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2011/11/24 19:58:03 (kYfrtATP)
私35歳、妻34歳。結婚10年目、子供は3人いますが子育てには一段落つきました。


二度目の3Pを終えた夜。
白昼の狂乱の残り火を体内に宿したまま、私たち夫婦は激しく交わりました。
妻を抱きながら私の脳裏に浮かぶのは、昼間妻が見せた淫靡な姿です。
私以外の唇を、貪り舌をからめ合う妻、シックスナインの体勢で巨根を口一杯に頬張り嗚咽を漏らす妻、騎乗位で髪を振り乱し、腰をいやらしく前後させる妻。
そのどれもが刺激的すぎて、とても今目の前にいる妻の姿だとは思えません。

しかし改めて今日、一番興奮した時のことを思い出しました。
それは、私一人が浴室にいる中、妻とトシさんの行為の声を耳にした時です。
なぜあれほど心臓が高鳴ったのかは今でもよく分かりません。
覗き趣味に近い行為に興奮したからなのか、様子が見えないことで却って想像力が掻きたてられたのか、それとも私のいない所での妻の狂態に嫉妬したからなのか。
おそらく全てなのでしょう。

妻とのセックスを終え、ペットボトルの水を直接喉に流し込む私の頭の中には、再びこみ上げてくる邪な欲望と、それを満たすための計画が交錯し渦を巻いていました。
トシさんからの密会の誘いに妻がどう反応し、果たして身を委ねるのか。
身を委ねた場合、どんな乱れ方をするのか。
今日浴室で味わった以上の興奮を求め、それを押さえつけるには私の理性はあまりに矮小でした。

数日が過ぎました。
トシさんからのメールはまだありません。
私が計画をトシさんに持ちかけた際の約束事に、妻とのメールのやりとりはすべて私に転送するというのがありました。
これをトシさんから申し出でてくれたのは非常に有り難かったです。
私から頼むのは、相手を信用していないようでなんとなく気が引けてしまいましたので。

さらに数日が過ぎ、遂にトシさんからのメールが。
昼間仕事中だったのにも関わらず、一気に動悸が速くなるのを感じました。
しかし、内容は妻とのやりとりの報告ではなく、翌日にメールを送ったが返信がないとの連絡でした。
もしかしてドメイン指定などしていないかとのことだったので、それはしていないと思うから、もう一度送ってみてくれないかと返信。

すると翌日、妻からの返信内容が添えられたメールが届きました。
なんでも、迷惑メールが多かったのと、トシさんのアドレスを登録していなかったので気付かなかったとのこと。
軽いお礼程度の内容でしたが、妻がトシさんへ返信のメールを返したというその事実だけで、私は興奮のあまり愚息を固くしてしまいました。

その後も、先日のプレイ内容に直接触れるような内容は避けて、世間話やお互いの近況報告程度のやりとりを続けたのは、トシさんに考えがあってのことだったようです。
そうして一週間程過ぎたでしょうか。
まるで面識のないメル友のような会話内容に、私が少しもどかしさを感じ始めた頃、とうとう私の欲望を正面から刺激する内容のメールが届きました。
以下原文です。因みに文章内の妻の名前は、密会前から使用していたハンドルネームというか偽名です。


トシさん:おはようございます。
昨日の地震、すごかったですね。
ナミさんのほうは大丈夫でしたか?
僕は彼女とエッチしている最中だったので、かなりビックリしました(*_*;
彼女のアソコが急に痙攣みたいになって…抜けなくなるかと思うくらいでした。
話には聞いていましたが、あれが膣痙攣ってやつなんですかね?
でも…結構気持ちよかったです(*^。^*)

妻:おはようございます。
こちらも結構揺れたみたいですね。
私は熟睡していて気付かなかったんですけど(・.・;)
膣痙攣って言葉は初めて聞きました。
私はなったこと…多分ないと思います。

ただ…トシさんのが入った時は全身がしびれましたよ(*^_^*)
でもトシさんからすれば、私みたいなオバさんより若い彼女さんの方が気持ちいいですよね(^。^)


文面を呼んで少し手が震えました。
もちろん興奮のあまりです。
妻の方からあの時のことを持ちだした内容にもですが、特に最後の顔文字に込められたであろう妻の微妙な心境が私の嫉妬心を刺激します。

その日は仕事中であることも忘れて、何度メールを読み返したか分かりません。
読めば読むほど、妻が背徳の誘惑に溺れ始めているのが感じられ、背筋がぞくぞくする程の興奮を覚えるのです。

そして、直接トシさんに確かめたわけではないのですが、この展開がトシさんのシナリオ通りだったのではないかと気付いたのは数日後。
その後の二人のメール内容をまとめると、まずトシさんは、妻の返信に対して決してわざとらしくない言葉で、妻のことを褒め称えます。
自分は確かに若い彼女がいるが妻の大人の魅力で価値観が変わりそうだとか、妻の体を知ってから彼女とのセックスでは正直物足りなさを感じるとか。
それは男の私が読んでいても思わず「御上手」と言いたくなるほどの文面でした。
妻も最初は戸惑っていましたが、次第と満更でもない様子が伺えるようになってきて、ついにはトシさんとのセックスの悦びを赤裸々に語るようになっていました。

その後はメールの内容も堰を切ったように卑猥な内容が多くなり、互いの返信の頻度も文面のいやらしさに比例して多くなっていきました。

このままいけば遠からず、妻はトシさんに抱かれるため、私の眼を忍んで会いに行く。
そう確信せざるを得ないほど、二人のメールの内容は親密なものとなっていました。

ところがここにきて事態は私の予想外の方向へ。
頃合いと見計らってトシさんがお誘いをかけるのですが、どうしても最後のところで妻が首を縦に振りません。
やはり、私や家族を裏切るということに抵抗があるのでしょう。
文面からも妻の迷いは見てとれました。
私としてはかなり複雑な心境です。
二度目の3Pの時、妻との長いキスの後、同じような気持ちになったことを思い出しました。
そして、出した結論もやはりその時と同じでした。

ここまできたら後にはひけない。
通常の感覚の夫なら、私の行為はさぞや愚かなものに見えたことでしょう。
しかし、この時の私は既に邪な欲望に全身を絡め取られ、抗う術を見いだせなくなっていたのです。
完全に、寝盗られ行為の持つ魅力の虜となっていたのです。

状況を打開すべく、完全に行き詰まり気味のトシさんに私の方から提案をしました。
妻をレス状態に持ち込むことをです。

ちょうどこの頃、私の仕事が忙しくなったこともあり夫婦生活の間隔は開き始めていました。
そこにつけて意識的に私が誘わなくなれば、妻の欲求不満も増すだろうと考えたのです。
稚拙な試みでしたが、効果は思いの他ありました。
よく考えてみれば3P体験の前の状態に戻っただけなのですが、妻にしてみれば3P直後の人が変わったような性生活があっただけに、一気に己の性欲を持て余すようになったのです。
一週間もレス状態が続くと、妻から求めてくるようになりました。
私は仕事の疲労を理由に、寝かせてくれと頼みます。
そんな私の懇願を受け入れざるを得ない妻。
私も忍耐を強いられましたし、愚かな行為をしているというジレンマもありました。
しかし、やはりここまで来たらの思いで妻の誘いを断り続け一ヶ月が経過しました。

我ながらよく我慢できるなと、この頃になると妙な感心を自分自身に対してしたものですが、この頃は本当に激務が続いたこともあったでしょう。

我慢できなくなったのは妻の方でした。

この間トシさんは、決してしつこくない程度に妻のことを誘い続けていました。
そして決定的なメールが届いたのです。


トシさん:おはようございます。
ナミさん。この前の話、考えていただけましたでしょうか。
最近は、ナミさんとのセックスが頭から離れず、彼女ともレス気味です。
彼女も不審に感じてるみたいで、ギクシャクしています。
一回だけでいいんです。
もう一度、あの時の夢のような時間を過ごさせてください。
僕も彼女がいますし、大事にしていますから、この関係を壊すつもりはありません。
ですから、ナミさんが心配されるように、あなたの家庭を壊すつもりも全くありません。
こんな言い方をすると軽蔑されるかもしれませんが、ナミさんを抱きたいだけなんです。
しつこいと思われたなら、仕方ありません。
その時は、はっきり仰ってください。
長いメールでごめんなさい。
お返事待ってます。

妻:おはようございます。
トシさんみたいな素敵な男性が、こんなオバさんにそこまで固執する理由がわからないんですが…。
正直に言うと、私もトシさんに抱かれたくてしかたありません。

一度だけなら、夢と思って…

でも、本当にいいの?私みたいなオバさんで。
気が変わったならいつでも言って下さいね。
時間と場所はお任せします…

421

二度目の3P

投稿者:sinn ◆7cRbUUV9To
削除依頼
2011/11/11 20:05:12 (TDJYa3MJ)
私35歳、妻34歳。結婚10年目、子供は3人いますが子育てには一段落つきました。

初めての3Pから一週間が経ちました。
想像以上に刺激的な体験の余韻が、まだ私の中に残っている気がしました。
それはおそらく妻も一緒だったでしょう。



トシさんが妻の中に欲望を放出した後、私たち夫婦はしばらくの間茫然自失の体でした。
トシさんは断りを入れてから浴室に行き、シャワーを浴びています。
水音が浴室の床を叩く音が聞こえる中、先に口を開いたのは私の方でした。
「どうする?この後。」
「私はどっちでもいいよ。お父さんは?」
シーツを裸体に巻きつけながら妻が答えます。
少し考えました。
正直言うと「おなかいっぱい」というのが偽らざる私の気持ちです。
初めて目にした妻の淫靡な姿をもっと見てみたいという気持ちもありましたが、それ以上に妻の体がどうにかなってしまうのではないかと、その時は本気で心配しました。
また、私自身がこれ以上の刺激に耐えられるか不安もありました。
「今日はこれくらいにしとこうか。」

浴室から出てきたトシさんに、丁重に説明したところ快く承諾していただき、その日はお開きとなりました。
私と妻にとっての初めての3Pは、時間にして一時間と少しでしたが、こうしてゲームセットを迎えたのです。


それから一週間、私たちは一日と空けることなく毎晩求め合いました。
まるで新婚当初、いえそれ以上の激しさでお互いの欲望をぶつけ合うようなセックスが続いたのです。
セックスの最中の会話は、お互い自然とあの時のことを口にします。
「3P、どうだった?」
「よかった。ん…興奮したよ。」
「トシさんの、入った時はどうだったの?」
「最初は痛かった。けど途中から…。あんっ」
「途中から、何?」
「ハァ、ハァ、だんだん気持ち良くなって。ああっ。」
「俺のよりよかったの?」
「ああっ。ごめんなさい。だって、あんなの初めてで。」

そんな妻との会話であの時の痺れるような興奮が蘇り、猛々しい欲望が私の中からとめどなく溢れ出てくるのです。
妻の反応はと言うと、正直あれだけの体験の後ですから、私とのセックスでは満足できなくなってしまうのではないかと不安でしたが、そんな私の心配は杞憂に終わりました
家では子供がいますから、どうしても声は抑え気味になるのですが、これまで通り、というよりこれまで以上に悦びの反応を体で示してくれたのです。

とはいえ、お互いに仕事もありますから、少しずつ夫婦生活の間隔も開きだした頃、また私の中に邪な欲望が芽生えてきたのです。

再び3Pをしたというのは、あの体験をした人ならごく当然の感情の帰結でしょう。
妻も自分から口にすることはありませんでしたが、私から切り出せば了承してくれる雰囲気はありました。
私の中の欲望とは、次に3Pをした時に妻が、私のいない所でトシさんに「二人で会いたい」と誘われたなら、どんな反応をするか見てみたい、というものでした。

どうしてそんな事を考えたのかはわかりません。
下手をすれば家庭を壊しかねない行為だというのも理解していました。
ただ、おそらくそんなことにはならないという楽観的な気持ちが私の欲望を後押ししたのです。
確たる根拠はないのですが、強いて言えば、3Pの後の妻との性生活の中で、以前より夫婦の絆が強くなったような気がしていたこと、くらいでしょうか

妻には一部内緒で事を進めるのですから、裏切りといえばそうなのかもしれません。
しかし、これは妻を信頼するが故の裏切りだという、自分勝手なよくわからない理屈で己を納得させて、私の計画はスタートしたのです。




この計画の肝はトシさんがどれだけ私の願望に理解を示してくれるかと、それに沿った寝盗り方をしてくれるかに尽きます。
早速メールでの打ち合わせを始めました。
さすがのトシさんも、私からの依頼のようなシチュエーションは経験がないとのことでしたが、大いに興味を示していただきました。
まずは計画の第一段階はクリアできたようです。

続いて打ち合わせは具体的な内容に入って行きました。
成功のための条件としてトシさんから上がったのは、まず一つ、妻が誘いに乗りやすいような状況を自然と作ること。
そして二つ目に、仮に成功した場合その後の進捗状況を、私が細かに把握できること。でした。
さらに、誘い方については、いきなり二人で会おうと言っても妻が戸惑うでしょうから、まずはアドレスの交換から始めて、その後ゆっくり時間をかけて攻略したほうがよいのでは、との提案がありました。
いちいち尤もな話ばかりで、結局具体的な段取りはほとんどトシさんが考えたものが中心になってしまいましたが、その内容については私にも異存はなく、おおまかな枠組みができたところで、残るは妻の承諾と再会日時の調整のみとなったのです。

その晩、いつにも増して激しいセックスの最中に妻へ二度目の3Pの話を持ちかけました。
予想はしていましたがあっさり承諾。少し拍子抜けするほどでしたが、なんにせよ計画の第二段階もクリアできたようです。

以前書いたように、私たち夫婦は平日の日中しか時間がとれないため、三者の仕事の都合がつくまで思ったより時間がかかり、結局日時が決まったのは、初めての密会から三ヶ月後、季節は既に春から夏へ変わっていました。



その日は朝から30度を超える猛暑日で、前回と同じ待ち合わせ場所に、やはり前回同様先に着いた私たちは、クーラーを全開にしてトシさんの到着を待っていました。
二度目ということもあり妻の様子も落ち着いたもので、それはノースリーブのシャツにショートジーンズというラフな服装にも表れていました。
専ら緊張しているのは企みのある私の方で、なんとなくギクシャクしてしまう会話で妻に気付かれはしないかと心中穏やかではありませんでした。
そいうこうしているうちにトシさんも到着し、乗り合わせてホテルへ向かいます。
今回はサプライズの企画はなし。
妻は助手席、トシさんは後部座席でしたが、二度目の気安さからか三人の雰囲気も随分打ち解けたものでした。

前回と同じホテル、同じ部屋に到着。
乾杯もそこそこにプレイへと移ります。
一度文字通りの裸の付き合いをしているからなのか、自分たちでも驚くほどスムーズに行為へと入っていけました。
今回は後の展開も考えて、初めから三人同時にベッドインすることにしていました。
ベッドの中央に仰向けに横たわる妻を挟んで、両脇から私とトシさんの愛撫が始まります。
私が右側からキスをしながら妻の胸を、トシさんは左側から妻の下半身へと唇と手を滑らせていきました。
四本の手と二つの唇で同時に愛撫されるという初めての経験に、妻は早くも深い吐息を漏らしています。
私がシャツをたくし上げ直に乳首を口に含んでいる間に、トシさんは早くも妻の下半身を露わにさせ陰部へと指を這わせています。
照明を落とした室内に、妻の喘ぎと陰部から漏れる愛液の音が響きます。
トシさんの舌が妻の太ももからウェスト、そして左胸へと上がってきました。
私も舌と唇で右胸への愛撫を続けていますので、妻は両胸を別々の唇で吸われている状態です。
私は愛撫を続けながら開いた手でズボンと下着を脱ぎ棄て、既に張りつめた怒張を妻の太ももへと擦りつけます。
目を閉じ喘ぎながら妻は右手を私の愚息へと伸ばしてきました。
トシさんも愛撫を中断し衣服を脱ぎ始めていましたので、今度は私が妻の陰部へと右手を滑らせます。
既に愛蜜で溢れかえった部分に指を差し込み抜き差しを始めると、妻はひと際甲高く嬌声を上げながら私のペニスを上下にしごき始めます。
左手にも既にトシさんの巨根が握られていました。
トシさんは妻のシャツを一気に脱がせ、首筋や耳たぶに唇を這わせながら下半身を妻の口元へと近づけていきます。
それまで目を閉じていた妻が、瞼を上げトシさんの巨根へと視線を絡めます。
一瞬うっとりとほほ笑んだような表情を見せ、ためらうことなく唇を被せました。
妻が目一杯に口を開き、コーヒー缶ほどもある巨大な肉棒を頬張る姿は、二度目とはいえ凄まじいものがあります。
私は一気に固さを増した愚息にゴムを被せ、妻の両足を開き、妻の濡れそぼった割れ目へと肉棒を突き刺しました。
正常位での挿入は、前回と違い、妻のフェラチオする唇の動きや表情が数十センチ先に見てとれます。
私が肉棒を送り込む度に、妻は巨根を咥えながら声にならない喘ぎを漏らし続けます。
挿入して数分、或いは一分くらいだったかもしれません。私は早くも限界を迎えてしまい、妻が他人棒を咥える姿を凝視しながら放出しました。
その瞬間、妻は眉間にしわを寄せ「むーーっ」と声にならない叫びをあげましたが、私の動きが止むと再びトシさんへの口内奉仕を続けます。
前回トシさんの精を受け止めた時とはあまりに違う反応に、少し気落ちする自分もいましたがそれ以上に興奮していることにも気付きました。
不思議な感情でしたが、これが寝盗られ願望を刺激されるということなのでしょう。
妻への嫉妬と愛情がないまぜになったこの気持ちは、やはり3Pでないと味わうことができません。

ゆっくりとペニスを引き抜くと、それを見てトシさんが妻から離れました。
テーブルの上に置いたバッグから、持参した特大サイズのゴムを取り出しそそり立つ凶棒へ被せ始めます。
私はゴムを外すと妻の頭の側へ回り、まだ固さを失っていないペニスを妻の口元へ近づけました。
妻は起き上がり、四つん這いになって私のモノを口に含みました。
これはバックからトシさんに犯してほしいという妻の意思表示なのでしょうか。
膝をつきトシさんに向け高く持ち上げた妻のヒップは、巨根の侵入を待ち切れず誘っているかのように見えます。
トシさんがベッドに上り、妻の後ろに跪きました。
その後の行為に私も妻も虚を突かれました。
一気に挿入するのかと思いきや、妻の陰部へと顔を近づけ猛然とした勢いでむしゃぶり始めたのです。
意外な攻撃に妻も面喰らったらしく、私のペニスから口を離し激しくよがり始めました。
陰部を喰らいつくすような勢いでトシさんの口撃は続きます。
卑猥な音が部屋中に響き渡り、妻の喘ぎも一層甲高く、大きくなっていくのがわかりました。
とうとう妻の口から
「ああっ、もうダメーーー。イッちゃうーーーーー。」
前回は年齢に似合わない老練な指での愛撫やピストンに舌を巻いたものでしたが、今回は若さを前面に押し出した激しさに、またしても私は兜を脱がされました
寝盗られのパートナーとして、この人にしてよかったなどと、ひどく場違いな思いをこの時抱いたのを覚えています。

トシさんの勢いは止まりませんでした。
肩で息をする妻のヒップを両手で力強く引き寄せると、一気に根本まで挿入するや否や、激しいピストンを開始したのです。
前回とはあまりにも違う強引な流れに、妻は戸惑いながらも悦びの反応を隠せません。
挿入して一分も経たないうちに
「すごい、すごい、またイク、ああっ、イク、イク、イク、イッちゃうよーーーー」
前回にも増しての絶叫の連続。
トシさんの下半身が妻のヒップを打ちつける音も最初から全開です。
既にイキっぱなしの状態が数分間続き、妻は恍惚の表情を浮かべながら、涙と涎で顔を濡らしています。
私はそれをふき取ることもできず、ただ張りつめた愚息を握りしめ見つめるのみです。
トシさんがさらに激しく数回腰を打ちつけました。
「おおぅ、おおぅ、おおおおーーーーっ」
獣のような叫び声は妻のものです。
始めて聞く嬌声に私もイキそうになりましたが、この後の展開のため必死で我慢しました。
うつ伏せに倒れこむ妻。
しかし、陰部から抜けたトシさんの凶棒はまだ天井に向かってそそり立っているのです。
どうやらトシさんはまだイッてなかったようで、力づくで妻を仰向けにさせると、荒々しく両足を開かせ、正面から妻を串刺しにします。
再び激しいピストン。
妻の両足を揃えたまま抱え込み、より深く巨根を妻の体の内部へ送り込みます。
妻は両手を上にあげ、シーツを掴み、これ以上ない位に顎を反らせながら絶叫し続けています。
「すごい、すごい、すごい、すごいーーーー。」
「もうだめ、許して、もうだめーーー、あああああああ。」
ふと、トシさんが少し腰の動きを緩め、妻とつながったまま上半身を妻の上に倒してきました。
妻の両脇の下から手を廻し、抱きしめるような形での正常位に移行します。
それに気付いた妻と、トシさんの視線が絡まりました。
妻の両手がトシさんの首へ伸び、巻きついていきます。
二人の顔が近付いて行くのを、息を止めて見つめている私の眼前で遂に二つの唇が重なり合いました。

422
2011/11/05 18:03:54 (qWUiQxyd)

3日はカップルサイトで知り合ったS&Kさんに誘われ、乱パに参加してきました
ボシュ!≡≡(((っ・ω・)っ

首都高脇のマンションタイプ?の高級ホテルの100平米超えのスイート二部屋を借りたそうで、参加者は60人だったそうです!!


普段はカップルパーティーの主催が多いS&Kさんのパーティーですが、今回は単独男女さんも呼んでの乱パで、比率はカップル7対単独3位で、男女比はほぼ同数といった感じだったでしょうか。

ちなみに僕はサークルのリピーター女性のA子さんと、カップルとして参加しました♪


会場を見渡すと、以前S&Kさんのパーティーに参加されていたカップルさんや、他のパーティーでお会いしたことのある方達、お馴染みの主催者仲間のカップルさんがいて、3分の1位の人が知り合いでした。

また僕の登録している別サイトの方もいたり、以前自身のサークルに問い合わせがあり、事前面談までは行ったものの、多忙でまだ参加出来ていない単男さんが偶然居合わせ爆笑したり、新しくお知り合いになった沢山の男女の方々もいて、最初の3時間位は会話だけで楽しんでましたwww

そう言えば外人さんも別々のカップルでしたが、男女お一人ずついて、流暢な日本語を話されるので、色エロとお話しさせて戴きました♪

ホントは会話だけでなく、引率したA子さんに外人男性とプレイをさせたかったんですが、次回お会いしたらする約束をしてたようなので、次回の報告ネタに回しますwww


プレイの方は、まったりと相互鑑賞1組・スワップ1組の2回戦を愉しませて戴きました^^


1組目は舞の○がダンディーな感じになった男性と、真矢○きさんが更にナイスバディになった感じの女性のカップルさん♪

お隣を見ながらのプレイでしたが、感度も良く声の大きい女性で、こういったパーティーでは珍しく、男性がスパンキングしてたりと、少しハード目なプレイをされるカップルさんでしたので、ちょっと対抗意識を燃やして僕もA子さんに、普段しているハード目のプレイをちょっとだけ披露し、何度も逝かせちゃいました(笑)


2組目は、眼鏡の似合う高身長の格好良いドSな旦那さんと、吹石○恵さん似の清楚で可愛らしい奥さんの40代ご夫婦カップル。

いや~、僕は吹石○恵さんがかなりのタイプなので、メッチャ萌えてしまいましたよ~、しかも見た目も凄くお若いご夫婦さんでしたし!!

やっぱりこの世界で遊ばれている方は、どの人を見ても異性を意識し、自分磨きをされてるからか若く輝いてますね☆彡

で、その奥さんとのプレイは正確に言うとスワップではなく1対1で、旦那さんは別室で単男さん2人と3Pを愉しんでいるA子さんと、こちらの奥さんの両方を行き交いフォローに入って下さってました、優しい旦那さんですね♪


話を戻すと、この奥さんはメッチャ厭らしい女性でした

旦那さんが「いっぱい逝ってごらん」と言うと、その言葉に誘発されて何度も逝きますし、「もっと欲しいと言いなさい」と促すと、更にそれ以上の隠語を連続発言して、こちらを興奮させてくれます♪

奥さんは妄想力が高い女性らしく、所謂脳逝きが出来るタイプのようで、旦那さんもそれを知っていて、奥さんを自在にコントロール出来るんでしょうね^^


そんな美人で変態な奥さんと、サービス精神旺盛な旦那さんに、興奮と言う名の施しを受けましたので、僕も自身のサークル関連以外ではあまり見せない、腹部責めにて応えさせて戴きました。


前もって奥さんの膣内の具合を指で確認し、Gスポと最深部のポイントで逝ける方だと分かっていたので、腹部の表面からまずはソフトに責めます。

奥さん「あ~ あん あ~」

僕「これどうですか?」

奥さん「はぁはぁ 何これ こんな所触られても感じちゃう~」

僕「そうみたいですね、なのでここを重点的に責めちゃいます(笑)」


すると奥さんはこの部位の責めでも、何度もオーガズムに達するので、続いて【逝けない地獄】を旦那さんと共謀し、更に奥さんを苛めます。

ここまで2・3分おきには逝ってしまっていた奥さん、寸止めも無いまま刺激を与え続けられ、「逝きたい逝きたい」と何度も声を上げますが、旦那さんと僕の命令で逝かせて貰えません。

10分以上逝きたい衝動を我慢し、ついには「逝かせて下さい、お願いします」と敬語でお願いをしたので、旦那さんからの許可が折り、ようやく逝かせて貰いました。

すると奥さんは先程までの逝き方とはまた違い、長く深く身体を痙攣させ果てていました。


プレイ後お二人に何故この様な責め方をしたのか説明します、腹部に関しては…

奥さん「お腹であんなに感じるのね、すっごい気持ち良かった♪」

僕「それは良かったです、中で感じたり逝けたりする女性には効くようですよ」

奥さん「そうなんだ、アナタ(旦那さん)も勉強しないとね」

一同「あははは」

僕「それに中は傷付きやすいですけど、表面は強いですし、男性側も中を責めるより外を責める方が、腕も疲れないんです」

旦那さん「確かに中を責めると、疲れるわな~」

奥さん「なんだ~、それじゃ楽をしたいだけじゃない」

一同また爆笑www

こんな感じでプレイと感想を終え、僕はその後奥さんとバスルームに行き、身体を洗ってあげ、プレイ前に湯船を張っておいたので、湯船の中で短時間でしたが、肩と首周りをマッサージし感謝の念を込めました☆彡

お綺麗な女性とプレイが出来て、更に沢山の刺激により妖艶な姿を見せて下さった奥さんと、ご一緒に奥さんを責めて戴いた、優しくもドSな旦那さんにお礼を申し上げます。


さて、バスルームから戻った後は、A子さんの様子を伺いに行くと、既にプレイは終了し、A子さんはベッドでグッタリと横になっています。

どうやらこちらもプレイを愉しめたようで、単男さんのお一人とお話しをしていました♪

で、この単男さんは若かったので、ちょっと面白いものを見せてあげましょうと、A子さんの首を絞めたり、顔にビンタをあびせると、A子さんはMスイッチが入り、身体をビクつかせて逝ってしまいます。

僕「あ~あ~ こんな若い単男さんの前で逝っちゃうなんて ほんとドスケベなオンナだね」

なんてことを言いながら、その光景を単男さんに見せると、まだパーティー経験もそれ程ではない単男さんだったようでしたので、ビックリしつつも興奮しているようで、質問を沢山されました^^


その後パーティーフロアへ戻り、他の皆さんとも談笑し、あっという間に帰宅予定時間を2時間以上も過ぎ、慌てて終電に乗り込み帰りましたw


主催者のS&Kさん、参加者の皆様には、今回も楽しませて戴き感謝します、またお会い出来る日を心待ちにしています、ありがとうございました☆彡




あ、S&Kさんは翌日4日も70人位集めて、今度はカップルパーティーを連日で開催したそうですwww
423
2011/11/05 15:48:14 (ruMs7lEt)
結婚してまだ3ヶ月目です。
 夫とは職場で知り合って結婚しました。結婚前はごくフツウのセックスをしてきたと思います。
 でも結婚して、近くに住んでいる夫の兄夫婦が家に来るようになってから変なことをさせられるようになりました。
 最初はイヤでしたが、今ではそれがやみつきになっています。
 
 義兄夫婦が来た日には、まず裸にエプロンを付けさせられます。職場に通っていたときに着ていたスーツを着せられることもあります。
 お姉さん(旦那の兄の奥さんです)も太目の体にエプロンだけになって、二人で手を後ろで縛られます。
 そして裸にエプロンの日にはそのまま、スーツの日にはスカートを腰の上までまくられて下着を下ろされ、
 お尻の穴にセッケン水を入れてもらいます。お姉さんと四つんばいになって、お尻をならべて高く上げて、なま暖かいものをお尻にたくさん入れてもらいます。
 お腹が張るほど入れてもらったら、私は義兄のモノ、お姉さんは旦那のモノを口に含んでしゃぶります。
 胸とかお腹とかを触られたりさすられたりして、出そうになるのを一生懸命ガマンしてしゃぶります。
 よだれが垂れてベトベトになったアソコを口だけでイカせるのは大変ですが、大抵途中で二人ともガマンできなくなって出してしまいます。
 一つしかないバケツをお姉さんと奪い合うようにしてまたがり、お腹の中の汚いものを旦那の見ている前で、それも義兄のモノをしゃぶりながら思い切り出します。
 私の恥ずかしい姿を見て興奮するのか、義兄のモノがふくれあがるように大きくなって、喉の奥に熱くて生臭いものがたくさん出ているのがわかります。
 旦那もバケツにまたがって汚い音を出しながら大きいのを漏らしているお姉さんの口の中に思い切り出していました。
 そのあと、おねだりしてお尻の穴を義兄にキレイに拭いてもらったあと、お姉さんが舌でお尻の穴を舐めてくれます。

 そしてその後は旦那と義兄に抱いてもらいます。

 最初はイヤでたまりませんでしたが、今はやみつきになって、一度出さないと燃えないくらいです・・・。
424

スワップパーティー

投稿者:ゆう ◆MASDWnZVI2
削除依頼
2011/11/03 09:32:27 (NAvV/ibW)
ちょっと前の話しになりますが、9月25日にサイトで募集されていたスワップパーティーに参加してきました。
俺は25才で22才の出会い系で知り合ったエロ女と一緒でした。
単独での参加は禁止、ルールは多少ありましたが、基本的には相手が嫌がることをするな、程度のもので当たり前のルールでした。
都内の指定されたマンションに参加カップルが集まりました。
主催者はマンションの持ち主で45才で内縁関係の39才の女性。
参加者は男性52才、女性54才の不倫カップル。
男性39才、女性38才の夫婦。
男性44才、女性33才の不倫カップル。
そして俺達の五組で俺達は最年少でした。
簡単な自己紹介をして、を飲みながら最初は和やかに話しをしてました。
やはり俺達が格段に若いため、女性軍は俺に注目、男性軍は俺のパートナーを注目してたみたいでした。
俺が注目したのは33才の女性、綺麗だし胸もデカくて。
さてそろそろ本題にとなり、俺は33才の女性にアプローチ、OKになり別室に移動。
デカパイズリフェラされて、69でクンニすると綺麗な顔を歪ませての感じ顔は興奮しました。
けど入れてみたらガバマンコ。
やっぱこうゆうとこに来るくらいだからヤリマンなのかな?と思いました。
とりあえず33才女性とのプレーは終了。
おねだりされたけど、ガバマンコにもう用無し。
隣をのぞいてみたら、主催女性が52才と44才男性二人を相手にプレー中。
リビングに戻ると、俺のパートナーが主催男性と夫婦カップルが入り乱れてて、54才女性が服も脱がずに余ってました。
俺が誘うとニコッと笑って、また別室に向かいました。
他の人のプレー見てて興奮はしてたみたいで、さっと脱いで俺にむしゃぶりついてきました。
太目で色白で意外と綺麗な肌で、乳首も小さめで綺麗。
つけなくても大丈夫だと言うので、生挿入させてもらいました。
締まりも33才よりも良く、よがり方もすさまじくて興奮、中出し許可もらい中出ししました。
ちょっとみんなでリビングにて昼タイム。
52才男性はもう限界とのことで、参加しなかったけど、リビングにてもうゴチャマゼプレー。
参加女性全員に挿入してきました。
一番ガバガハはやはり33才、次は主催女性、54才、俺パートナー、予想外なのが夫婦女性38才、デブだけど締まりは抜群、フィニッシュに使いました。
また開くとき彼女連れてまたきてよと主催者男性に言われました。

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