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2022/04/20 13:23:36 (GzjsA13A)
同僚と駅前通りの居酒屋で飲んでいたら、
熟女グループと仲良くなった。
そこまでは覚えているんだけれども、起きたら部屋の雰囲気が違う。

「お目覚めになりました。」って石田ゆり子さん似の女性が、ピンク系のベビードール姿で添い寝した。
「あっ、もしかしたら?」
「はい、たっぷりと2回も、もう回復しましたぁ?」
ってキスしながら生身ちんこを触られた。
よくある酔って持ち帰りされているパターンですよ(泣)

起き抜けのセックスを始めた。
「息子と同い年の人なんて、嬉しい。」
って馬のりされて腰をふり始めた。
「えっ、生ぁ。」
「若い人のエキスが、欲しいのぅ。」って襲われた。
身体は細みだが大きなおっぱいを揉みほぐし、吸い付いたり、股を開き性器を触り舐め始めた。
熟女好きの僕には、たまらない肉体でした
「舐めてくれるなんて、嬉しい。」って69の体制でお互いの性器を舐めあう。
まんこからは、愛液が溢れ出してシーツが海みたいにぬるぬるになった。
汗と愛液の匂いが漂う室内では彼女は何度も身体を震わせ悶え喘いだ。
「あっ、危ない。」
「大丈夫です。」って腰に足絡ませ逃げられなかった。
「ピクピク。」って勢いよく射精する。
「ああ~ん、この勢いが素敵ょ。」
「う、うう~ん、ドクッドクッ。」って濃いめの精液が注入する。
「残らず出しなさいね。
ほらぁ、えいっ。うぐぅ~ぅ、ああ~ぁ」
「えっ、あう~ぅ。」ってじわりじわりとちんこの締めつけに僕が悶え苦しむ。

精子を搾り取られて、豊満なおっぱいに顔をうずめた。
熟女テクニックに仰天し果てた(泣)
「良い子ねぇ、元気だし、上手い。」って
頭を撫でられて抱きしめられた。
気に入られたみたいでした。

しばらく抱き合って休み、風呂に一緒に入った。
風呂場でも湯船に座るとまたちんこを舐め回された。
さすがに萎えて回復できなかった。
「連絡先を教えてくれない?」
「それはぁ、ちょとぅ。」って戸惑う。
「あっ、彼女いるんだ。
イケメンだし、おばさんでは嫌よね。
ごめんなさい、気にしないでね。」
って抱きつく。
石田ゆり子似の優しい熟女なのにもったい深入りする事が怖かったんです。
僕も抱き寄せてキスし部屋を出ました。

マンションは、最上階だからオーナーの奥様ですよね。
セレブ人妻なのにもったいないと後悔しました。
エレベーターを降り、スマホを出した。
マップアプリを起動させて、自宅を探す。
「目的地です。」ってアナウンスが聞こえた。
「ええ~ぇ、目的地?」って青ざめる。
道路に出るとびっくり(・。・)
同じマンションですよ(泣)
マンションのオーナー様夫人と浮気しちゃいました。
僕は、その場で固まる。
焦ってエントランスホールに戻る。

エレベーターのボタンを押し待ってた。
エレベーターが開くと、「財布落としてましたよ。
下のお部屋なんですね。」って渡された。
「あわぁ~ぁ。」
「部屋のチェックさせてくださいね。」
ってエレベーター内では彼女から抱きつかれた。
僕も抱きしめてキスをしてしまいました。
そのまま部屋に、一緒に入りました。


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