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みくの初体験

投稿者:みく ◆4RpZQlKR0.
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2019/07/21 14:26:39 (RYc/DEtP)
みくの初体験は4年生のときで相手はパパだったの。
パパっていってもホントのパパじゃなくて
ママと再婚したパパ。
ママは夜のお仕事でパパは漫画家だからずっと家にいたの。
ママがお仕事に出かけると決まってパパはみくをだっこして
みくのわれめのへんを触ってきたの。
みくはそれがイヤじゃなくて気持ちよかった。
パパの漫画はロリコンものばっかしで、
みくも見て知ってたから、
男の人はみんなロリコンで
小さい子のわれめが大好きなんだって思ってた。
パパとの初体験のことはまた今度書くね。

みく

396

JSのころ

投稿者:みく ◆4RpZQlKR0.
削除依頼
2019/07/21 09:53:15 (RYc/DEtP)
みくです。

みくはJS低学年の頃からいっぱいエッチなことをされてきました。
ロリコンの人ってだいたい似ていて、
ろりぱんつが大好き、われめが大好き、
ツインテールが大好き、
オシッコやうんちが大好きって感じなの。
みくはロリコンさんの好むことをいっぱいさせられてきたから
ちょっとずつ話していくね。

みく

397

ロリコンさんへ

投稿者:みく ◆4RpZQlKR0.
削除依頼
2019/07/21 09:26:14 (RYc/DEtP)
ロリコンの人いるかな?
みくのJSのときのえっちな話し聞きたい人いたら
すっごいことしてきたから教えてあげるね。

みく

398

宝探し

投稿者:みえ ◆L9iTGTI77g
削除依頼
2019/07/11 12:46:10 (qgyAKsOr)
はじめまして
えみといいます。
結婚4年目の30歳です。
子供はいません。
現在進行形のHな出来事です。

昨年の夏休みに
義姉の商学年生のゆう君とプールに行きました。
車で1時間ほどかかる大きな施設です。
有君ははじめは流れるプールや
時間になると水が大量に落ちてくるプールで一人で遊んでいました。
日焼けがいやで日陰で見ていたのですが
暇なのか一緒に遊ぼうと言ってきました。
それでも昼には飽きてしまいました。
お昼と食べてからゆう君が
小さな石を拾って来て
「プールでこの石の取りっこをしよう」と言ってきました。
流れるプールで隠す側が50読む間に見つけるルールです。
私はゆう君が強く握り締めた右手を追いかけました。
それを交互にしていたのですが
逃げる手を追いかけてくるときにどうしても体がぶつかります。
おっぱいを押し付けられたり
時にはまたの間にゆう君の足が入ってきたりして
少し変な気分になってしまいました。
何回目かの時にこじ開けたゆう君の右手のも左手にも石がありませんでした。
海水パンツのポケットに隠していました。
私が隠す番になったビキニの胸の間に隠しました。
両手をこじあけられて石がないのを見るとゆう君は私のお尻を触ってきました。
でもポケットなどないのであっれ?という顔をしていました。
波が止まり胸の間から石を出すと悔しそうな複雑な顔をしていました。
次の私の番の時に両手に石がないと見ると後ろから胸を触ってきたので
少ししゃがんで回りにわからないのようにしました。
石は取り上げられたのですが
小学生におっぱいを触られて変な気持ちでした。
次にゆう君が隠した時にポケットを探そうと逃げるゆう君の下半身を触っていると
偶然大きくなっているアレに手が当たりました。
ゆう君も興奮しているのだとますます複雑な気持ちでしたが
なんともいえない興奮がありました。
その次の私の番の時、ゆう君はすぐに胸を捜しに来ましたが
そこにありません。
結局見つけられないゆう君が「どこに?」といってきたので
「ビキニのパンツの中でした」と答えるとますます複雑な顔をしていたのですが
次の私の番の時に石は頭の上で団子にした髪の中に隠しました。
はじめから手を開いていたのでゆう君はすぐに胸を捜し
ないとわかると躊躇なく下に手を伸ばして来ました。
「くすぐったいよ」といいながら体をねじってゆう君の手から逃れようとしますが
当然必要に探しに来ます。
ビキニの上から意思を確認しようとお尻も前もゆう君の指がまとわりついて
「これはやばい」と思うほど感じていました。
キャッキャッ言いながらそんなそぶりは見せなかったのですが
ますます興奮しているのがわかりました。
とても長い50を数え終えて「どこ?」と聞かれたのですが
「だめ、教えない」と言いながら
いったん、荷物の置いてあったところに戻り
浮き輪に入ると
「流れるプールを一周する間に探して」と言いました。
プールに入るとゆう君はまずビキニの上を触ってきました。
胸の間にも指を入れて来ました。
ないと思ったのか下半身を触ってきました。
浮き輪の後ろにつかまって片手でお尻も前もそして股間まで触ってきます。
「ないよ?」と不満げに言ってきたので
思い切って「水着の上からじゃわからないかもよ」と言いました。
少し間があって「よし」と言うとゆう君はビキニの中に手を入れて来ました。
お知りの割れ目を探られて体がうねり変な声が出そうでした。
次に前に手を伸ばすとお腹のほうから手を入れてきました。
すぐにアンダーヘアーに手が当たって動きを止めました。
「いいよ、探してみて」と言うと
手が奥に伸びてきました。
「うう」と声が出てしまい
偶然指があそこにあたった時は電気が走ったようでした。
後ろからゆう君の少し荒くなった鼻息が聞こえてきます。
片足を上げるようにして足を広げました。
ゆう君の指は石を探すと言うよりは
そこを確認するような動きになってきました。
私も完全にHモードになってしまいました。
「探せない?」と聞くとかすれたような声で「探しにくい」と答えて来ました。
「じゃあ、特別サービスタイム」と言って。
自分でビキニを下げお尻を出してしまいました。
ゆう君は躊躇なく後ろから手を入れて来ました。
お尻の穴をまさぐられ
その指があそこに中に少し入ってしまった時に
「ああ」と少し大きな声を出してしまいました。
「痛くした?」聞かれ
「違うの、変な感じなの、大丈夫だよ」と言うと
さっきよりやさしく指が動き出しました。
一番敏感なところからお尻の穴まで何度も触られ
声が我慢出来なくなったので
「違うところに行きましょ」と言って
誰も入っていなかったジャグジーに行きました。
ジャグジーに入るとあわで中が見えないので
思い切って下を脱ぎました。
ゆう君は驚いたようでしたがすぐに指を這わせてきました。
石など探していないことなど暗黙の了解と言うか・・・
「はあ、はあ」と声が出てもジャグジーの音で聞こえません。
ゆう君の指があそこにもぐりこんできた時二人ともアッと言う顔をしました。
その手を自分の手で押さえて「優しくお願い」と言うと
ゆっくり動かしてくれました。
ほんの数分でいきそうになり、ゆう君の肩を強く掴んで
小さく「いやっ」と言うといってしまいました。
その後も動き続けるゆう君の指に興奮が高まり
ゆう君の水着の紐をほどき手を入れました。
逃げそうなゆう君を捕まえてゆう君のあれを掴みました。
硬すぎて驚きました。
2度ほど小さくいった後
大きな波が来て「ゆう君いかせて、もっとお願い」と言いながら
えびぞっていってしまいました。
息を整えてからゆう君をいかせようとしたのですが
カップルが来たのであわって水着をはきました。

帰りの車の中で
「また石探しする?」と聞くと
「したい」と言うので
「ママには秘密ね」と言うとうなずいてくれました。
399
2019/07/08 17:46:26 (RyMDoNK7)
人様に言えない事をしてしまい、後悔しながらも胸のドキドキが
収まらない小学低学年の娘がいる34歳の主婦です。

男性経験は主人だけですが、Sexへの好奇心は無い訳で
なく、テクは主人に教えられ、それなりに楽しんでいました。
先日、娘が通うスポ少の合宿があり、泊まりの時は主人が
連れ添ってましたが、都合がつかず私が同伴した時の事。
著名な方が指導に来られて、小中高生が混じった数チームが
参加した講習会で、夜は懇親会でお酒が入り、私の部屋は
お母さん4人でしたが、2人は先に寝てしまい私ともう1人の
E美さんは若いコーチに捕まって遅くまでお相手。
30才位のコーチはカッコ良くて、嫌いでは無かったので
肩や脚に手を置かれても許せて、楽しんで居たんですけど
E美さんには、お尻を触ったり手を握ったりしてたので
見ぬ振りをしてたんです。そしたら何時の間にか居なくなったので
部屋に戻ると、お布団の中で重なり合ってるんです。他の2人は
知ってか知らずか寝ていて、後から行った私は入るに入れず、
お風呂に逃げました。

混浴露天風呂が有名な温泉で、男女別の浴室も有ったんですが
夜遅い時間で、誰も居ないだろうと混浴露天でE美さんとコーチの
事を妄想しながら浸っていると若い子が1人、入って来ました。
多分、講習会の子だと思い、眠れないの?と聞くと、はい、鼾が
煩い奴がいて眠れません。と初々しく答えるんです。
聞くと、高3で隣の県から来たチームの子で、話しながら
私の胸から目が離れないので、わざと腕をずらして膨らみを
露わにしてみると、両手でオ〇〇チンを抑えて隠す仕草が
可愛くて、肩が触れるまで近付いて観察し、モジモジしてるA君の
腿に私の腿をくっ付けて反応を楽しんでいると、

 「小母さん、俺、出られなくって逆上せそうです」
 「あら、2人しか居ないから出て擦っていいわよ、背中、擦って
  あげようか?」
 「いえ、そう云う事じゃ無くって…あの、恥ずかしいから…」

状況が判ってて揶揄うのが、こんなに心地良いとは思わなくって
ザブッとあがり、縁に座りA君の腕をとって隣に座らせても
両手で抑えたままなんです。そこそこ自信のある乳房を見せつけて
時々、乳首をA君の腕に当たるようにして会話をしてる内に
ムラムラしてきて、思い切って聞いてみたんです。

 「高3だったら彼女、居るんでしょ。経験はしたの?」
 「あっ、いえっ、居ません。まだです。練習で遊ぶ暇無くって」
 「そうなの。じゃ、小母さんの見ていいよ、A君のも立派そうよ」

洗い場に立って全裸でクルリと回るとA君の目は私に釘付けで
手を伸ばすと素直に手を取り立ち上がると、片手で隠しきれない
オ〇〇チンの先っぽはピンク色。自身でこんなに厭らしい事が
出来る女なんだと思うと興奮し、ジワッと濡れてしまい、
A君の前に跪いて抑えてる手をどけると、長さは主人と同じ位
ですが、太さと雁の大きさが主人のとは、ふた回りほど違う
若い珍棒が目の前で脈打っています。サワッと摩ってから
握るとカチンカチンに固くてウットリしてしまいました。
A君は覚悟を決めたのか、目を瞑り腰を突き出す様に
仁王立ちになって次の行為を待って居る様なので、目を瞑ってる
のを確認し、アングリと口を開けて口に含むと雁が大きくて
思うように舌が回らないんです。ングングしながら固い棒を
擦ってると若い精が次から次と喉奥目掛けて噴き出して来て
濃くってドロッとした液が口の中に溢れ、口外へ漏れ出して
乳房に垂れていきます。
噴出が収まったので吐き出して湯で流し、残精を根元から絞って
あげてると、少し萎えた珍棒が又、固くなって来て、

 「経験してみる?小母さんでいい?」
 「はい、お願いします。したいです。」

洗い場に仰向けになって若い棒を受け入れてあげます。
大洪水の秘壺を押し広げながら分け入ってくる太く固い棒は、
秘壺を震わせるほどの快感を与えてくれ、私は直ぐに棒を
締め付けて腰を振ってしまいます。A君も本能なのか、ズンズンと
突き入れてきて、ウッと呻いて壺奥に2度目の精を放ちグッタリ
しながらも乳房に吸い付き、揉みながら萎まない棒を出し入れ
し続け、私は何度も痙攣して3度目の放出を受けてようやく
離れます。A君は、有難う御座いました。と去って行き、私は
精を洗い流して部屋に戻ると、コーチは居なくて熟睡。

翌日の練習でA君はミスの連発。休憩時間に1人の時をみて
スマホの番号を書いたメモを渡すと、ニコッとしてくれたA君に
お股が疼き、帰りの途中ラインが入り、お礼と又会いたい、したい。
と書き込んで来たので、チャンスがあったら喜んで。と返し
次の逢瀬を約束しました。



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