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少年との体験 RSS icon
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削除依頼
2014/01/26 18:02:58 (Z7NcFYPN)
私たち夫婦は結婚8年目の35歳と32歳です。
子供は私が原因で作ることができませんでした。
妻は「ふたりで長く楽しい時間が持てるからいいよ」と言ってくれました。
仕事はアパレル関係で海外への買い出しが月に2~3回あります。
歩いて5~6分のところに私の姉夫婦が住んでいます。
義兄は出張族で月の半分は九州や中国に行っています。
姉は看護師で姉の夜勤や準夜とご主人の出張が重なった日は甥っ子を預かっています。
姉は昼間だけの勤務にしていたのですが
昨年うちの妻が「夜は預かるよ」と言ってからは稼ぎをとったようです。
甥っ子は篤史と言って今小学5年生です。
子供がいない我が家は篤史がいるとにぎやかなので私もいてくれるのが嬉しく思っています。
妻と篤史は親子のようには見えなく、なんとなく距離があります。
それでも、篤史も妻を「みきさん」と呼んで懐いているようです。

886
2014/01/19 00:08:46 (SUQdh8kb)
私38歳、主人と10年前に離婚をし、今は息子の静雄16歳、高1と一緒に暮らしています。
静雄はおとなしい子で高校に入ったとたん虐めに合い今も続いています。
私が仕事を終え家に帰ると虐めっ子たち5人が家の中でタバコを吸っており、静雄は灰皿を持ちその5人の中を動き回っているんです。
そんな不良たちを見て私も怒ったのですが、5人の子供たちの力に勝てず犯されてしまいました。
彼らの体力には終わりがなく、入れ替わり立ち代わり私の中に入ってきては中出しして、開放されたのは夜遅くになってからでした。
幸い妊娠は免れたのですが、それからは私の家で寝泊りするようになり、今では息子を含めた6人に毎晩犯されています。
幸いなことに虐めは無くなりましたが、今まで奥手だった息子が一番先に私を犯し、みんなが終わった後も私の体を自由にしています。


887
2014/01/13 12:27:31 (vlDdur0M)
家族同士の付き合いがあり、昨年の夏に家族同士で1泊
して海へ行く計画をしていましたが、両親は仕事の都合で
行けなくなったから、A君だけを連れて海近くの旅館
に宿泊しました。

1日目の晩、息子たちは別の部屋にして、私と旦那は
新婚旅行を思い出しながらSEXしました。

始めてから20分も経たない時、ふすまが開き、隣の部屋
からA君が入ってきてモロに見られてしまい、場は凍り
つきましたが・・・
寝ぼけてて何が何だかわかってなかったようでしたから、
その場しのぎの適当なことを言ってごまかしながら服を着て
一緒に寝てあげました。

ですが、私は悶々とした気持ちを抑えられず、結局寝つけた
のは朝方でした。

次の日の朝、食事してすぐ、歩いて行ける海へ早速でかける
ことになりました。

旦那と息子は釣りもするからって、車でえさ買いにいって
すぐ戻ってくるからって、いうからA君と待ってました。
そういえば水泳パンツ一式が入ったバッグを預かっていた
のを思い出し、渡そうと思って手にとってみたら、超ハイレグの
競泳パンツでした。子供がこんなの本当に穿くのかってくらい・・

その瞬間、私の中でドキドキ感とムラムラする気持ちがこみあげて
きて、何とか平静を保ちながら渡しました。

私も水泳やってるので、今回はビキニでなく競泳水着を用意していた
のですが、隣の部屋で着ながら、色々と心の中で苦しんでました。

ですが、ふすまを開けて入ってきたA君の競泳パンツ姿を見た瞬間、
私はいけないこととはわかりつつ、心の中のことすべてがはじけて
しまい、A君を抱きしめて、昨日のことを話しました。
そしてこれからすることをすべて誰にも言わないと約束してほしいと。

A君は何のことかわからないといった感じでしたが、私が強引に
競泳パンツに手をかけて、気持ち良くなるように擦りました。
A君自分でした事ある?って聞いたら、首を横に振った。

これはね、大人になるために必要なことなんだと、無理に納得させ
お母さんに絶対言わないでと口止めをした。そして競泳パンツを
少しだけ下にずらして手を突っ込み、あれを外にだして咥えると
少し小便の臭いがしたが、旦那にするのと同じくらいのフェラで
5分もたたないうちに、A君は少し声をあげて、痙攣した。だが、
初めてだったようで何も出なかった。

さすがにこれ以上はダメと思って、A君を再び抱きしめてなでて
あげ、怖かったねごめんねって言ったら、無言だけど首を縦に少し
振った。
















888
削除依頼
2014/01/12 21:30:05 (iCIG0LmQ)
私が中学の時の話しです。切っ掛けは忘れましたが副担任の佐川先生(仮)にフェラチオをさせられる事になりました。最初は気持ち悪くて吐き気がしましたが毎日強制的に咥えさせれていました。期末テスト近くになると「テストの問題を教えてやるから俺の全てを受け入れてくれ。」と
詰め寄られました。断ればヤバイと感じ、承諾しました。すると先生は人が変わったように突然キスをし、舌を入れてきました。気が付けば互いに舌を絡めあっていました。それからは毎日いろんな性行為を調教されました。そして1学期の就業日に中だしSEXされました。夏休み中は度々
学校でSEXをする事になり、2週間後には先生とのSEXが楽しくなっていました。先生との関係は卒業と智に終わると思っていましたがお互いに離れる事が出来ず、私が大学卒業まで抱き合っていました。

駄文で申し訳ありません。尚、この話は30年程前での事です。
889
2014/01/07 00:53:27 (fTvNar9d)
小学6年生の息子をもつ主婦です。
先日、息子の友達の筆下ろしをしました。
そのときのことを書かせてもらいます。


夕方、自宅で夕食の準備をしていると、玄関のチャイムが鳴りました。
出てみると、息子の友達の拓海くんがニコニコして立っていました。
拓海くんはヤンチャな性格でクラスでもリーダー的存在の男の子です。

「あら拓海くん、こんにちは。駿はまだ帰ってないんだけど…」
「あっ、そうなんだ。じゃあ家の中で駿が帰ってくるの待っててもいい?」

もちろん、と私は拓海くんを家にあげました。
後から知ったことですが、拓海くんは他の友達に命令して、息子が家に帰って来ないように足止めをさせていたそうです。
そうとは知らない私は、拓海くんをリビングのソファに座らせ、ジュースを出してあげていました。

「ごめんなさいね、おばさん今夕食の準備をしてるから…。駿が帰ってくるまでテレビでも見ててちょうだい」

私は拓海くんにそう言って、リビングに隣接しているキッチンに戻って夕食の準備を続けました。
リビングに背を向けながら調理をしていると、ふと、何かお尻に違和感を感じます。
振り返ると、信じられないことに、拓海くんが私のお尻を触っていました。

拓海くんはニヤッと笑って、
「おばさんのお尻おっきいね」

私は恥ずかしくなり、
「こらっ、やめなさい」
と避けようとしましたが、拓海くんに背後からギュッと抱きしめられてしまいました。
私は、突然のことで何が何やら分かりませんでした。

拓海くんが私を抱きしめたまま言いました。

「ねえおばさん、おまんこ見せてよ」
「えっ…!?」
「おばさんのおまんこが見たいんだよ」

息子と同い年の男の子からそんな言葉を聞くとは思いませんでした。
見た目は子どもでも、その中には抑えきれない欲望が渦巻いているのだと感じました。
私はドキドキしながらも、つとめて冗談っぽく笑って言いました。

「何言ってるの、こんなおばさんのおまんこなんて…。拓海くんったら、からかわないでちょうだい」
「からかってなんかないよ。だってみんな言ってるよ…駿のおばさんは綺麗だし、おっぱいも大きいって。おれ、ずっとおばさんのこと見てたんだから」

拓海くんがぐっと下半身を押し付けてきました。
お尻に、熱く固いものが当たっています。

そのとき、私の中の悪魔が顔を出しました。
普段は良き母の後ろに隠れている悪魔です。

私は、お腹のところで固く組まれている拓海くんの手を、そっと包み込みました。

「しょうがないわね…少しだけよ?」

拓海くんの手をほどいて、スカートをめくり上げ、パンツを脱ぎます。
そして、腰を後ろに突き出しました。

「どう、見える?」

拓海くんは、はっと息を呑んでいました。
しかし食い入るように私のおまんこを見つめています。
その様子がとても可愛らしく感じ、思わず、

「触ってもいいわよ」

と声をかけてしまいました。
拓海くんは、しばらく何か考えているようでしたが、手を伸ばして私のおまんこを触り始めました。

最初は遠慮がちに表面を指でいじっていました。
私が「んっ…」と声をあげると、「気持ちいいの?」と聞いてきます。
「うん。拓海くんが触ってくれるから、気持ちいい」

すると拓海くんは、片手でおまんこをぐいっと広げ、もう片方の手で確かめるようにいじり始めました。

「これなあに?」
「それは…クリトリスよ。触られるととても気持ちいいの」
「ここは?」
「んっ…そ、そこは膣。赤ちゃんが出てくる穴よ」
「へえ、ここから駿が出てきたのか」

拓海くんは、まるで珍しい生き物の巣穴でも見つけたように、膣穴に指を突っ込んで感触を確かめていました。

そのころ私は、主人とはほぼセックスレス状態で、こうしておまんこをいじってもらえることなんて久々でした。
しかも相手は、まだランドセルを背負っているような男の子……そう思うと、強い興奮を感じていました。
当然、私のおまんこはあっという間に愛液でいっぱいになりました。

「おばさん、なんかぬるぬるしてるよ?」
「女の人はね…気持ちいいとおまんこがぬるぬるしてくるの。拓海くんが上手に触ってくれるから、おばさんのおまんこもぬるぬるしてるのよ」

へへ、と拓海くんの照れ笑いが聞こえました。
エッチだけど、素直でかわいいところもあるんだな…と感じました。
すると、

「ねぇ、おばさんのおまんこ、もっとよく見たい」

と言ってきました。
私は拓海くんのほうに向き直り、にこりとほほ笑んで言いました。

「じゃあ、あっちに行こっか」

拓海くんも満面の笑みでうなずきます。
私は拓海くんの手を引き、リビングのソファのほうへ行きました。

私はソファに腰掛け、足をM字に広げました。
愛液でとろとろになったおまんこがあらわになります。
拓海くんはおまんこに顔を近づけ、ジッと見つめています。

その表情は本当にあどけなく、息子と何ら変わりない、ちょっと前まで母親のおっぱいを飲んでいた子どもの顔です。
くりくりとした純粋な目で、私の一番いやらしいところを見られていると思うと、恥ずかしさで顔が火照ってきました。

その後も拓海くんは、あらわにされた私のおまんこを興味深そうにいじっていました。
その間、ずっと拓海くんの股間は大きくふくらんでいました。
しばらくして、

「拓海くんありがとう。とっても気持ち良かったわ。拓海くんがおばさんのこといっぱい気持ち良くしてくれたから、今度はおばさんが拓海くんのこと気持ち良くしてあげるわね」

拓海くんは嬉しそうにうなずきました。
私はソファから下り、今度は拓海くんをソファに寝かし、ズボンを脱がしました。
息子はまだブリーフを履いているので、拓海くんもそうかな…と思っていたら、トランクスを履いていました。

背伸びしたい年ごろなのね、なんて考えながら、トランクスのふくらんだ部分をよしよしと撫でました。

「拓海くん、固くなってるわね」
「う、うん…」

恥ずかしそうに笑う拓海くん。
私は我慢できずに、トランクスを脱がせました。
目の前に、ぴょこんとかわいいおちんちんが現れました。

拓海くんの顔は真っ赤です。
そんな表情を見つめながら、おちんちんの側面を、舌先でつつつ…となぞっていきました。
「あっ…」拓海くんが気持ち良さそうに声を漏らします。

おちんちんの大きさを測るように、下から上へ、何度も何度も舌先でなぞりました。
すると、早くしてというようにおちんちんの先からぬるぬるとした液が漏れてきます。
私はおちんちんの先をぺろんと舐めました。

ちゅぱっ、ちゅぱっとわざと音をたてながら舐め続けます。

「拓海くんのおちんちん、おいしいわ」

まるでチュッパチャップスを味わうように、執拗に舌をはわせて、幼い男の子のおちんちんを味わいました。

「うあっ…そ、そんな汚いところしゃぶるなんて、おばさんエッチだ」
「あら、そんなエッチなおばさんに舐められて喜んでるのは誰かな?」

おちんちんを上から咥えて、思いっきり吸い付き、顔を上下に動かします。
すると拓海くんは「ううう…」と気持ち良さそうにうなっていました。
そんな拓海くんの反応が新鮮で、可愛らしくて、私はもっとサービスしてあげたくなりました。

「拓海くんのおちんちん、おばさんのおっぱいで挟んであげる」

私は上着を脱ぎ、ブラジャーを外し、6年生の男の子の前で、ぴんと乳首の立ったおっぱいをあらわにしました。
拓海くんは口を開けたまま食い入るようにおっぱいを見つめています。
私は腰をかがめ、拓海くんのおちんちんをおっぱいに挟みました。

拓海くんは「ああ…」と声を漏らし、「おばさんのおっぱい…夢みたいだ」とつぶやきました。
きっと拓海くんは、うちに遊びに来るたびに、私のおっぱいを舐めるように見ていたのでしょう。
どんな大きさかな、どんな乳首かな、さわったらどんな感触かな…そんなことを考えながら、夜ベッドの中でおちんちんをこすっていたのでしょう。

そう思うと本当に可愛らしくて、おっぱいを何度も何度も上下に動かし、おちんちんをしごいてあげました。
拓海くんは、

「おばさんのおっぱい柔らかい…! おばさんのおっぱい気持ちいいよう」

と、気持ち良さに顔を歪めながら言ってくれました。
もう限界です。
ここまでやるつもりはありませんでした。
少しのお遊びのつもりでした。
でも…私は、禁断の言葉を言ってしまったのです。

「拓海くん、おばさんとセックスしよっか」

拓海くんは気持ち良さで熱っぽくなった表情で、コクコクとうなずきました。
私は、ソファの上に仰向けに寝ている拓海くんの上に馬乗りになります。
そして、拓海くんのおちんちんを持って、おまんこの入口に当てました。

「おちんちん、入れるわね」

じらす余裕もありません。
拓海くんのおちんちんは、ぬるりと私の中に入ってきました。
主人と比べるともちろん小さいです。でも、とても熱く、若々しく脈打っていました。

我慢できずに私は自ら腰を振りました。
上下に動くたびに、ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッといやらしい音が響き渡ります。
久々です。自分の中におちんちんが入ってくるのは。

とても熱い、とても気持ちいい、もっと奥まで……。
息子の友達の、まだランドセルを背負っているようなあどけない男の子のおちんちんを、必死でむさぼっていました。

そんな勢いに、拓海くんはすぐに限界が近づいてきました。

「おばさんっ…出ちゃうよ! もう出ちゃう!」
「いいのよ拓海くん! おばさんの中に出して! 拓海くんの精子全部出してぇっ!」

拓海くんのおちんちんが大きく脈打ちます。
次の瞬間、熱い精液がおまんこの中いっぱいに流れ出てきました。
そのとき私は母でもなく、妻でもなく、一人の女としての幸福感に満たされていきました。

***************

全てが終わった後、拓海くんと約束をしました。

「今日あったことは絶対誰にも言ったらダメよ。約束ね? 約束が守れるようなら…またいつでも、おまんこ見せてあげるから」

拓海くんは「うん!」と嬉しそうにうなずきました。

それから何度か拓海くんはうちに遊びに来ています。
もちろん、息子がいないときを見計らって。

拓海くんが遊びに来てくれた日の夜は、主人に粘り強くおねだりして中出しをしてもらうようにしています。
もともと妊娠しにくい体質ではありますが…万が一のことを考えて。
おかげでセックスレスも解消して、毎日が充実しています。
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