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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2021/02/28 13:40:40 (mJB6tX1o)
34歳の専業主婦です。私は1度自宅で、息子と同じ中学校の、13歳の中学2年の不良に、犯されて抵抗をしたけど、私はその場で倒されて生で入れられて、関係を持ってしまったの、私は不良に写メを取られて、私は今も肉体関係になっています。
281
2021/02/21 13:20:30 (FLHJ5W1P)
まだガラケーを使っていたかなり前の話です。
中学3年になり初めて携帯を持つことになりました。
周りにも携帯を持つひとが増えてきていて日々色々な情報交換が行われていました。

その中で特に流行ったのがメル友という存在です。
当時メル友募集掲示板がいくつもあり簡単にメル友を作ることができました。

僕はその掲示板の他に適当なメールアドレスに送って仲良くなるということをしていました。
ただの迷惑メールですが当時は割と普通に返ってきて話が続いていました。

当時好きだったバンドがいて、そのバンドにちなんだメールアドレスに送って仲良くなったのが千春さんでした。

千春さんは少し離れた県に住む21歳で、性格的にもお姉さんという感じでよく可愛がってくれました。
そして15歳という性欲の塊でありながら、そういうことを話すのが恥ずかしい年頃でしたが、メールだけの繋がりの年上のお姉さんということもありそういった話も沢山教えてもらいました。
話を聞くだけでギンギンになってしまい、そのことを伝えると。
「今電話しながらしてみて?」
と言われました
恥ずかしいと戸惑っていると、向こうが先に始めました。
初めて聞く女の人の喘ぎ声に興奮が止まらなくなりました。
頭がおかしくなるほど気持ちいいオナニーでした。
息が荒くなり声を漏らすと何度も
「かわいい」
と言ってくれました。年上好きになったのはこの経験からだと思います。
「一緒にイこ」
と言ってくれ、向こうの絶頂に合わせて出しました。今までとは比べ物にならない快感と量でした。
これ以降千春さんとのテレセクにハマり何度も付き合ってもらいました。時には聞いてもらうだけのときもあり、可愛がられる感じが凄く好きでした。
この後実際に会う機会があったんですが、長くなったので次の回で書きます。
282
2021/02/12 11:00:21 (XxexaoIw)
私、38歳の主婦です。
主人と中学生の娘との3人暮らし。
私には、独身の頃から、変わった性癖があります。
もちろん、主人も知らない私だけの秘密。
それは、外で裸になることです。
誰かに、見られたいとか、見せたいとかではありません。
もう20年くらい続けていますが、もし、誰かに見つかったら…考えるだけで、怖くてたまらない
し、してはいけないことへの罪悪感、半端ない緊張感などに、押し潰されそうになります。
でも、どうしても止められません。
私、外で衣服を一枚づつ脱いで、全裸になっていく自分に、たまらなく興奮してしまいます。

先日の昼間、その日はお天気もよくて、春を思わすかのような陽気に誘われて私、お気に入りの場所へ行ってみました。
あまり詳しくは書けませんが、そこは、緑地公園の中にある管理棟です。
土曜、日曜、祝日には、職員の人がいるのですが、平日は無人です。
木立に囲まれた管理棟の敷地への入り口は一ヵ所だけで、敷地内には、身を隠せる所も数ヶ所あり、私には、とても裸になり易い場所なんです。
そこで私、真っ裸のまま数時間を過ごすこともあります。

その日は、暖かいと言っても、まだ2月です。 
木立に囲まれ、陽の当たらない管理棟の周りは、肌寒く感じました。
でも私、どうしても裸になりたくて…
管理棟の裏手で、ブルゾンやセーター、デニムのパンツ、そしてスニーカーもソックスも脱いで、下着だけの姿になった私……

ちなみに私、身長は160センチ、体重51キロ、バスト82、ウエスト61、ヒップ85です。
控え目な乳房は、興奮すると張って、乳首は恥ずかしいくらい固く大きくなります。
陰毛は濃い目かな。
下腹部の亀裂の淵は、興奮とともに、いやらしく口を開いて、柔らかいヒダが陰毛の隙間から、顔を出します。
激しく濡れた粘膜から溢れ出した淫蜜は、太股の内側まで流れます……

その日の下着は、上下お揃いの淡いピンクのブラとショーツ。
薄いレース生地のシースルーです。
ブラを外そうと、両手を背中へ回した時、人の気配を感じました…
私、いつも身体の神経を使って、周りの様子に気を配っているのに……
慌てて気配を感じた方を見ると、二人の少年が驚いた表情で
立っています。
目を丸くして、口は半開きのままその場で固まっています。
思わす私、強い口調で
『何してるの?いつからいたの?』
制服姿から、すぐに中学生だとわかりました。
見た目、どこにでもいる普通の中学生です。
身動き一つせずに、こちらを見ています。
ただ、二人の視線は、私の胸と下腹部を行ったり来たりしています。
ブラから透ける乳輪や乳首…
ショーツから透けるふっくらとした丘の上の黒い茂み……
こんな所で透ける下着だけになってる私の姿は、二人には衝撃的な
景色だったのかもしれません。
『ねぇ、手に持ってるのは写真集なの?』
本を持ってた子が、慌てて身体の後ろへ隠しました。
『隠すことないのに…見たくてたまらないのは当たり前……そんな年頃なんだから…』
無言でその場に佇む二人。
私の胸や下腹部から、目が離れない……
やっぱり気になるんだ…
見たくて見たくてたまらないんだ…
女性の身体に興味津々…男の子だもの……
無心に私を見る姿が、なんだかとても可愛くて……
私、母性本能をくすぐられたのかもしれません…
この子たちになら私、もっと見せてあげてもいいかも……
そんな思いが、私の胸の奥で………
『ここで、その写真集を見るつもりだったのね』
私の言葉に、恥ずかしそうな顔になった二人は、私の前から逃げようとしました。

『ちょっと待って…私ね、ここで裸になろうとしてたの…下着も脱いで真っ裸になるところだったの……』
びっくりした表情で、私の顔を見た二人…
『……あのね…もしね…もしも…私の裸でよかったら、見せてあげてもいいんだけど……もちろん、ブラもパンティーも脱いで、私……真っ裸になるから……』
「ぇっ?……マジ?……」
『マジで言ってるのよ……どうするの?』
お互いの顔を見る二人…
一人の子が
「見たい…」
「僕も見たい…」
二人には、変な下心などあるはずもなくて、ただただ、女性の裸を見たい一心で出た言葉たと思った私…
もちろん二人は、私の裸だから見たいのではありません。女性の裸が見たいだけのことくらい私、わかっています。
私の裸体で、少しでも満足してくれれば……裸を見せることに私、戸惑いはありませんでした…
でも、いくら中学生の少年と言っても、見ず知らずの他人です…しかも男性……
恥ずかしくて、恥ずかしくて、たまりません……
二人の前に立った私、ブラを外そうとするのですが、指が激しく震えて、背中のフォックが外せません……
急に頭のどこかが真っ白になって、気付いた時には私、外したブラを片手に持ったまま、二人の前で、乳房や乳首を露にさせていました。
二人の視線が、乳首の上に突き刺さってきます…
乳房が張って、乳首は痛いくらい固く大きく勃起しています。
「ぅわっ!すげぇ~」
「乳首、デカっ!」
「こんなにデカくなるんだ…」

いやっ、恥ずかしいよ………
私が大きくしてるんじゃないから……乳首が勝手に大きくなるの…
何で私、こんなに興奮してるの?
でも、凄く気持ちいい…
早くショーツも脱ぎたい…
この子たちの前で、真っ裸になって、私の全てを晒してみたい……
『ねぇ、パンティー脱いでいい?』
二人が一瞬で真顔になりました。
凄く緊張しているみたい……
たまらなく可愛い…
肩に力が入りすぎだよ。もっとリラックスして……
二人の視線は、ショーツから透けて見える黒い茂みの上に止まったままです。 
私、ショーツに指を掛けた…
ゆっくりと下腹部を滑らすように下ろします。
ふっくらとした丘の上の黒い茂みが、徐々に姿を現します。
小さなショーツを丸めながら、ゆっくりと下ろす私…
茂みの上を通りすぎたショーツが太股から脹ら脛、そして足首から離れました。
もう私、身体には、何一つ付けていません。
生まれた時と同じ姿…
自分の全てを露にさせた完裸の私「ぅわぁ~…やっぱりホンモノはすげぇ…」
「ぅん…俺、こんなの見たの初めてだよ」
「俺も…すげぇ興奮する」
私の裸体を、上から下まで舐めるように見る二人…
やがて二人は、目を皿のようにして、私のふっくらとした黒い茂みの丘を食い入るように見ています。
「なぁ、この人の裸、ずっと見ていたいわ」
「俺…チンポびんびんだよ」
二人の会話が可愛くて
『ねぇ、お尻も見て』
頷く二人に背中を向けます。
「ケツもいいなぁ……」
「ぅん、この人の身体、最高だよ」
私、立ったまま黙ってお尻を、二人に向けて突き出した…少しだけ脚を開いてあげた…
私のお尻の割れ目を、覗き込んむ二人……
「ぇっ、あれって…おまんこじゃねえ?」
「おっ、す、すげぇ~」
「ホンモノのおまんこ…初めて見た」
「俺もだよ…すげぇ、すげぇ」
私、両手をお尻に当てて、割れ目を大きく開いてあげた
『どう?…おまんこも、お尻の穴もよく見えるでしょ?』
「ケツの穴って綺麗だよね…初めて見た」
「なんか、この人の身体、どこ見ても興奮するわ」
後ろから、私の股間を、いつまでも覗き込む二人…
『ねぇ、もっとおまんこ見たい?』
「見たい」
「うん、見たいです」
目を輝かせながら、ハッキリと答える二人。
この子たち、私の身体を見て満足してる……
私、凄く嬉しくて…
この子たちになら私、どんなことでもしてあげたい…
もっともっと、満足させてあげたい……
『今から、おまんこの中…見せてあげる…女性の一番大切で、一番敏感なところ…そして、一番恥ずかしいところ……たがら本当は誰にでも見せられる場所じゃないの…あなたたちは、特別な人なんだよ。だから真面目な気持ちで見て欲しいの…これは私からのお願い』
「はい」
「わかりました」

『そんなに固くならなくてもいいのよ…おちんちん、びんびんにしてもいいのよ』

管理棟の軒下にあるベンチに座った私、ベンチの座面に両膝を立てました。
二人に向かって、静かに脚を開きます…
黒い茂みの中で、もう興奮している私の熱くなった柔らかな亀裂の淵が、いやらしく口を開いています。
大きく開いた私の股間を、食い入るように見る二人…
茂みを掻き分けた指で、亀裂の淵を開く私…
「何これ…す、すげぇ…」
「うん…まんこって、綺麗なピンク色してるんだ…」
「なんか、凄く濡れてねぇ?」
「濡れてる濡れてる」
「クリトリスってどれ?」
「あれじゃねえ……割れ目の上の隅…ピンク色の突きでたヤツ」
「ぅわぁ~すげぇ…」
「たまんねえわ」
私もう、気が遠くなりそう…
乳首は痛いくらい固く大きくなって、クリトリスは、僅かな空気の動きにも敏感に反応しそう…
熱くなった粘膜の壷からは、止め処なく涌き出る淫蜜……
『触ってもいいのよ』
私…大変なことを言ってしまいました……
二人が、無防備な丸裸の私に近づいてきます…
どうしよう……なんであんなこと言ったの……
こんな姿で逃げることも出来ないし……
私、覚悟を決めました。
『一人は、おまんこ…もう一人は
おっぱい……交代しながら触るのよ……私の身体、どこ触ってもいいけど、お願い、優しく触って欲しいの…』
この後のことは私、ハッキリと覚えていないの…
二人の少年が、時間を掛けて、私の身体を隅々まで触っていたのは確かなことです…

















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更衣室で見せられて

投稿者:友美 ◆PpbXy6gEC.
削除依頼
2021/02/10 23:27:58 (8Btp5twN)
初めまして友美と申します。

私は近所のスポーツセンターで清掃のパートをしているのですが、そこでの出来事を書きます。


仕事は基本的に館内を毎回同じルートで回って毎日行うもので、ロビーやトレーニング室などを清掃していきます。
清掃する場所にはプールの更衣室もあるのですが、女性用だけではなく男性用にも入って清掃しなければならないのです。
利用客は時間帯もあってお年寄りの方ばかりでお互いにあまり気にしないのですが、たまに若い方もいます。
若い方は恥ずかしがって隠す人が多いです、私もなるべく見ないようにはしますがどうしても男性のおちんちんが目に入ってしまうということはあります。

嫌な方には申し訳ないのですが、仕事なので仕方なく見ないようにしています。


そんな中困ったのは、知り合いと会ってしまうことです。

知り合いというのはご近所付き合いのあるお宅のYくんというK1の男の子です。


このお宅のお母さんと付き合いがあり、昔幼い息子の遊び相手にもなってくれた優しい子で、今は挨拶を軽くするぐらいの関係です。

いつものようにロッカーの清掃をしていると2メートルほど離れた横に彼が着替えていて驚きました。

彼は着替えの最中で声をかけるかかけまいか迷っていると彼が私に気づきました。

少し驚いた様子で挨拶してくれて、話を聞くと水泳部の自主練で最近このプールに通いだしたそうで私が働いていることも知らなかったそうです。

私がいると着替えづらそうだったので、一旦向こう行こうか?と伝えましたが、彼は、「いえ大丈夫です」と答えました。


彼は気を遣ってくれたようですがやはり知り合いがすぐ隣で着替えているのは変な気分で緊張します。

小さな頃から知っている子で、幼さは残りますが今やすっかり成長してたくましく育っています。

私もあの頃のように気を遣わずにとはいきません、どうしても意識してしまいます。


世間話をしながら彼は水着の上から腰にタオルを巻きました。

着替え用のタオルではなくハンドタオルなのでどうしても見えそうになってしまいます。

私は見てはいけないと思い視線をしばらくの間ロッカーに戻して作業を続けました。


時間にして1分ぐらい経ち彼に視線を戻すと腰にタオルを巻いたままでした。

パンツを履いたかどうかわかりませんでしたが一旦ここを離れようと思い彼に別れの挨拶をしようと思い彼の方を向いて話しかけました。

そして彼がこっちを向くてバサッと腰に巻いたタオルが床へと落ちて彼のおちんちんが丸出しになってしまいました。
突然のことで目を背けることもできずに彼のおちんちんを直近でハッキリと見てしまったんです。

彼は慌ててタオルを直しましたが、既に遅く「なんかごめんね」と私が言うと「いえ、僕こそすいません」と返して気まずくその場は終わりました。


数日後に彼に会った時にもう一度謝ると「気にしないでください」と言われたのでこのことは忘れようとその時は思いました。


しかしまた数日後、私が更衣室を清掃をしていると彼がプールから出て私に挨拶をするとまたすぐ近くで着替え出したのです。

「あっちに行ってようか?」と聞いても気にしないでくれと言うのでそのままロッカー清掃を続けました。

先日と同じように隣で着替える彼を観ないようにしていましたが、どうしても目に入ってしまいます。


腰にハンドタオルを巻き、脱ごうとしていますが水に濡れた水着が張り付いているのか脱ぐのに苦戦して今にもタオルがはだけそうでした。

片足をあげたりしてる間に前と同じようにタオルがポロっと落ちて横目ですがまた彼のおちんちんを見てしまいました。
また前回と同じように見てしまったことを謝ると「変なものを見せちゃってごめんなさい」と言われたので「こういう仕事だし慣れてるから大丈夫よ」と答えると安心した様子でした。

それからというもの私がロッカーを清掃をすると彼がプールから上がり私のそばで世間話をしながら着替える、そんなことが恒例のようになっていきました。


彼と話すのは楽しいので悪い気はしません。

しかし着替えるたびにどうしても横目に彼のおちんちんやお尻が目に入ってしまいます。

というのも、タオルを巻かずに股間の位置に持って片手で着替えたりと最初ほど隠さなくなってきたのです。

彼のおちんちんの形やサイズも鮮明に思い出せるほどハッキリと見えてしまいます。

知らない人ではないので嫌悪感はありませんし本来私が男子更衣室にいるのがおかしいので仕方ないと思っていました。


こんなことが恒例になってから一か月ほど経つと、私は段々不自然に感じるようになってきました。

いくらなんでもタイミングが合いすぎています。

毎回の清掃は同じルートを回るので更衣室に行く時間は同じぐらいですが多少ばらつきます。
それなのに彼は必ずと言っていいほど私が彼の着替えが入ったロッカーを清掃しだすとプールから上がってきます。

なので純粋に私と話をしたくてタイミングを合わせているのかと思っていました。


しかしある日トラブルがあり、いつもより30分以上遅れて更衣室の清掃にやってきました。

流石に帰ったと思いましたが、なんと彼はいつもと同じように私の横にやってきて着替え始めました。

水着を脱いで腰に巻いたタオル1枚に全裸という状態になると彼はその状態でロッカーの中を漁るんです。
タオルを巻く位置が腰より上に行きすぎているせいかおちんちんが下からはみ出してます。

しかもこの日はいつもと違い、平常時ならだらんと下を向いているおちんちんが平行になっていることに気づきました。

サイズもいつもより大きくて平行になりながらピクっと動きその瞬間に察しました。
勃起していることに。

平常時のサイズを知っているので勃起していることは一目瞭然でした。

皮から三分の一ほど飛び出したピンク色の先端がピクピクと動き、おちんちん全体が小刻みに上下に揺れるのです。

最大サイズではないと思いますが、明らかに勃起しているとわかります。


私も無視すればよかったのですが、驚きとわずかな興味からかしばらくの間まじまじと見てしまいました。

すると彼が私が見ているとことに気づいたようですぐにタオルで覆いますが、タオル越しにピンと貼って隠せていません。

苦笑いする私をよそに彼は慌てて私に背を向けてパンツを履くとすぐに着替え終えてしまいました。


勃起していたことには触れずに「また今度ね」と挨拶をすると彼は後ろめたそうに帰りました。


私はこの時どういう意図があって今までこういうことをしていたのか理解してしまいました。

自分のおちんちんを見せて興奮する人がいることは知っていましたが彼もそれではないか。

不可抗力でああなってしまった可能性もありますが今までの彼の行動を振り返ると可能性は高いと思います。

私はそんな彼に嫌悪感はなく、むしろあの年頃の男の子が自分のようなおばさんにそういう目を向けていることに困惑するばかりです。


その日、モヤモヤしながら寝ると彼の夢を見てしまいました。

夢の内容は彼の勃起したおちんちんを私が手で扱いてあげるというものでした。
目が覚めるとこんな夢を見てしまった罪悪感が浮かぶと同時に胸のドキドキがありました。


次の週、清掃でロッカーに向かうと彼がいました、しかし着替えは既に終わって帰るところです。

私が「今日は早いね」というと「まぁ...」と濁す感じでした。

先週のことを気にしているのかもしれないと思い、思い切って「この前のことなら気にしてないよ、男の子だからしょうがないよ」「おばさんとは昔からの付き合いだし今更恥ずかしがらないでよ」と笑いながら話すと
彼も「すいません、つい興奮しちゃって...」と照れ臭そうに笑いました。

緊張をほぐせたなと思い、「こんなおばさん相手に興奮することないでしょ」と言うと彼は「おばさんは美人だから意識しちゃいますよ」と言ってくれました。


お世辞かもしれませんがハッキリと褒めてもらうと、年甲斐もなく嬉しくなってしまいます。

彼の小さな趣味ぐらい付き合ってあげてもいいと思い、「こうやって世間話するのも楽しいしこれからも付き合ってね」と頼むと了承してくれました。


夫との仲も悪くありませんし、不倫願望があるわけでもありません。

にも関わらず、この時から彼のことを子供だと思っていたのに少しずつ男として意識するようになっていきました。


それから一か月ほど経ちますがこの奇妙な関係はまだ続いています。

基本は今まで通りですがあの時のように勃起してしまうということは一度もありませんし、あの時ほど大胆におちんちんを見せてくれなくなったような気もします。


寂しくなったのかあの日以来、彼がよく夢に出てくるようになりました。

私が彼を誘惑したり、口でしてあげたりと夢の内容はエスカレートするばかり。


夢のようなことは現実ではできませんが、せめて彼の完全に勃起したおちんちんは見てみたいです。
自分から過激なことはできませんが、この関係を少しでも発展させたいのです。

284
削除依頼
2021/02/05 12:25:40 (kLxmgkpN)
地元の中学校で夏季短期水泳教室でのアシスタントに
行きました。

毎回最後にある自由時間の時、真紀先輩が男の子に
悪ふざけで、後ろから持ち上げられた時の光景が
忘れられない。

三角座りしたまま持ち上げられているような体勢に
だったから、ハイレグの競泳水着で隠されているとは
いえ、先輩の▼が中学生達に完璧にさらされて、
両手で顔を覆う真紀先輩

指導教員が止めさせたけど・・・

多分私も含めて、真紀先輩はおかずにされてしまった。

そして最終日までに、中学生たちの行為はエスカレート
していった。











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