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乱交体験談告白 RSS icon

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カップル4組で

投稿者:ラン ◆tcxr.vnzYY
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2010/01/04 15:14:36 (sai8Gq0p)
私が初めて乱交を体験したのは、彼氏に連れられて彼の仲間のカップル3組と、スキーに行った時でした。
私は彼氏を通じて知った人達ですが、他の人達は元からの友達で、男の子で一人、その時初めて彼女に連れられてきた子がいただけでした。
民宿に雑魚寝するというので、嫌ではあったんですが、彼氏達は今まで何度もしてきてるというので従うしかありませんでした。
夜、家庭用の1,5倍くらいありそうな大きな炬燵をカップル同士で並んで囲み、飲んでて、終盤の頃に、一組のカップルがいちゃつきだしてしまい、変な雰囲気のまま寝る事になったんですが、そのカップルは、依然といちゃついてるし、彼氏も興奮していて、私の身体をまさぐり始め、他の二組もつられるように…
そして、最初のカップルが他のカップルの目もはばからずに、始めてしまうと、私も彼氏に服をはだけられていき、四組がそれぞれ…
私は必死で声をこらし、快感に耐えていましたが、周囲から聞こえる生々しい気配に、いつも以上の快感に襲われて、我を忘れました。
一戦を終えた最初のカップルが他のカップルに男女それぞれ別れて辛みだしたんです。
二人掛かりで責められた二組は、一気に達したらしく、最後に残った私達に群がるように炬燵を部屋の端に片付けられて、布団を敷き詰めた部屋で乱交が始まりました。
集中攻撃を受けたのは私と、今回始めて参加した男の子でした。
全員そうなのですが、特に私と、その男の子は、自分の相手以外とばかり、何度も繰り返し、或いは寄ってたかって責められ続けました。
乱交は明け方まで続き、私は彼氏とは違い男の子に抱かれながら短い眠りに入りましたが、早くに目覚めた人から、再び乱交が開始されて、朝食も取らず、スキーにも行かず、翌日は四組まぜこぜの乱交三昧でした。
流石に、昼食は食べましたが、それも買ってきた物を部屋の中でです。
私などは、昼食を口にしてる最中でも、誰かしらに身体を弄ばれながらでした。
後で彼氏に、毎回やってた事なのかと聞いたら、あの時が初めてだとの事でした。
いつもの馴染んだメンバーでは、あんな事にはならず、私ともう一人の男の子が参加した事で、男女一人づつ新メンバーに興味が集中し、違った雰囲気になったらしいです。
その後、何度か乱交しました。
一組が結婚してからも、その新居でもしたんですから、今から冷静に考えると異常な関係だなと思います。
私は彼氏と別れて乱交メンバーから脱却しました。
606

初ハプニングバー

投稿者:たかし ◆5wU.m/G63.
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2010/01/03 17:21:59 (fsBXy7N8)
♂37♀33のカップルです。自分がシャワーから出てくると、彼女は単独男のをくわえていた!いきなりだったので、びっくりしましたが、初めてていきなりですからね。もえ彼女も興奮して下の口はビチョビチョなので、その単独のにゴムを付け下の口に上の口に自分を、彼女は、それだけでいってしまいました。自分より彼女がよろこんでました。また、いきたいです
607
2009/12/31 14:28:35 (MKdkOJJ8)
初めての投稿です。
 私は、37歳、妻は34歳で、結婚後9年が経ちました。特に特徴のない普通の
仲の良い夫婦です。
妻は、大学時代にミスキャンパスにあともう一歩だった位、性格はやさし
く、落ちついた感じの女性で、人目を引く人であったと思っています。
 同じ大学でしたので、妻が1年生の時に、思い切ってこちらから声をかけ、
おかげ様でうまくつき合い始めたのでした。真っ直ぐに真面目な女性でした
ので、結ばれたのは4回生の秋でした。美しい肌で、今まで出合った女性の
中では最高の興奮物だと感じ、内心大喜びしたものでした。しかも、嬉しい
ことに、妻にとって、私は初めての男性でした。

 最初にこのホームページを知った時のショックは忘れられません。
 何故か、こんなに愛してる妻なのですが、34,5歳を過ぎたころからでしょ
うか、私も他の男に抱かれ乱れる妻を見てみたいと思うようになってしまっ
たのです。妻とセックスをする時には、見ず知らずの男に抱かれる妻を想像
したりしていますが、とてもそんなことは実現出来そうにもありませんし言
えませんでした。妻は、私以外の他の男性と深く接した経験が無く、実現し
た場合、どのようになるのか想像がつきませんし不安でもありました。
私としても今の生活を壊したくないので、色々と妄想はふくらみますが、実
行に移すことは出来ませんでした。

 しかし、私の欲望は強くなる一方で、色々と考えあぐねた結果、他人に妻
の肢体をさらけ出し、視姦程度であれば、妻も気がつかず何とかなるのでは
ないか、ちょっと我々なりに露出っぽいことをしてみて、「妻に多少恥ずか
しい思いをさせてみたい」、「その時の妻の反応を見てみたい」と思うよう
になり、これ位ならと思うようになっていったのでした。

 近所では人目もあるので、隣の市にある公園へ出かけ、初めての野外露出
的なことに挑戦することにしました。野外露出といっても妻が納得していな
いので、過激なことは出来ません・・・。
 妻には内緒で、若い頃のようにデートしようと言うことにしました。会社
が終わったあと、待ち合わせをして妻は電車で、私は会社から車で隣の市ま
で行き、高級レストランで会う事にことにしました。
妻には、ちょっと透ける感じのブラウスと、淡いピンク色のフレアスカート
を着てくるようにお願いしてあります。妻も多少は乗り気なのか下着は、ピ
ンクのブラにおそろいのもを最近買ったようです。
 妻には、結婚前のデートを思い出して、たまにはドキドキするデートをし
ようということで、色っぽい格好をしてくれと頼んだのでした。
 最初は、少し抵抗しましたが、「こんなかっこじゃナンパされて浮気しち
ゃうかも知れないわね」とまんざらでもない雰囲気で、既にやや興奮気味の
ようでした。
夕方、食事をして、私は、ゆっくり公園を散策ようと下心のあるデートの後
半を断行したのでした。
予定時間通りの行動ですが、なんとなく落ち着かない私でした。肌がきれい
で初々しい雰囲気をもった自慢の妻です。通り過ぎる男たちも大半は、うっ
すら下着が見えそうな魅力的な妻を振り返るように眺めており、私はこの時
点でも大満足でした。本当に腰のふくらみと、太もものラインは最高のバラ
ンスではないかと思いました。
 
 公園に着いた時には、まだうす明るく人も多く、とても露出なんてところ
ではありませんでした。最初は植物園のようなところを見学し、薄暗くなる
のを待ちました。
30分も見学したところで、やっと薄暗くなり、公園内の人もまばらとなり始
めたので、裏の森林公園の方に行ってみようと妻を誘いました。
 植物園の隣にあるので、木にはネームプレートが張ってあり、「この木は
こんな名前だったのか」などとおしべりをしながら散策路をゆっくりと歩い
ていきました。
 散策路には所々ベンチがありましたが、さすがに人がいつ来るかもしれな
いところでは、私も勇気が出ず、ただただ周りを歩くだけでした。暗さに目
が慣れてくると、木々の奥の人目につきにくいと
ころにもベンチがあることがわかりました。
妻も歩き疲れたのか、私の誘いに疑いもせず薄暗いベンチの方に向かいまし
た。

 私の心臓は、ドキドキです。もうこの時をおいては無いと思い、ベンチに
着くやいなや、立ったまま妻の唇を奪いました。
妻は目をつぶっており、嫌がっている感じは受けませんでした。妻も薄暗い
ので人は来ないだろうと考えていたようです。
妻をベンチに座らせ、妻の足が開くように股の間に立ち、上から妻にキスを
します。右手でブラウスのボタンを一つ外し、中に手を入れました。「も,も
ぅ」とは言うものの強く抵抗はしませんでした。ブラの中に手を入れ、乳首
をつまんでみました。硬く
なっていました。しばらくコリコリと弄んだあと、左手で背中のホックを外
し、ストラップを袖口からとおし、ブラを抜き取りました。さすがに妻は、
私に「お願い、ここではこれ以上は止めてね」とささやきましたが、「たま
には刺激的でドキドキするようなデートをしようよ」と言っていたのが効い
てきたのか、その後は特に抵抗はしませんでした。
薄いブラウスだったので、硬くなった乳首が透けて見えます。
 調子に乗った私は、妻の股間にしゃがみ込み、スカートの中に手を入れ、
パンティの脇からあそこにも手を伸ばしました。妻は、私が何をしようとし
たのか理解し、あわてて私の手をスカートの上から押さえ、両足を閉じるよ
うにしました。

「ちょっとォ~、もうダメよ~」「お願い、どこか他のところで・・・」
と少し興奮気味に怒ったような感じでしたが、抵抗は上からスカートを押さ
える程度でした。「少しはそろそろ感じてきているのでは?」とからかう
と、意外にも顔を赤らめてこちらを見てます。

 私は思い切ってやさしく抱きしめ、時間をかけて下着を抜き取り、ブラと
パンティを妻のハンドバックにしまいました。そして妻の両足をそっと開か
せました。
ブラウスのボタンをさらに二つはずし、左右に広げ、妻の形のよい乳房が少
し見えるようにしました。「イヤァ~」とは言うものの、目はベッドで始め
るときのあの目でした。
 乳首は先ほどより硬く尖っているように見えました。右手で、妻の左の乳
房を下からもみ上げ、硬くなった乳首を口で転がしました。妻は、胸をいじ
られるのが好きで、いつものセックスでは、最後に
いくときには乳首をいじってみます。

 左手で、妻の太腿をさすってみました。抵抗する気配が見えないので、さ
らに奥に手を伸ばしました。妻の陰毛に手が届いたとき、妻の両足がギュッ
と締まりました。
ベンチに座っていた妻に、もう少し前に来てと言うと、私が何をしたいのか
分かった妻は、ちょっと腰を浮かせてベンチに浅く座り直しました。
 妻の陰毛をかき分け、秘肉をなぞってみました。妻は、「アッ」と小さく
吐息を出し、私にしがみついてきました。
クリトリスは硬く、いつも以上に充血しているようでした。指を二本入れて
みると、何の抵抗もなくヌルリと奥まで入りました。
妻も、もの凄く感じていたようで、いつも以上に濡れていました。指の抜き
差しを数回繰り返し私は立ち上がりました。そのまま妻の背中側に回り、左
手で妻の乳房を揉みしだき、右手でスカートをま
くりクリトリスを攻めました。妻は徐々に没頭し始めていたようですが、私
は、誰かが見ているのではないかと思っただけで正直ドキドキでした。
 このドキドキ感を妻に伝えたいと思い、前の暗がりに誰か居てこっちを見
てると妻に言いました。
 妻も、このシチュエーションに感じていたのか、
「え、えぇ、いやッー」
と言って硬く目を閉じて、身をすくめながらもされるがままになってます。
 私は調子に乗って「おじさんにこっちに来てもらって、いじってもらおう
か」と、妻の羞恥心をあおります。妻が、「いや、いやッ」と言ったその時
です。前の木立から本当に男性がそっと出て他のです。
 私が妻に言ったことが、男性にとって許可が出たと思ったのでしょう。私
も本当に驚きビビリました。
 男性は、一見して公園に暮らす50~60歳位の浮浪者のようでした。右手を
しきりに動かしています。そうです、覗きをしながらマスターベーションを
していたのです。

 私は、迷いましたが、気の弱そうな浮浪者なら、私の生活に関与すること
もないだろう。それに、今なら、妻も抵抗するそぶりは見せていないし、こ
れはチャンスだと思いました。

 私は思い切って言いました「おじさん、おまんこみたいですか?」
私の声は震えていたと思います。
その男は、小さくうなずきを繰り返しながら
「う・うぅー」
と唸りながら、妻に近寄ってきました。妻のあそこは暗かったので見えてい
るのかどうか分かりませんでしたが、乳房は目に焼き付けられてます。視姦
されているのです。私は最高に興奮していました。
 私は、妻の後ろ側から必死に抱え、幼児がおしっこをするような形にしま
した。「あぁー、いや、やめてぇー」妻は弱々しく抵抗します。
「おじさんに触ってもらいたいんだろう?ほらおじさんが手を伸ばしている
よ」妻をけしかけます。妻は、小さく身を震わせながらも目を固く閉じ顔を
左の肩にのせるようにしています。「さあ、足をもっと広げてあげて」する
と驚いたことに「あぁー」と声を漏らしながらも大きく開こうとするではあ
りませんか。わたしの興奮は最高潮に達していました。
 男性は、私達の許可をもらったと解したのでしょう、右手で陰茎をさすり
ながら、左手をそっと伸ばしてきます。
男性のいかつい指が、遂に妻のクリトリスに触りました。
「ああっ」妻の腰が大きくゆれました。私はさらに力をこめて押し広げて支
えました。
ついに妻が汚されたのです。私以外の男性が愛するかわいい妻の秘肉をいた
ぶっているのです。しかも、相手は妻にとっては最悪ともいえるものすごい
臭いを発する獣のような男性なのです。
左手の指で妻のクリトリスを下からなぞりあげているのが見えます。妻は身
体を緊張させ、身を小さく引きつらせながらもながらも男性のされるがまま
になってます。
 やがて男性が、指を膣の中に入れているところが後ろから見えました。
私の頭はうれしさと、悔しさがごちゃごちゃになった感じでした。あそこは
もうはち切れんばかりになってます。
「おじさん良かったら入れてもいいよ」と口走ってしまいました。
妻をもっと興奮させるため思わず言ってしまったのです。

 妻は「あぁー、い、いやよ、 あぁーん 本当にいやッ」と言いました
が、状況がもう引き返すことが出来ないところに来ていると観念したのか、
しばらくすると
「あ、あなた、本当にいいの?」と興奮しきった声で私に問い掛けました。
「エ、エッー?」びっくりしたのはこちらの方でした。そうです。妻が遂に
その気になって行ったのです。

「気持ちよくしてもらって、激しく汚されるところを見てみたいんだよ」
「さぁ、足をもっと広げてあげないと」私が妻に語りかけると妻が「あ、あ
ぁー」と声を漏らしながら腰を揺らし始めたのです。ものすごい状況でした
 男性は、その間に妻の左右に開いた付け根に近づき、右手で反り返った肉
茎を、妻のピンク色の淫肉に沿わせました。
そして遂に腰を前にグイッと前につき出したのです。そして、一気に前後に
妻を抱きかかえるようにつかみ掛かりながら、何度も何度も腰を振り続けま
した。下で支える私はまさに地獄の淫乱演舞に喘いでいました。
「ワアッー、 あ、あぁーん~あ・あ・あぁ~ん」と、妻は頭を後ろに大き
くのけぞらせ、激しく吐息を絞り出しました。男性の挿入がリズム的になり
始めた時、私は妻にいつものように語り掛けました。さぇ、もっとしてぇー
は!」すると妻は興奮しきった声で「あぁー、いいの!」「おまんこがいい
の」「あぁーもっと、もっとおまんこしてぇー」と叫んだのです。最高の瞬
間でした。声を聞いた男性は一気にその行動に勢いを増しました。「う、わ
ぁー」とのけぞった妻は首を左右に小刻みに痙攣させ始めました。そうで
す。妻が最高に喜び、激しくしがみ付きながら一気にいくときに示す仕草で
す。
 妻が他の男性に、私の目の前で激しくいかされたのです。正直、最初はま
さか、本当に受け入れるとは思っていませんでした。
妻も最高の興奮状態だったのでしょう。激しく挿入され、最高の快感と興奮
の中で、快楽の境地に達し、今はラインを超えた歓喜の顔に包まれながら、
魅力的に全身で痙攣を繰り返しているだけです。

 我に返った私は、男性に「さあ、おしまいだよ」語り二人を引き離しまし
た。。
 動けない状況の妻を抱きかかえ、やっとのことで車にまで連れ帰りまし
た。
 妻を見るとブラウスは、はだけたままでした。ボタンをはめてやりまし
た。
「本当によかったの?」
妻はまだピンクに潤んでいました。
服装を整え、口数少なく二人は家に帰りました。家に着いてから、妻の全身
を洗ってやりました。

そ の後、夜のセックス時にいつもあのときの状況を二人で思い出しながら
抱き合っているのは言うまでもありません。

 部屋を暗くして、あの浮浪者のことを思い出させると、もの凄く濡れ、入
れただけで何度もいってくれます。私が妻がいきそうになったとき「またや
ろうな」と語りかけると「う、うん」と赤らめながら顔を前後に振る妻が最
高にかわいくて大好きです。

 今年の夏に実際に起きた我が家の忘れられない出来事でした。

 真面目な妻でしたが、今では最高の夜を楽しんでいます。
608
2009/12/29 11:46:42 (KSCUmp4A)
カップル4組に?と誘いながら俺達が連れて行った夫婦と奴等と3組
奴等の嫁は激ポチャ
事前に俺の彼女はアナル可・生挿入禁止と言っただろ?
アナル挿入なら一応俺に打診しろって?
それにアナルセックス希望ならローションくらい用意しとけっ・・・
ローション無しで高速ピストンは危険なのは知らないのか?
あれほど生挿入は禁止と言ったのに生挿入しやがって
彼女が風呂場で泣きながら俺に報告したぞ?

俺の右フックをもらったけど倒れた場所がベットだったから良かったな?
609
2009/12/28 22:28:11 (0wHty7As)
誤字脱字がありましたら、お許し下さい。

私たちが新婚数ヶ月の頃から約3年間の話しです。
二人きりなので毎日暇さえあればエッチばかりで、目の下にクマが出来るほどでした。

そんな日々を過ごしていた時に従兄弟カップルが泊まりで遊びに来ました。
昼間はカップルがお決まりのように遊びに行く場所に行き大騒ぎをしながら楽しく過ごしました。
夕食は夜景が綺麗に見えるレストランで食べて我が家に戻りました。

4人共昼間にはしゃぎ過ぎたのかグッタリとした感じでいたので、風呂に入ったあと2Kの狭い部屋でしたが別々の部屋に寝ることになりました。

自分は疲れからか、いつの間にか寝てしまいましたが、下半身がモゾモゾして目が覚めました。
妻が触ってるんです。
従兄弟カップルが襖越しにいるのにヤバいと思い手を振り払おうとしたら
「なにビビってるの?もう、寝てるから大丈夫だよ」
と言い布団に潜り込みパンツをずらしくわえて来ました。
最初はゆっくり味わうかのようにし、途中からチュパチュパ音がするフェラに変わり心臓がバクバクものでした。
自分も開き直りスウェットの中に手を入れ、65Aの貧乳を触り始めたら
「もう、じれったいなぁ」と言い自分から脱ぎはじめ「寝てるし、襖が閉まってるから見えるはずないじゃん」
と言って全裸になり
「いつも通りじゃなきゃつまんない」
なんて言ってました。

しかし、自分は隣の部屋が気になり
「声は我慢しろよ」
と言い69になりお互いナメ合っていましたが、いつも通りどころか、とんでもない濡れようでビックリしました。

しかも、声はたしかに我慢してたようですが息遣いが凄くなって来たので、尻を叩いて合図をしたら、向きを変えて上になって挿入してきました。

自分は隣に従兄弟カップルがいることが頭から離れず緊張していたせいか、すぐに発射してしまいました。そしたら、いきなり普通の声で
「え~、もう逝っちゃったの?早過ぎ」
って言ったら、隣の部屋から「プッ」って吹き出した声が・・・

どうやら二人とも寝てなかったようです。

恥ずかしさで頭がいっぱいになってたら、従兄弟の彼女のタカちゃんが
「こっちはもっと早かったよ。3秒で終わっちゃったからね」
と、言いました。

そしたら、妻が
「まったく、だらしない男たちだね」
なんて、言ったら全員が大爆笑

その後、何度も家に泊まりに来てた二人が半年後にカップルから夫婦に変わりました。

結婚式後、妻が「今度はこっちから泊まりに行くしかないね」と二人に言って、ニヤリとしてました。


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