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乱交体験談告白 RSS icon

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2012/07/22 11:27:24 (5JZ.cr3q)
親友の彼女に、「彼の子を妊娠してしまった。」と、相談されました。
俺、彼女の話を全部聞かないうちに、友人達を集め一人大3枚で彼女を抱かせカンパさせた。
もちろん、セックスは生の中出し。
十人大30枚集まったところで、中絶費用と言って彼女に渡した。
しかし、俺だけは企画実行担当ということで、ただで彼女を抱かせてもらった。
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2012/07/12 05:24:34 (e7ML6wS/)
父の愛人・S美さん、イベント企画会社社長・E子さん。種違いの姉妹がレズりながら、僕を挑発してます。
 ホールの入口の壁に手をついて、お尻を突き出したS美さんのオマンコを、お姉さんのE子さんが剥き出しにして、僕にHな視線を飛ばしながらニッコリ笑ってます。

 S美さんのお尻、張りがスゴイです。ッパネェ~お尻してます。キメの細かい肌が、ツヤツヤ輝いてます…。父が手放さないワケですねぇ。E子さんの手が撫で回すほどに、大きくいやらしく膨らんでくるみたい…。

 「はあ、はあ、お姉さん…」

 S美さんのオマンコから、たまんない匂いが溢れてきて、こすり合わせてる太ももがヌルヌル、ニチャニチャしてきて…、僕、もう…、自分でチンポ、しごいちゃいました。

 「あん…、マスター。自分で出さないでね?。」

 E子さんが、僕のチンポを心配しながら、S美さんのオマンコを…、指だけで出来るコト、全部やってビチャビチャにしてます。
 『出さないでね?』って言いながら、あんなコトして挑発されたら、出しちゃいますよ!。我慢出来ないんで、S美さんのお尻に突進です。
 握ったチンポを、ヌルヌルのS美さんのオマンコに押し付けて、こすり回しました。…ああ、亀頭だけでビンビンに感じる。ビラビラがちょっと大きくて、やらしいなぁ~。中に入れたらもっと…。

 「ご遠慮なさらずに…、S美のマンコ…、どうぞ…。」

 お姉さんが妹のオマンコを奨めてくれるなんて…。いやらしいにも…、ほどがありますよ。E子さんも服を脱ぎながら、僕にレズっぽいキスを…。ん~、ベロチュー…、スケベ過ぎます。

 僕がS美さんのお尻を掴んで、ちょうどチンポを突き刺したところに、母がやって来ました。

 「あら、ヤダっ!。誰も来ないと思ったら…。ずるいじゃない。」

 そんな事を言いながら、いつの間にか着替えてた、ピンク色のシルクのガウンをスルッと落として、まだ脱ぎかけのE子さんに寄り添いました。勿論、母は全裸です。

 「あら、奥さん?。紫は?。」

 「ん~、素敵なんだけど…。何だか老けて見えちゃって…。やっぱりピンクが無難かな?。」

 なんて普通の会話を交わしながら、母はE子さんのブラウスのボタンを外して、ブラを揉みずらすみたいに、大きく手を回して右胸を愛撫してます。

 ふ~ん、パーティー中は、参加者の皆さん、あのガウンを着るんですねぇ…。色々、大変ですねぇ、乱交パーティーって。
 でも、あのガウンって、パーティー中、何分間くらい着てもらえるんですかねぇ?。母に見せられたDVD、ほとんど全裸でしたけど…、皆さん。

 E子さんは母の愛撫にうっとりしながら、母にもベロチュー。そして母に剥かれるように、サスペンダータイプのストッキングとショーツ姿に…。あっ、Tバックだった!。
 E子さんのお尻もパッツンパッツンです。全然垂れてなくって、アスリートのお尻みたいです。…だから、母が嫉妬しちゃって、

 「ほら、シンちゃん見て~。憎らしいわぁ~。」

なんて言いながら、E子さんのお尻をピシャリ、ピシャリ叩いて、ギューギュー握り締めてます。E子さん、嫌がるどころか、『はあ、はあ、』喘いで悶えながら、母の乳首に舌を伸ばしてます。

 母がE子さんのTバックをずらして、さっきのE子さんがS美さんにやったみたいに、お尻の割れ目に指を滑り込ませました。
 E子さんのオマンコは肉厚ですねぇ。パッと見ると子供のワレメみたい…。ああ…、いけない昔を思い出しちゃいますよ。チンポがS美さんの中で膨らんじゃいました。
 また…、母の指が…、容赦無しにズボズボ刺し込まれて…。止めてよ!、その目つき…。母親にされると、引いちゃうよ…。E子さんが、夢中になってくれてるからいいけど…。あ~あ、母の指なんか、しゃぶらなくていいのに…。

 「ガウンも良いけど、僕…、S美さんの…、このスタイルも好きなんだけど…、」

 裸エプロンの女性が、こんなにエロくて、こんなにそそるもんなんだって、改めて気づきました…。S美さんのオマンコ、物凄く気持ち良いんで、つい、リクエストしちゃいました。聞いてもらえるかな?。

 「シンさん…、サポートスタッフは…、あ~んっ!。みんな…、この格好です…よ。うっ!。」

 あっ、そうなんですか。えっ?…、じゃあS美さん、明日はサポート役なんですか?。

 「うふ…、ちゃんと、メンバーに入ってますよ…。あっ、あっ、ああっ!。」

 ああ、よかった~。…でも、明日は裸エプロンしてくれないんですよね~?。う~ん、ちょっと残念。そっかあ、サポート係までいるんだ…。何か、すごいコトになってません?。

 「コスプレ、お好きなんですか、マスター?。…あっ!、」

 母の指責めで、お尻の肉をプルプルさせながら、E子さんが話しかけてくれました。なのに母が邪魔をして…。…ちょっと、アナルはダメでしょ!。

 「…そうなの。この子…、あたしにスクール水着、着せたコトあるのよ…。あちこち食い込んで、痛かった!。」

 あっ、思い出さなくてもいいコトを…。僕、高2の夏に、クラスの女の子の水着、こっそり持って帰って、母でイメプレやったんです…。アレ…、自分から喜んで着たくせに!。
 すごく、情けなくて恥ずかしいんですけど…、物凄く興奮しちゃいました。興奮し過ぎて、水着…、ハサミで切っちゃって、返せなくしちゃいました…。ああ、…これも立派に犯罪ですねぇ。

 って、E子さんのアナルから、指!、抜きなって!。…えっ?、E子さん…、アナル好きなんですか?。ちょっとショック…。

 「S美もE子も、あたしが開発して上げたんだもんねぇ?。…あら?、ビデオ見せてなかったかしら?」

 え~~~っ!?、母さん、そんなオイシイこと、ヤッてたの~?。あっ…、ヤバい!。想像しちゃったら…、ああ~、出る、出る~っ!。

 お尻からチンポを抜いたS美さんが、クルッと振り向いて、絶妙のタイミングでチンポをパックリ!。遠慮なしに僕も…、ピュッピュ~ッ!。

 ああ~、ううっ………、…気持ち良~~~~~い!。

 「あ~ん、マスター。ダメじゃないですかぁ、早過ぎですよ!。」

 E子さんに叱られながら、S美さんの口に…、出しちゃいました。はあ~、ごめんなさい。でも、最高。

 「大丈夫よ~。ウチの子、ちょっと早いけど、回復するのも早いんだから。」

 ちょっと早いは余計でしょ!。何するの…?。ああ…、S美さんの口から母の口へ、僕の精子を垂らして…。ああ~、今度は母が、E子さんが開けた口の中に…。
 三人が僕の精子でリレーして遊んでたら、いつの間にか無くなっちゃいました。S美さんとE子さんが、いやらしく笑いながら、残った精子を舐め取るように、舌を絡め合ってます。

 「ほら、見て~!。もうビンビンでしょ~?。」

 変な息子自慢は止めてよ…。これを見て、ビンビンにならなかったら、そのヒト、確実にインポですよ。

 母が、お掃除のと、E子さんに突っ込む準備のフェラを、いっしょに始めました。

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2012/06/19 00:10:21 (O9gUEGan)
乱交パーティーって、一口に言いますけど…、ホントに乱交で、パーティーが出来るんですかねぇ…?。
 お見合いパーティーとか、お見合いコンパで、人数合わせしてあるのに…、あぶれて隅っこでぼんやりしてるヤツ、いるじゃないですか…?。フリータイムに…、情けないヤツいるでしょ?。





 あれ、僕なんですよね…。



 人見知りするって言うか、引っ込み思案と言うか…。人が多いとねぇ…、どうしても、人の後ろに紛れ込みたくなるんですよねぇ…。人の先に立つのが不安なんですよ…。
 僕、4Pまでしか経験無いんですけど………、その時だって結局、その時の僕の彼女がワンワン泣きながらサンドイッチされてるのを、ぼーっとビール飲みながら見てるだけだったんで…。僕的には、今ひとつ…、だったんですよねぇ。

 今度の乱交パーティー…、代理って言うけど…、やっぱり一応、僕…、主催者でしょう?。主催者って、乱交に参加しないで、裏方に徹していれば………、いいんですかねぇ?。…それならだいぶラクそうなんですけど…。それとも積極的に、乱交に参加しなくちゃ、いけないんですかねぇ?。………そうなると、ちょっと…、考えちゃいますねぇ………。

 僕、初体験が高1で、これも…、まあ…、いきなり3Pだったんですけど…ね、射精できなかったんですよねぇ…。トラウマなんですよ…。
 父が知り合いの御夫婦に、僕の筆下ろし、勝手に頼んじゃって…。奥さんは綺麗でスタイルも良くて、文句を言ったらバチが当たりますけど…。でも、すぐ側で旦那さんに見られながらじゃ………、ヒキますよ…ねぇ?。しかも、童貞食いしてる奥さんに興奮して、僕も犯されるんじゃないかって思うくらい、もうビンビンなんですよ…。集中できないでしょう?。
 で、家に帰って、母に初体験やり直してもらったんですよね…。情けないですよ、ホント…。一生マザコンですよ。親離れなんて、出来っこないですよ。三日と空けずにセックスしてましたから…。今も…、ちょっと…、まあ、アレなんです…けど…。

 そんなワケですから…、初対面の人、ホントに苦手なんですよね………。苦手と言っても、まあ、男性だけなんですけど…ね。…すみません。
 僕の場合、自分から輪の外に出ちゃうタイプですから……、別に問題は無いんですけど、期待に胸とチンポを、パンパンに膨らませて参加して、乱交の輪から弾かれちゃう人って、いないんですかねぇ………。場の空気なんて無視して、怒り出す人とか………、出ないんですかねぇ?。もし、そんな人が出て、パーティーが台なしになったら…、どうやって収拾つければいいんですかねぇ?。

 もっと根本的な疑問なんですけど…、乱交パーティーって、どうやって盛り上げるんですかね?。そもそも、乱交パーティーって、盛り上がるモノなんですか………?。DVD見ましたけど…、母が興奮しているのだけは、解りましたよ。けど…、参加してる人たち、楽しんでいるんでしょうか?。雰囲気作りで背景の一部になってる人ばかりの、AVみたいにならないんでしょうか?。何が良くて、何がダメなんですか…???

 パーティー自体、楽しめない僕にとって…、もう、ホント、謎だらけなんですよねぇ………。



 その疑問は何も解決されないまま、母に会場の下見に行くって、連れ出されたんですよ…。僕、婚約者と先約があったんですけど………、父の愛人の、S美さんもイクって…、いえ、行くって言うので…、つい。
 S美さん………、目つきがイヤらしいんですよねぇ…。僕の4歳上で30歳なんですけど、なんか、もう…、全部知り尽くしてるって言うか…、ちょっと見られただけで、肛門のシワの数まで数えられちゃうような…、もう…、ホント…、たまんないんですよ…。
 父と幾らで契約してるのか、僕、知らないんですけど…、なんで父なんかの愛人やってるのかなって思っちゃうくらい、エロ良い女なんですよねぇ。父の倍額か、それ以上の額を出してくれる人いますよ…、絶対。…何がいいんですかねぇ、父の。………ああ、僕も余裕があったら…、交渉してみたいな…。…なんて妄想してたら、電車が駅に着きました。

 場所は海沿いの、皆さんご存知の風光明媚な、温泉地で有名なアソコです。会場は、そのちょっと奥まった所に建つ、意外と大きな建物ですよ。この場所が、距離的に…ちょっとアレなんで、参加者の宿泊も考慮に入れて決めたそうです。ぱっと見、『簡易ホテルみたいだなぁ~』って思ってたら、やっぱり、そういう事なんですねぇ…。
 実はここ、けっこう有名な会社の研修施設だったみたいですよ。研修施設だけあって、広いホールがあるんですよ。そこが、もう乱交にお誂え向きと言うか、僕的にはもう…、乱交スペースにしか見えないんですけどね…、広すぎもせず、狭すぎもしない、恰好の?、それとも絶好の?、まあ、ベストな舞台ですねぇ…。

 中をグルグルと回ってたら、表にトラックが来ました。何だろうと思ったら、パーティー会場の設営をするイベント屋さんでした。正直、そこまでお金はかけないと思ってたんですけど、乱交の要素を除けば、ホントにホントのパーティーを開くんですねぇ…。何だか、ちょっと憂鬱になってしまいました。
 で、担当スタッフが挨拶に来たんですけど…、これが………、S美さんに負けないくらいの…、エロい女性なんですよ。憂鬱な気分が一瞬で消えちゃいました。目を見ただけで…、ああ…僕、勃起しちゃいました…。男性スタッフ2名を従えて、テキパキと会場の設営を始めました。…あ、僕も手伝わなきゃいけないんですか?。でも…、エロいなぁ…、このヒト。パンツスーツのヒップラインが、………触りたいなぁ。えっ?、社長さんなんですか。失礼しました。
 赤と金色を主体に、カーテンやら幕やらでゴージャスにデコって、毛足の長いマットを敷いて、大きなソファーを組んだら、…出来ちゃいましたよ。裸の僕たちのうごめく様が見えますねぇ…。ちょっと、テーブルなんか追加して…と。社長さん、何食わぬ顔をして仕事してましたけど…、絶対、何の目的で使うのか、プロなら…分かっちゃいますよねぇ?。

 「まあ、素敵!。これなら文句ないわ。」
 あっ、いつの間にか消えてた母とS美さんが戻って来た。何だか、いっぱい荷物持って…。へっ?、社長さんの車で買い物して来たんですか…。気がつかなかった…。
 「とりあえず、ちょっと休憩しましょ。シンちゃん、これ運んで。」
 何だか、ホントに…荷物が多いな?。ちょっと休憩で食べるにしては、量が多くない?
 「当たり前じゃない。一泊4人分なんだから。」
 はあ?………、えっ!、今日泊まるの?。ここに~?。4人って…、え~~~っ?。社長さんもですか?。
 「あの二人は、これで仕事終わりなの。私は照明と音響のチェックをチャチャっとやって、後は………ね?」
 あっ、ああ~っ、社長さんもパーティーに参加するんですか…。そうか~。嬉しいな~~~。ちょっと期待に胸とチンポが膨らんじゃいますよ。って………、乱交パーティーっていつやるんですか?
 「あら、嫌だ~!。マスターが把握してないって、どういうコトですか~?」
 社長さんに苦笑されてたら、母が、
 「うふふ…、この子ね、何にも分かってないの。パーティーの事も、何にも分からないから、E子さん教えて上げてね。」
って、僕を子供扱いですよ。…実際、子供ですけどね。
 「悪いお母さんね~。何にも教えてないなんて。パーティーは明日の夜ですよ。今夜は、ちょっと、予行演習ですよ。」
 …騙されました。下見どころか前乗り下準備じゃないですか!。まあ、僕のやる事ほとんどありませんでしたけどね…。ああ………、明日か~。ここに泊まるって事は、僕をドタキャンさせない作戦とかだったんですね?。ヤラれたな~~~と、思ってたら、S美さんがエプロン姿でやって来ました。
 「シンさん、お茶の用意出来ましたから、こちらにどうぞ。お姉さんも………、もう、そんな窮屈なの脱いじゃったら?」
 「そうね~、うふふ。」
 振り向いて、歩き出したS美さん………、あっ、ああ~~~っ!。お尻…丸見えじゃないですかっ!。裸エプロンじゃないですかーっ!。うっわ~~~っ、ヤラれたな~~~っ!。S美さんのお尻、初めて生で見ましたよぉ。たまんないですよぉ。僕の妄想以上ですよ。
 「うふふ…、どう?。マスター、S美のお尻…。素敵でしょ?」
 ホールの入口まで来た二人が立ち止まって、S美さんが突き出したお尻を、社長さんが撫で回しました。ええ…、ホント素敵です。社長さんが撫でると、さらに素敵でイヤらしく見えますよ。何かレズっぽくて妖しいな…。ああっ、社長さんが人差し指を咥えて…、しゃぶって…、その指をS美さんのお尻の………、アナルの上から下へ滑り込ませて、動かしてます。S美さんが、お尻で指を挟むみたいに、腰をくねらせてます。
 「…ああ~~~ん、お姉さん…、」
 S美さんが、社長さんに甘えるようにしな垂れかかって…、あっ、ああっ、あ~~~あ、ヤラしいチューですよ…。ゆっくり舌を絡めあって…、………ところで、さっきから、S美さんが社長さんを『お姉さん』って呼んでるんですけど………、レズだから…ですか?
 「…うふふ、それもあるけど…、私たち姉妹なの。父親は違うんですけど…。」
 あ~~~っ、そっかあ!。だから、何と無くエロい目つきが似てたんだ…。似てる ワケですよねぇ、姉妹なんだから…。
 「…でも、ココは全然違うんですよ。味見して下さる?」
 お姉さんの社長さん、E子さんが妹のS美さんのお尻を割り広げてくれました。綺麗なピンクのオマンコもピラッと…。指で広げられたソコは…、スケベ汁まみれです。僕はもう…、下半身脱いで、挿入待ちですよ…。

398
2012/06/16 09:25:21 (gFB73b68)
不倫の彼女と時々ハプバーに行くようになりました。
車で二時間かかるけど快楽とマンネリ防止。
熟さんも参加しやすく気に入ってます。
先日、久々に遠征したら
「今日はスゴイ熟女さんが来てるよ」とマスターの言葉にニンマリ。

で、さっそく参加する為移動すると、1人の女性が数人のお相手してる!!
喘ぎ声も半端じゃないし
「チンポ美味しい」
「オメコ苛めて!」
隠語の連発です

場所が空いたので参入すると、何やら見覚えのあるお顔…

以前に子供が習ってたピアノの先生とそっくり!!

ハチャメチャに弾けた後で私のところに来て
「お互い様だから内緒ね」と甘い口調で耳打ちされました。

あの日頃の清楚な雰囲気は作り物!?
全てが絶品で美味しくいただきました♪
399
2012/06/05 23:38:08 (.NH3ux1p)
義姉直美40才 旦那は只今海外出張中

義姉直美は家に良く泊まりに来る 子供は高校3年生 だから一人で留守番も楽しいらしい

家に来ては妻に俺を貸してと言ってるらしい

その事を聞いて俺は乱交パーティーに義姉直美を連れて行く事にした

パーティー会場のマンションに入ると 俺主催者に今日は見学させて下さいと申し出ると 心良く了解してくれた

今日は6組のカップルです

堪能するまで見学してと

義姉直美は俺の腕にしがみつくように 力が入って来てる

6組のカップルが色んな体位で抜き差ししてる
それぞれの女性達は悩ましい声を張り上げてる
義姉直美の目が潤み出してきていた

俺 義姉直美の耳元で 皆さんにして貰う?と言うと 微かに首が下がった

俺主催者に 入っても と言うと 手でどうぞって

俺 義姉直美に脱いでと言うと 直ぐに着ている物を全部脱いで 俺に早く貴方も脱いで来てと空いてるスペースに仰向けに寝て 足を聞いて俺を待った

俺が 義姉直美に行こうとすると 一番近い男性が 義姉直美の上に乗りギンギンのちんぽを義姉直美に突き刺した

義姉直美はたがが外れたのか 一気にその男性の首に腕を回し下から腰を突き上げていた

俺は義姉直美の上に乗った男性のパートナーの女性に ちんぽを入れ義姉直美の様子をみる

狂ったように次から次と男を向かい入れて参加者6人と最後に俺に抱かれ 腰をふらつかせながら 我が家に連れて帰ると妻が 姉さん満足した?と聞いていた

義姉直美は照れ笑いしながら 俺に 又連れてってねと

それからは 乱交パーティーに行くのが楽しみにしてる

義姉直美が泊まりに来ると 俺に下着姿を平気で見せてくれるそれもセクシー下着をだ

今度は何本入れて貰えるんだろうと もう旦那要らないとも言ってる

俺の子供が寝た後は妻の見てる前でも俺のちんぽを舐めちんぽが立って来ると俺に跨りオメコに収める始末

義姉直美は誰のちんぽでも平気
義姉直美は俺に誰がこんな淫乱な女にしたの?と嘘ぶく


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