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魔法のカード

投稿者:性少年
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2026/05/20 09:29:48 (zrVK/uKM)
昔話です。(ネガティブなコメントするような方はつまらないので読まないでください。他に上手なのはたくさん投稿されてます)

川縁に犬の散歩に行く時雑貨屋を通る。
自販機がいっぱい設置されていて、その中にツーショットカードが売っていた。
コンドームの自販機サイズだから流用していたのかも。
たまたま早朝犬と一休みしてベンチでジュースを飲んでいる時に発見しマジマジ見ていたのだが、取り出し口に小さな箱が残されていた。
中から取り出すと、ツーショットカードが未使用で入った箱だった。
夜中買った人がいて、機械のトラブルで2個出てきてしまったのか?
(ジュースだとごく稀にある)
とにかくそれに気づかず一箱だけ取り出して帰った。
そんな理由を思い浮かべながらもとりあえずポケットにしまい帰宅した。

帰ってからよくみると、一番高いカードだった!
通話料だけは通常の料金はかかるらしいのはわかったが、そんなのたかが知れていた。
これは非常にツイていると、家族が出払う時間まで我慢した。
確かこの日は何かの代休で高校が休みだったのはよく覚えている。

10時くらいに早速電話した。
いかにも電話ボックスから掛けてるようなお姉さん系と繋がったが、こちらの年齢を言うと切られた。
会える人を探していたらしい。
せわしなかった。

こっちは広告に記してあるテレホンセックスが目当てだった。
だから、シャワーを浴びてから裸のまま電話していた。

次に繋がったのはいかにも酒で声がつぶれたような人で、40代と言っていたが軽く50は過ぎてそうだしこちらがパスした。
いかにも水商売風のはすっぱな感じが苦手だった。
熟女は好きだが、もっと普通の主婦っぽい人が良かった。

次に繋がった人は30代の独身だったが、声も雰囲気も好みだった。
なおかつティーンの男の子アリって感じの人だったから話が弾んだ。
そうなるとカードの持ち時間なんてあっという間だ。
事情を話すと向こうも名残り惜しかったようで電話番号を教えてくれた。
何しろ若いし話してみて大丈夫と判断されたようだ。

時間切れになりあらためてメモした番号に掛け直すと、ちょっとクリアな彼女の声で安心した。

彼女は風をひいて仕事を休んでいたらしく、もう直ったから明日から行くと言っていた。
ずっと寝ていたから退屈だったのだろう。
大事を取っただけですでに本調子だから、ハッキリ言えばムラムラしていたようだ。

向こうも自分くらいの年齢はなかなか繋がらないからチャンスと思ったみたいだ。
若い子大好きとか言っていた。

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