乱交体験談告白

男同士の上にイジメの一環の話です。
当時イジメられていた女子グループに土曜日の放課後に呼び出されました。
僕らの頃は半ドンがあって、部活もバレー部かなんかがやってる程度だったような気がします。
畳んだ卓球台の影は死角だったし、そもそも倉庫に来る人は少なかったみたいです。
そこで僕の他に2人のデブの男が呼び出され、そこで乱交？をさせられました。
みんなイジメのターゲットだったみたいです。
太った3人がお互いのペニスをしゃぶり合い、女子に蹴り入れられながら、僕のケツ穴に入れて腰を振って射精して。
すごい汗臭いし精子臭かったのを強烈に覚えてます。
女子も目をらんらんとさせてスカートに手を突っ込みながら、思い切り蹴り入れてきてたので、尿失禁しそうになりながらヤリました。

たまたま参加できなかった合コンは英会話教室の講師（全員ガイジン）が相手の時だった。
それだけでもじゅうぶん残念だったのに、参加した友人たちから後日「その時の映像記録」とやらを貰って内容を観てさらに驚かされた。
友人たちと人種入り交じったガイジン女たちが肌を曝して、取っ替え引っ換えでただひたすらにセックスを愉しんでいる乱交状態の映像だったからだ。
ガイジン女たちは顔立ちが正直馴染めない系の女もいたが皆一様にナイスバディにナイスオパーイの持ち主でセックスもノリノリ。
まさに酒池肉林、というか肉林肉林肉林のファック祭り開催中。
しかもどう見てもコンドームを着けてるふうではなく、つまりはナマでガイジンマンチョに日本男児を挿入して動かしている。
とうぜんガイジン女のナカに出してしまっている友人たちの映像も混じっていたが、参加者たちは誰一人ナマハメのリスクに怯えている者がおらずむしろ歓喜の喘ぎ声をあげている女さえいた。
なんかそんな狂った牡牝どもの映像をわざわざ見せられておかげで友人たちとは疎遠になり申した。
風の噂ではそのうち数組が結婚までこじつけ、ガイジン嫁さんとハーフの子供とで幸せにやっているらしい。
よく乱交で取っ替え引っ換えした同士で結婚までいけるなと感心したが、単にナマナカ出し乱発で授かり婚（デキ婚）させられただけかも知れない。
それでも今も独り身な自分よりはマシなんだろうなと自己嫌悪・・・。

数年前のことですが、馴染みのクラブ店内でホステス三人とママさんの女性四人を同時に抱いた経験があります。
不景気の所為で客が僕以外誰も来ない日でした。
閉店時間が近づいた頃、僕達五人はゲームに興じていました。
女四人対僕が対決するゲームで、負けると勝った人に１分間身体を触られるルールです。
僕が負けるとズボンの中で直にペニスをしごかれ、女性達が負けると乳房を直に揉まれるのです。
三人のホステス達は皆結構な巨乳でしたし、僕より１０歳年上の３５歳というママさん自身も豊かな胸の持ち主でした。
僕に易々と胸を揉まれたくありませんから、勿論女性達は真剣です。
僕が負けるとパンツの中とはいえ女達は凄い勢いでペニスをしごくのです。
女の誰かが負けると僕が後ろから手を回してドレスの脇から手を差し入れ、両乳首を転がして愛撫するように揉んでやりました。
誰かが果ててしまったら、そこでゲームは終了ですが、果てた人には更に罰ゲームがあります。
勝負は一進一退。
僕は暫く出していなかったこともあって何度も射精寸前に追い込まれながら必死に堪え、女性達も苦しい気に喘ぎ声をもらして堪えていました。
僕は５・６回、女性達も平均二回負けた頃でしたが、ついに僕の手で乳首を摘まれ転がされたママさんが最初に果ててしまいました。
するとへたり込みながらママさんがホステス嬢三人に閉店を指示。
入り口を施錠するとママさんは突然のように立上がり「ズルイわよ、出しないさい。逝かせてやるから！」と僕に襲いかかってきました。
僕はホステス達三人に押さえつけられ、あっという間にズボンもパンツも脱がされてママさんの手で激しいほどペニスをしごかれ、彼女達の目の前で勢いよく精液を噴き上げてしまいました。
するとママさんは細く甲高い声をあげたかと思うと精液まみれのペニスを深々頬張ってきたのです。
貪るという表現がぴったりのフェラチオのおかげで勢いを取り戻した僕は、そのままママさんに襲いかかっていきました。
艶やかなドレスを着たママさんのショーツをずりさげてバックから身体を繋ぎ、激しく打ち付けてやりました。
すると欲情してしまったホステス達も自らパンストもショーツも脱ぎ捨てたのです。もうやる気マンマン。
僕はママさんを犯しながら「年齢純に並んで」と指示しました。
間もなくママさんが全身を痙攣させ搾り出すような叫び声とともに昇り詰めていったことを確かめると、一人目のホステスに襲いかかりました。
一人平均二分かからなかったと思いますが、昇り詰めたのを確かめると次へ。
二人目、三人目と犯して、最後にママさんの口内にたっぷり射精しました。
ママさんは僕が何も言わないにも関わらず、すべて飲み干してしまいました。
そのままママさんにフェラチオさせてペニスの勢いを取り戻すと、僕は女全員を裸に剥いて、自らも裸になりました。
そして改めてママさんに身体を繋ぎ、じっくり味わいながらセックスしました。
ホステス達三人も順にじっくり犯して、彼女達の望み通りの場所に注ぎ込んでやりました。
流石に最後の射精は少し大変でしたが、合計６回射精して性宴を終了。
例え常連客でも客とは絶対に身体の関係を持たないのが店の決まりだったのですが、それをママさん自ら破ってしまった訳です。

それからは揉めないようママさんと僕が愛人関係になって、ホステス達三人とも時々セックスを楽しみました。勿論ママさん公認で。
僕の今の妻はこの時のホステス嬢の一人です。

セフレさんが複数したいというから、セフレさんがネットで募集した2人と会ってとりあえず飲み会。嫌な人ではなかったので日を改めて会ったんです。
飲み会の時に、パンストマニア、ザーメンプレイマニア、ヒールマニアと聞いてたんですが、いざホテル行くと食べ物にかけたのを食べてっていわれたり、溜めたザーメン飲んでと言われたり。パンスト脚舐め回されてみたり、パンプス舐め回されてたり、散々フェチプレイしてクタクタになって帰りました（笑）

むかあし昔。
夜中に友人たちと徘徊してたらジャストで担任教師（体ムチムチでフェロモンムンムンのくせに真面目な聖職者ずらしてる女）と学年主任（生徒いびりが好きな妻子持ち加齢オヤジ）がラブホから出てきた。
しばらく時が止まった（笑）。
学年主任はわあわあ喚きながら逃走した。
担任教師とオレたちは言葉を交わしたわけでもないのに何故かラブホへゾロゾロ。
全員（４人）横並びでこの真面目キャラだったはずの担任教師に順番にフェラ抜きされた。
風俗ばりの熟練の技だった。
なにより表情がいつもと違ってエロいし超強気。
抜かれたうえ大事な精子を飲み物のように飲み干されてションボリしているオレたちにスルスル服を脱いで脚もオメコもパッカリ全開で「なに？やんないの？」って感じのエロくてイタズラっぽい表情してくる担任教師。
そこからは行儀よく順々に裸の担任教師に覆い被さってヘコヘコして全員脱童貞しマシた。
オレらがゴム（コンドーム）つけようか迷ってるのに教育者で大人の彼女のほうが「安全日だからナマがいい」「ナマのほうが断然キモチいい」「あのひと（学年主任）もナマでしたのにキミたちはしなくていいの？」と執拗に生を要求。
ただのド変態のメスじゃん。
でも全員とも生で２回ずつやらせて貰いマシた。
１回目はシマってチンチンに吸い付くような神オメコしてたのに２回目は体液でヌルヌル過ぎて穴も拡がりぎみでユルッユルの汚メコに変貌していた担任教師。
それでもオスの悲しいサガか腰のヘコヘコは射精するまで止まらずユルッユルでも温かい担任教師のオメコはキモチ良かったデス。
待ちや済みのメンツは彼女にフェラさせたり彼女のチクビをチューチュー吸ったりと全員で女体を存分に堪能させて貰った。
脱童貞の夜にしては充実した時間だったことを今も記憶している。
「今日のことは私たちだけのヒミツだからね」と学年主任との不倫の件もふくめて口止めされたが不思議と誰ひとり口外することはその後なかった。
けっきょくオレは彼女とはそれっきりであとは生徒と教師として普通に過ごした（友人たちがどうだったかは知らないが）。
数年後に彼女はぜんぜん違う若い同僚教師と結婚したらしい。
女って逞しい生き物だなとしみじみ思った。
そんなオレは年下の嫁さんにアタマがあがらない今を過ごしている（それでもまあまあ幸せだと思っている）。