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(無題)

投稿者:バカマゾ女 ◆p6cpU5gVoM
削除依頼
2010/06/17 19:58:23 (iGjP7ZeW)
昨年、社員旅行でマゾと告白してメチャメチャにされた挙句に恥ずかしくて
会社を辞めたバカな女です。
今年もやってしまいました。
バイトでしたが社員旅行に参加してしまいました。
女は私一人だけでした。
行きは男性の方々が気を使っていただきまして大切に扱われました。
私もあまりお酒を飲まないようにしていました。
そんな感じでホテルに着くまでは何事もありませんでした。
そして宴会が始まり・・・・

 
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13
投稿者:主人
2012/08/09 20:55:08    (jYfkN4/S)
マゾならアドレス載せなきゃいけないぞ(笑)

みんなにで虐めて貰いたいんだろ?
12
投稿者:さか ◆qPnU2jL2/I
2012/08/09 16:55:16    (zf6qUnPJ)
マゾ娘さんの投稿は、
名作だと思いますので、
新着順で手前にくるように
書き込みました。
近況の投稿をお待ちしています。

11
投稿者:さか ◆qPnU2jL2/I
2010/10/02 13:04:18    (aRVuaP2L)
マゾちゃんさんは、素晴らしい。
今、久しぶりに読みかえしましたが、
あせないワクワク感を覚えました。
近況報告をぜひぜひお願いします。
10
投稿者:さか ◆JNbQ7d9qHQ
2010/07/11 04:20:48    (3KAg6.9V)
素晴らしい!
まず、体験談の作品として、すばらしい!
さらに、マゾさんそのものが、すばらしい。
そして、いい意味で、頭も佳い人だと思います。
ただ、このような趣味があるだけ。
次回の投稿を心待ちにしてます。
お体大切にして、がんばってください。
9
投稿者:**** 2010/07/09 18:24:12(****)
投稿削除済み
8
投稿者:ひろ ◆aIk9uy5TTs
2010/06/21 20:28:48    (1rtpdkr3)
ここまで赤裸々に恥ずかしい体験を書いたんだから、昨年の仕事を辞めることになった体験も書いて欲しいね。
7
投稿者:タッチ
2010/06/21 18:43:38    (dv3Psp4S)
この文章が女性によって書かれたとしたら最高傑作として褒め称えたい気持ちです。
6
投稿者:バカマゾ女 ◆p6cpU5gVoM
2010/06/18 23:26:50    (Rd2vVA17)
宴会が終わって私は片付けを手伝いました。
片づけを手伝う私をギラギラした目で見ながら男性達がどこに行こうか話を
しています。
そのうちに「おい一緒に飲みに行かないか」「ちょっと町に出ようよ」「俺
達の部屋に来ないか」などと数人の男性が私を誘ってきました。
みんな一緒なら良かったけどいくつかのグループから一つを選べみたいな状
況に私は困ってしまい「かなり酔ってしまったので部屋に戻ります」と返事
をしました。
「そんな事をいわないでさぁ」と一人が私の右手を掴みました。
「俺達と飲もうよ」ともう一人が左手を掴みました。
目の前に何人かの男性が立ちはだかり「俺達と行こう」とみんなが言ってき
ました。
私はたぶん凄く困った顔をしていたんだと思います。
仲居のおばさんが「あなたの子供くらいの女の子に何をしようとしている
の」と年配の男性に注意しました。
そして「これを厨房に持って行って」と器を渡されました。
私が男性たちから離れるとおばさん達が「いくら酔っ払ったからってやって
良い事と悪い事があるでしょ」と男性達に注意していました。
厨房に行くと「ちょっとここにいなさい」と仲居のおばさんの一人の方に言
われました。
暫くして最初に怒ったおばさんが入ってきて「社員旅行だからってハメを外
しすぎよね。チンチンを立たせて襲う気だったわよ。おばさんが注意してお
いたからね」と言いました。
他の仲居さんも「そうそうみんなチンチンが立っていたよね」と言ってみん
な笑っていました。
「どこから来たの」とか「すけべばかりの中に女の子一人なんて大変でし
ょ」などと世間話をしていると「誰もいなくなったわよ」と厨房に入ってき
た仲居さんが言いました。
私は「ありがとうございます。部屋に戻ります」と言い厨房を出ました。
エレベーターに乗り廊下を歩き部屋に着きました。
部屋に入ると少しがっかりしている自分に気づきました。
誰かが隠れていて襲われるかもと変な期待をしていたんだと自分で気づきま
した。
入り口で浴衣を脱いで下着だけになりました。
自分でお尻を叩いて「あなたは、さっきはこのいやらしいお尻をみんなに叩
かれたんだよ」と自分で自分に言いました。
その時、エレベーターがこの階に止まる音がしました。
「誰か来たかも」と思いパンツを膝まで下ろしてドアのロックを外しまし
た。
私はドアに背中を向けて立っていました。
暫くそのままでいましたが、何も音がしませんでした。
私はそんないやらしい姿のままドアを開けました。
廊下には誰もいませんでした。
ドアを閉めて横を見ると洗面台の鏡にパンツを下ろして立っている変態の自
分が映っていました。
目の前に靴べらがありました。
私は再びドアを開けました。
「私は変態のマゾです」と言い靴べらで自分のお尻を叩きました。
痛みにアソコが熱くなりました。
廊下に私のお尻をたたく音が響いたと思います。
「誰か気づいて」と思っていたかも知れません。
でもエレベーターの「ポーン」という音が聞こえたときにあわててドアを閉
めました。
ちょっとむなしくて下着をなおして浴衣を着ました。
窓辺に行き下を見ると真っ暗な海が見えました。
私は心のもやもやを静めようと海に散歩に行くことにしました。
ホテルのフロントまで行くと男性社員が4人ソファーに座って話しをしてい
ました。
私を見つけて「マゾちゃん何をしてるんだい」と聞いてきました。
私は答えないで逆に「皆さんはこんな所で何をしているんですか?」と聞き
ました。
「飲みに行くと言うからついて行ったんだが、みんな抜きに行ったんでお金
の無い我々はホテルに戻ってきたんだよ」と男性が答えました。
「ホテルのフロントに近くの安い店を聞いているんだよ」と別の男性が答え
ました。
「私は海を見たくなってお散歩に行こうと思って」と私は言いました。
その時フロントの人が「××というお店でお席が空いていますが」と言いま
した。
男性の一人がフロントに行き場所を聞いています。
「一緒にのみに行かないか?」と目の前の男性が私に言いました。
私が返事をする前に「行こう」と男性の一人に後ろから両肩を掴まれて押さ
れました。
ホテルから出ると男性は私を離しましたが、私はおとなしく後ろをついて行
きました。
寂れてシャッターの閉まっている誰もいない商店街を少し歩くとお店があり
ました。
中に入ると40歳くらいのきれいなママが一人だけでお客さんは誰もいませ
んでした。
4人掛けのテーブルが二つありました。
そのテーブルの横に大きな窓があり立っている浴衣姿の私を鏡の様に映して
いました。
男性達は4人掛けのテーブルのソファーに座りました。
私の座るところが無くて立っていたらママが「ちょっと待ってね椅子を動か
すから」と隣のテーブルに行こうとしました。
その時、男性の一人が「マゾなんだからそこに正座でいいんじゃないの」と
軽く言いました。
私は「はい」と返事をして下駄をぬいで絨毯に正座しました。
ママは「かわいそうじゃないの」と言いましたが、男性が「この子はマゾだ
からこれでいいんだよ」と言い私に「この方が嬉しいんだろう」と笑いなが
ら聞きました。
私は「はい、このままでいいです」と答えるとママが「若くてきれいなのに
マゾだなんて」と言い周りをキョロキョロと見て「アダルトビデオの撮影じ
ないわよね」と言いました。
男性達は大笑いをして「違う違う」「浴衣だけでカメラなんて持っていない
よ」と言いました。
私は奥の窓に首から上だけ映っている惨めな自分を見ていました。
ママは「ふーん」と言いながらお酒や水割りを持ってきました。
テーブルにお酒を置きながら私を見下ろして「へぇー」とバカにするみたい
に言いました。
「マゾさんは何を飲むの?」とママが私に聞きました。
ママは「精液割でも飲むの」とすごい事を言いました。
男性達が浴衣の帯を解いてパンツ一枚になりました。
更に若い2人がパンツまで脱ごうとした時、その男性の勃起しているオチン
チン2本をママが掴みました。
ママは「若い子のオチンチンっていいわね」とオチンチンを揉みながら笑っ
ていました。
オチンチンを掴まれた2人の男性は「あっあっあっ」と言うとプーンと臭い
匂いがしました。
射精した2人の男性は「バカか」と中年男性2人が笑う中トイレに入って行
きました。
ママは大笑いしながらタオルを持ってトイレに入って行きました。
トイレから「あんあん」とか「うおっうおっ」と声が聞こえてきました。
「やってるのかよ」と少しあきれた感じで言うと枝豆の入ったお皿の枝豆を
出して床に置きました。
「こっちはこっちでやろうか」と私を見下ろしてにやりとしました。
そしてその床に置いたお皿にお酒を入れました。
「舐めろ」と命令されました。
私は手を床についてお皿のお酒を舐めました。
「まじでやってるよ」と言われましたが、私は一生懸命にお酒を舐めまし
た。
男性が「ねぇ太ももを見せてよ」と言いました。
私は立ち上がり右手で股間を押さえて左手で浴衣の前を開きました。
「きれいな足だね」と2人の男性が覗き込みます。
「どうせならバッと開けよ」と男性の一人が両手を開きました。
私は両手で浴衣の前を開きました。
「パンツは穿いているんだ」と言いながら私のあそこを触ろうと手を伸ばし
ました。
その時、もう一人の男性が「ちょっと待て」とその手を止めました。
「焦るな。もっと遊んでやろう」と言い私に「浴衣を脱げ」と命令しまし
た。
私は帯を解いて浴衣を脱いで畳んでカウンターの椅子の上におきました。
上下白の下着姿の私が窓に映っています。
私は恥ずかしくはなくて楽しいようなワクワクするような気持ちでした。
「後ろを向け」と言われて後ろを向くと「手を後ろに」と言われました。
縛られると思いながら手を後ろに廻しました。
背中で両手を合わせて私の浴衣の帯で縛りました。
一人が縛っている時、もう一人が「いいケツだぁ」と私のお尻を触っていま
した。
縛り終わった男性が「俺もケツの感触を楽しみたい」と私のお尻を触ってい
る男性に言いました。
「どうぞ」とさわっていた男性は手を離しました。
「じゃあ」と私のお尻を掴みました。
「おぉぉぉぉぉぉ」と言うと私のパンツを下げました。
太ももに絡まるパンツを「中途半端だなぁ」と言いながら脱がして足首から
抜きました。
「生ケツだよ」と私のお尻を触っています。
「ケツの穴も見たいな」と一人が言いました。
「見せてやるよ」と私のお尻を開こうとします。
私はちょっと恥ずかしかったからお尻に力が入りました。
「力を抜け」とお尻を叩かれました。
「はい」と返事をしてお尻の力を抜きました。
お尻が開かれました。
「おぉぉぉぉ」と2人が叫びました。
暫くして何かでお尻の穴を突っつかれました。
私は「きゃ」と言って前に数歩動きました。
一人が立ち上がり「逃げるな」と私のひじを掴みました。
そして私の前に立ち「毛は薄いんだなぁ」と私の股間を見ました。
次に私の胸を見てから後ろに廻りブラを外しました。
「縛ると邪魔か」と私の両手を縛っている帯を解きました。
ブラも取って全裸にされました。
再び帯を持って私の首を縛ろうとした時「それだと危ないぞ」ともう一人の
男性が言い立ち上がって私の横に来ました。
「首が絞まると死んでしまうぞ」と言いながら帯を持つと丸く輪を作って頭
の上から入れました。
そして「来い」と私を引っ張りました。
私が歩くと「違うだろう。四つんばいになれ」と言いました。
私は「はい」と四つんばいになりました。
一人が「すげえ」と言いながら私のあそこを触りました。
私は「きゃ」と崩れました。
「たくぅ」と帯を持つ男性が言いながらおしぼりを掴むと私のお尻や背中を
湿ったおしぼりで叩きました。
「立て」と言いながら叩かれましたが、叩かれたい私は四つんばいにならな
いようにしていました。
もう一人もおしぼりを持って私の背中やお尻を叩きます。
そんなに痛くはないけど「あう」「あう」と声が出てしまいます。
「感じてるんじゃないよ」と言うと私の股間に手が入りました。
股間を掴まれるような感じで上に上げられました。
顔は絨毯につけたままお尻だけが高く上がりました。
更にその手を小刻みに震わせます。
「あんあんダメ」と言ってしまいました。
恥ずかしいかっこうでアソコを刺激されてお尻を叩かれて私はいってしまい
ました。
「いくいくいくいく」何度も言いながらいってしまいグッタリしている私を
見下ろしながら男性二人が笑っています。
その時、トイレからママが出てきました。
髪は乱れていやらしい匂いがしました。
そんなママが「きれいね。うらやましいわ」と言い私を見下ろします。
「2人は?」とママに聞くとトイレを指差して「寝ているわよ」と言いまし
た。
「酔ってやって疲れて寝たのかい」と男性二人はあきれた声で言いました。
「あなた達も私とやる?」と言うと男性二人は急に大人しくなり小さな声で
「若い方がいいよな」と言いました。
ママはちょっとムカついたのか私を見て「のどが渇いたわね。あその自動販
売機でコーラを買ってきてよ」と入り口のドアを開けました。
ちょうど車が走り去っていくところが見えました。
男性二人は黙っていたので私は「はい」と言い立ち上がって浴衣を持ちまし
た。
「何をしているの」とママは意地悪く言いました。
「マゾなんでしょ。裸でいきなさいよ」と言いました。
私は「はい」と浴衣を置いて全裸で外に出ました。
街灯で明るい商店街を最初は全裸で歩きました。
自動販売機の近くまで行くと遠くで声がしました。
数人の人影のようなものが見えました。
私は急いでコーラを買って走ってお店に戻りました。
ママと男性二人はお店の外で待っていました。
ママにコーラを渡すと「こんな風に振ったらダメじゃないの」とコーラを振
りました。
そしてそのコーラを私に向けて開けました。
勢い良くコーラが噴出して私の顔にかかりました。
「きゃあ」と言ってしゃがんだ私の肩を足で蹴りました。
「きゃあ」と倒れた私のお尻をママがヒールで踏みました。
ヒールで踏まれるとかなり痛いので私は「ごめんなさい。ごめんなさい」と
何回も謝りました。
「コーラも買えないの」と残ったコーラを私のお尻にかけました。
お尻の割れ目からアソコに冷たくてシュワシュワしたものが垂れていきま
す。
熱いアソコに冷たく刺激のあるコーラが垂れて「あぅん」と声を出してしま
いました。
「この子こんな事で感じているの」と言いながら私の身体の下に足を入れて
持ち上げるように蹴りました。
私は上を向きました。
「きれいなおっぱいね」とママがヒールで私の胸を踏みつけました。
「ぐぅぅぅ」と声が出てしまいました。
「あははははは」と笑いながら私の胸を左右交互に踏みつけてグリグリやっ
てきます。
そのうちに「あうんあうん」と私は声をだしていました。
「感じちゃて」といきなりアソコを踏まれました。
ヒールのかかとが栗を直撃しました。
「あぁぁぁぁぁ」と大声をだして私はいきました。
誰かがぐったりしている私のお尻を高く上げてきました。
「ここでやりなさいよ」と男性にママが言っています。
私は受け入れようと足を開きました。
誰かの指が私のアソコに入って掻き回します。
私は「あぁぁぁぁ」と無意識に叫んでいました。
「ぐちゃぐちゃよ」とママの声がしました。
ママを見ると男性のオチンチンを咥えました。
「コンドームをつけてあげたんだからいれなよ」と男性に言いました。
私のアソコに熱く堅い棒が入ってきました。
「あははははは」とママの笑い声がする中で更に熱いものが出た感じがしま
した。
「早いわよ。あはははは」とママが笑っています。
「あなたは起たないの」ともう一人に言いました。
「ダメねぇ」と言われていました。
「中に入ろうか」とママが言うと男性二人はお店の中に入っていきました。
「あなたは消えなさい」とママは私に言って浴衣を投げました。
フラフラしながら浴衣を着てフラフラしながら帰りました。
翌朝ベッドではなく部屋を入ってすぐのところで目が覚めました。
首に帯が巻かれ全裸でアソコはガビガビの状態でした。
時間を見ると出発時間が迫っていました。
慌てて部屋のシャワーを浴びて服を着て部屋の外に出ました。
ロビーに行くと数人の男性がいて、その中に昨夜の男性達もいました。
別の男性に「おはよう。昨日はすぐに寝たの」と聞かれたから「飲みすぎて
記憶にないんです」と言いました。
「記憶が無いって誰かにやられたんじゃないの?」「飲ませて犯したんなら
犯罪だよ」と話が続きます。
私の近くにいた昨夜の男性が私から離れました。
先週そんなことがありましたが、今もバイトしています。
4人ともあの夜の話はしていないようです。
でもそのうちまた同じ失敗をしてしまいそうな私。
以上バカマゾ女の社員旅行報告書です。












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投稿者:ひろ ◆aIk9uy5TTs
2010/06/18 20:34:58    (a.N4FZgc)
一度マゾと告白して会社を辞めることになったにも関わらず、また同じことの繰り返し。本当にバカな女ですね。
でも、同性から辱しめられる姿を大勢の観衆に見られたときは、さぞ興奮したんでしょうね。
できれば最後までされてみたかったんじゃないですか?
4
投稿者:(無名)
2010/06/18 04:45:55    (PttY7Cc8)
本当にバカだね 将来が楽しみだこと
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