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2022/12/08 11:12:04 (gBCzemTI)
最近、車よりも電車で移動する機会が増えてきました。基本的にはお昼からお食事をしながら打ち合わせをするのですが、午前中に打ち合わせをしたいと言われる会社様もあり、通勤時間帯の渋滞を避けるため電車を利用しています。

でも、渋滞を避けたからといって通勤者の数が減るわけでもなく、電車の中は満員で困ることもあります。まず、私の背が低いこと。周りの人に囲まれると息をするのも苦しくなります。また、おじさま達から発せられる独特の匂いと女性のプンプン匂わせている香水の匂いが混ざり合って、ものすごく嫌な匂いを嗅いでしまうことで私をさらに苦しめていきます。

さらに手荷物が問題になります。鞄を持って手をダランとおろしていると、人の足に鞄が当たり私自身が振り回されそうになるのと、鞄に傷がついてしまうことがあります。

ですので、両手で鞄をお腹の前に抱えて電車に乗るようになりました。

ちょうどその手の高さというのが、男性のあそこと同じぐらいの高さになることがあります。今朝も鞄を抱きかかえるようにして電車に乗っていますと、30代ぐらいの男性と向き合うような形になりました。初めは何も意識をしていませんでしたが、男性が身体を少し横にずらすなどして私に触れないようにしてくれていました。

電車が揺れた時、不意に鞄を抱えていた私の左手の甲が男性のあそこに触れてしまいました。ぎゅうぎゅう詰めの電車の中でしたので、小柄な私が体勢を変えるのは難しかったです。私の手の甲にはふにゃっとしたものが触れていましたが、微妙な電車の振動でそれが徐々に大きくなり、硬く熱くなってきたのが甲に感じられるようになりました。

私は申し訳ない気持ちになりましたので、顔を上げてすみませんという表情を彼に見せたのですが、彼も同じように私にすみませんといったような表情を見せました。

それが、私の中ではなんだか嬉しくなり、電車の揺れに乗じて、私は甲を少し上下に動かし手の甲に触れる彼のあそこを擦り付けていきました。どんどん大きくなった彼のあそこは手の甲でもはっきりと分かるほどの形が伝わってきました。

私は人差し指を少し立てて、彼の硬くて熱いあそこを指先でなぞっていきました。すると、彼はピクンとなり、感じているようにも思えました。

彼のあそこの先端を探り当てた私は、その指であそこの先端の丸みに沿って指を這わしていきました。

彼の息遣いが私の頭の上から感じられるようになりました。そんな姿に興奮した私は親指と中指も立てて、彼のあそこの先端を優しく掴みました。彼は腰を引こうとしましたが、スペースがほとんどない車内では、彼の動きは無駄でした。

ズボンの上からでもはっきりとわかるほど、彼のあそこの先端からエッチな液体が滲み出てきました。私の指先についた彼のエッチな液体…もう私自身が抑えられなくなりました。

彼のあそこの棒の部分をズボンの上から手のひらで摘み、上下に擦っていきました。彼が悶えている様子が微妙な彼の腰の動きから感じ取れました。

彼のあそこを擦っている私の手のひらの中で、彼のあそこが膨れ上がりビクビクっとなったかと思うと、一気にドクンドクンと脈打つような感じになり、栗の花の匂いのようなものが私の鼻に届きました。

「ハァ…」

思わず彼の口から漏れた声を聞き、彼がイッてしまったという気持ちよさと後悔さを感じました。罪悪感を感じた私は少し空いたスペースを利用し、鞄の中からハンカチを取り出し、彼のファスナーを下げてハンカチを持った手を中に入れました。直に彼の精液が私の手に触れました。粘着のあるもの凄い匂いの精液…私はハンカチで上手には出来ませんでしたが、彼のパンツに滲み出た精液を拭きました。そして、彼のパンツを下に引っ張り、直接彼のあそこもハンカチで拭いていきました。すると、一度射精をし終えて萎えていた彼のあそこが再び大きくなってしまいました(笑)

私は見上げてニコッとすると、彼は申し訳なさそうな表情を浮かべながらも少し顔が赤くなっていました。指についていた彼の精液や拭き取りきれなかった精液を潤滑油として使い、彼のあそこを直接握って上下に擦っていきました。

血管が浮き出た彼のあそこの感触が私をどんどんいやらしくしていきました。彼の手を取り私の胸に当てさせると、彼はお洋服の上から私の胸を揉んできました。乳首がカンカンに勃ち、痛気持ちよさが広がっていきました。

彼のあそこを握る指に力が入り、上下に動かしていくと、彼の手にも力が入っていきました。彼は一度私の胸から手を離すと、一気に胸元の隙間から彼の手が入ってきました。うまい具合にブラジャーの隙間から手が入り、直接胸や乳首を触れられた私は思わず「ぁん」と小さいながらも声をあげてしまいました。

彼が私の乳首を指で挟んだ瞬間、私のあそこから熱いものが流れ出たのが感じられたと同時に、彼のあそこを握っていた私の手の動きが止まってしまいました。

そこから、彼の手の動きが激しくなり私はじっと立っているのが難しくなりました。あそこを触って欲しい…そう思いましたが、体勢が難しく私は持っていた鞄を少し下げて鞄の角でスカートの上からあそこに当てました。電車の揺れで鞄の角が勃起したクリトリスに触れた瞬間、私は軽くイッてしまいました。

身体がビクッとしたのが彼にも感じられたようで、指で乳首を挟まれながらも乳首の先端を指で擦られてしまいました。小刻みに感じる快感の波が私の身体を襲ってきました。

もっとイカされたい…そう思った時電車にブレーキがかかり徐々にスピードが落ちてきました。それがきっかけで、彼は私の胸や乳首から手を離し、彼のあそこを握っていた私の手を彼は引き抜き、慌ててファスナーを上げていきました。

電車が駅に着き扉が開くと彼は足早に電車から降りました。私は降りる駅ではなかったのですが、ジンジンとした身体が収まるわけにはいかず、降りる流れに乗じて扉付近に移動しました。外を眺めながらも私はスカートの上から自分のあそこに手を当てました。目を瞑り勃起したクリトリスに触れると、必死に声を我慢しながら深くイッてしまいました。

電車から降りるとスカートの前がシミになっていました。鞄でシミを隠すように歩きおトイレに駆け込みました。そこでシミを落とそうと鞄の中を見たのですが、ハンカチがありませんでした。そのハンカチは彼のズボンの中に取り残されていました。仕方がないので、私はティッシュに水をつけてシミを拭いたのですが、ティッシュがもろもろとなりスカートについてしまいました。

そして、個室に入りスカートを捲り上げると足が吹いた潮で濡れていました。もちろん、パンツもぐっしょりしていました。パンツとパンストを脱ぎ、あそこをトイレットペーパーで綺麗に拭いた後、生脚のノーパンで個室を出ました。ひんやりとした風がスカートの中に流れ込み、敏感になっているあそこを冷やしていきました。

スカートの前についたティッシュのもろもろが乾くと、簡単にそれを落とすことができました。薄らシミは残りましたが、よく見ないとわからない程度までシミが落ちていました。

打ち合わせ中もノーパンでしたので、話の内容よりも下が気になってしまいました(笑)簡単に打ち合わせが終わったので、ス◯バに入りコーヒーを飲みながら投稿を書きました。

自分で思い出しながら文章を書くだけであそこが気持ち良くなってヌルヌルしてきました。今日はこの後夕方までフリーなので、色々と街を見学して視野を広げてみようと思います。

あっ、パンツとパンストとシミになったスカートはこれから買いに行きます(笑)


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