ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

1 ... 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 ... 200

ハード調教?

投稿者:千里 ◆MOKXt6UEcM
削除依頼
2015/09/23 08:37:09 (uirAHLge)
この間、親戚こ男の子達とセックスをしてしまい罪悪感から男の子達と会わないようにしていました。
敬老の日も男の子達が来るとわかっていたのでおばあちゃん家に来ませんでした。
でもおばあちゃんにプレゼントを渡したくて昨日おばあちゃん家に来ました。
おばあちゃん家にはお泊まりで小学生のハード露出プレイをされる低学年のご主人様2名と中学年の男の子が1名いらっしゃいました。
ちょっと遅くまでゲームをやっていたので、おばあちゃんには「私がお風呂に入れるから先に寝てもいいよ」と言って先に寝てもらいました。
おばあちゃんが寝るとすぐに裸にされて遊ばれました。
そしてお風呂に4人で入りました。
そのお風呂で低学年の男の子に髪の毛を掴まれてお湯の中に顔を浸けられました。
湯船の外に立って湯船の縁に手をついてお尻を突き出して顔はお湯の中にみたいな格好です。
低学年の男の子なのでそんなに力はありません。
私が顔を上げれば済むのですが、マゾのスイッチが入った私は限界まで我慢しました。
顔を上げられた時に「苦しいからやめてください」と男の子に言いました。
男の子はニヤリと笑って私の顔をお湯に浸けました。
ちょっと苦しくなってお尻を振るように身体を動かすとお尻を叩かれました。
中学年の男の子が「動くな」と私の左足の太ももの付け根を手を巻き付けるように持ちました。
偶然、私のクリトリスに指の先が当たる位置でした。
クリトリスを爪でカリカリされながらあそことお尻の穴の間をゲンコツで殴ってきました。
もう1人はお尻を叩いていました。
息が苦しい中での超絶な刺激に絶頂を迎えました。
苦しくて男の子の手を持ち上げるように顔を上げました。
髪の毛を掴む男の子は笑いながら私の顔をお湯に浸けました。
そして同じようにやられました。
苦しみと絶頂が何回も来ました。
4回目の時に男の子が私のお尻を蹴りました。
私の頭が向こうの湯船の縁に当りましたが、それよりクリトリスに当たっていた爪がクリトリスに食い込み私は失禁してしまいました。
洗い場のタイルの上で仰向けに寝てグッタリしている私を見て3人が笑っていました。
そんな3人に泊まれと命じられてお泊まりしました。
お布団を汚さないようにパンツは穿いて3人と一緒に寝ました。
今、帰ろうか居ようかちょっと迷っています。
頭では帰ろうと思っていますが、心が拒否しています。

876

一緒にいたい

投稿者:祐子 ◆J0JpeEYsvI
削除依頼
2015/09/22 17:44:57 (o4TDO0BP)
42歳の専業主婦です。

高校生の息子の友達

歳の差25歳と付き合ってます。

旦那も居るんだけれど、彼に

誘われると、駄目って断れなくて

誘われる度に、逢って抱かれてしまいます。

最初は、1人親元離れて暮らしてる彼が大変

だからと時々アパートで彼のお母さんみたいな事・・・

掃除したり、食事作ったりしていたんだけれど

ある日、つい疲れてウトウトした時に

彼に抱きつかれて

そのまま身体まで許してしまいました。

さすがに、夜泊まる事はしませんが

一緒にお風呂に入ったりもちろん求められれば

応えてしまいます。

アパートの周りの人にも気付かれないかと不安で

土日などは、アパートでなく、わざわざホテルに

行って1日過ごしたりしてます。

彼も、私といつも一緒にいたいと言ってくれて

その言葉に、いつも負けてしまいます。

今、彼の子供が欲しいとさえ思っています。

私の事を好きと言ってくれて愛してくれる

  優しい彼から離れられません・・・

こんな想いの私の気持ちわかって欲しいです・・・






877

少年専用の牝奴隷⑪

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
削除依頼
2015/09/21 15:52:50 (801zm9yi)
2人は!アソコに入れたバイブを、シフトレバーを扱う様に、また2人で取り合う様に乱雑に扱いました。

『いくいくいくいく…クリもマンコも…だめイッちゃう…凄い凄いぃぃ~っ…イクッイク
ッ…壊れる位メチャクチャにしてーっ…イク
ーーッ』

孝之「ほら!いけイケッ、もっとイキたいんだろっ!貴美っ!」

雅俊「どっちのバイブの扱いが良かった?ほら!答えろよ貴美っ!」

『もっとイカせて…あぁ~んイクッイクッ…
ヒィィーッイクーッ…孝之君の方が…あぁ~
んダメーッ…雅俊君の方が…イクッイクッイクーッ…どっちか…分かんないヒィィーッ』

孝之「お前のマンコ!馬鹿なの?あと君呼びじゃなくて様呼びな」

『ご免なさい孝之様…またイッちゃうイクー
ッ…馬鹿マンコで…ダメッダメッダメーッ…
ご免なさい…イクッいくぅぅ~っ』

雅俊「貴美は俺らの何?マンコは何する穴?
ほら!言えよっ!」

『私は…いくいくいくいく…孝之様と…ダメ
ッいっちゃう…雅俊様の…ダメッダメッいく
ぅぅ~っ…牝奴隷ですぅぅ~っ…アッアッア
ッアッ…マンコは…イクッイクッイクッ…オチンポ様を入れて…ヒィィーッ…遊ぶ穴です
…あぁ~んイックーッ』

孝之「貴美は俺らの牝奴隷なの?牝奴隷にして欲しいなら、俺らに誓えよっ!」

雅俊「そうそう!大きな声でハッキリと言えよ、牝奴隷になりますって!」

『私…貴美は…イクッイクッイッちゃう…孝之様と…あぁ~んだめぇ~…雅俊様の…ヒィ
ィ~いくぅぅ~…牝奴隷に…ヒィィーッイク
ーッ…なりますぅぅ~っうっぅぅ~』

孝之「イキながら牝奴隷になるってよ、超ウケるんですけど~」

雅俊「ホント!笑えるよな、女って皆こうなの?最後に1発ヤッて帰ろうぜ!」

私はバイブで責められながら、2人の牝奴隷になる事を誓いました。
878

少年専用の牝奴隷⑩

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
削除依頼
2015/09/21 01:28:12 (801zm9yi)
孝之「明日?次はこのバイブで遊ぶに決まってんだろっ!」

雅俊「まぁ待てよ、5分間!電マでイカなかったら明日にしてやるってのはどう?」

孝之「大丈夫かコイツ?乳首もクリも固いままだぜ、アッと言うまにイクんじゃね」

雅俊「だからイイんじゃないか、クリを電マで挟んでやろうぜ、頑張ってね貴美ちゃん」

『だめ、ヤメテ、いやっいやっいやっ、あぁ
~んダメーッ…クリがダメッ…イ…イ…イッちゃうイッちゃうぅぅ~っ…5分も無理ぃぃ
~…イクッいくぅぅ~っ…アッァァ~ン』

当然!私は5分どころか1分程でイッてしまいました。

孝之「あ~ぁ、やっぱ簡単にイッちゃったな
、だったら!もっとイカせてやろうぜ」

雅俊「まぁ予想はしてたけど、イキすぎだよ
、ホント淫乱だね貴美ちゃんは!」

『ヒィィーッイクーッ…ヤメテーッ…イクッイクッイクーッ…電マと指がーっ…いくいくいくいく…気持ちぃぃ~っ…アッアッアッア
ッ…オマンコが…いくぅぅ~っ』

2人は笑みを浮かべながら、手加減など全くせず、電マと指で何度もイカされました。

孝之「貴美のヤツ目がイッちゃってるよ、ホント女って簡単にイクよな」

雅俊「イクのが女の仕事ってヤツ、次はバイブでイカせてアゲルからね貴美ちゃん」

そして今度は!バイブをアソコに挿入されました。
879

少年専用の牝奴隷⑨

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
削除依頼
2015/09/20 02:59:36 (cN6WUK7I)
やっとの思いで作業台に着きました、これで終わりだと思いました…でも!まだ終わりではありませんでした。

孝之「今まで遊ぶのに夢中だったから忘れてたけど、口も使えるんだよな」

雅俊「勿論!使えるぜ!フェラって言ってA
Vじゃ、女が美味そうにチンポをしゃぶってたぜ」

孝之「貴美、俺らのチンポ!フェラしろよ、
チンポ大好きなんだろ!」

私は言われるままに孝之君のオチンポを口に含むとフェラを始めました。

孝之「おぉーっスゲぇーっ!マンコと違う気持ち良さ、フェラって最高じゃん!」

孝之君は両手で私の頭を掴むと、激しく腰を振り始めました。

『待って…ンンーッ…く…苦しい…んぅぅん
~…ハァハァ息が…んぅ~んーっ』

孝之「苦しい?チンポをしゃぶれて嬉しいんだろっ!もうダメッ…うっぅぅ~っ」

雅俊「貴美!次は俺のチンポだぞ!綺麗にしろよ!」

やはり雅俊君も!孝之君と同じように激しく腰を振ってきました。

雅俊「女の穴って最高じゃん!次はアナルにも入れてやるからな!あーっうっぅぅ~」

その後は!2人のオチンポをWフェラをして顔射されました、そして作業台に座らされました。

『もう終わりでしょ?…今日はもう許して…
明日!明日にしましょ?』

涙目で訴えましたが、当然!聞き入れられませんでした。
880
1 ... 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。