2010/06/17 21:57:58
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そして宴会が始まりました。
男性は20人くらいいました。
コンパニオンの女性も三人いましたが、私の周りに半分くらいの男性が集ま
りました。
私が浴衣姿だったからかなとか思いながらちょっと嬉しかった事もあり少し
お酒を飲むペースが早くなってしまいました。
少し酔ってしまいエッチな気持ちがムラムラと湧き上がってきました。
更に浴衣の裾が乱れて太ももが少し見えてしまいました。
「マゾちゃんの太ももって綺麗だね」と誰かが言うと10人くらいいた男性
の全員が私の太ももを見ました。
カーッと顔が熱くなり近くにあったビールとお酒を続けて飲んでしまいまし
た。
酔ってくるとエッチな気持ちが高まってきます。
抑えないとと思っている所にコンパニオンの女性が一人来ました。
「この子は綺麗だしスタイルも良いね」とコンパニオンの女性が言いまし
た。
私は「そんな事ないです」と言いましたが、周りの男性は「きれいだね」と
か「細いよね」とか「細いけど胸はあるねぇ」とか褒め言葉が出ました。
そんな言葉を聴いて恥ずかしくてお酒を更に飲んでしまいました。
男性が「太もももきれいだよ」と言うとコンパニオンさんが「見たい」と言
い出しました。
見せたい気持ちが強かったけど「ダメですよぉ」と断りました。
するとコンパニオンさんが「こんなエッチな男達の前では見せられないよ
ね」と言い少し間があって「じゃあ触らせて」と言いました。
男性達から「おおおおおおおっ」と声が出て全員の視線が私の太ももに注が
れます。
そんな視線に感じながらも「ダメですぅ」と浴衣の上から太ももを押さえま
した。
そんな私を見てコンパニオンさんがいやらしく笑いながら「手をどけなさ
い」と命令調で言われました。
その命令調の言葉に私は手をどけました。
コンパニオンさんが更に「立ちなさい」と命令しました。
私はすぐに立ちました。
命令通りに動く私に好奇の視線が集まります。
騒がしかった宴会場が静かになっていました。
他のコンパニオンさんも私を見つめています。
全員の視線に私の理性が壊れました。
恥ずかしくて股間を両手で押さえる私に「手をどけて」とコンパニオンさん
が命令しました。
私は「はい」と返事をして手をどけました。
コンパニオンさんが「あなたとあなた、この子の手を持ってバンザイさせ
て」と私の両横の男性に命令しました。
男性二人に手を掴まれてバンザイをしました。
コンパニオンさんが私の前でしゃがみました。
浴衣の合わせ目から手が入りました。
太ももに触れた時、「あっ」と声が出て私の腰が変な動きをしました。
「感じてるの」とコンパニオンさんに言われました。
私は無言で首を横に振りました。
「フーン」と言いそのまま手が太ももに沿って上にきます。
もじもじしながら耐える私の太もものあそこぎりぎりをいやらしく触りまし
た。
無意識に腰が左右に動きます。
そんな私に「動かないで」とコンパニオンさんが私のお尻を叩きました。
「キャッ」と腰を前に突き出した時にコンパニオンさんの手が私のあそこに
食い込みました。
私は「きゃあ」と声を出して太ももを強く閉じましたが、コンパニオンさん
の手は私のあそこに食い込んだまま太ももを閉じていたんです。
コンパニオンさんは「抜けないょぉ」と言いながら手を前後に動かします。
私は「あんあん」言いながらも太ももを絞めます。
「きゃあ」と声が出て軽くいってしまい崩れるようにすわりました。
コンパニオンさんは、手をついている私の顎を手で持ち上げて「もしかして
いっちゃた?」と言いました。
無言の私に「いったならいきましたとハッキリ答えなさい」とちょっと強く
言われました。
私は素直に「いきました」と答えました。
男性のどよめきが聞こえました。
更に「私はマゾなんです」となぜか言ってしまいました。
男性がザワザワとしている中、コンパニオンさんは笑いながら私の手を掴み
ました。
そして宴会場の真ん中に連れて行き「マゾなら土下座してマゾですと言わな
いとダメだよ」と言われました。
私は土下座して「私はマゾです」と言いました。
どよめく宴会場の中で別のコンパニオンさんが上司に「あの子を調教しても
いいですか?」と聞きました。
上司は「彼女がよければ」と答えていました。
「誰か帯を貸して」とコンパニオンさんが言うと何本か投げられました。
コンパニオンさんは私に「手を後ろに回して」と命令しました。
私が手を後ろに回すと帯で縛られました。
「どんな事をされたいの」と聞きながらお尻を叩いてきました。
「このまま一周しましょうか」と縛られてお尻を叩かれながら宴会場を歩き
ました。
男性の近くに行くと「男の人に叩かれたい?」と言い男性に私のお尻を叩く
ように勧めました。
男性達にお尻を叩かれながら一周して再び宴会場の真ん中に来ました。
「あなたはどんなことをされたいの?」とコンパニオンさんに聞かれまし
た。
答えに困ってうつむいていると髪を掴まれて顔を上げさせて「何が好き」と
再び聞かれました。
「見られる事が好きです」と私が言いました。
「ここで裸にされたいんだ」とコンパニオンさんが言いました。
男性達は「マジッ」とみんな言っています。
「脱がしちゃおうか」とコンパニオンさんは言い私の帯を掴みました。
その時、別のコンパニオンさんが「ちょっと待って」と言いながら近づいて
きました。
男性達はブーブー言っています。
2人のコンパニオンさんたちは
「ヤバイんじゃないの」
「私達も危険になるよ」
「あまり過激なのはまずいよ」
「この子も危なくなるよ」
などと話をしています。
私を調教していたコンパニオンさんも「やめようか」と話をしています。
結局「この子がかわいそうだから」とコンパニオンさんが言い中止になりま
した。
コンパニオンさんが私の手を縛っている帯を外して調教が中断しました。
私は一度トイレに行き「やっちゃった」と暫く反省していました。
このまま逃げてしまおうかとも考えましたが戻る事にしました。
戻ると仲居さんたちがいました。
宴会も終わりに近くてお茶漬けやご飯を配っています。
そんな中で男性達は大人しくしていました。
宴会が終わり・・・