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高校3年の童貞と嫁

投稿者:旦那 ◆r0U4hv9ll.
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2024/05/27 13:30:44 (1WLSllFo)
単独男性を募集し嫁と3pした。

募集は20代単独男性で筋肉質、清潔感のある方と
写真を添付できる方とだけ書いて、メールのやり
取りを数回おこない1人を選んだ。

プレー前に一度、会って話をする。
俺の印象は、複数プレーする奴からはほど遠い人間
に思える外見だった。

1時間ほど会話をし、かなり若い子だけど歳下好き
の嫁は気に入るだろうとプレーの日時を伝える。
この男性(優太)は、「選んでもらえたと言うこと
ですか?」と、もの凄く喜んでくれた。

私も、内心こんなに喜んでくれるとは想いもせず
嬉しかった。
嫁の顔写真と下着姿だけ携帯で見せる。

嫁36才、性欲強め身長165cm、細身だが胸は大き
く、顔は切れ長の目で、何処へ一緒に行っても恥ず
かしく無い容姿。

優太「嘘じゃ無いですよね?この人が当日くるんで
すか?」
私「今、貴方が見ている画像が嫁だから」

優太は、凄く興奮していた。
次の土曜日に、この場所でAM10時に待ち合わせを
約束し別れた。

嫁に別れ際に撮った優太の写メを見せる。

嫁「わ〜こんなに若い子を選んだの?」
私「凄くいい感じの子だった…」
嫁「こんなオバさんで良いのかな〜」
私「この写メ2枚だけ見せたら喜んでたわ」
嫁「コレ、見せたんだ〜(笑)」

嫁も満更でもない感じで土曜が楽しみと話していた。
当日の朝になり、一人息子を親に預け2人きりで久
しぶりに出かける。

待ち合わせ場所に着き優太と嫁の初対面で、少しだ
け緊張感が2人に走っていたが、直ぐに会話が弾み
ホテルへ着く頃には和んでいた。

優太にシャワーを浴びてもらい。
私達夫婦は2人でシャワーを浴び、いざ本番へ…

その前に忘れていた!
身分証の確認で住所と名前を事前情報と変わらない
事を確認した。

ただ…年齢を再確認しると高校3年生!
おっと…コレはやばい!
年齢は18歳だが高校生は駄目だったはず!

嫁に「優太は高3で18歳だわ!」と伝えると…

嫁「若!18歳だしバレなきゃ良いんじゃ無い」
優「誰にも言わないので…お願いします!」
私「う〜ん…ホテルに入ってしまったし…」
優「俺、童貞を卒業できると思い来てます」
嫁「え〜〜!初めてが3p!」

優太からは懇願され、私と嫁も童貞に魅力を感じて
しまい…許可してしまう…

優太もホッとしたのか。
急に明るくなり、嫁は童貞を卒業させる気満々に!

嫁が早速リードし優太の腰に巻いていたバスタオル
を取り、優太をベッドへ押し倒す。

嫁「キャ!なになにこれ〜!」
優「なにか?変ですか?」
私「うわ〜!こりゃすげぇ〜!」

優太の締まった身体から、極太の半勃ちの息子が…
ヌーンとぶら下がっていた!

嫁「コレは、今までの中で一番かも…」
私「(笑)」
優「……そうなんですか?」
私「MAXの姿を早く見たいね〜(笑)」

嫁が優太の息子を握り、しっかり観察している。
しばらく眺め、優太の息子を先端からゆっくりと舐
め始めた。

優太の息子は瞬く間に大きくなり、太さと長さが増
していく!
嫁は優太の息子に唾液を流し右手と舌を使い、気持
ち良くさせる。

優「奥さん…気持ち良いです!」
嫁「もっと気持ちよくしてあげるね!」
優「はい…」

嫁は口の中へ優太の息子を咥え込み、上下に頭を振
り出す!
グボグボと吸い込むジュルジュルの音が部屋中に響
き、優太の呼吸も荒くなってきた。

優太の極太を一旦口から出し、裏筋から袋へと舐め
回す嫁!かなり本気のセックスをしているのが良く
わかる。

太くて長い棒には、太い血管が浮き出て優太も気持
ち良さそうだ!
しばらく、優太の息子を舐め回し嫁から優太へ…

嫁「私のも舐めてくれる?」
優「はい!舐めたいです!」

嫁が仰向けになり、優太が嫁の下半身へと顔を近づ
けていく。
優太は、嫁の足を広げ両手で嫁のアソコを広げて、
じっくり嫁のマ◯コを眺めている。

優「生のマ◯コを初めてみました!」
嫁「恥ずかしいよ!」
優「奥さんのマ◯コは、ビラビラが小さくて綺麗」
嫁「良く言われる(笑)」

確かに他の男性達からも綺麗だと言われる事がある。
そのマ◯コを優太がこれから、堪能すると思うと興
奮が高まる。

優太は嫁のマ◯コを指で触り舐め始めた。
クリの皮を軽く私が剥いてあげて、優太がクリを舌
先で、ゆっくり舐める。

嫁「クリ…もっと強く舐めて…」
優「はい!」

嫁のクリを激しく舐め続けると嫁は…

嫁「ダメダメ…イキそう!」
優「気持ち良いですか?」
嫁「凄く気持ちいい…イクッ!イッちゃう!」

嫁は腰を小刻みに動かしイッてしまった!
私は優太に「もう準備できたから挿入できるぞ!」
と伝えた!

優太はゴムを探し始めベッドの上にある一枚を取る
が、私は付けなくていいと顔で合図する。
優太も理解し嫁の両足を広げた。

優「挿れますね!」
嫁「えっ!入るかな〜?ゆっくり挿れて…」
優「わかりました!」

優太は、ぎこちなくしているので私は「少しマン汁
を付けて…」アドバイスし初挿入を手伝う。
嫁にも挿入する場面を見させたいので、撮影しなが
ら嫁に枕を頭の後ろへ敷く様に2つ渡した!

ついに過去最高の巨根が嫁の中へ挿入される。
嫁も私もドキドキ…
優太は溢れ出た嫁の汁を割れ目に息子を当て、右手
で塗りながら準備を整えた。

優「じゃ〜挿れます!」
嫁「ゆっくりね!」

生の巨根が嫁の中へ埋まっていく!

嫁「あっ!やっぱり大っきい!」
私「ちゃんと見て!挿入してるよ!」
嫁「う〜〜ん!中がパンパン!」
優「大丈夫ですか?挿れて良いですか?」
嫁「うん!大丈夫だよ!童貞卒業だね!」

優太の息子が半分以上中へと挿入された!
根元まで入るのか?
心配していたが、しっかりと嫁の中へと収まった。

嫁「どう?気持ちいい?」
優「はい!暖かくてギュッと締めらて…」
私「じゃ〜腰を振って楽しんで!」
嫁「慣れるまでゆっくり…」

優太は最初の5回くらいは、ゆっくりだったが徐々
に早くなり、嫁も感じ方が見た事がないほど声を上
ている。

嫁「あ〜こんなの初めて…イッちゃう…」
優「締まりが凄くて僕もイッちゃいます!」
嫁「初めてだし中で出していいよ〜」
優「大丈夫なんですか?」
私「たまにNTRするから、避妊具いれてるしいいよ」

優太のぎこちない腰の動きが一気に早くなる。

優「出そうです!出します…」
嫁「たくさん出して…私もイッちゃう…」
優「イクッ!あっ!ハァ〜ハァ〜」
嫁「アッ…アッ…ハァ〜ハァ〜」

優太と嫁のアソコを後ろに回り撮影していた私は、
優太のお尻が精子を出すたびキュッ、キュッと締ま
り嫁の中へ出しているのが分かった。

その度に、嫁がアッ!アッ!と優太の中出しに感じ
ているのも分かり、もの凄く興奮!

優「気持ち良すぎて直ぐにイッちゃいました…」
嫁「私も3回イッてる(笑)」
私「気持ち良くなってたね〜!」
私「せっかくだから、中出ししたマ◯コ撮影する」

嫁から巨根が抜かれ優太の精子が嫁の中から、大量
に溢れくる。
1週間オナ◯ーを我慢してきたので大量に出た様だ。

嫁がお掃除フェラをしてあげると、優太の息子は直
ぐに元気を取り戻す。

優「また、挿入していいですか?」
嫁「うん!良いよ!もう少し舐めてあげる」
優「お願いします!」

優太の息子を大切そうに舐める嫁に嫉妬しながら、
撮影を続ける。
嫁は優太に四つん這いになる様に言う!
優太は恥ずかしそうに従また。

優太の足を広げアナ◯丸見えに!
玉袋とアナ◯の手前まで舐め、巨根を後ろ側へ引っ
張り咥える。

また、しばらくして今度は優太のアナ◯まで優しく
舐める嫁!パンパンにデカくなる優太の息子に唾液
を付け、下から腕を回しシゴキながらアナ◯を舐め
回す嫁!

優「あっ!ダメです!気持ち良すぎて!」
嫁「イクなら飲んであげるから!」
優「そんな言われたら…出そう…」
嫁「飲んであげる!イク時仰向けになって!」

優太も興奮したのでしょう!
直ぐにその時が来ました。

優「イクッ!我慢できません…」
嫁「イッて!」

優太が仰向けになる。
嫁が咥えフェラ開始!

優「出る!出ます!あっ…ハァ〜フゥ〜フゥ〜…」
嫁「、、、ん…うん…ん」

ジュルル〜!ジュル!と優太の精子を吸い出す。
口の中を私に見せてくる。
もちろん動画にも収めていた。
優太にも口の中を見せ目の前で「ゴックン」と飲み
ほす。

優太も満足気にしている。
嫁が私の方へ戻り…「嫉妬した?」と声を掛けて来
た。

私「その為のNTRプレーだからな…」
嫁「嬉しい(笑)舐めてあげる!」

嫁は私の普通サイズの息子を口に咥え、いつもの様
にフェラを始める。
優太側へお尻を突き出すスタイルで、優太からはア
ナ◯もマ◯コも丸見え!

優「フェラの間、奥さんのアソコを触って良いです
か」
私「好きにして良いよ!」
優「ありがとうございます。」

優太は嫁の後ろから近づき、お尻を開き嫁のアナ◯
を舐めながら、指で嫁のアソコを弄りだす。

優「奥さんのおマ◯コの中凄く熱いです!」
嫁「感じちゃう…いやらしい事いわないで…」
私「準備出来たらバックも試したら!」
優「分かりました!」

バックが好きな嫁は、優太の極太をバックから挿入
されたいのは、知っていたので好きにさせた。
優太も挿入したい様なので、目で合図を出し挿入を
する様に促した。

優太の息子が嫁の挿入口に当たると…

嫁「ゆっくり入れて!」
優「分かりました」

私は一気に挿入する様に合図を出す!
すると優太は、一気に嫁の奥に向け挿入した!

嫁「気持ちいい〜!変になっちゃう!」
嫁「イク、イク…イッちゃう〜!」

優太へ私から激しくしてと合図をだす!
優太は激しく腰を振る。
2回も出したので直ぐにはイカない!

嫁「イッた…イッてるから止めてぇ〜!!」
私「ガンガン突いて!」

優太は嫁のクビれをガッチリ持ち、前に逃げる嫁を
逃がさない!
パンパンと尻に当たる音が響く!

嫁「お願い止めてぇ〜壊れる!お願い!」
優「旦那さんが…でも、気持ち良くて…」

パンパン…と激しく突かれる嫁は、イキながら次の
絶頂を迎え悶えていた。
シーツは潮吹きで汚れ、嫁もおかしくなっていた!

優「奥さんの中がヒクヒクして気持ちいい!」
嫁「早く出して!お願い!イッて〜!」
優「中で出しても良いですか?」
嫁「出して!もうたくさんイッておかしくなる〜」

優太の腰も更に早くなる。
一瞬、チン◯が抜け再挿入!空気が入りブブビィ〜
とマンぺが…

優「イキます…中で出します…」
嫁「出して早く出して〜」
優「あっ!ウッ…ハァ〜ハァ〜たくさん出てます!」
嫁「アッ!アッ!ハァ〜ハァ〜…」

嫁は細かく痙攣している。
優太は挿入したまま、嫁の中を堪能していた。
しばらくして、優太が妻から抜くと尻を突き出した
嫁のマ◯コは、パックリ開いたままだった。

優太に妻のマン◯の中を見せたくて、携帯のライト
を使い優太にアナを広げてさせ、中を照らすと優太
の精子が見え、子宮こうの穴がハッキリ見えた!

童貞卒業と嫁のマ◯コの中まで見て、嫁を堪能した
優太は次回も楽しみですと、誘いを待っている。

嫁は疲れ果て、2時間ほど休んでシャワーの前に一
回戦をこなしフラフラのまま、ラブホの廊下を歩い
て帰る。帰宅後は爆睡してました(笑)


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