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2010/02/03 05:52:56 (qvZv0vWb)
こんな男もいるんだな…。或いは…普通じゃん…。 など思われるかもしれませんが、長崎在住の爽やか系会社員38才バツ①独身の話を聞いて下さいm(__)m


自慢じゃないんですが
僕は外見が良かったせいか若い頃から比較的モテてました(^3^)/


30才で結婚するまでの女性経験は50人くらいだったと思います(^^)v


デキ婚で結婚して…色々あって5年で離婚しましたがその間にも本気には決してならないと決めて数人の女性と関係を持ちました…。

そして離婚してから、自由な立場になった解放感からか、いろんな女性と知り合いエッチしたいという欲望に駆られ、それまで自分には不必要だと思っていた出会い系サイトにはまってしまいました(>_<)


外見に自信があった僕は顔写真に目線を入れたり加工したりしてサイト内に掲示して爽やかな男をアピールした文面を書き女性の気を引きました。
そしてメールで口説き…県内は元より長崎在住ながら福岡県、佐賀県、熊本県、大分県、山口県の女性と出会い刺激的な一夜を共にしました。
もちろん一夜では終わらず数回の夜を共にした女性も多数いました(^ .^)y-~~~ エッチの内容はノーマルから願望がエスカレートして…オモチャ、顔射、精飲、アナル、生クリームやチョコソースプレイ等々…色々しましたが一番はまったのはビデオの隠し撮りです。
隠し撮りをして大丈夫そうな女性に対しては、女性を納得させてハメ撮りにステップアップしました(^^)vちなみに今現在約100枚のDVDを所有してます。このDVDは老後の楽しみとして今後も保管するつもりです(//∀//)


さていよいよ本題に入りますが…この頃まではエッチは二人でするものと思ってましたし、他人がいる中では恥ずかしくて出来ないと思ってました。
しかし過去の様々な経験と歳をとり羞恥心が薄れたのか…複数でしてみたい☆という願望が芽生えました。

最初は3P募集のカップルさんやご夫婦さんに応募して彼氏さんや旦那さんの前でエッチしたり男二人で女性を責めたりしてました。
これは彼氏さんや旦那さんに満足してもらう為…かなり頑張りました(>_<)
中には3Pで気に入られた彼女さんから「彼に内緒で二人で会いたい」って言われ彼氏さんから奪った事もありました(^^)v


次は…出会い系でモノにした女性に「友達や知り合い女性と飲もう」とか「一緒にエッチしてくれる知り合いいない」とか言って僕一人と女性二人のエッチもしましたが…始まってしばらくはいいんだけど…後半は疲れ果てました(>_<)
あと…単独男性呼んで僕はお酒飲みながら目の前でヤラせたり、男二人で連続顔射や連続中出しとかもしましたね(´`)


欲望は増すもので次にカップル同士のスワッピングをしたくなり、同じ様に出会い系で知り合ってエッチしてモノにした女性に複数エッチの話を持ち掛けました。
モノにした女性に…「僕の愛する君が他の男からヤラれるところを見て奪われたくない気持ちを持ちたい」とか「君が愛してくれてる僕が他の女とエッチしてるところを見せて嫉妬してもらいたい」とか思ってもない事を言ってその気にさせましたね(/_\;)


こんな感じでのモノにした数人の女性と…数組の夫婦やカップルさんとスワッピングもしました☆
スワッピングはいろんな絡みが出来るから一番です☆

それからパーティーもカップルで参加したり、ニューハーフや女装の男性とも致しました(//∀//)


自分の欲望で考えられる事を色々やってきて過去を懐かしく思っているところですが…最終的にそれが自分にプラスになった事ってあるのかな(?_?)
せいぜい…社交的になったって言うか、他人の考えを察する事が出来る様になったのか、その場の空気が読める様になった…かな??


実は今…出会い系で知り合った女性で間もなく2年になる人がいます(^3^)/
今年は結婚するつもりですが…保管してるDVDを処分すべきか迷っています↑
596
2010/01/21 00:30:02 (JdfCp6G9)
妻は22歳で胸は小さめですが、スタイルはかなり良いと思います。
顔もキレイ系で今でもよくナンパされます。
性に対して消極的なので年上の男性に淫らにしてもらおうと思ったのですが、
妻がリードして童貞を奪う所も見てみたく童貞君を募集しました。
相手はすぐに見つかりました。K君(19歳)大学生です。三人でホテルに入り
皆緊張していたので酒を呑みながらAV観たり世間話しをして場をもたせまし
た。
先に僕と妻がシャワーを浴びに行くと妻はずっと緊張しているみたいで黙った
ままでした。
僕と妻は先にシャワーを済ませ次にK君にシャワーを浴びてもらいました。
K君がシャワーを浴びてる時に妻が『本当にするの?』と、聞いてきたので
『今更ここまできて引き返せないだろ?』と妻を何とか納得させました。
K君がシャワーを終わり出てきて妻と僕はビックリしました。
デカイ!!僕のは人並みくらいなんですがK君のは僕のと比べてもハンパじゃ
なく大きかったんです。
妻と顔を見合わせ二人とも唖然としていました。
K君は普通だと思っていたらしく僕は情けない気持ちになりました。
妻はかなり緊張しているみたいだったので先に妻と僕がベッドに入りK君には
見ててもらう事になりました。
恥ずかしがっているようなので妻に目隠しをして『これなら大丈夫だろ』と言
い妻にキスをし、いつも以上に念入りに愛撫を繰り返しました。
妻はクリトリスが弱くいつも舐めているだけですぐにイってしまいます。
目隠しを付けたままいつもと違う雰囲気に妻も感じ始め自分から腰を振り僕の
愛撫に答えています。
K君も初めて見る光景に目をギラつかせながら食いいるように見ていました。
僕も興奮して妻のクリトリスに夢中でしゃぶりついていると妻が『あっあっも
うイクっ、イキそうっ』と。
そこで妻には内緒でこっそりK君に交代しました。
K君は初めて女の体を見たようなのでどうしたら良いか解らないようで最初は
戸惑っていましたが急に僕と同じようにクリトリスを舐め始めたのです。
妻はまだ僕がしていると思っているらしく妻は僕がしていた愛撫でイク寸前ま
でになっていたのでK君のクンニで呆気なく『あっ、あーっ、イクーーっ』と
体を痙攣させていました。
しばらく二人をそのままにして僕は妻とK君を見ていました。
K君は妻をイカせた事に満足し妻の体を触ったり舐めたり繰り返していまし
た。
妻は相変わらず体をピクンピクンさせて反応しています。
妻もさすがにいつもと違う感触に気付いたらしくビックリして『えっ?』と驚
いていた様子なので目隠しを外しに行き、『K君にイカされちゃったね』と耳
元で言うと恥ずかしそうに顔を隠していました。
続けて妻に『気持ち良くしてもらったんだからK君のも気持ち良くしてあげな
きゃ』と、言うと頷き妻の体を触り続けていたK君をベッドに寝かせ妻がK君
を責め始めました。
しかしK君のペニスは改めて見ても大きい。
妻の口には大きすぎるK君のペニスに奉仕する妻に僕の興奮も最高潮でした。
アナルから玉まで念入りに舐められK君も『あっ、うっ』などと気持ち良さそ
うな声を出していました。
K君はこの日の為に二週間オナニーを我慢して溜めていたらしいです。
舌や手を使い僕のよりも遥かに大きいK君のペニスを美味しそうに奉仕してい
る妻に僕は嫉妬と興奮が混じった気持ちで見ていました。
K君は童貞なのにも関わらず以外に長持ちしているのにも驚きました。
相変わらず妻はK君のペニスを美味しそうに舐めたりしごいたりしていまし
た。
そろそろK君も我慢出来なくなったらしく『もうイキそうですっ』と気持ち良
さそうな声をあげました。
そこで妻に止めさせ、そろそろ挿入させようと思いました。
さすがに生でさせるのは怖かったのでゴムを付けさせようと思ったのですがホ
テルに合ったゴムではサイズが合わなかったんです。
仕方ないので外に出すのを条件に挿入させる事にしました。
K君の愛撫で妻のアソコはグショグショになっていたのでそのまま挿入させる
事になりました。
いよいよです。僕以外のペニスが妻を貫く時が来ました。
妻は目を閉じじっと入って来るのを待ってましたがK君は位置が解らないよう
で焦っていました。
仕方なく妻はK君の大きいペニスを自分から導いてあげました。
少し入っただけで妻はあまりの大きさに濡れていたにもかかわらず苦痛で目を
見開いていました。
ゆっくりペニスを根元まで挿入し終わった時K君は満足そうな顔をしてました
が妻は苦しそうに口をパクパクしていました。
K君は妻の上に被さったままキスをしようとしましたが妻は嫌がっていたので
すが、次第に夢中で自分から舌を絡めていました
挿入してK君は腰を振ろうとするのですが経験が無い為ぎこちないんですけど
妻もペニスの大きさに悶え感じていました。
次第に妻も『あっあっ気持ち良いっ』『こんなの初めて』とあえいでいまし
た。
このままでは僕のじゃ満足出来なくなるんじゃないかと不安になりました。
しかし目の前で繰り広げられる光景に興奮でそれどころではなかったです。
K君も慣れたきた所でK君に『バックでしてみて』と言い、妻を後ろから犯さ
せました。
妻はバックで責められるのが大好きだからです。
妻はいつも以上に感じているらしく声にならない声をあげていました。
K君もバックの方が動きやすいらしく妻の腰を掴みパンパンとリズム良く挿入
を繰り返していました。
K君は一時間近く妻を色んな体位で犯し続けました。
妻は何度も何度も絶頂を迎えただあえぎ続けるしか出来なくなっていました。
K君も限界が来たらしく『イクっイクっ』と言いながらラストスパートんかけ
妻の腰を掴み一番奥までペニスを突き刺し射精してしまいました。
僕は唖然としてしまい止める事すら出来ませんでした。
ただ射精の余韻に浸るK君と妻を見ていました。
二週間も溜めたK君の精子に妻の子宮が汚されてしまったのです。
K君はしばらく余韻を楽しんだ後そのまま妻の腰を掴み また妻を犯し出しま
した。
妻も訳が解らなくなっていて ただK君の大きいペニスに与えられる快楽に身
を任せていました。
僕は呆然と二人の行為を見ていました。
K君は5回も抜かずに妻の中で射精していました。
ペニスを引き抜いた時大量の精子が妻のアソコから垂れると言うよりも溢れ出
していました。
僕は興奮していたのもあり、K君が妻から離れた瞬間に妻に挿入しました。
K君のペニスで広がった妻のアソコは絞まりがなく、妻も余韻に浸るだけで僕
のペニスでは声すら出していませんでした。
僕は興奮していたこともあり3分ほどで射精してしまいました。
妻はそんな僕に何も言いませんでした。
K君はまだ物足りないらしく妻とさせて欲しいと言い、また妻と繋がりまし
た。
妻とK君は舌を絡め愛し合ってる二人の様にまた激しくお互いの体を求めてい
ました。
僕は虚しくなり違う部屋でベッドに入りウトウトして眠ってしまいました。
3時間くらいたって目が覚め様子を見に行くと妻がバックから犯されている所
でした。
もう後戻り出来ないと後悔と期待でその行為をただ覗く事しか出ませんでし
た。
597

露天風呂露出で

投稿者:風子 ◆d1PHUKXvMM
削除依頼
2010/01/17 15:35:25 (1.dvOjCI)
私はOLの時、会社が保養所として会員になってたリゾートホテルの一つが好きで、度々利用してました。
社員が余り行かない事と、露天風呂が気に入ってました。
ホテルの建物は、くの字になっていて、露天風呂は一階の中央の曲がりっぱなにあり、露天風呂は竹の柵に囲まれ、半分位が庇に隠されてました。
私はある時気づいたのは、露天風呂の一番奥の角、竹柵の隅に座ると、ホテルのくの字に曲がった一番端の最上階の部屋が見えるんです。
こちらから見えるという事は、向こうからも見えると言う事です。
女風呂の露天風呂のほんの一部の隅しか見えませんから、問題はないのでしょう…このままなら。
私は、その隅に、火照っ身体を冷まそうとする感じで、中に置いてあった椅子を移動して座りました。
部屋の明かりが点いてると、見られてるかも…と、興奮して、ますます気に入り、利用するようになりました。
ある時、いつものように涼んでると、例の部屋に人影が見えました。
夜景(海が大半ですが)を見てるだけかもしれませんが、こちらを見てるのかも。
そう思うと、いつも以上に興奮し、私は身体を晒し続けました。
翌日、私は本当に見られていたのか知りたくなり、あの部屋の近くをうろうろしてました。
すると、部屋から男性が出てきて、隣の部屋をノックし、朝食に誘っていました。
私も、少し離れて着いていき、ホテルの朝食を食べながら、彼ら四人の会話に耳を澄ましていると、なんと露天風呂の話をしていました。
夕べ夜中に、露天風呂に入っていた女を部屋から見れたと…
秘密めいた話し方でしていましたが、注意を向けていた私には聞こえました。
今夜も見えるかもしれないから、隣の部屋の男達も端の部屋に覗きに行くと話してるのを聞き、私はその夜、前日と同じ時間に入り、同じように身体を晒しました。
中々部屋の方を見れませんでしたが、何とか何気なさを装いながら、横目で見ると、前日よりも明らかに、こちらを見ているのが分かりました。
見られてるかも…で、あれだけ興奮していた私です。
見られてるのが確実となった時の興奮は今でも忘れません。
長い時間晒し、冷えた身体を温泉で暖め、再び隅に戻ると、まだ根気良く見ている男達に、私は何度も晒し続けました。
そして、彼らの姿が見えなくなり、私は大浴場を出ました。
残ってるのは私一人で、脱衣所の照明を消して、外に出ると、男達が四人いました。
彼らは覗いていた事を隠したまま、私に話し掛けてきて、ナンパしてきました。
私は、普通なら適当にあしらって着いてなんか行きませんが、今まで露出していた相手だと思うと、異様な興奮で理性が薄れ、私は男達の部屋に着いて行きました。
そこで、飲み、話し、笑い、そして変な雰囲気になり、私は四人に輪姦されました。
私は四人掛かりで弄ばれながら、露天風呂を覗いていた事を聞かされました。
後から私も見てみましたが、ほんのわずかな隙間で、そのピンポイントでないて見えませんが、そこに座れば、私の予想よりも良く見えるようでした。
露出の興奮と、ナンパしてきた会ったばからの男に、四人掛かりで輪姦されるという、それまでの経験をはるかに超越した状況と興奮で、何度も何度も絶頂に達しました。
その後も、そのホテルを利用し、露天風呂で露出もしましたが、その時のような体験はなく、その時の事をいつまでも思い出してはオナニーしてしまいます。
598
2010/01/14 17:27:05 (5t4QivYL)
以前投稿させて頂いておりました、後輩の嫁を玩具にさせて頂いております37
歳の者です。

昨夜の事を報告させて頂きます。
昨夜は、後輩夫婦と私で忘年会を兼ねて行きつけの居酒屋で飲み会を行いまし
た。
のりこは今宵も何かを期待するかの様に、短めのスカートに、網タイツ・高め
のヒールで来ていた。
何時もの如く、酒が進みエロ話が爆発、隣に来ていた3人組(50歳~60歳位)
のオヤジも巻込み、酒を勧め、返杯をがぶ飲みする後輩夫婦。
3人組のオヤジ連中から次に2階のスナックに行くけど一緒しないかと誘われ
た、のりこ『賛成!!皆でとことん飲もう!』
後輩『よっしゃ!行きましょか!』
私とオヤジ組みは居酒屋の支払を終わらせ後輩夫婦を待っていると、のりこは
私達にミニスカートの中身を見せ付けるかの様に股を開きヒールを履きだし
た。
オヤジ組3人は後輩に悪いと思っているのか、遠慮しながらチラチラ盗み見し
ていた。
のりこは旦那どころか、オヤジ達と腕を組みながら、
6人でエレベーターに乗込んだ。
2階のスナックは初めて入る店だった、ボックスが1組6人座るのがやっと、後
はカウンターで客も居なく、40歳後半位のママが一人だった。
ソファーに私達3人が座り、向い合せでオヤジ達が座った。
後輩と私の間に座ったのりこは『ホステスの様にパンチラ攻撃でオヤジ達を楽
しませて居た』酔った後輩はそんな事に気が着く事も無く、ウトウトしカウン
ターに移し爆睡となった。
私『実は彼私の後輩なんですよ、そして、のりこは彼の奥さんで、私の物でも
有るんですよ』
オヤジ達『えっ、夫婦はわかって居たけど、どうゆう事?』
のりこ『彼氏!SEX相手!』
オヤジ達『ホー羨ましいね、旦那は知ってるの?旦那さんが寝てるから言うけ
ど、さっきからスカートの中拝ませて貰ってるよ(笑)』
のりこ『旦那の知ってるよ(笑)彼も私の友達と楽しんでるし!』
ママ『凄いわね、あなた内の店で働かない?』
のりこ『働こうかな?出会いも多いだろうし、お酒も好きだから』
交渉中のママとのりこをホステスにオヤジ組と私は、
後輩の存在なんか関係無く、胸や太股や尻を触り楽しく時間を過ごした。
若いのりこに負けじと、ママも大胆にブラウスのボタンを外し、胸元を露にす
ると。のりこもオヤジの膝に座り微妙に腰を振りながら、カラオケを熱唱。
王様ゲームも特に盛り上がり、ママとのりこからのポッキー口移しから始ま
り、終いには全員が2人とキス(軽い)になった。
時間も2時を回り、閉店とならなければもっと激しくなっていただろう。
酔い潰れた後輩、酔ってテンションMAXののりことオヤジ組と店を出て、一路
後輩の自宅に向った
寝室のベットに後輩を寝かすと、その場でのりこと抱合い高まったテンション
のまま激しくキス、のりこは自らスボンのファスナーを下ろし、私のペニスを
頬張りだした。
のりこ『あぁ~、今日は沢山の人に触られてどうかなりそうだった、おじさん
達触り方がヤラシクて』そう言いながら寝ている後輩の横で私のペニスをシャ
ブリまくる。
私『気持ち良かったか?』
のりこ『うん、実は1人のおじさんとトイレが一緒になって、激しくキスされ
たの』
私『知ってるよ、俺見てたから、どうだった』
のりこ『チョットは良いかなと思って、受け入れちゃった、おじさんのキスっ
てやっぱりマッタリしててエロイね』
私『そうか、良かったな今日はどうするか?こいつ寝てしまってるしここで
SEXしても面白くないよな、まずは町に戻ってみよう』
のりこ『良いよ、じゃタクシー呼ぶね』と言いながら、唾でベトベトになった
口をティッシュで拭きとった。
私とのりこはタクシーに乗り、先程まで居た飲み屋ビルの前にある公園に向っ
た、そこには先程まで一緒に飲んで居た、
オヤジの1人(トイレでキスをした)が寂しく缶ビールを飲みながら座ってい
た。
私『おじさんどうしたんですか?皆さん帰られたんですか?』
オヤジ『おぉさっきの、皆帰ってしまって、飲み直しですよ、貴方達こそどう
したの?旦那さんは?』
のりこ『家で爆睡』
私『連れて帰って、隣でフェラチオしてもらって面白くないから、また出てき
たんですよ』
オヤジ『ええのぉ~、私も御願いしたいのぉ~』
私『またぁ~、でもオジサンスナックで結構のりこに悪戯してましたもん
ね!』
のりこ『優しくしてくれたよ~』
オヤジ『へへぇ、見てたぁ?』
私『寒いし、もう店開いてないでしょ、酒とツマミ買ってどっか行きましょう
か?』と言ってると、スナックのママさんがフラフラしながら通りかかった。
ママ『あら~さっきは有難う、飲みに行くの?』
私『いやぁ~何処も開いてないし』
オヤジ『ママの店空けてよ、ちゃんと金払うから』
ママ『うぅん~、どうしようかな?クリスマス私1人だし、飲みたいから良い
よ、でもカラオケはNGだからね』
のりこ『やったぁ~』
そして4人で店に戻ると、早速3次会スタート。
2次会で散々飲んだのに、4人これでもかと言わんばかりに飲んだ、テンション
MAXののりこは、ブラウスのボタンを全て外し、黒のブラを露にして、自らの
エロトークを暴露を始めた、『私の家はSEXはスポーツみたいな物で、旦那の
前でもこの人ともしたりするんですよ、旦那の前で犯されるとか、凄く興奮し
ちゃて』
ママ『何か凄くない!良くDVDに有るような事だよね?』
のりこ『そうそう、この人に輪姦調教されて今では癖になってるけど』
ママ『うそ!輪姦って、沢山の人に犯されるやつでしょ?』
のりこ『意外とMの人は一度犯されたいって思うもんですよ、その時にたまた
まヤッテしまったから(笑)だって私の為に何人もの男が集中してくれるだよ
~』
私『ママはMでしょ?考えた事無い?』
ママ『私Mなのぉ~、でも確かに前輪姦されたいって思った事は有る、痛いの
とかは嫌いだけど』
オヤジ『すごい話になってるのぉ~』
のりこ『ママ今日どう?私は何時でも良いよ!』
私『頑張りますし、やっちゃいましょうよ、ねぇオジサン!』
オヤジ『もちろん、でも飲みすぎてるからなぁ~』
私『のりこ、オジサンの元気にしてやれよ』と言いながら、のりこと激しく舌
を絡めた。
のりこ『はぁ~い、オジサン頂きまぁ~す』と言い、オヤジの横に座り、ズボ
ンの上から摩り始めた、ヒールを脱いだストッキングに自らオヤジの手を誘導
した。
私はママの隣に移動し、ママの耳元で『後輩の嫁がこんな事するって凄いです
よね、以前は6人で輪姦した事も有るんですよ』
ママ『あぁ~どうかなりそう~、』
のりこはオヤジのベルトを外し、ゆっくりファスナーを下げると、パンツとズ
ボンを一気に下ろし、フニャフニャのペニスをペロペロ舐め、ママに目線を送
り、『ママも自分を出したら気持ち良くなるよ』と言った。
ママ『そんなぁ~、人前でしたことないのに』
私『だったら今日体験しましょう』と言い、ブラウスの上から豊満な胸を揉
み、口元に舌を進めた。
ママは抵抗する事も無く、私の舌を受け入れ『うぅ~ん』と息を漏らしながら
舌を絡め両手で抱きしめて来た、オヤジは『おぉ~若い人妻さん最高じゃ、旦
那に悪いのぉ~』ママものりことオヤジのプレーを見ながら、ストッキングの
上からでも分かる程グショグショに濡れていた。
私は、ママをカウンターの上に座らせ、ブラウスのボタンを全て外し、ヒール
を履いたまま足を大きく開かせビールビンで刺激しストッキング越しベロベロ
舐めた。
私は『オジサン、のりこにもサービスして下さいよ、ママも凄い事になってる
けど、見ます?』
オヤジ『どれどれ、拝見させて貰おうかのぉ~』とのりこのフェラをやめさせ
グチョグチョになったのりこの口に吸い付きジュルジュルとヤラシイ音を立て
ながらキスをし、テカテカに立ったペニスのままママの股間を眺めに来た、
『これもまたええのぉ~』とストッキングを両手で破り、パンティーの脇から
ビール瓶を差し込んだ。
私はのりこのスカートを脱がし、ストッキングを引き裂き、パンティーを剥ぎ
取り、ママをいじるオヤジの元に連れてゆき、オヤジのペニスと私のペニスと
握らせWフェラをさせた、私はカウンターの上のママのブラウスを脱がし、ブ
ラの上から乳首を捜すように舌を滑りこませ、ブラのホックを外しブラを取る
と、豊満な胸は真っ白な肌にピンクの小ぶりの乳首が露となった。
オヤジと私はチュパチュパと両方の胸に吸付き、ベトベトになるまで、ママの
胸を楽しんだ。
ママ『私にもサービスさせて』と今度はのりことポジションを換え、私とオヤ
ジのネトネトなったペニスを頬張りだした。ママのアソコに入れて遊んでいた
ビール瓶を今度はのりこに入れのりこの胸を2人で楽しむ。
599

野外レイプ風輪姦

投稿者:ラン ◆ChmOEdwqSQ
削除依頼
2010/01/10 10:07:55 (C1bJHBf/)
私の元彼は、ビビリな癖に、見えっ張りな強がりで、おまけにお調子者の変態でした。
ある夜、私は彼に連れられて公園での野外プレーで抱かれてました。
その時が初めての本格的な野外プレーで、凄く興奮していました。
私も悪かったのですが、彼氏にクリトリスを責められて、我慢しきれずに、喘ぎ声を堪えきれずに、悶えていると、
「おいおい、こんな所で大声出して良い事してんじゃないか。俺達も混ぜろよ。」
と言う声がして、三人のチンピラみたいな男達が現れました。
一瞬強張った彼氏ですが、持ち前の強がりと、調子の良さから、
「良いよ、混ざりたいなら、姦らせてやるよ。四人で輪姦そうぜ。」
と、飛んでもない事を言い出したんです。
本音は、ビビって、私を差し出す事で、助かろうとしたのでしょう。
しかし、彼氏の言葉に男達は気を良くして、早速私に群がりました。
半裸状態だった私は男達の手により、殆ど全裸に剥かれ、寄ってたかって弄ばれ、争うように私の性器をまさぐり、奪い合うように私の乳房を弄びました。
そして次々に私を犯して中出しをし、口にも突っ込まれて、しゃぶらされました。
彼氏は、つまはじきにされて、横で私が輪姦されてるのを見ていました。
見張りをさせられているようなものでした。
彼氏の見ている前で、知らない男達三人に凌辱され、犯され、更に性奉仕を強要されて、彼氏にも中々許さない中出しで汚されて、私は何度も達しながら、男達の凌辱に経験した事のない快感を感じていました。
「写真撮って良いだろ?」
と、彼氏の返事も待たずに、私が凌辱されてる惨めな姿を何枚も撮られ、性器のアップや記念写真のように凌辱されながらのツーショットまで撮られました。
全てが終わった後、全身精液塗れでした。
シャワーを浴びる度に、彼氏とラブホに行きましたが、彼氏には指一本触らせずに、その日で別れました。
600
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