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少年との体験 RSS icon
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2018/01/03 19:04:19 (8ax/kmwW)
おけましておめでとうございます、去年は実父の死、前の年は手の怪我と散々でした、そんな私を彼が救ってくれました。立派になる彼は私の事を奈津子さんと呼んでいました、息子には勉強とうるさく言う教育ママ、彼にも同じようにセックスより勉強に励むように言いました。息子の通知表より彼を気にしている私、そして彼は大人になったら結婚をしたいと言われました。年上の妻を持つ大統領がいましたが私はあの年まで綺麗にいる自信はありません。でももし結婚したら主人と息子と別の生活になる、息子はどう思うだろう同級生と結婚したら・・・、子供を出産するのはもうダメだろうし・・と真剣に馬鹿なことを考えていました。飽きることのないセックス、ダムの放水もただセックスは彼のリードで抱かれています。私を一生守りたいそうです、本当かな?4日から主人は仕事、私の彼との姫、いやおばさん始めです。
606
2018/01/03 13:43:49 (V97hYWJ0)
忘れられた梨花です(^-^;

相変わらずタッ君とキングちゃんに溺れ、だらしないゆるゆるのオマンコからダラダラ大量の白濁汁を撒き散らしてます(///∇///)

こんなダメな梨花ですが、覚えてる方は中でゆっくり話しましょ♪(/ω\*)

梨花
607
2017/12/30 02:46:00 (O3Q2stnU)
私が大学生の時に親戚の田舎に泊まりに行った時の話です。
「朋美ちゃん、よく来たね。ゆっくりしていってね。」
「すみません。お世話になります。」
その方は、暖学3年生の男の子と二人で住んでいる所で、以前から、「たまにはうちに、遊びにおいで」
と言われていたので、夏休みを使って遊びに行ったのです。
「お姉ちゃんいらっしゃーい」
その子は、ゆうたくんと言い、私に無邪気に抱きついてきます。
「ゆうたくん。今日はよろしくね。」
と言い、その日は、その家にお世話になることになりました。
そのあと夕食まで、ゆうたくんと、テレビゲームをしたり、トランプをしたりして遊びました。
そのあと、夕食を頂き、あと片付けをしていると、おばさんが
「お風呂、湧いてるから、先にどうぞ、ゆうたと私はあとで入るから。」
「すみません。ありがとうございます。」
と言うと、ゆうたくんが
「お母さん、今日はお姉ちゃんと一緒に入りたい!」
「お姉ちゃんがあんたとは入りたくないって言ってるからダメ。」
「お姉ちゃんと入る!お姉ちゃんいいでしょ?」と私を見てました。
「ごめんなさいね。朋美さん。この子をお風呂に入れてもらうなんてできないよね。」
と言われたので、
「私は全然いいですよ。」
と答えました。私は、子供とはいえ男の子に私の裸をこれから見られるんだと思うと、ドキドキしてしまっていました。
「それじゃあゆうたくん、お姉ちゃんとお風呂入ろうか。」
「わーい。やったあ」
と、ゆうたくんをお風呂場につれていきました。
脱衣所で、まず私が先に裸になりました、そのあとゆうたくんの服をぬがせてあげようとしたんですが、裕太君は私の裸を上から下までじっくり観察しています。
「おねえちゃんのオッパイお母さんより小さいけどきれいだね。」
私はCカップで決して小さくないんですが。
「お母さん大きいからねえ。」
「おねえちゃんも、おちんちんのとこにある毛が生えてるんだね」
「ゆうたくんも大人になったら生えてくるよ。さあゆうたくんもほら脱いで。」
と、上着を脱がし、パンツも脱がせると、パンツからおちんちんが、ピーン!と上を向いて飛び出してきました。ゆうたくんのかわいいおちんちんは、私の裸を見て勃起していたのです。
ゆうたくんは、勃起していたことが恥ずかしいらしく、あわてて手で隠しました。
私は、かわいいな。と思いながら。いじわるしてやろうと思いました。
「そんな、隠して!男でしょ!」
と言って、隠していた手を外しました。反動でゆうたくんのおなかにおちんちんが当たり、何度かバウンドしました。
「お姉ちゃんも、隠してないでしょ。男なら堂々としてないとだめよ。」
と言って、ゆうたくんと浴室に入り、ゆうたくんの体をあらってあげました。
背中をあらい。
「ゆうたく、こっち向いて」
とゆうたくんの体を私の方に向けました。
ゆうたくんの、かわいいおちんちんは、ずっと勃起しています。
私は、ついいけない気持ちになり。ゆうたくんの体を洗いながら、わざと、股を広げ、ゆうたくんに、私のあそこが見えるようにしていました。
ゆうたくんは、私のあそこに興味があったのか、おちんちんビンビンにさせて、ジーとみています。ゆうたくんの体を洗い終わると、自分の体も洗い、一緒に湯船にはいりました。ゆうたくんを後ろ向きに抱いた状態で入りました。私のオッパイの所にゆうたくんの後頭部が当たり、ゆうたくんの背中に私のあそこが少し当たるようにはいりました。
しばらくして、ゆうたくんと向かい合うように座らせると、私の裸を見ながら、まだ勃起しています。
「ゆうたくんのおちんちん、どうして上を向いてるの?」
と聞くと、
「わからない。」と首を振りました。
私は、9歳の男の子でも、私の裸を見て性的興奮をしてしまっているんだ。となんだかいやらしい気持ちになっていました。
しばらくして、お風呂を上り、ゆうたくんに服を着せたあと、服着たゆうたくんの前で全裸のまましばらく、髪をふいていました。ゆうたくんの目の前に私の真っ黒なヘアがあります。
そのあと服を着て、一緒に脱衣所をでました。
いけない私です。





608
2017/12/27 15:41:27 (tQKkYREs)
大学生の時、中学校の学生服の採寸のバイトをしてました。小学校を卒業する男の子と一緒に試着室に入って、エッチな悪戯をしてました。今もですが、そのくらいの男の子が可愛くて仕方ないのです。
男の子と試着室に入ったらまず、Tシャツ、短パン(パンツ)になってもらって、採寸開始。私は胸が大きく開い服を着て言ってわざと男の子にお胸を見せてました。
私がしゃがんで裾を直してると、男の子の目線は私のお胸に!目線の高さにあるオチンチンが少しずつムクムクしちゃってるのが可愛くて…
マタガミを計るときも、さりげなくオチンチンに手を当てたりしました。
すると、大体の男の子はお年頃なのでビンビンに!
「あららら。どうした?大きくなっちゃった?」「大きくなっちゃったら上手く計れないよ。小さくなーれ!小さくな~れ!」とパンツの上からオチンチンをナデナデ(*^^*)
でも、余計大きくなっちゃいますよね~!
次は、「これじゃー計れないなぁ~どうする?」「あっ!おっぱい見てたんでしょ~!」と男の子に言うと、真っ赤な顔して恥ずかしがる男の子が超可愛い!
「おっぱい見てたの誰にも言わないから、これからしてあげることも内緒だよ」と口止めして、パンツから可愛いオチンチンをポロン!そして、お口でパクっ!
沢山唾液を付けてから、手でシコシコ。「あっ!あっ!あっ!」って可愛い声が出ちゃう子がほとんど…「聞こえちゃうから声出さないで、出そうになるときだけ教えてね」「試着室に撒き散らさないようにね!」とまだ可愛いオチンチンをシコシコ(*^^*)
大体すぐに「あっぁ~っ!」て…試着室に撒き散らさないように、すぐにお口で受け止めてました。お口の中でもドクンドクン波打って、濃くて苦いのがいっぱい。
かなり数の男の子のをごっくんしてました。
中には初めての射精が私って子もいましたよ\(^-^)/


609
2017/12/17 21:38:24 (LZWVrgSX)
これは僕、マコトが、小学校四年生の時の話だ。
夏の前のある日、校内写生会があった。僕と友達のアキラの二人は、校舎近くにあった丘を描
こうと、丘の周りを囲んでいた歩道の縁石に、並んで腰をおろしていた。
このアキラって言う男の子は、ポッチャリとした色白の子で、男子にも女子にも優しかった。
ただ以前から、僕のお尻をジャージの上から触る、ちょっと変わった趣味があった。
僕はその頃、まだエッチな経験はひとつもなかった。でもアキラにお尻を触られると、何だか
くすぐったくて、ほんの少し気持ちよく感じていた。だから僕は、アキラにお尻を触られるの
が好きだったけれども、何だか恥ずかしい気持ちもあって、ついつい「やめてよ」と、気持ち
とは裏腹に逃げていた。
そんな僕とアキラが、この日二人きりになった。
案の定アキラは、周りに人がいないのをキョロキョロと確かめながら、写生会が始まってまも
なく、僕のお尻をジャージ越しに触りだした。
アキラは最初、僕に気づかれないように気を付けている様子で、僕の反応を確かめながら、指
先でお尻のお肉を軽く摘まむように、ソロソロと触っていた。僕は、アキラにもっとお尻を
触って欲しくて、気付かないふりをしていた。
僕が抵抗しないのを見て安心したのだろう、アキラは、今度は手のひらでお尻のお肉を包み、
鷲づかみにして揉み始めた。
さすがに驚いた僕は、咄嗟に「エッチ!」と声を上げ、アキラの手を振り払った。でも内心は
(しまった、これでアキラは、もうお尻を触ってくれない)と後悔していた。
するとやはり、アキラは手を引っ込めて、ションボリした感じで黙ってしまった。
僕は何だかアキラに悪い気がして、折角の機会だから、アキラにお尻をたくさん触らせてあげ
ようと考えた。
そこで僕は、自分の手をパンツの中に入れて、お尻が見えるように、パンツとお尻の間に隙間
をつくった。それからアキラに「お尻、みえる?」と聞いてみた。
その言葉にアキラは、最初びっくりした様子だったけれども、でも僕のナマのお尻から目が離
せなかったようで「うん、みえるっ! 真っ白でまん丸で、プリンとしたお尻だっ!」と、興
奮気味に答えた。
僕は思わず嬉しくなり、遂に「アキラ、ナマのお尻、触ってみたい?」と誘ってみた。
この時僕の胸は、次のアキラの反応を期待して、ドキドキドキドキしていた。
アキラは、僕の誘いに少し戸惑ったみたいだったけれども(ナマのお尻を触りたい)という思
いが強かったようで、小さく「本当にいいの? お尻を直接触っても」と、確かめてきた。
僕は言葉で答えるかわりに、小さく頷いて見せた。


※※※ こんな話でよければ、案外たくさん経験ありますっ!!
需要あったら、続き投稿しますっ暖暖
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