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乱交体験談告白 RSS icon

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初めての3P

投稿者:sinn ◆7cRbUUV9To
削除依頼
2011/10/22 19:51:47 (I9J6XOlW)
私35歳、妻34歳。結婚10年目、子供は3人いますが子育てには一段落つきました。
妻は肉付きが良く男好きのするタイプで、自身もセックスに対する好奇心は旺盛な方です。
ですから初めて3Pの話を持ちかけた時も、世間で言われるほどの抵抗はなく、割とすんなり受け入れてくれました。
まぁ、その背景には結婚10年目を迎えレスに近い状態になっていたこともあったと思います。
また、私の寝盗られ願望が長かったためビデオ店で借りてくるHビデオは専ら人妻浮気系のものが多く、それをたまにですが一緒に見ていたことも妻の性的好奇心を刺激したのでしょう。
お相手の単独さん探しは私の仕事でした。
妻の条件は二つ。
モノが大きいことと、持続力があること。
激しくバックから突かれるのが好きな妻らしいリクエストでしたが、私にとっては耳の痛いところでした。
まずは某スワッピングサイトの単独募集の掲示板に募集のメッセージを載せました。
できれば画像でモノの大きさが確認できる方という条件で。
ある程度予想はしていましたが応募の数は多く、まさにより取り見取りの状態。
しかし妻の希望に添えるような巨根の持ち主で、密会できる場所と日時に都合がつく方はなかなか現れませんでした。
妻のほうから「どうなったの?」と催促が入るようになった一週間後、この人なら、という単独さんがヒット。
隣の市にお住まいのトシさん。年齢27歳、サイズは自称20センチ。
何通かメールのやり取りを交わした後に画像交換。
看板に偽りなしの巨根の画像には、ご丁寧に比較用の煙草まで添えてありました。
早速その夜妻に画像を見せました。
予想以上の迫力に妻が唾を飲みこむのが分かりました。
「すごいね。こんなの入ったらどうなっちゃうんだろう」
妻は決して男性経験が少ないほうでは無いらしいのですが、これまでの男性経験の中では間違いなくマックスサイズとのこと。
わたしでもそうは記憶に無いくらいのものでしたからそれも当然でしょう。
ここにきて俄かに「他人棒で突きぬかれよがり狂う妻」という、私の長年の妄想が現実味を帯びてきたのです。

妻の快諾を受けて、トシさんと密会日時の調整に入ります。
子供がいるので夜や土日は難しいという私たち夫婦の都合により、初めての密会は平日の午後になりました。
場所はお互いの居住区の中間あたりにあるラブホテル。
近くのショッピングセンターの駐車場で待ち合わせて、そのまま車一台に乗り換えてチェックインという段取りです。
実はこの日までのトシさんとのメールで、ちょっとしたサプライズの演出を考えていました。
それはまず乗り換えの時、妻は後部座席にトシさんと二人で座り、挨拶もそこそこに胸を揉みしだかれるというもの。
初体験の私たちに対して、少なからず複数プレイの経験があるというトシさんからの提案でした。
初対面でよくわからない人に、いきなり妻の胸を愛撫されるというのは正直抵抗がありましたが、そこに至るまでのメールの文面にトシさんの誠実さを感じていたことや、胸の弱い妻がどんな反応をするのかという好奇心もあり、あっさり承諾。
さらにホテルに入った後、妻にお風呂の準備をさせているところに、トシさんが押し掛けて愛撫を始めるといったことまで受け入れてしまいました。
日時決定から実際に会うまでの間、当日妻がどんな反応をみせるのか、私の中で妄想が膨らみ続けました。もちろん拒否されたらどうなるのだろうという不安もありましたが、その時は中断して帰ってこればいいのだからと楽観的に構えて当日を迎えました。
駐車場には私たちの方が先についたようです。
さすがに緊張気味の妻。でもそれは私も同じです。次第に口数が少なくなってきた頃、時間通りにトシさんのものらしき車が到着、私たちの車の横につけました。
後部座席の荷物をどかしてという少し苦しい理由で妻を座らせると、トシさんも乗車。
長めの髪を茶色く染めた、いわゆるイケメンと言ってよいがっちりした体格の青年でした。
笑顔も好印象でこれなら妻も不安は無いだろうと、私は一安心と同時に少し複雑な気分です。
軽く挨拶を交わして車を発進させると、駐車場を出ないうちに後ろから妻の溜め息が…。
驚いてバックミラーを覗くと、既にトシさんの手は片手を妻の背中から廻し、両手で妻のDカップの両胸を激しく揉みしだいています。
初対面の世間話を続けながら、尚も愛撫を続けるトシさん。
私はどう反応してよいかわからず、気付かぬ振りをして会話を続けることしかできませんでした。
次第にバックミラー越しに妻の様子を観察する余裕ができてくると、そこには予想外の光景が。既に口を半開きにして小さな嗚咽を漏らす妻は、頭をトシさんの胸の辺りに預けて完全になすがままの状態です。
あまりに刺激的な展開に私の興奮も一気に最高潮に達し、運転しながらも愚息はパンパンに張りつめています。
しばらくその光景を覗いていたい衝動にかられましたが、ホテルの近くということで決めた待ち合わせ場所です。数分もしないうちに着いてしました。
後部座席から降りてくる妻。俯いていますが頬は上気し吐息も少し乱れたままです。
部屋に入るとトシさんが慣れた様子で冷蔵庫から三人分の飲み物を取り出してくれます。
少し気持ちを落ちつけようと煙草に火をつけながら、私だけビールをいただくことにしました。
私と妻はソファに、トシさんはベッドに腰を降ろします。
先ほどの光景が嘘のような和やかな雰囲気で世間話を続けていたのですが、トシさんが私に目配せをしていることに気付きました。
そうです。私は興奮のあまり次の演出をすっかり忘れていました。
少し逡巡しましたが、先ほどの妻の表情と抑えた喘ぎ声が脳裏によみがえり、意を決しました。緊張のあまり少し上ずった声で妻に風呂を沸かすように伝えます。
お湯が浴槽を打つ音を確認すると、すかさず立ち上がるトシさん。
私は既に三分の一ほどになったビールを一気に流し込みます。
二本目の煙草に火をつけ耳を凝らすと、浴室の方から妻の小さな驚きの声が聞こえました。
その後、しばしの沈黙。
私は煙草の灰が落ちそうになるのにも気づかず、聞き耳をたてていました。
少しすると先ほどの車中より大きな妻の喘ぎ声と衣擦れの音が聞こえます。
次第に大きくなる妻の声。
時間にして二、三分だったでしょうか。突然妻の声が止みました。
代わりに聞こえてきたのは男性のかすかな吐息。
居ても立ってもいられなくなった私は煙草を灰皿に押し付けると、音をたてないように浴室の方へ歩を進めました。
浴室のドアは開け放しになっており、お湯が勢いよく溜まっていく音が続いています。ドアの前の脱衣所で見た光景に私は一瞬息を呑みました。
そこには既にシャツとブラを胸の上までたくしあげられ両胸を露わにしたまま、仁王立ちのトシさんの前に跪き股間に顔を埋めている妻の姿が。
私に気付き、軽く頭を下げほほ笑むトシさん。妻は私に気付く様子もなく右手でペニスの根本を握り夢中で顔を前後させています。
よく見ると妻は既にスカートも脱がされ、パンティーは膝の下まで降ろされた状態です。
私はあまりの予想外の事態にしばし呆然と立ち尽くすのみでしたが、目だけは一心にフェラを続ける妻の口元から離せません。
ふと、トシさんがなにか手振りで私に伝えようとしているのに気付きました。
ズボンを下げて側に来いという意味を理解するまで数十秒かかったでしょうか。促されるままに、私はズボンと下着を脱ぎ二人のそばへ近づいて行ったのです。

トシさんの隣に下半身むき出しのまま並ぶと、それまで夢中でおしゃぶりしていた妻もさすがに気付いたようです。
上目づかいの妻の目線と私の目線が合いました。その目は潤んで、どこか申し訳なさそうに見えました。
その妻の口にはトシさんの肉棒が咥えられたままで、妻の唾液でぬらぬらと光っています。

それにしても驚きました。
妻の妖艶な姿もですが、トシさんのペニスの大きさにです。
間近で見ると「でかい」という言葉しか出てきません。
私の自称人並みサイズの愚息と並ぶと、余計に大きさが際立ちます。
なにしろ、妻が右手で根本から握りしめているのですが、指が届いていないのです。
彼女は160センチと決して小柄ではなく手のひらや指の長さも人並みですから、それでも届かないということは缶コーヒー位の太さはあるのでしょうか。

妻の目が潤んでいるのは、私への罪悪感よりも余りの大きさに苦しくて涙ぐんでいるからではないか、なんてことを考えてしまうくらい、私はその大きさに圧倒されていました。

「奥さん、ご主人のも…」
トシさんに促され妻の唇が肉棒から離れました。
妻の口に咥えられていた部分が露わになりさらにびっくり。
長さは勿論、亀頭部分の大きさとくびれの凄さに、同性の私が何か凶暴なものを感じるほどでした。
そういえばメールに添付された画像に「半起ちですが」との一文が添えられていたことを今になって思い出しました。
今や妻が右手でトシさんの肉棒を握ったまま、私の愚息を咥えてくれているのですが、私は妻の姿よりもトシさんのモノから目を離すことができないでいました。
「こんなの入ったら、どうなっちゃうんだろう」
数日前の妻のセリフが、今は私の頭の中でリフレインされています。
 トシさんの顔に目線を上げると、照れたような苦笑い。
「少しやりすぎたかな」というような表情で頭を軽く掻いています。
私はどんな表情をしていたのでしょうか。
ただ、トシさんのそんな仕草をこの後何度となく見ることになるとは、その時は予想できませんでした。

これまで見たこともないような巨根が、妻の唾液に濡れて反り返っています。
その凶棒にこれから妻が突き上げられる姿が、これまで繰り返してきた妄想とは比べ物にならないリアルさで私の脳裏を駆け巡っています。

いつの間にか妻は私のペニスから口を離し、再びトシさんへの口内奉仕を続けていました。
両手に肉棒を握ったまま、汗で頬に張り付いた髪を気にもせずにフェラチオする妻。
トシさんの手は妻の胸に伸び、乳首を転がしています。その愛撫に感じ鼻を鳴らしながらもおしゃぶりを止めない妻。
妄想の中で二番目に見たかった光景が今、目の前にあります。
それはこれまで見たどんなアダルトビデオよりも、淫靡で興奮を掻き立てられるものでした。
妻の表情は、初めての行為に対する戸惑いなど微塵もなく、これまで見たこともないような妖艶さを浮かべ始めています。
私の興奮は天井知らずの勢いで増幅し続け、軽い目まいさえ覚えました。
これがめくるめく興奮というものなのでしょうか。
交互のフェラチオが始まって五分位は経っていたと思います。
もう限界です。
このまま発射してしまいたかったのですが、今フェラチオはトシさんの番で私は妻の左手でしごかれている状態。
このままイってしまったのではさすがにバツが悪すぎると思い、妻の手を引き剥がそうとしたところ意外にもトシさんからストップの声が。
しかし考えてみればそれも当然です。妻の交互フェラは回数こそ同じですが、しゃぶっている時間は断然トシさんの方が長かったのですから。
その内容もトシさんのをしゃぶっている時の方が濃密なように感じたのは私のコンプレックス、或いは嫉妬でしょうか。
とにかくトシさんの「奥さんスイマセン、もうイッちゃいそうです。」の一言で交互フェラは中断。
ベッドインの前にお風呂に入ろうということになりました。

この辺りの流れも事前にメールで打ち合わせていました。
最初に私たち夫婦がお風呂に入り、その後トシさんが入浴。
その間に妻と私でベッドインして、お風呂から上がったトシさんが途中から参加という流れです。


私は体も洗わず火照った体のまま湯船に浸かり、妻はシャワーで体を流しています。
先ほどの嵐のような興奮が冷めやらず、お互い言葉を発せないまま数十秒の沈黙が続きました。
最初に口を開いたのは私。
「どうだった?」
我ながら間の抜けたセリフですが、それ以外に言葉が浮かびませんでした。
「大きかった…よね」
私の方を振り向きながら、吐息混じりに妻が応えます。
「びっくりした?」
「うん、だって振り向いたら立ってるんだもん。」
「いきなり始まったの?」
「そう、胸揉まれて」
「下の方も?」
「気付いたら脱がされてた。」
これまでも夫婦生活の中で、昔の男との行為を聞き出してはベッドの中のオカズにすることは何度かありましたが、今回はつい数分前まで続いていた行為です。息苦しいほどの興奮を覚えたのは充満する湯気のせいだけではなかったでしょう。
「もしかしてイッちゃった?」
「…うん。潮、吹かされちゃった。」
脱衣場の足元が濡れていたのは途中から気付いていましたが、まさかあれほどの短時間で潮吹きまでとは。トシさん恐るべき、です。
「おしゃぶりは自分からしたの?」
「うーん。よく憶えてないよ。」
「大きかった」
「…顎が、少し痛い」
他にもいろいろ聞きたかったのですが、本番はこれからですしトシさんをあまりお待たせしては申し訳ないと思い風呂からあがりました。
入れ替わりでトシさんが浴室へ。
火照りも冷めぬまま私と妻はベッドに滑り込みました。

先ほどの妻との会話で十二分に炊きつかされていた私の欲望は、歯止めが利きませんでした。
キスもそこそこに妻の部屋着の前をはだけさせ、先ほどまでトシさんの手のひらの中にあった胸にむしゃぶりつきます。
乳首を舌で転がすと大きな喘ぎ声を上げる妻。
右手を妻の太ももの間に伸ばすと、既に愛液が溢れており指の先端部を入れただけでグチュッと音をたてました。
そのまま陰部への愛撫を続けると、次第に音は大きく妻の嬌声も高くなっていきました。
トシさんへの嫉妬心もあったのでしょう。尚も激しく掻きまわし妻にとっては本日二回目となる潮を吹かせました。
気がつくと既に風呂から上がったトシさんがベッドの傍らに腰掛けています。
私は妻を四つん這いにさせると、先ほどから起ちっぱなしの愚息を妻の秘部にあてがいました。

言うまでもなく人前でセックスするのも私たち夫婦にとって初めての行為でした。
前日までは正直できるものなのか不安もあったのですが、十分な暖気運転があったせいかトシさんの視線も全く気にならず、むしろ興奮を掻き立ててくれます。

そのまま根本まで一気に突き刺しました。
背中を弓なりにそらして声を上げる妻。
大きな臀部を両手でわしづかみにして夢中でピストンを続けます。
「もっと、もっと」
妻はいつもの夫婦生活を再現するように口走りながらヒップを私の方に打ちつけてきます。
いつの間にかトシさんは妻の頭の側に回り、その巨根をこれ見よがしに妻の眼前にそそり立たせています。
妻は戸惑うことなくトシさんのペニスを口に含みました。
咥えているところは妻の頭部に隠れて私には見えません。
しかし喘ぎ声が止み、代わりに妻のくぐもるようなうめき声に変わったのを聞いて、私は今3Pをしているということを強く実感したのです。
そう感じた瞬間が私の限界でした。
私は他人の前だということを忘れ、後で思い出せば恥ずかしいほどの声を上げて、妻の中に大量の精子をぶちまけました。
目の前は真っ白です。

妻もイッたようで、さすがにトシさんのものから口を離し、枕に顔を押し付けています。
いつもの如く息は荒いのですが、右手にはトシさんのペニスを握りしめたまま。

411
2011/10/14 23:15:03 (YF8mSugI)
私も良い年になりますが、
わたしのセフレは45歳。
見た目はなんとか30代に見えるかな?と言う位ですw

最近マンネリ化して会っている最中に「若い子居ないかな~」と
私を挑発してきますw

私もむきになり、「紹介しようか?」と言うと
「誰を?」と返してきます。
「仕事場の連中に声かけたらすぐだよ」と言うと
「良いかも!!」紹介して!!」と言うので
「紹介したらどうするの?カチカチのちんぽ入れて貰うか?
一杯舐めさす?それともしゃぶりまくるか?」
と挑発すると、
「ええ?やだ・・・そんなの・・知らない」という言葉に
私はギンギンになってしまいました・・・
「興奮した?フフフフ」と言われ
私は久しぶりにかんばってしまいましたw

日にちが経ってそんなことも忘れていた時、また若い子いいな~と言いだしたので
私は電話を取って会社の若い子に連絡しました。

バイトを取り仕切る子で何人かバイトに聞いてみるとの事。
私はなるべく経験が浅い子、もしくは童貞歓迎を伝えて電話を切りました。
セフレは「本当に電話したの?」と言うので
「2回も言われたらね~~本気でしょ?」と言うと、
「え~~!?どうしよう~~~・・・」
「かっこいい子居るかな?」となんかふっきれた?
気持ちの切り替えが大人な感じですw

大人な女なので会う時はいつも安全日。
否認していても子供が出来たら・・・めんどくさい。。。という理由
当たり前ですが・・

ある日彼女からメールが来て会う日が決まりました。

その日に都合が付くバイトに声をかけて貰い、

集まれる人数が5人・・・

すべて呼んで皆で飲む事に・・・

バイト5人と会い、内容を話すと緊張と興奮が入り混じっています。
彼女の年齢を言うと、皆年上?(お母さんくらいだよw)好みらしい・・・

個室型の座敷に案内されて彼女を待っていると

そうとは知らずに彼女の登場!

目を丸くして固まっていましたが、すぐさま皆に挨拶して席に着く。
酒が進むにつれ「彼女さん綺麗ですね!羨ましいですよ!」と褒めだすバイト君A

彼女は「もうおばさんよ~お肉も付いてきたし~」と
自分の身体を触るので「そうかな~」と
私が触るとぺしっと叩かれました。

「だって解らないでしょ?」と言うと
「貴方は解ってるでしょ。他の子に行ってるの!!」
と言うので隣に座っている子に「確認してみて}と言いました。
「え~?」と言うので「良いだろ?」と言うと
彼女は良いよって言います。
バイト君は遠慮がちに肉をつまむと、そうでもないですよと言います。

皆に確認してもらおう!と席を入れ替わり立ち替わり
彼女の肉をつまみますww

皆そんなこと無いですよ!細いですし、すごくきれいです!と褒めちぎります。
彼女は気分が良いのか、恥ずかしいのか酒を飲む手が止まりません。
どんどん気持ち良くなって来たようで
「皆、彼女は?」と聞きました。

居ませんと皆答えます・・・
今まで何人くらいと付き会ったの?とずけずけ聞きます。
一人だけ付き会った事があるという、他は無し・・

経験は?と彼女が話を掘っていくと・・・

皆黙りこんでいました・・・
一度も?と聞いてみると、2人が風俗経験者w
3人は童貞です。


彼女は興味しんしん。
わざと童貞バイト君に寄り添い身体を密着させます。
バイト君は少しよけながらも完全にはよけません。

彼女はバイト君に何やら囁いています。

そしてバイト君があ!っと言う顔をするで彼女は笑いだしました。
「私の横に座りたい人!!」と彼女が言うと皆だんまり・・・
「え~私の横に座りたくないの?」

遠慮がちに皆手を上げると彼女の指名で一人一人横に座って
晩酌を始めます。

彼女が注いだ酒を飲み彼女に注ぎ返す。。。それを繰り返し彼女はすっかり酔ってしまいました。
私は会計を済ませて、タクシーを2台呼んでもらい、
この付き会えるバイト君を立候補させました。

2人脱落で3人にタクシーで付いてこさせ、
ホテルにチェックイン。

とりあえず彼女を着替えさせT
ベッドに寝かせてから一人に連絡を取って部屋に上がってこさせました。
3人とも緊張しています。

ベッドルームで彼女は気持ちよさそうに寝ています。

3人にシャワーを浴びさせT、パンツ1枚で準備させます。

私のシャワーを浴びてベッドルームに行き、

彼女を確認しました。

明りを暗くして3人をベッドルームに招きます。

緊張の面持ちで入ってきます。

私は彼女の横に寝転がり3人の配置を決めます。

そして3人に彼女の身体を触らせました。

皆自由に彼女を触ります・・・

私はガウンの紐を解き、前をあらわにします。。。

3人の手が彼女の素肌を這いまわります・・・

3人はどうかは解りませんが私はビンビンです。


彼女がう~ん。。。と声を上げたので

3人の手が一瞬止まりましたが、私は続けるように指示。

また手が動き出した時に彼女を見ると目が開いていました。

私はおもむろに彼女にキスをすると彼女が受け答えます。

彼女とねっとりキスをしていると

彼女が「ん~ん~~」と唸っていました。

口を離すとちょっとニヤケながら

「っと、ちょっと・・何!?え?」と言うので気付かれたと思って

強引にキスをしました。

また「んんんん~~」と言うので
「どうしたの?」と聞くと、
「え?だって!!!何で?なんでこうなってるの?」
と言うので今度は激しくキスをして、
「こうしたかったんでしょ?」と私は彼女に言って
激しく乳首を吸いました。

彼女は乳首が弱く、激しく仰け反ります。

一人のバイト君に胸を攻めさせ、

2人のバイト君に彼女の足を持つように指示し、広げさしました。

彼女は抵抗し、足を閉じましたが、しっかり持つようにバイト2人に言うと

力が抜けたのか、諦めたのか、バイト君の思うように足を広げました・・・










412
2011/10/13 09:17:19 (hIBb0yp2)

報告が遅くなりましたが、先日サークルのリピーター女性のAちゃんから依頼があり、お友達のBさん♀を紹介したいので、飲み会を開いて欲しいと、土曜日に開催してきました^^


何でも、AちゃんはBさんにこちらの世界へと引き込みたいらしく、イケメソを揃えて欲しいと指令があり、サークル男性の中の3人を選抜しました!


で、Aちゃん曰わくBさんはけっこうエッチ好きなので、飲み会中にkissやお触りをしてハーレム気分を味合わせたいと画策、悪い女性ですww

そんなことをしたら完全個室の居酒屋ですから、男性陣が野獣と化さないかどうなることやら
ヾ(≧∇≦ )ノアヒャ


袋に20時過ぎに集合してから10分程歩き、予約していた完全個室の居酒屋へ向かいます。

一通り飲み物と料理をオーダーした後は、先ずは乾杯☆彡


サークル仲間の男子とリピーターのAちゃんに、今回Aちゃんの紹介で飲み会に参加したBさん、流石にサークル仲間の皆さんは元々知り合いなので、初めからワイワイと騒がしいですが、初参加のBさんは緊張してるのかおとなしめ。

でもそんなことはお構いなしに、Bさんへと質問責めと冗談の嵐、次第にBさんもかしこまっているのが無駄だと思ったのか、開き直って男性陣のボケにツッコミを入れ始めます♪

待ってましたとばかりに、男性陣もAちゃんも更にBさんを弄りだし、ことあるごとに乾杯と言いつつ、一気飲みを促しますwww

大学生かっ!!!!

でもBさんチャンポンでガンガン飲んでるのに、顔色全然変わらねー!www


飲み会が始まって1時間が経過する頃に、自己紹介が始まるって!

しかも途中から他者紹介に変わり、過去ネタを暴露し合って、最終的に2人しか紹介が出来てないってwww


あぁ、そう言えば途中皆でkissし合ったりしてましたな、男同士も女同士も・・・・正に阿鼻叫喚の絵巻www

服の中に手を入れ生乳触ってる方もいたり・・・・男性同士で
_□○∠バンバンバンバンバン


ってことで、2時間後宿に移動して、寝床確保をしつつホテル飲みへ。





そりゃあもう良い大人ですもの、ホテルに入ればすることしますよね
へ(≧q≦へ)))ウッヘツヘ


で部屋は2部屋取って、先ずはまた6人で浴びる程飲んだ後、Bさんと身長187cmのイケメソ男性を別室へと誘い、先ずは二人で

その後ファッションリーダーイケメソ→上地雄輔似イケメソが順に参戦、Bさんの厭らしい声が部屋の外までも鳴り響いてます♪

僕は部屋のドアを外から少しだけ空け、そば耳を立ててました(←市原悦子風www


で、そこからは当然あっちの部屋こっちの部屋でヤラシイ光景が・・・・だと思う。。

すみません、Bさんと一回戦終わったら寝ちゃってました^^;


結局前日記に書いた通り、男性陣は野獣化してましたが、Bさんも初複数がご満悦だったようで、今度はハプバーに連れて行って欲しいと依頼されちゃいました
(≧∀≦)y
<| ★ |/

ちなみに翌日のメールでのお礼を戴いたんですが、『昨夜久し振りに、沢山女の子扱いされたからか、2ヵ月振りに女の子の日が来ました』ですって♪

やはり女性はエッチをすると、ホルモンバランスが良くなるんですね~^^


で、日月火と三連休だった僕は、午後は赤坂で友人カポーの男性としゃぶしゃぶ&お茶で、前回のセレブパーティーの打ち上げ兼次回打ち合わせ。

翌日はCさんと別サイトで知り合ったカポーさんとSW、お相手の女性に緊縛をしてあげたり色エロと愉しめました^^

更に翌日はDさんと露天風呂付きのホテルのスイートで、マッタリとデートを楽しみました(笑)

リラクゼーションカプセル&Dさん(美容師)の顔マッサージは最高で、この連休の疲れが十二分に癒されました~
(〃∇〃)ホワホワー


さてここ最近は個人活動の方が忙しかったんですが、来週のオフを最後に再来週からは毎週末パーティー予定が入っていて、年末も迫りいよいよCS(クライマックスシリーズ)に突入しそうですwww
413

宅飲みの後は

投稿者:由美 ◆5wU.m/G63.
削除依頼
2011/10/02 22:56:39 (GVXl9W6L)
自宅で月一旦那が友達を呼んで飲み会をするのですが、旦那は、お酒が弱くて、酔っ払うと寝てしまい、朝まで起きません!
旦那は、友達と飲んで騒いで満足して寝てしまいますが、その後は、私が接待しなければなりません。
勿論、お酒の席ですから、次第に、下ネタになり、私自身は誘惑に弱く、そのまま、裸にされて旦那の寝てるソファーの下で友達達に朝までやられまくり、旦那のいびきを聞きながらの、いつ起きるかのスリルのドキドキ感に興奮してしまい、病み付きになってしまいました。
414
2011/09/29 20:05:32 (cVGPbIAV)
この間、投稿した『ひろ』です。
スワップした人妻を奪ってしまった内容でした。

元々セフレ人妻(27歳 163-50 Bカップウエストが締りお尻の大きい関係歴2年)
関係はセックスだけと言うドライな関係ですが、
そこに、スワップから奪った人妻。
32歳 165-54 Bカップ ドM人妻と3Pを行うようになりました。
セフレ人妻の名前は有希、
有希とは、私が水曜と日曜が休みと言う不思議なシフトの仕事がら、
日曜は有希は旦那と過ごすので水曜日には朝から会う関係、
そして、有希の旦那は残業が多いエリートサラリーマンなので、
有希の旦那の遅い残業の日などはたまに夕方から呼び出され会う関係です。

奪った人妻、久美は旦那が長期出張が多い関係上、
私が休みの日曜は某ファミレスでバイトしている久美は、
旦那にはバイトと言い、日曜は朝から私と会っていますが、
平日でも旦那が出張の日は用事がない限り私のアパートに会いに来る関係をしています。

そういう関係から水曜と日曜の朝から夕方はセックスをしていますし、
夕方も有希から連絡があればハメていて、
久美の旦那の出張がないときは、アフター5は好き放題久美と会っています。
ですので、
多いときには、週に5~6日はセックス
少なくとも、週に2~3日はセックスをしている。
いわゆる幸せな状態が現状です。

そんな中なので、
有希と久美を二人相手にする場合は、
平日の夜、有希と久美の都合があった時と言う場合なので、
基本は1対1の関係が多い状況です。

空いた日は、私が行き付けの安いカラオケスナックに行く日が多いのですが、
今回はそこで知り合ったカップルとの体験です。
私はお店の常連になっているのでマスター&ママさんとは仲良く、
カウンターで話をしていました。
そこに、20代前半と思われるカップルがやってきて私の隣りの席に着きました。
ママさんはそのカップルを知っているらしく適当に話をしています。
私も、暇だったので彼氏に話しかけ、
ママさん、私、カップルの4人で話が盛り上がりました。
どうやら、カップルは結婚とかはそっちのけで楽しく遊んでる風な感じです。
ママがお店が忙しくなり、その場から離れると三人で会話が始まります。
彼「最近、セックスがマンネリなんですよぉ」
女「結構速しいしね」
彼「そんなことねぇ~よ、お前結構逝ってるし」
俺「あはは、刺激を求めてる感じなの?」
彼&女「あはは、それは少しあるかも!」
などと言う砕けた話を始めました。
要するに、セフレっぽいカップルという事です。
そこで、お酒も回ってきた私は

俺「二人セフレがいるんだけど、今度見せ合いながらプレーしみる?」

と、ふざけて提案をすると妙に乗ってきたので、
彼氏とメアドを交換してその日は別れました。

それから彼氏の方はから結構頻繁に連絡があり
私もなんとか人妻セフレ二人と調整をして、
2週間後に5人で会うことになりました。

有希が都合のいい水曜の昼間に設定し、久美はバイトを休ませました。
カップルは仕事を遊休で休みにしたみたいです。

会ったのは私の住んでいる町のラブホです。
近くの駐車場で合流して個室系のラブホだったので、
彼氏のワンボックスに乗り換え五人ではいりました。

結構緊張気味の対面でした。
最初にカップルにシャワーを勧め、
ソファーに座り3人で話をしていましたが、
いつの間にか久美を俺と有希で責めるような感じで、
久美を素っ裸にして僕らは持参のおもちゃで久美を逝かせているところにカップルがシャワーを上がり出てきました。
彼「あぁ~~~初めてますねぇ」
女「すご~いエッチィ」
などと、5人の中で一番の年長者の久美の乱れを見てエロモードに突入です。

数回の絶頂を迎えた久美にフェラをさせ、
ソファに有希と座りキスをしているとカップルはベットでこちらを見ながらプレイ開始です。
久美のフェラを有希とキスをしながら感応していると
彼の方が早くも彼女に挿入しあっという間に一回戦終了。
若い彼はゴムを交換して二回戦に突入しましたが、
有希と対面座位を開始し、久美に指マンを始めたところで二回戦終了。
後は、俺たちの3Pをただただ見ているだけと言う感じで、
俺が発射したところで、落ち着いて話をし始めました。

話はつまらないので割愛しますが、
有希と久美を彼に与え、俺と彼女がプレイ再開です。
人妻二人のフェラに彼は簡単に射精を2回ほどしてギブアップ。
その後は、俺と彼女のセックス観戦と言う感じで、
俺の人妻セフレ二人は欲求不満と言う感じでした。
彼女の方は二回戦の俺はじっくり責め、
かなり興奮をしての終了です。

その後、セフレ二人を付けて、彼氏にシャワーを勧め、
二人っきりの間に彼女とメアドを交換しました。
彼女は明日香ちゃん。
22歳のショップのアルバイト、157-50 Dカップ茶髪の少しギャル系が入った感じです。
シャワーを二人で入った時には風呂場で一発させてもらいました。

そんな、プレイを終えて私のアパートに戻ると有希と久美からクレームです。
要するに欲求不満だという事で時間まで抜かれまかれました。
明日香ちゃんとのプレイもあり、かなりジュニアは悲鳴を上げました。
要するに彼では役不足だったようで、満足したのは私だけだったようです。

その後、彼とメールのやり取りで、また会いましょうと言ってきたのですが、
数日の後、
彼「明日香とは別れそうなのでスワップは無理そうです。すみません」
と言う連絡が来ました。
明日香ちゃんからは
「今度、二人で会いませんか?」
と言う連絡です。

なんだかんだ言って、私は有希が一番気に入っているので、
有希にその話をすると、ドライな有希は
「いいよぉ~かわいい子だったよね。つなげておいてよ。今度私も責めたいしさぁ」
と言うOKの連絡がきました!

明日香の事をかなり気に入っている有希は、
二人で散々、久美を責めまくります。
有希「明日香ちゃん、久美さんのアナル舐めて、私はクリ責めるから」
明日香「はぁ~い♪久美さんアナル広げなさい、オシメ変えられる滑降するのよぉ」
久美「有希さん・・・許して・・恥ずかしい・・あん♪」
有希「何よ久美さん、明日香に舐められて逝きそうじゃないのぉ」
久美「・・・・だって・・・」
有希「ひろさ~ん。久美にチンポしゃぶらせてあげてよ」
と言う感じでプレイをしています。
三人を相手にするときは基本は有希を満足させるようなプレイをしていますが、
週に2回くらい会う明日香と会うときは、
これまで人妻たちに鍛え上げられたテクを駆使して散々おもちゃのように扱っています。

俺の中の上下関係は
有希、久美、明日香ですし、
久美さんと会う回数が圧倒的に多いのもあるので
久美さんと二人で会うときは恋人同士のように接しています。
ハッキリ言って明日香は二人で会うときはただの便所扱いです。
しかし、明日香にしてみると俺とのセックスは今までにないくらい逝かせてもらえる男性という事のようでいう事は何でも聞きます。

まだ、日は浅いですが、独身の明日香を物にすることができました。
今の関係が続けば・・・独身ですが明日香と結婚?
ちょっと考えられませんね。

たまに、明日香の元彼からメールが来ます。
「俺は一人ですが、セフレさん達と4Pしませんか?」
もちろん、丁重に断っていますが、罪悪感がありながら明日香にそのメールを見せながら犯しています。

上手く行き過ぎて最近怖いです。
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