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※女性の投稿限定

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2017/01/30 06:20:31 (NeZXkrBK)
46才の専業主婦で21才の娘がいます。
娘が高校生の時に同級生とおつき合いしていたヨシト君は我が家にもよく遊びに来てました。
他県の大学に進学した娘は、ヨシト君とはお別れしたようでした。
1年前、買物帰りに電車に乗るとヨシト君が乗っていて、久しぶりに我が家に来ていた頃の思い出話をしました。
別れ際にラインの連絡先を交換しました。
ヨシト君と急接近しちゃったのは、バイト先を探してたヨシト君にパート先を紹介したことです。
シフトが同じなので、帰宅の途中で、お茶したり、食事をしたりするようになり…。
今では、最低でも週1回、多い時は週に2、3回ヨシト君とエッチしてます。
何回出してもアレは固いままだし、出すものも大量です。
主人のより長いし太いし反り返ってて私が全身震えるほど感じさせてくれます。
娘と比較されると何でもしてあげます。
お父さんの仕事の都合でご両親が大阪に移り、一戸建てに一人で住んでいて、ヨシト君の自宅でするのがほとんどですが、我が家に来て、娘の部屋や私たち夫婦の寝室でしたこともあります。
私の方がガマンできなくて、「毎日でもいい」って言ってます。
会えない日はほぼ毎日、ヨシト君が買ってくれた大きなバイブを使って一人でしますが、電話で彼に声を聞かせることもあります。

661
2017/01/25 09:15:13 (kygOZp0i)
相変わらず高校生たちに毎朝満員電車でおもちゃにされています。

毎朝決まった時間の電車に乗り同じ場所に立っていると次の駅から彼らは乗ってきます。
挨拶などは直接しません。
乗って来るや否や私のお尻を触ってきます。
しばらくしてラインが届きます。

「おはようございます」
「おはよう」

そして彼らは私の体を触りまわします。
基本的には下半身に集中します。時々胸にも手が伸びてきます。

私は毎朝彼らの手にいかされます。

夏休みに入る前のことでした。
いつものように彼らに好きなだけ触られ会社に着くと彼らからラインが届きます。

「もうすぐ夏休みになります」

私はしばらくの間、この痴業がなくなると考えていました。

「そうねぇ・・・さみしいね」
「僕たちもそう言っています」
「部活はないの?」
「ありますけどあの時間は早すぎますし毎日ではないんで」
「そっかぁ・・・しばらくおあずけだね」
「そこで相談なんですが・・・」
「なに?」
「よかったらなんですけど・・・電車以外でも会えませんか?」
「え?」
「もしよかったら、マリさんの都合のいい時間の時にどこかで会いたいんです」

ちょっとだけ悩みました。

「ダメですか?」
「いいわよ」
「ありがとうございます!」
「どうしよっか?」
「もうすぐ期末試験になります。朝の時間は変わりませんけど昼間でなんで僕たちは自由です」
「なるほどぉ」
「あとはマリさんの都合です」
「わかったぁ。ちょっと考えるから待ってて」
「了解!」

こうして私は彼らと電車以外の時間に会うことになりました。

私は色々と考えました。
大きなことにならないだろうか?
彼らは本当に信用できるのか?
私は彼らに何をされるのだろうか?
どこまでさせてあげようか?

私は決めました。
今の私を『女』として扱ってくれるのは彼らだけです。
もし何かあっても死ぬことはないだろうから彼らの好きにさせてあげようと決めました。

そして昼休み、彼らにラインをしました。

「期末試験になったら勉強はしないでいいの?」
「大丈夫です」
「ほんと?怒られないようにしてよ」

「考えてくれましたか?」
「うん。試験はいつから?」
「来週からです」
「わかった。私の家に来る?」
「いいんですか?」
「いいわよ」
「おおおぉぉぉ」
「その代わり見つからないでね」
「大丈夫です」
「来週から何日か有給休暇取るから」
「わかりました!」

それまではいつも通り、毎朝私は彼らのおもちゃになっていました。

試験期間に入りました。
私は有給休暇がタップリとありました。
実家の事情と会社に申請すると上司に「ついでにゆっくりしてきてください」と言われました。

その日はゆっくりと眠りました。
そして昼前のことです。「今、学校を出ました」とラインが入りました。
自宅の住所を送りました。
そして一時間後、彼らはやってきました。

三人共緊張していました。
私は彼らに飲み物を出し軽く会話しました。

「こうしてちゃんと話すのは初めてだね」
「はい、緊張しています」
「さっそくだけど、なにしたい?」

三人共驚いた様子でした。

「好きなことしていいわよ」
「本当ですか!?」
「うん。電車じゃ限りがあるからね」

一人の子が言いました。

「童貞捨てたいです!」

あとの二人も同じ気持ちのようでした。
私は三人の顔をじっと見ました。そして・・・

「いいよ。こんなおばさんだけど」
「よっしゃぁーーー!!」

三人共喜びました。

「ほんとうにこんなおばさんでいいの?」
「おばさんなんて思ってないっすよ!」
「ありがとう」

三人共鼻息が荒くなり始めていました。

「初めてだから一人ずつする?」

三人共頷きました。

「誰から?」

三人はじゃんけんを始めました。
そして私は寝室に連れて行きました。

私は一人ひとり丁寧キスをして一般的なセックスをさせてあげました。
コンドームもちゃんと付けさせ三人共しっかりと射精させました。

三人目が終わったあとリビングに戻りました。
三人共まだ興奮した様子でした。

「どうだった?」
「最高でした!」
「満足してくれた?」
「はい!」
「ふふふ、よかったぁ」

三人共無邪気にそれぞれのセックスの感想を話しだしました。
私はなんだか恥ずかしくなりましたが楽しく聞いていました。

「またしたい?」
「はい!お願いします!」
「いいわよ。したくなったら連絡して」

すると一人の子が言いました。

「朝は今まで通り・・・?」
「うん。いいわよ」

三人共喜んでいました。

「今日は私が主導してしたけど、なにかしたいことあったらいいよ」
「いっぱいあります」
「ふふふ、明日ね」
「今からはダメですか?」
「試験中でしょ。帰って勉強しなさいよ」
「・・・わかりました」

三人は興奮したまま帰りました。

次の日から彼らは毎日やってきました。
彼らはネットとかで得た知識を私にぶつけてくるようになりました。

続きはまた改めて・・・。

662
2017/01/21 10:18:25 (i.UrWt.h)
35歳独身です。事務の仕事をしています。
毎朝、満員電車に揺られながら出勤しています。

私は去年の春頃から毎朝痴漢にあっています。
痴漢は高校生で、次の駅から乗ってき私が降りる駅の一つ前で降ります。
その時間は45分。最初は判りませんでした。
妙にお尻に手が当たるなぁと思っていました。
一週間ぐらい続きましたが気にしませんでした。
日に日に徐々に手が当たる回数が増え、当たっていた手がお尻に触れる時間が長くなり始めました。
私は「もしかして・・・触られてる?」と思うようになりました。
何気に後ろにいる人の顔を見ようと気づかれないようにそうろっと振り返ると可愛らしい高校生が3人いました。
私は毎朝、車両の連結部の扉の前に立ちます。
そこは座席もありませんのでちょうど角のところに景色を見る方向で立っています。
毎朝同じ景色を見ながら出勤していました。
3人の高校生はちょうど私を囲むように立っていました。
どうやら同級生のようで意識すると会話をしていたりそれぞれが音楽を聞いたりスマホを見たりしていました。

ギューギュー詰めの満員電車より少し余裕がある感じなので三人共よくゴソゴソと動きます。
その弾みで当たっているものだと思いましたのでしばらくは放っておきました。

夏前ごろのことです。
相変わらず毎朝、私と三人の高校生は同じ場所に乗ります。
やはり三人共、私を囲むように立っています。
その頃にはかなり私のお尻に手が触れるようになっていました。
手だけではなく体を当ててくるようにもなりました。
そしてお尻になにか手ではないようなものも当たるようになりました。

私は「これは・・・やっぱり・・・」と思うようになりました。

それから私は三人の動きを意識するようになれました。
するとやはり三人は不自然な動きをしていました。
代わる代わる私のお尻に手を当てていました。
徐々に手を当てる時間が長くるのが判りました。
手ではないものが当たっていたのは股間でした。
これも代わる代わる三人が揺れたはずみで私のお尻に股間を当てていました。

私は確信しました。
その日、会社で考えました。
「電車の時間を変えようかな」と。
ですが、三人の高校生のしていることがなんとなく可愛いように思えてきました。
そしてしばらく様子を見ることにしました。

それから一週間、毎朝同じことが行われていました。
意識して確信したことで私は気持ちにも余裕が出てなんだかおもしろく思うようになりました。

私は彼氏が長い間いなかったので体を触られることになんだか嬉しくなりました。
しかも若い男の子に性的な視線で見られていたことも妙に嬉しかったのです。

そして私は少し悪いことを思いつきました。
季節も夏になっていたので露出の高い服を着るようにしました。
スカートも丈の長さを徐々に短くしていきました。

ある日私は一つの賭けをしてみました。
いつものように次の駅から電車に乗ってくると彼たちはいつものように私を囲みました。
そしていつものように代わる代わる私に触れてきます。
私はある物を用意していました。

『こんなおばさんのでよければもっと好きに触ってもいいよ』

と書いたメモを一人の子に渡しました。
当然驚いた様子でしたが特に大きなリアクションも取らず静かに他の二人に見せていました。
私はどうするのかとしばらく様子を見ていました。
すると突然私のお尻を鷲掴みにしてくる子がいました。
メモを渡した子でした。
するとあとの二人も私のお尻と太腿を揉んできました。
私は特に反応せずそのまま何事もないように好きにさせました。
その日は三人が私のお尻を中心に好きにだけ揉んで降りていきました。
私は彼らが降りる二つ手前の駅でもう一枚メモ書きを渡しました。

『これは私のラインのIDです。もしよかったらラインしない?』
『このことは誰にも内緒にしてね。その代り好きにさせてあげるから』

と書いたものでした。
受け取った子は小声で「あとでラインします」と言って降りていきました。
私も「内緒ね。約束よ」と言うと「はい」と言ってくれました。

そして職場に着き朝礼を済ませ自分のデスクに座りスマホの通知が光っているのが判りました。
私は何気に開いてみるとラインが届いていました。
「もしして・・・」とラインを開くと彼たちでした。
三人共私のIDを登録として送ってくれていました。

それぞれ自己紹介をしてくれたあと、色々な質問が届いていました。
私はそれぞれに返信しそのあとグループを作り招待しました。

するとあっという間に参加してくれました。
それからは止めどなくラインが届きました。
そしてこんな質問が届きました。

・いつから気が付いていたのか?
・なぜ抵抗しなかったのか?
・なぜ訴え出なかったのか?
・なぜ好きにさせてくれるのか?

私はこう答えました。

・君たちの将来を奪いたくなかった
・こんなおばさんに興味を持ってくれたのが嬉しかった
・このまま好きにさせることで君たちを暴走させないこと

と、大人ぶったことを返しました。

グループ後のやり取りはこうでした。

「名前を教えてください」
「マリです」
「年齢は?」
「35歳」
「結婚しているんですか?」
「独身よ」
「彼氏はいるんですか?」
「長い間いないのよ」
「本当に好きにしてもいんてすか?」
「いいわよ。その代り絶対に誰にも言わない約束と周りに見つからないようにしてね」
「約束します」
「それならいいわよ」
「本当に?」
「うん」
「なんでも?」
「周りに見つからないなら」

返事が止まりました。
しばらくして私から送りました。

「なんでこんなおばさんなの?」
「もっと若いと思っていました」
「いくつに見えた?」
「26歳か27歳ぐらい」
「あら、嬉しい・・・ありがとう」
「年齢を知って驚きました」
「がっかりした?」
「そんなことはないです」

と、ほかにも他愛もない話が続きました。

最後に「明日も待ってるわね」と送ると「はい。楽しみしてます」と帰ってきました。

基本的にメモを渡した子が主になってやり取りしました。
それにあとの二人に乗っかる感じでした。

翌日、いつも通りに電車に乗りいつも通りに彼らも乗ってきました。
するといつも通りに彼らは私の体に触り始めました。
しかもいつも以上に私の体に密着させてきました。
私もちょっと調子に乗りスカートを捲し上げてやりました。
するとパンツ越しにお尻を揉み始めました。
私はスマホを手に持ちラインしました。

『パンツの中に手を入れてもいいわよ』と。

彼たちのスマホから通知音が鳴りました。
私は続けて『マナーモードにして』と送りました。
更に続けて『少しぐらいならパンツをずらしてもいいわよ』と送ると誰かが私のパンツをずらしました。
そして直接私のお尻を揉み始めました。
しばらくするとラインが届きました。

『アソコ・・・触ってもいいですか?』

私はすぐに判りましたが意地悪をして『アソコって?』と返しました。
すると『マンコです』と帰ってきたので私は思わず笑いそうになり『いいわよ』と返しました。
別の子が『やったー」と返してきましたので『優しくゆっくりね』と返しました。

私は少しだけ足を開き触りやすくしてあげました。
それからは凄かったです。
彼らは私のマンコを後ろからと前からと触り始めたのです。
私は無造作に三本の手の意思に身を任せました。
そして快感に襲われ始めました。

いかされました。

ですが必死で我慢しました。
いってしまったのも彼らにばれないようにしました。
ですが体は正直で、全身が震えた時にばれてしまいました。
ラインが届きました。
『もしかしていきました?』
私は『うん』と正直に答えました。
その間も彼らの手は止まりません。
私は感じやすくいきやすい体質なのでその後も二回いかされました。

彼らが降りる駅の一つ前で手を止めました。
ずらしたパンツも戻してくれました。
そして彼らは小声で「後でラインでね」と「ありがとう」と言って降りていきました。

こうして彼らの朝のおもちゃになりました。

続きはまた改めて・・・。


663
2017/01/10 02:22:06 (I0H./PGU)
チャットで仲良くなった男の子がいました。
年下とは聞いていましたが、あまり詳細を聞かず、とりとめのない話をしていました。

チャットの場所もエロ目的な場所ではなかったため、学校の悩みや、人見知り過ぎて彼女が出来ないとか、そんな話を聞いてあげてました。

仲良くなって1ヶ月ほどで、写メを交換しあったのですが、制服姿のあどけなさが残る、でも綺麗な顔立ちで将来イケメンになるだろうなという感じでした。芸能人だと本○奏○くんに似てました。
その時高校一年生だということを知ったんです。

写メを交換してから、男の子(以下、カナタ君)とはよりチャットで話すようになり、会いたいねという話になりました。
正直年齢もかなり離れてるので、間違いはないだろうと思ってましたし、当時は犯され願望が脳内を支配していたので、会話の主導権を常に握る私がエッチな気分になることはないかなーと、本当に遊びに行くような感覚で会うことにしたんです。

いざオフ会。
夏だったので私はタンクトップにロングスカートとかなりラフな格好で行きました。
ずっと気になっていた代官山のカフェに行き、ショッピングをしてカナタ君の服を選んであげたりと、健全なデートは楽しく過ごせました。

最後にカラオケ行こうかと夕方頃に入ると、歌うでもなく突然カナタ君から告白されました。
恥ずかしながらも真剣に、目を逸らしながらも一言一言頑張って告白する姿にキュンとしてしまいましたが、ここで私の性欲にスイッチが入りました。

この子が想像する優しい年上の女が、セックスが大好きな性欲まみれの女と知った時、勃起するんだろうか。

犯され願望イコールMと自分で決めつけてたんですが、カナタ君が一生懸命告白する姿を見て、汚したくてたまらなくなってしまいました。

告白の返事を待つかのように、黙ってしまったカナタ君。L字のソファにそれぞれ座ってましたが、カナタ君の隣に移動します。
そしてゆっくりと、でも確実に伝えました。

「あのね、カナタ君は私のこと好きって言ってくれたけど、私は年上で、カナタ君がまだ経験してない事も沢山してると思う。例えばエッチな事とか」
「い、いや僕そういうつもりで話した訳じゃなくって…」
「うん、分かってる。でも男と女が一緒にいてする事って一番はセックスなんだ。私おっぱい大きいのは、色んな男の人に揉まれたり吸われたりおちんぽを挟んだりしてきたからおっきくなったの。吸われ過ぎて乳輪もおっきいの。カナタ君エッチしたことある?」
「な、ない」
そう言いながらカナタ君は真っ赤になり、でも私のおっぱいの谷間をチラチラと見るようになっていました。
「私の事が好きで私と付き合うって事は、そういうエッチな事を沢山するの。おっぱいチューチュー吸ったり、おちんぽを舐めたり、おっきくなったおちんぽをおまんこに挿入したり。私すごくエッチだから、それが大好きなの。喜んでエッチしちゃうの。だからカナタ君幻滅すると思うのね。今も話しながらパンツの中濡れてるの。淫乱って分かる?私すっごい淫乱なの」
「そ、それでも好きな気持ちは変わらない」
「ううん好きとかぶっちゃけどうでもいいのね?私はセックスが好きなの。だからカナタ君と付き合うならセックス会う度してくれないと嫌なの。カナタ君、手かして?」
そう言って手をブラの中にズボッと入れさせ、乳首の場所まで誘導しました。
困惑してるショタ童貞が、自分のおっぱいを触ってる事にうっとりしはじめた私。そして、自分にSっ気のようなものがある事に驚きました。
というかおそらく、新鮮な変態体験が出来ればSとかMとかきっと関係ないんだな、と思ってました。

「ほらこれ乳首分かる?この乳首をカナタくんは赤ちゃんみたいにチューチューすいながら、激しく揉んで、おちんぽをおまんこにズコズコするんだよ?私カナタ君に今おっぱい触られて感じてるの。おまんこ濡れてるの。カナタ君そんな女と付き合えるの?」
カナタ君の股間を確認すると、ズボンの上からでも勃起しているのが分かりました。
勃起してくれてる!と嬉しくなり、興奮しました。
「幻滅した?」
「してない。僕も、したい…」

カナタ君のオスの部分が見え始めます。
年齢差的に犯罪な気もしますが、ブラの中に突っ込んだ硬直した手が、徐々に動き出し、童貞なりに乳首を意識して指先を動かす姿に、私もスイッチが入ってしまいました。

「付き合いたいの?」
「付き合いたいです」
「エッチもいっぱいしてくれる?」
「する」

操り人形のごとく、でもエッチまで話が進むと思ってなかったからか、困惑しながらも目がギラギラし始めたカナタ君を見て、早くおちんぽを味わいたくて仕方なくなりました。
もう、カナタ君は両手でおっぱいを揉みまくっています。純粋な気持ちをステップ通り越して性欲のみの行為に進もうとしてる状況にも興奮し、私はロングスカートをまくり、ソファーに足を乗せてM字開脚をし始めました。

つづく
664
2017/01/09 01:41:26 (rIMuUuhN)
私は今年25です。3年前から彼と言う名のご主人様がいます。
ご主人様には、奥さまもいますが、私のことを可愛がってくれます。

私は、ご主人様にいろいろ仕付けられましたが、先月から初めてのことがありました。
それは、S学生の子のオチンチンをお口に含むこと。
この一月で、20人以上のS学生のオチンチンを含みました。
中には、マ○コに受け入れたオチンチンもあります。
精通する前のオチンチンは、口の中でビクビクしてとても可愛らしいです。

やるのは、公衆トイレが多いです。
トイレに一人で入っていく姿を見たら、辺りに人がいないのを確認して後を追います。

トイレでは、大抵ビックリされますが、個室に誘い込み、お口に含みます。
今までは、大人の立派なオチンチンだけしかしりませんでしたが、S学生の子のオチンチンは、本当に小さくて、口に入れても苦しくなることはありません。
洗ってなくても汚ならしい感じもないですし。

大抵の子は、私をお姉さんと呼び、汚いからダメだよ、と言います。
構わず、口で可愛がると、大抵は大人しくなり、体格がそれなりの子は、口の中にヌルっとした液体を放出します。

ご主人様には、リアルタイムで繋いだまま、すべてを見てもらっています。
精液を口に出してくれるのも嬉しいですが、精通していない子のピクンピクン脈打つオチンチンが、可愛らしくて癖になっています。

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