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乱交10P戦争

投稿者:巨根男 ◆IBdcMmT5Ik
削除依頼
2009/08/02 14:48:29 (VONh/9ty)
今年28歳に成るアメリカ人妻は、元軍人で巨根好きだ!
その妻の誕生日に、巨根乱交パーティを開催した。
女性は妻一人で、男性は俺を含めて9人だ!みんな巨根の持ち主だ!
長さ30センチ、太さ6センチから長さ27センチ、太さ5センチまで
いる。国籍はイラク人、パキスタン人、トルコ人、リビア人、イラン人
そして日本人だ。乱交は、アナル有り、フェラ有り、中出し有りだ!
よく考えるとこの顔ぶれは、アメリカと戦争をした国々だった。
丸一日全員で乱交し、最後はイラク人がアナル、パキスタン人がまんこ、
イラン人が口の中に精液を中出しした!妻は、満足そうに微笑んでいた。
俺は、それをビデオカメラで撮影して誕生日プレゼントにした。


681
2009/08/02 11:40:39 (ANB7FgGd)
「舞妓Haaaan!」という映画を先日、TVでやってましたよね。

その日は友人(健:私と同級生:32歳バツ1)が我が家に遊びに来てました。

妻(27歳)を交えて3人で飲みながら観てたんですけど、堤真一が舞妓と野球
拳してまして、その時のルールが

脱ぐのは男だけ、舞妓は脱がずに飲む…でした。

結構酔ってたんで、これやってみようよということになりました。

結果は当然男2人が全裸、妻はすっかり酔っ払い…という状況に。

健:妻に見られる状況で勃起
妻:酔いも手伝い、勃起した友人のペニスを目の当たりにして発情した様子
私:そんな2人を見て勃起

私「お前なに勃ってんの!ええ歳こいて」

健「いや、美穂さんに見られてるし、溜まってんだよ」

妻「健さん、いつからシてないの?」

健「もう忘れたよ。いつだったかなぁ、DVD借りたの」

私「お前、自分でしたんかよ。淋し~。32だよ32」

妻「あ、だんだん元気なくなってきた。じっと見てるとまた大きくなる?」

妻がわざとらしく凝視するとホントにムクムクと上を向いてきました。

酔っている妻は触りはしませんが息を吹きかけたりして友人の反応を楽しん
でいました。

妻の唇と健のペニスは30cmくらいしか距離がなく、私はさらに興奮してきま
した。

健と同じくらい、いやそれ以上に勃起したのを妻に見つかってしまいまし
た。

妻「やだ、あなたはどうしてよ~。先からなんか出てるし!ケラケラ」

私「口でいいからシてくれよ。もう納まりつかないよ。」

妻「何言ってんのもぉ~今日はダメ。自分だけよければいいの?健さん可哀
相じゃない。」

私「じゃ、健にもしてやれよ。」一瞬戸惑いましたが、酔いも手伝って以前
からの願望を言葉にしてしまいました。

健「いいんか?マジで?よっしゃ~」

妻「まってよ~。あなたいいの?自分の奥さんが他の人とヤッても」

私としては手コキまたはフェラを前提にしてたのですが、妻は最後まで…の
つもりです。

私「一度こんなのしてみたかったんだよ。なあ、いいだろ脱げよ」

力のないわずかばかりの抵抗を押さえ込み、私と健は妻を下着姿(上下白の
セット)に剥きました。

妻は27歳、子供はいません。身長は167cmくらいでしょうか、DかEカップだっ
たように思います。

テレビを消し、妻を2人でエスコートするようにベッドへ移りました。

下着姿でベッドに座っている妻はまるで風俗情報紙でよく見る掌で目を隠し
た風俗嬢です。

期待と興奮、背徳で私と健は年甲斐もなくペニスを充血させ、脈打ちながら
先端を濡らしていました。

私「どっちが好み?」

妻「え~好みってゆうか、長いのは健さんのよね…太いのはあなたかな?」

私「健のをしてやれよ。いつもみたいに」

妻は「ホントいいのね?あとで怒らない?」と聞きましたが、私の答えを待
たずに健を握りました。

酔いもあり、トロンとした目つきで健のペニス、健の顔、そして私を見ると
シゴきながら咥えてしまいます。

初めて見る妻の他人へのフェラチオです。私の心臓は息苦しくなるほど鼓動
が激しくなりました。

ありえないでしょう、普通は。でも妻は酔っているからとはいえ自分から他
人のペニスを握って咥えたのです!

健は天を仰ぐように見上げたり、妻の奉仕を見下しながら、人妻の口を犯し
ています。いや犯されているのでしょうか。

妻はいつも私にしてくれるよう、頭を振りながら舌を絡めてピストンを繰り
出しています。

ふいに動きを止め、カリをチロチロ舌先でくすぐりながら見上げます。「気
持ちいいでしょう?」と言いたげに。

健「うわぁ、すごいよ。上手いなぁ。」妻を見下ろして褒めます。

妻は視線を上げ、「クスッ」と少々得意げに微笑んでフェラを続けていまし
た。

「なぁ、俺のと健のとどっちがいい?」定番ですが聞いてみました。

「やっぱり健さんのが長い…太いのはあなたのだけど、健さんのはここがお
っきいのよね…」
 と妻は亀頭だけを口に含んで「チュルッ」と音をさせて吸いました。

私は堪らず「おい、こっちも」と腰を突き出して奉仕をせがみました。

妻は健へのフェラを続けながらもう片手を伸ばして私を握り、親指の腹で汁
の溜まった先端をこねてくれます。

健へのフェラに夢中のようで、なかなか私を咥えてくれません。

悔しいですが、これ以上せがむのもみっともないので手コキだけでしばらく
我慢していました。

健「もう1本もしてあげなよ」で妻は健にまぶされた唾液を吸い取ったあと、
ようやく私を咥えてくれました。

その間も健への手コキは休むことなく続けていました。

健は妻の後ろに回り、ブラのホックを外して豊かな乳房を解放しました。

妻は拒否することなく、私へのフェラを続けながら自ら肩紐を抜き、健の愛
撫を受け入れています。

もう2人とも私への了解は取りません。欲望をそのまま行動に移していまし
た。

妻は背後の友人に乳房を揉まれ、眉間にシワを寄せた表情で私の肉棒を丹念
に舐め上げていました。

敏感な乳首を摘まれると「ンンッ」とこもった声を出していましたが、堪ら
なくなったのか私を吐き出して声を上げます。

上から見下ろすと久しぶりの女に興奮した友人がやや乱暴に乳房を揉みしだ
き、まだピンク色の乳頭を勃起させて
 応える妻がいました。このような光景は初めてでとても興奮しました。

妻の浮気は許せないと思う反面、こういう光景を見たいとも思っていまし
た。

私は「下も脱がしてやれよ」と友人に言い、友人は妻を四つん這いにさせて
白いショーツをズリ下げました。

妻は足首から抜き取られるまでイヤがることなく、協力していました。

四つん這いなので友人には秘部もアナルも丸見えだったはずです。

妻が四つん這いになったので、私はひざまづいて妻に再びフェラを要求しま
した。

髪を掴んでいたので、イラマチオと言ったほうがいいかもしれません。

友人は妻の背後から下半身をじっくり視姦したあと、指で秘部を弄りまわし
ていました。

やがて、「ニチュ、ニチュ…」と湿った音が聞こえ、妻は私を咥えたまま苦
しそうな表情で悶えていました。

妻に咥えられながら私は考えていました。

①友人に挿入を許すべきか
②その場合、私が先に挿入すべきか
③ゴムは使用すべきか、どこに射精するか

①についてはすでに妻は了承していると判断したので、挿れさせることにし
ました。
  妻の貞操より私がその光景を見たいという欲望を優先させてしまいまし
た。
②、他の男に犯られる光景を楽しんだ上で逝きたいという願望がありました
ので、まず健に挿れさせることに。
  自分の妻への挿入を友人に譲ることで主導権を握れるとの計算もありまし
た。
③、妻の生理周期は一応、把握しておりましたので、あとの判断は妻に任せ
ることにしました。

私は妻を仰向けにして顔の前にペニスを差し出して咥えさせました。友人は
豊満な乳房を堪能しています。

やや濃いピンク色に勃起した乳首を吸い、両手で揉みしだいて女体を満喫し
ていました。

妻は横目で乳房への愛撫が私ではないことを確認しながら感じていました。

友人の頭は乳房はら離れ、妻の股間に埋まりました。人妻の蜜の味を旦那の
前で味わっています。

敏感なクリトリスに触れられると妻は震えながら腰を浮かしていました。

2人とも十分楽しんだと判断した頃、「そろそろ挿れてもらおうか」と囁きま
した。

私「お前から挿れろよ。いいよな、安全日だろ?どこに出す?」と聞くと

妻「うん、もう挿れて欲しい…安全日だから中でいいよ…」と答えます。

自分の妻が旦那の目前で他人の挿入をねだり、中出しまで許してしまうとい
う事実にとても興奮しました。

私は妻の後ろにまわり、両ももを抱えてM字開脚としました。「挿れてってお
願いしろよ」

妻「やだ、言えないよ~恥かしい~」と言いますが、蕩けた蜜壺を他人に晒
しているのです。

友人「美穂ちゃん、どうして欲しいか言ってよ。聞きたいんだよ」

妻「健さんのでシて…」

私「健のナニでどうして欲しいの!」

妻「健さんのオチンチン…私に挿れてください…お願い…」

健「いいんだね、挿れるよ…美穂ちゃんのココに…」と言って先端をあてが
い、ゆっくりと侵入しました。

私が後で抱かかえているので挿入されるところは妻からはっきり見え、
「あ、ぁ…」と高く鳴くような声を出しました。

耳元で「健のチンポが入ったよ…俺以外のチンポがお前の中に…」と囁くと
さらにいい声で鳴きます。

私「健、どうだ?美穂はしっかり濡れてるか?」とわざと聞きました。

健「気持ちいいぜ!中はもうヌルヌルだよ!美穂ちゃん、感じる?気持ちい
いかい?」

私「お前のマ○コ、気持ちいいってよ。お前いつもより感じてるんだろ?健
のチンポ気持ちいいか?」

妻「気持ちいい…あなたと形が違う…感じるよ…気持ちいいよ…ごめんなさ
い…」と答えます。

私「健のチンポ好きか?俺のより?」

美穂「イジワル…気持ちいいんだもん…あなたも挿れてね…」快感で仰け反
り、アゴを突き出して答えます。

健はゆっくりとしたピストンから、愛液が十分行き渡ったころに早い運動に
切り換えました。

妻の反応も小声で鳴くような喘ぎから大きな声に切り換わりました。「ア!
ア!ア!」と健の動きにリンクして。

私は両手で大きな乳房を揉みしだき、乳首を摘んで妻の快感を加速させまし
た。

しばらく女を抱いていない健は2分程度で「もう出そうになってきた」と言う
んで、憧れの串刺しに移るため、
 妻を四つん這いにさせ、健は再度バックから挿入し、私は妻の髪を掴んで
イラマチオに!

私は妻の口から引き抜き、「どうだ、長いのは!健は中にだすよ!いいんだ
な?」と聞きました。

妻「お、奥まで届くぅ!深いよぉ~中に、奥で出してぇ~」

健「いくよ、いくよ、ん!ん!ん!」と射精を始めました!「あ、来た、来
た!あぁ~」と妻も達したようです。

健は射精を終えた余韻を楽しんだあと、ティッシュを添えてゆっくりと引き
抜きました。

尻を上げたまま上半身を突っ伏した妻を背後から見ると秘部は口を開け、精
液と愛液で白濁しています。

健のが中にありますが、構わず挿入しました。一度達した妻の中はやや緩
く、妻の反応もやや鈍い。

それでも健の精液を潤滑がわりに少々乱暴なピストンを始めると上体を起こ
してきました。

私は突きながら両乳房を掴み、「健のはよかったか?逝ったか?」と聞くと
「よかった…あなたも逝かせて…」とうわごとのように。

斜め下方から突き上げる妻の目前に射精を終えたばかりの汚れたペニスを健
は差し出し、妻は躊躇なく咥え込みました。

健の腰を両腕で抱き、私の動きで吐き出さないよう、必死で咥えて離しませ
ん。

目の前で他人に逝かされた上、私に突かれながらも他人のペニスを咥える妻
に嫉妬した私は興奮が抑えきれず、
 膣の一番奥深くで子宮めがけて勢いよく射精しました。

妻も出されたのがわかるらしく、私の痙攣に合わせて鼻から「ん、ん…」と
吐息を漏らしていました。


翌朝まで3人は寝室でザコ寝していました。

私と健は先に目覚め、妻は飲んだ量が多かったのかまだ寝ていましが、2人で
イタズラを始めると目覚めました。

健「もいっかいダメ?」

昨夜とは違いシラフなのですが、「え~」と私をチラ見し、私が頷くと恥ず
かしそうに「じゃ…いいよ…」とあっさりOKでした。

私も健もすでに勃起しており、妻はそれを目の当たりにし、スイッチが入っ
たようでした。

今度は酒の勢いではなく、ここからは妻の本当の淫乱な部分がさらけ出され
ます。

私「じゃ、健の咥えてやれよ」 シラフの妻が他人棒をフェラする光景を見
たくなりました。

妻は裸体を隠すことなく猫のように這って健に近づき、フルートを吹くよう
に唇を密着させました。

唇で吸いながらカリ下から根元までを往復しています。裏スジには舌を添え
ています。

目は瞑っていますが、しっかりと自分の意思で他人棒を味わっているので
す。

妻の後ろに回ると陰毛は昨夜の名残りで固まっているようですが、中心部分
はすでに濡れて光っています。

腰を抱えて浮かし、私の亀頭でクリから肛門をなぞるとクネクネと動きま
す。

しばらく往復していると妻は健から口を離して「もう挿れて…」とねだりま
した。

私「健のじゃなくていいのか?」イジワルしてやりたくなりました。

妻「あなたの挿れて…」

私「別のチ○コ咥えてるのに下には旦那のが欲しいのか?前からこういうの
したかったのか?」

妻「だってあなたが…」

私「前から願望があったんだろ?今までこんなのしたことがあるのか?言っ
てみろよ…怒らないから」

妻「ないよ。初めてだよ」

私「じゃ、結婚してから誰か他の男に抱かれたことは?怒らないから言って
みな?」

妻「ないよ…してないよ…」

私「浮気したって言えば挿れるよ…さあ!」

妻「ホントにしてないもん…」

私「俺までに何人と寝たんだっけ?健に教えてやれよ」

妻「挿れてよ…ねえ…」

私「答えろよ…はっきり答えたら挿れるから」と入口付近を亀頭で撫でま
す。挿れたいのはやまやまですが。

妻「8人…言ったよ…」

健「美穂ちゃん、そりゃ多いんじゃないの?じゃ、俺は10人目?」

私「多いよな…美穂はSEX好きなんだもんな?独身のときは週に何回くらいや
らせてたんだ?」

妻「もう許して…酷いよ…」泣きそうになってきたので一気に「ズブリ」と
差込みました。

それを待ちくたびれたかのように妻は腰を振り出しました。こんなに応える
動きは初めてです。

焦らしと言葉攻め、3Pという状況で理性のタガが外れたかのように狂ってい
ます。

私「美穂はチ○コ好きなんだな?俺のじゃなくてもいいんだろ?さあ、健の
してやれよ」

妻「突いて…突いて…」と唱え、健のものに唇を被せて頭を振り始めまし
た。

妻のマ○コはジュルジュルに蕩け、シーツに滴っています。昨夜シたばかり
なのでまだ射精は我慢できます。

「健、替わろう」とペニスを抜き、愛液が絡まったまま妻に咥えさせまし
た。

健「10人も入ったココに挿れて欲しい?美穂ちゃん」

妻「挿れて…奥まで…私で遊んでよ…」私を一旦吐き出し、鈴口にキスしな
がら口走ります。

今まで隠してきた淫乱な部分が完全に曝け出されました。…こういう妻の姿
はとても興奮します。

「んふぅ…」健が侵入したようです。自然と私を咥える行為に力が入りま
す。

「美穂ちゃん、ヌルヌルで気持ちいい…これはどう?」健は妻の腰を掴んで
引き寄せ、自分の下半身を密着させます。

「あっそこ、届いてる!んん!当たってる!いい!」

悔しいですが長さでは健にかないません。私のでは得られない快感に酔って
いる姿には嫉妬してしまいます。

健は不規則なストロークで入口…子宮口…と妻を攻め立てます。

妻にはもう私を愛撫する余裕なく、苦しそうな表情ですが健との交尾に酔い
しれています。

さっきまで私を咥えていたことで唾が溜まっていたのでしょう、唇の端から
ヨダレが垂れています。

それを気にすることなく(気付いていないのでしょう)交尾に没頭するほど
健のペニスに夢中なのです!

「健のが長くていいか?俺のよりいいんだろ?言ってみろよ。こんな乱れな
いよね、いつもは」

「ん!ん!ごめん、気持ちいい…あなたで届かないところが…深いのがいい
の…」

私のモノでは無理なところを掻きむしられ、初めて(久しぶり?)の快感が
堪らないようで乱れています。

「健のほうがいいんだな?そう言ってみ?」暴れる妻の頭を固定し、目を見
つめて問いました。

最初は首を振って拒否していましたが、しつこく促すると「健さんの方が気
持ちいい!」と絶叫に近いカミングアウトを。

普通、こう言われると萎えそうなものですが、逆に硬く反り返ります。

健も妻の言葉に気をよくして腰を打ち付けますが、昨晩射精しているので長
持ちしています。

「あなた、ごめんね…許して…健さんの…んッんッ…いいの…すごくい
い…」妻は潤んだ目で私をジッと見て唱えます。

「まだまだだよ。これがいい?」健は片方の膝を立てて挿入角度を変えまし
た。

2人の股間がクロスする格好となり、結合がより深いものとなりました。

「あっ!あっ!奥に!もうダメ!イクッ!イクッ!」妻は私の股間に崩れ落
ち、痙攣しました。

健はまだイッてないようですが、一度妻から抜いて正上位に裏返しました。

妻はけだるそうに「もうだめ…ちょっと休ませて…体がもたないよ…」とう
つろな状態です。

健は構わず妻の脚を大きく開くと一気に突き刺しました。「ひゃぁ…あ
ぁ…」漏らす声も力がありません。

健はゆっくりと、しかし確実に奥深くまで腰を使い、大きな乳房を揉みなが
ら体を重ねて妻の唇を奪います。

妻もそれに応え、舌を伸ばし、絡ませます。まるで…例えるならば欧米人の
パワフルなSEXです。

「美穂ちゃんのカラダ、最高だよ!すごく締まってヌルヌルで気持ちいい…
乳首きれいな色だねぇ」

妻の乳首は経験人数の割りにピンク色でそそるものがあります。背が高く大
きな乳房で客観的に見るSEXは迫力があります。

「健さんのもいい…もうどうにかなりそう…早く…早く奥に出してぇ…」ヘ
トヘトになった妻は射精をせがみます。

「もっと締めて…そう…あぁ締まるッ出すよ…」健は妻と唇を吸い合いなが
ら射精しました。

健の身長は170cmくらいなので妻が大きく見え、大迫力の交尾です。

射精を終えたあともしばらく「ん…ん…」と舌を絡めながら2人余韻に浸って
います。妻は健の背に腕を回しています。

今までにない興奮で2人のSEXに夢中で見入っていましたが、私のペニスの先
端からは射精したかのように透明な粘液が
 伝っていました。

「最高だったよ…」と離れる健と妻との舌は名残惜しそうに唾液で繋がって
いました。

健が妻の体から離れました。妻は放心して大の字に体を開放しており、秘部
からは精液が滴っています。

気をとりなおした妻は「次、あなた来て…」と弱々しく手を広げて私を招き
ます。

体力が消耗し、力なく私を抱きしめる妻の、健に吸われた乳首に舌を這わせ
るとイッたばかりで敏感になった体は
 ビクンと反応し、胸が波打ちます。

健の精液が逆流している膣口に照準を合わせてペニスを埋めていきました。

あらゆる角度で長時間攻められたマ○コはやや緩く私を抱きしめてきまし
た。

2日続けて健の射精後に挿入です。生暖かい健の精液と妻の愛液が混ざり合い
ながら出迎えてくれます。

ドロドロになっているので、激しく動いてもほとんど音は出ません。

「健のほうが気持ちいいか?健はもっと届くんだろ?」思い切り奥まで突い
ても健にはかなわないのはわかっています。

「ううん…気持ちいいよ…あなたのチンチン…気持ちいい…」

「健との方がヨガってたじゃないか。健のほうがいいんだろ?正直に言っ
て。正直に…」

「ごめん、やっぱり健さんのが気持ちいい…奥まで届くの…ズンズン奥が押
されるの…」

私は嫉妬で堪らなくなり、射精感が近づいてきました。「顔に掛けるぞ」妻
を汚してやりたくなりました。

「いや!中にちょうだい!」私は無視して射精にむけてピッチを早め、限界
寸前で妻から抜き取りました。

妻の体を跨いで右手でペニスをしごいてアゴから髪に精液を放出しました。
「いやぁ…」妻は嫌そうに顔をそむけましたが、
 ビシャッ…ビシャッ…と5~6発の精液が勢いよく、その後先端から滴る残
液を口元に垂らしてやりました。

顔射ではなく中出しを欲していましたが、口元の精液を舌で舐め取ったので
散らばった精液もペニスでかき集め、
 口に運んでやりました。「ん…ん…」と目を閉じたまま亀頭をくすぐるよ
うにそれを舌で舐め上げました。

「エロい…」健のこぼした感想に妻はいままで見せたことのない妖艶な表情
で見つめ、精液で汚された顔のままで微笑みました。
682
2009/08/02 09:58:33 (NgSLmTEY)
俺の妻は金髪ロシア人だ。年齢は28歳で、子供が二人要る。
セックスが大好きで、毎日攻められて要る。体が持たない状態だ。
満足出来ない妻は、乱交を始めた!近くに住むトルコ人の男達と4Pを
している様だ。ある日、友達に電話で話て入た。まんこに中出しされて
腹がパンパンになって、精液が漏れてくるそうだ!4P後に調べたら
200MLも精子が入っていた。と話して笑っていた。今度はイラン人と
やるそうだ。本当に異教徒のチンチンが大好きな妻である。
683
2009/08/02 07:51:28 (ANB7FgGd)
近、このようなサイトを見るようになった者です。

 なぜか、36・7歳の頃からか無性に妻を他人に抱かせてみたいという思
いに興奮するようになって来たのです。もちろん実行することなどできず、
ただあの時に卑猥な言葉を言わせることが精一杯の状態でした。

 行く寸前などに、タイミングを見て、何度となく妻を説得しましたが妻の
返事は何時も(パパ以外とは嫌だ!)と言うものでした。
 色白で、真面目な妻です。私の自慢の妻で、本当によい妻です。何の不満
もないのですが、だからこそか?・・なぜかそんな思いが募るばかりでし
た。

 ところが先日1月26日の金曜日に、帰省して仕事の関係も有り、子供達
だけ実家に残し妻と二人で戻ってきた日の事です。
 当然、自宅には妻と二人だったので久しぶりに静かな夜を過ごしながら二
人でお酒をのんでいました。
 ひょんな話の流れから、盛り上がり子供達がいれば出来ないことをしよう
と言う事になりました。

 色々と妻に提案しましたが殆ど嫌だといわれてしまい、なんとか妻がOK
したのが明日の土曜日にポルノ映画館へ二人で行っていろいろとやってみよ
うと言う内容ななりました。

 翌日の昼前、最初は嫌がっていましたが、あきらめたのか「もう、仕方の
ない人ねぇ」と言いながらもあれこれと服装を選んでいました。

 なんとなくルンルン状態の妻にわりと短めのスカートなど、服装の注文を
つけてで向かいました。車内で色々と話している内に妻は見知らぬ大勢の男
達に一人でポルノ映画を見ている姿を見せるのはやっぱり嫌だと言い出しま
した。

 嫌がっている妻を無理やり連れて行く訳にも行かず車を停め他の提案をし
ました、妻が最終的にOKしたのは、アダルトグッズ店でコスチュームなど
を試着するだけとソフトな内容になってしまいましたが、妻の気持が変らな
い内にアダルトグッズ店に向かいました。

 駐車場には他の車は無く少し安心した雰囲気の妻の手を引くように店内に
入りました。

 店内には店主のオジサンだけでした、私は半年ほど前に2・3回来た事の
ある店だったので店主に挨拶をして妻に聞こえないところで事情を話しまし
た。
 
 父親くらいの歳の店主の穏やかな雰囲気に妻も少し安心したようでした。
(書き忘れていましたが妻は34歳でやや肉付きもよく、色白で、とにかく
肌が綺麗なので見た目はかなり良い方だと思います。市役所勤めの公務員経
験もあり、知的で優しい語り口のごく普通の真面目な主婦です。)
 
 店主は妻といろいろな世間話を話しながら緊張している妻を癒しながら
徐々に、色々な商品やコスチュームを妻に見せていました。

 冗談のうまい朗らかな店主の話に、妻が慣れ徐々に落ち着いてきたのを見
計らって、店主はなんと妻にコスチュームを数着手渡し二人で笑いながら更
衣室に入って行きました。
 素直に更衣室についていったのには正直驚きでした。さすがに手馴れたも
のです。あの妻が何の警戒心もなく、自然に入っていったのです。

 妻が着替えている間に店主は私に(奥さんに試着させるだけでいいの?)
と聞かれたので(もちろんできれば、もっと恥ずかしい事させて見たいんだ
けど・・・・)と答えると(じゃ旦那さんが許可してくれるなら次第に露出
度の高いコスチュームを試着してもらって奥さんの反応を見てバイブなんか
も使って貰ったりとか・・・)先ほどまでの店主の穏やかな表情は、徐々に
プロ的なエロオヤジの顔になっていました。(できるものならばね
ぇ・・・)

(妻は真面目で、恥ずかしがり屋な普通の女だから間違いなく無理だと思う
けれども・・・)
(大丈夫!同じような目的のお客さんが良く奥さんや彼女を連れてくるの
で、そんな女の扱い方は慣れてるよ!・・・任せてもらえますか?・・・)
そして私に確認するように(何処までなら許せるか教えといてくれない?)
と聞いてきました、(何処までって?)

(そりゃコスチュームまでとか、全裸にしても良いのかとかだけれども、ど
うかな?・・・、って言っても何時他のお客さんが来るか分らないから奥の
部屋でだけど・・・)と言われました。

(正直なとこ私は妻が他の男の前で恥ずかしい事したりされたりしてる姿を
見てみたくて仕方がないので任せますが、うまく行きますかねぇ?・・・)
と言うような会話を小声でしていました。
 
 だいぶ時間が経つのに妻は更衣室から出てきません、様子を見に行くと妻
は恥ずかしくて出て来れなかったようでした。

 その様子に気付いた店主は後ろから妻に声をかけました
(奥さんみたいに清楚な感じの女性が着ると凄く色っぽいよ)
妻は照れ笑いのような顔ですが恥ずかしがっているのは良く分りました。
 
 私の顔を見て苦笑いをしながらどうしたらよいのかと戸惑った表情でし
た。私はただただ、この後どうなってしまうのか、不安と期待の複雑な状態
でしたが、ごく自然な会話風に、「なかなかいいよ。よく似合っているよ。
 
 もうちょっと過激なのもないのかなぁ」と言ってしまっていました。
「そ・そんなぁ」と妻もあきれた表情でしたがまんざらでもない様子で、鏡
に自分の姿を映していました。次に店主に言われて着替えたマイクロミニの
レースクイーンの服装の妻は更衣室から出て来ました。

 店主は「今度はこれ試着してみたら」とレースのキャミソールを手渡しま
した。妻は躊躇していましたが店主の上手い煽て言葉に乗せられて再び更衣
室へ・・
出てきた妻は下着姿同然でした、顔は泣きべそ状態でした。

 タイミングを見て店主は(他のお客さん来るとビックリするから隣の部屋
に行きましょう。と妻を促しました。)
そして、私と妻を奥の部屋に案内してくれました。

 妻は無言のままついて来ました。なんと、その部屋はSM関連専門の部屋
でした、殆どが商品でしたが壁の十字架や木馬などは使えるようにディスプ
レイされていました。
 私もですが、余りの状況に妻の表情は少し固まっていました。  
(奥さんならこっちのコスチュームの方が旦那さん喜ぶと思いますよ。さ
ぁ、どうですか・・・)と皮革製の高級な本格下着のような者を棚からとっ
て妻に手渡しました。

(でも・・これって売り物じゃぁ・・・)押しに弱い妻らしい断りの答えだ
ったのですが店主は(奥さん可愛いから今日は特別に着てくれるのならプレ
ゼントするよ!)(・・・・)はにかんだ妻は無言でした
(これは少し着るの難しいからよかったら手伝ってあげるね)
(えっ・・)妻は私に助けを求めるような眼差しをしましたが、私は別に特
別なことでもないような表情で黙っていました。
(それでは今着てるの脱いでもらえますか)(ま・まさか・・ココでです
か・・・)(大丈夫、私は仕事柄女の人の裸は見慣れてるから気にしないで
下さい・・・)(でも、そこの扉も開いてますし・・)泣きべそっぽく妻は
もじもじしながらも、店主に裸体を見られる事より他の客が入って来たらと
心配していたようでした。

(では、閉めますから・・・大丈夫だから早く着替えましょう)と言いなが
ら店主は部屋を薄暗くし、妻のキャミソールをはまく脱がせはじめました。

 妻は俯いたまま無言でした、店主はこれも取るよといいながら妻のブラを
脱がせました。続いて下着も、妻は両手で乳房だけを隠していました。
 無言の妻に店主は(見てくださいよ。奥さん、パンティーが少し濡れてい
ますよ!)と意地悪く顔をのぞきながら言いました。

「いやぁーん」確かにパンティーの股間の部分だけ色が濃くなっていまし
た。
(奥さんかわいいですねぇ。・・気持ちも興奮気味で、正直だいぶお汁出て
るんじゃないですか?)(そ、そんなぁ~・・・)

 恥ずかしい質問に無言の妻に先ほどの皮革製の下着を店主は着せながら店
主は妻に色々と小声で話しかけていました。

 その下着は乳首の周りが少し開いていてパンティーの方にも穴が開いてい
るようでした。気がついていない妻を、店主はソファーに座らせました。
(この下着は履いたままいろりろなことができるようになっているんです
よ。)と言いながら妻の前に座り込みました。
(ほら、奥さん、少しだけひざを開いてもらえますか。)妻は俯いたまま目
を閉じています。

 店主は私を確認するように見た後、妻の両膝に自分の体を割り込ませるよ
うな形を取りました。そして、そっと妻の胸のあたりに手を添えました。
小さな声で(や・やめてください。とは言うものの・・・)妻は相変わらず
俯いて目を閉じじっと黙っていまし。

 私は抵抗しない妻に驚いていました。でも、なぜか声すらかけることもで
きずただじっと見ているだけでした。でも私のあそこはものすごい興奮状態
でした。しばらくして、店主は妻が無抵抗なのを確認しながら、徐々に妻の
乳房を揉みながら片手をゆっくりと妻の下半身の方に滑らせて行きました。

 妻は抵抗するのか・・・ 私は何とも言えない不安な興奮様態にありまし
た。

 私はドキドキしてきました。妻の表情がなんだかあきらめたのか、興奮し
てきたのか、なんとも言えない不思議な表情に変わってきていました。いつ
も清楚なあの妻が、・・・・ 見ず知らずの他人に、自分の体をゆだねてい
るのです。やがてその手は妻の下着の中に滑り込んで行きました。

 私は妻からは見えない角度の場所に回りこみ、覗き込むような状態で二人
の行為に見入っていました。

 妻の表情はなんとも言えない興奮状態の中にあるようで、ピンク色に染ま
ってきたように思えました。いつの間にか両方のひざは思いっきり開いた状
態でした。「は・はぁー」と思わず妻は吐息を漏らしました。私の興奮も最
高の状態になっていました。やがて、指でクリを擦り始めたのか、妻は少し
口を開け息遣いが荒くなり、完全な興奮状態の顔になっていきました。

 妻はものすごく感じているようでした。その表情を見た店主は愛撫を妻の
下半身に集中させていきました。私は驚きました。

なんと、いつしか妻は腰を前後にゆっくりと振っているではありませんか。
私は興奮しました。店主が横の引出から小型のローターを取り出し妻のクリ
にあてて指をゆっくりと
妻の中に入れていくと妻は喘ぎ始めたのです。店主に自ら抱きついていくの
です。店主が舌を絡めると目を閉じてそれに応じるではありませんか!!

 もう妻には恥ずかしいと言う表情はなく店主に身を任せているように身体
の力は抜けていました、30分ほど前までは店に入るのも躊躇っていた妻とは
思えないほど淫乱な感じがしました。

 私も凄く興奮していましたが妻には見えないところで、悟られないよう冷
静を演じていました。しかし妻にはもう私のことは意識の中にない様で、も
はや恋人とでもいるかのような陶酔状態でした。
 
妻の喘ぎ声は次第に大きくなり、まるでAV女優のような大きな喘ぎ声で絶
頂を迎えていました。初めて見る妻の姿でした。感動しました。

 妻が顔をのけぞらせて激しくイッた後も店主は愛撫を続けました。妻の身
体は激しく痙攣して、ピクピクしていました。
 
妻のイク間隔は徐々に短くなり2度3度と連続で指でイカされた妻の姿はた
だの淫乱な女のような表情でし。、そうこうしているうちに他の客が店に入
ってきました。店主は妻に(奥さん、気持ちいいかい。の問いかけに。)
妻も素直に「う・うん」と答えるではありませんか。

「さあ、これ持って自分でゆっくりオナニーしとくんだよ!もっと沢山の男
達に奥さんの卑猥な姿見られたいんだろ!気持ちがもっとよくなるんだ
よ・・)と強い口調で言うと妻は(目を閉じたまま(はぃ・・)と答えまし
た。驚きでした、妻は見られる事に快楽を感じて、もはや別世界の興奮状態
の中にいたのです。
 
 驚いたことに、妻の声を聞きつけ他の客が静かに部屋に入ってきました。
妻はその客を一瞬横目で見るとまた激しく右手を動かしながら喘ぎ声をあげ
出しました。すごい光景でした。まさに、妻のオナニーショーです。

 客は次に二人組みの若者、次いで単独の中年男性が1人相次いで来店した
ため結局妻は私と店主の他に4人の初対面の男達の前で妻は痴態を曝け出し
ていました。
 店主はこれ以上増えると収集つかなくなるなぁ~などと呟きながら店を閉
めてしまいました。
 
 シャッターが降ろされると他の客たちも少し慣れて来たのか二人組みの若
者が私に小声で、(奥さんに触らせて貰っても良いですか?)と聞きまし
た。(よかったらどうぞ)と答えると、二人組み以外の男性も妻に近づき乳
房やクリをやさしく触り愛撫し始めたのです。

 妻は完全にその状況に陶酔しているようで、なにやらにやけて笑っている
ような表情にも見えました。「あぁー、ア・あぁー」と、間を置かずもにす
ごく淫乱な叫び声が部屋に響きました。あの妻が、普通のあの妻がここまで
興奮するとは・・・ただただ驚きと興奮で一杯でした。

バイブや指で何度もイカされた妻は隣に座って愛撫している中年男性のペニ
スをズボンの上から擦り始めたのです、その男性が慌ててズボンをずらすと
妻は彼の勃起したペニスを握りしめ暫く扱いたあと体勢を変えてフェラし始
めたのです、他の男性達もズボンを脱ぎ妻は5本の大小さまざまな男根を順番
にフェラ奉仕し始めました。
(スキンつけてもらえれば良いですよ)と私が小声で言ったので、男性の一
人が店主からスキンを買い他の男性に配りました。
 
 暗黙の了解なのかスキンを買った男性が最初に妻をソファーに寝かせて挿
入しました。妻も嫌がるどころか自ら大きく股を開きにやけた表情で受け入
れていました。最初の男性は正上位で妻に挿入しながら舌を絡めてキスして
いました、妻もものすごく積極的です、本当に全くいつもの妻とは別人のよ
うでした。女のすごさを私は感じ、私は驚きながらもただただ興奮していま
した。
 
 激しい男のピストンに、妻は白目をむきながら何かを叫びながらしがみ付
いて必死に腰を振っています。本当にすごかったです。
 
 男たちの卑猥な問いかけにも「いいのぉ~、おまんこが気持ちいいのぉ
~」と、卑猥な言葉も連発です。結局妻は4人と店主の計5人に色々な体勢
で犯され何度も絶頂に達しその後生フェラで口内射精されても飲み干してい
ました。
 
 結局2時間20分ほど店にいる間に妻は何度イッタか分らないほどでした。
私は興奮しながらも悶々とした気持で妻と車で帰宅しました。

 妻は興奮が冷め遣らぬようで顔の表情も完全に別人化していました。何か
が1本切れたかのようにも見えました。私は念願かなってうれしいような、何
か怖いような複雑な気持ちで運転していました。


 そのまま自宅に帰りその日は風呂に入って寝たのですが、翌日からの妻の
様子は今までとは少し違って来ていました。時々、なにか物思いにふけって
いるのか、何かを思っているのか。腑抜けのように一点を見つめていること
があるのです。私もなんとなく不安に思っていたのですが、10日後の昨日の
夜、何と妻が苦笑いをしながら恥ずかしそうに、「おとうさん、またアレし
ようね!」て言って布団に潜って隠れてしまい、やがてそのまま眠ってしま
ったのでした。
 私は、やった!と、思いました。 
 
 今度は映画館や、繁華街での他人の誘いを受け入れさせるなど・・・いろ
いろと思いで一杯の今日この頃です。

 実行次第、ご報告申し上げます。
684

5P戦争後

投稿者:巨根男 ◆IBdcMmT5Ik
削除依頼
2009/08/02 01:34:32 (gjIuRNmy)
5Pしてから半年後、横須賀中央駅で彼女に会った。
彼女は妊娠6ヵ月目だった。俺と別れた後彼女は、巨根イラク人達と
関係を持ち続けていたそうだ。その影響でイラク人の男達と8Pまで
したそうだ。その後も中出しを続けていたが、妊娠したので男達が
居なくなったそうだ。だがよく考えると月が合わない!
若しかすると俺の子かも知れない!と思うようになった。
それから半年後、男の子が生まれた。俺の子だった。
今では除隊して、俺のワイフになっている。子供も4人生まれた。
ただ今でも巨大なチンチンが好きなようだ。


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