でもなんで妊娠わかっても堕ろすことも出来たのに、堕ろさなかったんですか？
普通主さんのことまだ愛してるなら産まないかと

最初のパーティーの後から内緒で口説かれ奥さん部長出来てたのでは？
２回目のパーティーは子供を作る前提で仕組まれてたりして

子供見せに行って抱かれてくるって子供は言い訳で、部長とヤリたいだけでしょう

子供見せに行くのはどれくらいの頻度で行ってるんですか？
その際は泊まりで帰って来ないとか？

なんか主の知らないところで奥さん部長と会ってかなりやってそう

そんな状態なら部長との2人目の子供も近いうちに出来そうですね

円形ベッドだけにスポットライトが当てられ全裸の妻と本間部長の愛し合う姿が浮かび上がって見えていました。
部長の竿は上を向きゆかりのマンコを狙ったいるようでした。
まさかあの竿がゆかりの中へ、そう思っただけで頭の中でそれだけはやめてくれと思いながらも勃起してた物が一段と高度を増して行くのです。
シックスナインを交し互いの陰部を舐め咥えもう後はアレだけを期待する周囲の客達でした。
妻が仰向けになりその間に部長は膝を割り腰を推し進めるのです。
竿はイキリ起ち妻もその凶器で私のマンコを突いて下さいとお願いする目に見えていました。
ゆかりはこれ以上開けないほど大股を開き陰部をさらすと片手で竿を握った部長は亀頭でおサネの頭を擦り上げたのです。
ヒャ～と悲鳴に似た声を発するゆかりでも嫌がる姿ではありません。
亀頭が少し膣口に入るとゆかりは目を閉じその瞬間を心待ちするのです。
半分入るとゆかりの口も半開きになり快感が打ち寄せて来るのです。
ハアハアと息が荒くなり竿が全てゆかりの体内に沈められてしまったのです。
多人数の中での公開セックスショーの開始でした、これを本間部長は待ち望んでいたのです。
二人のセックスは激しく長年連れ添った夫婦の如く見事なセックスショーに観客は溜息ともちがう興奮が伝わるのです。
数分後でした体位を変えないまま本間部長の大きな竿のストロークが止まりました。
射精したのです妻の膣奥へ射精したのです。
半失神状態の妻を部長は肩を抱き控え室へ運んで行くのです。
私も心配で後に続くと部屋には鍵が。
中からはまたあの妻の喘ぎ声が聞こえてきたのです。
また二人は愛し合っているのです。
それから二十日が過ぎました、ゆかりの口から思いもかけない言葉が出たのです。
あなた出来たみたい部長さんの子。
もう目の前が真っ暗でしたあの公開セックスショーでゆかりは妊娠したのです。
念のため検査をするとやはり私と違う血液型の子でしたゆかりはわかるのです。
膣奥へ注がれ流し込まれた濃ゆい精液で妊娠した事が。
それ以来ゆかりは子供を見せに部長宅へ通っているのです。
もちろんその日は抱かれて帰って来るのです。
今会社は部長の世話で関係企業グループの傘下に入り会社は安泰です。
ゆかりと引き換えに会社を復活させた私は社員に社長社長とおだてられながらも何とか生きてる状態です。

私は妻と部長を見送る事しか出来ませんでした、これから起こる事に。
二人は一戦はは超えてはいませんが互いの陰部を刺激しあい愛し合う一歩前状態です。
この衆人監視の中で二人はどういう行為を見せるのか不安が募っていました。
部長がゆかりの耳元で何か囁いてるのが見えます、ゆかりは首を横に振りながらも笑顔です。
激しい音楽が止まるとまたあのアナウンスが、
では第二幕の開始です、次は○さんご夫婦の登場です。
名前は源氏名で呼ばれました、妻はＦ子に本間さんはＮさんと呼ばれていました。
流石にこの場で本名は名乗れません。
二人はあの円形ベッドの上に上がったのです、するスポットライトがそのベッド上だけを明るくするので周りは暗く二人からは人々が見えないのです。
静まり返れば二人の世界です。
沈黙が流れる中、部長がゆかりの肩を抱き引き寄せキスから開始です。
ゆかりも積極的に舌を出しディーブキスをしています。
他人から見ればまさしく慣れ親しんだ夫婦に見えそうです。
部長の手で少しずつ脱がされますゆかりも協力しながら服を脱いでいます。
下着だけになったゆかり、今夜はシースルー下着でした乳首が透けて見えています。
陰毛も透けて見え今夜のゆかりの気持ちを表しているようです。
部長も今夜はビキニパンツです既に股間は盛り上がっていました。
キスをしながら部長は乳房を揉みゆかりはパンツの上からですが股間をさすっているのです。
今夜は十数人見ていました女性客も２～３人はいるようです。
皆は息を殺し府二人の様子に見入ってるのですいつもの冷やかし言葉も聞こえて来ませんでした。
部長の手がブラを外しにかかります。
乳房が露出されましたこの前の様な隠す事も無くさらけ出すゆかり。
ゆかりも部長のパンツに手を掛け脱がす仕草をすると部長自らそれを取り去るのです、また勢いよくあの大きな男根が飛び出して来たのです、
ここで初めて女性の声で、凄いと聞こえました。
ゆかりはその男根の位置に顔を合わせ口に咥えるのです。
舌先で亀頭を舐め金玉を片手でさすります夫婦ですどこから見ても。
もう二人には周りは見えていませんと言うより気にもしてない様子でした。
互いに見合わせながら愛撫を続ける二人。
部長の手がゆかりの残された一枚の下着に、するすると脱がされてしまいました。
ゆかりの陰毛が見えます。
部長はゆかりの股間に顔をうずめると陰部へ舌先を伸ばしクンニ開始でした。
悶えるゆかり自分で乳房を掻きむしります。
部長は時々ゆかりの表情を見ながらクンニをしています。
しばらくすると体勢が変わります、ゆかりが逆向きで部長の顔を跨ぐのです、シックスナインです。
大きく開いた股をゆかりは部長の顔の前に尻タブを開く陰部へ舌先を伸ばす部長、
ゆかりも大きな男根を咥えているのです。
時々凄いねの女性の声が聞こえました。
私はカウンター席から移動し近くで二人を見る事にしたのです。

ゆかりとカウンター席に着きカクテルを注文し飲んでると本間部長が来ました。
やあやあ奥さんお久しぶりですねとまず妻に挨拶をするんです。
私はただの付き添い人でした。
三人で飲んでるとショーが始まりました。
私達と同年代と思われる中年の男女です。
円形ベッド上で絡み合う２人を見て部長が、
あの人達も夫婦なんですよ。
そうなんですね、でもどうして、
それは性癖ですよ、自分達の行為を皆に見て貰わないと興奮しないんです。
また奥さんを他人に抱かせて興奮する旦那さんもこの会員の中にはいらっしゃいますよ寝取られって言うんですけどね、聞いた事あるでしょう。
私は知っていましたゆかりもその言葉は何かで見た事がると。
ここはそう言う特殊な性癖の集まる店なんですよ。
部長は何で知ったんですかここを。
紹介ですよある人も自分の奥さんを他人に抱かせて興奮する人なんです。
続けて部長が、ここだけの話なんですがね以前私も妻をここに連れて来た事があるんですよ。
えっそうなんですか、
でもダメでした入るなり拒否反応起こされましたね直ぐ出て行ったんです。
それからしばらくして離婚を言われてしまいました。
それで離婚したんですか？
あれ言ってなかった俺の離婚。
あっいや独身だとは誰かに聞いた覚えが。
そうでしょう原因は自分にあったんです、子供連れて出て行きましたよ、今でも払ってますよ養育費。
そうだったんですね。
だから私は君が羨ましいよ、こんな理解のある奥さんでゆかりさんて言いましたよね。
はいゆかりです。
どうでしたかこの前の感想は？
感想って言われましても、ただ家の事が心配で。
内助の功って言う奴ですね身体を張ってご主人と工場を助けたんですから。
ご主人と知り合う前に僕と知り合ってたらどんなに幸せだったかな、
そう言うと、すまんこれは失言でした成田君の前で失礼しました。
ゆかりは笑って聞いていました、でもゆかりと部長なら似合いの夫婦になってたと思いました。
優柔不断な私に比べ決断力、経済力、それに見事な男根、どれを比べても負けています。
時々ショーの方へ目配せするとベッド上の二人は本番はありませんでしたが奥さんを全裸にしアソコを皆に見せていました特に四つん這いポーズではご主人が奥さんの尻タブを開き尻穴まで見せていました。
拍手で終わった事が確認できました。
すると部長が奥さんそろそろ僕等の出番ですよ、行きましょうか、
妻は私に無言で行ってくるねの表情を見せながら部長に手を引かれ席を立ったのです。

妻も工場の内情は分かっていたので本間さんとの地下パーティーへの参加を承諾してくれました、あのバイブ挿入から半年が過ぎていました。
私は部長に今回のパーティーも同じ内容ですねと一応確認を取ってみました。
部長からの返信には前回と同じとは限らないあの参加者達は会費を払って来ており毎回同じだと退会される恐れがあり新鮮味のある内容じゃ無いと納得してもらえない、ここだけの話だが参加者の中には仕事上の付き合いのある方もおられるの返信が来たのです。
少し不安を覚えたのは事実でした、毎回同じとは限らない、参加者は新しいのを見たがってる、すれば残るはゆかりと本間部長のＳＥＸしかありません。
どうすればいい断れば受注は無くなり従業員への寸志も払えない、仕方なく妻ゆかりに相談をしてみたのです。
ゆかりは部長からのメールで全てを理解しましたそして、
私またあのお店に行ってもいいよ、私で工場が存続出来るんなら何でも出来ちゃう、あなた心配しないでここは私が頑張るから。
そう言ってくれたのですが、ゆかりは本間部長のあの大きな竿に魅了されていたのかと思ってしまいました。
半年前あの大きな男根を目の前みて咥えながらどう思ったんだろう成熟した女性なら迎え入れたいと思ったに違いないと想像出来たからです。
ゆかりの言葉に全てを忘れまた仮面地下パーティーへの店へ向かったのです。
ゆかりはこの前の不安そうな表情と少し違ってる事に気がつきました。
今回はそのまま地下の店に直行するよう部長から指示があり以前渡された会員証を見せ仮面を着け入場したのです。
でも驚きでした今回は人が多いのです、それに競り台じゃなく円形のベッドが中央に置かれていたのです。