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少年専用の牝奴隷⑪

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
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2015/09/21 15:52:50 (801zm9yi)
2人は!アソコに入れたバイブを、シフトレバーを扱う様に、また2人で取り合う様に乱雑に扱いました。

『いくいくいくいく…クリもマンコも…だめイッちゃう…凄い凄いぃぃ~っ…イクッイク
ッ…壊れる位メチャクチャにしてーっ…イク
ーーッ』

孝之「ほら!いけイケッ、もっとイキたいんだろっ!貴美っ!」

雅俊「どっちのバイブの扱いが良かった?ほら!答えろよ貴美っ!」

『もっとイカせて…あぁ~んイクッイクッ…
ヒィィーッイクーッ…孝之君の方が…あぁ~
んダメーッ…雅俊君の方が…イクッイクッイクーッ…どっちか…分かんないヒィィーッ』

孝之「お前のマンコ!馬鹿なの?あと君呼びじゃなくて様呼びな」

『ご免なさい孝之様…またイッちゃうイクー
ッ…馬鹿マンコで…ダメッダメッダメーッ…
ご免なさい…イクッいくぅぅ~っ』

雅俊「貴美は俺らの何?マンコは何する穴?
ほら!言えよっ!」

『私は…いくいくいくいく…孝之様と…ダメ
ッいっちゃう…雅俊様の…ダメッダメッいく
ぅぅ~っ…牝奴隷ですぅぅ~っ…アッアッア
ッアッ…マンコは…イクッイクッイクッ…オチンポ様を入れて…ヒィィーッ…遊ぶ穴です
…あぁ~んイックーッ』

孝之「貴美は俺らの牝奴隷なの?牝奴隷にして欲しいなら、俺らに誓えよっ!」

雅俊「そうそう!大きな声でハッキリと言えよ、牝奴隷になりますって!」

『私…貴美は…イクッイクッイッちゃう…孝之様と…あぁ~んだめぇ~…雅俊様の…ヒィ
ィ~いくぅぅ~…牝奴隷に…ヒィィーッイク
ーッ…なりますぅぅ~っうっぅぅ~』

孝之「イキながら牝奴隷になるってよ、超ウケるんですけど~」

雅俊「ホント!笑えるよな、女って皆こうなの?最後に1発ヤッて帰ろうぜ!」

私はバイブで責められながら、2人の牝奴隷になる事を誓いました。
821

少年専用の牝奴隷⑩

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
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2015/09/21 01:28:12 (801zm9yi)
孝之「明日?次はこのバイブで遊ぶに決まってんだろっ!」

雅俊「まぁ待てよ、5分間!電マでイカなかったら明日にしてやるってのはどう?」

孝之「大丈夫かコイツ?乳首もクリも固いままだぜ、アッと言うまにイクんじゃね」

雅俊「だからイイんじゃないか、クリを電マで挟んでやろうぜ、頑張ってね貴美ちゃん」

『だめ、ヤメテ、いやっいやっいやっ、あぁ
~んダメーッ…クリがダメッ…イ…イ…イッちゃうイッちゃうぅぅ~っ…5分も無理ぃぃ
~…イクッいくぅぅ~っ…アッァァ~ン』

当然!私は5分どころか1分程でイッてしまいました。

孝之「あ~ぁ、やっぱ簡単にイッちゃったな
、だったら!もっとイカせてやろうぜ」

雅俊「まぁ予想はしてたけど、イキすぎだよ
、ホント淫乱だね貴美ちゃんは!」

『ヒィィーッイクーッ…ヤメテーッ…イクッイクッイクーッ…電マと指がーっ…いくいくいくいく…気持ちぃぃ~っ…アッアッアッア
ッ…オマンコが…いくぅぅ~っ』

2人は笑みを浮かべながら、手加減など全くせず、電マと指で何度もイカされました。

孝之「貴美のヤツ目がイッちゃってるよ、ホント女って簡単にイクよな」

雅俊「イクのが女の仕事ってヤツ、次はバイブでイカせてアゲルからね貴美ちゃん」

そして今度は!バイブをアソコに挿入されました。
822

少年専用の牝奴隷⑨

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
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2015/09/20 02:59:36 (cN6WUK7I)
やっとの思いで作業台に着きました、これで終わりだと思いました…でも!まだ終わりではありませんでした。

孝之「今まで遊ぶのに夢中だったから忘れてたけど、口も使えるんだよな」

雅俊「勿論!使えるぜ!フェラって言ってA
Vじゃ、女が美味そうにチンポをしゃぶってたぜ」

孝之「貴美、俺らのチンポ!フェラしろよ、
チンポ大好きなんだろ!」

私は言われるままに孝之君のオチンポを口に含むとフェラを始めました。

孝之「おぉーっスゲぇーっ!マンコと違う気持ち良さ、フェラって最高じゃん!」

孝之君は両手で私の頭を掴むと、激しく腰を振り始めました。

『待って…ンンーッ…く…苦しい…んぅぅん
~…ハァハァ息が…んぅ~んーっ』

孝之「苦しい?チンポをしゃぶれて嬉しいんだろっ!もうダメッ…うっぅぅ~っ」

雅俊「貴美!次は俺のチンポだぞ!綺麗にしろよ!」

やはり雅俊君も!孝之君と同じように激しく腰を振ってきました。

雅俊「女の穴って最高じゃん!次はアナルにも入れてやるからな!あーっうっぅぅ~」

その後は!2人のオチンポをWフェラをして顔射されました、そして作業台に座らされました。

『もう終わりでしょ?…今日はもう許して…
明日!明日にしましょ?』

涙目で訴えましたが、当然!聞き入れられませんでした。
823

少年専用の牝奴隷⑧

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
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2015/09/16 00:21:19 (1xwuVfBc)
孝之「仕上げ場の作業台に移って遊ぼうぜ!
今度は休みなくイカせてやるからな!」

雅俊「ただ連れて行くんじゃなくてさ、ハメながら連れて行かねぇ!」

孝之「ナイスアイデア!俺が最初な、貴美っ
!俺のチンポで支えてやるから、しっかり歩けよっ!」

そう言って私をうつ伏せにし、私の両足を開いて両脇に抱えると、固くなったオチンポを入れてきました、私は両手を使って歩かされました。

『あんっあんっあんっあんっ…ダメいく…あんっあんっあんっあんっ…これ以上は…いくっいくっイッちゃう…無理ぃぃ~っいくぅ
ぅ~っ』

孝之「ほらっ!しっかり歩けよっ!貴美っ!
感じてるから歩けねぇんだろ、感じてる暇があったら歩けよっ!またイッてんの?そんなにイキたいならイカせてやるよっ!」

『またイッて…ご免なさい…いくいくいくいく…ちゃんと歩きますぅぅ~っ…いくっいく
っイッちゃうぅぅ~っ…そんなにされたら…
ダメッイクーッ』

私は少し進んだだけで進めなくなり、その場で孝之君のオチンポでイカされました。

雅俊「両手じゃ無理に決まってんじゃん、や
っぱ立ちバックで足使って歩かせなきゃ、今度は俺のチンポで支えてやるよ」

壁に手をついてお尻をツキだすと、雅俊君は私の腰を両手で掴み、固くなったオチンポを入れてきました。

『あぁ~んだめぇ~…オマ…オマンコが…イ
ッちゃうイッちゃう…許して…またイッちゃいます…アーンッイクーッ』

雅俊「だらしないマンコだな貴美のマンコは
、俺らがチンポで支えてやってんのに、何勝手にイッてんだよっ!イクのが好きなら、イカせてやるよっ!」

『いくいくいくいく…勝手にイッて…あんあんあんあん…ご免なさい…ヒィーッイクーッ
…もうダメ…オマンコいっちゃう…イクッイクッイクッイクーッ』

結局!少し進んだだけで先程と同じように雅俊君にイカされました。

次に私を四つん這いにさせると、2人は私のアソコに指を入れて掻き回し始めました、私は!その行為から逃れる為に四つん這いで歩き始めました。

『もうダメ…ヒィィーッイクーッ…許してお願いぃぃ~っ…イクッイクッイクッ…どうにかなっちゃう…オマンコが…イックーッ』

孝之「許して欲しいなら作業台まで行けよっ
!」

雅俊「作業台まで行ったら、今日は終わりにしてやるよ」

『イクッイクッイクッ…アトもう少しぃぃ~
っ…またイッちゃうぅぅ~っウッウッ…ダメ出ちゃう…いくいくいくいく…見ないでアァ
ァーーッ』

孝之「コイツ漏らしてんじゃん汚ねぇな、イキまくって漏らすって最低だなコイツのマンコ!」

雅俊「潮を吹いたのかもな、どっちにしても変態女には似合いの格好だな」

私は2人の見ている前で、潮かオシッコか分かりませんが、アソコから垂れ流していました。
824

少年専用の牝奴隷⑦

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
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2015/09/14 23:33:17 (3nwj.82y)
座った状態で後退りする私に、2人の少年が近寄ってきました。

孝之「休ませて?何言ってんのコイツ!コレをマンコにぶち込んで遊んで欲しいんだろっ
!」

雅俊「乳首もクリも固くなってるけど、ほら答えてみなよ!コレでどうして欲しいのか、
ハッキリ言いなよ!」

『オ…オマンコに…ディルドと…バイブを…
ぶち込んで下さい…メチャクチャに…メチャクチャに掻き回して…下さい。』

孝之「はい!良く言えました…なぁ!ディルドとバイブ、どっちを先に使う?」

雅俊「そうだなぁ、ディルドにしようぜ!そして、マンコをメチャクチャにしてやろうぜ
っ!」

孝之「入れるよ、貴美ちゃん…ほら!どうだ
っ!コレが気持ちいいんだろ、マンコは悦んでるか?貴美っ!」

『あぁ~んいくぅぅ~っ…き…気持ち…気持ちいぃーっ…もっと乱暴に掻き回してぇーっ
…あんあんあんあん…マ…マンコが…悦んでます…ヒィィーッイクッイクーッ』

雅俊「マンコが悦んでんの?じゃあ!もっと悦ばしてやるよっ!」

『また…またクルーッ…いくいくいくいく…
もうダメーッ…イッ…イッ…イクーッ…もっと激しく掻き回してーっ…あっあっあっあっ
…またイッちゃう…イクッイクッイクーッ』

孝之「雅俊!ディルドをぶち込んだままで必殺股砕きってのはどう?」

雅俊「いいじゃんソレ!それなら奥の方も責める事が出来んじゃん!」

彼らの言う〔股砕き〕とは、相手を仰向けにし、両足を開いて小脇に抱え、そして足を相手の股間にあて、貧乏ゆすりのように振動させて責める事です。

孝之「ほら!どうだっ!中学生にこんな事されて嬉しいか?貴美っ!」

『オォォーンダメーッ…奥…奥が…ヒィィー
ッ気持ちいぃーっ…いくいくいくいく…中学生にこんな事されて…う…嬉しイックーッ』

雅俊「奥の何てとこが気持ちいいんだ?貴美
っ!この後どうして欲しい?貴美っ!」

『ポ…ポル…ポルチオですっ!…いくいくいくいくイクッイクーッ…いく…いくのが…ア
ァァーッ…この後…イッちゃうイッちゃう…
オチンポ様で…マンコを…あっあっあっあっ
…犯して…下さいヒィィーッいくぅぅ~っ』

ハッキリ言って最高でした、ディルドであんな風に責められたのは初めてでした。

2人は!私を見下ろして笑っていました。
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