少年との体験
※女性の投稿限定

小五の6月頃、転校生が来た。
カワイイな～ちょっと好み。ややボーイッシュかな？
とか思ってたら、名前がタクミ。
ん？最後ミだけど男の名前じゃね？とか思ってたらホントに男だった!
Tシャツ首の周り空いてるし、短パンだし。
男ならヒザ丈のハーパンだろ？とか思った。
声もなんかカワイイ声してるし。リアルで漫画みたいに女の子みたいな男っているんだなーとか思った。
クラスの男はなんかオカマみたいでキモくね？とか言う奴もいたけど、そういうの良くないよ?って俺は言って普通に仲良くした。
そう言ってたからか、タクミも俺に頼る様にして来たので、他の誰より俺が親しくなった。
で、良く遊ぶ様になってタクミの家にも何度も行くようになってしばらくした時にある事を告白された。

僕と仲良くしてくれてありがと。しまクンが仲良くしてくれなかったら、またオカマみたいってハブられてた。お礼なんて良いって、仲良くするの当たり前じゃんとか言ってた話の流れで、実はスカート持ってるの、見てみたい？って。

近所の高校生陣君。顔はまだ少し幼いのに、身体は細マッチョであそこも立派なものが。。
優しいのに2人っきりだとかなりのＳ。まだ学生なのにどこで覚えるのか知らないけど、いろんな事をさせられてます。
今朝も部活に行く前に来て、玄関でフェラ。終わりかと思ってたら、いきなり下だけ脱がされて朝から入れられちゃった。。
旦那よりも大好きです。いつか陣君の子供産んであげるからね

皆さんの書き込みを見てあたしだけじゃないんだと安心します。

秘密にしていた経験で、パート先のアルバイトの男性と数十回にわたって浮気をした事があります。
仕事先のシフトから、沢山いるアルバイトの学生とも、入れ替わり立ち代わり仕事をするので、固定で仲良くなる事はほとんどありませんでした。
ただ、ひとりの男の子がたまたま夕方シフトで同じになる事が多く、仕事の事で話をするようになりました。
近くに○○大学という学校があり、大学生のバイトがかなり沢山いる職場だったので、あたしが勝手に大学生のバイトだと思いこんでいましたが、かなり後で高校二年の年だとわかり、汗をかいたのを覚えてます。
当時、あたしが39歳です。

彼は見た目、身長が高く、がっちりした身体つきでした。
何か忘れましたが、中学からスポーツで大会に名前を連ねたって聞いてます。
ちょっと悪そうな雰囲気もあり、大人びてたので後から考えても周りの大学生と遜色ない雰囲気でした。

彼も唯一親しげに会話するのがあたしくらいでしたので、
あたしの近くをうろちょろしてた気がします。
頼ってもらえて嬉しかったのもあり、イケメンだったのもあって、
あたしも気を許してました。

その内、彼が休みだと寂しく思うようになり、彼が出勤してると
気になりだしました。
家族がいながら恋に近い感覚でした。
冗談まじりで、かっこいいねなどとおだてたこともあります。
今思えば、息子と1歳違いでしたが。

彼からも、気になると話され、好きだとも言われました。

職場の食事会の片隅で数名参加したバイトさん達の中に彼を見つけ、あたしから話しかけてました。
その日、食事会の間ずっと横を陣取り、帰りにキスしたいと言われ、私からキスをしました。
長くキスしてる間、彼の手が胸を触ってきたので、あたしも一度だけと覚悟して、ホテルに行きました。

ホテルでは多少ぎこちなく、緊張した雰囲気が可愛く感じ、
普段は違いますが、あたしからリードする事になりました。

胸を触ってくる彼のベルトを外し、すでにカチカチだったアソコをを丁寧に触り、すぐに得意じゃない口に含みました。
主人より大きく、角度が真上を向いてドクドク脈打ってました。

私が触ったり口に含むたびに体からビクつき、
私も世界に没頭してました。
正常位で挿入すると、１分もたたないうちに中でいってしまい、
あたしも冷や汗をかきましたが、
その後、二回、三回、四回と求められ、あたしも
恥ずかしげもなく獣になってました。

以降、その月はシフトが合うごとにホテルに向かい、
彼から激しく愛されました。

酷い時は、家族には朝から仕事と説明し、
彼と夕方までホテルで何度も愛しあいました。
主人のものを口でするのは気がひけますが、
彼のものはずっと口に含みたくなり、口ではてた時は飲み込む幸せもかんじました。
彼も長い時間下半身を舐めてくれ、だんだん慣れてうまくなるのも感じてました。

恥ずかしいですが、挿入されてる時は、本気で
この人の子供が欲しいと思ったくらいです。
ゴムは一度もしませんでしたので今考えると危なかったです。

ところが、2カ月くらいで、彼が多少避けるようになり、
翌月にはバイトをやめ、連絡がつかなくなり、私の恋は終わりました。
今思えば飽きられたんだと思います。

また、その後、彼が17歳だと知りました。
私には19と言っていたと思うのですが、定かではないです。
また、怖いのが、息子と同じ中学で息子のひとつ先輩でした。
直接面識はないみたいですが、顔はわかるらしいです。
高校に行ってから学校を辞め、バイトをしだしたのがウチの会社だったようです。

あれから4年経ってますが、もし、また彼に出会えるなら抱かれたいと思います。

先日書き込みしました20歳の学生です。
中学を卒業したばかりの教え子と関係を
もってしまいました。

春休みの間、３日に一回は彼が遊びに来ました。
もちろんエッチをするために。
私は拒むどころか、彼とのエッチを楽しみに
待つようになってしまいました。
シャワーを浴びてバスタオル一枚で
彼が来るのを待ち、部屋に入った彼がびっくり
しながらも喜んでくれることが嬉しくて。
「センセイ、やらしい恰好ですね」
そう言いながらも股間は膨らみオスの匂いで
私をメロメロにするのです。
玄関で抱き締めてキスをすると、
彼はバスタオルを取り私を全裸にすると
すでに濡れたアソコを弄びます。
いつの間にか大人になったように。
1Rの狭い部屋で縺れるようにベッドに倒れこみ
彼の服を脱がします。
全裸の二人は明るい部屋で抱き合います。
キスをして彼はおっぱいを揉み私は彼の
おチンチンを握ったりさすったり。
彼が私のアソコに指を入れて掻きまわすと
お互いのエッチな汁でビチャビチャと
卑猥な音とやらしい匂いで部屋がいっぱいに。
ヌルヌルになったおチンチンを私のおっぱい
に持ってくるので、挟んで先端を舌でペロペロ
とします。これが一番好きみたいで、
とても嬉しそうな声と表情に胸がキュンと
するのです。
コンドームを付けるのも慣れたみたいで
手早く付けて入れれるようになりました。
入れてる時間も最初より長くなり
いろいろな体位を求めるようになりました。
ベランダに向かって窓に手を付いて
バックから入れられたときは、恥ずかしくて
めちゃくちゃ興奮してしまいました。
お風呂場でエッチしたこともあります。
彼がおっぱいに精子をかけたいと言うので。
初めてコンドームをしないで入れましたけど
おチンチンがこんなに熱いなんて！と
びっくりしました。

彼と部屋で過ごすときは殆ど全裸でした。
ピザを頼んだ時も意地悪く私に受け取りに
行かせるのです。さすがに全裸はヤバいので
ロンTを着ましたけど。
恥ずかしくて顔の赤くなった私を見て
「センセイ、興奮してるの？」
と幼い笑顔で言われロンTを捲られて
アソコを触りながら
「メッチャ濡れてるよ」
なんて言われるとムラムラが抑えられなくて
彼を押し倒してしまいます。

そんな楽しかった春休みももう終わります。
彼には高校での新しい生活が始まります。
いつか彼女ができて私のことも忘れてしまう
のでしょうか。

20歳の大学生です。
大学では教育課程を勉強していて
将来は中学校の教師を目指しています。

家庭教師のバイトをしていましたが、
教えていた子が高校に合格しました。
そして先日、中学を卒業しました。
ホワイトデーの日に約束していたことを
しました。
『高校の推薦入試で合格したら、
おっぱいを揉ませてあげる。』
そんな冗談みたいな約束でしたが、
彼は頑張って高校に合格しました。
どちらかと言えば大人しく、あまり
友達と騒ぐような子ではないと思います。
照れながら「おっぱい揉みたい」と
顔を真っ赤にして言った姿が愛おしく、
胸がキュンキュンしました。

卒業式の翌日、午前中に図書館の前で
待ち合わせて私のアパートへ。
部屋に入ってもお互いに落ち着かなくて
沈黙が続いたけど、私はお姉さんなので
「目を閉じてて」
と言うとシャツのボタンを外しました。
彼の手を握りキャミソールの裾から
ブラの下に手を入れました。
「やっぱ大きいね」
そう言いながら不慣れな手付きで触って
いました。
私は彼の揉まれるままじっとしていました。
でも、どんどん膨らむ彼の股間から目が
離せなくなっていました。
ズボンの上から触っても硬くドクドクと
脈打っているのが伝わりました。
抑えきれない欲望が、自分の部屋と
いうこともあり、一気に弾けてしまい
彼の口にキスしていました。
そのままベッドに押し倒していました。
「我慢できない」
そう言うのが精一杯でした。
彼も覚悟していたのか、期待していたのか
そうなることを望んでいたと思います。
彼は着ていたものを脱ぐと、私を脱がせ
ました。カーテンはしていましたけど
明るい部屋で全裸にされました。
ベッドで抱き合いキスをして、
彼が私の体を触りながら体中にキスして
くれました。
足を開かされアソコをじっくり観察
するようにいじられ、溢れ出る汁を
ビチャビチャと音を出すように
舐められました。
私も彼のおチンチンを咥えると、
ジュボジュボとやらしい音を出して
舐め回し、奥まで咥えしゃぶりました。
彼が入れたいと言うので、用意していた
コンドームを付けてあげて、足を開いて
彼を受け入れました。
初めてのことでなかなか入りませんでした
けど、私が導いてアソコへ。
奥までグッと押し込まれ私は背中が反る
くらい感じていました。
彼はすぐに出してしまいました。
申し訳なさそうな、残念そうな顔が
なんとも可愛くて、ぎゅっと抱き締め
ました。
コンドームには大量の精子が入って
いました。男の子の青臭い匂いが
きつくてクラクラしそうでした。
おチンチンはまだ上を向いてビクビク
していました。
手で握ると彼はビクッと体を震わせました。
感じるんだ。そう思うと無性に愛おしく
彼の上に乗ると口から、首筋、胸お腹、
とキスしていきました。内ももから
焦らすようにおチンチンをペロペロと。
おっぱいで挟んでみたいと言うので
言われるまま挟んでみました。
自分の部屋に中学生を連れ込んで、
明るい昼間からエッチなことをしている
と思うと、理性なんて崩れてしまい、
お互い求めるまま体を重ねました。
夕方、彼のお母さんからのメールで
彼が帰るまで、全裸で過ごしていました。
一緒にシャワーを浴びて体を洗いあったり
ご飯を作ってあげて食べたり、エッチして。

彼が帰った後、
罪悪感しかありませんでした。
それでも体は彼を求めてしまうのです。
今日もこれから彼が来ます。
さっきシャワーを浴びました。
ロンT一枚です。
部屋に入った彼に押し倒されることを
期待してしまうのです。