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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2021/06/08 23:47:46 (aJlzSB1x)
思春期の男の子を持つ母親なら、みんな
同じ悩みを経験していると思います。
息子の性的態度?いえいえ、男の子にと
って母親は所詮口うるさいおばさんでし
かなく、性的対象に見られることは実際
にはないですよ。

悩ましいのは息子の友達です・・・

我が家は、小さい頃から息子の友達の
たまり場になっていました。
早ければ小6あたりから、中学生になる
と露骨に性的視線をぶつけてきます。
胸元やお尻強い視線をぶつけてきたり、
息子の部屋は2階にあるのですが、階段
を上がる時、わざと後ろに回ってスカート
の下をのぞき込んだり・・・
お菓子や飲み物を運ぶのに、数人の男の子
がたむろっている息子の部屋に入ると緊迫
感すらあります。部屋を出るとドア越しに
「お前のかあちゃん、おっぱいでかいな」
なんて声が聞こえてきて・・・・男の子た
ちが帰るとき、顔を合わせるのも恥ずかしい
です・・息子はそういう面は無頓着なんです
けどね。

でも中学生くらいまでは、その程度でした。
問題は高校生になってから。それまでは視線
や会話レベルでしたけど、実際に手を出して
くるようになったのです。

286

(無題)

投稿者:とし
削除依頼
2021/05/17 18:25:04 (RaV3p7kn)
僕は26才の会社員です。
在宅勤務が多くなり時間をもてあまして、このサイトを見るようになりました。
それでこの掲示板があったので、中学生の時の体験を投稿させてもらいます。
暇なので最初のきっかけを少し詳しく書きますが、興味があれば読んでください。

それは中学2年の時で、塾をさぼってスーパーの中にある本屋に行ってエロい本を見ていて欲しくなって、
でも買うのが恥ずかしくて、隠れてカバンに入れた所を私服の女性警備員に見つかってしまったんです。
万引きをしようとしたのは初めてで、近くのベンチで生徒手帳を見せて、住所・名前・電話番号を聞かれて
正直に答えました。
親や学校に知らせるか聞いたら、もう少し詳しい話を聞きたいから明日(土曜日でした)の10時に電話
しなさいって番号を書いたメモを渡されました。
その日の番はどうなるか心配で寝られなかったです。
次の日10時に電話したら、そのスーパーではなくて、駅前のマクドナルドに12時に来ること、親には
夕方まで帰らないって出てくるように言われました。
そこに行くとその人はもう来ていて、僕の分をオーダーして払ってくれました。
前の日とは違う印象で、その時にその人が29才だって知りました。
緊張していてどうしてそうなったか覚えてないけど、一緒にドライブすることになったんです。
その時のことはまた後で書きます。
287
削除依頼
2021/05/04 16:34:01 (I2J7wYXw)
私はドMで、オナニー好きのSEX大好きな40歳の女です。

私が25歳の時!ドSの彼と別れて4ヵ月間ほぼ毎日、バイブやディルドを使って慰めていました。

最初は家でオナニーをして満足でしたが、更なる刺激が欲しくて野外でするようになり、それで満足出来なくなると今度は社内でオナニーをするようになりました。

それでも限界になり、どうしてもマンコを男性のオチンポで乱暴に突き回されたり、激しく掻き回されてメチャクチャに犯されたいと言う気持ちが強くなりました。

そんなある日!公園の男子トイレの個室でオナニーをして出ようとした時、2人の少年と出会いお互い驚きました。

その時の私の服装はタンクトップに短パンで下着は無し、Gカップの胸が目立つ服装でした。

そして少年は!双子で黒人の血を引くハーフでした、身長は私と同じ150㌢だったので私は勝手に中1なんだと決めつけました。

2人の少年が10歳の少年だと知るのは、もう少し後になってからでした。

この時の私は!この2人なら私の欲求を満たしてくれるのではないか、主導権を握れるのではないかって事しか頭にありませんでした。

黒人男性のオチンポは大きいって言うのは知っていました、ならば黒人の血を引く少年のオチンポも大きいのか興味津々でした。

欲しくて欲しくて仕方のない私は思いきって2人の少年に【オチンポ見せてくれる?見せてくれたら、さっきからチラチラ見てるオッパイ見せてあげる、いや?じゃあ!吸ってもいいし揉んでもいいよ!どう?】と、言ってみました。

2人の少年は【ホントに吸っても揉んでもいいの?】【お尻やアソコも見て触ってみたい、だめ?】と言ってきました。

断る理由のない私は当然OKしました。

そして2人の少年が並んで用を足している所を見せて貰いました、そして思ったのが!成人男性みたいに立派なオチンポでした。

この立派なオチンポが!私のマンコを突き回して掻き回すのかと思うと、私の淫らな変態マンコが疼いて仕方ありませんでした。

この時の私に後悔の二文字は全くありませんでした。
288
2021/05/02 12:42:03 (4Comw9/8)
弟の友達に、佐藤 彰くんという男の子がいる。
彰くんは、スゴいスペックの持ち主で、世の中にはそんな人間もいるのかッッッ!?と、夕食の時に家族で笑った事があった。
因み、この佐藤 彰くんのスペックは、決して「設定」では無く、実在する。

まず、家がお金持ち。
お爺ちゃんがお寺の住職。
お婆ちゃんが幼稚園を経営。
お父さんが開業医。
お母さんが歯医者 兼 経営者。
13歳年の離れたお兄さんが勤務医。
12歳年の離れたお姉さんが薬剤師。
スゴい、スゴ過ぎる家庭だwww
更に、彰くん本人が、また、スゴい。
成績はいつも百点、顔はイケメン、スポーツ万能。
弟の話しだと女の子はみんな彰くんが好きらしい。
小5にして、これって、もう将来を約束されたも同然。
もう一度、書いておくが、コレは設定では無くて、実在する人物だ。
世の中にはスゴいスペックの持ち主がいるものだなぁって、少し不公平にも思える。
弟が家に遊びに行った時に、何度か迎えに行った事があるけど、目が点になるような邸宅だった。

私が中学の時、彰くんは小5だった。
土曜日の朝、10時くらいだった、家族はみんな出かけていた。
不意にチャイムがなったので、出てみると、彰くんがいた。
「あら、こんにちは、優は遊びに行ったわよ。」
私が言うと、彰くんはモジモジと顔を赤らめて私に封筒を差し出した。
そして、そのまま帰ってしまった。
封筒の中身はラブレターだった。
ずいぶんオマセな内容で、「お姉さんが好きです、彼女になって下さい。」的な事が拙い字で書いてあった。
一生懸命書いたのだろう。
私はクスクス笑うと共に嬉しくもあった。
次の日の日曜日。
私はラブレターに書いてあったメアドに、
「お姉さんで良ければ。」
と返した。
それからは近所の公園で会って話しをするという日が続いた。
端からみると、姉弟に見えたかも知れない。
しばらくした、ある祝日。
その日は父は休日出勤、母はパート、弟はミニバスケの練習で、家には誰も居なかった。
そこで、彰くんを私の部屋に連れて行った。
ジュースとお菓子を買って、部屋で他愛も無い話しをしていた。
彰くんには弟とはまた違う可愛さがあって、私はからかってやろうと思うと、
「ねぇ、彰くん、キスしてみよっか?」
と、言ってみた。
彰くんは最初、驚いて、顔を赤らめてドギマギしていた。
私はテーブルを挟んで、ギュッと目を瞑る彰くんの唇にチュッとキスをした。
ハァー、ハァー、ハァー....
彰くんは息を粗げ茹で上がったみたいに真っ赤になっていた。
私は彰くんの背後に廻り、後ろからそっと抱き締めると、
「私たち恋人だね。」
と、耳元で囁いた。
彰くんの焦った表情が可愛くて私のイタズラ心に火が着いた。
わざと胸を背中に押し当て、首筋に優しくキスをする。
彰くんの身体がピクッピクッと反応するのが解る。
もっと困らせてやろうと思うと、彰くんの股間に手をやった。
柔らかいオチンチンをぷにぷにと触る。
彰くんはどうして良いのか解らず、いっそうドギマギしていた。
私は彰くんを私の方に向き直させると、手を取って、私の乳房を触らせてみた。
一瞬、躊躇して手を引っ込めようとした彰くんの手を引き戻し、乳房を揉ませた。
「どう?お姉さんのおっぱい。」
私は真っ赤になって私の乳房を触る彰くんの瞳を覗き込んだ。
「.....や、柔らかいです。」
私は彰くんの股間を優しく触る。
少し勃起しだした小5の男の子のオチンチンが見たくなった私は彰くんを立たせて、ズボンをパンツごとずり下ろした。
「あっ!」
彰くんが叫ぶ暇も無く、下半身が露出した。
慌ててオチンチンを両手で隠した彰くんだったが、私は手を退かせて、ぴょこっと勃起した、皮に包まれたままのオチンチンを指で摘まんで、前後させた。
「....うっ...ううん...」
彰くんがピクッピクッと反応する。
可愛い、そう思った私は、彰くんのズボンを脱がしてベッドに座らせた。
皮に包まれたオチンチンをシコシコとシゴきながら、私は髪を耳に挟んで、彰くんのオチンチンを口に含んだ。
「あっ! お姉さんッッッ!?」
彰くんは慌てて私の頭を押し退けようとしたが、私は構わず、オチンチンの皮から少しだけ顔を覗かせている亀頭に舌を這わせた。
ツンとするオシッコの匂いが私のオマンコ汁を溢れさせる。
「うっううう、うううっ、お姉さんッッッ、あうっ、や、やめて、やめて下さいぃいい。」
亀頭をペロペロと舌先で刺激する度に彰くんはビクン、ビクンと身悶えし、喘ぎ声を上げた。
「苦しい?皮から出して上げるね。」
私は舌先で亀頭を舐め回して、皮をゆっくり剥き始めた。
彰くんのオチンチンはぐぐっと大きくなっていき、ムクムクと膨らんだ。
そして、手で握ってグッと亀頭を剥き出しにした。
「あぐぅッッッ!!」
皮から亀頭が出た瞬間、
ドびゅッッッ、ドびゅッッッ、ドびゅッッッ!!
私の口の中で、彰くんは大量の精子を吹き出した。
「あ"あ"あ"~ッッッ!!」
彰くんは私の頭に蹲る様に身を屈め、悶えている。
私はオチンチンを口に含んだまま、タマタマをギュッと握った。
ピゅッッッ!!
と、残っていた精子が私の舌に吹き出した。
ゴクン....
私は精子を飲み干すと、ちゅぱっとオチンチンから口を離した。
彰くんのオチンチンはピクッピクッと跳ね上がっている。
「出ちゃったね。」
私が顔を覗き込むと、彰くんは涙目になっていた。
「フフ、ゴメンねー、イヤだった?」
私が言うと、彰くんは首を振った。
私は堪らず彰くんにキスをしながらベッドに押し倒した。
歯を舌で抉じ開け、彰くんの舌に絡ませる。
チュッ、ちゅぱっ....
いやらしく唾液をたっぷり飲ませて、舌を吸った。
「んふ、彰くんの精子の味がするでしょう?」
私は再び、ぴょこっと勃起したオチンチンをシコシコとシゴいた。
「あうッッッ、あうううう、お姉さんッッッ、あ、あああッッッ、お姉さんッッッ、お姉さんッッッ!!」
私の手で、可愛いショタが下半身を突き出して喘ぎ、悶えている。
私はガマン出来ずに、自分のオマンコ汁でびちゃびちゃになったパンツを脱ぎ捨てて、彰くんのオチンチンに跨がった。
「ほら、見て、お姉さんのびちゃびちゃになったオマンコに彰くんのオチンチン、入れちゃうよ、ほらッッッ、ほらァアあああッッッ!!」
私はオチンチンをギュッと握りしめると、自分のオマンコに押し当て、ずぶぅっと彰くんのオチンチンをオマンコの奥に刺し込んだ。
「うわぁああああッッッ!!」
彰くんはベッドの上に反り返った。
小さいけれど、カチカチになった小5オチンチンが私のオマンコの中で跳び跳ねた。
「熱いッッッ!!熱いよッッッ!!お姉さんの中、熱いぃいい。」
身を捩って悶える彰くんが可愛くて私は身を屈めてキスをした。
「うふふ、可愛い、彰くん良いのよ、お姉さんのオマンコの中でたくさん気持ち良くなって....、カチカチだね。」
私は彰くんのシャツを脱がして、自分も全裸になった。
「あああッッッ、あぐぅッッッ!!」
私が腰を動かす度に、カチカチの小5オチンチンがピクッピクッと反応する。
「どう?お姉さんのオマンコ?」
「あうッッッ、熱いですっ、熱くて、ヌルヌルして.....オチンチンが、オチンチンがァア。」
「オチンチンがどうしたの?」
私は意地悪く、首筋を舐め回しながら言った。
「ぼ、ぼ......、勃起してますゥウウッッッ!!」
「はい、よく言えました、じゃあ、ご褒美ね。」
私はオチンチンをオマンコの壁にギュッと擦り付けて、腰をグイグイといやらしくグラインドさせた。
「あぐぅッッッ、お姉さんッッッ、お姉さんッッッ、あぐぅ、あぐぅううう、オチンチンがァア、オチンチンがァア、お姉さんの中で擦られてるぅうううッッッ!!」
「ほら、ほらァア、良いのよ、射精しても、お姉さん、何回でもして上げる、彰くんの精子が出なくなるまで、何回でもオマンコで擦って上げるゥウウッッッ!!」
「あああッッッ、ダメです、ダメ、ダメですゥウウ、赤ちゃん出来ます、ダメ、ダメぇえええ。」
ドびゅッッッ!!ドぶぅッッッ!!びゅッッッ!!びゅッッッ....
彰くんは、ぐぐっと私の子宮を突き上げて射精して果てた。
「あー、お姉さんのオマンコの中に射精したー。」
私は彰くんに意地悪く言った。
「うっううう、ごめんなさい、ごめんなさい、赤ちゃん出来ますか?」
彰くんは泣きそうだったので、ちょっと気の毒になり、
「大丈夫、お姉さん、赤ちゃん出来無いから。」
と、言った。
「えっ、本当に?」
「うん、本当に....、だから、もう一回しよっか?」
私はオチンチンを挟んだまま、また、腰をグイグイといやらしくグラインドさせた。
「あッッッ!!あッッッ!!お姉さんッッッ、あぐぅ、い、今、出したばかりです、オチンチン敏感になってるから、あぐぅ、うっ、動かないでえええッッッ!!」
私の下で、オマンコでオチンチンを擦る度に喘ぎヨガる彰くんに、私はすっかり興奮して、腰をぐちゅっぐちゅっと激しく振り下ろした。
「あはぁ、彰くんのオチンチン、かっタァい、彰くんがこんなにやらしい男の子だったなんて、ヘンタイだー。」
私は激しく腰を振りながら彰くんの舌を吸った。
「あああッッッ、動かないでえええ、動かないでえええッッッ!!」
「ほら、彰くん、お姉さんのおっぱい、舐めて。」
私は彰くんの口に乳首を押し当てた。
彰くんはレロレロと、舌を出して乳房を舐め回した。
しだいに手で乳房を揉み、ハァハァと激しく息をしながら、夢中で私の乳房にしゃぶりつく。
「あんッッッ、やっぱり、彰くん、ヘンターイッッッ!!お姉さんのおっぱい吸いながら、下からオマンコの中に勃起したオチンチンを擦り付けてるぅうううッッッ!!」
「ハァ、ハァ、あああッッッ!!で、出る、あああッッッ!!」
「ナァに?ナニが出るの?お姉さんに言ってぇえええッッッ!!」
「出るゥウウッッッ、出ますゥウウ、せ、精子、精子が出る、出る、お姉さんのオマンコの中でぇえええッッッ!!射精しちゃうゥウウッッッ!!」
「良いよッッッ、出して良いよッッッ!!お姉さんのオマンコの中で射精して良いよぉおッッッ!!ヘンタイ彰くんの精子、お姉さんのオマンコの中にちょうだいッッッ!!」
「うわぁああああッッッ、お姉さあああんッッッ!!」
ドっびゅうーッッッ!!びゅうびゅうびゅう.....
彰くんは私のオマンコを突き上げ、グイグイと擦り付けて精子を絞り出す様に身を仰け反って射精した。
パタッと彰くんの上に倒れ込み、私も彰くんもハァハァと激しく肩で息をした。
三回も出して、満足したのか、私のオマンコの中で彰くんのオチンチンが小さくなっていく。
にゅるっと私のオマンコから滑り落ち、オチンチンの抜けたオマンコからはドローッと大量の精子が流れ出て来て、下の彰くんのオチンチンに垂れ落ちた。

それからは彰くんは私のペットだった。
公園のトイレの後ろでオナニーさせたり、私の家のお風呂で顔にオシッコをかけたりした。
その度に彰くんはびゅッッッと大量の精子を撒き散らした。
もちろん、ご褒美として私のオマンコの中で射精させていた。
今でも、時々、会って、オチンチンをシゴき、オシッコを顔にかけて、ご褒美セックスをしている.....。

そんな彰くんは今、某国立医大の院生だ.....。
289
2021/04/05 02:55:07 (y5leSgrI)
高校卒業と同時に免許を取った俺は
ドライブで初めて一人でスパ銭に行きました

一人でお風呂と言うドキドキはありませんでしたが
脱衣所で服を脱いでいると
掃除のオバサン(50代くらい)の視線が気になりました
既にパンツ一枚の状態になっていたのだが
母親と同じくらいの年齢だったので気にせず脱いだのですが
脱いだ途端ドキドキが止まらなくなりました
そのオバサンの視線は、完全に自分の股間に行ってて
「チンチン見られてる」と思うとさらにドキドキして
気づいたら少し立ってるのがわかりました

オバサンに「一人で来たの?」と、話しかけられて
ビックリしたのですが慌てて股間を隠しました
すると「立派ね、太いし長いし最高ね」と言われて
隠しながらも完全に立ってしまいました
すると、何かが覚醒してしまい自分も
「でもまだ、女の子とエッチしたことないんです」と言ってしまい
すると
「でもこんなに立派だから彼女さんも満足できるわよ」と
(彼女いないんです)
「そうなの?こんなに可愛いのに」

そんなやりとりがあり、何度かそのスパ銭に行くうちに
普通に打ち解けてきて
何を考えたのか誘ってしまいました
(出来たら、お姉さんとエッチしたいです)と
すると何とOKが出て連絡先と住所を書かれた紙をもらいました
お姉さん(オバサン)は、離婚をして一人暮らし

そこで色々教えてもらいながら初めての経験をしてしまいました
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