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乱交体験談告白 RSS icon

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2010/11/21 16:27:02 (xS/Rc64V)
待ち合わせたハプバーに行くと受付の女の子が、奥様先に見えてますよと言
う。
カップル料金でチェックインしてバーカウンターに行ったが案の定、妻の姿は
無い。
なじみの店員が、奥さん先にいらしてハプルームでもうお楽しみですよと言
う。
内心は相当ドキドキしていたのだけど余裕を見せて、あっそうなんだと言いい
つもの様にウイスキーの水割りを頼んで煙草を吸い始めるとママが現れ、
奥さん結構酔ってて結構助平そうなオヤジ二人にハプルームに連れ込まれて行
ったんだけど30分くらい前にオヤジの一人が戻ってきて若い男の子を5人連れ
て行ったから結構ヤバイかもよ、
様子見に行ってあげたら?って言ってきた。予想はしていたので動揺はしてい
なかったのだけど、
えっそうなのと驚いたふりをしてハプルームに様子を見に行くと、遥か手前か
ら妻の嬌声が聞こえてきた。
最初は何を言っているのかよく聞こえなかったのだが、ハプルームの入口の前
に来ると、
中に、中にお願いしますという聞き慣れた妻の声が聞こえてきた。入口から入
らないで覗き窓から中を見ると、
男の膝に跨った妻が横に立つ別の男のペニスをしゃぶりながら凄い勢いで腰を
振っている。
まだ30そこそこの若い男が呻いて妻の中に射精すると同時に妻が行くぅーと
一声放ち、快感に顔をゆがめながら男の股間に腰を擦りつけた。
下になっていた男が立ち上がり妻の髪を掴んで引き抜いたばかりの勃起したペ
ニスを妻の口に捻じ込みながら、
一滴残らず全部きれいにしろよと言いながら妻の口でピストン運動をし、ああ
たまんねえなぁヤッパリ人妻の口は最高だよと言って尿道に残った精液を妻の
下で処理させている。
後ろにいた男がペニスを咥えたままの妻を四つん這いにさせ、後ろからペニス
を擦りつけると、あうっー狂っちゃう休ませてという妻を無視してバックから
膣に勃起を挿入した。
別の男が妻の前であぐらをかいて妻の髪を掴むと自分の股間に引き寄せた。バ
ックから犯し始めた男が妻のアナルに人先指をズブズブと埋めて行くと、妻の
口からキィー・アヒィーという悲鳴がほとばしり出た。
男達は次々と生姦で妻の膣に射精し、前に回って汚れたチンポを妻の口に押し
込んで尿道に残った精液を口で処理させていました。
6人目の男が妻の口にチンポを押し込むとそれまで妻の口に押し込んでいた男
が妻の後ろに回り、
ローションを取り上げると妻のアナルに差し込みアナルの中にローションを流
し込み、チンポを捻じ込み始めました。
他の男のチンポを喉の奥まで押し込まれていた妻が呻き声を上げましたが、勃
起したチンポは易々と妻のアナルを押し広げて捻じ込まれてゆきました。
その男がアナルに中出しすると、次々他の男達も妻のアナルにチンポを突き立
ててアナルの中に射精してゆき、
妻の股間には膣とアナルから溢れ出た精液の白濁の泡が流れていました。男達
が離れてぐったりした妻を私が抱き寄せると、
まだ体が細かい痙攣をしていて、私だということが分からずにしがみついて来
て、クリトリスを太腿に擦り付けながら、おマンコ良いです、
もっとして下さいと呻いています。我妻ながらここまで淫乱になれるものかと
感心してしまいました。その後私に隠れて、
その晩に姦られた男達から度々シティーホテルに呼び出されているようです。
私とのSEXでも以前は精飲をしなかったのに、
射精した後のチンポを執拗にしゃぶるようになり、私もそれなりに妻の淫乱を
楽しんでいます。
我妻ながら女の性欲の深さは男には理解しがたいものが有るようです。
461
2010/11/20 19:11:38 (jHhBhUru)
妻は22歳で胸は小さめですが、
スタイルはかなり良いと思います。
妻は処女でしたのでまだ僕のチンポしか知りません。
顔もキレイ系で今でもよくナンパされます。
性に対して消極的なので年上の男性に淫らにしてもらおうと
思ったのですが、妻がリードして童貞を奪う所も
見てみたく童貞君を募集しました。
相手はすぐに見つかりました。K君(19歳)大学生です。
三人でホテルに入り皆緊張していたので酒を呑みながら
AV観たり世間話しをして場をもたせました。
先に僕と妻がシャワーを浴びに行くと
妻はずっと緊張しているみたいで黙ったままでした。
僕と妻は先にシャワーを済ませ次
にK君にシャワーを浴びてもらいました。
K君がシャワーを浴びてる時に妻が
「本当にSEXするの?と、聞いてきたので
「今更ここまできて引き返せないだろ?」
と妻を何とか納得させました。
K君がシャワーを終わり出てきて妻と僕はビックリしました。
デカイ!!僕のは人並みくらいなんですが
K君のは僕のと比べてもハンパじゃなく大きかったんです。
太さは5cm位有り長さもは20cm以上は有ります。
妻と顔を見合わせ二人とも唖然としていました。
K君は普通だと思っていたらしく
僕は情けない気持ちになりました。
妻はかなり緊張しているみたいだったので
先に妻と僕がベッドに入りK君には見ててもらう事になりました。
恥ずかしがっているようなので妻に目隠しをして
「これなら大丈夫だろ」
と言い妻にキスをし、いつも以上に念入りに愛撫を繰り返しました。
妻はクリトリスが弱くいつも舐めているだけで
すぐにイってしまいます。
目隠しを付けたままいつもと違う雰囲気に
妻も感じ始め自分から腰を振り僕の愛撫に答えています。
K君も初めて見る光景に目をギラつかせながら
食いいるように見ていました。
僕も興奮して妻のクリトリスに夢中で
しゃぶりついていると妻が「
あっあっもうイクっ、イキそうっ」と。
そこで妻には内緒でこっそりK君に交代しました。
K君は初めて女の体を見たようなので
どうしたら良いか解らないようで最初は戸惑っていましたが
急に僕と同じようにクリトリスを舐め始めたのです。
妻はまだ僕がしていると思っているらしく
妻は僕がしていた愛撫でイク寸前までになっていたので
K君のクンニで呆気なく
「あっ、あーっ、イクーーっ」
と体を痙攣させていました。
しばらく二人をそのままにして僕は妻とK君を見ていました。
K君は妻を逝かせた事に満足し妻の体を
触ったり舐めたり繰り返していました。
妻は相変わらず体をピクンピクンさせて
反応しています。
妻もさすがにいつもと違う感触に気付いたらしく
ビックリして「えっ?」と驚いていた様子なので
目隠しを外しに行き、
「K君にイカされちゃったね」
と耳元で言うと恥ずかしそうに顔を隠していました。
続けて妻に
「気持ち良くしてもらったんだから
K君のも気持ち良くしてあげなきゃ」と、
言うと頷き妻の体を触り続けていたK君を
ベッドに寝かせ妻がK君を責め始めました。
しかしK君のペニスは改めて見ても大きい。
妻の口には大きすぎるK君のペニスに
奉仕する妻に僕の興奮も最高潮でした。
アナルから玉まで念入りに舐められK君も
「あっ、うっ」
などと気持ち良さそうな声を出していました。
K君はこの日の為に二週間オナニーを
我慢して溜めていたらしいです。
舌や手を使い僕のよりも遥かに大きいK君のペニスを
美味しそうに奉仕している妻に
僕は嫉妬と興奮が混じった気持ちで見ていました。
K君は童貞なのにも関わらず
以外に長持ちしているのにも驚きました。
相変わらず妻はK君のペニスを美味しそうに
舐めたりしごいたりしていました。
そろそろK君も我慢出来なくなったらしく
「もうイキそうですっ、出ちゃいますー」
と気持ち良さそうな声をあげました。
そこで妻に止めさせ、
そろそろ挿入させようと思いました。
さすがに生でさせるのは怖かったので
ゴムを付けさせようと思ったのですがホ
テルに合ったゴムではサイズが合わなかったんです。
仕方ないので外に出すのを条件に
挿入させる事にしました。
K君の愛撫で妻のアソコは
グショグショになっていたのでそのまま挿入させる事になりました。
いよいよです。初めて僕以外のペニスが妻を貫く時が来ました。
妻は目を閉じじっと入って来るのを待ってましたが
K君は位置が解らないようで焦っていました。
仕方なく妻はK君の大きいペニスを自分から導いてあげました。亀頭があてが
われましたK君が腰を少しだけ押しました
少し入っただけですが、妻はあまりの大きさに
濡れていたにもかかわらず苦痛で目を見開いていました。
ゆっくりズブズブとペニスを根元まで挿入し終わった時
K君は満足そうな顔をしてましたが妻は
苦しそうに口をパクパクしていました。
K君は妻の上に被さったままキスをしようとしましたが
妻は嫌がっていたのですが、
次第に夢中で自分から舌を絡めていました
挿入してK君は腰を振ろうとするのですが経験が無い為
ぎこちないんですけど妻もペニスの大きさに悶え感じていました。
次第に妻も
「あっあっ気持ち良いっ」
「奥まで子宮までグリグリ来る」 
「こんなの初めて」
と喘いでいました。
このままでは僕のじゃ満足出来なくなるんじゃないかと
不安になりました。
しかし目の前で繰り広げられる光景に
興奮でそれどころではなかったです。
K君も慣れたきた所でK君に
「バックでしてみて」
と言い、妻を後ろから犯させました。
妻はバックで責められるのが大好きだからです。
妻はいつも以上に感じているらしく
「あん、子宮壊れるうー」と
声にならない声をあげていました。
K君もバックの方が動きやすいらしく妻の腰を掴み
パンパンとリズム良く挿入を繰り返していました。
K君は一時間近く妻を色んな体位で犯し続けました。
妻は何度も何度も絶頂を迎え
ただ喘ぎ続けるしか出来なくなっていました。
K君も限界が来たらしく
「イクっイクっ」
と言いながらラストスパートんかけ妻の腰を掴み
一番奥までペニスを突き刺し射精してしまいました。
僕は唖然としてしまい止める事すら出来ませんでした。
ただ射精の余韻に浸るK君と妻を見ていました。
二週間も溜めたK君の精子に
妻の子宮が汚されてしまったのです。
K君はしばらく余韻を楽しんだ後
そのまま妻の腰を掴み また妻を犯し出しました。
妻も訳が解らなくなっていて
ただK君の大きいペニスに与えられる快楽に
身を任せていました。
僕は呆然と二人の行為を見ていました。
元気なK君は激しく妻を貫くように挿入しては
抜いたりを繰り返したり、大きいペニスで妻のおまんこを
散々掻き混ぜていました。
妻も僕のペニスでは届かない奥の奥まで貫かれ
大声で狂っていました。
K君は5回も抜かずに妻の膣奥で射精していました。
既に妻は白目を剥いてアヘ顔になっていました。
ペニスを引き抜いた時大量の精子が
妻のアソコから垂れると言うよりもドロドロと
流れて溢れ出していました。
僕は興奮していたのもあり、
K君が妻から離れた瞬間に妻に挿入しました。
K君のペニスで広がった妻のアソコは絞まりがなく、
ズボズボでしたツルッと挿入できました。
妻もアヘ顔のまま余韻に浸るだけで
僕のペニスでは声すら出していませんでした。
僕は興奮していたことも有り
3分ほどで妻の膣内で射精してしまいました。
妻はそんな僕に何も言いませんでした。
K君はまだ物足りないらしく妻とさせて欲しいと言い、
また妻と繋がりました。今度は騎乗位です
妻がK君に跨り腰をくねくね振っています。
大きいペニスが根元まで妻のアソコの中に飲み込まれていくのが眼前に有り興
奮します。
妻とK君は舌を絡め愛し合ってる二人の様に
また激しくお互いの体を求めていました。
僕は虚しくなり違う部屋でベッドに入り
ウトウトして眠ってしまいました。
3時間くらいたって目が覚め様子を見に行くと
妻がバックから犯されている所でした。
もう後戻り出来ないと後悔と期待で
その行為をただ覗く事しか出ませんでした。
462
2010/11/14 07:51:38 (drqQghlz)
異様な匂いと熱気が充満する中、下着姿の嫁さんを放置し、全裸の男性陣に手伝ってもらい、障子を外し部屋の仕切りをなくし、畳が汚れないように、ブルーシートを引き詰めて、43歳の方が持って来た浣腸器の為に、納戸から金盥を2つ探し出し用意し、水を10リットルもとの事なので、2リットルのペットボトルで計量し盥に用意して準備終了し、嫁さんを部屋の仕切りの所に立たせ、取り囲むように男性陣は円になり、43歳の方にお願いし、抵抗出来ないようにまずは嫁さんを後ろ手で亀甲縛りにとお願いしました。男性はブラだけ外し、慣れた手付きで麻縄を扱い、嫁の首に掛け見る見るうちに乳を縛り上げながら手を後ろで固定し、別の縄を乳下の縄に通して驚く早さで嫁の全身が縄化粧で包まれました。縛られ、若干猫背の嫁の肩は姿勢良くなり、胸を突き出して、股を通り後ろで尻を持ち上げるかのように通された縄でただでさえデカい尻がよりいっそう大きく見え、また黒いパンツがより麻縄によりエロく見え私のチンコも痛いぐらいの勃起状態になっていました。皆さんも興奮されているようで、完全に勃起されていました。まだ3くみの縄が残っていたので、男性と相談し更に恥辱を与えるため、嫁に股を開いたように膝をつかせ尻を突き出すように身体を倒さし、後ろ手に縛ってある部分の縄に新しい縄を通して、欄間というのかな?障子の上の隙間に掛けて嫁のうつ伏せになった上半身を持ち上げるように吊しました。嫁の大きな尻は突き出され、苦しさと恥ずかしさに耐える表情がたまりませんでした。
34歳の男性が
「後ろから、奥さんのアソコ匂って見ても良いですか?」と言われるので、私は
「どうぞ、みなさんもどうですか?」というとゾロゾロと嫁の尻の方へ移動、これに嫁が
「イヤー、ダメダメ、ダメー」と叫び、足をバタバタと抵抗、ですが、暴れると、縄が食い込むようでしばらくすると苦しそうに
「ウーッ!!ダメー!ヤメテー!」
と言葉で抵抗するだけに!それもそのはず、昨日の夜は風呂に入らせず、前々日の夜に風呂に入ったきり、身体を洗っていないのですから。匂いたいと言い出された、男性に実は希望されていたので、嫁には内緒にしていたので、なにも知らず、恥ずかしさと驚きで泣きそうな嫁でした。
「さぁ、奥さんの尻とアソコはどんな匂いかなぁ?もう強烈な臭いが、匂ってるよ~!臭そうだねぇ!」
と良いながら、パンティに包まれ、縛り上げられた嫁のデカ尻の肉を撫でながら徐々に顔を近づけて行く男性!嫁は
「イヤ!イヤー!ヤダー!」
とくりかえしていました。
463
2010/11/13 15:27:36 (iuDGKisp)
先日カキコしました・・・。

 このまえ外出先からちょっと遅れて家に帰りました。土曜の夜だったんで妹夫婦が来る予定になっ
ていたんですが、用事が長引いて夜9時ごろになってしまって。玄関に入ると家の中から妹の大きな
うめき声が聞こえました。リビングに入ってみると旦那と妹が素っ裸になってつながっていました。
義弟は仕事の都合で遅れて来るというので、旦那と妹は二人で待っていたのですが、ガマンできなく
なって・・・ウチの娘が寝るのを待って二人で始めてしまったらしいんです。

 妹は旦那にまたがって腰を使いながら「お姉ちゃん、ゴメン、ガマンできなかったんだ・・・キモ
チいい・・・」と涙目になって感じていました。セックスするときはお互いにちゃんとことわってか
らっていう約束を妹はやぶったのです。

 キレそうになったので、妹の大きな尻を思い切り平手ではたきました。お尻が赤くなるほど叩いた
のですが、妹は「もっと叩いて・・・」とか言ってもっと激しく腰をふっていました。私も服を脱ぐ
と、旦那にまたがっている妹をおしのけました。見るとゴムも使っていません。そのまま妹のヌルヌ
ルでベトベトになった旦那のモノを自分のアソコに導きました。妹は泣きそうになって「返し
て・・・」と頼んでいました。イク直前で抜かれたので、本当につらそうでした。私は妹にいっぱい
はずかしいことを言わせて、裸のまま土下座させたりしましたが、イクまで旦那のモノは譲りません
でした。旦那が大きなうめき声を出してナマでイったあと、妹は悲しそうに旦那のちいさく垂れたモ
ノを無理にしごいて、自分のアソコに入れようとしましたが、うまくいきませんでした。「もういち
どほしい・・・」とか言っていました。

 私は足を広げてアソコと、奥からあふれてくる旦那の出したモノを妹に見せ付けてやりまし
た。・・・妹は10時過ぎに着た義弟(自分の旦那)におねだりしてようやくイき、満足した様子で
した。結局乱交じゃなくて自分の旦那とやっただけだけど、夫婦の絆?女の意地?を守れたので満足
です。・・・かなり燃えたし。
464
2010/11/11 09:52:22 (xr376SVu)
結婚8年目の子供3歳になる子供独りの夫婦です。
嫁プロフィール
名前:美奈
年齢:32
身長:162
B :86C
w :63
H :96
髪はセミロングで童顔です。経験は大学の頃に私が処女を奪ったので1人のはずです。
この嫁を、見知らぬ他人に複数で寝取ってもらいました。
倦怠期で少し刺激を求めての事だったのですが、某画像掲示板で彼女がいるまたは既婚者でパートナーの未洗濯下着を用意出来て、下半身の大きさに自信のある方で18~50歳までという条件で募集をしました。正直、条件にあう方はいないだろうと思っていたのですが、4日間で16人の方たちから応募をいただきました。色々のやりとりをさしていただき
18歳高三年2人(友達)
19歳専門
23歳フリーター
34歳
38歳2人
43歳
44歳2人
48歳
51歳
の方々に決めさしていただきました。
場所は、嫁さんの実家、両親はケアハウスに入っており、管理を私たちがしてるのと、駅からすぐの場所なので決定しました。私の両親に子供を預かってもらうように頼み、いよいよその日がやって来ました。
土曜日の午後2時前駅に私が迎えに行き2時30分頃、家に皆さんを連れて帰宅、出迎える嫁、笑顔に緊張が見える。私はすでに興奮状態、皆さんを和室に案内し少しすると嫁がコーヒーを出して皆さんに軽く自己紹介をしていただき持ってきてもらったそれぞれのパートナーの未洗濯の下着を出してもらってそれぞれの染みと匂いを軽くチンコを触りながら、確認しました。それで、皆さんの緊張がほぐれたのか、43歳の方が「色々道具を持ってきてるのですが」といわれるので出してもらうと、麻縄、蝋燭、一本鞭、浣腸器、グリセリン原液、牛乳、バイブ大小3本、洗濯バサミなどマニアックな道具ばかり、嫁の顔が引きつっていましたが私は使用を許可しました、すると今度は48歳の方が私もと出してきたのが、娘さんの高校時代の制服と下着が数点、捨てようとしていたのを隠し持っていたらしいですが私も思わず興奮してしまいました。嫁は俯いて顔を上げないので、私が、服を脱いで下着姿になるように指示、お風呂にとか言い訳をしましたが、皆さんに、匂いたっぷりのほうがなどと促され、渋々、脱いで、下着姿になりました。それに、つられるように誰からともなく脱ぎ始め、男性は全員が裸に、半立ちの人や完全に勃起状態の人や色々でしたが、皆さん写メでは確認してましたが、かなりのデカチンで私も17センチ前後で自信がありましたが、思わず見とれるようなチンコばかりでした。嫁も異様なチンコの群れに目のやり場をなくし、ただ呆然としていました。閉め切った和室に異様な匂いと熱気が充満する中、私も裸になり、一泊二日の嫁さん寝取られ計画が始まりました。

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