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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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削除依頼
2019/09/11 16:24:08 (dgVrAL9c)
義弟にせまられ許したそこに仰向けになってと
すっかり大きくなったペニスを騎乗位で収容
始めると アッ と他のこと考えまだだめ
しかし義弟は大量に放出してしまう
381
2019/09/05 22:26:51 (Bsuqot2u)
中学2年生の夏、日曜の早朝にボールを蹴り、練習していました。
ふと気づくと、団地4階のベランダに肌色の動くものが見えました。
なんだろうと思い、向かいの棟の4階に登ってみると、ふくよかな裸の女性でした。
見てはいけない物を見てしまい、ドキドキして心臓が破裂するのではないかと思いました。
隠れて見ていると、女性は、手招きで、おいでおいでをしていました。
怖い気持ちと、誘惑に乗りたい気持ちとで正直、訳が分からなくなっていました。
頭の中はぐるぐるして混乱していました。
僕は火に誘われる虫のように、彼女の部屋のドアの前に行っていました。
でも、ドアを開ける勇気などある訳もなく、帰ろうかと思った瞬間、ドアが空いて、、、
裸で白いガーターベルトを履いた女性が現れ、柔らかい手で、僕は部屋の中に引き込まれました。
すぐ横の部屋には薄い布団が一枚引いてありました。
心配しなくていいのよ、、目をつむっていなさい。
そういわれて、破裂しそうな心臓と緊張とで気持ち悪くなりそうでした。
しかし、女性にペニスを握られ、乳首を噛まれ、あっという間に射精してしまいました。
それから女性は丁寧に拭いてくれました。
水を飲み、少し落ち着いたら、女性の下着を履くように言われました。
嫌でしたが、好奇心と、大人というのはそういうことをするのだという興味で、言われた通りしました。
パンティとブラジャーを着けました。
心臓は破裂しそうでした。
それから女性の身体を触り、舐めるように指示されました。
大きく開いた両足の間に顔を埋めて、奥まで舌が入るように、舌を丸めて、口全体をおまんこへ押し付けました。
女性が苦しそうな声を出すので心配しましたが、それは快感のうめき声だったことが後で分かりました。
それから女性に、乳首とアナルを責められました。
最初は嫌でしたが、いつの間にか、気持ちよくなって声が出るようになっていました。
縛られたこともありました。
縛ったこともあります。
もっと色々なことを教えられたような気がします。
しかし約半年したある日突然、彼女は引っ越しして、いなくなってしまいました。
森鴎外のヰタ・セクスアリスのような半年でした。
時々、この頃を思い出して、女性の玩具にされてみたい願望が目覚めたり。
ときには、女性を拘束したくなったりと、不思議な感覚に襲われます。
当時の影響なのだと思います。
複雑な気持ちで、今でも、当時を思い出してはときめくことがあります。
もう一度再現してみたい気持ちがあります。

382

木下先輩

投稿者:MSMS ◆flWs/iOuKk
削除依頼
2019/09/02 18:08:11 (Ga/MGvc1)
20年以上昔の体験なのですが、
当時、私が小学三年生、9歳の頃通っていた小学校の
6年生の先輩でひとみちゃんと言うショートヘアの活発?な感じの女子がいました。

全然接点はなかったのですが、
私の兄が同じ学年にいて、私は兄と顔が似ていなくて兄弟だと言わなければ
わからない感じでしたが
あるとき私が弟だということが木下先輩にばれてしまい

廊下や体育館、グランド等でひとみちゃんに会うと
◯◯の弟だ、かわいいと言って私にからかい半分で抱きついてきたり
やたらと頭を撫でたりされるようになりました。

小3だと恥ずかしくて逃げたりしていましたが、ひとみちゃんはそんなこと御構い無しといった
感じで、日々いじられていました。

それでも小さいながらに可愛がってくれる
ひとみちゃんに私は恋心のような気持ちを抱き初めていました。

そんなある時、兄に思い切ってひとみちゃんのことを聞いてみましたが、
兄は別のクラスだし、別にといった感じでしたが、
お前好きなの??とからかわれて私は泣いたのを覚えています。

それから何日かして昼休みに教室にいると
6年生の女の子が3、4人きて私は屋上に上がる階段のところに連れてかれました。
そこは当時あまり人が来ないところでした。

そこの階段にはひとみちゃんがいました。
私たちは二人っきりにされました。

ひとみちゃんはいつものように私をいじり始めました。
私は照れながらやめてーと逃げるふりをしていました、
すると多分兄からきいたのか?
ひとみちゃんが、◯◯くん私のこと好きって本当?と聞いてきました。
私はすごく恥ずかしくなり、半泣き状態になってしまいました。

すごくやさしく宥めてくれるひとみちゃんに私は一度だけ頷くのが精一杯でした。
そうすると自然と恥ずかしさはなくなりました。

するとひとみちゃんもすごく喜んでくれた私をギュッと抱きしめてくれました。
それからひとみちゃんと会うと私は前以上に照れずに接することができるようになりました。

それから土曜日の登校日の日にひとみちゃんが二人で遊ぼうと誘われて、1時に学校の近くの公園に集合する約束をしました。
私はお昼ご飯を食べて、女の子とふたりで遊ぶなど言えず母親に嘘をついて家を出ました。

公園につくとひとみちゃんがいて私たちはひとみちゃんの家に行くことになりました。
家に着くとおばあちゃんしかおらず、
ひとみちゃんの部屋に行きました。

部屋に入るなりひとみちゃんは私にくっついてきた
頭を撫でたり抱きついてきたりしました。

二人きりということもあり私は逃げずにむしろ嫌じゃなかったので
自分からひとみちゃんにくっつきにいっていました。

そんなイチャイチャするようなことをしていると
ひとみちゃんがベットの中にはいり、こっちきてーと
私をベットに誘ってきたのです。
当時それがいやらしいこととはわからずになにかの遊びの一種だと思い二人でベットに入りました。
するとひとみちゃんがいつも以上に抱きついてきて、私は小さいながら勃起してしましました。
それから頬にキスしたり、口に軽くキスしてきたりしましたが、
二人きりで、好きなひとみちゃんにされるのが嬉しくて私はされるがままでした。
徐々に大胆になっていくひとみちゃん、結局舌を入れられて、ひとみちゃんに教えてもらいながらファーストキスをしました。
子供ながらHなことをしていると思いましたが、キスが気持ちよくやめられませんでした。

するとひともちゃんはベットの中で、シャツとスカートを自分で捲り上げ、
私におっぱいとパンツをみせてくれました。
一度はびっくりして逃げそうになりましたが、正直もっとちゃんと見たいし照れながら
ひとみちゃんとおっぱいを見ていました。
今でも鮮明に覚えていますが、ふくらみ始めの小さなおっぱいと
薄ピンク色のロリパンツでした。

またひとみちゃんに言われて、
ベットの中でおっぱいを舐めさせてもらいました。
ひとみちゃんはずっと舐めている時私の頭をなでながらかわいいと笑っていました。

結構舐めていたと思いますが、ひとみちゃんがまたキスをしてきて
私に二人で裸になろうといってきました。

私はHな気分になっておりうんと頷いてベットの中で
二人で裸になり抱き合っていました。

もちろん私のちんこは勃起していてひとみちゃんの太ももにずっと当たっていました。
それからまたキスをしました。
最初の頃よりもキスに慣れたせいなのか、激しくお互いを求め合いました。

それからお互いのあそこを見せ合って、
お互いにあそこを舐めあいました。
ひとみちゃんは毛が生え始めていて、すごくしょっぱい味がしました。

その日はそれで終わりましたが、二人でHなことをして遊ぶことがそれから
何度かありました。

その後私の童貞はひとみちゃんに小5の時に捧げました。



383
2019/08/31 08:05:45 (lU7wBS3R)
おはようございます、コウ君のお母さんと会ったり息子の同級性のお母さんと会ったりすると私は複雑な気持ちで「何をしているんだろう?」と若いおちんちんに夢中で垂れたオッパイを揺らして・・・。田舎に帰っている間、コウ君は海へ行っても私と同じ女性のおばさんの水着姿を見てオナニーをしていたそうです。お盆明けに息子の友達のお母さんたち家族で室内プールへコウ君のお母さんは仕事でいけませんでした、いけなくてよかったです、コウ君私のダラシナイ水着姿におちんちんを大きくしてしまいプールから出られず、体を触るなどプールの中で触り放題「どうしよう困ったちゃんね?」とそしてコウ君横からおちんちんを出してしまい私は生まれて初めて潜水でフェラをしました、そして手で出してしまいました。白いモロモロが散らばって「早くしまって」とその場を離れました。しばらくセックスは仕事の都合でできず今日、ラブホテルを予定しています、コウ君には帽子とサングラスをして変装してもらいます、バイブ持参で昼から時間無制限の予定です(コウ君次第では早いかも)お互い溜まった物を吐き出すつもりです、コウ君には「今日はいい声で鳴いてあげるから、でもコウ君次第よ」。
384
2019/08/28 23:32:32 (ZWo4/5FH)
俺が小6の時の話です。そして、友達の母さんとの話。
ちょうど1年前の夏に、別のサイトにも書き込みもしてたんだけど、
久しぶりの帰省だから色々思うところもあって、まあ暇な人見てくださいw

最初に言っておくけど、俺には母親がいないです。
ばあちゃんから聞いたけど、俺が4歳の時に病気で死んじゃったみたい。
まあ、当然覚えてないし、写真とかビデオ見て「こんな人だったんだぁ」って感じ。
寂しいといえば寂しいけど、ある意味これが日常でした。

そんなちょっと冷めた性格?で友達とか少なかったんだけど、
小5の時に同じクラスになった友達Nとめっちゃ仲良くなった。
ばあちゃんにお願いして、Nがやってた軟式野球のクラブに入るくらい。。。
とにかく、Nと話したり、同じ空間にいるだけで不思議と楽しかった。
小6も同じクラスになれて、夏休みの野球なかった日なんかはずっとNの家で遊んだりしてた。

Nと遊びたかったって気持ちの他に、Nの母さんとも話がしたかった気持ちが強かった。
Nの母さんは自然体の人というか、Nと同じように俺に接してくれたし、結構怒られたりもしたw
でも、なんかそれが嬉しかったんだよね。今思えば、甘えたかったんだなって思う。
知らず知らず母親ってこういう存在なのかなって、考えるようになったりしてた。

もう一つ、Nの母さんに会いたい理由があった。
女の人のおっぱいが見たかったんだよね…ちょうど思春期の入口だったので、
母親的な存在でもあり、身近な初めての女性でもあり、自分でもよく分からなかった。

当時の俺は小6だったけど、オナニーまがいのことをし始めてた時期でもあった。
とはいっても、お風呂でちんちんを握って、横に揺らしたりしてるだけでw
2回に1回くらいのペースで精子が出て、それが汚いことなんだとか、見つかったら怒られるとか、
勝手に思ってたから誰にも言えなかったんだけど。。とにかく思春期の入口にいたのは間違いなかった。
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