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少年との体験 RSS icon
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2022/12/26 16:55:29 (HlIZNWQn)
俺が未だ小学校6年生だったと思います可なり前の事です。
公園で遊んでいて皆で「じゃまた明日とか」言って別れて帰ろうかな「オシッコがしたくなり
戻ってトイレに行きました。
当時の公園のトイレは男女共同トイレで「あそこの便所暗いから」とか思いながら間に合いそうに
無いので行きました。
ハーフパンツをおろしてパンツもおろしてオシッコしてました「良かったまにあって」等と思いパンツ
とハーフパンツなおして帰ろうとした時にお姉さんぐらいの年齢の人が「ねっ一寸こっちに来て」と言われ
近くまで行きました。(何のためらいも無くですが)
「君幾つ?とか聞かれて小学校6年と言うともしかして○○小学校?」と言われ「そうです」
「私も○○小学校だよずいぶん前だけどね」「少し話ししようか」「何か飲む?」見たいな感じで離してくれ
ませんでした。
「いらない」「家に帰るよ」当時はまだ学校でも知らない人には気を付けなさいとか親にも気を付けて等と
言われる時代でもありませんでした。
「ジャ此れあげると言われ見せられたのは100円札当時子供が1000円を見るなどと言う事は無かったです」
俺は其のお金に惑わされて「私の言う事を聞いてくれたらあげても良いけれど」と言われその気になり。
「何するの?」と言うと「こっちに来て」と言いトイレに入り大の方に入る様に言われました。
俺は中に入り「お姉さんと一緒に入って何するの?」「声出さないで聞こえちゃう」俺は口を塞ぎ黙ってました。
耳元で「君さ可愛いよね」お姉さんに君のチンコ見せてと言われました。
「やだよ何で見せるんだよ」「ジャ2000円上げるよ」と言われ俺は返事をしてしまいました。
ハーフパンツとパンツを脱がされて可愛いチンコとか言いながら触られました。
「君チンコ綺麗に洗わないとちんこ臭いよ此処を綺麗にしないとねとか言いながら皮を剥かれました。
チンコが元気になり硬く成ってました。「元気良いじぁお姉ちゃんがチンコ綺麗にしてあげると言い舐められました」
「おぉっねえちゃんチンコ舐めたら汚いよなんかチンコがへんだよ」「駄目だよ」
「大丈夫だよほらチンコがキレイになったもう少し綺麗にしてあげると言いながら指でしごかれ口の中で舌で舐められて
おねぇさんチンコ何かへんだよなんかチンコから出そう」。
(いつもとは違うオシッコ出る所から別の粘々した白く濁ったものがチンコの先から飛び出しお姉さんの口の中へ入りました)
「おねぇさん汚い飲んだらオシッコじゃないみたいだけど」
「大丈夫だよ初めてか精液出したの」「病気じゃ無いよ男の子なら皆出るから君が手でしごいても出るよ気持ち良くなるから」
「ねっ女の人のおマンコ見た事あるの?」「お母さんとか妹とかのおマンコをね」「無いの?」
無いよ妹もお姉ちゃんもいないお母さんと小さい時にお風呂入ったけど毛だけしか見えなかった。
「じぁさお姉さんが見せてあげようかおマンコさ君がチンコ触らせてくれたからお返しにおマンコ見せてあげるよ」
俺も小学校6年です女の裸には興味はあり見たかったです。「本当に見せてくれるの?」「見たい」。
「静かにしてて声出さないでよ見ても驚かない分かった」
「ウン」「分かったよ」俺ははやる気持ちとマンコ見たさに穴が開く程見つめてました。
「君凄いなそんなにも見たいんだ」「いまパンツ脱ぐから」足を開き「見えるおマンコ」・・・・。
「ウン見える」おねぇさん何で毛が生えて無いの?小さな女の子見たいだよ。
「私ね綺麗にしてるんだよ」「触ってもいいよ」と言い俺の手をマンコに触れせてくれました。
「此処の穴に指を入れてみて?」言われるがままにしました「おねぇさん穴ヌルヌルしてる中温かい」
「うまいよもっと奥まで指入れて見て1本じゃなくて2本入れて」「出したり入れたりして指を」
「ウン」入れた出したりするとヌルヌルもっとヌルヌルになりお手の手をつたわり中から出て来てました。
「おねぇさんヌルヌルした物が一杯出て来てるよ」「穴の中が熱く成ってる」お姉さんが「君いまチンコは?」
「僕のチンコ硬いよ」と言うと俺に背を向けておマンコにチンコ入れて此処だよと言われたが「おねぇさん其処はお尻の
穴?」「其処じゃ無いよこっち」と言い俺のチンコに手を添えてマンコの穴に入れました。
「おねぇさん温かいチンコヌルヌル」「どうするの」「其の侭で腰を前に出したり後ろに出したりするんだよ」
言われる様にしましたが未だチンコがそれ程は大きく無いので直ぐにマンコの穴から外れます。
「君ジッとしてて」おねぇさん股を開き片足を上げて自ら腰を振ってました。「どう気持ち良い?」「うんチンコ気持ち良い」
「おねぇさんでもまたチンコから出そう」「出して良いわよ」俺はマンコの中に出しました。
「おねぇさん未だしたい」「もっとしたい」とか言うと「今日はもうダメ」「また明日此処に来て待ってるから」
「ウン」「またね」「君此れ忘れてるよ」2000円札を出されましたが「おねぇさんいらないよ何だか良い事してくれたし」
「また明日してくれるならいらない」と別れました。
次の日に行きましたがいませんでした。当たり前でしょうが。
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脱糞

投稿者:めぐみ ◆boczq1J3PY
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2022/12/24 08:20:12 (MVFAGIm2)
50代のめぐみといいます。
公園のトイレでカギが掛からなくて、小3の男の子にたまたま開けられて脱糞を見られてしまいました。恥ずかしいのに興奮してしまい、それ以来度々その公園に行ってしまいます。その子とも顔馴染みになりました。
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2022/12/11 12:06:38 (yP2KL8pB)
息子の同級生の中学1年の、不良グループの1人に、自宅で犯された以来、今も、指定された場所で、私は中学生に抱かれています。私は35歳の主婦です。旦那より中学生の方が新鮮で良いかな。敷物の毛布とゴムは中学生が、
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魔道

投稿者:ドンタク ◆L6g9fleIc6
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2022/12/02 19:30:23 (talwEqFd)
私が住んでいた街は、日本屈指の歓楽街を有する地方都市だった。

最新の風俗街が居を構える一方で、昭和のノスタルジーな雰囲気を残す旅籠屋街も多く残っていた。
昔で言う赤線、青線地帯だ。旅籠屋やラブホテルが乱立したその地域は昼間から立ちんぼや不倫カップルが行き交っており、初めて通るものでも、淫らな空気に酔ってしまう、そんな場所であった。

私の祖母の家は、自宅からその街を越えたしばらく先にあり、小学生高学年にもなると、性への興味とその街が持つ大人の気配に、胸を高揚させ、ドキドキしながら通ったものであった。

ある日、いつもの通り祖母の家に向かう道すがら、ある旅籠屋の入口の脇に、30代前後の女性が立っていた。
女性と目が合うと、彼女はにっこりと微笑み、まだ小学6年生であった私に手招きをした。
女「僕、かわいいなぁ。こんなところでなんしよん?」
私「おばあちゃん家に行くとこ。」
女「そうなん?おばあちゃん家は近いの?こっちにおいで、ジュース買ってあげるよ。」
女はそう言うと自販機でジュースを買い、私に与えた。
知らない女からジュースをもらうという事と、子供ながらこの街に警戒はしていたものの、女のにっこり笑った表情と優しい声に、警戒心は緩み、私はジュースを受け取った。

女はまゆみと名乗ったが、私が何をしているのかという問いかけには無言で微笑んでいた。
まゆみ「僕みたいな子、かわいくて好きなんよ。良かったら仲良くして。」
当時の私は、坊ちゃん刈りにTシャツ短パンと、子供の男の子そのままの格好で、顔も童顔だったので、一部の女子にはモテていた。
屈託なく話しかけてくるまゆみに私は心を許して、座ってジュースを飲んでいた。
まゆみとはたわいのない話を交わしていたが、不意にまゆみが僕の手を取り、旅籠屋の裏に手を引いて連れて行った。
まゆみ「僕かわいいから、サービスしてあげるね。」
まゆみはそう言うと、しゃがんで私の唇に唇を重ねてきた。
キスなんてしたことない私は咄嗟に避けようとしたが、まゆみは私の頭をガシッと掴み、さらに唇を押しつけると、舌を唇の間に差し込み、強引に私の口内を舐め回した。
恐怖と恥ずかしさと突然の状況に頭は混乱したが、口内を艶かしく動き回る舌を絡められ、舌をしゃぶられ、唾液を吸われる快感に、身体の力は抜け、頭はボーッとし、私は獣に貪られる獲物のようにただ力無くそこに立ち尽くし、ただひたすらに口をしゃぶられ吸われた。
数十分だろうか。
まゆみが満足するまで吸われたのち、私の唇は解放された。まゆみの目はトロンとなりながらも奥底に獰猛な光を宿していた。
まゆみ「たまらんわ。もう、たまらんわ。堪忍してね
。」
まゆみはそう言うと私の短パンに手を突っ込み、まだ未発達の私の蕾をぎゅっと握りながら、首筋と耳に舌を這わせた。
まゆみに舌を吸われてボーッとしていた私はさらに与えられる快感に動くことができなかった。
頭はカッカし、心臓は爆発しそうになっている中で、生き物のように這い回るまゆみの舌に、ただ味合われるだけの存在としてそこに立っていた。
まゆみ「かわいい僕が反応してる。」
まゆみは嬉しそうにそう言うと、短パンのボタンとチャックを下ろし、パンツを下げた。
まゆみは無言で顔を埋め、私の蕾を口に含むと、強く吸った。
私「あっ!!」
まゆみ「ほら、剥けた。かわいい頭が出てきた。」
まゆみはそう言うと剥けたばかりの私の亀頭をおしゃぶりを吸うように吸いたてた。
私「あっ、あぁぁぁ、あっ!」
上下するまゆみの頭を押しのけようとすればできたはずなのに、私にはその快感を跳ね除ける勇気を持ち合わせてはいなかった。
なすがままに私は蕾を味合われ、まゆみの生き物のようにうねる舌と私の蕾の奥にあるものを吸い出されようとする動きに耐えられず、まゆみに精を吸われた。

精を吸われてからも、まゆみは私の蕾を口から離すことは無く、延々と舐めてはしゃぶり、吸われた。

四度目の射精の後、薄くなって既に精液ですら無くなった体液を吸い終わると、まゆみは私の蕾を解放した。

そのまま、また唇を長く吸われ、既に力無い抜け殻のような私を見て、まゆみは満足したようで。

まゆみ「平日の昼間はここにいるからね。」
と言った。

私は恐怖と喜びと、蕾がまだ吸われているかのような鈍い感覚を覚えながら、走って逃げ去った。
怖くて、走りながら涙が出てきたのを覚えている。

その後、無事祖母の家に着いたが、まゆみのことは誰にも言わなかった。

そうこうして、数ヶ月が過ぎた頃、私はまた同じ道を歩いていた。頭ではいけないと分かりつつも、あの日目覚めた、自分の中の男に導かれるように、あの旅籠屋の前に行った。

まゆみは私に気づくとにっこりと笑い、手招きした。

私は自ら、まゆみの後を追い、旅籠屋の裏の茂みに入って行った。

~ 完 ~
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2022/12/01 11:29:03 (r4iHhC45)
私が小学生の時、私を含め女子全員1度は男子にパンツを見られたと思います。
体操服に着替える時、私の小学校には更衣室がないので教室で着替えます。
スカートの子はいいのですがズボンの子は「見たら変態」と言ってきますが、男子は気にせずズボンを穿き替える時にパンツを見てきます。
トイレも生徒15人に対し少ないし、友達に囲ってもらっても隠しきれません。
スカートの子も体操服の丈が短く開脚するとパンチラ、足を閉じて座る子もいないのでパンツが見えてます。動きにくいので膝下スカートの子は少なく、黒パンを穿く子もいませんでした。
私を含め99ンツは白で「早く小学校卒業したいな」と思ってました。
その後スカートの下は中学生は体操服、高校生は黒パン、私服は生パンです。
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