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2015/04/09 15:29:19 (YP/vhomt)
私、夜はスーパーでレジのバイトしてます。
年齢は秘密で当然まだ学生で未成年です。
学校もバイトも休日だったある日の正午頃。
都内の駅前のマックでひとりランチタイム。
食べ終わった直後、隣の中学生位の男の子が
ナンパしてきました。彼も一人でランチタイム。
その日私は暇で悶々としていました。
彼はナンパ相手を探していたみたい。

彼は私より年下、14歳の中学生。170cmくらいの
身長でした。ジャニーズ系の軽い感じの彼。
ナンパ慣れしている様子。私はというと。。。
実は1年程前からサイトで\Hしています。
外見は黒髪でストレートロング、スレンダーな方です。
胸が同級生の友達より小さくてコンプレックス
を感じています。
色白で160cmくらい。バイトではポニーテールに
しています。

駅前にはテレクラなんかがあり、少し行くとラブホ街。
サイトで知り合ったオジサン達とHしている所です。

地元に近い為、マスクして会っています。

彼はラブホには行ったことが無いそうでお金も
ありません。まあ当然か。。。。
結局ラブホ街にある小さな公園のトイレで
Hしました。

トイレは狭くて互いに裸になるのに大変でした。
彼はH経験が有るらしく、キスも\のオジサン達の
キスの様に厭らしかった。互いに昼に食べた
ハンバーガー味のキスを繰り返しました。

小さな胸を乱暴に揉まれて吸われて噛まれながら私は
震えていました。気持ち良くなってヤバかった。
声も大きくなりそうで我慢、我慢でした。

アソコもたくさん舐められてヤバかった。
彼のアレを口に含み気持ちよくしてあげた。
オジサン達から詳しく教わったので自信アリ。

彼はアレをピクピクさせながら、あっという間に
私の口の中に精液を放ってしまいました。
オジサン達のアレみたいに、放つ直前はさらに太く硬く
彼のアレも私の口の中に充満してきたので
顎が少し痛くなりました。。。。

アレのサイズはオジサン達に比べて細かったけど
硬さは遙かにギンギンでヤバかった。
それにオジサン達より長かくてヤバかった。
硬いアレが喉の奥に強めに激しく当たってしまい。。。。

勢いでゴクンって飲んでしまいました。
苦かったけど。。。。。ウェッ、って感じでした。

オジサン達と違い精液を放った後も硬くてギンッギン。
直後なのに彼は私の片足を持ち上げて狭いトイレの中で
私の中に入ってきました。ゴムも付けないで。。。

私が抵抗しようともがいても狭いトイレ、しかも
大柄な男子。無駄でした。ヤバかったけど諦めて
そのままHしました。オジサン達と変わらない
厭らしいキスをしながら彼は腰を大きく激しく
動かしてきました。私の中が彼のアレで
充満してしまい、硬かったので少し痛かった。
オジサン達は射精する直前にアレが硬く太く
なるけど彼は中学生男子。最初から最後まで
硬いままでした。

オジサン達のような上手なHではなかったけど
激しくて激しくて気持ちよくてヤバかった。

二人とも全裸だったけど狭いトイレで汗だくでした。

暫くして彼がウッウッ。って唸ってすぐに
私の中に熱いものが
放たれました。

私は年上として母性が働いたのか、しゃがんで
まだ上を向いている彼のアレを口の中に
含んであげました。
苦くて生臭かったけど彼の感じ方が可愛かった。
くすぐったかったのかな。。。。。。

私たちは慌てて着替えて彼が先に出て外の様子
を確認した後、私をトイレから出しました。

そのまま別々に別れて。。。。

\Hのオジサンの一人から以前にアフターピルを
貰ったことがあってバックから出して飲みました。

取り合えず大丈夫だと思うけど。ちょっと心配。。

ナンパされてからのHは久し振り。
だいたいサイトのオジサン達と\H。
それも年下男子なんて新鮮すぎてヤバかったです。


















841
2015/03/31 12:06:22 (9ObPyd1V)
私は田舎の因習深い家に生まれ、家にはびこる老害どものせいで体調障害を患ってしまいました。大学を卒業すると同時に家を捨てて、都会に就職し、数人の男性と交際した後、3年前に上司であった15歳年上の亭主(今は離婚していますが)出会い結婚しました。家庭に入り、これで幸福になれると思いましたが、この亭主は出張をしては浮気をするくそ亭主でした。別れようと思いましたが、ここで別れても体調障害を持ったままではどうしようもないと、くそ亭主とは体調障害を治してから離婚してやると決め、病院代を稼ぐために午前中はパートに働きに出て、午後は病院通いにしていました。幸い、いい医者に出会い、体調障害の主な原因は極度のストレスである事が判明。カウンセリングと処方箋で体調障害の治療を開始しました。
 病院通いをしなくてよくなった後は公園で読書をして、心身ともにリラックスさせる毎日。孤独のようにも見えるが章君というとても大人しくて優しい少年が話し相手になってくれている。章君は半年に一回は来る姪の友達で私とも顔見知りであった。家は捨てたとはいえ、姉妹とは連絡を取っており、姪も私には懐いている。そんなかわいい姪の友達なので安心して話を聞いてもらっている。話といっても愚痴に近い事をいつも黙って聞いてくれます。そのおかげで心のもやもやが晴れる感じです。章君にはいい迷惑ですのに本当に感謝していました。
 そんなある日、私は章君にいつものように話を聞いてもらっていると、空から冷たい物が落ちてきました。空は晴れているに雨?と思っていたら、あっという間に黒い雲に覆われ、どしゃ降りに見舞われました。章君はこの公園から家まで15分以上あり、私は5分もかからないので章君を連れて、家に行きました。雨はかなり冷たく、風邪を引くといけないので、玄関先で私は来ている服を脱ぎ、裸になりました。章君は私の裸をおろおろしていましたが、私は風邪を引くと大変と強引に章君の服を脱がせました。好意はありましたが私と章君は歳が一回り離れているので、男としてより子供として見ていませんでしたから裸を見せても裸を見ても気にしていませんでした。だが、彼のトランクスを脱がせた時にブルンと元気よく飛び出してきたペニスを見て、一瞬硬直しました。私の裸を見て、勃起したのでしょうが、とにかく大きくて長いのです。今まで付き合ってきた男性の中で多分一番大きいと思います。何で子供がこんな物持っているのよと思わず、章君のペニスをいじってしましました。
「あの美佐子さん、それ、おもちゃじゃないですけど」
 章君の言葉で我を取り戻した私はペニスをいじっている場合ではありませんでした。章君を玄関において、バスタオルと夫のバスローブを取りに行きました。
「章君、タオルで体をよく拭いて、これを着て、この先に私の部屋があるからベットに入っていなさい」
 そういうと私もバスタオルで体を急いで拭くとバスローブを着て、お風呂と電気ポットを沸かし、雨に濡れた服を洗濯機に放り込みました。体が少し震え、私も部屋に行きました。すでに章君はベットの中にいました。さっきの件もあり、少し照れくさかったが風邪を引きたくないので私もベットに入りました。
 章君は何も言いませんが明らかに先程の件を気にしているみたいです。私もそうです。治療を開始してからはSEXは一切していません。先程の巨大なペニスを見て、既に私のヴァギナは濡れ始めています。迷っていると章君が少し震えました。
「ほら、章君。こっち向いて」
 私は章君を自分のほうに向かせると抱き締めました。
「あの美佐子さん」
「なにもいわないで、とりあえず温める事が先だから。私に抱きつきなさい」
「うん」
 章君も私を抱き締めました。互いに激しい鼓動を感じました。私のヴァギナは愛液でぐしょぐしょになりつつあります。章君は私にへんなことはしませんでした。むしろ、私をいたわるように抱き締めるので、しばらくすると鼓動は少しづつ収まり、むしろ安心感を包まれるようでした。少し冷静さを取り戻した私はこの子に愛しく感じ、この子とならSEXをしてもいいかと思いました。
「ねえ、章君。もっと体を温めるためにベットの中で運動しようか」
「運動?」
「そう、章君のこの熱いものを私のHな穴の中に入れて、腰を振るの。そして、私の中に章君の熱い液体を流し込むのよ」
 私は章君の片手で章君のペニスを握り、もう片方の手で章君の手をヴァギナに持っていきました。
「でも、それってSEXでしょ。好きな人とじゃないとまずいんじゃない」
「私は人妻だけど。あんなくそ亭主より章君の事が大好きよ。章君は私のことが嫌い」
「ううん、大好きだよ。美佐子さん、美人だし、おっぱい大きいし、こんな僕でも優しくしてくれるから」
「良かった。私達、両思いだったんだ。ならいいよね」
「うん」
 そんな恥ずかしい会話を普通にできる事が私はとても嬉しかったのです。くそ亭主とのSEXはただ、くそ亭主を満足させるためだけにしているような物でしたから。
「章君。今から私はあなたの恋人よ。美佐子って呼んで」
「うん、美佐子。大好きだよ」
「私もあなたが好きよ」
 私と章君は恋人してキスを交わしました。最初は唇を重ねるだけ、そして、舌を絡めるディープキスをしました。
「キスは初めて」
「うん、美佐子が初めてだよ」
「そう、うれしいわ」
 そういって私は彼の固く熱いペニスを擦りました。
「これも私に中に入りたいと限界みたいだし、いれちゃおうか」
 私と章君は布団をめくり上げ、着ていたバスローブを脱いで抱き合い、また、キスを交わしました。
「綺麗だよ、美佐子。美佐子とSEXなんて夢のようだよ」
「ふふ、ありがとう。くそ亭主にも抱かれなきゃいけない事もあるけど、今日から私の体は章君の物よ。さ、寝て。いっぱい気持ちよくなりましょ」
 私は章君をベットに上向きに寝かせると、その上に跨いで上になります。いきりたつペニスをヴァギナにあてがうとそのまま、腰を落とします。熱く硬いペニスが私の中を押し広げて入り込み、一気に全部そのまま押し込みました。
「あ、い~」
 私にとっては久しぶり、章君にとっては初めてのSEXです。章君のペニスは私の中でぴったりと納まり、その子宮口に合致したような、まるで私のためあつらえた様な大きさです。
「あ、きもちいい。でちゃう」
 章君は入った途端の感触が良かったのか。ペニスはビクビク震え、あっという間に射精をしてしまいました。章君は腰を引こうとしましたが、私は腰をしっかりと密着させ、ちゃんと膣内射精をさせました。大好きな男の子の初めての射精で私に中に出してもらわければいやでした。ペニスから私の子宮に精液が流し込まれ、私は章君の物になったのだと思うととても嬉しかったです。
「ごめんなさい。いきなり出して」
「ううん、いいの。このヴァギナは章君の物だから。いくら出してもいいんだよ。私は体調障害で生理が中々こないの。ヴァギナは濡れているけど、私のお汁は少し量が少ないから、章君の精液がSEXの潤滑油の代わりだから問題ないわ」
 そう説明すると章君はうんと嬉しそうに頷きました。私は章君を抱きしてキスしました。そのまま腰だけをくねくねと動かし、章君のペニスを締め上げます。章君の精液は潤滑油の代わりになるとともに膣内に広がります。
(好きよ、大好きよ、愛してるわ、章君)
 心の中でそう叫びながらさらにうねりを咥えると萎え始めたペニス再び硬くなっていきます。
(ああ、硬い。これがいいの)
 私は腰をうねりをやめ、上下に振り始めました。あまりの快感にキスがとかれ、甘い声を私と章君は上げました。また、章君も私の腰の動きに合わせて腰を振り始め、勢いよく突かれるとペニスが奥に当たります。私も章君もテクニックになく一心不乱に腰を振り、快感を貪ります。やがて、私が先に絶頂を迎えてしまいました。だが、章君はさらに腰を振ります。
「章君、ダメ、私おかしくなっちゃう」
 そんな言葉も洩れますが章君は力強く腰を振り、また、絶頂感が襲ってきます。二度目の絶頂を迎えるとともに章君も達したみたいで、私の腰をしっかり両手で押さえて、ペニスを奥にあてがい、射精しました。私は章君の上にぐったりと体を預けました。章君は射精が終わると私の顔を自分に寄せて唇を奪いました。そして、不器用ながらも舌を絡め、私もそれに応えました。
「美佐子、とっても気持ちよかった。大好きだよ」
「私も良かった。章君を愛しているわ」
 私達は愛を確認するように抱き合いました。
 この後、章君は正上位で私を抱き、それが終わると二人でお風呂に入りました。お風呂で二回戦行い、洗い終えた服を乾燥機に入れ、その間、二人で食事を取り、もう一回ベットで行った後、服を着て章君は家に戻りました。むろん、別れる前にしっかりとキスをして。
 それから毎日の様に章君は私の家に来ました。公園で話をする友人からベットの中で愛し合う恋人になったのですから。章君とSEXする事で私のメンタル的な部分が大きく変わりました。生きる事が苦痛でしなかった事が本当に心から愛し合いえる人を得た事で生きている事に充実感を感じられたのです。なによりもこの大人しい章君がベッドの中では激しいSEXをしてくれるのです。私が章君を仕込んだのですが、毎日来て私を抱いている物だからあっという間にテクニックが上達し、私は何度もイカされ、もう許してといっても許してはくれません。思う存分私をいかせて後も激しくその大きなペニスでヴァギナをかき回し、ぐったりしたところで膣内に射精をして精液で子宮に注ぎ込んでくれます。そのSEXは肉体的な欲求不満をも解消してくれています。とてもありがたい事でした。無論そんな事で体調障害が治るわけではありませんが、改善には一役買っています。最初は勢いと快楽で恋人だといいっていましたが、半年もすると相思相愛の間柄で、章君に出会えたことを心から感謝しています。
 でも、順風満々というわけではありません。私と章君のいくら愛し合う恋人とはいえ、関係的には人妻と少年がSEXをしている不倫でしかありません。また、歳も一回りも私が年上だという事も気がかりでした。それでも一つ一つの問題を時間を掛けて解決していくしかありませんでした。章君は文句もいわずにそれに付き合ってくれました。
 章君と出会ってからもうすぐ2年になります。この間に体調障害なった姪と私の妹の治療の為に姉が来ました。章君について、少し姪と揉めましたが私が1番目の恋人、姪が2番目の恋人という事で話がまとまりました。なぜか、妹が3番目の恋人、姉が4番目の恋人になっていました。(笑)
 それから夫の浮気がばれての離婚問題、私と妹と姪が赤ちゃんを産んだ事、良くなったといえ続く体調障害の改善で今も支えてもらっています。
 本当に面倒くさい女が色々迷惑を掛けてごめんね。でも大好きだよ。だからね、見捨てないでね。お願いだから。と思う今日この頃です。
842
2015/03/26 19:52:25 (wiaEu3BU)

私は小5の時、相手と同意の下、Hごっこをした事があります。相手は同級生、なぜこんな事になったかというと、それは単純に、付き合ってるというより、(さすがに5年生では付き合うという概念はないです)相思相愛だったからです。

小学校時代の私の行動範囲というのは非常に狭く、もともと近所に住むN君とは、示しあわせたわけではないのに、最低でも週3回はどこかで遭遇していました。ケイタイも持ってないし、相手の家に電話をする事もなく。近所でバッタリあって、そのまま公園や駐車場でしゃべる。っていうだけでした。

私はN君への想いを自覚していたし、N君も口では「好き」とか言わないものの、その愛情表現はあり、私はNと(両思いなんだ・・・)っていう事になんの不安も抱くことはなかったのです。

そしてN君と話すだけでは、なにか満足できない、そんな時がやってきたのでした。その気持ちを簡単にいえば、所詮子供なのでキスしてみたいとか、そういった気持だったとおもいます。

そしてN君と私は念願のキスを誰もいない立体駐車場で実行し、こともあろうにN君は私の制服のブレザーの中に手を入れ、胸を触ってきたのでした。私は驚き、すぐ彼の手を掴みました。だけど、以上はなにもしませんでした。私も子供は子供なりに、男と女が何をするのか。ってことぐらいはわかってたんだとおもいます。

そして行為は徐々にエスカレートしていきました。N君の性に対する学習能力は盛んで、キスだけでは飽き足らず、日に日にN君は胸を触ることに何の恐れもなく、私も触られることになんの抵抗もなくなっていました。そして次の段階がきて、N君はスカートの中に手を入れてきたのです。さすがに私は驚きましたが、すぐにN君の手がアソコに到達し、とうとう人生で初めて男の子にアソコを触られたのでした。(パンツはいてましたが)

だけど、私にとっても初めて触られた瞬間だったので、その時のことは覚えていますが、N君はクリとか知らなかったのだとおもいます。ただアソコを指で触っているだけのような。。そんな感じでした。そして夕方になったので、「またね、バイバイ」と家に帰り、トイレにいっってパンツを下ろしたら、パンツが濡れているのです・・。正直、そのほうがショックでした。そしてそのショックは5日くらいは抜け出せず、そのことばかり考えていました。

そして「せっくすごっこ」と名前をつけたほうがふさわしいような、キスや胸さわったり、パンツさわられたりを慣れてしまって当たり前のようにしてたとき、N君が流れにのってパンツを脱がそうとしてきたのです。私は「やめて!」といいましたが、納得しないN君。そして苦し紛れに「人が通るかもしれないから」と言い訳する私。そして誰もいない公園のトイレならいい?という事でしぶしぶ承諾する事に。

駐車場から一番近い公園まで歩くときには、楽しさなんてなく、不安でいっぱいでした。そして公園に着き、「いい?」とだけいわれ、返事をしない私。そして「座って」と便座のフタをおろした便器に座る私。そしてとうとう、脱がされてしまって、これも人生で初めてアソコを異性に見られた瞬間でした。

N君は珍しそうに指で触ったりしていました。そして顔を股に近づけ、とうとうペロンってアソコをなめられたのです。私は恐怖と不安で声もでなくなり、じっと耐えました。ペロペロ舐めるN君、なんかキモチイというか、(体に快感の刺激が走るとかはなかったですが、物理的に舌で舐められるという感覚はかなり気持ちよかったです)よくわからなくなり、ころあいを見て、私は「もういい?」といい、「うん」とその日は何事もなく終わったのです。

そして、最終的には、私は公園のトイレでフェラをしてあげたり、クンニをされる事が当たり前になっていました。あれだけよくわからなかったクンニも、最終的には声が出るまでになってました。でも、入れる。という考えはありませんでした。それは、子供が入れる オトナのニンシン 赤ちゃん 処女 というさまざまなキーワードがお互いにあったのだとおもいます。きっと自分たちが今できる限界はここまでなんだ。ってのがあったはずです。

でも、相手はやっぱり男。入れたい。っていうのがあったんだとおもいます。私はほぼ、無理やり懇願されるような形で、とうとう自ら足を開き、彼を受け入れようとする形になりました。ですが、硬くて入らず・・・。そしてなんとか処女を保つことに成功しました。そしてN君から、「入れるのはオトナになってからだな^^」という言葉のもと、私たちには気が付いたら距離が出来てしまい、それから15年、なにもなくなってしまったのです。

そして15年後の同窓会のとき、私は26歳になっていました。男性経験も4人くらいありました。そんな時にN君と再会してしまったのです。

また明日かきます。

843
削除依頼
2015/03/25 06:37:01 (Zx8B2Zq1)
昨日、具合が悪くてスーパーのパートを早めに切り上げ家に帰ったら、二階の私の寝室から物音がするので、息子だと思い、ドアを開けたら、そこに居たのは、いつも遊びに来る息子の友達でした。
それはいいのですが、なんと裸だったのです。
正確には裸ではなく私のパンツを身に付けてました。
「ごめんなさい。ごめんなさい。」と謝ってきました。
私は、カッとなってビンタしたけど……。
「直ぐに脱いで!」
泣きながら片付ける息子の友達を見てると、思わず(立派なオチンチン……、旦那より大きいかも)って思っちゃいました。
「お願いですから誰にも言わないで下さ い。」と、泣きながら言うので、ちょっと可哀想になり、誰にも言わないと約束して帰しました。
その子の母親とは顔見知りなんですが、やっぱり言わない方が良いですよね?
その子も、まだ中2なので将来に傷がつくでしょうし。
844

雨宿りの男の子

投稿者:リナ ◆cGkzpq.tnY
削除依頼
2015/03/24 20:32:31 (SJ8Ra6CI)
私は27歳のバツ1です。
雨の日の仕事の帰り道、車を止めてメールを打っていると
雨宿りをしている高校生の男の子が目に入りました。
私の高校生の時に好きだった男の子によく似ていて、
雨に困り果てている表情がとても可愛く見えました。
暫く見つめていると、今思うと私にも理解できないのですが、
車から降りて傘を差し、その男の子の方へと足が動いて
行ったのです。「あの・・・もしよかったら車なんで
送りましょうか?」そんな事よく言えたと思います。
普通なら男の子の方が警戒してしまうだろうに。
でも、「え?いいんですか!?」とニコっと微笑んだ
のです。
「あれ・・・出かけてるのかなぁ~・・・」その子は
携帯で自宅に電話したのですが、親が留守にしているようでした。
ちらちらと、横目でその子の顔を見てはどきどきしていた
時でした。はっと我に帰って、慌てて
「・・・家に入れるの?」
とぎこちなく尋ねました。「ん・・・、いえ、家の前で
待ってますから大丈夫です」と笑いながら答えました。
暫くして私のマンションの前を通り過ぎました。
また自分でも信じられない言葉が出てしまったのです。
「そこ私のマンションなんだけど、よかったら
お母さん戻ってくるまで部屋で待ってる?」
「いいんですか!?(くしゃみ!)」可愛いくしゃみを
して「すみません・・・少しだけお邪魔します」
自分で誘っておきながら、どきどき胸が張り裂けそうになりました。
部屋に入り、バスタオルを差し出してあげ、取りあえず
濡れてしまったワイシャツの代わりに私のトレーナーを
貸したのですが、小さくて体に合わず、バスタオルを
体に巻いてヒーターの傍へ。温かい飲み物を出してあげ、
またいろんな話をしていました。本当に高校生の時の片思い
の男の子に似ていて、離婚後、まったく恋愛に無縁だった
私の心は久しぶりに痛くなりました。(くしゃみ!)
「寒い?」「・・・ちょっと(笑)」笑顔にまた胸が
痛くなりました。その日はどうかしていたんでしょう。
私は自然とその子に近づき、ゆっくりと抱きしめてしまった
のです。その子は当然驚いた様子で、まったく動きません
でした。緊張している感じが伝わってきました。
「・・・あたたかい?」「・・・はい・・・」
少し強く抱きしめました。心臓の鼓動がその子にも
伝わりそうなくらいでした。その子は体を少しだけれど
震わせていました。怖い思いをさせているかも・・・
そう思ったときでした。その子は私に抱きついてきて、
顔を胸に押し付けてきたのです。力が強まり、私の体
を締め付けました。頭を撫でて上げると、その子は
私の胸を・・・。理性を失いました。いけないと思いつつ、
もう無理でした。その子の手を引いてベッドの上に。
その子は不器用に私の服を脱がせ、がむしゃらに
愛撫してきました。二人とも全裸になり、激しく
キスや愛撫をしてくるその子にされるがままでした。
最後は私も何も考えず、むしろ欲しかったのかもしれません、
そのままその子が私の中へ・・・。
一度終わっても離れませんでした。私もその子を抱きしめ続け、
その子も幼い子のように抱きついては、その後も
何度か私の中に出してしまったようです。
こんな幸せな時間と気分は、本当に久しぶりでした。
車で送っていきました。その子はまた会いたいと
言ってきましたが、この年頃の子ですから、
女の体を求めてしまうのでしょう。
私は当然もう会いません。
妊娠していないか気になります。それはその時考えます。
暫くは、この日のことを思い出にして行きたいです。



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