近親相姦兄×妹体験告白
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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妊娠しない妹を相手に中出しセックスしまくり

投稿者:絶倫チンポ

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2020/08/25 01:14:55 (/ogSxB2K)

他の投稿とは違い、本当に妹を相手にセックスしまくっています

証拠にハメ撮りしながら、妹のマンコで抜きまくりました

詳細は、エロ体験トウコウ館にて公開しています

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976

小6の妹が妊娠してしまいました……

投稿者:てくま ◆XQIVDYkGyw

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2020/08/24 12:33:29 (HnfMmj7D)

小6になる妹がいるんですが最近、妊娠してた事がわかり家族は今ピリピリした状況です。

妹はここ何日か吐いてて、体調が悪そうだな……とは思ってはいました。

先日に知らない人達が夜に家に来て、何故か妹もウチの両親達と一緒にいて、自分は2階の部屋にいました。相手の家族には中学生くらいの男も来て、その時はよく会話の内容は聞けませんでしたが、かなり神妙な雰囲気で相手の親はウチの両親に謝っていた感じで、ウチの両親はその相手家族に結構キレた感じで、これはただ事ではないな……と思いました。

話しは深夜まで続いていて、相手が帰る時にも玄関から謝ってる会話が聞こえました。

何があったのか様子を見に行ったら妹は目を赤くして泣いてて……親は無言で何と無く話しずらい雰囲気でした。母親から「○○○のお腹に赤ちゃん出来てるから……」と言われ、オレは頭が真っ白になりました。

妹は今後、中絶する事になり相手からは慰謝料と相手の息子とは一切関わらない事を念書したようでした。

2月頃にショッピングセンターに妹と妹の友達とでいた所、相手の中学生数人がナンパした事がきっかけで結局、妹だけ付き合う事になったみたいでした。妹も年上の彼氏が出来て浮かれていたみたいで、自業自得と言えばそれまでなんですが……

これまでにも休校中、居なかった事を考えると相手と会っていたんだなと思います。
会う度にヤっていたかはわかりませんが、多分そこそこの回数をしていたのかもしれません。

妹は同学年でも体つきはそれなりに発育していて、普段からスポブラ、jrブラを着けていて服の上からでも胸の膨らみが分かりますし、ケツもそこそこ大きめで……
妹が小5の辺りから妹をオカズに何度か抜いていました。

まだ、自分の実体験ではありませんが妹が相手の中学生とセックスをして妹が感じたり喘いだり……何度も相手から中出しされていたと想像するだけで家族には悪いけど、ギンギンに起ってしまいました。

欲ですけど…　小6で受け入れる体になった妹と小6のうちにセックスしたいと思う日々です。

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１６歳離れた妹と

投稿者:もぐら

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2020/08/23 11:37:39 (Ty8Matsr)

俺が１５歳の時にお袋は再婚し、１６歳の秋に妹の千佳が生まれた
俺は嬉しくて嬉しくて手伝いもした
高校卒業すると俺は働いた。千佳の為にお金も貯めようと思った
千佳が１０歳、俺が２６歳の時だった、その頃は俺は地元を離れて中
国地方に派遣で自動車工場に働ききてた、その日は夜勤だった２３時
頃に実家からしつこいくらい何度も電話かかってくる
トイレ行く振りして外に出て電話出た
俺　もしもし仕事中なんだけど
千佳　お兄ちゃん
千佳は泣いてた
俺　千佳かぁどうした
千佳は何かをしゃべってるが泣いてて何を言ってるのかわからない
俺　お兄ちゃんあと３０分くらいしたら休憩入るからもう一回かけな
おすから
電話切って戻ったがどうしても気になりちょうど班長が来たから説明
して許可もらい少し早く休憩はいらしてもらった
俺　千佳落ち着いてゅっくり話して
千佳　パパとママが帰ってこないの
俺　帰ってこない、ママお家にずっといるしょ
千佳　今日はママとパパ用事あって〇〇県に行ってるの、７時頃には
帰ってくるって
もう５時間くらいはたってる、お袋は遅くなる場合はいつも電話して
くる
電話も無い
俺　ご飯食べたのか
千佳　食パンあつたから食べた
俺　そうかぁ
電話切って一応班長に話した、そこから実家まで高速飛ばしたら４時
間もかからない
班長　今日はもうあがりなさい、今日は休んでる人いないから何とか
なるから
俺　ありがとうございます
一度寮に戻り着替えて実家に向かった、実家に着いたら千佳は抱きつ
いてきた
千佳　さっき警察から電話きて大人の人と来てくださいって
メモに書いてあった番号に掛けなおし聞いたら
二人とも事故で死んだと聞かされた、取りあえず急いで搬送それて病
院に向かった
対面→検視
葬儀社に連絡して地元まで運んでもらった、通夜、告別式、火葬とあ
っと言う間に終わった
親戚達も帰り父方の叔父と叔母だけが残った
俺　何から何までありがとうございました。葬儀費用は分割になるけ
どお返しします
叔父　何かた苦しいこと言ってるだよ、費用はいいんだよ
それより千佳ちゃんのことだけどね
俺　俺が引き取り育てていきます。
叔父　のぼるくん今、山口にいるだろう
俺　はーい
叔父　無理だよ
俺　昨日千佳とも話したんです、千佳はお兄ちゃんのところに行きた
いって、学校転校いることになるけどいいのかと聞いたらいいって
叔父　そうかぁ
俺　二人だけになったです、力合わせて頑張っていきます
叔父　分かった
俺　向こうでの準備もあるのでそれまで千佳のことお願いします
叔父　わかった、何か困ったことあったらいつでも言ってくれ
俺　ありがとうございます
次の日は持ち帰った荷物や色々と整理してた、千佳は俺から離れよう
としなかった
叔父が何処かに通帳とかあるはずだと言うから探したら４冊出てきた
１冊は千佳の名義、もう一冊は俺の名義、もう２冊は親父とお袋の名
義だった
中身を見ると見てビックリ、俺と千佳の二人分たすとかなりの額にな
る
次の日は一度新幹線で山口に戻り、会社に説明しに行った
すぐに会社はファミリータイプの寮を用意してくれた
４９日の法事が終わり、千佳は俺と山口に引っ越した
工場側も理解してくれしばらくは日勤専属にしてくれた
月日がたち３年がたった、千佳は中１になるり胸も出てきてた
俺は彼女もいなく性的にヤバかった、その日は千佳は夏休み、俺は体
調悪く帰ってきた
すると千佳はソファの上で寝てた、短パンだったからむっちりしたお
尻を見てムラムラ
俺は我慢出来ずに千佳を襲ってしまった
すぐに千佳は起きた
千佳　きゃあー辞めてお兄ちゃん辞めて辞めて
俺は無理矢理脱がしてまんこ舐めた
千佳　きゃあーお兄ちゃん
俺はクリトリスを舐めた
千佳　あーーーーー頭可笑しくなってきた
俺　千佳可愛いよ
千佳　あーーーーー気持ちいいお兄ちゃん
だんだんヌルヌルになってきた
千佳　あーーーーーすごく気持ちいい
俺　ヌルヌルだね
千佳　一人でするより気持ちいい
俺　そうかぁ
ベットに移り二人とも裸になった
千佳は何処で覚えたのかチンポ握ってきた、俺はクンニした
千佳　あーーーー気持ちいい
俺　千佳その手上下に動かして
千佳　うん
俺　おー千佳気持ちいいよ
千佳　私も気持ちいい
少しすると千佳はなめ出した
俺　何処で覚えたの
千佳　だって経験あるもん
俺　いつ
千佳　６年生の時
俺　まじかよ
千佳はしゃぶってきた
俺　おーーーーすげぇ気持ちいいよ千佳
千佳　お兄ちゃんの大きいから大変
俺　入れていい
千佳は頷いた
生のまま入れた
千佳　お兄ちゃんの気持ちいい
俺　俺も気持ちいいよ
千佳　あーーーーすごく気持ちいい
バックになりつきまくる
千佳　こんなの初めてもっとたくさん突いて
俺　すげぇー締りのいいまんこ気持ちいいぜ
千佳　あーーーーーいっちゃいそう
いっそう激しく突くといってしまった
正常位に戻り中出しした
千佳　気持ちよかった
俺　俺もだよ
千佳　またしてくれる
俺　いいよ
その晩から同じベットで寝るようになった、次の休みにはダブルベッ
ト買いにいった
まだまだ続く

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老妹

投稿者:たかし

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2020/08/19 20:52:45 (nZ/0u4vg)

僕は６５才、妹は５９才です。共につれ合いは亡くなりました。
たまには兄妹で旅行にでもいかないかということになりました。
僕の車で行き当たりばったりで出かけました。棒観光地を見て回りまし
た。
どういうわけか何処のホテルも満員でした。
仕方なくラブホテルに泊まりました。妹はラブホテルは初めてだといって興奮
興奮してました。
いろいろ説明してやって、風呂も一緒に入りました。
妹は恥ずかしがってましたがむりやり一緒に入りました。
６９才の妹の身体が若々しくてびっくり、欲情しました。
身体を洗い合って勃起したものをみて妹もそれを洗ってくれました。
風呂から上がって全裸のまま布団に妹を押し倒しました。
さすがに抵抗しましたが、結局抱き合ってキスをしました。
それからは・・・あとで

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高校時代に妻と私が惹かれ合った驚愕の理由とは

投稿者:裕志 ◆9Vc2zUH5vA

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2020/08/19 19:28:33 (S5l5Iaoc)

妻の裕子との出会いは高校1年の時、席がお隣になったことでした。
裕子は特に美少女というわけではなかったし、私もイケメンではありませ
んでしたが、裕志と裕子、名前が似てるね～から始まりました。
親密になったのは夏休みが終わってすぐの9月初め、タイミングが合って
裕子と二人で下校していた時、裕子が道路を横断している側溝に躓いて膝
から転びました。
膝を擦りむいた裕子に、私は、
「裕子、大丈夫か？」
と声をかけ、無意識のうちに血が滲む裕子の膝を舐めていました。
まだ恋人でもない高校1年生の男の子と女の子、しかしその行為が自然の
流れで行われ、舐められている裕子も拒むことなく受け入れていました。

このことがきっかけで、私と裕子はまるで幼馴染のように仲良くなりまし
た。
お互い「好き」というより「愛しい」存在でした。
冬休みにはお互いの家を行き来するようになり、裕子も私も母子家庭の一
人っ子である共通点に益々親密になりました。
そして、高校1年が終わった春休み、ついに結ばれました。
母子家庭なので、母が働きに行っている間は裕子と二人きりになれるの
で、初体験のハードルが低かったのです。
裕子の家はアパートでしたが、私の家は持ち家でしたから、私の部屋で交
わりました。

あの頃、まだ16歳同士で子供でしたが、セックスを知らない二人が求め
合って抱き合い、キスをしたら止まらなくなりました。
何も言わず見つめ合い、服を脱ぎ裸になって再び抱き合い、バスルームで
シャワーを浴びて股間を清めました。
初めて見たお互いの性器、陰茎と淫裂を見せ合い、舐めあいました。
羞恥と快感だけでなく、不思議な安らぎがありました。
今も覚えているのは、あの時装着したコンドームです。
裕子が被せてくれたコンドームは赤くて、裕子が先っぽを摘まんで、
「空気が入ると破れるって言うから、慎重にね・・・」
と言いながら、私の陰茎を掴んで装着してくれました。
初挿入は対面座位、お互い結合部を覗き込むようにして腰を寄せ合い、
「ちょっと痛いかも・・・でも続けて・・・うっ・・・あうっ！」
一瞬でした。

裕子が初めて身体を許す程愛されたことを実感してとても感動的でした。
私は、その時の一部始終を一生忘れないと思います。
その時の裕子の初々しい身体も一生忘れないと思います。
私の陰茎が裕子の処女膜を貫いた瞬間の感覚は一生忘れないと思います。

春休み中に何度かセックスを重ね、裕子も痛みが無くなってセックスを楽
しめるようになりました。
男女の仲になると二人の雰囲気が変わるようで、高校でも公然のカップル
となりました。
私たちは「似たものカップル」と言われ、名前もそうですが顔も似てると
言われました。
「兄妹じゃないの？」
と言われたこともありましたが、私は5月生まれで裕子は12月生まれです
じからありえません。
私たちはひっきりなしに交わりました。
普段は、母が帰ってくるまでの僅かな時間にそそくさと、裕子はスカート
とパンティだけ脱いで上はセーラー服のまま、私も上はシャツのままで、
シャワーを浴びることなく交わりました。
抱き合った時の裕子のセーラー服の匂いと、目の前のセーラー服の襟の白
い線は、いかにも「高校生のセックス」を印象付けて興奮しました。

順調に交際を続け、高校を卒業、私も裕子も就職して、社会人としての交
際が始まりました。
そして成人式の後、私は裕子にプロポーズしました。
そこから結婚資金を貯めるため、デートも簡素にしました。
双方の母親に結婚の意思を伝え、ラブホではなく私の部屋でセックスする
ことを認めてもらいました。
22歳の時に両家顔合わせ、私の母と裕子の母は、顔を見合わせて怪訝そう
な表情をしていましたが、それが分かったのは、結婚式当日でした。

23歳同士の若い新郎新婦、結婚式に参列した親戚の中に、私と裕子の出征
の秘密を知る人物がいたのです。
しかし、それが明かされたのは結婚して15年後、つい先月のことでした。
そして、それを裏付ける証拠も・・・
先月、裕子の母が60歳で亡くなりました。
その際、結婚式の時に裕子の伯父から、
「新郎の母親は、お前が不倫した男の元妻じゃないか？つまり、新郎と新
婦は異母兄妹・・・」
と言われたことを口にして亡くなりました。

私と裕子が異母兄妹である可能性は、私と裕子が成人するまで、同じ人物
から養育費が振り込まれていたことで確実視されました。
しかし、もう結婚して15年、中一と小四の子供は何の障害もなく育ってい
ますから、今更どうしようもありません。
私の母も、
「もしかして・・・とは思ったけど、あんなに愛し合ってるあなたたちを
見たら言えなかった・・・高校生の時から付き合ってたんでしょ？」
母は見抜いていました。
「高校生の時から、あなたたちお部屋で愛し合ってたでしょ・・・ベッド
から女の子特有の匂いがしてたもの・・・」
母は全部知っていました。
その上で兄妹夫婦を見守っていたのです。

私たちは、兄妹だから似ていたし、裕子が転んだ時の行動さえ、怪我をし
た妹を面倒見た兄の行動であれば説明が付きます。
「お兄ちゃん、だったんだね・・・」
そう言いながら私に抱かれる裕子は、
「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・」
と喘ぐようになり、その禁忌感から毎回中逝きするようになりました。

先日、私たちの高校時代の写真を見たら、胸が痛みました。
セーラー服を着た裕子がとても未熟に写っていて、こんな時に初めて私に
抱かれたのだと思ったら、幼い兄妹の近親相姦が哀しくなりました。
セーラー服の短いスカートから、眩しいばかりに露出した細い足首を掴ん
で、脚を開かせて太腿に舌を這わせヨガらせていたのです。
夏の白いセーラー服から透けて見える白いブラを剥ぎ取り、まだ膨らみ
きっていない乳房を揉みしだき、尖った乳頭をしゃぶったのです。
そして、母が帰ってくるまでの僅かな時間、裕子のスカートとパンティを
はぎ取り、後ろからお尻を鷲掴みにしながら突き続け、裕子をエビ反りに
したのです。
写真の裕子を見ると、セーラー服姿のあどけない笑顔ですが、その笑顔を
私はセックスの快楽で恍惚とさせたのです。
そしてそれが全て、兄妹間で行われていたのです。

裕志と裕子、きっと、この名前の「裕」は父親の名前の一部なんだと思い
ます。
私たちは兄妹で結婚して子供を作ってしまいました。
しかしそれは、今となってはどうしようもないことです。
だから、私たち夫婦は高校時代から育んだ愛を、夫婦愛と兄弟愛、それぞ
れを大切にして生きていこうと思います。

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