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1
2023/03/21 01:36:21 (UZoQ1G34)
その電車は日曜の昼過ぎでもあり、1車両に4人しか乗ってませんでした。
とは言っても恐るべきローカル線なので2両しかありません。ワンマンでどの駅もほぼ無人駅なのでバスのように整理券を取って乗り、降りるときは1番前のドアしか開きません。料金箱に整理券と料金を放り込むと運転手が確認する仕組みです。
車両の左右に長椅子があるタイプの車両です。
ぼんやり座っていると停車駅から親子連れが乗ってきて俺の正面に座りました。
頭の悪そうな派手で若い母親と、ヤンキー予備軍みたいなチビッ子、見たところまだ2年生位。
座るなり母親はスマホを取り出して足を組みます。ミニスカートから出てる足はそれなりにソソラれる足です。
隣に座ったチビッ子もスマホでゲームを始めた様子でした。
娘の方はまるでダンスの衣装かと思うほどの黒いチョーミニ。上も袖が殆どない黒のTシャツ。短い袖に白いライン、胸にはピンクとライムグリーンの大きなロゴがプリント。
膝小僧に届きそうな黒のハイソックスに白のスニーカー。髪は長くて一本の三つ編みで、うっすらと化粧もしていました。
娘は椅子に深く寄りかかるように座ってスマホに夢中の様子。母親も同じです。
何気なく二人を交互に、またぼんやりと眺めているとチビッ子の方が股を広げたので目が黒いチョーミニの真ん中に見えてる水色にピンクの模様が散りばめられたパンツに泳ぎました。
(見せパンやオーバーパンツでは無さそうだなあ)などと考えながら眺めていると、チビッ子が足を閉じたんです。
顔を見ると目があってしまいました。その顔には明らかに俺に対する侮蔑を表していて、眉をシカメています。
恥ずかしながら俺は童貞で女との体験がなく、生の女性器すら見たこともありません。PC動画を見ながら自分で扱き、楽になる毎日。それを目の前のチビガキに見透かされたような恥ずかしさを感じてしまい、慌てて目を逸らしました。
その後は目を閉じて眠ったフリをしていたんだけど、つい気になって目を開けるとまたガキと目があってしまいました。
するとガキが顔を横に向けて後ろの窓の外を見るんです。そして、股を広げて、片足を曲げて椅子の上に乗せたんです。
もちろんパックりと開いてるのでパンツはすっかり丸見えになってます。二重布の膨らみまでハッキリとわかります。
ドキドキでガン見してると視線を感じたんです。
ガキの顔を見ると顔は真横を向いてるのに目だけはしっかりと俺を睨んでいたんです。
一瞬だけ目を会わせると、直ぐに窓の外を眺めるガキンチョ、明らかにわざと俺にパンツを覗かせているんですよ。
一旦俺が視線を外すと、あろうことか今度は白の靴を履いたまま両足のかかとをを椅子に乗せて、尻の丸さがわかるほどしっかりと露出して見せられたんです。
猛烈な自己嫌悪と、ガキにナメられて遊ばれてる恥ずかしさ、そしてこんな小さなガキのパンツに興奮してしまってる童貞の自分の悲しさを感じながら、それでもついチラ見をしてしまっている自分がどうにもならないでいたんです。
そのガキがスマホを正面に見るフリを始めたけど、スマホの上から見えてる目が俺を見ているのがわかります。
そしてカエルのようにパックリと左右に大きく、殆ど平になるまで足を広げました。
俺はロリコンではなかったはずなのに、勃起をしていました。
母親が娘の醜態に気付き、娘の広げた太ももの内側を軽く叩いて何かを囁くと股を閉じて座り直したガキンチョ。
何かを感じたらしい母親が俺を見ました。
俺が慌てて目を逸らすとまた娘と何かを話している気配。
そして母親が俺を汚いものでも見るように睨むと娘の手を掴んで車両の一番前の椅子に移動していだたのです。
その体験があった日から、俺はロリコンに目覚めてしまったんです。それはもう2年前の話です。
それ以来、田舎の特権とばかりに、素朴で無垢な子供を狙って、人目のないところでイタズラを繰り返しています。
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10
投稿者:同提満
2023/03/23 22:43:18    (hLilQMUe)
ここで一つの懺悔をしましょう。
正直に言えば俺の中のロリコンはもう失くなってしまいました。
正直に書きます。そしてここからこれで最後にします。
今、俺は姪とふたりで暮らしています。
もちろん戸籍上妻にはできませんので同居でしかありませんが。
相変わらずボロボロで緑色のカエルのヌイグルミを抱きながら鼻唄を歌って遠くを見ている姪っ子です。でもね、俺が声をかけると振り向いて俺を見つめてくれるようになりました。深く俺の心の奥を見るようなあの目です。だから俺が一生をかけてこの子を見守って行きます。
何たって、俺を初めて男にしてくれた女ですから。もうロリも含めて他の女には一切関わらないつもりです。姪にも繰り返しそう約束をしています。それを破るつもりはありません。
もちろん当人の姪は無表情でジッと俺を見つめてるだけですけどね。
そんなことを言ってはいけないですけど、俺はこの子にいつまでもこのままでいてほしいと思ってます。
姪との間に子どもは作りません。この子さえいてくれたら俺はそれで満足なんです。父母も、姉も今ではわかってくれています。
それではこれで最後にします。
これだけは妄想ではありません。失礼をいたしました。
ナンネットには感謝をしております。
9
投稿者:同提満
2023/03/23 16:53:16    (hLilQMUe)
一応童貞脱出したのは確かですが、入ったといっても深く入ったのはずっと後のことで、その日はペニスのカリまでようやく潜ったというのが正直なところです。
入り始めてすぐに顔をしかめたので痛かったんだろうと思います。それでも痛いとは言いません。泣きもしなかった。頑張ってくれたんです。そして終始俺の顔を見つめていました。
2日目のこともあって俺も少しは冷静でした。何か粘膜に滑りがいい、害の無いものを塗った方がいいかと思い、考えた挙げ句に結局肌用の(ニ◯ヤ)を使いました。刺激も全くないのでいいかなと……
前日の指の愛撫でちゃんと姪が滑りを出すことを確認していたのでその日も事に及ぶ前には丁寧に時間をかけて滑りをたっぷりと出させてからニ◯ヤをお互いの部分に沢山塗りつけて、しっかりと膣穴の場所も確かめてから落ち着いて入れ始めました。
「痛かったらユんだよ、初めては痛いんだってがらな」
答えずに俺を下から俺の目に焦点を合わせてジッと見つめ返した姪でした。
ペニスを掴んでゆっくりと押し付けました。
なかなか入りません。
それでも諦めずに押し付けていると少しずつ入るのがわかります。
この時点で姪が苦痛の表情をし始めていました。
「イデか?、もーチョットだから、な?」
俺がそういうと驚いたことにあお向けで俺の目を見つめたまま「うん」と小さく答えて頷いたんです。もしもそれがなかったらその時点でやめていたかもしれません。
ペニスの亀頭の括れが隠れたところで姪が目をきつく閉じて苦痛に顔を歪めたんです。
「イデか?」俺が聞くと無言で頷きました。修了でした。
ゆっくりと腰を引いて姪の膣穴からペニスを抜くと膣からの出血が無いことを確かめます。そして抱き締めました。二人とも全裸でした。
「わるがったな、ごめんな?、イデがったナ」そう宥めてキスをしました。
不思議と射精の欲求は起きなかったんです。
兎に角姪が愛しかった。愛しくていとしくて、可愛くてたまらずに抱き締めてキスをしていました。
「オメ、可愛がったよ、、可愛がった、ありがとナ、、かわいがった」何度もなんども繰り返して抱き締めていました。
もしも童貞喪失が中だしとするならこれは違うのかもしれません。でも、俺は十分に満足でした。怪我をさせずに終わった事が本当によかったと思っています。
姪っ子には感謝しかなく、その後は何かと姪のために尽くした叔父さんです。
そして合計6回、姪と性行為をしています。もちろんゴムを使い、2回目からはちゃんと挿入して射精までさせてもらっています。
妹が俺に会う時だけは遠くを見ずに俺の顔だけをジッと見ている事を不思議がっています。
姪が20になってもそれは変わっていません。
でもね、何だか姉はその理由を知ってるのかも知れない。多分俺と娘がセックスをしていることをね。なぜって、不自然に思うくらい姪と二人っきりのお膳立てをしてくれるように思えて仕方がないんです。そしてね、こんな意味深なことを姉に言われた事があるんです。
「あんだも大人なんだがらナ?、誰とやってもいいけども避妊だげはちゃんとしねばナ?」と、
なぜ黙認してるかはわからないけど、姪を可愛く思う気持ちには全く変わりがありません。いや、ますますそれは強くなるばかりです。姪の心の障害は改善する気配はないけど、ずっと支援していくつもりです。
俺をロリコン地獄から引きずり出してくれた女ですから。
8
投稿者:同提満
2023/03/23 12:20:28    (hLilQMUe)
スレは上げません。読んでる方も居ないだろうし、いつまでも他の方に迷惑はかけたくないので。
でも始めてしまったので姪との件(妄想)だけは完結しとこうと思います。

さすがに3回も出すと姪のオマンコを洗っていても何かをしようという気持ちにならず、いえ、それよりも姪の口から姉や家族にこの事が知れたらという恐怖に襲われてしまい何も悪さができなくなっていたというのが正直な所でした。
姪の体や頭を拭いて用意した例の派手なパンツを吐かせて肌着を着せ、パジャマを着せました。
夕食は姪が大好きだというカレーを姉が作りおいてくれたのを二人で食べました。
洗い物を俺がしてる間もカエルのヌイグルミに鼻唄を聞かせている姪をカウンターキッチンから複雑な気持ちで眺めていました。
そんな姪の肩を抱き寄せ、頭を撫でたり、ほほに軽くキスをしたりして過ごします。
俺の知らない歌を鼻唄でヌイグルミに聞かせてる姪の頭を撫でながら
「オメはホンっとにメンコイな……カエルちゃん、その歌が好きなの?」
すると俺を見たんです。ドキッとしました。
「うん」そう言ったんです。そして、そのあとも俺をジッと見つめたんです。それは怖いくらいに深く引きずり込まれそうな瞳でした。
どうしていいかわからずに姪の体を抱き締めていました。
それでも姪は俺を見続けているんです。それは今まで遠くの山の頂上を見つめていた場所が俺の顔に変更されたかのようでした。
顔もちゃんと洗ってあげたのにいつの間にか皮脂が浮いてテカってしまった姪の顔を俺も見つめます。暫く見つめあったあと、俺は姪の口にキスをしたんです。
11歳、普通の小学ならば5年生の姪に、大人のキスをしていました。長く長いキスです。前歯をこじ開け、舌を入れて上顎や奥歯まで擦ります。その間もずっと俺の目を凝視していた姪。
パジャマの裾から手を入れて乳房を揉みました。パジャマのズボンの腰ゴムとパンツの上から手を潜り込ませると割れ目を指でなで上げます。
オナニーをしているだけあって間もなく滑りを指先に感じ始めました。
唇を解放すると首筋にキスをして、耳を噛み、耳の穴に舌をねじ込みました。
首筋に爪を立てるようにサワサワと撫で上げると、今まで見開いていた目を閉じたんです。口を半開きにして、股を開きました。
明らかに快感を感じてしまっている姪。
コレがバレたら人生終わるかも知れないという恐怖は興奮の陰に完全に追いやられてしまい、理性が粉砕されていた俺でした。
ソファーに姪を押し倒すと自分のスゥエットとパンツを膝まで下ろし、姪のパジャマとパンツも慌ただしく引きずり下ろします。
腰から先がソファーからはみ出した姪の太ももを下から抱えるようにしてペニスを膣穴に押し付けました。
「ごめんナ、、ごめんナ、、イデがったらいえばナ、、そしたら叔父さんヤメでやっがら、ナ?」
そんなことを言って聞かせながら腰を押し出していました。
でも、童貞の初めてのセックスの相手が11歳で上手くいくはずもなく、何度も上にヌルヌルと滑り上げて外しているうちに、一回目と同じ様に射精が始まってしまいました。
「ダメだぁっ、、ああチッキショー、、」
自分を呪いながら僅かな精液を姪の薄い恥毛の上に溢して終わったのでした。

拭き取っているうちに急激に理性が復活して仕出かした悪さへの恐怖が甦ります。
「な、誰にも、な?」口止めをしょうと姪に話しかけると、その途中で姪が
「うん」と答えました。まるで「わかってるよ、誰にも言わないよ」とでも言うように頷いてくれたんです。

姪の身支度を整えた時に姉からラインが鳴りました。
お通夜のお手伝いが沢山来てるので、姉は一旦家に戻るとの知らせでした。
姪にそれを話して聞かせると俺を見つめたまま「うん」と返事をします。
姪はその間も、その後も、姉が帰ってきてからも、ずっと俺を見つめたままでした。
姉がそれを不思議がっていたけど、娘に聞いてももちろん何も返事がないので諦めた様子です。
お通夜があった翌日は本葬でした。
そして俺と姪はまた二人っきりで過ごしたんです。
そして、俺は11歳の姪の膣によって童貞の苦しみからその日、解放されたのでした。
7
投稿者:同提満
2023/03/23 11:09:05    (hLilQMUe)
この時点ではまだ童貞だった俺は何とか姪っ子の体ならやれるのではと考えてました。

裸にはしないまでも姪を抱き締めたり体のアチコチを触ったりして過ごしました。
姉から電話があり、姪の着替えやお風呂グッズは姉の持ってきたバッグの中にあるからお風呂に入れてやって欲しいとのことでした。
バッグを開けてみると中にはシャンプーやソープ、タオル関係も一式あります。
パンツもありました。太い青と赤の格子柄の派手なパンツです。
姪の目の前に見せて「これ、オメの?」訊ねると「うん」と頷きます。当たり前なんだけど肌着やパジャマ、着替えのシャツ、ソックスまでいちいち見せて確認をします。
何のためにそうしたのか自分でも未だによくわかりません。
俺がその派手な柄のパンツを裏返したりして眺めてる間も姪は富士山の頂上を見るような遠い目をしていて俺の行動にはまるで興味が無さそうな顔をしていたものです。
好きな食べ物とか遊びとか、養護施設の事とか色々と話しかけても殆ど「うん」としか答えません。
なぜあんなに顔に皮脂が浮いているのかはわからないけど、顔立ちはそれなりにカワイイ姪です。普通に立っていれば本当に普通に5年生女の子です。その5年生だった姪も今では20になります。だから、もう9年も前の妄想ですね。
シャツの上から胸を触ったり太ももや股の間を撫でたりとやりたい放題の楽しい時間はあっという間に早いもので、外は西日が眩しい時間になっていました。
お風呂にお湯を入れるとタオルや着替えを支度して姪に声をかけます。
「ふろ、叔父さんと入るが?」
いつの間にかソファーで横になって眠っていた姪。目を覚ますと気だるそうに起きてヤッパリ「うん」と一言返事をします。
姪の腰に腕を回すようにエスコートして風呂に行くと黄色のTシャツを万歳させて脱がしました。可愛らしいおっぱいが露出したけど隠す素振りもありません。
白いキュロットと淡いピンク色のパンツもまとめて下ろします。足踏みをするように脱がしてもスジを隠そうともしません。
洗濯機にそれらを放り込むと姪のお尻を押すようにして風呂の扉を開けて中に入りました。
先ずは体にシャワーをかけて流すとお腹や背中、性器や肛門なども手で軽く洗ったあと脇の下を持ち上げてお湯の中に入れました。
俺も軽く洗ってから一緒に入ったけど、湯船を跨いだ時にはもうバキバキに勃起していて相手が姪でなければとても見せられる状態ではなかったですね。
もっとも姪は勃起のペニスなんぞには興味無さげな様子でしたが。
「な、おじさんのコレ、握ってみれ?」俺がそう促すとようやく目を上げて俺を見ます。
俺がペニスの根本を掴んで上下にプルプルと振って見せるとそれに目をやったのでもう一度
「ほれ、掴んでみろ?」
お湯の中から手を出して亀を指先で鷲掴みするので
「そでなくてさ、こおしてニギるのさ」
姪の手に手を添えて下から持ち上げるように握らせました。
そして手を添えたまま上下に扱かせます。
「そだ、……そだ、上手だナ……おお上手だ」
俺の添えた手を離しても扱き続けてくれる姪の頭を撫でながらうっとりとして射精の予兆が来るのを待ちました。
3回目のそれが来るまでには多分、5分はあったように思います。
「ヤバイ、ああダメだ、クチさあけれっ!、くちさ、ほれっ!」
そんなことを言いながら先走りを垂らしたペニスを姪の口に押し付けました。
2回目でもあり、姪がクチを開けてくれたのでその中に押し込みました。
上下の前橋に擦るように入れると亀の先端が奥歯に当たったのを感じたと同時に精子の放出が始まります。前立腺が激しく収縮を繰り返しながら精液を細い尿管から押し出して姪のクチの奥に飛び散らせます。
「ん、ァ、、ん、ァ……ん」懸命に喉に流れ込むのを舌の根で塞ぐ姪が苦しげな声をあげました。
今度は射精の痙攣が終わる前に苦しさのあまりか顔を強く横に振ってペニス吐き出してしまいました。そして湯船の外の床に顔を向けて口に溜まった精液を泡立った唾液と共に吐き出した姪です。
ペニスには残りの収縮と痙攣が続いていて姪の横を向いた首筋や肩に飛びました。
「ベッ……ベッ」何度も吐き出している姪の背中を撫でました。
「ありがとナ、叔父さん最高にイがったさ、ありがとナ」何度も労いました。
男が今のように精液を出すとき、どんなに気持ちいいのかを教えました。そして本当は
「ここさ、ここのアナさ差し込んでよ?今のば中さ出せばよ、赤ちゃんができんだ」ともお湯の中で姪の膣に指を宛がいながら教えます。
お湯からでたあとイスに座らせた姪の股を大きく開かせると自分の指で割れ目を広げさせて前屈みで膣アナを確認させました。
「あな、あるべ?オメはまだチッサイだもな、まだ入らネべどもよ?」
中指を宛がって入れる真似をしました。
「でも、もう入るがもな、毛も生えでっからナ」
俺が指を離したあとも覗き込みながら自分の指で膣穴に指を立てていた姪でした。
6
投稿者:同提満
2023/03/23 07:59:17    (hLilQMUe)
俺の出したもので汚れた部分を丁寧に拭き取ったあと、少しだけ冷静になってみると黄色のTシャツの胸にはツンと尖った2つの小さな盛り上がりがあります。
オマンコばかりに夢中になっていて忘れていました。
何だか今さらだけど全裸にするのは可愛そうな気がしたんだと思います。裾から捲りあげると小さな乳房を露出させました。
撫でてみると柔らかく、でも反発する張りがある乳房です。
撫でたり摘まんだりして楽しんでいると小さな乳首がシコって固くなるのがわかりました。たまらずにシャブリついて2つを交互に吸い、舌で転がしていました。
そのうちにまた柔らかくなっていたペニスが復活します。もう興奮から全く自制ができなくなっていました。
姪の背中に手を回すと上半身を起こし、ソファーに寄り掛からせます。
その腰の左右に足を着くと、ペニスを摘まんで姪の口元に近づけました。姪の後頭部を片方の手で押さえながら無表情の彼女の柔らかな唇に亀頭の先を擦り付けます。
「な、クチ、あけれ」
相変わらず遠くを見るような焦点の合わない虚ろな目をした。姪っ子が俺に言われた通り口を開きます。
「な、舌でベロベロしてみれ」
生暖かく、濡れた姪の舌が亀の口を舐め始めるとその初めての感触に俺の興奮はピークでした。
出したばかりだと言うのにもう射精の予兆が始まってしまいました。
「くちさっ、なっ、くちさあけれっ、あけれっ」
姪がクチを開けると殆ど同時に2回目の射精が始まります。腰を突き出し、姪の後頭部を引き寄せてペニスを姪のクチのなかに押し込んでうめき声をあげながら射精をします。
それまでの虚ろな姪っ子の目がようやく俺を見上げました。
そしてクチのなかにたまった物を、何もわからずに何度かに分けて飲み込んでしまいました。どれだけ出たのかはわからないけど、自慰の時の感じでは2回目はそんなに多くはないはずでした。
初めての女の舌とクチの中の感触と射精の快感は未だに忘れることができません。
姪の脇の下に腕を入れて体を持ち上げるとソファーに座らせます。
黄色のシャツを下ろすとピンクのパンツを拾い、片足ずつ履かせます。途中で向きが逆なことに気づいてやり直すと、次に白いキュロットも今度はちゃんと向きを確かめて履かせました。
ソファーに並んで寄り添って座るとカエルのヌイグルミの頭を撫でてる姪の髪を俺も撫でます。
「誰にもユンでねよ、な?、しゃべればよ、まだママに叱られるからな?、わがった?」
そう念を押すと「うん」そう答えてヌイグルミを顔に押し付ける姪っ子でした。
姪の太ももを撫でます。
「いー子だ、オメはメンコイなス、……メンコイ子だな」頭を撫でながら囁いたけど、ヤッパリ無表情なままの姪っ子でした。

妄想は続きます。
5
投稿者:同提満
2023/03/22 15:12:31    (M3wOIpl.)
姪がソファーに手を伸ばすとクッションを取って枕にしました。
(嫌がってはいない)そう確信をした俺は一気にキュロットとパンツを下ろします。
誰も家に帰って来ないのは分かっていたので大胆にも足首から全てを外して姪っ子の下半身を裸にしてしまいました。
(え?)一本の深いスジの始まりの場所に薄いけど毛が生えてたんです。
「もう毛が生えたんだね」指先でサワサワと撫でながら俺が言うと小さく「うん」と返事。
「オマンチョみせてね」
「うん」
「カエルちゃん好きなんだね」そう言いながら太ももの内側を左右に広げて膝を曲げさせて大きく開脚させました。
「ナシで(どうして)カエルが好きなの?」割れ目を親指で左右に広げます。
「カワイーからすき」
「そっが、カワイイがらか」膣の穴もくっきりと開いています。尿道口もわかりました。
「ここ、チョセばどんな感じスる?」チョスは地元の方言で「触る」の意味です。クリトリスを軽く優しく撫でながら聞いたけど何も答えません。白っぽく小さな2枚の外陰唇の間に指を入れて円を描くように優しく撫でてもカエルのヌイグルミを抱えたままジットしているだけでした。
弄ったあとの指の臭いを嗅ぐと、ナカナカに不潔な臭いがします。(今日はお風呂で丁寧に洗ってあげよう)
「カエルちゃんを抱いててな」
「……」
顔を姪っ子の股の間に近付けました。
「チョット舐めっけど、騒ぐんでネよ?」
ペロリと割れ間の中実をクリトリスまで舐めあげました。
ビクッと姪の太ももが痙攣して俺の顔を挟みつけます。
「だぁいじょうぶだかんな、ジットしてろな」クリトリスが隠れてる先端の皮を舌先でレロレロと震わせるように刺激してみました。
また太ももを閉じようとビクビクさせます。
「な、もしかしてさ、ここ自分でチョシてる?」明らかに快感を感じてる反応が不思議で聞いてみると顔の上にカエルを押しあてて顔を隠したのが返事の代わりでした。
「そっか、……ママにここさチョセばダメだって言われてんだべ?、そだべ?」
「うん」口を塞いでるヌイグルミのせいでよく聞こえなかったけど確かに「うん」と答えたんです。つまり、オナニーを覚えてしまっているんです。それを母親などにやらないようにと厳しく叱られたんだと思います。
「ママに見つからネように隠れてチョシてんだべさ?」俺が聞くとまた「うん」と答えます。
「今日はさ、叔父さんと二人っきりだがら、ウンと気持ちよくなっても誰もナンも言われネがらな?心配すんでネ?」
「うん」
それからは一切の遠慮もなく、不潔な臭いも無くなるまで割れ目を子猫がミルクを飲むように舐め続けました。
ズボンもパンツも脱ぐと姪っ子の太ももを抱え上げて勃起したペニスを膣の穴に押し付けたけど、もちろん入りません。ズルッと滑って上に逃げて割れ目を擦りあげます。
何回かそれを繰り返しているうちにとうとう射精が始まってしまいました。抑えきれませんでした。
短くうめき声を快楽の痙攣に合わせて上げながら姪の割れ目や恥毛の上に精液を撒き散らしたんです。一発目は姪の抱えたカエルのヌイグルミにかかるまで飛びました。
荒い息を吐きながら姪の体を抱き締めて余韻に浸りました。
姪の頬を撫でながら「気持つイがったべさ?誰にもユン(言う)でネよ?……だまっでれば、もっともっと気持ちイぐしてやっからな?……イが?……バレたらまたママに叱られるがらな?、イが?、……わがったナ?」
「うん」
それはまだ明るいうちの出来事でした。
まだまだ時間はたっぷりとありました。
4
投稿者:同提満
2023/03/22 11:37:20    (M3wOIpl.)
田舎って恐ろしく人目がない代わりに、同じくらい恐ろしく子供の姿もないんです。
必然的に視姦やイタズラのチャンスも事実上ほとんどないのが現実です。なのでチョッとした可能性を見逃さない目が大事になるんです。
そんな出来事を1つ……

まあ、危険な賭けをしたような話です。幸いなことに問題は起こらなかったって言うね。
俺には姉がいます。2つ年上で嫁にも行き、子供も1人。女の子です。まあ、跳びきり可愛くも無いけど不細工でもない、普通の子です。たしか5年生だったと思いました。
身内に不幸があって葬儀のために実家に帰って来るとき、夫の仕事の都合がつかないので娘を預かって欲しいと俺にLINEがありました。娘も葬儀に連れていけばと言ったんですが、実はこの姪っ子、チョット精神的に問題を抱えた子供で、あまり身内の前に出したくないのがわかってたので、しつこく深追いはせずに引き受けました。
その日の昼過ぎにお通夜のためその姪を連れて実家に来ました。
姪っ子はダウン症とは違い、一見しては普通の子供とあまり変わらないんだけど、いつも虚ろな焦点の会わない目をしていて、顔には脂汗を滲ませ、口も半開きでボンヤリしてる女の子で殆ど会話もしません。話ができない訳でもないんだけどね。
父母も午後には出かけたので家には俺とその姪の二人っきりになりました。クソ田舎のお通夜なのでその日は帰って来ない筈でした。黄色のプリントTシャツに白のユッタリしたキュロット(写メを撮った)。水色のシマシマソックス、髪はショートです。イメージしてみてください。
ジュースやお菓子を用意してあげても殆ど無反応。そのお陰でスカートに近い白のキュロットの脇から見える白に近い淡いピンクのパンツが覗き放題でした。
ソファーに座らず床に尻をついてソファーに寄りかかった格好でいつも手放さないと言うカエルのヌイグルミを抱えて何かの鼻唄を歌っている姪っ子です。膝を立てて股を広げてるのでキュロットの脇からパンツがモロ見えでした。
同じ様にその横に座ると頭を撫でます。そして……
「ピンクのかわいいパンツが見えてるよ」そう声をかけたけれど「うん」と、気の無さげな返事をしただけです。
「ね、その可愛いパンツ、叔父さんに見せてくれる?」ドキドキでお願いすると、無表情のまま
「うん」と答えてくれました。
「ありがとう、じゃあさ、そこに寝てくれる?」肩に手を回すと体を床に寝かせました。白のキュロットを脱がせてもカエルのヌイグルミを抱いたまま小声で鼻唄を歌っていた姪っ子です。
もう興奮から小細工をする余裕を失くした俺はピンクの子供パンツの腰ゴムに指をかけていました。
それまで幼児にしかイタズラをしていなかった俺にとって、初めての小学高学年の女性器でしたから。

この妄想の続きは次に書きます。
3
投稿者:同提満
2023/03/22 08:14:57    (M3wOIpl.)
1年生位の二人に見せながら射出。

ある夏休みの日、最寄りの無人駅から電車に乗りました。
相変わらず客は数人しかいません。
二駅目の駅に停車して、何気なくホームを見ると一年生位の二人の女の子が立ってるのを見つけたんです。反対側の電車を待ってるようでした。
「降ります」運転手に声をかけて整理券と料金を箱に入れると急いで電車を降ります。
ホームにはその子供達の他には誰もいません。もちろん駅舎、と、いうほどの建物もない無人駅のこと、ひっそりとしていて人の気配もない。カラスの鳴き声がやたらとうるさかったのを覚えています。
単線なので反対側の電車が来るのはまだ早くても20分以上はあるはずでした。
電車内の整理券の発券機は一ヶ所しかないため待ってる場所は同じです。後ろに立っていても不審がられることはありません。
手を伸ばせばポニーテールに触れられる程の近さで後ろに立つとズボンのファスナーを下げてトランクスの脇から勃起したペニスを掴み出しました。
何かを笑いながら話している子供達の真後ろで激しく扱きます。二人は全く俺の淫行に気づいていていません。
一分もかからずペニスから下腹部に重苦しい鈍痛にも似た快感がはじまり、タイミングを合わせて二人に震える声をかけました。
「どこまで行くの?」
二人が振り返ります。1人が俺の扱き続けてるペニスを見て(アッ)という顔をしたけど驚いて声も出せない様子です。
二人が俺のペニスを凝視するタイミングに合わせて白い精液を飛び散らせながら小さくさけびました。「ああっ、あー気持ちいいっ!ほらっ、、みててっ、、みててっっ!」
その一発目は5センチほども長く尾を引くように飛んで1人の女の子の膝小僧に着きます。
二人は俺の顔と、まだ何度も先っぽから白い物を射出し続けているペニスを交互に見ながら数歩見ると無言で後ずさりします。
射精の痙攣が終わると同時にペニスをズボンに仕舞いながらその場を走って逃げました。
駅を出て歩きながらホームを振り返ると二人が俺を目で追いかけているのが見えます。そしてお友だちがポーチからティッシュペーパーを出してお友だちの足にかかった俺の精液を拭き取ってあげているのでした。そしてまた二人で俺を見ます。
カラスの鳴き声が相変わらずうるさい夏の日の出来事です。

もちろんこれは妄想です。
2
投稿者:同提満
2023/03/21 18:23:16    (UZoQ1G34)
暫くは……1年ぐらいは子供を相手にした視姦ばかりを楽しんでいました。
そこである事を知ったんです。
それは子供でも、たとえ2歳児の女の子でも男を挑発する本能が備わってることをです。
なぜ2歳児?、それは本人から聞いたから。
ある土曜の事でした。
その日は個人的な用件で地元では大きな町へ車で出掛けていました。昼食を食べようと店を探して車を走らせていると、雑草まみれの古びた児童公園の脇を通ったんです。すると……
滑り台の上に女の子がいるのを見つけたんです。後続車がいたので一旦通り過ぎてから急ぎUターンして戻りました。
人目も無さそうな場所でした。とっくに潰れた2階建ての商店と消防団の倉庫のような建物との谷間にある小さな公園で、その奥は線路というこの上ない最高のロケーションです。
(まだ遊んでいてくれよ)
心の中で祈りながら公園の前に車を止めました。
いました。1人で遊んでいます。
鉄棒の後ろにベンチがあり、取りあえず腰かけました。滑り台は鉄棒の先、数メートルです。女の子は俺が公園に入った時から気づいていてチラチラと俺のことが気になっているようでした。
目が合うのを待って、合った時に笑顔で手を振ってみると、反射的にその子も手を振ってくれたんです。それは殆ど条件反射のようにね。
滑り降りては階段を上り、滑ります。何度か繰り返しながら頂上に上がった時に自分を見てくれているか確かめるように俺を見るんです。俺もその度に笑顔で手を振ります。
滑り台は俺からは横向きのためベージュのスカートのなかは見えなかったけど、時折階段を上るときなどに白いパンツがチラリと見えたりしました。
そのうち、滑り台に飽きたようで鉄棒に近付いてきたんです。
下から2番目の高さの鉄棒に掴まったので声をかけました。
「そんな高いところでできるの?」と、すると反動をつけて足を振り上げると見事に逆上がりをして見せました。パンツは白い生地にキャラクタープリントです。丸見えでした。
「おおー、スゴいなあ」笑顔で誉めると今度は前転をして見せたあと降りました。
「すごいすごい、他にもできるの?」そう聞くと「こーもりもできるよ?」と、自慢げに言います。
「コーモリって何?」知らないフリをして誘導しました。
「みててぇ、こーするの」俺に背中を向けると鉄棒に両手を狭く握り足を跳ね上げて膝の裏側を掛けて手を離して逆さまにぶら下がるんです。
もちろんベージュのスカートは完全に捲れてパンツが丸見えです。
数秒その状態でいると片足ずつ外して降りました。
女の子が俺を見る目が今までと違っています。表情がなくなって、上目で疑いの眼差しでした。
すると一番低い鉄棒に移動して俺に向かって片足を鉄棒にかけたんです。大開脚でパンツを見せつけます。
もちろん俺はパンツをガン見してあげました。
「なんかさあ、おじさんパンツみてる……」と呟きます。
「アハハハ、だってカワイイパンツだなあって思ってさ」そう言うと足をあげたまま言いました。
「こどものパンツみるおとなはヘンシツシャなんだよ?」と、
もう限界でした。
周りを素早く見回して人目が無いことを確認するとベンチから立ち上がって鉄棒にちかづきます。
女の子の側に行くと声をかけます。
「カワイイね、何歳なの?」と、
「にさい」小さな声でした。
「かわいいパンツ履いてるんだね」
俺がそう言うとあからさまに不審そうな目を向けて足を鉄棒から下ろそうとしたので、足首を掴んで押さえました。
その時の足首の細さは今でも手に感触として残っています。
足首を捕まれるともう足を下ろすこともできません。
「ごめんね、チョットだけたからね」声が震えているのが自分でもわかります。確かにそう言いました。
プリントパンツの重ね縫いの部分の上から割れ目を触って確かめます。
上げた足の方からパンツを横にずらしました。
幼い単純な割れ目を露出されて見られてしまい、それでも抵抗もできずに固まっている獲物です。
小さなちいさなクリトリスの皮の細長い膨らみを親指で撫で上げました。
ここで初めて女の子が声を出します。
「やああだっ」と、
足首を捕まえたまましゃがむと露出した小さな性器の中身をえぐるように舌先を使ってベロリと舐めあげました。
「もおやあだああーっ」今度は半べそで嫌がる女の子です。
仄かな塩味と、ヨダレが乾いたような不潔な臭いと味がしました。
「ごめんね、ありがとうね」
そう言うと振り返らずにその場から逃げました。

これはもちろん妄想ですので悪しからず。
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