2020/09/03 03:08:19
(cHLJT0ek)
ウォーターサーバーの水の在庫が積み上がり少し狭くなっている玄関に上がり部屋のソファーに到達し一息。
少し驚いた仕草で一旦立ち上がって歩こうとする彼女。玄関先の眩しい明かりのほか部屋の明かりはオレンジ色の小さな電球のみをつけ、全体的には薄暗い。
彼女の右横に座りぎゅっと抱きしめると彼女も私の腕を手でギュッて。まずはキスタイムだがやはり向こうから吸い付いてくる感じが堪らない。舌を出してと言えば大きく下を突き出し、あのヘンリー塚本作品を彷彿とさせる舐め合いに。そして我慢できない私は迷彩色のハーパンからちんぽを出し、彼女の右手を誘導。言わなくとも軽く上下し始める可愛い右手。
まだお互い服は着ているが、そのままゆっくり顔をちんぽに誘導すると舐め舐め大好きな彼女に本格的スイッチが入ってしまった…!!
ソファーから降りて私の股の間に座りはじめ一気にしゃぶりついてきた。
口に含んだちんぽを口の中で舌を上手く使うしゃぶりっぷり。私は何も言わずとも下から舌で舐め上げたり亀頭だけ唇で含んだり…そのまま黒Tをずり上げで豊満な美乳を露わにしブラを丁寧に脱がしていく。
ソファーに座る私の顔に近づき舌をからめてさらにおっぱいに吸い付く。私は両手で彼女の顔を包みまたキス。冗談で、彼女になっちゃう?と問うと「彼氏になってください…」とまさかの返答。まあ、まだ酔ってるしよくわからないままの会話である。
とにかく想像以上に上手いフェラーリに危うくイキそうになってしまいました。そして、彼女は上半身裸になり暫くそんなこんなを繰り返していると、自らキュロットとストッキング、黒パンティを脱ぎ出しました。