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乱交体験談告白 RSS icon

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2009/08/25 16:32:09 (vq5wist7)
出張行ってるとよく、呼んでました。
ヨメがたまには観光したいというので、金曜帰らず、子供を実家に預けた
ヨメをホテルで待ってました。
ヨメには呼んでる事言ってます。飲んで帰ってきて呼ぼうか?と言ったら
見たいから呼べと言う。
「俺はしねえよ。レズれよ。」「したことないもん。」
まあいいやと、呼ぶとヨメと同い年の女。2回ぐらい呼んだ女でした。
ヨメがいて驚いてたけど、酒飲んで抱っこして弄ったら喘ぎ始めた。
面白そうに見てたヨメだが、こうなりゃWでGスポ責めだと女2人裸にして
喘ぎ声の輪唱。かなり興奮しました。
で、ヨメにはバイブ、女には俺のチンコ突っ込んで、フィニッシュ。
えらく気持ちよかった。その後ヨメをはがいじめにして、女にバイブ責めし
て貰った。クリをナでながらなかなあ上手い。ヨメは泣きながらイってまし
た。
女に礼をいい帰った後、ないてたヨメを抱きました。
もう一人出来てもいい時期。やっぱり中だしはいいねえ。  
666

投稿者:カズ
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2009/08/23 16:05:50 (9GxytiXs)
その日は土曜日で私は家に居た。
妻は午後から子供のサッカー教室の手伝いで子供達と学校に出掛けて行っ
た。
私は一人で家に居るのも暇なので、散歩がてら子供のサッカーでも見に行こ
うかと家を出た。
学校に着くと、子供達はグランド一杯に広がってボールを蹴っていた。私は
ブラブラと奥さん達の集まっている方に行ったが、そこに妻の姿は無かっ
た。
「あの、ウチの女房来てませんか?」
「あらっ、さっきまで一緒に居たのに。ねえっ?」一人の奥さんが隣に居た
奥さんに聞いた。
すると隣の奥さんは顔をしかめ、しいっ、と口に指を当てて、ダメという風
に顔を横に振った。すると最初の奥さんもしまった、という顔をして、急に
オドオドした様子になった。
「あ、あの、そう、おトイレにでも行ったのかしら。ねえっ、」回りの奥さ
ん方の雰囲気が急に気まずいものに変わった。
「あ、あの、何かご用事でしたら、探してきましょうか?」別の奥さんが校
舎の方を振り返りながら言った。
「いえ、別に用事って訳じゃ。」私はその場を離れることにして、奥さん方
に適当に挨拶していったん学校を出た。
私は怪しい雰囲気を感じて、学校の裏口から校舎の中に入り、裸足で足音を
ひそめて階段を上った。2階の教室を端から順番に覗いていったが、どの教室
にも誰もいなかった。
私は3階に上がった。3階の教室も2階と同じ様にひっそりと静まりかえり、校
庭から遠く子供の声が聞こえるだけだった。
(私はいったい何をやってるんだ?)私は馬鹿らしくなって4階まで階段を上
ったところで、もう帰ろうとしかけた。
その時、「ああっ、」という女の悲鳴のような声がどこからか聞こえてき
た。私は耳を澄ませた。うっ、とか、あっ、という声が途切れ途切れに聞こ
えてくる。
(こっちだ)私は声の方にそっと歩き始めた。
近づくにつれて、女の声はだんだん大きくなって来た。それに交じってくぐ
もった男の声もする。廊下の一番奥の教室まで歩き、ドアのガラス窓からそ
っと中を覗いた。
「!!」私は見たものに目を疑った。教室の床に寝そべった男の上に全裸に
なった女が跨っていた。女はこちらに背を向けて男の上で腰を振っていた。
男のものが蜜でぬるぬるに濡れて、下から女の秘所に突き刺ささっている。
「ほら奥さん、ちゃんとしゃぶれよ。」横にもう一人の男が立って、女の顔
に太いものを押し付けた。男は子供のサッカー教室のコーチだった。大学生
くらいの若い男だが、ずり下げたショートパンツの上から、巨大なものをそ
そり立たせていた。女がその男のものを掴んで唇を寄せた時、女の横顔が見
えた。それは妻だった。
妻は男のものを口に含んだ。妻の横顔は快感に歪み、男のものが突き上げる
たび、太いものを挟んだ唇から「うっ、あうっ、」とうめきが漏れた。
男が両手で妻の頭を掴み、腰を使いだした。妻の唇に赤黒いもの出入りす
る。妻は懸命に男のものをしゃぶろうとするが、下からの突き上げにあえぎ
声をあげ、つい口がおろそかになった。
「おら、奥さん、そんなんじゃいかないぞ。子供達が待ってるんだから、早
くしないと。」
「ああん、もうだめ、いっちゃう。」妻は切れ切れの声で言った。
「ねえ、来て、あなたも、」妻は横に立つ男のものを握り締めながら、顔を
見上げて言った。
「ふふ、奥さんも好きだねえ。いつも最後は2本か?」
「ああん、だっていいんだもの。」
「奥さんはどっちが好きなんだよ。」
「え、ええ、やっぱりおめ○。でも後ろも良くって。」
「最初はあんなに痛がってたくせになあ。」
「俺にアナルやらせてくれよ。」今まで下になってた男が言った。
「OK。じゃ、交替だ。」
横に立っていた男が妻を引きずる様に持ち上げた。妻の秘所からズポッと音
を立てて下の男のものが抜けた。開ききった妻の秘所から、蜜が糸を引いて
垂れ落ちた。
「もう腰が抜けそう。」妻はいやらしく身体をくねらせながら男にしなだれ
かかる。
「まったくスケベな奥さんだな。下に子供がいるのに、こんな事してていい
のか?」
「いやん、そんな事言わないで。」妻は男の口を塞ぐ様に男の顔を引き寄
せ、唇を突き出した。男がそれに答えて強烈なディープキスを始めた。
「まったく見せつけてくれるぜ。」下になっていた男が立ち上がり、抱き合
ってる妻の後ろから乳房を揉み出した。その男もサッカーのコーチで、毛む
くじゃらの下半身からたっぷり妻の蜜にぬれたものが上を向いて立ってい
る。妻は肉棒をそそり立たせた若い男2人に挟まれ、幸せそうな顔をしてキス
に夢中になっていた。
「はあっ、」ようやく唇を離すと、妻はぼうっと上気した顔で後ろの男にも
たれかかった。男の手はまだ妻の乳房をいやらしく揉んでおり、私の見慣れ
た妻の黒ずんだ乳首を指の間に挟んで捻っていた。
妻にフェラチオさせていた男が今度は床に寝た。
「さあ、来いよ。」男に言われて妻はおずおずとその上に跨り、自分で男の
ものを掴んで、おめ○に導いた。
「はあっ、」男の上に腰を落とし妻はまた腰を激しく振り出した。
「ああ、いいっ、」悶える妻の身体を下になった男が抱き寄せる。
妻の股間が大開きになり、男のものが下から出入りする様が丸見えになっ
た。アナルも上を向いて丸見えだった。
「根元まで入ってるのが丸見えだぜ。」もう一人の男が後ろから妻の秘所を
覗き込んだ。
「ああん、あなたも早くう。」妻はいやらしくお尻をうごめかし、男を誘っ
た。
男は妻の腰を引き寄せると、先端をアナルにあてがった。
「あうっ、」妻がうめいた。
「ふふっ、タップリ濡れてるからすぐ入るな。」
「使い過ぎでガバガバなんじゃねえか。」
「やだ、そんなこと、ない、わ、」妻が男達の間で切れ切れに声を上げる。
後ろに入れてる男がズンと突いた。
「うわーっ、」妻が叫んだ。「おなかが裂ける~、」
「何言ってるんだ、何でも入れるくせに」男達は構わず妻の身体に太いもの
を打ち込んだ。
妻の秘所に2本の太いものが出入りする。妻の2つの穴はどちらも
張り裂けそうに開いて、男のものを根元まで飲み込んでいた。
「あ、あうっ、だめ、壊れちゃう、」妻は2人の男の間で悶えまくっていた。
家では出したことの無い様な大きな声で叫び、ついにはヒーッ、ヒーッとい
う悲鳴しか出なくなるまで叫び続けた。
「ほら、奥さん、もういくぞ、」男達の動きがさらに激しさを増した。
「ああ、来て、来て、一杯出して、」妻も頭を髪の毛がバサバサいう程振り
立て、わめいた。
「うっ、」上の男がうめいて妻のアナルの中に放出した。
「ヒィー、」妻は背中をのけ反らせて、叫んだ。
「おう、締まる、」下の男もズンズンと突き上げ、妻の中に放出した。
「うああ~っ、」妻はまた大きく叫び、妻の身体はビクンビクンと
何度も痙攣した。
「ふーっ、アナルは良く締まって最高だぜ。」
上の男のものが妻のアナルから抜け出た。妻のアナルは穴が開いた様に開き
っぱなしで、、そこから白い精液がダラダラと流れ出した。
「ほら奥さん、気を失ったのか?」下の男が妻の身体を横に転がして立ちあ
がった。妻は男達のされるがままで、床に大の字になって転がったまま、ま
だ荒い息で胸を上下させていた。股間の二つの穴から男の精液と妻の蜜が混
じったものが流れ出し、床に白い水溜まりを作っていた。
667
2009/08/23 15:29:11 (9GxytiXs)
まだ三十代後半の友人がED(勃起不全)と診断されたそうです。
彼は真面目な仕事人間でストレスが原因だそうです。

そこで私に刺激を与えてくれと言うのです。
彼の計画は、自分達夫婦と私の三人で温泉混浴する事でした。
スケベなお前が、裸の家内を視姦すれば嫉妬が刺激になるんじゃないかと言
うのです。

俺は良いけど奥さんはと聞くと、最初は戸惑っていたけど見せるだけならと
承諾したそうです。
彼も、くれぐれも見るだけだぞと念を押しました。
仲間内の奥さんの中でも一番の美人で、色白で口数の少ない古風なタイプの
人です。
その美人の奥さんの裸体が見られるだけでも充分です。

一週間後 予約した温泉旅館に彼の車で向かいます、奥さんが恥ずかしそう
に今日はお世話になりますと挨拶され こちらこそお世話になりますと珍妙
な挨拶になってしまいました。

着くと、部屋に露天風呂の付いた豪華版でした。
最初は男女別の大浴場で汗を流しました。
風呂上りの奥さんは髪をアップにしていました、普段と違う雰囲気に少し興
奮です。

食事処では普段飲まない奥さんも少し酔いたいと言うので、ビールを飲んで
いました。

食事が終わり部屋に戻ると奥さんが、もう少し飲んで酔いたいと言うので
す。
無理もありません これから他人の前で裸体を披露するのですから。

ビール焼酎を飲んだ奥さんの色白の顔がほんのりピンクに染まって余計 色
っぽくなっていました。酔いが回ったみたいです。

さあいよいよです。
恥ずかしいので先に入っててと奥さんが言うので男二人が先に露天風呂に入
りました。
庭の水銀灯が明るく、これなら充分に奥さんの裸体が拝めそうでした。

期待感を込め奥さんを待ってると、 彼が、すまん、実話 家内が あまり
にも恥ずかしいと言うので お前には悪いが水着着用で入ると言うのです。

裸体を期待してた私も少し残念な気もしましたが 気持ちと裏腹に あ~そ
うだよね他人の俺に全て見せる事ないよなと言ってしまいました。

すると、失礼しますと言いながら奥さんがハンドタオルで胸から下を隠しな
がら入って来ました。
白い肩ヒモが見えています。水着を着ているのが分かります。

奥さんが ごめんなさい約束と違ってと言うので いや いいですよ混浴出
来るだけでも満足ですと言ってしまいました。

お詫びと言ってはなんですが一番小さな水着にしましたと言ってタオルを外
すと、なんとビキニより小さいマイクロビキニだったんです。
それに痩せてると思ってた奥さんは オッパイも大きく 下半身も腰がパー
ンと張り太ももが以外とムッチリなんです、いわゆる着痩せするタイプだっ
たんです。

古風な奥さんの身体に不似合いなマイクロビキニがエロそのものなんです。
今にも飛び出しそうなオッパイ、かろうじて陰毛を隠してるだけの三角布、
私は興奮で完全勃起させてしまいました。

私は、奥さんに、スケベな身体してたんですね痩せてると思ってたのに凄い
ですね そのオッパイと言うと 恥ずかしそうに 垂れてるからあんまり見
ないでと言うのです。

いいえ そんな事ないですよ もう興奮で こうなっちゃいましたよ言って
 湯船から立ち上がり 勃起した息子を奥さんに見せてしまいました。

奥さんは イヤッと小さな声を発し 後ろを向いてしまったんです。
それが私に余計に火を点けてしまいました。奥さんのデカ尻に食い込んだヒ
モが卑猥そのものなんです。

私は見るだけの約束を破り 湯船から飛び出し勃起したイチモツを奥さんの
生尻に擦り付け 大きな垂れパイを後ろからムンズと下から持ち上げ揉んで
しまいました。

奥さんも小さな声ながら喘ぎ声を出しています。
ヒモをずらせば挿入寸前でした。
私は、奥さんの手を取り勃起した物を握らせると、驚くなかれ固いわ~と言
いながら前後に動かして来ました。
もう旦那の存在など無視です。

私が、これどうして欲しいと聞くと、入れて、入れて下さいと言うのです。
私は彼を見て いいか?と聞くと、小さく頷いたんです。

私は奥さんを岩壁に手を付かせ お尻を少し突き出せると 奥さんは自らビ
キニを取り去り 足を広げ挿入位置に腰を落としました。 

私は片手で愚息を握り 片手で奥さんのまんこを触るとグッショリと濡れて
いました。
愚息でまんこの入り口を上下に擦りあげると あ~入れて~固いの入れて~
と奥さんのアエギが漏れて来ました。
私はゆっくりとゆっくりと半分入れては出しを繰り返すと 堪らず奥さんの
口から お願い 奥まで頂戴 奥まで入れてと言い出しました。

私も一気に根元まで挿入すると あ~んと言いながら奥さんの背中が反り返
りました。
強弱をつけながらピストン運動を続けます。
私も少し余裕が出来るとブラブラ揺れてる垂れ乳を揉みしだきます。
正直 奥さんの絞まり具合は いまいちでした。

まさかの鑑賞だけの約束が最後まで行くとは三人共 思ってもいませんでし
た。
結局 旦那のは治りませんでし。
668

6P

投稿者:美菜子 ◆hO8MxCwzbo
削除依頼
2009/08/23 10:23:54 (vHHl3W8c)
前に書いた女性Aさんの家で、6Pを体験しました。
それはある意味、しばらくの間に廃人になってしまうかと思うくらいの体験でした。

前には省略しましたけど、実はAさんにバイブされていきなりチャラオくん達としたわけではありません。

トピずれするから省略しただけで、チャラオくん達との事、それまでにAさんにバイブを私の身体に忘れられないくらい刻まれてしまっていたんです。

同性だし、レスだし、これなら浮気じゃないからいい、そう私の中で整理して、Aさんとのバイブプレイにのめり込んでいたんです。

彼女はかなりレズっ気がありましたけど、私はありませんでした。
ただ、ただ、快楽がほしかっただけでした。
その快楽を与えてくれるのが、彼女だったんです。

焦らし、バイブを身体にはわされたり、彼女の舌、指、全てが女だから女のツボをしりつくした動きでした。
しっとりと柔らかい、指と舌の動きです。

あれを男性に求めるのは酷だと思います。

Aさんに、私の背後からおっぱいをいやらしく揉まれながら、バイブを焦らすように縦筋にはわされ、口を重ね、舌を絡ませ合う。
『もっと一気にやって』って思いと、永遠に続く余韻だけのような気持ちのよさに『まだ一気にはしないで、このまま』と言う気持ちの間で揺れ続ける時間がいいんです。

女二人が、全裸で横たわってこんなに絡み合ってたら、私がレズじゃないって言っても信じてくれないでしょう。
自分でも実はわからないんです。

こんな関係が暫く続いた後、Aさんが、『私、実は、美菜子が平日働いている時、若い子と遊んでいるのよ』って。
『主人が亡くなってから、淋しいのを紛らわせるために、出会い系で知り合った』『みんな欲求不満仲間だから、みんなで遊ばない』

この『欲求不満仲間』と言うのと、日頃の愛撫から、私は同性だって勘違いしていたんです。


669
2009/08/19 23:18:54 (t4Fyhdu0)
私32歳独身、彼女43歳バツイチです。

この前、掲示板で知り合った大学生に見られながら彼女とセックスしました。

付き合って5年になり、セックスがマンネリ気味でスワップにも興味はありますが、彼女を他人に抱かせる決心もつかないので、鑑賞だけしてくれる人を探しました。

ハタチの大学生はとても礼儀正く楽しい時間を過ごせました。

恥ずかしがっていた彼女も、セックス中はかなり興奮していましたし、私もこんなに興奮したのは久しぶりです。

彼女はいつもはやらせてくれない顔射もさせてくれました。

大学生は彼女に触れない約束でしたが、私達のセックスを見ながら3回イッてくれました。

最初はいろいろ不安ありましたが、とても楽しい時間を過ごせました。

また、若い人に見てもらいたいと思っています。
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