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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2014/05/02 23:45:10 (7GHpi.kH)
電車は私の妄想の「タネ」が詰まっています。
それぞれが違う目的で行動していた人々が、
偶然その電車に乗り込み、一定の時間と空間を共有する。
これから出かける人、帰る人、楽しんでる人、辛い思いをしている人。
人間観察といえば聞こえはいいのですが、
そこに、ある刺激物が飛び込んでくると、
「観察」から「妄想」へと変貌します。

その日は親子連れが多く見受けられました。
おそらく高校受験を控えての三者面談か何かの日だったのだと思います。

一組のお母様と息子さんが私の横に腰掛けて来ました。
私は少しだけ腰を浮かして席を詰めました。
といっても1cmも動いてなかったと思いますが、まあ儀礼的なものですね。
幸運な事に、息子さんが私の隣に腰掛けてくれました。
私は逆にすり寄っていきたい気持ちでした。

男の子は特に中学生ともなると、
母親と一緒に出かけたり、会話をしたりというのは、
照れや反抗期もあって少なくなると聞いていましたが、
その親子はそういったものを感じない雰囲気でした。
受験という共通の目的があるからかもしれません。

品の良さそうなお母様と、いかにも育ちの良さそうな息子さん。
裕福な家庭で「一人息子で大切な宝物なんだろうな」と勝手に想像。
もし、この大切な宝物を目の前で傷つけたり汚されたりしたら。

私は鞄を盾にして、他の乗客から見られないように彼の太腿に手を添えて反応を確かめます。
ビックリして私の顔を見ますが、そしらぬ顔で撫で続けます。
どう対処していいかわからない彼。
母親に助けを求めるなんて恥ずかしくてできません。
私は手をゆっくり移動させ、脚の付け根の膨らみを包みます。
俯いて顔を赤らめ硬直している少年。
母親のすぐ横で見知らぬ中年女に股間を触られている少年。
こんな状況でも私の刺激にはしっかりと反応しています。
ファスナーの金具を探り当て、手を潜り込ませ、
さらにもう一枚の布の中に私の手が侵入してくると、
さすがに彼は慌てて母親に気づかれまいと、
コートの裾で私の手が見えないように覆い隠します。

まさか愛する息子が、隣にいる自分と同じくらいの中年女に、
ズボンに手を突っ込まれ、性器を弄くり回されているなんて思ってもいないでしょう。
もし私が母親ならば、どこか知らないところで、
知らない中年女に息子が悪戯されているなんて知ったら発狂してしまうかもしれません。
と身勝手な事を考えていました。

母親ですら中学になった息子のモノなんて、見た事もないと思います。
「私があなたの変わりに息子さんの成長を調べてあげる」
尿道口を指の腹で弄りながら上下に擦ります。
少年は母親に気づかれまいと、一生懸命耐えている表情が可愛い。

母親が少年に何か話しかけてきました。
私は一瞬手を止めましたが、少年は相づちを打ちながら母親との会話になんとか対応しています。
さすが躾の行き届いた家庭で育った子は違う。
私は感心しながら上下運動を再会します。
「うっ、うん」
少年の変則的な相づちに、母親は少し顔をしかめましたが、
私の行動には気づいていません。
その瞬間、私の手には暖かい液体が。
私はズボンやコートを汚さないように、その液体を握りしめるように手を抜きました。
少年は自分でファスナーを気づかれないように元に戻し、
突然訪れた緊張感から解放されて、安堵したような表情をしています。

親子は想像したとおり、裕福な人たちが住むイメージのある駅で降りていきました。
私の妄想三者面談もそこで終わりました。
921
2014/05/02 02:37:02 (rvQpFccU)
仲良しの麻理から2日でいいんで、ゆういちを
預かってと頼まれた。麻理は八方美人で男遊びがやめられない
みたい。とういよりお人よしなのかな。。
騙されても懲りずに男を変えてる。もうお互いアラフォーなのに。
麻理と反対の人生がわたし。ブスの喪女。あきらめてるけどね。
でも麻理は唯一の親友。
ゆういち君は最初の旦那との子で、小6の男の子。
赤ちゃんの時から知ってる。麻理に似たのか小柄な美少年。

ゆういち君を預かるのは初めてではなかった。3、4年前にも1度
預かったとき、人見知りで泣き虫で困った記憶。
もう大きくなったから、大丈夫かなと思って仕方なく預かることに。

でも最初の日からあいさつも出来ない。人見知りは直ってなかった。
女の子のような可愛い顔も気に入らなかった。
子供に嫉妬してる自分にも腹がたった。1日目はほとんど会話もせずに過した。
2日目の日、麻理から電話でもう1日預かって欲しいって。
こっちにも仕事があるのに。仕方なく留守番させた。

仕事から帰り一緒に夕食を食べている時、なぜだかゆういち君を見つめて
いるわたし。ゆういち君は恥ずかしそうに下を向いた。
突然の悪戯心でワインを少しだけ飲ませてみた。

寝るときは子供とは言え、別の部屋に寝かせた。夜中にそっと
ドアを開けると熟睡している。また悪戯心が出てきて、
おちんちんを見たくなった。豆球の薄明かりの中、
ゆっくりとパジャマのズボンを下げた。
親指くらいのおちんちん。もし起きたらどう言い訳しようと
考えながら、触ってみた。でも熟睡しててまったく気づかない様子。
思い切って口に含んでみた。皮が被っている先を少し舐めた。
しばらく舌でゆういち君の体温を感じていた。
そしてパジャマを元に戻して部屋を出た。

ゆういち君はあの夜のこと知ってるのだろうか?
時々思い出しては気になります。










922
削除依頼
2014/05/01 22:40:36 (.yCGrweq)
小学校6年の時、見知らぬおばちゃんに待ち伏せされてた。
塾帰りに、ね。

おそらく、そのおばちゃんは他の男子にも……事実、話を聞いた。

公園で、トイレに連れ込まれてオチンチン触るのが常習。
それもそうだけど、初めて射精したのが、そのおばちゃんに触られた時でした、ううう。

923
2014/04/27 14:21:36 (G9RDsJIl)
信吾君との初エッチが終わり、私の中から信吾君の精液が逆流してきました。
それをティッシュで拭いていると、「信吾の奴、随分たくさん出しやがったな。」と、私の股間を見ながら友君が言うのです。
「友君、ごめんなさい。」私は恥ずかしくなってお風呂へ行こうとすると、友君に引き止められました。
「おばさん、ティッシュだけでいいよ。さすがにおばさんの股間は舐められないけれど、信吾の精液と俺の精液、どちらがおばさんの中で生きるか見たいんだ。」と、私を妊娠させるようなことを言うのです。
「友君、あのね。」と言うと、友君は「分かっている、冗談だよ。」と言って裸になると私の口に大きくなったペニスを近づけてくるんです。
それはまるで私を孕ませようかと言う勢いで2ヶ月前までは信吾君と同じ童貞だったなんて誰も思いません。
「おばさん、僕のお尻の穴も舐めてよ。」
友君はそう言うとベッドの上で四つん這いになり頭を低くしてお尻を高くあげるのです。
私は友君のペニスを横から握り扱きながらお尻の穴を舐めてあげました。
「ああ、、おばさん、気持ちいいよ。」
しばらく舐めていると友君は何を思ったのか、今度は私をベッドの上で四つん這いにして私のアナルを舐め始めるのです。
「ここなら信吾の精液も付いていないし舐められるよ。」
そして舌の先をアナルにねじ込んでくるのです。
「ああ、、友君そんなことしたらおばさん、、」
信吾君のペニスが私の中に入ってきたときは一瞬だったのでそんなに感じなかったのですが、こうして友君にたっぷりとアナルを舐められているとだんだん気持ちが高ぶってくるんです。
そんな私に限界が来たとき、友君は私から一旦離れ後ろからペニスを入れてきたんです。
「ああ、、友君、気持ちいいわ。」
私がそんなことを言っていると、友君が、「信吾、おばさんにチンポを舐めてもらえ。さっきはそんな余裕もなかっただろ。」というのです。
それを聞いた信吾君が私の顔の前にペニスを差し出し,私は信吾君の精液が付いているペニスを頬張ったのです。
その後、私は友君と信吾君に何度もいかされてしまいました。
924
2014/04/27 11:21:48 (6QlkxfWM)
私は試すように手の甲を軽く押しつけてみました。
すると少年はグッと股間を押しかえして来ました。。
何かお互いの腹をさぐるようなゲーム感覚になっていました。
私は鞄を左手に持ち替え、フリーになった右手で少年の股間を触ってみました。
すると少年はまたグッと股間を押しつけてきました。
もう、ここではっきり確信しました。
彼は私に触って欲しいんじゃないかと。

私はさっきまでとは違った緊張感と興奮を感じていました。
カチカチになった少年の股間を、パンツの上から手のひらで触ってみました。
指先に全神経を集中さながらも、本当に触っていいの?と問いかけるように。

少年は辺りを見回すと、
私の手をとって下着の中に手を入れるように促してきました。
硬くて、暖かくて、すこし湿った感じの感触。
恥ずかしい話ですが、初めて男性器に直接触りました。
しかも夢にまで見た中学生の性器。

少年は私の顔を見みると、「気持ちいい、もっと触って」と言う感じに。
少しトロンとした目で私を見ていました。
もしここが電車でなければ。
誰も気にする必要のない場所ならば。
私が小学生の頃から抱いていた欲求をすべて爆発させたに違いありません。
私は握ったり、撫でたり、睾丸やさらに奥の方まで弄くりました。

電車が駅に到着してしまいました。
私は少年のパンツから手を抜き、電車を降りました。
その時は正直怖かったのです。
少年が追いかけて来て叫んだりとか、こっそり見ていた人に脅されるんじゃないか。
もしかしたら少年には仲間がいて脅迫されるとか。
私は逃げるように早足で改札を出ました。
罪悪感も感じていました。

実際には小説にあるような、大胆なことは出来きません。
たったあれだけの行為でも、かなり心臓に悪い。
あのままずっとやっていれば周囲の人が、いつか不審に思うに違いありません。

次の日から警戒して、電車に乗る時刻や車両を変えました。
でも、冷静になって考えると、あの少年ってなんだったのか。
どうしてあんなこと出来るのか。
常習的にやっていたんだろうか。
そういう痴女に実際に触られてクセになってしまったのか。
未だに謎です。

その日、会社では興奮して仕事になりませんでした。
手にはずっと少年の性器の感触と、尿のような性器臭が残っていました。」

今の私ならそのままどこかに連れ込んで、説教するように
彼の望むことをすべてしてあげたに違いありません。
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