乱交体験談告白

私は都内在住の４４歳の熟女人妻です。

普段は専業主婦ですが、借金が数百万あり、主人に内緒で昼間に人妻ヘルスで働いてましたがあまり稼げず…

２年位前から某熟女系AVプロダクションに所属し、これまで十数本の熟女系AVに出演し、今までの男性経験人数は約800人くらいです。

中でも一番内容がハードだったのは倫姦モノの裏AV(タイトルはお教えできません)に出演した時で撮影当日に新宿にある某事務所で承諾書を書かされ

撮影直前に｢緊張が解れるから｣とスタッフから媚薬を飲ませれると意識が朦朧とし、体が火照ってきて過敏になったところで、下の毛を処理してスタジオに移動し撮影開始…。

沢山のスタッフさんがいる中、服を乱暴に脱がされて12人のAV男優さんに次々と連続で生中出しされて、NGになっていたはずのアナルにまで無理やり挿入されてしまい最後は２穴同時に犯されました。

あまりに過酷な撮影だったので途中で何度か失神してしまいました。

撮影直後にも別室で監督さんを含め5人のスタッフさんにまでセックスを強要され、結局私は総勢17人の男性に犯され続けて膣･アナル2穴に計50回以上も生中出しされました。

撮影後は腰が抜けて歩くのもままならない程に憔悴しきってしまいました。

裏AV業界の恐ろしさを身をもって痛感した長い長い一日でした。

＊これはあくまで私の体験談です。

宅配で伺ったウチでオトコとオンナがバコバコＳＥＸヤってた‥‥。
しかもチャイム鳴らしてドア開けても全然ペースダウンしないでＳＥＸを続行。
しまいに料金払うからとＳＥＸヤってるオンナ（もちろん全裸）に呼ばれて部屋にあがったらパンツ越しにチンコ擦られ。
棒立ちでア～ア～呻いてたらチンコ丸出しにされそのままフェラに移行。
バックでＳＥＸしてるオンナに睨みつけながらフェラされてる自分。
混乱と恐怖よりもチンコの快感が上回り逃げだせずにそのままフェラしてもらっちゃいました。
そのうちオトコが段々ペースアップしていきオンナのフェラも段々乱雑になっていき。
オトコはオンナの膣内に自分はオンナの口内にそれぞれ射精してオンナも激しいケイレンの後イきました。
事後にちゃんとオンナが（全裸の股間にティッシュ挟んだ状態で）料金を払ってくれたのでそそくさと逃げ帰りました。
‥‥また注文してくんないかな？

高２の時、援交してたんだけど、ある時出会った人。ﾒｰﾙや電話で連絡してる時から優しそうな人だったんだけど。会ってからﾄﾞﾗｲﾌﾞ中にもらったｼﾞｭｰｽを飲んだら・・・15分位でﾌﾗﾌﾗ。体中が熱くて怠くて、目の前が回ってた。気付いたらｿﾌｧに横になってて、周りには♂が何人もいた。怖そうな人達。それから時間を掛けて廻された。体を抑えつけられ、玩具で散々に弄ばれ、怖かったのにいつもより感じてた。何度もｲｶされて、次から次へと犯された。

下準備をすること1か月。
ハプバー貸切のパーティーを開催してきました。
参加した女性は、年齢職業様々ですが、共通点は私の定期的なクライアントも含め6名。
不思議なことに、私と女性達は、最初は1対1の関係だったのですが、こういった宴の願望があったのでしょう、いつの間にか彼女達横のつながりが構築され、多少の性格の合う合わないはありますが、なんていいうのでしょう、日頃の不満をお互いに掃き出し、尚且つ全員裸なものですから、隠すことがないのでしょうね、和気藹々と会話をしていました。

翻って男性陣ですが、場慣れしている方としていない方に明らかな差があります。
ＡＶ男優さん（以下D君）やSexy君は私とも長い知り合いですし、ハプバーなどでも慣れているので難なく会話を営めるのですが、初参加の若き20代のＹ君やＫ君はタジタジ状態（笑）
ちゃんと、私がフォローして周りとの調整役になりきりました。
男性陣は合計8名。

肝心の全員写真を撮り忘れたのが、う~ん、唯一の失敗。
まあ、いいとしましょう。

結果的に、Ｄ君にも再三言われているのですが、

『また裕哉さんがパンツ脱いでもらう機会を作れなくてスイマセン』

と言われる始末（笑）
でも、そんな気遣いがすごくチャーミングなＤ君が暴れまくってくれるからこそ、私も楽しめるのだと想います。
私は特別参加したいとは思いません。
見ていたい、その一点です。
男性と女性全員が、最高に気持ちよく恍惚と絶頂を覚え、楽しんでいただけるのが私の務めであり、悦びでもあります。
これは、場慣れしていないとわからない感情かもしれません。

それにしても、Ｄ君とSexy君の気遣いとセックス、そして人間性は、やはり女性陣にモテモテでした。
Sexy君は、君付けしておりますが、年齢は50歳。
でも、ものすごくSexyなんですよね。
目の前の欲望に絶対に踊らされず、盛り上げ役ですが冷静に状況判断している、凄い方です。

こういう宴って、男同士の会話がかなり楽しかったりするんですよね。
もっとも、私が選んだ男性陣には、ガツガツ系は皆無ですけれどね。

初めてパーティの事をここに書いたら主催者の方に見つかってしまいました。
細心の注意をとの事とお叱りを受けました。
あれから2ケ月この方とは連絡を取り合いご指導を受けました。薬の服用やプラグ等メールだけですがお世話になりました。
友人は以前からそういう関係で少し驚きましたが私もどんどんハマってしまいました。
泊りで参加出来ないかと言う事なので友人と温泉旅行に行くと主人に言って許可を得ました。
昨日は大雪だったので中止になるかと思ったのですが早めに出て行こうと言う事になったので午前中から出掛けました。
場所は高速で2時間の所ですが大雪で渋滞、主催者の彼と友人3人で目的地を目指しました。
途中昼食に寄ったサービスエリアでは友人と裸にコートだけの格好で御飯を食べました。大雪でめちゃくちゃ寒かったけどラーメン食べながら露出写真を撮ってもらいました。
雪景色の中、トラックの影で二人で並んで撮影もしました。ちょっと見られたかも。
別荘に着いたのは夕方でした。
まだ、誰も来ていません。とても大きな別荘で有名な人が昔所有していた別荘でゲストルームやお風呂を見て回りました。時間が有るので友人とお風呂しかも温泉に一緒に入りました。露天風呂も有ったので雪見露天風呂を堪能しました。
お風呂から出て他の方が少し遅れていると言うのでワインを飲みながら3人で談笑、この時に主催者の彼から今回のメンバーの説明を受けました。
女性は私達の他に3人、男性は7人も来る事、女性は20代の若い女の子だと言うので少し緊張しました。
そんな話をしていると車の音がして１グループ到着、驚いたのは身長２ｍぐらいある黒人男性と身長のある綺麗な白人の女の人、他に黒人男性2人、白人男性1人。主催者の彼が英語で挨拶し私達を紹介しました。
友人と私はこのアメリカ人の人達にキュート、カワイイって褒めちぎられた感じでした。
ピザを6枚買ってきたみたいでみんなで食べながらビールやワインを飲んでいました。
暫くして、もう１グループが到着。
一人ドタキャンして遅くなったらしく謝っていました。
その後皆でピザ宴会（笑）
自己紹介などしました。
スマホの電池がなくなってきたので続きはまた書きます。