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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2020/09/13 15:35:04 (ir0As6j8)
うちは小学生の6年から3つ上の兄のおちんぽを咥えされてました。何故
かと言うとうちの性器に入れたいらしいのですがまだ未熟な膣穴らしくて
それならばお口で奉仕してもらおうとおちんぽを咥えることになりまし
た。始めは萎んだおちんぽを咥えて舌で転がしたりしてるとだんだん硬く
て大きくなり皮で包まれてた先っぽが顔を出しペロペロと舐めてあげま
す。
そして胴体の皮を擦ってあげると「気持ちイイ逝きそう」「いいよいっ杯
ぱい出して」すぐに喉の奥めがけて精液が放出されます。おちんぽを強く
握り汁を絞り出しだし終わるとゴックンと飲み込んで終わります。もう何
年かするとうちの中にだすんでしょうね、楽しみだわ~
966
2020/09/12 19:10:57 (qRKjwdGI)
ホテルフロント係って職柄、帰宅が遅くなる妹、若菜(仮名)。その日も、両親が寝床に着いた頃に帰宅した。私が勤める社員よりお裾分けされたお土産を手にして若菜の部屋前に立った際に、ドアノブ取っ手が浮いて少しだけ中が見えてた。自尊心から覗いた。私服に着替えてる最中だった。私の妹(25歳)とはいえ4歳違いの兄(29歳)として少なからず意識はあった。私に覗かれているのも知らず着替えをしてた若菜。
以前はあまり意識はなかったけど、半年前くらいより、妙に色気づく感じに思えてました。食い入るように見ながら「おおっ!…」心中で叫んでました。着替え終わってソファに腰掛けた。少し間をみはらかって声かけ中に入りました。お裾分けされたお土産を手にとって、「わあ…!ありがとう」って嬉しそうに笑みする若菜。後ろで立ってたら形良いお尻が目に入った。思わず触った。驚いた若菜に怒られた。私は、諦めたりしなかった。いきなり後ろから胸を揉んだ。驚いた若菜は声上げ抵抗した。私は口を塞ぎながら「すぐ終わるから…」って声を大にした。しばらく胸を揉んでる間に大人しくなってきた。若菜のブラウスのボタンを外して、ブラの上から露わになった胸を揉んだ。ブラずらしピンクの乳首を指で弾くと全体がプルプルと揺れた。微かに口元が緩んだ。乳首を掴んだり引っ張り嬲り繰り返した。感じて微かに声を洩らす若菜。そおっと口を近づけピンクの乳首を口に含んだ。ピクンと反応し声を洩らす若菜。グイグイ吸い啜り舐めたり噛んだりした。利き手は反対側の胸を揉んだり乳首を弄り回した。交互に弄びました。しばらくしてたら
だんだん息が荒くなってきた若菜。
私は、スカートを捲り上げ
下着内へ手を入れオマ○コを触った。
少し濡れていたのがわかり、オマ○コに指を突っ込んでかき回した。若菜は「ダメ!イヤッ…やめて兄さん…」って言ったけど、私は妹をモノにしたかった。
しばらくかき回したした後、若菜は快感に堪えきれずへたり込んだ。私は、ズボンのチャックを下ろしフエラさせた。嫌がり阻んで口をつむいで顔を背いて阻み続けられだけど、次第に嫌々ながらも、観念したかのようにイチモツを咥えてくれました。慣れない手つきながらも若菜なりに懸命にフエラしてくれた。
気持ち良くなってきた私は「もう…我慢出来ない!」って投げ声かけると
ウグウグモゴモゴながらも「えぇッ?…」表情浮かべ慌てる若菜。口内より引っこ抜き顔を背けた顎当たりに射精した。
私は、まだ我慢出来なくて
若菜の胸に手を回し
ブラを外して、イッたばかりで硬さが残ってるイチモツを再びフエラさせたのち、大きな胸(推定Fcup)で挟み込ませパイズリさせた。柔乳で気持ち良かった。
若菜を立たせベットに手を着かせ
お尻を突き出させた。ギンギンに勃起したイチモツを若菜の処女のオマ○コに突っ込んだ。オマ○コは格別に気持ち良くて、私は何度も腰を討ちつけた。ふと腰を討ち続けながら
「彼氏とヤッてるハズなのにめちゃくちゃキツい!マジ!ハメてんのかよ?…粗チンじゃねえ?(笑)」って口にしたら「最低!…仕事が忙しい…」って半ば切れながら言い返された。私はさらに激しく腰を討ちつけた。若菜は何度もイクイク連呼しながら悶絶を繰り返してた。粗チンの彼氏とは比べものにならない程のイチモツを初めて体感した妹、若菜。ぐったりベットに倒れ込んだ若菜を抱え上げ正面向かせ片脚上げて、オマン○に指を突っ込んでかき回した。
「イヤ!やめて…」って言葉とは裏腹に
大量なお汁が床がびちょびちょなるくらい飛び散った。
潮吹きしたオマ○コへ、イチモツを突っ込み腰を深く沈め討ち込んだ。
ベットに移って仰向けになった私に上に乗っからせて、自ら私のイチモツをオマ○コに入れさせました。ゆっくりと腰を前後に揺さぶりくねらせ悶え喘ぐ若菜。ぎこちない動きに物足りなさを感じて
下から思い切り突き上げた。何度も絶叫を繰り返し悶絶する若菜。
仕上げは、再び後背位でお尻を突き出せ
討ちつけた。ピークに達した私は、
イチモツを引っこ抜き形良いお尻に射精した。同時にバタンとベットに身体ごと
落ちた若菜。ピクリと微動もしない。
ピクピクヒクヒク痙攣させながら…
初めて体感した余韻に浸ってた若菜。
その日以降も、両親が寝床に着いた後、
互いの部屋を行きぎしながら、日々
求めあってます。私なりに調教しながら資質を磨きあげ、とめどなく蜜を流し続ける
オンナになってます。
もし望むならお筆下ろしさせますよ。
967
2020/09/11 01:48:04 (d6MhKOfR)
求められるままに素直に身体を委ねた。
互いの唇が重なり合う。
兄の舌が差し込まれる。
深く差し込まれた舌がねっとりと私の舌に絡みつく…
私も恐る恐る舌を絡ませた。
初めてのキスだった。
絡ませ合った舌が蕩けるように熱い。
貪り合ったディープキス。

兄の濡れた唇が私の乳首を捉える。
絡め合ったばかりの熱い舌先で転がすように舐められた。
私は小さく仰け反り兄の身体にしがみつく。
脚の付け根を弄られて私はほんの少しだけ開いた。
兄の指が滑り込み性器を捉える。
優しい愛撫なのに私は少し怯えていた。
促されるまま更に脚を開いて兄の愛撫を受け入れていく…
ためらいがちに漏らした熱い吐息。
火照った身体と火照っる性器。
まだ痴毛すら無いツルツルな割れ目。
赤ちゃんのような割れ目から嫌らしい蜜を滴らせて喘いだ。
とても愛おしく壊れ物を扱うように優しく愛撫してくれる兄…
もう、怖くなかった。
恥ずかしいほどに濡れた割れ目に兄の指先が埋没する。
クチュクチュと恥ずかしい卑猥な音が響く。
兄に右手を導かれて硬く漲ったペニスを初めて握った。
勃起して熱を帯びた大きなペニス。
少しだけ怖くなった。
今から私の中へ、
こんなに大きい…
熱いペニスの先端が私の性器にあてがわれる。
兄は溢れた蜜を亀頭に絡めた。
そして大きなペニスが先端からゆっくりゆっくりと私を貫いた。
痛かったんじゃない。
身体がひとつに繋がった悦びに震えて兄にしがみついただけ…
泣いてなんてないよ。
それはお兄ちゃんの気のせい。
私は兄の抽送に身を任せ続けた。
興奮した兄のペニスはとても逞しかった。
私の中で猛々しく何度も何度も繰り返し精液を放った。
兄妹なのに男と女の関係を結んだ。
13才を迎える春に女になった。
中学の入学式を翌日に控えた春休み最後の日。
私が大好きな兄にすべて捧げて女になった。

今でも後悔はしていません。


968
削除依頼
2020/09/10 12:32:34 (SqtNfln2)
姪(モモ)との事
私が16才の頃の事、父の経営する会社を姉夫婦が手伝っていた、
元は東京から一時間ほどの郊外で始めた事業だったが軌道に乗り
東京に会社を移した。
姉には娘(モモ子・モモ)がいたその時は5才くらいだったと思う。
私は将来父に会社の何かしらを手伝うようにと姉の処から高校に
通っていた、工場の続きにアパートが有り私はそこに寝泊まりし
食事は姉の処で取っていた、仕事を覚える様にと会社(二階の)
事務所に私の机も置き、高校から帰るとそこで勉強もしていた。
姪(モモ)は実家にいるときからも母にあづけられて遊び相手は私だっ
た、
いつもの土曜日事務所で仕事の資料等見ているとモモ子が来て、
私と机の間に潜り込み「何か描いて?」とねだる、
車の絵など描いてやると「違う・可愛いの!!」とふくれる、
仕方ないので動物など描いてやると「もっと!」とねだってくる。
モモの背中がぴったりくっついて時々チンボにも当るので
いつも半勃起になる、ある土曜日、机に向かっていると
何時もの様にモモが潜り込んできた、其の日は少し寝不足で疲れていて
勃起してしまった、モモが後ろに手を回しチンボを触って来た
「これなに?」と「チンチン!!」「なんで硬いの」
「モモの背中が気持ちいいから」と「気持ち良いと硬くなるの?」
何か答えるのが面倒なので黙っていると「私のオマタも気持ちよくな
る?」と
「うん、なるよ」「どうするの?」と聞いてきた、
私はモモのパンツに手を突っ込みマンコを触り割れ目をなぞり
合せ目の豆を転がしてみた、身をよじって「くすぐったい!!」と
手を止めると「もっとして!」と・・、指を割れ目に沿ってこすりながら
中指を膣に・・奥までは入らない、豆と交互に試していると少し
ヌルッとしてきた、チンボはビンビンに勃起していた。
モモは向きを変えて触って「見たい」と・・「ダメ!!」「どうして?」
チンボはズボンの中で勃起して痛いのでジッパーを開けてずらすと
ビンと弾けた、「さわっていいよ!」と言うと、そーっと触られもっと
ギンギンに!
そこにインターフォンが鳴った、姉からモモにおやつだと・・、
私の分もあると其の日はそこまでだった、夜自分の部屋で二回程
センズって逝った。
有る土曜日学校から帰り、何時もの様に机に向かっているとモモが来た、
私と机の間に潜り込み「何してるの?」と「学校の勉強!!」と答える、
背中をくっつけながら「何か描いて?」と何時もの会話・・背中がチンボ

あたり勃起してきた・・暫く触りっこしてなかった「あッ、硬くなって
る」と
言いながら私の手を持って自分の股に・・「気持ちよくして?」と、
私はパンツに手を入れ割れ目をなぞり中指を膣穴にグッ!っと・・
半分くらい入った、交互に豆をいじっていると濡れてきた
「子供も濡れんだ?」と、自分の事を思い出した、
小1位の時チンボは剥けていた友達は剥けていない子がほとんど、
剥けても真っ赤な亀頭だった、私のは肌色で何時も亀頭が半分位
出ていた、オナニーも知っていてビクンビクンと逝く事も。
其の日は姉たちも用事があり、会社も終わっていたので、
姪と私だけだった、モモのパンツをずらし抱きあげて後ろから
チンボを割れ目に押し当てた、ヌルッ!と滑りながら姪の割れ目から
亀頭が顔を出した、それだけで気持ちよかったが思い切って
前から手を添えてグッ!と強く押し当てた、チンボは反り返りながら
ヌルッ!と亀頭が嵌ったそれ以上は穴が小さく入らなかった、
そのまま何度か押し込む感じで動かしているとビュル!ドクドク!
といきなり射精してしまった、床にボタボタと精液が垂れた。
気持ちよさで頭が真っ白に・・姪を抱いたままチンボは萎えず
ビクンビクンとしゃくっていた、姪が亀頭を触りながら「ヌルヌルす
る!」
と、我に帰り向き合って机に座らせ股を広げて見ると膣口は少し赤く
精液でべっとりと濡れていた、破瓜までは行って無かったようだ。
マンコを拭いてやりパンツをはかせていると「まだ硬い!」と触わって
「ヌルヌル!」と何かもう一度したくなって向かい合って抱っこした
入らないのは解っていたが、チンボを割れ目にこすりながら膣口に
押し当てグッと押した、モモはビクンとして「ダメ痛い!」とそれ以上は
嵌らなかったが、亀頭を滑らせ膣口に二度目の射精をした。
今度は半勃起に萎えてモモも「あっ、いつものちんちん」と無邪気に
笑った。
その後、私は学校の授業や課題で土曜日もおそく帰る事が多くなり、
一の間にかモモとのエッチな遊びから遠ざかって・・モモも忘れて
いった様だ。
もう少しモモが大きくなってからの事は機会を見て。
969
2020/09/08 21:24:50 (DLqRJxt3)
俺が中学1年の時、小学5年生の妹がとなの部屋で近所の同級生とお医者さんごっこしてるのを見つけた。
ふらり共下半身は裸でお互いに陰部を弄くりあっていた。面白かったのでしばらく見ていたが如何も妹が
リードしている様だった。コイツマセガキなんだと思った。いつ迄見てても仕方ないので部屋に入って怒鳴りつけて
相手を追い出してやった。妹は慌てていたが、両親には内緒にしてやるからと安心させてやった。
その日の夜、妹がベッドに入ったのを確かめて妹の部屋に侵入した。妹は寝ていたが、構わず俺も布団の中に入った。
妹はビックリしていたが、俺は手で口を塞ぎ黙っていたら昼の事は言わないからと言ったら妹はだまって頷いた。
俺はパジャマの中に手を入れ少し膨らみかけた乳房を触った。妹の股倉も弄った。気持ちいいか?と聞いたら、うんーと頷いたのでパジャマと下着も脱がせ裸にした。結構大人の身体をしていたので興奮してチンポはギンギンだった。胸とかオメコにキスをして舐めまわしたら、妹は低く呻いた。俺は自分のチンポを妹に握らせしゃぶるよう命令したが、要領が良くわからないみたいだった。仕方ないので手で扱いて妹のお腹の上に放出した。
この日から妹は時々俺の相手をする様になったが、結構自分でも感じる様になってきた。
続く
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