近親相姦 兄×妹体験告白

小さい時からチビデブといじめられ、中学生になっても胸がペタンコのままで、クラスの男子には「ブラとかいらないよな」「子供は帰れ」と言われたけど、お兄ちゃんが「気にするな」と慰めてくれてたから、なんとなく特別に思ってた
そんなお兄ちゃんが高校生になって彼女さんができた
家でイチャイチャしてたから、嫉妬してたのは確か
時々親が帰ってくる前にエッチしてて、彼女さんの喘ぎ声が凄くて興奮してしまい、ベランダの窓から覗いたらお兄ちゃんのチンチンが見え、自分もクリとかを触りお兄ちゃんに抱かれる想像してた

別れさせたい、お兄ちゃんと仲良くしたい、お兄ちゃんと。。。いろいろ考えてしまう
学校帰りに待ち伏せたり、休みの日にデートみたいに付きまとったり、私をアピールした
今日、家でふたりだけの時に抱きしめたりくっついてたら、お兄ちゃんが「なんか変なこと考えてる？」と私に顔を近付けたから「お兄ちゃんが好き」って言ってキスした
たぶん10年ぶりくらいのキス、ラブのキス
急に抱きしめてくれ、ディープキスして。。。

お兄ちゃんの部屋に行くと、服を脱がされベッドに寝かされ、足の間に座ってクリとかいじられた
指を入れられて痛くて声でて逃げたら「ごめん、処女なのか?」「うん、でもお兄ちゃんならいいよ」「今ゴムないけど大丈夫か？」「まだ生理ないから…」
お兄ちゃんが入ってきて顔が痛がったみたいで、やめようかと言うのを「我慢できるから、最後まで入れて欲しい」「後悔しないか?」「うん、お兄ちゃんのこと好きだから」
お兄ちゃんが動くとすごく痛くて泣きそうになったけど、なんとか出るまでしてくれた
シーツに血がいっぱい付いてて、一気に痛かったのを思い出して泣いちゃった
「痛かったよな、ありがとう」「大丈夫、好きだから」「良かった」「もう恋人だよね」「あ？うん」

何時間かたったけどなんかまだズキズキしてて、顔を見られるのが恥ずかしい
兄妹だと、デートの後のエッチってどうするんですか
家でするんだったらデートで出かけなくても良いのか
親いてもエッチしたくなったらどうするんだろう

妹の私は、大学生の兄とエッチしています。
初めは兄から口説かれて、ずっと兄妹で体の関係を続けていたけど、ついに母にセックスしているところを見つかってしまいました。
私の家は母子家庭です。
兄妹でセックスするのは、いけないことだから、これからは絶対に駄目よって言われて、私達はとても困っています。
母にまた見つからないように、私達兄妹は近くの公園のトイレの個室の中で、ずっとセックスしています。
兄と朝までセックスして、朝帰りします。

こういう世界線もあるんだって知ってもらうだけでいいので、創作のような話をご容赦ください。

僕には弟として振る舞っている妹と同居しています。

両親は高校の時に事故で亡くしました。
それから8年妹と一緒です。

妹は幼い頃から宝塚歌劇団に憧れていました。特に男装をしている方に憧れてきたのでボーイッシュな雰囲気に育ちました。
しかし宝塚に入りたいとは思わなかったようです。
中学の時にBLモノにハマり少し夢が陰ったのかも。
妹は高校に入ると演劇部に入りました。
そして同時にメンズのファッションを好んで着こなし学校ではちょっとした有名人になりました。
しかし学校では制服がスカートなので授業が終わるとすぐにジャージに着替えて部活に勤しんでいました。
あまりに肌の綺麗な男の子の様な様子にファンが出来るくらいでした。

僕が高3の時に両親が亡くなりました。
兄妹揃って虚無感になり、半年学校に行けなかった。
親戚が泊まり込みで面倒を見てくれたお陰で僕は受験前に何とか気力を取り戻し勉強に励みました。

しかし妹は引きこもり心の隙間をネットとマンガで埋めていました。
しばらくして家の中でなら会話ができるくらい戻った妹は人が変わりました。
まるで男の様に話すんです。
一人称は『俺』。
服装はもちろんのこと、下着も女性ものを着用せず胸にはサラシを巻いて、ボクサーパンツを剥いていました。

それを見かねた親戚が実家を手放して一緒に住まないかと提案してきました。

しかし妹は家から出たくないと頑なに拒否。

幾度となく説得されたけど聞き入れず、最終的に僕と2人暮らしをすることになりました。

生活費や僕の大学の学費は保険金で十分何とかなるし、卒業して働けば妹くらい養えると考えていました。

そして僕が大学に入ったと同時に妹は高校を中退し、自宅警備員に。
更に普段は男として生活するようになりました。
一緒に買い物に出かける時も弟として扱う様に言われました。

体つきはますます女性になっていくのにダボッとした服装のせいで台無し。

ある時、「いっそホルモンとかやって男に近づくってのは？」と冗談で言ってみました。
すると「パパとママから貰った体だから、変な事はしたくないんだよね。でも胸は小さい方がいいな…」

よくわからないけど、胸を締め付ければ締め付けるほど大きくなるらしいです。妹が17歳の時にすでにDカップくらいありました。

2人暮らしを始めて1年くらいで慣れてきた生活。
僕は彼女を作ることもなく大学が終われば家に帰り、妹とゲームしたり映画行ったりして過ごしました。
お陰で童貞をこじらせまくって夜中のトイレでオナニーに三昧です。

それを妹に知られました。
トイレから漏れ聞こえるAVの喘ぎ声とやたら長いトイレ時間。

「兄貴、いつもトイレで何やってんの？」
僕は「自家発電」と答えました。

そのキーワードはBL歴の長い妹の知識にすぐ引っかかりました。

「え？オナってんの？マジで？」

バレた僕は言葉もありません。

「ガチの男はそうやって発散すんのか…それは気持ちいいの？」

妹は興味津々で質問攻めしてきました。
そして次第に妹自身が興奮してきて「やべっ！股が…濡れてきた…」
そう言ってスウェットの中を覗きました。

「ちょっと見せてみろよ」
僕は妹に遠慮なしの要求をしました。
普段から弟として扱っているので風呂場で裸を見るのも風呂上がりに半裸で歩くのも慣れていました。
妹がパンツまで下げるとベットベトになっていました。
慣れていたとしてもこの状況には僕も反応してしまい、妹の前でテントを張ってました。

「…兄貴、勃ってるよ？俺が鎮めてやろうか？童貞卒業させてやるよ。」

この時、妹と初体験を済ませました。
しかし、そうは言っても近親。
妊娠だけはNGだとわかっていたので、この時は外出し。
そして次からゴムありでの関係をしました。
いつからか、妹もペニバンを買って僕に挿入するようになりました。
相変わらず男として振る舞う妹ですが、夜だけベッドの中だけは女性らしい声でいます。


まぁ、創作だと思って楽しんでもらえたらありがたいです。

社会人の姉の私は、ずっと密かに大学生の弟のことが、異性として、男として愛してました。
姉の私は、もう我慢出来なくって意を決して弟の入浴中に、全裸で入りました。
10年ぶりの姉弟二人でのお風呂に、私はドキドキしっぱなしです。
裸の私に、びっくりした弟でしたが、私のオマンコを見ると、おちんぽはどんどん大きくなりました。
私も、勃起したおちんぽを見て、オマンコがヌルヌルに濡れるのがわかりました。
そしてお互いに、異性を意識した私達は、結果として一線を越えてしまいました。
その日から、私達二人は何度もお互いに体を求め合い、愛し合っています。
私達は安全日は、ゴムをつけないで、妊娠のリスクがありますが、中出しのセックスをするようになりました…。
私は、いつかは、彼の赤ちゃんを授かるかもしれません。

私42歳、妹38歳です。

看護師の妹はバツイチ子無し。
性格がキツイのと強欲浪費家でもう5年彼氏なし。

父親が3年前、母親が1年前に亡くなりバタバタしていたのがよくやく落ち着き、少し開放感に似た気持ちになっていた頃。

私は妻子ある身なので家族サービスと仕事で普通にストレスを溜める生活を送っていました。

妹もベテランの域になって激務と聞いていた。

両親が早くに逝ってしまい兄妹間の連絡は年に2〜3回くらいになってしまった。

母の初盆が終わり、ダメもいない実感で「この家をどうするか」とか遺品整理について妹とのんびり話していた。

夜になり妹は久しぶりのくつろぎモードなのかよく喋った。止まらぬ愚痴も久しぶりの再開なら苦痛でも無かったが、話す内容は明らかに欲求不満のソレ。
「男、男、男」
私に言っても仕方ないだろうに好みのタイプが居ないとか、体目当てのクソ野郎が多いとかだった。

そして「この際さ〜、気持ちイイってだけなら兄ちゃんでもいいんだけど？」と真顔で言ってきた。

「はぁ？俺らは兄妹ですけど？」

「体は男と女ですけど？」
妹の切り返しは的確だった。

「いいじゃん！もう誰にも怒られるわけじゃないしいい大人なんだし変な感情持ってるわけでもないし。イヤなのよ。性格クソ野郎とか、粘着質とか、病気持ちとか考えるだけで面倒くさいわ！その点、兄ちゃんなら気の持ちようでクリアよ（笑）横になっててくれるだけでいいから！」

妹はこうなるとガンコで仕方ない。いつも私が諦めて合わせてきたクセがここでも発動した。
「わかった、わかった！ならサッサと終わらそうや。もう22時には帰るで。」

「2時間ちょいか〜。了解！ねぇ？ゴム持ってる？」

「持ってるわけないだろ。アホか。」

「まぁそうか（笑）なら外出しでヨロシク！」

私からシャワーを浴びて私の子供部屋にて待機する。

妹が下着にTシャツ姿でルンルンで入ってきた。

宣言どおり私は仰向けになって目隠しした。
妹のフェラから始まり乳首責めなどされて普通に勃った。見えないと感度も良くなる。

妹が跨り素股をしながら「オッパイ触って〜」と要望してきた。
手を差し出すと誘導してくれてしばらく揉んだり摘んだりしていた。
素股をしている股間が次第にヌルヌルになり準備が整ってきた。

妹は遠慮なく挿れ、
「あぁ…久しぶりに埋まる感覚ヤバい（笑）マジで気持ちイイ！動くね！」

激しい腰振りにイきそうになると伝えると妹は「まだよ！」と竿の根元をガッチリ握って無理矢理射精を止めた。

そのまま10分ほどで妹はイけたらしく指の力が抜けた「出るから抜いて」と私が伝えるとどうやら口に咥えたらしい。
チューっと吸い付かれたまま発射。

妹はテンション高くベッドをパンパンと叩きながら口に入る精子の感触に喜んでるようだった。
ソレを飲んだのか吐き出したのかは見えなかったけど「あ〜、これよね〜セックスしたって感じ！まだ足らないけど…またにしよか。」

目隠しをとった私は始めて妹の裸を拝んだ。
「案外良い体しとるんやな」
と褒めてやると
「そやろ？兄ちゃんが勃つなら見ながらヤる？」
そう言いながら胸を寄せてみたり私の顔に近づけて舐めろと言わんばかりの動きをした。

勃つんです…
妹云々ではなく私は私で欲求不満のオッパイ星人なので嫁以外の胸に興奮したんです。

まぁ勃つまで15分くらい妹のオッパイをイジってましたが…

それには妹も「兄ちゃん（笑）妹のオッパイに顔を埋めて変態くね？しかも勃つとか」とイジってきましたが、普通に私が動く形のセックスをして最後はパイ射で終わり満足したようです。

なんだか行為を終えた妹の顔はトロッとしたメスの顔になってましたが…リフレッシュしたようで良かった。

ゆっくり実家や遺品などの話を進める約束をして、3〜4ヶ月に一度は会うようになりました。