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2022/08/17 12:18:12 (o9Ca0Kyu)
私は還暦の定年間近の管理職、妻は12歳年下です。

夫婦仲は悪くないと自分では思っていますが、

性行為については新婚生活の様に毎日あるわけではありません。

それどころか月1あるか無いかの行為で消滅間近、

マンネリ化もあってか私の機能弱体化も有り、

妻が性行為を望んでいるのか、満足感が有るのかどうかさえわかりません。

それまで経験あるのはソフトな露出画像と家庭内での性行為の撮影程度ですが、

50手前の妻に性欲が無いとは思えないんです。

もしお気に入りの男性に誘惑されたら私に秘密で関係を持つのではないかとか想像しました。

刺激の無い性行為は男性機能の弱体化を更に加速させ、

性欲が沸いても身体が付いていかないのが現実で、

そんな状況下でも寂しい男の性なのか単なる性趣向なのか、

日々増していく寝取られ妄想から、

寝取られ願望をカミングアウトした時の妻の反応は、

怪訝そうな顔で頭の構造を疑われ全く相手にされませんでした。


妻いわく

『なぜ見知らぬ男性から自分が辱しめを受け入れなければならないのか?』


『貴方はそれで満足するかもしれないけど、私はそんな行為を望んでいないし願望も無いから受け入れるつもりは絶対に無い』

妻は女性としてのプライドを守っているのか、すぐには了承してもらえませんでしたが、

時間を掛けて、なぜ寝取られがしたいのかなどをちゃんと説明して、

トライアンドエラーを繰り返して、

『寝取られ願望は、妻に女性としての一面を見たいと言う意味合いもあるからなんだよ・・・』

『君にいつまでもセクシーで誰からも注目される存在であって欲しいからなんだよ・・・』

最終的には妻が断れなくなるように少しずつ「Yes」を取りながら、まわりを固めるようにして、OKを取りました。
最近は妻も「私からの提案だから、あなたの趣味に付き合ってあげてるだけよ。あなたが元気になれば・・・」など話してます。

普通の主婦や女性は性欲がわかないんでしょうか?

それとも隠れて自らを慰めたりしているんでしょうか?

そこで、妻の気持ちを試すために、

妻の面識ある比較的お気に入りの若い部下を自宅に招いて、

飲み会しながら口説かせてみようかと思いました。

30歳で未だに独身の同じ部所の直の後輩T君を自宅に招いて、

会食からの飲み会をしました。

何度も自宅に招いて夕食を共にしているので妻も顔見知りで、

年下の後輩としての好感度は上々だと思っています。

ゆっくり飲みながらの夕食なのでおつまみ系が中心でしたが、

若い彼の為にメインがローストビーフとか普段には無い夕食でした。

妻の身形も普段着ではなくスカートにブラウスで化粧も入念にしていましたが、

大人の女性としてのエチケットでしょうか。

妻は後輩から大好物の甘いチョコの手土産を受け取り終始ご機嫌で、

会食とお酒が進むにつれ話題が彼女と結婚についてになりました。
T君いまは彼女は?もう良い年齢だしそろそろ考えないとね。
そうなんですよ、でも彼女いないしちょっと危機感ありますね。

女性との接し方や気配りも苦手と言うか奥手なんです。
そうなの?T君良い男だからモテるんだと思っていたけどな。

女性の選り好みしているんじゃないの?

美人で才女でスタイル抜群とか。

好きな女性のタイプは?
いやいや、全く無いですよ。

割と年上の女性は好きですよ。マザコンかなあ…
部長の奥さんなんてドはまりの好きなタイプですから。
ええッ、何を言ってるの?

私なんてもうオバサンなんだから。

年齢も貴方とは一回りも違うのよ。
いやいや、それだけ奥さんが魅力的な女性だと言う事ですよ。
部長も魅力的な奥さんが自慢で、

ランチや飲み会でもいつも奥さんが話題なんですよ。
ええ~ッ、貴方本当なの?何だか恥ずかしいわ…
僕は隠れ奥さんファンの一人ですから、

手料理も美味しいし綺麗だし、明るくて魅力的ですから。
T君やだあ…ほめすぎだから…恥ずかしくなってきた…もっと飲もうかしら…
妻は恥ずかしがりながらも、嬉しそうな笑顔で白ワインを飲み干すと、

後輩にワインを注がれていました。
我が家も私が一回り近く年上だけど、お互いが相思相愛で一緒になり、

この年まで平穏無事にやってこれたからな。

家事に子育てに妻の協力があってこその人生だから、

男女どちらが年上でも結婚生活に代わりは無いだろうから、

T君もそろそろ落ち着くと良いだろう。私はもう10時だからそろそろ寝るよ。

妻は君との再会を楽しみにしていたから二人で自由に飲んでゆっくりしてくれ。
私はリビングで飲みながら仲良く談笑する二人を階段の影からじっくり観察する予定でしたが、

後輩が妻の隣に移動して雑談を交えた女性に対する思いを話し始めた頃には、

お酒も入っていて睡魔に勝てずに寝落ちしてしまい、

後輩からの詳しい報告は後程となってしまいましたが、

自分が妄想していた様な出来事は無かったみたいです。

後輩には自分のペースで自由に誘惑してかまわないと言い伝えていましたが、無理な行為は無く和気あいあいと親睦が深まったみたいです。

妻がソファーにずっと座り続けていたせいか腰の痛みを訴えていたので、

ソファーに腹這いに寝かせて妻の腰をマッサージしたそうですが、

とても上手で気持ち良いと評判で、

結局は肩から腰への全身マッサージ(胸は軽く触ったらしい)になったそうですが、その際しばらく気持ち良いわと言っていた妻が酔いが回ったせいなのか寝息を立てはじめ、言葉が無くなると時折寝息に混じり、アッ…アッ…といやらしい吐息を発したので凄く興奮してしまい、妻のお尻に股がってマッサージをしながら股間を固くさせてしまったと言っていました。

マッサージを終わらせる頃にはフレアなスカートもかなり上まで上がってしまい、固くしたモノを妻の太腿や下着に押し当てていたかもしれないと言っていました…妻はお尻から降りても起きないみたいだったので、

しばらく露出した太腿から覗き見える白い小さな下着を見ていると、

股間のアノ部分がうっすらと濡れている様に見えたと言っていました。

妻が目を覚ますと、ふたりとも寝室の隣の部屋に移動して、布団に入って寝たそうです。

予め用意されていたビデオカメラで一部始終を撮影しました。

妻と後輩の小声で目覚め薄目で見ると、

薄暗い部屋の中の布団に腹這いで寝る妻のお尻辺りに、

後輩が跨がってマッサージしていました。
ううん…T君…

肩も腰も気持ち良い…

お酒を飲み過ぎて露天風呂入ったから凄く身体がフワフワしてる…

あッ…そこ効く…腰から肩が…あッ…T君…

そこは肩じゃなくて胸なんだけど…あッ…やッ…

もうT君駄目だって…ああッ…T君…ああん…
私は直ぐ隣で身体のマッサージと称した触りを許す妻を目の当たりにして下半身に血流が集まり直ぐに勃起しました。

腰から肩にかけて押すようにマッサージしていた後輩は肩から脇腹、脇腹から胸に手指を滑り込ませ妻の胸を本格的に揉み始め、

駄目と言っていた妻の吐息も荒くなり、漏らす吐息も次第に鼻にかかり控え目な喘ぎ声も漏らしていました。
あッ…あッ…と漏らす妻の悩ましい喘ぎ声に、

私は自らをギュッと握りしめると粘液が溢れ出てました。

後輩も悩ましい喘ぎ声と本気で拒まない妻に安堵したのか
腹這いに寝ている妻の浴衣を左右にグイグイと引き開き、

妻も身を軽く起こして協力すると胸が露に露出されました。

すかさず後輩が妻の生乳を揉み始め、乳首が摘ままれているのか、

時折身体をピクッピクッと痙攣させながら、あッ…あッ…
T君駄目…そんな事したら…ああんッ…T君駄目だってば…ああッ…
目の前で起きている妻と後輩の卑猥な行為でガチガチに固くしたモノを握りしめると先端から更に粘液が溢れ出しました。

暫く乳首弄りをしてから後輩が胸から手を抜くと、今度は跨がったお尻からやや後ろに移動して妻のお尻を揉み始めました。

あッ…T君駄目だからね…わかるよね…尻肉を掴んで揉みながら左右にお尻を押したり開いたりしながら次第に浴衣の裾が捲り上げられると、

薄ピンク色の下着が露出しました。喘ぎ声を心配してか、

妻はタオルを噛みしめ布団の端を掴みながら喘ぎ声を圧し殺していました。

うッ…ううッ…あうッ…妻は拒む素振りを後輩に見せながら明らかに自ら快感を楽しみ感じていました。

後輩がお尻の肉を掴んで左右に激しく開いたり閉じたりすると、

静かな部屋にネチャネチャと卑猥な音が聞こえました。

奥さん…いや奈津美さん…もう下着がヤバいくらい濡れてますけど…

これどうしますか?再び尻肉が開閉されると、ネチャネチャ音は更に大きくなり妻は、駄目よ…駄目だからね…

と顔を左右にふりましたが高まる吐息は止まりませんでした。

そうですか…そうですよね。

部長に秘密を作る訳にはいきませんよね。

そう言うと一旦膝立ちになり自らの浴衣を捲り上げ小さなブリーフを露出、

そこは張り裂けそうに勃起した男性自身が突き出す寸前でした。

その突き出したブリーフを妻の下着に当てがいお尻に跨がり腰を動かしながら、

再び脇腹から胸を揉み始め乳首を弄り始めました。

妻は快感と刺激にたまらなくなり顔を枕に押し付けタオルを噛みしめながら必死に喘ぎ声を圧し殺し嗚咽していました。
ああッ…T君いやッ…そんな事したら駄目ッ…ああッ…T君…あああッ…止めて…
奈津美さん…奈津美さんとの壁はもう下着だけですよ…

後輩が固く勃起したモノを引っ張り出し妻の下着に直に押し当てました。

あッ…駄目駄目ッ…T君それだけは駄目ッ…ね…わかってる?…

主人に秘密にする訳にはいかないのよ…わかるわよね…?
そうですか…分かりました。残念ですが今回は諦めます…

でも奈津美さんへの気持ちはこれからも変わりません…

奈津美さんや部長に不信感や不協和音は抱かせたくないし、

これからも長いお付き合いをしたいので…
うん…ありがと…わかってくれたのね…
我慢させてゴメンね…T君大丈夫?
妻の視線の先には未だ固く勃起したままの男性自身がありました。
大丈夫です…私は自分で出来ますから…
そう言うとブリーフから男性自身を引っ張り出し目の前で自らをシゴき始めると、妻は驚いて起き上がりました。
ちょっとT君ッ…何してるの?
いや…我慢出来なくて奈津美さんを思いながらしているんです…駄目ですか?
いや…駄目とかじゃなくて…その…
突然の出来事に目を伏せていた妻が、
わかったわ…仕方ないよね…
そう言うとT君のモノに手を伸ばして握りしめました。
私も自由に身体を触らせたし男性は我慢出来ないんでしょ…

私がしてあげる…
妻は後輩を布団に寝かせると勃起したモノを本格的にシゴき始めました。

快感に呻く後輩のモノをシゴきながら亀頭部分を撫で回し、

目の前でじっくりと観察している様にも見えました。

後輩に密着するかたちで横座りしながら激しくシゴいていると、

後輩の手が浴衣に入り妻の乳房を揉みながら乳首を弄り始めました。
妻の唇が半開きになりハアハアと吐息が乱れ目を閉じると、

あッ…あッ…と卑猥な喘ぎ声も漏れ始め、後輩の手が横座りの妻の股間に入りました。

目を閉じた妻は拒む事なく天を向き、股間からクチャクチャと卑猥な濁音がし始めると半開きの唇から微かな喘ぎ声が漏れ、

快感の刺激から身体がピクッピクッと痙攣しました。

後輩の指入れに喘ぎ声を我慢出来なくなった妻は、ついに勃起したモノに自らシャブリつき、喘ぎながら激しくシゴき舐め回すと後輩が射精するまでに何分もかかりませんでした。

うめき声を発しながら射精する後輩、男性自身をシゴきながら射精を促せる妻…

ゴクりと後輩の精液を飲み干す妻の姿に驚愕し、更には恋人たちの様に抱き合いながらの激しいディープキス…

目の前で繰り広げられる生々しい恥態に私は興奮と激しい嫉妬で狂いそうになりながら朝を迎えました。
翌朝には昨夜の恥態が何も無かった様に明るく振る舞い朝食をとる妻がいて安堵しました。

後輩は昨夜の一部始終を私に報告し謝罪、私には後輩を責め咎める理由が無く、

これからも妻との関係を止める事もしないと言い伝えてから帰路につきました。
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