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少年との体験 RSS icon
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2018/08/21 12:43:48 (G0TKD144)
うちの一人息子22歳、小さい時から内気で引っ込み思案で小学校に入ってからもみんなより前に出るということを一度もしていません。
主人も私もそんな息子に強くなってもらいたくて柔道や空手に行かせたこともあります。
しかし、1ヶ月と続かずすぐに辞めてしまうのです。
1、2度は主人が手を引いて戻すのですがすぐに帰ってしまうのです。
そんな息子ですから学校では虐めにあってしまい一時は登校拒否もありました。
中学生になったら少しはマシになるかもと思っていたのですがなかなか治りませんでした。
しかし、中学2年生の時に変化がありました。
お友達3人ほどを家に連れてきて来たんです。
息子に聞いてみると学校で虐められているときにその3人が助けてくれたというのです。
私は嬉しくなってその3人にジュースを出したりお菓子を出したりしていました。
息子が通っている中学校は小学校2校が合併する学校でその3人も他校から来た子供でした。
その日から息子の行動が変わっていきました。
学校へ行くのも楽しくていつもその3人と遊んで、よく3人を連れてきていました。
事実、学校の成績が上がり先生も首を捻っていたのでした。
しかし、、中3になると事件が。
たびたび私の財布からお金が無くなるのと、私の下着も無くなるのです。
少しづつの金額で、主人が私の下着を持ちだすなんて考えられません。
となると息子しかいません。
息子に聞くとはじめは知らないと言っていたのですが、学校の帰りや日曜日に遊びに行ったときなど、3人の友達にジュースやお菓子を奢って上げたというのです。
下着はと聞くと、3人ともお母さんに興味があるって、、、いうんです。
あの時、主人に相談していればこんなことにはならなかったのに、、
それからも息子は3人を家に連れてきていました。
そんなある日、一人の子が洗濯機をあさっているのを見てしまいました。
「あなた、何しているの。」と聞くとにやっと笑うのです。
私もだんだん気味悪くなってきて「あなたでしょ。息子に私の下着を取って来いと言ったのは。」と言ってしまったのです。
男の子はにやっと笑うとみんなのところへ行って「順平(息子の名)、学校に財布忘れてきたんだ。取りに行ってきて来てくれよ。中に2千円ほどあるからマクドでシェークを買ってきてくれ。」
ここから学校へ行ってマクドで買って帰ってくるまで走っても1時間はかかります。
それを息子は何の躊躇もなく「はい」と答えて行ってしまったんです。
「あなた、そのお金も順平が私の財布から取ったお金じゃないの。」
「だったらどうなんだ。順平を守ってあげている費用と思えば安いものじゃないか。それにおばさんの下着だって、、俺たちおばさんに興味があるんだ。」
そう言われるとだんだん寒気がしてきました。
「いいのか、俺たちが順平から離れるとまた順平は虐められるんだぞ。最近順平の成績も上がったという話じゃないか。俺たちが勉強も教えてあげているからだぞ。」
そう言って私を脅してくるんです。
しかもそれがエスカレートして、「おばさん、今はいているパンツとブラ俺たちにくれよ。生暖かくおばさんの匂いがするのがいいな。」と、私を3人が取り囲んでくるのです。
「そんな、嫌よ。」と逃げ出そうとすると捕まり床に押し倒されてしまいました。
一人は両手、一人は両足を持ち動けなくなってしまったんです。
するともう一人が私のスカートの中に手を入れると穿いていたショーツを脱がしてしまったんです。
幸いフレアースカートだったので股間を見られることはなかったのですがとても恥ずかしい思いをしました。
そして今度は私のブラウスに手を掛けるとボタンを一つ一つ外して脱がし、ブラジャーも取られてしまいました。
股間は免れたのですが胸はバッチリ見られてしまいました。
少年はショーツとブラの匂いを嗅いでいましたがそれだけでは満足するはずもなく、私の胸を目をやるとにやっと笑って鷲槌みしてきたのです。
「嫌あ、ダメ、」と言ったところで止めてくれるはずもなく暴れても二人の少年に抑えられていてはどうにも動けませんでした。
「おばさん、俺興奮してきたよ。どうにかしてくれよ。」と言ってズボンとパンツを脱いでしまったんです。
中学3年生と言ったらもう立派な大人です。
それどころか主人よりも大きいのにはびっくりしてしまいました。
あれが私の中に入ってくるなんて、、
「お願い止めて、お小遣いがいるのなら上げるから、下着も毎日上げるから。」
「いいのか、おばさん、」
「ええ、、いいわ、だからもう離して、、」
これで話が付いたと思いましたが駄目でした。
「やっぱり俺たちおばさんの体の方がいいよ。なあ、そうだろ。」と言うと、私を押さえていた子たちも「体、体。」と言うんです。
すると少年は私のスカートを捲り足の間に入ると私の上の覆い被さってきたんです。
「いや~~」
一気に少年の物が私を貫いてきました。
頭をハンマーで殴られたような衝撃でした。
最初は股間もジーンとしていたのですが感覚がなかったのですが、少年が動き出すとその大きさを思い知らされたのです。
何とか感じる失態だけは免れましたが中に精液を出され、次の少年、次の少年と私の体に乗り犯されたのです。

あれから息子も高校へ入り社会人になりました。
今でもあの3人とは付き合っていてたまに遊びに来ます。
主人は今単身赴任でいなく、息子が仕事の研修で三日ほど居なかったときは3人が泊りがけでやってきました。
みんなも社会人になっていて昼間に仕事をしている二人は夜私を抱き、夜勤の一人は昼間に私を抱いてこの家で寝るのです。
あれから一度妊娠しましたが、主人や息子にばれる前に堕ろして、今ではリングを嵌めています。





511
2018/08/11 18:11:16 (oMJh8vdP)
今日で夏の補習も終わりました。
でもS君だけは別です。来週も呼び出し、教育する予定です。
S君は体は大きいのに大人しくて、私の誘いを断らなかった子です。舌も絡めてきます。胸はぎこちない触り方なので教えました。最近は乳首の甘噛みまで覚えました。良い子です。
びっくりなのはちんちん。まだ毛も少しなのに大きくて、もちろん包茎でしたが今はむけるようになりました。
舐めて大きくして私がその上に乗るとS君はすぐにいきます。でもすぐに大きくなって射精…そんな繰り返しが数回続くのを楽しんでます。やっぱり若い子はタフですね。
512
2018/08/09 00:28:18 (5JF9vYpJ)
F君の顔が真顔になっていきました。
「・・・・」
F君「あのな、見たかったら好きにしてええで。減るモンちゃうしな。
俺のんデカイから部活や銭湯やプールでも見られるし、まあ、色々あるわな・・・。」
「そ、そうなん?・・・」
F君「なあ、どないする?おばちゃん心配せんでもええで。俺、おばちゃんのこと好きやし誰にも言ったりせえへんわ。
ま、いつものことやしな・・・」
「いつものことて!?」
ムシムシした風呂場の前でF君は大汗かいて体全体が濡れて光ってます。
私も外からのままだったし、この状況で今までにないくらい汗が噴き出ています。
F君「ハッアアアアア!めちゃアッツ!!ほな、見てな!もうここまできたんやからええやんな!!おばちゃんイクでェ~!」
「えッ!?ナニすんの!?」
F君はしゃがんだままで右手を後ろにつけて外れそうなタオルを巻いたまま腰を突き出す格好になりました。
アレが勃起しているためかタオルを山のように盛り上げて上下に揺らせています。汗で光る腹筋、太ももがとても・・・。
F君はますます顔を紅潮させて私を見つめてます。
F君「フンッ!フンッ!オラッ!まだまだやでェ~」
声を出すたびに大きくアレが揺れて濡れたタオルから水が床に。
F君「もっと近くで見てええねんで!下から見てみ」
もう自分の思考力ではなくF君の言葉に催眠術をかけられたように近づきました。F君「フンッ!し、下から見て!シタッ!」
揺れるタオルの下から覗き込むと、血管が浮き出た大きい赤黒いアレと毛のない玉が見えました。
F君「な、デカイやろ?ハアッ!ぁハッツ!この格好で見せるねん」
「?」
この時はまだF君の本当の姿はわからず、目の前の状況に酔ってました。
F君「おばちゃん、俺のどない?なあ?興奮してきたか?ええ?おばちゃんええ顔してるわ。ええ感じに熱なってきたやろ?・・・」
F君のあそこから目を離せないまま「な、なにゆうとん!?」
F君「汗で蒸れ蒸れやんか。ええやんかッ!ハアッ!」
息子と同じ子供とは思えないイヤラシイ言葉づかいでさらに興奮している様子でした。
私も心臓の鼓動を大きく感じて息苦しくなって私のアソコも熱く濡れているのがわかりました。
F君の腰の動きがクネクネと動き、タオルが落ちそうになると、
F君「ハアッ!オウラッ!そうらッ!俺のムスコやで!」
タオルが床に落ちてF君のアレが目の前に現れました!
皮を被ってますが、亀頭の形がクッキリ出てて先のところから赤い頭が見えてます。
ゆっくり揺れるモノは大きく、私は拳をギュッと握りしめて片手を自分のアソコに押し当てました。
下着はすでに粘着のある液で濡れ少し触れただけで「アッ!すごッ!ウンッ!」
F君のモノは毛がほとんどないこともあって余計にイヤラシく蠢いて、砲身が振れる度に私も釣られて前後に動いてしましました。
「はああああああああアッ!ハアッ!」口が渇いてアソコに押し当てる手に力が入ります。
F君「おおおおおッ!おばちゃん!エロいやん!もっと、もっと近くで見てェー!なぁ~!」
私は言葉のままに砲身に近づきました。F君の腰の動きが止まり、まさに目の前に鼻先に砲身の頭が・・・、
そして、パンツよりももっと濃く酸っぱい男のニオイがします!ピクピクと全体が動いて先の開いた口からは透明な光る露が垂れていきます。
F君はのけ反って天井を見てましたが、そっと潤んだ視線だけ私に向けて舌を出してました。
消えそうな小さな声でF君「・・・どうしたいん?・・・ええよ・・・」












513
2018/08/07 00:53:00 (yWlB6RxZ)
あれから2週間が経った頃、学校は夏休みに入って主人と息子は1泊2日で日本海に行き、
私はパートの仕事の関係で家にいました。
15時頃仕事から帰ってきて玄関の掃除をしていた時、
門の外から「おばちゃん、こんにちは~」とF君の声がしました。
「あらこんにちは、どないしたん?Kはおらんで・・・」
F君「知っとるで、お父さんと海に行ったんやろ・・・」
「そうや、それでなんなん?」
F君「今日はなぁ、おばちゃん毎日働いてるし大変やろうから何かできることないかな思って手伝いにきてん♪」
と満面の笑顔で言いながら門扉を開けて入ってきました。
小さ目の白いピチピチTシャツ、ハーフパンツ、クロックス姿で汗かいてTシャツが濡れて体のラインがクッキリ。
体も大きめだったから、男の子というより現場で働くお兄さんという感じでした。
「えッ!?ど、どないしたん?急に?この暑さで頭のぼせたんかいな?」とF君の丸坊主頭をガシガシと触りました。
F君「あ~~~ッ!ちゃうし!お、おばちゃん何かある?俺、草引き水やりなんでもするで!」
「いや、嬉しいわ~!気持ち嬉しいけど、お家はええの?」
F君「・・・・」
「アッ、ごめんな、おばちゃん・・・」F君の家族は離婚問題で揉めている最中でとても家に居れる状態ではなかったのです。
F君「ええよ、あそこにおったら疲れるねん、それよか、掃き掃除するで!」
と有無も言わさずホウキを私からとって玄関、庭の石畳を掃きはじめました。
ますます汗をかいてビチャビチャにTシャツを濡らし、筋肉が浮き出て子供のくせになんだかイヤラシイ・・・。
さすが野球部だけあって大きなお尻のラインもポリ生地ハーフパンツの中で窮屈そうでした。
でも、私の視線はF君の股間のアレに。
他のことをしながらチラチラとF君をのぞきました。
しゃがんだ姿で小さなゴミを拾うとき、太い太ももの間にもう一つの膨らみが見えます。
やっぱり大きいわ。
1時間くらい二人がかりで庭の片づけを終わらせました。
私も汗だくになってタオルで顔を拭いていると、F君「アッツ!!もうあかんわ!強練よりましやけど!おばちゃんも汗だくやなあ~(笑)、もうええかな?」
「ホンマありがとうな!おばちゃん助かったわ!シャワー浴びるか?Kの服貸したるわ。おばちゃん昼ごはん支度するさいかいな」
F君「エッ!マジで!シャーッ!!」とTシャツを脱ぎました。
日焼けして引き締まった上半身は主人の20代の時の体を思い出させました。もともと私も陸上部で筋肉質な男、体が好きでしたからジッと見つめてしましました。
「コラ!風呂場で脱ぎ!」
F君「ええやんか~、そしたらシャワー借りるで~!」
汗で筋肉を光らせながら家に入っていくF君、心臓がドクドクしている自分に気づきました。
脱いだF君のTシャツ、パンツを洗濯機に入れるとき、あの夜のことを思い出しました。
でも今日はF君以外に誰もいません。
洗濯機の横の裏口の前にしゃがみ込んで相手が子供だという罪悪感よりも汗で光る筋肉、大きいアソコ、パンツのニオイ、誰も見てない青い臭いが充満した閉鎖空間、
「ハアッ!スン、ハッ!スンハッ!スーーーッハッ」これこのニオイ、欲望に支配された私はF君のパンツを鼻から少し離して漂う青いオスの香りに夢中になっていました。
パンツの前の膨らみの内側の先は何か光っています。
人差し指で触ると光る糸を引いています。これって、アレ?あの大きいモノの先から出た液、私の下半身が熱くどんどん熱が上がっていくのがわかりました。
アレどんな味なんやろ?立ったらどんなんかな?色々想像が膨らみ、昼の支度など忘れていました。
風呂場の扉が開いて隙間から見られていることなど気づきもしませんでした。
私の後ろに誰かの気配を感じました。
しゃがんだまま振り返るとF君が腰に小さなタオルを巻いて笑顔で「ナニしとん?・・・」
「!!!!!!!!!」目をカッと見開いて冷たい汗が背中を流れていくのを感じます。終わった。
こんなことした私はもう終わりや・・・。F君は仕方ないなという感じで私の横にしゃがみ込んで「どないしたいん?おばちゃん・・・。俺のここ見たいんか?」としゃがんだ股間の奥を指さしました。
無言でタオルの奥を見ると
アレがムクムク起き上がって頭を上下に揺らしていました・・・。
大きい!タオルで陰になってるけど、アレの先は皮を被ったままで何か光っています!
上下に揺れてその光る滴が糸を引いて下に垂れていきます。
F君の顔を見ると、赤黒い顔して口は半開きでジッと私を見ています。
F君「ハッ!ハッ!ハッ!ンッ!ハッ!ど、どない?見えるか?俺の、え?」興奮したF君の荒い息遣い。
F君「見たかったん?なあ?俺な知ってるで、おばちゃん前もおんなじことしとったやろ?」
「!!!!」

514
2018/08/05 23:35:17 (g7U9GEc4)
毎日息子のパンツを洗っているのに臭ってくることはなかった。
知らず知らずのうちに子供であることを忘れてF君の大きい体を意識していたためかもしれません。
それと30代後半の主人とはここ数か月の間ご無沙汰だったこともあったのかな。
パンツの前は大きく膨らんで今まで大きなモノを包んでいたであろう「型」を残していたんです。

「なんなんこれ?こんな形のパンツなんやろか?」と思いつつもアレが大きいことは容易に想像できました。
息子たちが風呂場の中で騒いでいることを忘れてF君のパンツをじっと見つめていました。
まさか私の後ろからF君が見ていることも気付かずに。
そして私の後ろから囁くように「お、おばちゃん・・・」
「エッ!!なによ!ビックリするやんか!なに!?」
私は突然のことで頭に一気に血がのぼって大きな声とともに後ろを振り向きました。
そこには全裸のF君がキョトンとした顔で立っていました。
F君の体は○学2年とは思えないガッチリとして引き締まって、
脚や腕も子供にしては太くどっしりとしています。
そして、下半身の中心に瞬時に視線を走らせると、生えかけの毛がわずかに見えて、
その下にはサツマイモみたいな太いアレが垂れていました。
まだ皮を被っているけどお風呂に入っていたためか赤黒く濡れて光っています。
私が言葉、声を出せずにいると、F君が「ちょ、ちょっと見らんといてェ~!おばちゃんスケベやなあ!」と大きな声を出しました。
F君の後ろから息子が「どないしてん?はよシャンプーもってこいや!」と叫んでいます。
F君が息子の方に振り向いたときアレがF君の太ももに「ペチ!」と軽い音を立てて当たりました。
「おばちゃん、俺のパンツなクッサイやろ!?毎日抜いとるからな!よう洗といてな~」。
棚にあるシャンプーの詰め替え袋を掴むと私の前をアレをブラブラさせながら通りすぎていきます。
「アホッ!なに言うてんねん!はよ行け!」とF君のパンツを握った手を振り回しF君を追い立てました。
後姿の股の間からもアレが揺れているのが見えました。
心臓がバクバクして独り言で「なんなんアレ・・・」F君のパンツを洗濯機に入れた後、握っていた手を恐る恐る鼻に近づけました。
おしっこのニオイとあのニオイが酸味のある汗のニオイと混ざって・・・。
手に残る久しぶりのオスのニオイをしばらく嗅いでいました。
「私、何してんねやろ?・・・。ヤバイなァ・・・。」
危険な感触を振り払うようにキッチンで手を洗い部屋の鏡を見ましたが
まともに自分の顔を見ることができませんでした。

F君とのほんの1分くらいの短いこの出来事があった日から彼との関係が急速に変わっていきました。

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