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乱交体験談告白 RSS icon

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2017/11/15 20:08:33 (ybi9AkHd)
何回か行ったパーティーのお話し。

某SNSで募集をしていて、主催者は何名かの女性を用意していて、男性は会費制。
うちらはカップルだけど、見るのも参加するのも無料で良いとのことでした。
会場となるホテルの部屋に入ると、女性5名で男性は倍くらい。
年齢層は女性は一番若いのは20歳になりたて、上は30代半ばくらい。
男性は20~40代といったところ。
参加者は、順番にシャワーを浴びていって、適当なところでスタート。
女性1人に男性が2~3人ついて、愛撫やフェラして、ゴム着けて合体の繰り返し。
我々は最初は、とりあえず見るだけにしようかと言ってたのが、なんかムラムラして、シャワー浴びてから参加。
先ずは、彼女にフェラさせてるところに、他の男性が後ろから彼女のアソコを弄りだした。
とはいえカップルに対しては遠慮しているのか、それ以上は無し。
結局、我々だけでSEXして終了。

2回目は、我々は別行動。
彼女は20代男性に責められ、その間、私は先ずは30代のポッチャリ主婦とSEX。
パイパンなアソコを舐めつつ、ゴム着けて合体。
その後は、別の20代女性とも絡ませてもらった。

無料だと思ったら、足代とわずかながらもおすそ分けをいただけて、ホテル代浮いただけでもラッキーと考えていたのが、思わぬ気使いに恐縮した。
191
2017/10/18 21:08:50 (J2dk2Rsp)
1時間くらい経ったでしょうか。第一ラウンドが終了。ここでCさんは先にお帰りに・・・
一休みして第二ラウンドの開始です。第二ラウンドの獲物はMさんひとり。
Mさんは、さっきまで男性陣2人に挿入されて、超ド派手な喘ぎ声を出しまくっていました。
Mさんも小柄で細く、肌のキメが細かいです。おっぱいはCカップくらいで、
少し垂れているのが何ともセクシーです。

全身が超絶敏感らしく、乳首に触れるだけで激しく身体をよじって大きな声で叫びまくります。
男性3人がかりで手足を抑えつけて乳首と足裏を刺激します。
私はMさんのアソコをひたすら手マンとクンニの同時刺激で逝かせようとします。
Mさんのあそこは、完全にパイパンでした。小ぶりでツルツルしていてまるで幼児のようです。
膣が狭くて指が1本しか入りません。クリの位置もよくわかりません。
パイパンの女性のアソコを舐めるのは初めての体験。
パイパンは口の中に毛が入らないし、ツバやよだれが毛にこびり着かないので、
正直言って舐めやすかったです。ダイレクトにアソコやクリを舐めたりしゃぶったりできるので、
される側もきっと気持ちがいいはず・・・

あまりにも喘ぎ声が大きいので、Jさんが手で口を塞ぎます。
やがて「イクーーーーー!」とひときわ大きな喘ぎ声を出して、Mさんは逝ってしまいました。
それから、またJさんが挿入。底なしの逝きまくりのMさんと、
パートナーでもあり絶倫で巨根のJさんのプレイは、いつまでも終わらなそうでした。
疲れてしまった私とYさんとSさんは、離れたところで休憩しました。

Jさんも逝ったところで、イベントはお開き。もう21時半です。
JさんとMさんは先に一緒にお帰りに。私も着替えて帰り支度をしました。
帰りがけにYさんからセクシーな衣装をたくさんいただきました。
「あとで写メを送ってね」とYさんに依頼されました。



最後にイベントを終えての感想。みなさん、意外とあっさりしていて、
こうした光景は場馴れしているみたいでした。
それは業界っぽく(プロっぽく)なっているというような悪い意味ではなく、
世間話をしているときも食事をしているときもセックスしているときも、
すべて同じモードで自然体でこなしているという、徹底した普通っぽさに感銘を受けました。
乱交パーティはもっと殺伐としたものだと勝手に想像していましたが、
良い意味で完全に裏切られました。
もしかしたら、主催者のYさんの人柄の良さが人選にも出ているからこそ、
この安心空間が成立しているのかも知れません。
「不届き者」がいないという安心感で、これほどリラックスして乱交ができるのだということを知りました。

女性の私でも、女性が悦んで快楽の渦の中に飲み込まれてゆく光景をまじまじと眺めるのは嬉しいし興奮します。
いっぽうで「メインデッシュ」である彼女たちがとてもうらやましくおもいました。
実質的には、男性でもない、女性でもない、半女性という「添え物」としての参加でしたので、
内心複雑で割り切れない感情のまま、Yさん宅をあとにしましたが、
これもいつか本当の女性として見られる日のための「通過儀礼」であると割り切ることにしました。

主催者のYさんが、全然勃たなかったので、実質的には男性2人と女性2人の乱交ということになりました。
わたしはそのお手伝いかな・・・
女性2人の喘ぎ方が激し過ぎることを除けば(笑)終始おだやかに進行した乱交パーティーでした。
ちなみに、マンションのカギはいつでも空いているそう(笑)。だから好きなときに遊びに来ていいよ、
という「パスポート」を主催者のYさんからいただきました。
月1回土曜日に開催しているらしいので、またお誘いが来ることを期待しています。

(了)
192
2017/10/18 20:52:31 (J2dk2Rsp)
私は18時過ぎに会場のマンション着いて、仕込みのお手伝い。
今夜の夕食のメニューはすき焼き鍋。最高級の牛肉をたっぷり買い込んだらしいです。
1パックに5枚くらい入っていて2500円とか。それが10パックくらいありました。
赤みの柔らかそうなお肉です。Yさんは休みなく、自ら鍋奉行になってみんなに振る舞います。
私はすでに5~6枚ほど食べておなかいっぱい。

これからみんなでセックスするぞ、という直前に精力の付きそうな夕食をみんなで囲んで食べるという光景は、
「食と性」のつながりを滑稽なほど暗示させて、なんだかおかしかったです。
最高のお肉をみんなで只で食べて、そのあとはみんなで只でセックスをする・・・
酒池肉林とはまさにこんなさまを形容するための言葉でしょう。
全員が裸の上にガウンという異様な衣装も、かえってアットホームさがにじみ出てよかったです。
事前に全員がシャワーを浴びてガウンに着替えるように促されたためです。
衛生面もしっかり考えられたイベントのようです。もちろんコンドームは必須でした。

1時間弱くらいが過ぎたでしょうか。「じゃあーーー撤収ーーー!」というYさんの一声で、
料理とお皿とコップがあっという間にキッチンに片付けられました。いよいよ性の宴のはじまりです。
6畳の和室に黒いマットを2枚敷いて、コンドームを準備していざプレイ開始!
ほんとは押し入れの中に、さまざまなオモチャや衣装が入っているのだけれど、今回は使わず。
ローションや電マを常備していれば、もっと良かったのにとおもいました。

ちなみに私は、夕食の自己紹介の時に「性別変更した女性」として、すでにみんなに紹介されていました。
「いちおう女性なんだから、もっと大事に扱ってあげなよ」とはYさん。
「ブラジャーもしているの」と胸をさりげなく触るSさん。
それが悪意や差別心からではなく、ただ率直に好奇心から言っているのが分かるので、別に悪い気はしませんでした。
ただ、やはりこういう場では、生まれながらの女性が一番のゲストだと言うことを思い知らされました。

部屋の電気を暗くして、まずはM♀さんとS♂さん、C♀さんとJ♂さんがそれぞれペアになってプレイ開始。
女性2人はとにかく小柄で細い。Cさんは30代後半、Mさんは40代前半くらいでしょうか。
2人ともどちらかというと地味め。Cさんは美人ではないけれど、どことなく愛嬌があり可愛らしい。
Mさんは表情がとぼしく疲れ切った主婦といった感じで、ものすごく地味な印象。
ところがこの2人がいざプレイに入ると、とんでもない淫乱に豹変するのを目の当たりにしました。
その地味な見た目と淫乱さのギャップに完全にやられました・・・
ホンモノのスケベな女性が存在するとしたら、この2人がまさにその名にふさわしいかも知れません。

私はまず、Jさんとイチャイチャし合っているCさんを責めます。
おっぱいと乳首を指と舌で刺激して、だんだんと下の方へ移動しながら、お腹を舐めたりキスしたりしました。
Cさんのか細い手は、なぜかガサガサで腕毛がワサワサ茂っているのにビックリしたけれど、
おっぱいからお腹、太ももにかけての肌はスベスベしていてふっくら、とても柔らかくてキメが細かく、
正直うらやましかったです。おっぱいはAカップで貧乳だけど、お餅のようにモチモチしていました。
あそこは薄毛で狭くて小ぶり。暗がりなのでよくわからないけれど、小陰唇が幼児のようにきれいで色の沈着がありませんでした。
クリは外側からはみえず、愛撫しても包皮から露出してこなかったです。
肌のふっくらとした柔らかさは、やはり生まれながらの女性には敵わないと感じましたが、
肌のツルツルさは負けていないと思いました。

手マンとクンニの同時責めで、ひたすら愛撫をつづけました。
膣がせまく指一本でもキツイくらいなので、指を根気よく優しく出し入れして、濡れてくるまで刺激しました。
勢いあまって強く動かしすぎて「イタイ!」と言われてしまいました。
このまま逝きそうな勢い、というところで、こんどはJさんのペニスを手コキとフェラチオで刺激。
Jさんのペニスは、勃つ前はすごく小さいのに、勃起すると巨大な肉棒に大変化。
実感で10倍くらいは大きくなった印象がありました。

十分勃ってきたところでJさんはCさんに挿入。
さきほども書きましたが、私の役割は何となく決まってきていて、
女性2人に男性陣が挿入する前に、前戯としてレズプレイで責める役。
具体的にはクンニと手マンでひたすら責め立てて逝かせる寸前まで性感を高めておき、
同時に乳首を舌と指で刺激すること。さらに挿入する前の男性陣のペニスをフェラチオして、
カチカチになるまで勃たせること・・・まるで杵と臼でお餅をついているのを連想させるかのように、
わたしと男性陣の抜群のコンビネーションでCさん責め立てました。
Jさんは正常位でCさんの中で果てました。


さっきまでとなりで、Mさんに挿入していて果てたSさんが、
今度はCさんのほうにやってきました。JさんはパートナーのMさんのほうへ移動しました。
私がまたCさんをクンニで愛撫していると、Sさんは、後ろからバックで私のアナルに挿入してきました。
はじめて3Pというものを経験しました。いやCさんの口にYさんがペニスを入れていたから4Pかも知れません。

バイセクで性別変更したわたしが、このイベントに呼ばれたのは、
きっとこうした乱交パーティーでは1人で何役もこなせる存在は重宝する、という面もあるのでしょう。
いわばスパイス役、クッション役です。私は女性と性行為するのは、男性に性別変更した元女性とのプレイを除けば、
結婚時代以来、じつに12年ぶりでした。女性に性別変更してからは初めてだし、2人同時に相手をしたことも初めてでした。

(下につづく)
193
2017/10/18 20:32:48 (J2dk2Rsp)
生まれてはじめて、乱交パーティーという性の宴に参加してきました。
あまりにも遅すぎるデビューです。きっかけは、ここのサイトで知り合った、
50代のYさんから「エロ飲み会」というグループへのお誘いを受けたこと。
Yさんは、長年にわたって乱交パーティーを主催してきたそうです。

会場は、都内にあるYさんの自宅マンションの6畳の和室。
元々はシティホテルの部屋を借りて催していたそうですが、
チェックアウトの時間を気にしなければならないのが落ち着かなくて嫌なので、
現在の状態に落ち着いたらしいです。ひとり暮らしのYさん宅は6畳と4畳半の和室、
6畳のキッチンとバス・トイレだけで、決して広くはありません。
たぶん10人も入れば一杯になってしまうでしょう。
でも部屋の調度品や生活感は小奇麗で清潔。冷蔵庫もキッチンもきれい。
トイレも浴室も掃除が行き届いていて、とても50代のひとり暮らしとは思えない、
きちんとした佇まいです。

部屋には10人分くらいのバスタオルやガウン、歯ブラシなどが常備。
ラブホテル並のサービスです。要するに自宅をラブホテル(乱交部屋)にしてしまったということです。
夕食を食べてから、そのままの流れでプレイに移行できるので便利なのでしょう。
部屋の利用料金もかからないし、時間も気にしなくていいし(終電以外は)、
何よりも馴染みの部屋で落ち着けるのがいい。
Yさんは、根っからの気配りの人で、とにかく細かいところに気が回る。
身長180cm近くある長身でスポーツマンタイプ。身体も鍛えあげられていてカッコイイ。
顔は三枚目だけれど、細かいことは気にしない江戸っ子気質がさわやかなナイスガイ。
みんなに慕われる理由もわかる気がしました。

じつは初めてエロ飲み会に参加したのは9月2日(土)で今回が2回目。
前回は単なる食事会で終わってしまったので、今回がわたしにとってはじめての「エロ飲み会」です。
イベントの参加メンバーはいつもだいたい同じ。そのほうが安心してリラックスしてプレイを楽しめるからだそうです。
今夜の参加メンバーは私を含めて6名。男性陣は主催者のYさんと常連のSさんとJさん、
女性陣は常連のCさんと初対面のMさん(Jさんの知り合い)と私。Mさん以外は前回も会っています。
Yさんが厳選したのか、それとも長いあいだに自然に淘汰されてきたのか、
みんな性格がおだやかで、気立てのよい、普通の人たちばかりなのが意外でした。

今夜のメインディッシュ(笑)は、もちろんCさんとMさんです。
生まれながらの女性が2人いるから、私の性的対象としてのニーズはあまりありません。
私がどういう立場でプレイに参加するかは、流れでなんとなくわかってきます。
良く言えばバイセクシュアルのオールマイティで便利な存在、悪く言えば「宴の添え物」です。
決してメインディッシュにはならない存在です。
なのでわたしが受け身で気持ちよくしてもらうことは、最初から諦めていました。
そこでわたしは、自分の役割を女性と男性の両方を気持ちよくさせることに決めました。
せつない話だけれど、わたしは逝かされる対象ではなく、男女問わず相手を逝かせる主体の立場に、
自然と自分を定位しました。もちろんそこに徹することで、自分の存在価値をアピールする狙いもありました。
現実的であり打算的ですが、しょせんマイノリティの生き様とは、
ゲリラ的に自分の活路を「ニッチ(隙き間)」に求めるものです。
正直それが切なくてしかたなかったし、2人の女性に嫉妬しました。
でもここでは思考を「バイセクシュアルモード」に切り替えました。
レズというもうひとつの私の性癖が状況を助けてくれました。
女性として女性を責める、もうすこし詳しく言えば、
タチの女性がネコの女性を責める図、と想像してもらえば、わかりやすいとおもいます。


(中につづく)
194

SMバーの帰りに

投稿者:miu ◆8x8z91r9YM
削除依頼
2017/09/24 09:16:47 (JRlAVhF7)
学生の頃の話です。

私は大学に通いながら、ぶらくり丁という商店街で飲食のバイトをしていました。
ある日、バイト上がりに友達と待ち合わせをし、あるお店に行くことにしました。
そのお店はSMバーです(笑)

正直言って和歌山の夜は大学生にはヒマ過ぎます。
何もありませんから。
そんな退屈な日常の中で友達がSMバー情報を仕入れてきたので行くしかありません。

SMバーはお店から歩いて行ける距離でした。
外から見るとドクロが虹色に輝いていたのを覚えています。

扉を開けるとガヤガヤしていましたが、真っ黒なカーテンで何も見えませんでした。
ソーっと覗くと、まず見えたのが縛られて吊られている女性!
アソコがジュッとなります(笑)

お店の奥のカウンターに通してもらい、あとはお酒を楽しみながら、次々と縛られていく女性を観賞しました。
あとから聞いた話では、緊縛の日だったそうです。

3時くらいには、縛る人も帰り、私達もそろそろ帰ろうと思っていると、友達がSEXしたいから男捕まえようと耳打ちしてきました。
そして、ラブホテルに行くことになったのは私達2人と2カップルの計6人(笑)

吊れるホテルにということで車で移動。
初めての緊縛はあまりよく分かりませんでしだが、身動きが取れない状態で気持ち良くされたのは最高でした
あと、衝撃だったのが、カップルの女性の1人がお尻も使えて、アソコとお尻両方に入れられるのを観れたことです。
エビみたいに仰け反りながら何度もイッていました。
私もそれからお尻の穴に指を入れて穴を大きくしています(笑)

あれから私は就職をして大阪に住んでいます。
大阪のSMバーではまだお持ち帰りはありません。
ドキドキしますが、また和歌山のSMバーに行きたいな(笑)

行ったら、お店で縛っていた人に縛ってもらいたいです。
あとはお持ち帰りさらてお尻に入れられたい(笑)
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