ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

乱交体験談告白 RSS icon

1 ... 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 ... 200
2008/10/21 23:07:54 (kTFeQmZ6)
52歳の男性です。妻は42歳、もうかれこれ2年ぐらいSEX有りませ
ん。
妻は不満だったのでしょう・・隣の旦那さんに好意を持っていたのは知りま
せんでした。
よく隣の夫婦とは呑んでいました。酔うに連れてHな話は毎度の事でした。
ある日の夜私は凄く酔ってしまって、寝てしまった。
ふとトイレに行きたくて、目が覚めて起きあがろうとしたら、妻が隣の旦那
と、抱き合っていた・・もう二人とも裸で息も絶え絶え・・・
起きるに起きられず成りゆきを見ているしかない状態に・・
妻のそんな姿を見るのは勿論始めてで・・恥ずかしいながら凄く興奮しまし
た。
息を殺して見ていると、とうとうSEXを始めました。
ここの奥様はどうしたのかと目を凝らして見ましたら、薄目を明けて私と同
じで見ていました。お互いに声も出ずにただただ成りゆきを見ていました。
妻と旦那が裸になりお互いの性器を舐め始めたとき・・奥さんが私の股間を
触り始めました。私は寝たふりをしてなすがままに・・・
妻は完全に一つになってしまった・・旦那の腰が激しく動き出したとき、奥
さんの手も激しく動き、私のものは勃起し言いようのない快楽に・・・
奥さんは寝ていると思う私の性器を自分の性器に押しつけました。

791

乱交

投稿者:のぶ ◆8cOOGXCUgU
削除依頼
2008/10/20 22:29:21 (8AUQ/1jh)
今うちの学校では乱交が超流行ってます。 某工業高校の一年なんですが、女が1クラス一人ぐらいしかいない上にまともなのは更に少なくて、みんな同じ女を狙う事になります。

そんな状態が続いたあと、阿部まどかって女が6股かけてて彼氏だった男はみんなブチキレてまどかを呼び出してセッキョーしたらしい。
なんで6股かけたか聞いたら、告ってきた男全員と付き合っただけ。って言ってたらしい。 さらに色々質問して最後になんで全員とヤッたのか聞いたら、ただヤリたくて別に誰でも良かったらしい。
いつも透けてるのやらティーバックの下着を着けてるし、スカートも異常に短い。 携帯のカメラで撮っても全然怒らない。
それも全てセックスする相手が欲しかったから。だったみたいです。

その話を聞いた彼氏達がそんなにセックスしたいなら全員でしてやるって言って6人で一斉に襲ったら、まどかは抵抗もしないで喜んでたらしい。
さらに終わってから帰り際にまたしようね。 と満面の笑みで帰って行ったらしい。
それから約3ヶ月。 今じゃ学年半分以上とヤッてるかな。 ウチの学年が300人近いから大体150ぐらい。 みんな感覚おかしくなっと休み時間に教室でヤリ始めるし、それで先生に見つかって、親呼び出して謹慎とか言い始めたから、みんなで押さえつけてまどかが逆レイプ(笑
全部携帯に撮ったし中出しまでしておいてチクるとかわけわかんないし。って事で音沙汰なし。 
最近はまどかがパンツ履いてるのを見た事ないです(笑)

792
2008/10/20 21:36:33 (S/kSxpOT)
妻が私の浮気に反発して私も浮気をすると言い出した。「誰とするの」の質
問に「あなたの友達と」その言葉に驚いた。レンタルさせたいという気持ち
は、私の奥底に存在していた。
 妻が選んだのは、隣の県の私の先輩であった。以前泊まりに来たことがあっ
た。そのとき「奥さんが気に入った」と何度も話していた。電話でそのことを
話すと快諾してくれた。

 妻を車に載せて県境を越えた。県境の海岸線に素敵なレストランがある。妻
はピンクのお揃いの下着を付け、「やっぱり帰ろう」と口では言いながら興味
と不安に駆られていた。レストランで食事の後、妻は彼の車に乗り、明日の夕
刻までの時間、彼の妻となった。

 「それが私と彼との約束であった。一緒にいるときだけは私の妻として扱
う。約束の時間までは、妻は彼の所有物となった」----一抹の不安と後悔の
念。携帯で報告はするとの約束。でも、心は打ちひしがれた。

 自宅に戻っても心配で何も手が付けられない。夕方の4時頃に妻と別れた。
22時頃に初めて携帯が鳴る。「沙織は最高でした。上と下の口に一杯出してし
まった。私のミルクを「飲んで」と言うと全て飲み込んでくれた。嬉しかっ
た。これからハッスルするから明日の夕方には、マンションまで送るからと言
って携帯は切れた。

その言葉に私の息子はギンギンに固く大きくなる。虚しさが広がる。でも、仕
方ない。今夜は一人寝になる。

日付けが翌日に変わった頃、二回目の携帯が鳴る。「Kさんありがとう。奥さ
ん最高だね。今フェラしているから聞かせる。妻の愛撫の音が伝わってくる。
今から入れるから-----「あ--ぁ、いぃ---」そんな妻の喘ぎ声を聞きながら
益々興奮する。その10分後に「逝く逝く---逝く」という妻の絶叫が響いてき
た。「「奥さんの中にまた沢山出してしまった」

「満足した。パパありがとう。彼ハッスルしているの。今出したのにまた大き
くなってきた。今夜は寝さしてくれないかも。あなたも早く寝てね。戻るとあ
なたにもいっぱしてあげるから」と言って携帯が切れた。

益々眠れなくなる。二度も放出しているのに私のも元気だ。この日を境に、妻
は毎週彼のマンションに一泊どまりで行くようになった。それは約5年半継続
するのだった。後の4年は月2回程度になったが-----。それから半年に一度の
割合で温泉旅行を三人で行うようになった。

その頃から彼は妻に「露出」を求めるようになってきた。混浴温泉で、温泉街
の川原で、林の中で全裸にして妻を求めていた。フェラそして中出し。川原の
露天風呂では、数人の若者に囲まれて犯された。彼の指図に従う妻がいじらし
く思えた。

その夜は、異常に興奮している妻の姿があった。まったく知らなかった妻の顔
に内心驚く。その夜は、彼の友達が来て、初めて浣腸され、アヌスを貫かれ
た。そして、三本のペニスを同時に咥えて、興奮してする妻の顔があった。疲
れたということではなくて、益々元気にハッスルする妻の燃えた身体が不思議
に思えた。

 アヌス・バギナとお口にペニスを咥えてその全てを吸い取ろうとする女の凄
さと朝になると「ごめんね」と言って汚されたままの身体を摺り寄せてくる妻
が愛おしかった。
793
削除依頼
2008/10/18 00:16:36 (2ahDv2P4)
俺が子供の頃は裏山にあった小屋に子供達が集まる時があった。
週に2~3回だったけど、特にする事の無いド田舎だったので集まってしてたのは
セックス大会でした。まあ乱交かな。女の子は小5になればチンチン入れられ
るんだけど
中学生が指導して皆、初体験していってた。
男の子は勃起すればOKな感じだった。精通前から訓練して中出し=妊娠防止
だったので。
親戚でもキョウダイでも関係なしな関係だったので今思うとカナリ、ヤバイと
思うんだけどね
まあ特に俺らの頃は問題は起きなかったです
794
2008/10/16 17:02:17 (dNsKkEYR)
はじめまして。普通の会社員をしておりますぷりん(33歳)です。
知り合いの人妻とひょんなことから関係をもつようになり、1ヶ月になりま
す。
僕には彼女(41歳)がおり、その彼女の母親の妹の子供であるタカシ兄さん
(45歳)とその奥さんであるシオリ姉さん(43歳)夫婦とも仲良くホーム
パーティとかたまにやっておりました。

ある日の午後、そのタカシ兄さんからメールが入り、『大事な話があるから、
近い内に会えないか?』という内容。普段はお調子者である兄さんからの何や
ら深刻そうな話、すぐさま会いに行きました。
約束の日にファミレスへ行くと、いつもと違う深刻そうな顔をしたタカシ兄さ
んが「単刀直入に言おう、、、、シオリを妊娠させてくれないか?」。
突然の頼みこと、しかもシオリ姉さんを妊娠させてくれ?頭がおかしくなった
んじゃないか?と思ってしまうくらい衝撃的な話でした。
内容としては、結婚して15年目の夫婦であるにも関わらず子供がいないこと、
シオリ姉さんの両親が非常に子供を望んでいること、しかしながら実際はタカ
シ兄さん下半身麻痺の影響で生殖異常を引き起こし、子供を作ることが非常に
可能性として低いこと、そして僕とタカシ兄さんの血液型が同じであるこ
と・・・。

いきなりの提案で、そんなことを即答出来るはずもなく、話だけを聞いて、席
を立ちました。

散々悩んだ挙句、僕はいくつかの条件をつけて承諾しました。
『子供には僕が父親だということを告げないこと』、『僕の彼女には言わない
こと』、『離婚しないこと』を約束してもらいました。
余談ですが、迷惑料としてタカシ兄さんから300万円用意されましたが、そこ
はお金の問題ではないので拒否しました。

シオリ姉さんは僕の彼女とは違うタイプのすごく綺麗な人なのですが、まさか
こういう形で関係をもつことになるとは夢には思わなかったです。
僕の意向により、シオリ姉さんとはすぐには行為には至らず、何回かの『普通
のデート』をした後に、いよいよ都内某所のホテルに行くことに。

白いブラウスにブラウンのシャツ、
グレイのミニスカートに二ーストッキングのシオリ姉さん、スタイルがいいシ
オリ姉さんは凄く似合っていて、とても40過ぎには見えない。
(こういう話になる前に、僕の『女性の好きな格好』とか酔って言ってたこと
があるらしく、それを覚えててくれたらしい)
「まさか、こんな形でシオリ姉さんを抱くことになるなんて、、、ホントに僕
なんかで良かったの?」
「ううん、あたしたちの方こそ無理なお願いしてるし」
「事情が事情だもん。タカシ兄さんやシオリ姉さんにはお世話になってるし、
僕で良かったら力になるよ」
「・・・ありがとう。ぷりんくんはホントに優しいね」
僕はシオリ姉さんの細い肩を抱き寄せ、口づけをする。
「んんっ、、、んあっ」
そのまま首筋に下を這わせつつ、白のブラウスを優しく這いでいく。
「シオリ姉さん、すごく綺麗だよ」
「ああぁ、、、んんっ!」
シオリ姉さんの細くて白い腕が僕の背中に回ってくる。
僕の彼女よりは小さな胸だが、シャツの上から撫でるだけですごくシオリ姉さ
んは感じてくれる。
「あっあん!あぁ・・・」
「シオリ姉さんのを見たい、いいでしょ」
そう言いながら、シャツをはだけていく。シオリ姉さんは脱がしやすいよう動
きながら、ベットに横たわる。
初めて見るシオリ姉さんの胸。小さいが白く透き通るその肌がものすごく綺麗
だった。
ちょっと緊張して手が震えているのが自分でも分かった。
「あっ!あ~~っあん!あん!」
やはり凄く敏感。乳房に触れる、撫でる、僕の一つ一つの動作に反応してくれ
る、40過ぎだということを忘れて『可愛い』とさえ思えてしまう。
「シオリ姉さん、可愛いよ」
「あん、、、なに言ってん、、、あぁっ!」
シオリ姉さんの声を遮るように乳首を口に含むと、シオリ姉さんの上半身が、
ビクンと跳ねる。
「いいっ!ぷりんくん、すごく、、気持ち、いいよ。」
「いいよ。シオリ姉さん、もっと気持ち良くなって」
ここまで敏感に反応してくれると、男冥利に尽きるというもの。もっともっと
刺激を与えていく。
「んあっ!いいっ!ぷりんくん!いいよ!ああっ!」

「あぁ、、、、でもちょっと待ってぷりんくん。あたしもしてあげる」
そう言って姉さんが体を起こし、しなやかな指を僕の股間に指を這わす。
「ふふっ、ぷりんくん、もうこんなになってる。すごく堅いよ」
「当たり前じゃん。こんな綺麗な人としてるんだから・・・」
「こんな時でもお世辞?(笑)そんなこと言わせなくしてあげる。えいっ」
そう言いながらシオリ姉さんはズボンをパンツごとずり下ろす。晒け出された
僕のぺニス、あまりの興奮で亀頭がカウパーで照かっている。
「すごい、、、おっきいね。こんなあたしでもこうなってくれるんだ。ありが
とうね。」
嬉しそうな顔をしながら、舌先からぺニスに這わしていく。すごく気持ちい
い。シオリ姉さんに舐めてもらっている、そのシチュエーションがその時も夢
じゃないかって思えるんだが、この気持ち良さはたまらない。
ホテルの一室にヤラシイ音が響く。
「シオリ姉さん、すごく気持ちいい」
フェラしてもらいながら、そのままシックスナインの態勢へ持っていき、シオ
リ姉さんのTバックを脱がすと、シオリ姉さんのマン汁の糸が引いた。
「あ、シオリ姉さん、すごく濡れてる・・・」
「あぁ、ぷりんくん恥ずかしいよ」
「ううん、嬉しいよ。それにすごく綺麗だ」
シオリ姉さんのアソコはホントにすごく綺麗だった。あまり経験がない子みた
いに貝がピタッと治まっている。
思わずシオリ姉さんのマンコにむしゃぶりつく。
「んあぁぁ!あん!あん!」
フェラしてたぺニスから口を離して感じるシオリ姉さん。やはりすごく感じや
すい。小さく見えるクリトリスを舌先で転がすように舐めていく。
「あん!あん!ああっ!あっ!・・・あっ!あん、、、もう、、、感じる!あ
っ、、、、イッちゃう!ぷりんくんゴメン!ホントもう、、、あん!!!イク
っ!イッちゃう!!・・・・あぁぁっ!!!

全身を弓なりにしならせて、震えるシオリ姉さん。
肩で息をするシオリ姉さんがすごく可愛く見え、思わずキスをしたくなった。
「んっ、、んん・・うん」

「もう、、、ダメ、我慢できないよ。ぷりんくんのおっきいのを入れてくれ
る?」
「もうかい?・・・うん、いいよ」
正上位の態勢になり、ぺニスを近づけてく。
「そのままで、、、いいんだよね?」
「うん、そのままで、、、生でお願い」
本来その“契約”なのだが、いざとなるとやっぱ確認したくなる僕のヘタレな
ところ。
承諾を得た僕は、いきり立ったぺニスをゆっくりシオリ姉さんの中に沈めてい
く。
「んんっ、、、やっぱりおっきいよぉ・・・ああっ・・・あん!ゆっく
り、、、ゆっくりね」
シオリ姉さんの顔が少しゆがむ、久しぶりなのか、シオリ姉さんの膣はすごく
キツイ。それでも淫水はしっかり出てるので、少し入れては、少し入れるを繰
り返し、徐々に沈めていく。
「んんっ!んあっ!はぁ・・・あん!ああっ!!」
「シオリ姉さんの中、、すごく締まるよ!」
「ホント?ああっ!もっと、、、ああっ!奥までちょうだい!!」
ある程度のところまで挿入すると、僕はシオリ姉さんの腰を持ち、一気に入れ
込んだ!
「んんっ!んああぁぁん!!!」
「シオリ姉さん、全部、入ったよ。すごく気持ちいいよ」
「うん、ぷりんくんのすごく熱い。あたしの中に奥まで入ってるのがすごく分
かるよ」
すごくシオリ姉さんの膣内は締まるっててすごく気持ちがいい。
「やばい、我慢できない。動いていい?」
「うん、、、いいよ。いっぱい動いて」
最初はちょっとゆっくりめに動かしていたんだが、すごく気持ちよくて、ちょ
っと強めに腰を打ちつけていく。
「んあっ!ああっ!あん!あん!ああっ!!すごい、、、すごくいいよ!ああ
あっ!」
シオリ姉さんの白く透き通る肌が少しずつ赤らんでいく。
「ああっ!すごい!ああっ!!!あぁああっ!!あん!、、、ぷりんのが熱
い!イイッ!!!」

普段の彼女のセックスではコンドームをつけていることもあり、シオリ姉さん
の膣内の刺激は凄い。
ものの10分くらいですでにイキそうになってくる!
「ああっ!ヤバい、気持ちいい、シオリ姉さん!もうイキそうだよ」
「んあっ!いいよ・・・ああん!!あん!あん!あたしも、、、またイッちゃ
う!一緒にイこ、あああっあっ!!!!!!」
「ううっ!もう、マジでイキそうだよ!あっ!!シオリ!イクっ!!!」
「あん!あたしも!あたしも!ぷりんの気持ちいい!ああああっ!!!奥にい
っぱい出してぇ!!!!!ああああっ!!!イックゥぅぅぅぅ!!!」
僕はシオリ姉さんの肩を押さえつけ、膣の奥底に沈みこませるようにして大量
に射精した。
久々の膣内射精。射精後もすぐに離れる気になれず、そのままシオリ姉さんに
覆いかぶさる。
「ハァハァハァ・・・あぁ・・・ぷりんから、、、いっぱい出てる・・・あ
ん・・・・すごい、気持ち、よかったよ」
そう言いながら、そのままの状態でシオリ姉さんが腕を首に回し、優しく頭を
撫でてくれる。
すごく気持ちがいい。
「ぷりん、、、ありがとう。いっぱい出してくれて・・・」
「ううん・・・僕もすごく気持ち良かったから」
至福の時、彼女ではまた味わえない感覚。。。そう思ってはいけないんだろう
けども、タカシ兄さんの話を受けたときから“慈善行動”なのだと自分に心の
中で言い聞かす。
「あっ、ぷりんからまだ、出てる・・・」
自分でも驚くほど出てるんだろうなぁって思った。
ぺニスを引き抜くと、案の状すごい量が溢れ出した。
「ああっもったいない。折角ぷりんが出してくれたのに」
そう言って慌ててマンコを押さえるシオリ姉さん。そんな仕草がすごく可愛い
く、、、愛しくさえ思ってしまう。
「いいよ。今回一回きりじゃないんだから、、、」
そう言って唇を合わせる。
「んんっ、んはぁ・・・うん。そうだよね☆ぷりん、ありがとう」

その晩は結局終電ギリギリまで3回シオリ姉さんの中に出しました。
その日からシオリ姉さんとのお互いの予定が合う日に毎回2~3回は中出しす
る関係になりました。
あれから2ヵ月、この前シオリ姉さんから、「最近、生理がちょっと遅くなっ
てるかもしれないんだよね~、、、嬉しいような、ちょっと惜しいよう
な、、、」なんて、ちょっと複雑な表情で言ってました。

僕も同じ心境です、、、ヤバイなぁ・・・。
妊娠したらちゃんと関係を絶たないと、いろんな意味で本末転倒になってしま
いますよね。
これ以上、シオリ姉さんにハマってしまう前に、“朗報”が聞きたいです。
795
1 ... 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。