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乱交体験談告白 RSS icon

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2008/04/23 17:33:19 (XHHbW2km)
先日、私達夫婦、もう一組のご夫婦、単独男性一人を交えてのプレイを体験
しました。妻にとっては結婚以来私以外の男性は無く、複雑プレイは初めて
の体験でした。
 最初は私とお相手の奥さん、妻と二人の男性と言う形で進んで行きまし
た。私の方はお相手の奥さんがとてもステキな方で〝ラッキー〟という感じ
でした。妻の方はと言うと初めての3P体験という事もあり最初最初は淡々
と、と言う感じでしたが二人の男性に愛撫されている内、徐々に声も高鳴っ
てきました。そうなると私の心も〝気もそぞろ〟という感じでせっかくステ
キな奥さんとのプレイも集中出来ません。

 一人の男性にフェラさせられながらもう一人に大きく脚を開かされクンニ
される妻、嫉妬と興奮、妻への愛しさが入り交じり複雑な興奮感でいっぱい
です。そんな私の気持ちを察っしたのか、手、口で私のモノを相手の奥さん
は愛撫しながら「どぅ、自分の奥さんが他の男性に感じて行く姿は?」とか
「そろそろ奥さんやられちゃうよ」とか少しサディスティックに私を責めた
てます。
 しばらくすると隣りでは一人の男性が妻の上に乗り、いよいよ・・・「ア
ー、ンー、ンー、アン、アン」初めての男性に抱かれて感じている妻、男性
の動きに合せ声も
徐々に高鳴ってきます、フェラさせていた男性がどくと、まるで恋人同士の
ように男性の首に手を回し舌を絡ませながら抱かれています。
 「アー、イ~ィ、ハー、ハー、ダメー」 〝クチョ、クチョ、クチョ、〟卑
猥な音、「アー、ダメー、オマンコ イクー、イクー、イク~、ンー、」遂
に他の男性に抱かれ絶頂を迎えます。一人の男性がイクと次の男性に抱か
れ、その後の妻からは私の見た事無い〝女〟でした。家に帰って妻を激しく
抱いたのは言うまでもありません。「またシテみたい?」と妻に尋ねると無
言で頷き「すご~く感じちゃった」と答える妻、次の計画はと心の中で考え
る反面ものスゴ~イ嫉妬感、とても複雑な興奮です。

 家に帰って来てからは何度も妻を激しく抱き、妻もまたそれに答えてくれ

した。私の目の前で他の男性に抱かれ感じて行く姿、前後から二人の男性に
責められ男の〝オモチャ〟のようにされた妻、同性にアソコをクンニされ声
をあげる妻、いろいろな記憶が私の頭の中に甦り私の頭はグチャグチャで
す。
 二人の男性から責められ感じている姿も絵図ら的には興奮しますが、一人
の男性と恋人同士のように抱き合い舌を絡め、抱きついて感じている姿は格
別な興奮、嫉妬感でした。あれから毎夜のように妻とプレイに付いて会話し
ていますが二人にとって何が一番刺激になるかなかなか答えは出ません。

 妻に聞くと恥ずかしそうに「あなたの前で他の男性に抱かれるのも刺激的
だし、あなたのいない所で他の人と二人だけでしてみたい気もするし、複数
の男性にマワされてもみたい」と答えています。普段は家事、子育てをキチ
ンとこなし良き妻ですがプレイによって妻の違う一面を見たようです。
886
2008/04/23 15:32:22 (J455widT)
 しばらくジョギングもお休みしてました。ウチの旦那もむこうの旦那様も
職場での飲み会が多くて。春だから異動のシーズンで、そういう飲み会が多
いんです。だから旦那どうしが朝早く起きられなくて。
 おとといの夜も、うちの旦那は家にいたんだけど、あちらはまた飲み会だ
ったらしくて、奥様と電話したときに、思い切ってウチにこない?ってさそ
ったんです。お互い子供を寝かせたあとに、奥様がうちにきました。初めて
だったのでドキドキしました。旦那にはあなたがリードして、って頼んでお
きました。向こうの奥様が旦那よりも年上なので、話し方もタメ口だし、ど
うしても奥様がリードしていたから・・・。旦那もしばらくしていなかった
ので飢えてたのか(笑)、玄関で奥様をハグして、そのままDキス・・・。
スウェットをその場で脱がしていました。奥様は「ちょっと待って・・・シ
ャワー浴びさせて・・・」と言っていましたが、結局下だけ全部脱がされて
大きなお尻を出したまま旦那に抱かれていました。旦那もその場で裸になっ
て立ったまま後ろから入れて・・・コンドームもしないままでした。奥様が
「お願い、ゴムして・・・」と言ったので、わたしがコンドームをはめてあ
げました。おチンチンが奥様の出したものですごくヌルヌルしてました。

 玄関先なので外に声が聞こえないように奥様にハンドタオルを噛ませまし
た。壁に手をつかせてお尻を突き出させ、後ろから奥様の腰をつかんだ旦那
が激しく突きました・・・女の人のアソコにおチンチンが出たり入ったりす
るの、初めて見ました。旦那のあんなに激しいセックスを見たのも初めて。

 わたしも潤んできたので、途中からジーンズを脱いで・・・指で自分のを
いじっていました。旦那はそれに気づいてくれて奥様から抜いたおチンチン
を何度も入れてくれました。さっきまで奥様の中に入っていたおチンチンが
私の中に入っていると思うと、もうガマンできなくて・・・すぐイキまし
た・・・。

 奥様は私が入れてもらっている間、涙目になっておねだりしていました。
旦那にじらされて、「あなた、入れてください・・・入れさせてください」
って何度も言わされてました。旦那も最後にイクときには「美佐子・・・」
って奥様の名前を何度も呼んでました。今までは「美佐子さん」だったんだ
けど。もう、何度もそんなに呼ばなくていいよって思いました。嫉妬?か
な。イッたあとも奥様は旦那に抱きついてなかなか離れなかったので、きっ
とすっごく満足だったんだと思いマス^^。

 終わったあと旦那のコンドームはずしたんだけど、ヌルヌルしていてなか
なか結べなかった。「すっごく濡れてるね」って奥様の顔見ながら言った
ら、顔を真っ赤にしてました。ちょっとカワイかった。
887
2008/04/17 20:50:09 (.Ut9zFUj)
反省すること、後悔すること----無念の叫び。

結婚して2ケ月が過ぎようとしていたときのことである。妻25歳、私27歳。結
婚式後友達が訪ねてきました。金曜日の夜に麻雀の誘いでした。
好きでしたし、強いと自負していました。金曜日の夜、三人でしょうとした
とき、「今日の賭けは、負けたものが奥さんを2泊3日でレンタルすること」
になりました。そのときは、私が負けるとは、夢にも思わなかった。
東東で親に役満を振り込んでしまいました。6順目に大三元を振込み、その日
は自分のペースになることもなく、マイナス800点になってしまいました。
約束の日、二人はビールを抱えて遣ってきました。妻の料理を食べながら妻
を酔わせることが、今回の発端になりました。妻もダンスしながら酔ってい
きました。
彼らのペースに嵌り、私は睡魔に誘われて寝てしまいました。目が覚めたと
きには、3人は居なくなっていました。悔しくて悔しくて朝まで眠れませんで
した。
12時前に携帯に電話があり、明日の夜には返すから心配するなという言葉で
した。そのとき、妻が「逝くときの歓喜の声を聞かされ、嫉妬に狂いまし
た」

3日目の朝に電話と妻がフェラしている音とエッチしている声を再度聞かされ
ました。妻が帰って来るまで気がくるわんばかりに嫉妬し、ペニスきピンピ
ンになっていました。

夜の22時頃、妻はコートの下は素肌で戻ってきました。私には何も言わず
に、ベットに入り寝てしまいました。妻の白い肌は、キスマークがあちこち
についていました。
それから数日して、友達から誘われました。「奥さんのことを話す」とのこ
とでした。

私のビールの中に睡眠薬を入れ、私が寝てしまって二人は妻に、約束してい
たことを話したとのこと。「いや、嫌」と言っていたが余り抵抗もせずに、
二人のペニスを口とバギナに受け入れ、本気でかんじていたとのこと。

妻に中出しされて、口に出されて飲み込んでしまってからは言いなりだった
とのこと。裸の妻にコートを掛けて、車で彼のマンションに。
車の中では、ペニスをしゃぶり続けていたとのこと。そして、マンションに
着くなり、口とおまんこ、おまんことアヌスと3Pで3回連続で行い、妻は激
しく燃え狂っていた。

そのまま、寝てしまい朝に。裸で3人分の食事を作らせて、お風呂に。お風呂
で浣腸を3回してお腹の中のものをすへて放出。それからベッドで3回連続で
放出したとのこと。

この金曜日に泊まりに行くから4Pをすると言われました。私が拒否もできな
いままに、金曜日の夜に。

彼らが私のマンションに着くと妻は、キスでお迎えして裸になっていまし
た。私一人では満足できない身体になってしまつたと告白しました。

食事の後、妻に浣腸をしてから 3回連続で妻の体内に放出していました。私
もこんなに悶えた妻を見るのは初めてです。
妻の穴に三本のペニスを同時にくわえ込み、失神する妻がいました。目が覚
めるともう一回どおり、妻の中に吐き出しました。狂ったように悶える妻に
嫉妬していました。
888
2008/04/15 10:22:25 (TYXJOgWs)
 子供の新学期とかで忙しかったからしばらくジョギングもお休みしてまし
た。今日の朝はひさしぶりにみんなで走りました。きっと向こうの旦那様が
さわってくると思ってジャージの下に何も着ないで家を出ました。旦那にも
ナイショで・・・。前日シャワーを浴びれなかったからウェットテッシュで
何度もアソコをぬぐってキレイにしました・・・。
 下着つけないジャージ姿ってすごくドキドキしました。外走っていても、
これ脱いだら、まっぱだかだと思うと・・・^^
 
 走ったあとの休む時間に、いつものようにお互いの相手どうし水筒の水を
口移しで飲ませあって、そのまま大人のキス。まわりに人がいないかしっか
り確かめて・・・ご近所だから。そのあと汗を舐めあったり、拭いてあげた
りします。
 ジャージの上から触られたときには思わず体がふるえました・・・パンツ
一枚ないだけで指の感触がぜんぜん違っていて・・・そのあとジャージに手
を入れられてアソコを愛撫してもらいました。向こうの旦那様は最初はびっ
くりしていましたが、すぐわかってくれて、しっかりと指を入れて気持ちよ
くしてくれました。「これ、汗?オツユ?」「そんなにガマンできなかっ
た?」「指は1本?2本?」とか耳元でささやかれて、しまいにはブラもし
ていないことがわかると、乳首を指先でつまんでくれて・・・。「ここで脱
がしてあげようか?」と言われ「それだけはダメ・・・」と拒んだ瞬間にイ
キました・・・。外で指だけでイカされたのは初めて・・・思わず声が漏れ
てしまい、事情をしらないウチの旦那と向こうの奥様はあきれた顔で見てい
ました。

 向こうの旦那様はわたしのでびしょびしょになった指を口に含んで舐めて
ました。うれしかった。でも時間がなくて、すごく固くなった旦那さまのお
チンチンをどうしてあげることもできなくて。「また今度ね・・・」って言
って何度もさすってあげました。
889
2008/04/14 10:11:12 (TARDyitz)
 金曜日の昼休みに喫茶店でコーヒーを飲んでいると「英樹(俺の名前)
…?」と声を掛
けてきた。それは元カノの久美だった。「5年ぶりだね。今何している
の?」屈託のない
笑顔で久美は話しかけてきた。付き合っていた当時俺は大学4年生、久美は
看護学校の3
年生。お互いに卒論・国家試験対策と忙しくすれ違いや苛立ちで些細な事で
喧嘩別れして
しまった。俺は仕事中だったので今夜再会を祝おうとメアドの交換をした。
久美からメー
ルで指定されたのは小洒落たバーだった。色々と妄想(笑)しながら待ち合
わせ場所へと
向かった。バーのカウンターで先に飲みながら待っていると「お待たせ」と
久美がやって
きた。胸を大きくあけたブラウスに深いスリットの入ったスカートをはいて
おり、学生時
代と違い大人の色気満載の格好だった。彼女はDカップだったので、胸から
谷間が見えて
おり、妄想を掻き立てた。久美は隣の席に座り仕事の話しや、勤務が不規則
で出会いが無
く彼氏が出来ないなど愚痴をこぼしていた。「そうそう。後輩の明子とも今
日飲む約束を
していたの。ここにくるけど良い? 可愛い妹の様な存在なのよ」と久美。
別に断る口実
もなかったが、その後の期待していただけにちょっとガッカリだった。10
分ほどして
「久美さん、お待たせ!」と声を掛けてきたのは目が綺麗でおとなしい感じ
の癒し系美人
の明子さん。。「あれ? お邪魔なのでは?」と遠慮がちに言う。「明日は
みんな休みだ
し、3人で飲もうと思ってね。」と久美。「お邪魔します。」と、何故か明
子さんは久美
の隣ではなく俺の隣に座わり、俺は二人に挟まれる形になった。3人でたわ
いも無い話し
をしながら飲んでいる内に久美が「カウンターの椅子は疲れた~、床に座り
た~い」と言
い出した。「そろそろ帰るか?」「私んちで飲も。お酒もあるよ~」と久
美。ふらつく久
美を抱きかかえながら(ちょっと乳房も触れながら)久美の家へ3人で向か
った。部屋に
はいり、再度乾杯をして飲み始めると明子さんが「久美さんにこんな素敵な
彼氏が居るな
んて知りませんでしたよ。」「私にだって男友達いるって分かった?今日偶
然会ったので
拉致してきたんだよ。いつも女だけだと色気が無いからね。」と久美が笑
う。「久美は彼
氏いないの?」「いたら男を部屋に上げないって」「そりゃそうだ、明子さ
んは?」「い
たら久しぶりの週末の休みに女同士で飲んでません。そういう英樹さん
は?」「俺も彼女
いたら今頃デートしてるって」みんなで寂しいねぇ、って笑った。二人とも
病院努めして
から彼氏がいないらしい。「こんなに素敵な人を放っておくなんて、周囲に
ろくな男が居
ないんだね?」「そうなんですよ~。環境劣悪(笑)英樹さんは何で彼女居
ないんですか
?やっぱり久美さんを忘れられないとか?」「ウチの会社も環境劣悪だから
彼女出来ませ
ーん。」などと話していると、再び酔ってきた久美が「英樹はさっき私を抱
えるふりして
オッパイさわってきたんだよ。溜まっているんかぁ?」(う…、ばれてた)
「久美さん大
きいですもんね。私のは小さいから羨ましくて。」と明子さんが愚痴り出し
た。「明子は
Bカップだっけ?」といいながら久美は明子さんの胸を両手で揉んだ。「普
通この位だよ」
唖然としている俺に「何?英樹羨ましい?」と言いながら、今度は俺のモノ
を触りだした。
「お、英樹が明子のオッパイで興奮してきたぞ~、私のを触ったらどうなる
かな~」と俺
の手を久美の胸に当ててきた。心地よい柔らかさがブラの上からでも解る。
「明子さん、
こいつの胸二人で揉んじゃえ」と俺もふざけ、3人でじゃれあっていたが、
俺は完全に勃
起してしまった。「英樹さん勃ってる~」と明子さんに見つかってしまっ
た。「こいつの
左にグイって曲がってるんだよ~。久しぶりに見せろ~」との久美の言葉に
「一人だけ脱
がすのはずるいな。久美も脱げっ!」と答えたら、「みんなで脱いじゃ
え!」と久美は明
子さんの上着をぐいっと引っ張り上げて脱がした。白いブラが露わになっ
た。「きゃっ! 
久美さん酷い」というものの明子さんも怒っているわけではなく、俺と二人
で久美のブラ
ウスを脱がした。二人して上半身ブラだけになると「次は英樹の番だ」とい
きなりズボン
を脱がせた。久美は「明子さん~、この人下半身が変です~。診てあげて下
さい。」と久
美が言うと、明子さんはいたずらっぽく微笑むと、エイッてトランクスを脱
がした。「結
構左に曲がってるんですね」と明子さんが冷静に感想をいう。「だからね、
かりが中で強
くこすれて良いのよぉ。」おいおい、そんなこと同僚の前で言うかぁ。
(笑)「俺だけ脱
いでいるのおかしくね?お前らも脱げ」と勢いで言ったら「じゃぁ、英樹脱
がしてよ~」
と久美が甘えた声で言う。明子さんの前だけどもう勢いだ、って感じで久美
のスカート、
ストッキング、ブラ、ガードルと脱がし、パンティ一枚の姿に。「私だけ裸
は恥ずかしい
よ。みんな脱いでよ~」久美の命令口調に、俺は全て脱ぎだしたが、明子さ
んはパンツと
靴下は脱いだものの、ブラとパンティは脱がなかった。「久美さんのにオッ
パイ大きくて
綺麗…。羨ましいな~」「明子さんだってきれいな体だよ。下着姿だけで興
奮してるよ。」
と最大限に勃起してしまった物を見せながら話すと「えっ、それ久美さんの
見てでしょ?」
「明子早く早く脱げっ!」と久美は後ろから明子さんのブラを外した。「綺
麗だよ」と明子
さんの乳房に思わす手を伸ばして揉んでしまった。久美も後ろから明子さん
の両乳房を揉み
だした。「柔らかくて気持ちいいね~」「えっ? やだ…」と明子さんは身
体をくねらせて
抵抗した。久美から逃げようとして俺の方へ倒れてきたので抱きしめてキス
したらDキスに
発展。久美から明子さんを剥がす様に手前に引くと、俺が下になり押し倒さ
れた形になった。
張りのある乳房と乳首を胸で感じながらキスしてていると久美がフェラチオ
をしてきた。し
ばらく味わうように先だけを口に含みカリの部分を舌の先端で舐めていた
が、途中から根本
まで口に含んだ。何回か大きく頭を動かして「あぁ、久しぶり… 英樹のこ
れはフェラして
いると感じる…」と、あえぎあえぎ久美がいう。俺から離れた明子さんは
「英樹さん、もう
限界。入れて…」と自分からパンティを脱いだ。縦長の陰毛が見える。おれ
は逆三角形型は
ダメなので喜んだ。2人の陰毛をみてさらに怒張した俺のモノを久美はくわ
えたままで話し
を聴いていたが、私の物よ、と言わんばかりに手擦きフェラを始め、俺は久
美の口内に発射
してしまった。「はぁはぁ、久しぶり。美味しい。」と飲み干した久美。俺
は明子さんを仰
向けに寝かし胸やクリトリスを愛撫しているとあえぎ声が漏れてきた。指で
あそこを触ると
もう十分過ぎるほど濡れていたのを確認し、正常位で挿入。処女かと思うく
らいきつく締め
てきた。俺は乳房の感触を身体で味わいたくて、明子さんの身体を抱きしめ
ながら全身を動
かした。「あ~、い~、」と明子さん。そのうち「いく、いく、いってもい
いよね、いくの~、
いくの~」とあえいでいた。俺もいきそうになり「俺もいくよ~、どこに出
す?」「中に、
中に出して~、思いっきり出して~」と言うので遠慮無く(我慢出来ず)中
出しした。射精
直前から絞り出すように膣の中が激しく動いた。それがたまらなく気持ちよ
く、出した後も
しばらく挿入していた。俺のモノが小さくなり、自然に抜け出たときに、久
美を見ると怖い
顔をしていた。「明子、英樹のちんちんを綺麗にしなさい」また命令形で話
す久美。明子さ
んはティッシュを持ちいず、口で俺のモノ、玉袋やその周辺まで綺麗に舐め
とった。「今度
は私の番よ。」と甘えてながら俺に抱きついてきた。久しぶりの久美の肌は
相変わらず肌感
が良かった。昔通りに感じる右の首筋を攻めると「そ、そこ感じるの~、英
樹は私の事全部
知っているのよ~」と久美は明子さんに見せつけるように喘ぎ喘ぎ言った。
暫く愛撫してい
ると「もうダメ~、いつもみたいに入れて~」と久美はせがみ、M字型に足
を広げて正常位
で入れた。「あぁ、あぁ、中がこすれる~、いっい~」と腰をくねらせなが
らあえぐ。俺も
久しぶりの久美の中に集中し明子さんの事を忘れて思いっきり突きまくっ
た。「い・いくよ」
「中に出して、英樹の熱いの中に頂戴~。く・久美もいっちゃう。あ、あつ
い~!いい~」
俺が射精すると同時に久美もいってしまったようだ。俺は久美の上から横に
並んだ。明子さ
んを見るとオナニーしていた。俺は明子さんを引き寄せ二人に挟まれたまま
二人の胸などを
揉んだりしていたが再度勃起してきたのでもう一回ずつした。朝、目覚めた
時は二人とも服
を着ていた。近くのファミレスで3人でモーニングを食べた後、明子さんと
もメアド交換を
して別れた。
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