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少年との体験 RSS icon
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2017/02/05 17:35:47 (99L3NmVk)
わたしは元彼の調教で露出に目覚めました。
もう別れちゃったけど。・・・だいぶ遊ばれました・・・

しかも、少年に見られるのが大好きで、自分でも病気だと思ってます。。。
よく行くのはショッピングセンター系。
車の中で下着は脱いでいきます。
前がはだけるワンピース、しかも丈の短いタイプです。
少年が遊んでいるところへ行ってはオマタを広げてきます。
鞄にバイブレーターを入れて、タイミングが合えば、それを刺して見せちゃったり・・・

30も過ぎて婚期も逃したブスな私だけど、少年たちは純粋なまなざしで見てくれるんです。
だから大好きw

いままでもたくさんの少年が私の恥ずかしい恰好を見てくれてます。
もちろん手を出したこともありますよw
フェラも挿入も、3Pもあります。
手を出すのは危険なので自粛してますが・・・

思い出しては毎晩オナニー。
少年の彼氏ほしいけど、一人じゃ飽きちゃうし
大人は怖いし、でも調教されるのはいいかも・・・

自分の性欲が怖いです。

あ、妄想の話、独り言ですからね!!
631
2017/02/05 05:57:40 (GwnteIQ2)
私36歳、独身、小さいですが飲食店を3軒ほど経営しています。
今、高校生たちに嵌まっているんです。
切っ掛けは去年の夏、姉夫婦が用事があり甥っ子の真治16歳を4日ほど2回に渡って預かったことがあるんです。
真治とは年に1、2回は会っていましたが挨拶する程度でおとなしい子と思っていました。
1回目の時は真治も遠慮があった様子で食事をしていても無言状態でした。
しかし、2回目となるとだんだん話す様になり学校のことやクラブのことを私に教えてくれるんです。
私も高校時代は20年前のこと。
今の高校生とこんなに違うんだと感心して聞いていました。
しかし、事の始まりは私がお風呂に入った時に着替えた下着の位置が変わっていたことでした。
洗濯機の一番下に入れたのですが洗おうと思って見てみると一番上にあったんです。
しかもよく見てみると粘ついて液体が付いているではないですか。
匂いを嗅いですぐに精液と分かりました。
私もこの年になるまで数人の男性と経験はありました。
今でも3、4人とは付き合っていて電話をしたら一人くらいはすぐに来てくれます。
しかし、甥っ子のような高校生は初めてでどう接したらいいかわかりませんでした。
最終日の夜には大胆に私がお風呂に入っているのを覗きに来たんです。
私も気が付いてからかうつもりでつい股間に手をやり「ああ、、真治くん、、だめ、、」悩ましい声をあげてしまいました。
真治もたまらなくなったのかすぐに部屋に帰って自分で慰めていたようです。
でもその夜はそれだけで修まらず真治が私を襲ってきたのです。
私はびっくりしたのですが真治に身を任せてしまいました。
真治は下半身裸で部屋に来たようで私のネグリジェを捲りパンティーを脱がすと固くなったおちんちんを押し付けてきたんです。
しかしなかなか入ってくるような様子はありませんでした。
「真治、真治、、落ち着いて、、」私は真治をとにかく落ち着かせました。
真治は私が言っている意味が分かったのか、私の上で股間の物を押し付けてじっとしているんです。
そこへ私が真治のものを握ってヴァギナーに導いてあげました。
しかし真治は私の中に入れたとたん射精してしまったのです。
真治は罪の意識からか私から離れると泣き出してしまいました。
その夜は特段危険日でもなかったので
「真治、何泣いているのよ。男でしょ。男だったら私をいい気持にさせて。もう1回くらい出来るわね。」
そういうと私に抱き着いてきたんです。
私が真治の物を咥えてあげるとすぐに大きくしていました。
やはり若いっていいですよね。
それからは明かりを点け、真治に手取り足取りセックスを教え、真治もそれから2回私の中へ精液を注いでくれました。

その日から真治が学校帰りに私の部屋に来るようになりました。
来れば必ず私を抱いて1か月を過ぎたあたりからは自分がいく前に私をいかせようとするんです。
その甲斐あって秋には真治のおちんちんでいくようになりました。
しかしそうなると私もまだまだ若いおちんちんが欲しくなり真治に友達を連れてくるように言っていました。
真治は一人、また一人と友達を連れてきて、今では真治を入れて高校生3人が私を楽しませてくれています。
日曜日、朝早く真治の友達がやってきます。
真治は前の夜から友達の家で泊まると言って私のマンションへ来ていて軽く私を抱いているのです。
何しろメーンは3人で私を楽しませること。
朝から4人が裸になって寝室のダブルベッド、リビングのソファー、キッチンの食卓、そしてお風呂と常に誰かが私の体に触れ、私の中におちんちんを入れているんです。
今では真治も二人の友達もセックスに慣れてきて、新しくガツガツした子を呼んでもらおうかなと思っています。




632
2017/01/30 06:20:31 (NeZXkrBK)
46才の専業主婦で21才の娘がいます。
娘が高校生の時に同級生とおつき合いしていたヨシト君は我が家にもよく遊びに来てました。
他県の大学に進学した娘は、ヨシト君とはお別れしたようでした。
1年前、買物帰りに電車に乗るとヨシト君が乗っていて、久しぶりに我が家に来ていた頃の思い出話をしました。
別れ際にラインの連絡先を交換しました。
ヨシト君と急接近しちゃったのは、バイト先を探してたヨシト君にパート先を紹介したことです。
シフトが同じなので、帰宅の途中で、お茶したり、食事をしたりするようになり…。
今では、最低でも週1回、多い時は週に2、3回ヨシト君とエッチしてます。
何回出してもアレは固いままだし、出すものも大量です。
主人のより長いし太いし反り返ってて私が全身震えるほど感じさせてくれます。
娘と比較されると何でもしてあげます。
お父さんの仕事の都合でご両親が大阪に移り、一戸建てに一人で住んでいて、ヨシト君の自宅でするのがほとんどですが、我が家に来て、娘の部屋や私たち夫婦の寝室でしたこともあります。
私の方がガマンできなくて、「毎日でもいい」って言ってます。
会えない日はほぼ毎日、ヨシト君が買ってくれた大きなバイブを使って一人でしますが、電話で彼に声を聞かせることもあります。

633
2017/01/25 09:15:13 (kygOZp0i)
相変わらず高校生たちに毎朝満員電車でおもちゃにされています。

毎朝決まった時間の電車に乗り同じ場所に立っていると次の駅から彼らは乗ってきます。
挨拶などは直接しません。
乗って来るや否や私のお尻を触ってきます。
しばらくしてラインが届きます。

「おはようございます」
「おはよう」

そして彼らは私の体を触りまわします。
基本的には下半身に集中します。時々胸にも手が伸びてきます。

私は毎朝彼らの手にいかされます。

夏休みに入る前のことでした。
いつものように彼らに好きなだけ触られ会社に着くと彼らからラインが届きます。

「もうすぐ夏休みになります」

私はしばらくの間、この痴業がなくなると考えていました。

「そうねぇ・・・さみしいね」
「僕たちもそう言っています」
「部活はないの?」
「ありますけどあの時間は早すぎますし毎日ではないんで」
「そっかぁ・・・しばらくおあずけだね」
「そこで相談なんですが・・・」
「なに?」
「よかったらなんですけど・・・電車以外でも会えませんか?」
「え?」
「もしよかったら、マリさんの都合のいい時間の時にどこかで会いたいんです」

ちょっとだけ悩みました。

「ダメですか?」
「いいわよ」
「ありがとうございます!」
「どうしよっか?」
「もうすぐ期末試験になります。朝の時間は変わりませんけど昼間でなんで僕たちは自由です」
「なるほどぉ」
「あとはマリさんの都合です」
「わかったぁ。ちょっと考えるから待ってて」
「了解!」

こうして私は彼らと電車以外の時間に会うことになりました。

私は色々と考えました。
大きなことにならないだろうか?
彼らは本当に信用できるのか?
私は彼らに何をされるのだろうか?
どこまでさせてあげようか?

私は決めました。
今の私を『女』として扱ってくれるのは彼らだけです。
もし何かあっても死ぬことはないだろうから彼らの好きにさせてあげようと決めました。

そして昼休み、彼らにラインをしました。

「期末試験になったら勉強はしないでいいの?」
「大丈夫です」
「ほんと?怒られないようにしてよ」

「考えてくれましたか?」
「うん。試験はいつから?」
「来週からです」
「わかった。私の家に来る?」
「いいんですか?」
「いいわよ」
「おおおぉぉぉ」
「その代わり見つからないでね」
「大丈夫です」
「来週から何日か有給休暇取るから」
「わかりました!」

それまではいつも通り、毎朝私は彼らのおもちゃになっていました。

試験期間に入りました。
私は有給休暇がタップリとありました。
実家の事情と会社に申請すると上司に「ついでにゆっくりしてきてください」と言われました。

その日はゆっくりと眠りました。
そして昼前のことです。「今、学校を出ました」とラインが入りました。
自宅の住所を送りました。
そして一時間後、彼らはやってきました。

三人共緊張していました。
私は彼らに飲み物を出し軽く会話しました。

「こうしてちゃんと話すのは初めてだね」
「はい、緊張しています」
「さっそくだけど、なにしたい?」

三人共驚いた様子でした。

「好きなことしていいわよ」
「本当ですか!?」
「うん。電車じゃ限りがあるからね」

一人の子が言いました。

「童貞捨てたいです!」

あとの二人も同じ気持ちのようでした。
私は三人の顔をじっと見ました。そして・・・

「いいよ。こんなおばさんだけど」
「よっしゃぁーーー!!」

三人共喜びました。

「ほんとうにこんなおばさんでいいの?」
「おばさんなんて思ってないっすよ!」
「ありがとう」

三人共鼻息が荒くなり始めていました。

「初めてだから一人ずつする?」

三人共頷きました。

「誰から?」

三人はじゃんけんを始めました。
そして私は寝室に連れて行きました。

私は一人ひとり丁寧キスをして一般的なセックスをさせてあげました。
コンドームもちゃんと付けさせ三人共しっかりと射精させました。

三人目が終わったあとリビングに戻りました。
三人共まだ興奮した様子でした。

「どうだった?」
「最高でした!」
「満足してくれた?」
「はい!」
「ふふふ、よかったぁ」

三人共無邪気にそれぞれのセックスの感想を話しだしました。
私はなんだか恥ずかしくなりましたが楽しく聞いていました。

「またしたい?」
「はい!お願いします!」
「いいわよ。したくなったら連絡して」

すると一人の子が言いました。

「朝は今まで通り・・・?」
「うん。いいわよ」

三人共喜んでいました。

「今日は私が主導してしたけど、なにかしたいことあったらいいよ」
「いっぱいあります」
「ふふふ、明日ね」
「今からはダメですか?」
「試験中でしょ。帰って勉強しなさいよ」
「・・・わかりました」

三人は興奮したまま帰りました。

次の日から彼らは毎日やってきました。
彼らはネットとかで得た知識を私にぶつけてくるようになりました。

続きはまた改めて・・・。

634
2017/01/21 10:18:25 (i.UrWt.h)
35歳独身です。事務の仕事をしています。
毎朝、満員電車に揺られながら出勤しています。

私は去年の春頃から毎朝痴漢にあっています。
痴漢は高校生で、次の駅から乗ってき私が降りる駅の一つ前で降ります。
その時間は45分。最初は判りませんでした。
妙にお尻に手が当たるなぁと思っていました。
一週間ぐらい続きましたが気にしませんでした。
日に日に徐々に手が当たる回数が増え、当たっていた手がお尻に触れる時間が長くなり始めました。
私は「もしかして・・・触られてる?」と思うようになりました。
何気に後ろにいる人の顔を見ようと気づかれないようにそうろっと振り返ると可愛らしい高校生が3人いました。
私は毎朝、車両の連結部の扉の前に立ちます。
そこは座席もありませんのでちょうど角のところに景色を見る方向で立っています。
毎朝同じ景色を見ながら出勤していました。
3人の高校生はちょうど私を囲むように立っていました。
どうやら同級生のようで意識すると会話をしていたりそれぞれが音楽を聞いたりスマホを見たりしていました。

ギューギュー詰めの満員電車より少し余裕がある感じなので三人共よくゴソゴソと動きます。
その弾みで当たっているものだと思いましたのでしばらくは放っておきました。

夏前ごろのことです。
相変わらず毎朝、私と三人の高校生は同じ場所に乗ります。
やはり三人共、私を囲むように立っています。
その頃にはかなり私のお尻に手が触れるようになっていました。
手だけではなく体を当ててくるようにもなりました。
そしてお尻になにか手ではないようなものも当たるようになりました。

私は「これは・・・やっぱり・・・」と思うようになりました。

それから私は三人の動きを意識するようになれました。
するとやはり三人は不自然な動きをしていました。
代わる代わる私のお尻に手を当てていました。
徐々に手を当てる時間が長くるのが判りました。
手ではないものが当たっていたのは股間でした。
これも代わる代わる三人が揺れたはずみで私のお尻に股間を当てていました。

私は確信しました。
その日、会社で考えました。
「電車の時間を変えようかな」と。
ですが、三人の高校生のしていることがなんとなく可愛いように思えてきました。
そしてしばらく様子を見ることにしました。

それから一週間、毎朝同じことが行われていました。
意識して確信したことで私は気持ちにも余裕が出てなんだかおもしろく思うようになりました。

私は彼氏が長い間いなかったので体を触られることになんだか嬉しくなりました。
しかも若い男の子に性的な視線で見られていたことも妙に嬉しかったのです。

そして私は少し悪いことを思いつきました。
季節も夏になっていたので露出の高い服を着るようにしました。
スカートも丈の長さを徐々に短くしていきました。

ある日私は一つの賭けをしてみました。
いつものように次の駅から電車に乗ってくると彼たちはいつものように私を囲みました。
そしていつものように代わる代わる私に触れてきます。
私はある物を用意していました。

『こんなおばさんのでよければもっと好きに触ってもいいよ』

と書いたメモを一人の子に渡しました。
当然驚いた様子でしたが特に大きなリアクションも取らず静かに他の二人に見せていました。
私はどうするのかとしばらく様子を見ていました。
すると突然私のお尻を鷲掴みにしてくる子がいました。
メモを渡した子でした。
するとあとの二人も私のお尻と太腿を揉んできました。
私は特に反応せずそのまま何事もないように好きにさせました。
その日は三人が私のお尻を中心に好きにだけ揉んで降りていきました。
私は彼らが降りる二つ手前の駅でもう一枚メモ書きを渡しました。

『これは私のラインのIDです。もしよかったらラインしない?』
『このことは誰にも内緒にしてね。その代り好きにさせてあげるから』

と書いたものでした。
受け取った子は小声で「あとでラインします」と言って降りていきました。
私も「内緒ね。約束よ」と言うと「はい」と言ってくれました。

そして職場に着き朝礼を済ませ自分のデスクに座りスマホの通知が光っているのが判りました。
私は何気に開いてみるとラインが届いていました。
「もしして・・・」とラインを開くと彼たちでした。
三人共私のIDを登録として送ってくれていました。

それぞれ自己紹介をしてくれたあと、色々な質問が届いていました。
私はそれぞれに返信しそのあとグループを作り招待しました。

するとあっという間に参加してくれました。
それからは止めどなくラインが届きました。
そしてこんな質問が届きました。

・いつから気が付いていたのか?
・なぜ抵抗しなかったのか?
・なぜ訴え出なかったのか?
・なぜ好きにさせてくれるのか?

私はこう答えました。

・君たちの将来を奪いたくなかった
・こんなおばさんに興味を持ってくれたのが嬉しかった
・このまま好きにさせることで君たちを暴走させないこと

と、大人ぶったことを返しました。

グループ後のやり取りはこうでした。

「名前を教えてください」
「マリです」
「年齢は?」
「35歳」
「結婚しているんですか?」
「独身よ」
「彼氏はいるんですか?」
「長い間いないのよ」
「本当に好きにしてもいんてすか?」
「いいわよ。その代り絶対に誰にも言わない約束と周りに見つからないようにしてね」
「約束します」
「それならいいわよ」
「本当に?」
「うん」
「なんでも?」
「周りに見つからないなら」

返事が止まりました。
しばらくして私から送りました。

「なんでこんなおばさんなの?」
「もっと若いと思っていました」
「いくつに見えた?」
「26歳か27歳ぐらい」
「あら、嬉しい・・・ありがとう」
「年齢を知って驚きました」
「がっかりした?」
「そんなことはないです」

と、ほかにも他愛もない話が続きました。

最後に「明日も待ってるわね」と送ると「はい。楽しみしてます」と帰ってきました。

基本的にメモを渡した子が主になってやり取りしました。
それにあとの二人に乗っかる感じでした。

翌日、いつも通りに電車に乗りいつも通りに彼らも乗ってきました。
するといつも通りに彼らは私の体に触り始めました。
しかもいつも以上に私の体に密着させてきました。
私もちょっと調子に乗りスカートを捲し上げてやりました。
するとパンツ越しにお尻を揉み始めました。
私はスマホを手に持ちラインしました。

『パンツの中に手を入れてもいいわよ』と。

彼たちのスマホから通知音が鳴りました。
私は続けて『マナーモードにして』と送りました。
更に続けて『少しぐらいならパンツをずらしてもいいわよ』と送ると誰かが私のパンツをずらしました。
そして直接私のお尻を揉み始めました。
しばらくするとラインが届きました。

『アソコ・・・触ってもいいですか?』

私はすぐに判りましたが意地悪をして『アソコって?』と返しました。
すると『マンコです』と帰ってきたので私は思わず笑いそうになり『いいわよ』と返しました。
別の子が『やったー」と返してきましたので『優しくゆっくりね』と返しました。

私は少しだけ足を開き触りやすくしてあげました。
それからは凄かったです。
彼らは私のマンコを後ろからと前からと触り始めたのです。
私は無造作に三本の手の意思に身を任せました。
そして快感に襲われ始めました。

いかされました。

ですが必死で我慢しました。
いってしまったのも彼らにばれないようにしました。
ですが体は正直で、全身が震えた時にばれてしまいました。
ラインが届きました。
『もしかしていきました?』
私は『うん』と正直に答えました。
その間も彼らの手は止まりません。
私は感じやすくいきやすい体質なのでその後も二回いかされました。

彼らが降りる駅の一つ前で手を止めました。
ずらしたパンツも戻してくれました。
そして彼らは小声で「後でラインでね」と「ありがとう」と言って降りていきました。

こうして彼らの朝のおもちゃになりました。

続きはまた改めて・・・。


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