「あぁ……だめ、はっ、あん」入れてしまいました、はい。

我慢できませんでした。膣内を探るようにゆっくりゆっくりと出し入れしつつ、正常位から両膝を抱えて密着するように抱きしめ、唇を奪い合い濃厚な合体。そしてカラダを離しつつ形の綺麗なまんこさまに我がちんぽくんが吸い込まれる姿が丸見えです。彼女は声にならない声で感じています。

また股を開かせた状態での正常位に移り美乳を舐め上げた流れから首筋、顎、唇、と舐め、絡み、密着したまま腰をくねらせる。久々の若さ溢れる女体は気持ちいい。1時間ほど前に地べたで熟睡していた美女との濃厚な合体…まじでヤバい現実の光景です。

すると脳が感じ過ぎたのか…ロングランなSEXを楽しむはずだったのに、ものの数分で射精寸前。
カラダの気持ち良さよりも、なによりそのシチュエーションに興奮しすぎてイッてしまいました。。。

イク瞬間に反射的にちんぽを抜き我が手に発射www
なんとなく気を遣ってしまいました。キッチンに向かい流しで手を洗い至福のタバコ一服。興奮しすぎたためクールダウンです。

ベッドに戻りグッタリして寝ちゃいそうな雰囲気の彼女の横にくっつき、「タバコ吸ってきた」とディープなキスをすると嫌な反応もなく「ほんとだ、、」とニコって微笑んでる彼女。ん？？なんだか意識がハッキリしてるじゃん。

今まで、泥酔したフリ？だったのだろうか・・・

お待たせしました　続きです


立て続けに再度手マンを続けると「ダメ…ん、ん、あ、ダメ…」とまた感じ始めてしまう彼女。相変わらずまんこのなかは潤滑液が止まらない様子で、期待に応えてあげなきゃと高速手マン。先ほどよりもみずみずしい音が暗闇に響きます。彼女は仰け反り2度目のイキ顔を堪能しました。

まだゆっくり楽しみたい、じっくり味わいたい、と思い、仰向けから壁の方を向き横になって少し寝る態勢になってる彼女を横目に、一旦落ち着こうとキッチンに向かいタバコに火をつけ一服。(すぱー) 至福の時間であります。
ちなみに間取りは1Kで29㎡とけして広くはない我が部屋。まあ、女性を連れ込むには程よく重宝しています。

ベッドに戻ると……起きてるのかどうか微妙な意識のなかに自分で触っているではないですか！w ゆっくりクリクリを右手中指でいじっていました。
あんなにイッても物足りないのか、底無しのエロ娘なのか、まだおちんぽを入れてないからなのか、彼女の求心力はまだまだこれからのようです。

さてさて・・・

黒ストッキングが右足首に残ったまま産まれたままの格好となった彼女。
露わになった割れ目に指を伸ばすと潤滑液で濡れ濡れ洪水状態に。
「あん…ダメ…はぁ…」熱帯夜で火照るカラダ、紅潮してそうな美顔、揺れる美乳…エアコンの涼しさを忘れてしまいほどの大興奮な空間でした。

このままソファーで対面座位も考えましたが、じっくり堪能すべくキスしながら横にあるベッドに運び軽く弾む彼女のカラダ。両脚を開きまんこを舐め上げると口に手をやり少し仰け反り感じる姿が、我が視覚を刺激します。
パイパン？ではなかったがアンダーヘアは少なめに整っており割れ目は形が分かり易い、舐め続けたくなる名器の様相。ピチャピチャと音を立てて私の左手は美乳の乳首をコリコリ。綺麗で美味しい。

その後、横の位置に移動し左手で手マン。「あ、ダメ、ダメ…ん、嗚呼」指を2本出し入れしてもぬるぬるぐちょぐちょで静かな部屋にその音だけが響き渡ります。そして可愛らしさ抜群の声が止まり…静寂のなかイッてしまった彼女。

愛おしい彼女に挿入したくなってきました。