夫には申し訳ないと思います。
夫も決して嫌な人ではありませんし、
優しい人です。
だから、淫乱な私が悪いんです。
ただ、長年連れ沿ってますから、
お互いが空気みたいな存在で、家庭内別居
に近い状態ですね。

でも、私よりうんと年下の若い男性に、
虐げられ強姦されるような性愛に堕ちて
しまうと....私は雌になってしまいます。
自分でも判っては居るんです。
私が彼を愛してるつもりでも、若い彼に
とっては私は性処理用のオモチャに
過ぎないんでしょうね？
それも、彼自身よりうんと年上の、おそらく
自分の母親より年上の女を辱めて泣かせて
楽しんでるのでしょう？

でも....私だって...彼でなくても、
私を｢マゾの変態女｣として可愛がって
くれる男の人なら...素直に従います。
可愛いおばさんと思われたい。

ただ...優しい夫には知られたくない。
淫乱でワガママな女なんです。

確かに､今の私はもう｢女の悦び｣に
目覚めてしまいました。
そして、マゾの快楽にも...｡
こんな年になって...もう引き返せない
淫乱女に堕ちてます。
ってとっても素直で可愛いね！
マゾ堕ちしたメスはこんなに可愛くなるんだね？その歳になって人生で一番の快楽の世界を
味わえて良かったね。
20歳の性欲旺盛なオスに可愛がってもらえるなんて神様に感謝しなきゃね！
今の亜由美さんの頭の中はスケベで溢れてしまってるんじゃない？
なんせナンパを期待してスケベな格好で手がける変態さんだもんね！
女性ホルモンが活性化して彼氏に可愛がられたくておまんこがウズウズ大変なんじゃない？

きっかけと言っても、私が昼下がりに
街でショッピングしていて、いわゆる
ナンパされた､という平凡な話です。
ただ、私も日頃から欲求不満気味だった
ので、外出する際には少し厚めのお化粧
して、ブラの肩ひもの線が透けて見える
ような､そして胸の膨らみが強調される
ような薄手のシャツを着て、腰から脚の
ラインがくっきりするようなタイトな
スカートで、若づくりをしてました。

私も心の中ではナンパされたいと思って
居たのかも知れません。
それにしても、あんなにも年若い男性に
ナンパされるなんて.....｡

確かに､今の私はもう｢女の悦び｣に
目覚めてしまいました。
そして、マゾの快楽にも...｡
こんな年になって...もう引き返せない
淫乱女に堕ちてます。

確かに私はドスケベババアです。
否定出来ませんし、否定しません。
二十歳の彼は精力旺盛で、しかもSっぽく､
私のようなオバサンを責め嬲り犯し尽くし
ます。
｢亜由美おばちゃん、お前は俺の女奴隷だ。｣
と言いながら、私の胎内に熱い精液を
ぶちまけます。
もちろん、生で中出しです。
私は
｢はい、あたしは貴方の女奴隷だわ。
お好きなように虐めて。｣
と、甘えた声で答えてます。
それでも、今のところ私たちは愛し合ってる
と思いたい？

でも...淫乱ババアの私は...彼以外の
他のいろんな男の人に犯されてみたい｡
はしたなくヨガリ啼いて、淫乱地獄に
堕ちてみたい｡
もう今しがないの。