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乱交体験談告白 RSS icon

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2011/04/17 10:46:07 (9l0o18s3)
以前、「妻を貫いた他人棒」を投稿した者です。あれから、妻の理香との毎日は、とても細やかな
ものになり、2人で過ごすひとときがとても充実しているように思えるようになりました。夜の営み
も、若いときほどではありませんが、前よりは頻繁になり、濃密度を増してきました。もちろん、精
力回復という訳ではありませんが、思いの方向が相手の方に向き、パートナーの喜びが自分の喜びと
思えるようになってきたのです。

 複数の人と交わることはアレ以来しばらく遠ざかりました。あんなに凄いことを体験したのだから
アレ以上のものは無いだろうって、お互い満足感でいっぱいだったのです。でも、あの時からしばら
くして、再びめくるめく喜びを私にもたらしてくれる機会がある日突然に訪れました。今回は、その
ときのことをお話します。

 それは、桜の花が咲き誇る頃、二人でとある観光地へ旅行に行ったときのことです。この頃になる
と、私たちは都合をつけて二人で旅行に出かけることを慣例にしています。今回は、どこか田舎の鄙
びた所でのんびりしたいと思って、民宿を選びました。2泊3日の予定です。

 1日目は、市内観光でたくさんのお寺を見て歩きました。春の陽射しを浴びながら、妻と手を繋い
で歩くのもまた格別なものです。長い道のりを歩いたので、民宿へたどり着いたときはとても疲れて
おり、旅館の人の勧めで先ずお風呂に入ることにしました。脱衣場がとても狭い上、湯場も男女の別
がなく、二人が入るので精一杯です。妻といっしょに入り、旅の垢を落とし、着衣し始めた時でし
た。突然、二人の男性客がドアを開けて入ってきました。

「アッ!ごめんなさい。女性がいるとは知らなかったものですから・・・」

 二人は一瞬、妻の方へ目をやり、慌ててドアを閉めました。

「いいですよ。こんな小さなお風呂場ですから無理もありません。さあ、どうぞ。」

 そそくさと私たちは身支度を急ぎながら、男性客に背を向けて着替えを済ませました。私たちが、
浴室のドアを閉めたとき、後ろから小声が聞こえました。

「いいなあ-っ!あの女、あんなのとヤリてえなあ・・・」

 私は、その声を後ろに聞きながら妻に、

「おい、おい・・あんなこと言ってるぞ。お前もまんざら見捨てたもんじゃないなあ。」

「うふっ、ちょっと嬉しいな。こんな昔のお姉さんでも、まだその目で見てもらえるんだ。」

 一息入れているうちに夕食の時間になりました。食事は飯台を二つ連ねて、都合6人が相向かいに
座りました。食卓の上には、お家の方が作ってくださった心づくしの手料理が並んでいます。席を共
にすることになった相客さんは、私と同じ40代と見える方がお独り、後の3人は20代後半か30
代前半のように見えました。私が、一番年配に見られたのでしょうか、妻を傍にして上座を勧めら
れ、おまけに「旅のご縁で・・出会いを記念して・・・」と乾杯の音頭までお願いされ恐縮しまし
た。

「小野(仮名)と申します。今回は妻と二人でささやかな旅行を、と思ってやって来ました。」

「そうですか。私は山本(仮名)という者です。こちらで、若い者と一緒に仕事をさせていただいてい
るのです。」

 お話によれば、4人とも地元の方で、遠出して安あがりの民宿に泊まりながら、当地で配管工事の
仕事をなさっておられるようです。山本さんはその小さい建設会社の社長さんとのことでした。山本
さんは、「私がいると若い者は伸びのびできないので気の毒なんですが・・・仕事上仕方がなく寝起
きを共にしています。まあ、せめて夕食ぐらいは楽しくなあ・・、さあ飲めよ、健太!」と、私に語
りかけながら、隣に座る若者に酌をしてあげています。

 話は、今日の旅の様子からそれぞれの県の名所のこと、互いの日常生活に至ることにまで及び、大
変盛り上がってきました。妻は?と見ると、気を利かせて代わる代わる4人の方に手酌をしてあげて
います。「悪いなあ。奥さんにこんなことしていただいて・・」幸治さんの隣の幸治さんという方が
楽しそうに妻と会話をしています。

「どうですか?せっかくの機会ですから、ちょっと外に出て飲み直しませんか?」と、山本さんが私
に声をかけてくださったのは、夕食が始まって2時間ほど過ぎた頃でした。

 タクシーを2台呼んで、町中のカラオケスナックに入りました。どうもお客さんは私たちだけのよ
うで、貸し切リ状態です。「今日は悪いけど、『演歌』だけにさせてもらうで。みんないいだろ?!
なあっ、良平?」良平さんという方が、「もちろん、社長の奢りだから文句は言えないなあ?」と切
り返します。

 若い3人はノリまくりです。マイクを離すのを惜しむかのように、持ち歌でもない歌を無理して歌
っているようです。男同士の歌を聴くのにそろそろ飽いてきたのでしょうか、そのうち誰かがデュエ
ットをしたいと言い出しました。

「旅先でこんな楽しい夜を過ごせるなんて、思ってもみなかったよ。理香、おつきあいさせていただ
いたら?」と妻に声をかけます。

「下手なんですが、私でよろしければ喜んで・・・」と妻が応えます。

 私は、カウンターの隣に座った山本さんと、職種は異なりますが仕事上のことについていろいろ話
をしていました。よもやま話をしているうちに、ふと健太さんと歌っている妻の姿が私の目に入って
きました。

「好きにな~ったの・・も~っと抱いて♪♪♪・・・」健太さんの手が優しく妻の肩にかかり、妻の
うなじが健太さんのフレーズを応援するかのように、健太さんの胸に傾いていきます。

「奥さん、お上手なんですね・・。あんな素敵な奥さんといつもご一緒でうらやましいですなあ。こ
の年になると皆お留守になると思うのですが、奥様との夜の方はどのようにしていらっしゃるのです
か?」山本さんがグラスを傾けながら私に尋ねます。
すっかり山本さんと打ち解けた私は、「この年になって、恥ずかしい限りですが・・・」と夜の営み
のことや潜在的に持っている「寝取られ願望」のことを話しました。

「いやあぁ~、誰だってそうじゃないですか?みんな密かにそんな思いをもっていますよ。あんな素
敵な奥さんが連れ沿いさんなのですから、その気持ちわかりますよ。」と相槌をうたれました。その
言葉を聞きながら、私の心の中から、また悪魔の誘惑が忍び寄ってきたのです。「あの若い方たちと
妻が、連続して交わったなら、どのように変わっていくのだろうか?」って・・・

 何曲目かのデュエットが続いている間、私は山本さんにお風呂場でのことを話し、「お若い方も、
妻のこと満更でもないようですし、妻の方は私が説得しますので、明晩楽しいことをお願いできませ
んか。」と切り出しました。

「それは有り難い限りですが、明晩と言わずに今晩はどうですか?」

「いや、今晩は長旅で妻の方も疲れていると思いますし、それにお酒が入っていますので・・。私は
妻の素面のときの姿が見たいのです。」と、せっかくのお誘いでしたが、思いを明日に延ばすことに
同意していただきました。

 そして、帰りのタクシーを待つ間に、私は山本さんに、「4人で、間断なく犯してほしいこと」、
「妻が止めてと言っても途中で止めないこと」、「私はプレーに加わらず、側で見ているだけにさせ
てほしいこと」「ゴム付き、山本さんだけ中出ししてほしいこと」をお願いしました。妻の安全日を
計算するとともに、性病のことに万全を期したかったからです。「定期的に健康診断を受けているの
でだいじょうぶです。万が一のことが起きたら私の責任ですので、ここにお電話を・・・」と山本さ
んが名刺を下さったので、安心しました。

 翌日、観光地での昼食が終わった後、私はおもむろに、このことを妻に切り出しました。
「たしか、今日はあっちの方、だいじょうぶな日だったよな。」

「何よ、昼間から 何てこと聞くの?そうだけど、早から今晩のこと、考えてるの?」

「いやあっ、あのね、理香、実は昨晩・・・山本さんとこんなことを約束してしまったんだけ
ど・・・」と一部始終を打ち明けました。

「え~?ほんと~う? 今晩・・? またするの~ 今度も二人がお相手なの?」

「いやっ、そうじゃないんだ。今度は昨夜ご一緒させていただいた方、皆となんだ。」

「いやだあ~っ、そんなに大勢の人とできっこないわ。この前、二人だけでも限界だったもの!」

「その限界を越えたおまえの姿がみたいんだ・・・。」

「私、あの時わかったわ。あなた以外の人のアレでも気持ちよくなるんだって・・、そして、気持ち
よくなればなるほど、『ごめんなさい』という気持ちが強くなるの・・・」

「それがオレには堪らないんだ。謝りながらイキ続けるおまえの姿がみたいんだ。」

「ほんとにいいの?この前、『メチャメチャにしてっ。』って言ったけど、もう何を叫ぶかわからな
くなるよ。そうなってもいいの?」

「悪いんだけど、それが堪らないんだ。体が感じる通り、素直でいればいいんだよ。だいじょうぶだ
よ、みんな顔見知りになれたのだし、二人の旅の記念に・・・」とようやく妻の了承を得ました。

 一夜明けて、いよいよ約束の夜がやってきました。その日は夕食をそこそこに切り上げ、9時頃に
私たちの部屋にこっそり集まりました。みんな、そろいの浴衣姿で、下には何も身につけていませ
ん。この部屋は別棟なので、民宿のご家族の方に気遣いをする必要がなさそうです。

 最初に、妻の傍に寄り添ってきたのは健太さんでした。あの時、お風呂場で「あんな女とヤリてえ
なあ・・・」と言っていた若者です。健太さんの手が妻の腰に回り、二人はキスをし始めましたが、
前回ピクッと反応した妻の体にそれが見えません。でも、健太さんが妻の秘所に唇を這わせ始めた
時、体操のブリッジのように、腰を浮き上げる動きをし始めました。妻が快楽の淵に導かれていくと
きの動きです。

 そのうち健太さんは、舌で蜜壷やクリを舐める動きから、手指でクリを弄ぶ動きに変えていきまし
た。見ていると、親指と人差し指の腹で、ネジを回すように、クリを捩っているのです。ピンと張っ
たクリ全体を2つの指で最大限に捻り上げるのです。その指の動きが数回続いたとき、妻の口から歓
喜の声が漏れました。

「あっ!ダメっ! あっ、あっ、あぁぁっ・・・そんなことしちゃ、変になってしまう~っ!あぁぁ
っ・・」

 妻の体は、一点から湧き上がる快感に身悶えしています。健太さんは妻が予想以上の反応を見せる
ので驚いたのでしょうか、「奥さん、そんなに早く逝っていただいては困ります。今からが楽しみな
んです。それじゃ、入れますよ」とペニスを秘部に宛がいました。

 前回、最初の人の物を受け入れるとき、妻は縋りつくような潤んだ眼差しで、未体験験への不安を
和らげ、罪を犯すことの許しを乞うような気持ちを伝えてきましたが、今回もそれと同じような表情
をしています。
 健太さんが腰を沈め、肉棒が、「にゅるっ!」と妻の秘部に埋没させていきました。「あぁ
っ!・・あっぁぁっ!!!はいったあぁぁっ!」と悲鳴を上げました。健太さんは妻の上に覆いかぶ
さり、律動を加え始めました。するとだんだん、妻の両足が大きく広がっていきます。妻の両足が、
更なる快感を求めるように180度近くに開き、秘部から伸びる靭帯の筋がピーンと張り詰めてきま
した。私は、妻の傍に膝を進め、手を握りながら囁きます。
「健太さんのが入ってるんだよ。気持ちいいだろ?もっともっとヨクなるよ!!」
「あっ!!あああっ~、あなたぁ~、気持ちよくなっていく~うっ・・・どうしよう?ああぁぁ~っ
ん・・・」
「ああぁぁ~っだんだん感じてくる~うっ・・・、ごめんなさい、また何か変なこと叫びそ
う・・・」
 健太さんのペニスが妻の肉壷から現われるたびに、淫液が纏りついたゴムが光沢を放ちます。妻の
体は、絶頂へ向かって一直線に昇りつめていっているようです。そのうち健太さんは、「どうですご
主人さん?奥様の一番恥ずかしいところ見てみませんか?」と言って、後背位で交わっていた妻の太
腿を両手で持ち上げ、挿入部がよく見えるように妻のお尻をだっこしてこちらに歩いてきました。結
合部は凄まじいことになっています。肉棒が大陰唇の中に屹立し、健太さんが肉棒を突き入れると肉
襞の一部が巻き込まれるように消え、それを抜き出すとまた元通りに現れてくるのです。

「あぁぁっ~んっ!!・・恥ずかしいい~っ・・あなた、そんなに見ないでえ~っ・・・」

「凄いのお~っ!気持ちいいの~おっ!奥まで入ってくるうぅっっ!!」

 流石に健太さんは若いので持続力があり、妻への快楽輸送は果てしなく続けられました。たぶん、
妻の体の中には、極彩色のオーロラの嵐が吹き荒れているのでしょう。そのうち健太さんが耐え切れ
ず、「あぁぁ~っ、そろそろだ!奥さん、イクよ~っ!」と叫んで、一際激しく腰を振りました。妻
の中に精液が放出されたようです。妻は握っている私の手を「ぎゅう~っ」と一層強く握り返してき
ます。
「ああぁぁっっ、あなたっ!出ている~うっ!中で出ているのがわかる~うっ・・・!!」

 健太さんの肉棒が妻の秘部から抜かれたとき、ゴムの先が大きく膨らんでいました。妻の秘部は、
親指ほどの大きさの楕円を作っています。「健太さんのが入っていたところを見てごらん・・・」妻
は、快感の余韻を漂わせながらポッカリと穿たれた自分の秘所に目を向けますが、まるで、それが自
分の持ち物じゃないような顔つきをしています。


 間髪をいれず、幸治さんが「やっと、オレの出番が来た!」と言って、妻の開かれたままの空洞に
ペニスを突き入れます。妻の秘部は、挿入を助けるかのように先ほどにも増して目いっぱいに開か
れ、肉棒を飲み込んでいます。幸治さんの持ち物はそれほどには見えませんが、健太さんの行為中待
ちきれなかったのでしょうかカチンカチンに張っていて、それが猛烈な勢いで妻の膣へ刺突されま
す。
「ああ~あぁぁぁぁ~っ!イイっ・・・また違った感じ~っ!これもイイ~っ・・・」

 連続の交合で、性感が敏感になり欲求が押さえられなくなってきたのでしょうか、妻のあそこは更
なる頂点を求めて、理性をかなぐり捨て、淫らな言葉を口走ります。「イヤイヤ」をするように首を
左右に振りながらも、両手は幸治さんの腰を掴んで離しません。

「ああぁぁ~っ、凄いっ・・・ヨクなってくる~うっ、もっとよ~うっ・・・お願い、もっと奥まで
突いてえ~っ・・・」

 妻の体は、深まる快感を抑えるのに耐え切れなくなってきたのでしょうか、喘ぎ声の間にはぁはぁ
と荒い息を吐いていましたが、だんだん目も虚ろになり声が出ないようになってきました。異根が突
き刺す連続弾により湧き上がる快感は、急激な上がり勾配の曲線を描き、妻は何回もイっているよう
です。
激しく交わっていた幸治さんですが、以外に早くフイニッシュの瞬間が訪れました。

「あぁぁ~っ、イクっ、駄目だっ!奥さん、出すよう~っ・・・」

「イってっ!イってっ!いっぱいイってえ~っ・・・中を気持ちよくして~え~っ・・・」

 驚いたことに、結合部を見ていると、幸治さんの肛門の収縮にリズムを合わせるかのように、妻の
肉壷も蠢くのです。改めて女体の奥深さ、神秘さを垣間見たような気がして、こんなすばらしい性感
を持っている妻をますます愛しく思えました。


 3番手は良平さんです。「奥さん、オレのは一味違いますよ。楽しみにしていてくださいね。」っ
て言いながら、妻の前に自慢気にペニスを突き出しました。妻は、驚いたように目を見張りました
が、口元が「クスっ」と笑うときのように横に広がるのがわかりました。きっと、前回の体験のこと
を思い出したに違いありません。それは見るからに怪物でした。赤銅色に光る陰茎の先についている
カリ首は、小さい玉ネギほどの大きさがあるでしょうか、そして長大な逸物が根元から上に向けて反
り返っているのです。二人の肉棒で連続して身を焦がす快感を味わった上、このような怪物を送り込
まれたら、妻の性器は一体どのような快感を運んでくるのでしょうか?私は、「妻が止めてと言って
も途中で止めないでください。」と言ったことを後悔しました。

 すぐに、良平さんの攻撃が始まりました。良平さんの体位は、何と言うのかわかりませんが変わっ
た体位です。半腰の立ち膝で、ペニスを畳と平行にして突き出し、対面に仰向いている妻のお尻を下
から抱え、女陰をペニスに導きいれようとします。ちょうど、妻がイク時、腰を浮き上がらせる姿勢
と同じです。良平さんのペニスが、迫ってくる女陰に向けて狙いを定めました。

「お願いっ、そっと入れてね。そっとよ!痛くないようにしてね。」

「だいじょうぶですよ、奥さん、最初のうちだけ辛抱してください。そのうち、すぐヨクなりますか
ら・・・」良平さんは自慢の玉ネギで、妻の秘口を数回弄んでいましたが、やがて「ズブッ!」と玉
ネギを花弁の中にメリ込ませました。

「ぎゃあぁぁぁぁ~っ!凄いっ!凄すぎる~うっ!あなたあっ、入ってきたあぁぁぁ~っ!壊れちゃ
う~うっ!・・・」

「奥さん、本当に壊してあげます。止めませんよ!ご主人からお許しをいただいているのですか
ら。」

 妻の絶頂は、良平さんの腰が数回動いただけですぐにやってきました。妻は、「ああぁぁぁぁっ
っ!!」と叫びながら、両方のこぶしを乳首あたりに固め、ぶるぶる小刻みに震え続けています。そ
れでもお構いなく、良平さんは赤銅塊の突入を続けます。

「あううっ!!中にメリこんでくるぅっ!!もう駄目~えっ・・・絞めても、はいってくるの~
っ!!・・・」

 妻は、こぶしを堅く握り一層激しく震わせます。腰を浮き上げようとする動きが頻繁になってきま
した。連続してイっていることはもう疑いありません。そのうち良平さんは、横寝の後背位に体位を
変え、妻の片足を右手で大きく持ち上げ、交接部を私に見せるようにしてくれました。これまで大切
にしてきたものが、熟したザクロの実のように妖しく口を開き、流れ出る蜜が溢れています。良平さ
んの怪物がその果肉の中に進入していく様子がはっきり見えました。カリ首が抜かれるとき、玉ネギ
が壷口に引っかかり抵抗を示しますが、入れるとき良平さんはその抵抗を無視して突き刺します。

「あっああぁぁぁっ!!またイク~うっ・・・湧いてくるのお~っ・・・あなた、助けて~え
っ・・・あっぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!破れる~うっ!!・・・」

 良平さんは、妻の望みを叶えるかのように、割れ目から膣奥の最深部まで一気にペニスを走らせま
す。玉ネギは、狭い膣道をすり抜けながら、膣壁を摩擦し、極悦の快感を妻に与えているに相違あり
ません。上げた片足のつま先が硬直したように反り、胸の両脇の腕が極端に縮こまります。

「いやゃああぁぁぁっ!!イク、イク、イク~うっ!!来る度にイクう~っ・・・もっと、もっとし
てえ~ぇぇぇっ・・・もう、中が破れてもいいの~うっ!!!・・・」

 もう何回もイき続け、妻の体は灼熱の快感に狂っているようです。妻の手は私の手を離し、私のも
のを探しています。探し当てた途端、凄い力で私のペニスを握り締めてきました。そして、ついに良
平さんが叫びました。数限りない摩擦による刺激をこらえてきた肉棒も、鈍い快感として蓄えておく
のが、限界になってきたのでしょう。

「そんなに壊してほしいなら壊れろっ!奥さん、壊れろっ!、そらっ、そらっ、そら~っ!・・・」

「うあっああ~っあああぁぁぁぁぁぁっ!!!中が熱いの~う!!焼けて、破裂しそ~おぉぉぉ
っ!!!・・・」

「まだ、オレのは、破裂していないんだ!イクぞっ、奥さん、それっ、それっ、それ~っ!・・・」

「うぎゃあっああ~っああああぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!中、中、・・・中に火がついた~あぁぁ
ぁぁっ!!・・・もう駄目えぇぇ~っ・・・・・・」

 凄いことになりました。言葉から察すると、妻の膣は肉棒の閃光弾に焼かれているような感じなの
でしょうか。喉の奥から悲鳴が噴走り、持ち上げられている片足を強張らせ、横向きの姿勢で結合し
たままの秘部を突き出しました。秘部は、赤銅根を受け入れたままピクピクしています。妻は?と顔
を見ると、「うっ!うっ、コクッ!」と、緩やかに体を痙攣させています。良平さんの最後の攻撃に
より、妻の体は失神状態になったようです。焦点の定まらない目を、空間に彷徨わせています。


 山本さんが私の傍に来ました。「奥さん、こんな凄いことになっているのですが、続けてよろしい
のですか?」

「妻の方も、これから先を期待していたようなところがありましたので、どうぞお願いします。」

「社長!だいじょうぶですよ。奥さん、オレの攻めでマグロ状態ですから。もう、『イキッ放し!』
で何をしても感じますよ。」バトンタッチした良平さんが、山本さんに囁きます。

 山本さんは、申し訳なさそうでしたがこれも勢いです。ぐったりしている妻にペニスを挿入すると
ピストン運動を始めました。「うっ、うう~ん・・・」妻が正気に戻ってきたと思うのもつかの間、
「きゃあぁぁ~うっ!!」と金切り声を上げました。すると、またすぐに、「うっ!ゴクッ!うっ!
ゴクッ!・・」と顎を後ろに反らし、秘部を高くつきあげます。妻の体は「イキッ放し」になって、
もう何が何だかわからないようになっているようです。

 失神状態の性器でも、肉棒から送られる快感をしっかりと掴み、その快感が正気を蘇らせ、また凄
まじい狂悦の喜びで気が遠のいていくことの繰り返しです。このような『正気の喪失から快楽の沸
騰』への往復が数回続いたとき、妻の体は自分の意思を失ったかのように、すべて肉棒がなすがまま
の状態になりました。妻の女性器は、もう滑らかに伸縮する意思をもっていません。最後に、山本さ
んが中で射精したとき、妻は淫らな言葉を叫びませんでした。

 山本さんが肉棒を抜いたとき、口を開いたままの空洞から「トロトロ」と艶かしい精液が零れ落ち
てきました。妻を貫き、限りない苦痛と快感を与えていた源の種液です。私にはこの種液が4人分の
ように見え、妻に至悦の快感を与え役目を終えたことを思うと、言いようのない気持ちになり、胸が
苦しくなりました。

 こうして、旅がご縁のめくるめく一夜が過ぎました。あの後、若い方が再度妻の体を求めてこられ
ましたが、丁重にお断りしました。妻は、昨夜の行為で疲れ果てたのか、起きられません。翌朝、朝
食を共にしながら山本さんに、幾分気恥ずかしい思いで、妻と私に頂いたお情けのお礼を申し上げま
した。若い方々も、奇縁で結ばれた一夜を殊の外喜んでくれました。

 山本さん一行とお別れした後、宿の方に、「済みませんが、妻が体調を崩したようなので午前中し
ばらく休ませていただけませんか。」とお願いしました。陽が上がった頃に、ようやく妻の顔に精気
が戻ってきましたが、マイカーの中でも言葉少なく、会話をするのも難儀な様子でした。以下は、我
が家に帰宅してからの寝床での会話です。

「長い旅で疲れただろ? だいじょうぶ~?昨夜の疲れはとれたかい?凄すぎたもんな・・・」

「何とか戻ってきたわ。でも、あんな体験はもうこれで十分よ。若くないのだから体がもたないし、
それにあなたがいいと言っても、終わった後はいつも後ろめたい気持ちになるの。」

「その割には凄かったね。最後なんか、ちょっとしただけでイッてたみたいだったよ。」

「う~んっ、意地悪~う!でもその通りよ。最後の方は、その度に気持ちよくなったわ。しまいには
体が敏感になり、ちょっとした動きでも、あそこが勘違いするの。」

「良平さんの、凄く大きかったけど、アレが動いているときはどんな感じだった?」

「前のBさんの時と同じみたい・・これ以上、入ってきてほしくないと思って、あそこを狭めるよう
に絞って見たわ。」

「そしたら、どうなったの?」

「それでも、狭くなったところを無理やりこじ開けて入ってくるの・・・もう耐えようがないもの、
心とは裏腹にあそこが言うことを効かなくなるの。堪らなかったわ。」

「健太さんのときはゆっくりしていて、良平さんのときは速かったと思うけど、どちらがよかった
の?」

「どっちもよかったよ。ゆっくりしているときは、2つのものが体の中でドロドロに溶け合っている
感じで、じっとしていると、何だかアレが自分の体の一部のように思われるの。」

「おい、おい、止めてくれよ。それで激しく突かれたときは、体の芯が痺れちゃうの?」

「良平さんの時は、痺れなんてものじゃなかったわ。まるで、火柱が突っ込まれてくるみたいで、長
く擦られた気持ち良さが集まって、あそこが火の玉のように熱くなるの・・・」

「じゃあっ、元気になったみたいだから、今夜はサービスで、オレが火の玉を作ってあげようか?」

「うっふふっ、あなたも昨夜興奮しすぎたのね。いいわよ、いっぱいしてっ!・・・ホント言うと、
心が一番ドキドキするのは、あなたが他の人の物が入っている私のあそこを、じっと見ていてくれる
時よ。その次は、イッている私の手をあなたが握り返してくれる時なの・・・」

 その夜、妻は私の手枕で深い眠りについていきました。軽い寝息を立てている妻が見ている夢は、
昨夜の他人棒なのでしょうか。

416
2011/04/16 10:23:57 (GdrFmnG5)
男友達に誘われ、乱交パーティーの見学に行きました。

最初は他人のエッチを見て、ギャーギャー言ってた私達。

段々男友達の目がトロンとしてきて「菜々子やりたい」て言うから「誰か誘いなよ」て答えたけど、友達は他の女性を誘う勇気がなく…

結局、男友達とエッチしました。

知らないおじさんに色々見られて、友達は萎えかけたけど気力で頑張ったみたい(笑)

すっかりはまってしまい今日も友達と行ってきます。

帰宅したら、また書きたいと思います。
417

祐未

投稿者:
削除依頼
2011/03/31 20:12:32 (u55GQ3kO)
先日、遂に妻 祐未25才を、寝盗らせました.元々、寝盗られ願望が有ったのですが、中々実行する勇気が泣く、遂に実行する事が出来ました.ロリ体型の妻に、興味を 持ってた、友人Kに、話を すると二つ返事でOK.入念に 打ち合わせをして Kが、家に遊びに来て祐未に、酒を飲ませ酔わせ、先にKに、酔いつぶれて寝た振りをして貰い、 隣の部屋で、私と 祐未が、布団を並べて、寝ました.小一時間位で、祐未が、寝たのを確認し 私が 祐未の布団を、捲りネグリジェの 中の紐パンを、祐未を 起こさない様ドキドキしながら外し 準備Ok、 隣の部屋に居る Kにコンドームとローションを、渡し Kの準備が出来るのを、隣の部屋で、寝た振りを、しながら待ちました.5分位で、KがPを勃起させて、静かに、部屋入って来て、祐未を 起こさない様に、ゴムにローションを付け 静かに進入、根元まで入っても、祐未は 気付かず寝ました.Kが、静かに腰振ると 数回で、祐未が気が付きパニック状態、直ぐにKが、祐未の口を、押さえつけて、耳元で『静かに、今騒ぐと 隣に寝てる、竹にばれるよ、祐未ちゃんもマズイよね、 だって俺P祐未ちゃんの中に 根元で入ってるよ、大丈夫 直ぐに終るから、それに、ちゃんと避妊もしてるから、大丈夫』と 訳の判らない事を 囁き 静かに腰振り始めました.隣で寝た振りを してる私は、 訳の判らない、興奮状態で 薄目を開けながら、観てると、祐未も観念したのか、無言で耐えてました.祐未の抵抗が無くなると Kは本格的に、腰振り始めました.最初は、無言だった祐未が『ハ、ハ、ハ』と 少しずつ 鼻息が漏れ始めました.気を良くしたKは、更に進入を、深め祐未も、次第に小声で『ア、ア、ア』と声を 出し始めました.その頃からKが腰を振ると、クチャクチャと音が し始めました.隣で観てる私 嫉妬興奮で、気が狂いそうに、為りました.するとKは『祐未ちゃん、声我慢するの、大変でしょう?俺が口を塞いであげる』と、祐未にキスをしました.最初は 口を閉じてた祐未も、Kの執拗以上の舐め回しに、遂に舌受け入れ絡めたその時に 今まで以上の ピストンに思わず祐未が『ア~イヤー』と 堪らず大きな声で、喘ぎました.祐未がマズイと思ったのか、私の方を見 私は、寝た振りをしまま、寝返りをしました.するとKが『大丈夫、竹はかなり飲んでるから、起きないよ』と すると、祐未が、『ここはマズイから、違う部屋で』とKは、祐未の、お願いを、無視し、更に激しく腰振り続け 祐未も『ア~ン、駄目』と声を、 出し始め、最初は、隣に寝てる、私を気にして居たのに、私が寝返りをして、観てるのも、気付かず 感じてました.Kも限界に近いのか、息があがり、祐未も小声『駄目、逝く~』と遂に『ウ』唸りと逝ったようです、少しの間 二人の息遣いだけが 聞こえ『祐未ちゃんこの事は、二人の秘密だよ』とKが言うと 無言で頷き 二人は、風呂に 向かいました.
418
削除依頼
2011/03/03 23:08:53 (Rq7tFQT1)
俺の彼女は普通に可愛いほうだ。158cm48kgで普通の体型だが胸は大き
い。
僕はいつも自慢の彼女を連れて行動している。
その日は彼女とドライブをしていた。
そこに僕の仲の良い友達から遊びの誘いがあった。
その友達mくんとは、彼女も知っている友達だ。
m君はおとなしく、いじめられてはいないけど、
いつも、からかわれている感じのやつだ。
時々三人でスノーボードなんかに出かけるぐらい仲が良い。
その日はいつものように、m君の家に遊びに行くことにした。
いつものように三人でゲームなどをしていたが、
僕はゲームに飽きてしまい寝転がって床に落ちている漫画本を読んでいた。
そのとき落ちていたエロ本を読んでから僕は、おかしくなってしまった。
友達の家で見るエロ本。抜きたいけど抜けない、
彼女とやりたいけどやれない、そんな状況にすごく興奮してしまい、
m君を混ぜてHをしようと思ってしまいました。
いままでは僕の大好きで自慢の彼女が、他の男に抱かれるなんて
考えただけでも怒りを覚えていたのに、その日はどうかしていました。
そう思ってから行動に移すのは、興奮していたせいか時間はかかりませんでし
た。
僕は眠いよ!と言いながら電気を消しました。
彼女の裸を見られるのはやっぱり抵抗があったのです。
部屋を暗くしてから僕は彼女にキスをしました。彼女はすこしびっくりして
いました。でも彼女は恥ずかしがりやでは無いのですぐに答えるキスを
してきました。
その後コタツの中の見えないところで、彼女のパンティの中に手を入れまし
た。
そのときすでに彼女はものすごく濡れていました。
彼女も抵抗していましたが激しく抵抗するとm君にばれるので、
抵抗できず僕のやり放題でした。
m君も気ずかない振りをしてゲームをしていましたが、
こちらが気になっていたようです。
彼女も諦めたたのか、まったく抵抗しなくなったのでベットに連れていき
m君に見せるようにHを始めました。m君はまじめなので自分からは
参加してこないな、と思いm君にアイコンタクトをして呼びました。
m君は、いいの?と言っているような目をしているので、うなずきました。
僕にフェラチオをさせてからバックから彼女のあそこをm君に
舐めさせました。彼女はいままで見たこと無いほど興奮していました。
m君はその姿勢から手を伸ばし胸を揉みだしました。
m君はもう遠慮はしていませんでした。僕の彼女のあそこを
ぐちゃぐちゃに舐めまわしています。
m君は彼女の口から僕のチンコを抜いて69の姿勢になりました。
m君は彼女にビラビラ大きいね!クリトリスが感じるんだ!
とか、いやらしい言葉をあびせました。
彼女はm君にフェラチオを出来ないぐらい興奮させられていました。
そのときものすごい嫉妬を感じました。僕の大好きな彼女がm君に
感じさせられている。彼女が僕とのHより興奮していることに。
m君がちゃんとフェラチオして!と彼女に言い、
m君は立ち上がりました。彼女はAV女優のようにおいしそうにフェラチオを
やり始めました。僕は興奮して我慢が出来ず、バックの姿勢で勢いよく、
おもちゃを扱うようにあらあらしく挿入しました。
僕は興奮していたのですぐにイってしまい、中に出してしまいました。
m君は僕の精子と彼女のまん汁でぐちゃぐちゃのまんこに騎乗位で
挿入しました。m君は腰を打ち下ろすように激しく動かしました。
僕はあそこを綺麗にしてもらうために彼女にフェラチオをしてもらっていまし
た。
m君は彼女の胸やクリトリスを狂ったようにいじくり回しています。
やはりm君もすぐにイってしまったようです。
その後は三人で狂ったように4、5時間ずうっとHしていました。
彼女は本当におもちゃのように扱われていました。
汚いちんこを口に入れられたり、アナルに指を入れられたり。
それでも彼女は嬉しそうに狂っていました。
彼女も喜んでm君にまたがり大声で感じながら腰を振っていました。
僕の彼女はぼろぼろになっていました。体中、精子やヨダレでべとべとになっ

いました。
後々考えると彼女の淫乱さに大変ショックを受けています。
簡単に僕以外の物を受け入れたり、アブノーマルなプレイをしたり。
それ以来彼女ともm君ともギクシャクしています。
そんなつもりは、無かったのに自分の女をまわしてしまった!!
ものすごく後悔している。


419
2011/03/02 11:30:37 (q5xzz//5)
職場の唯さん・・・もう40近い子持ちですが・・・を忘年会の後、襲ってし
まいました。宴会の終わったあと、酔った唯さんを旅館の俺たちの部屋に連れ
込みました。俺たちの部屋は昨年入社した3人の部屋に当てられていました。
部屋に連れ込んだ唯さんに俺がDキスしている間に他の二人が唯さんの帯を解
いて浴衣を引き剥がしました。下着も剥ぎ取られ、真っ裸にされても俺の舌を
夢中になって吸っていました。職場ではスカートに包まれた尻と、ブラウスに
包まれた胸しか見られませんでしたが、裸になったのを見ると、大きな乳房は
だらしなく垂れ下がり、下腹はぽっこり突き出ていて、大きな丸い尻は肉がつ
きすぎて割れ目が埋まり、尻の穴も見えないほどでした。手入れをしていない
ヘアは茂り放題ですでにマンコからにじみ出た汁で湿っていました。
 まず俺たちは唯さんを立たせて、手を頭の後ろに組ませ、じっくりと太って
弛んだ体を観察しました。3サイズや旦那との夫婦生活、生理の日やトイレで
大をする回数まで、恥ずかしいことを全部聞きました。唯さんは涙ぐみながら
小さい声で答えていました。途中で股に手をいれてマンコをさすると、そこは
言葉攻めで感じていたのか、もうヌルヌルでした。
 俺たちは唯さんの乳首や乳房や尻、マンコや尻の穴を思い切り揉んだり吸っ
たり舐めたりしました。唯さんも廊下まで聞こえるほどの声で泣き喚きながら
俺たちのチンポをさすったり舐めたりしていました。「お願い、ゴムして
~!」とか叫んでいましたが、ナマで入れてやると、身もだえして、「ナマが
いい、ナマで入れて」と泣いていました。
 一人2回づつイって、6回目のセックスが終わると唯さんも満足したのか、
大股を開いてマンコを丸見えにして、畳の上で荒い息をついていました。「自
分の部屋に帰りたい・・・同室の子にばれちゃう・・・」とか言っていました
が、無理やり裸のまま添い寝をさせました。俺はガマンできなかったので、夜
中にもう一度唯さんを抱きました。唯さんは「またするの・・・」とか言いな
がらしっかり感じていました。終わったあともしっかりだきしめて帰しません
でした。明け方、起きてから残りの二人が朝立ちの性欲解消に一回づつやって
ました。唯さんはベトベトのマンコを拭うひまもなく、こっそり自分の部屋に
帰っていきました。

 ・・・あれから社内でも上司の目を盗んで唯さんとDキスしたりお尻や胸を
触ったりしています。
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