ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

ネトゲ廃人の女

投稿者:陸遜氏 ◆7ekwL0V8mo
削除依頼
2018/12/21 23:59:54 (9VfHU4M8)
この話、やっていいものかどうか悩みました。でも出来事自体はもう4.5年前の話であるし、すでに当の本人とは同じく4,5年前に疎遠になってしまったので、「こういう世界もある」という事で書いてみたいと思います。

スターとは今から10年も前に遡ります。この話は一朝一夕にできた話ではありません。

前半部は適当に割愛します。僕が25歳の時に友人の知人ということで、その当事者となる「ラム」と知り合いました。(ラムとは、その当事者が好んでゲームでつけていたキャラクターネームです。そして知り合ったのは紹介とかではなく、あくまで友達として知り合っただけです。)

10年前の当時、ラムは僕より3つ上の25歳で、僕と友人とラムの3人で知り合った時は、いつも3人で行動していました。しかし、ラムを引き合わせてくれた友人は、それからすぐに仕事が忙しくなり、3人で一緒に飲みに行ったりする事が出来なくなり、3人で一緒に飲みにいったりしていた一時的な関係は自然となくなってしったのです。

3人で一緒にあわなくなって(というか、もともと3人で一緒に遊んだりする事が多かった訳ではありませんが)半年くらい経過し、それから僕は非常にお金が困ったタイミングがあったのです。

もう、誰かに2万円くらい借りなければ、今月やっていけないような状態になり、何人か知人を当たってみたのですが快い返事はもらえず、そして諦めかけてた時に、(そういえばラムさんいたな、、頼んでみようかな)と、最初の友人を抜きで直接、ラムさんとの接触を試みたのがこの時始めてでした。

もともとラムさんは結構、可愛いというか美人というか、そこまで見た目は悪くない人でしたが、ゲームが大好きで日頃もゴスロリ系という恰好をしている、いわゆる変わり者でした。

別にラムさんに恨みとかある訳ではありませんので誤解はしてほしくないのですが、正直に彼女を評価すれば、ちょっと発達障害というか、そういう部分があるのは否めないと思います。(25にもなって男性と付き合った経験もないそうです)

僕がいきなりアポなしでラムさんの家のインターフォンを鳴らし、それから「誰?」という返事があって「俺です。陸遜です。」って答えて玄関のドアがあきました。(陸遜というのは、そのあとラムさんと仲良くなって一緒にやり始めたオンラインゲームでの僕の名前です)

そしてラムさんの生活空間である6畳6畳の部屋(といっても家具が置いてるのでかなり狭く感じる)の部屋にあがり、大きなテレビでゲームをしているラムさんに、僕は今月、経済的なピンチである事を訴え、そしてなんとか2万円をかりることができたのです。

しかし、そのお金に困っているという話をしている間、ずっとラムさんは僕の方には背中を向け、ゲームをしていました。部屋は全体的に掃除自体行き届いてもおらず、キッチンシンクには食べた後のカップ麺の容器なども散らばっていました。

生計はお弁当工場で働いているだけの安い収入で月2万円のぼろアパートにすんでおり、電気代以外は一切かからない生活をしているっていう事もあり、(こんなので大丈夫かよコノ人。。)と思ったものです(ほかにもネットでのアフリエイトでの収入もあったみたいですが)

こんなゲームに夢中で僕に背中を向けている人に、僕は今の経済苦を訴えかけなんとか2万円を借りるという、まさに借りを作ってしまったのですが、それがよかったことなのか、悪かったことなのか、それから僕とラムさんは「異様な」人間関係を構築していく事になってしまったのでした。

それから僕はどういう縁の流れなのか、ラムさんの家に遊びに訪れる事になり、紹介してくれた知人がいなくても2人でゲームの話を中心に仲良くなっていく事が出来ました。

年齢も少し上のラムさん、そして年下の僕。それからいつも5000円とか1万円とか借りていくうちに妙な姉弟関係のような立場が確立され、僕はラムさんの家に行けば、いつも部屋の掃除をしたり料理を作ってあげるようになったのです。ラムさんはいつもゲームに夢中でテレビばかり見ていましたが。

それからは僕自身はラムさんの部屋の掃除をしたり、皿洗いをしたりしているだけで、ラムさんから最新式のゲーム機や、あるいは現金をもらえたりするので、そういった恩恵を目当てに通っていたという部分もあるのですが。

それが最初に書いた10年前の時であり、それから5年間はずっと、そういう姉弟関係が続きました。僕は事の一件が起こる知り合ってからの5年間(同時に今から5年前)はラムさんを姉のように、そしてゲームの師匠のように慕い、僕自身もそれに甘んじていた時期があったのです。

ですが、最初の5年間は僕自身彼女がいたり、いなかったりする事もあって、あくまでラムさんとはそれ以上の関係になりたい訳でもなく、また、ラムさん自体もともと男と接したい人ではないので、僕からすれば困った時にお金をくれる人というくらいでしかありませんでした。

しかし5年も通い妻的な事をやっていると、少しずつラムさんも僕の事を信頼してくれるようになり、いつしか僕が家にいったらゲーム機の電源を落としてくれて僕の相手をしてくれるようになったのです(これはすごい事です)

でも、いくらゲームをやらないで僕の相手をしてくれるようになったといっても、会話はすべてゲームの内容の話であり、僕にとってはあまり変わらなかったと思います。

そんな中、ラムさんが「コスプレってやってみたいんだよね」と僕に自分がやってみたいことを打ち明けてくれ、僕は「いいんじゃないですかね」と賛成してあげた事があるのです。というか、もともとラムさんは僕がいないときとか一人でコスプレやってたと思うんです。なぜならゲームキャラクターの衣装とか押し入れに格納をしているのを知ってましたし。それをただカミングアウトされただけで僕はどうとも思いませんでした。何が違うかといえば、コスプレ趣味を僕の目の前でもやり始めたというだけなのです。

もともとゴスロリ系の恰好をしているラムさんなので、今更なにがコスプレなんだよwと思っていました。ですがそれからラムさんは僕と会う時に、堂々とコスプレイヤーの恰好をして過ごす事となり、そのあたりから僕がラムさんに対し「性的」に見始めたというのが事の始まりでした。

というのもゴスロリ系といっても僕も詳しくないのですが、今までラムさんはドレスのような(魔女っぽい)ロングスカートドレス、黒ストッキングという、厚着だったのです。夏でもコレ暑くないか?って思うような、そんな服装ばかりだったのです。

それがコスプレを解禁する事になり露出が出てしまった事が原因だと思われます。

今まで魔女のような黒ドレスばかり着ている恰好しか印象になかった彼女が、僕の目の前でコスプレ解禁してからは、ミニスカート、女子高生風(というかAKB風っていうのですかね)忍者ルック、着物、という具合にどれもすべてゲームに登場するキャラを模倣した格好でしたが、わかりやすく言えば知り合ってから5年間、今まで一切パンチラとかしなかった彼女が、僕の目の前で堂々とパンツを見せてくるようになったのでした。

日付かわろうとしているのでいったん区切ります。明日があるので。
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
15
投稿者:張飛
2018/12/26 02:05:03    (B8HAGouV)
最後はちょっと切ない感じになりましたが、
後腐れもナイ良い終わり方のひとつだったと思います。
ありがとうございました。
14
投稿者:(無名)
2018/12/26 01:01:53    (imLXaoVz)
最後まで目を通させていただきました。

なんとなく後悔の残る、心のチクッとする感じ。
もちろん同じ経験をした訳ではありませんが、似たような傷つけ方、傷つけられ方してきました。
ビターでスイートな思い出。堪能させていただきました。


13
2018/12/24 07:57:08    (fCcqP0vp)
長文お疲れ様でした!!
1度で終わるにはもったいない逸材でしたね。
戦略を変えて、身体目当てではないアピールで結婚まで行けばよかったですねw
5年もの時間を使い通ったのに、もったいなかったですね(>_<)
でも、素敵な5年間です!!!
12
投稿者:陸遜
2018/12/24 07:25:38    (CmTr03UW)
省略されましたの部分ではなく、文章番号をクリックしてみては以下がでしょうか
11
投稿者:張飛
2018/12/23 23:56:38    (KtIZjJ2H)
面白いですね♪
でも最後の省略されましたから
がなぜか読めません
続きをもう一度お願いしたいです
10
投稿者:陸遜 ◆7ekwL0V8mo
2018/12/23 22:06:54    (yavmyYF6)
<最終回>

前回の撮影から数日後、また僕は仕事帰りにラムさんの家に行きました。いつも大体、週に1回くらいはラムさんの家を訪問し、(仕事の帰り道なので)なんだかんだと酒飲ましてもらったり、飯食わしてもらったりしている生活が5年経過していたのです。

ラムさんの方も、僕がこう頻繁に家に来るような間柄になるとは思ってもみなかったそうで、確実に家に通いだしてからの次期と、5年経った時期では親密度は深まっていたのは実感できます。

ですが、彼女がいたり、仕事が忙しかったり(正直言えば特にゲームにそこまで興味がない)僕にとってラムさんは変わり者にしかすぎず、ネガティブな表現をすれば、いいように利用していたんじゃないかと誰かに批判されたらNoとは言えないかもしれません。

そんな微妙な距離感でしたが、不思議と僕とラムさんはこの5年間、一切の性的関係に発展する事もなく、ただゲームという一本の線だけでつながっていたのです。

そんな関係がコスプレ撮影というイベントを導入したことによって大きく変化しようとしているのでした。なにより、今まで家に行ってもゲームをしている背中しか見せない、何か話しかけても「ふーん」「そう」「で?」という単調な返事しかしない相手。そのラムさんが積極的に女としても魅力をかもしだそうとしているのです。

今までの服装はゴスロリ系、つまりメルヘンチックな世界の魔女っ子のような恰好で、夏でも冬でもとにかく厚着で、誰も見てないのにここまで家の中でキメる必要があるのかと僕は思っていました。その彼女が脱ぎだしたのです。これはすごい事でした。

最終回というのもあるので、ここでラムさんのステータスを少し紹介させてください。以下に述べるステータスは僕がラムさんと知り合ってからの5年間でため込んだ全データになります。

ラムさんは小学校3年の時にゲームと出会ったそうです。それからゲームの中の世界観に夢中になり、将来はゲームクリェイターになりたいと真剣に思ったそうです。

しかし中学に上がるころから学校で孤立する事となり、友達もできないまま高校まで進学したそうです。しかし、友達がいないのは何もつらいと思わなかったとの事で、ゲームがあればそれでいい。と思っていたと言っていました。

そして高校も1年の夏に中退。それから工場勤め等をやりはじめ、結局今に至るまで鉄工所、パン工場、弁当工場と似たようなライン作業の職場を転々とし、今に至るそうです。

ラムさんの1日は朝起きてメイクもせず自転車に乗って仕事に行き、そして最低限の挨拶だけをかわして業務するそうです。そして仕事が終わればコンビニかスーパーによって明日の昼メシと晩飯を買って家に戻る。そして家にはいってまずする事は、ディスプレイの電源のON パソコンの電源のON ゲーム機の電源のON だそうです。

そしてパソコンの中でゲーム仲間からメールが来てないかを確認し、その返事をしながらメシを食べるそうです。そして時間がきたらオンラインゲームの世界へログインし、そこからギルドメンバーたちとボスを狩りに行く見たいです。

それが夜の0時~1時くらいまで継続し、それが終われば就寝。休みの日はずっとゲームだそうです。掃除は最低限しかしない。洗濯も溜まってきたと感じたらする。くらいのものでした。

ゲームをしながら1日を過ごし、気が付けばゲームつけっぱなしで寝ている事もしばしばあり、翌日に風呂も入らずに工場へ向かう事もざらにあるとの事でした。2日くらい同じ服で過ごしてもまったく気にもならないそうです。

つまり・・・人間いや、女として失格レベルの人と言えるでしょう(苦笑)

ですが、外見は前回の投稿でも書きましたが、本気でゲームキャラを模倣したような人生を送っており、その生き方が身体まで影響しているのか、顔は可愛いとも言えるし、キレイともいえます。けっして悪くない顔つきをしています。顔から足の先まで全部小柄、家から出ないので肌の色も白い。ただ胸だけがポンとキレイに大きくついている感じでした。

では続きへと参ろうと思います。

家に入ってからは相変わらず、いつものラムさんが僕に背中を見せていました。しかし、背中の見た目がいつもと違うのはすぐに分かりました。なんと、大きめのYシャツを羽織り、中は下着のセットだけ。というここまで来たら相手のコスプレへの執念に開いた口がふさがらないレベルでしたが。

しかも、その大きめのYシャツというのも本当に紳士服店で売っているようなサラリーマンが着るものではなく、きっとコスプレ用なんでしょう。女の子がきて可愛いように無駄に襟や袖などが大きくデザインされており、横のスリットも大きく開いたものでした。

「何やってんすかwww」と入るなり僕は言いました。ラムさんは「今日はこれで撮ってもらおうかなって思って。」と予め準備をしていたのです。よほど、撮影される事が楽しいみたいです。

「まぁいいですけどw」と部屋に入るやいなや5分も経たないうちに撮影会がスタートしました。そして今回は2回目という事もあり、前回のやりかたを再生するような感じでポーズを決めてもらい、それに僕が適当な角度から、シャカ シャカ とシャッターを下ろす感じでした。

ただ動作としては前回と同じことをしている僕も、今回は違いました。僕はこの場にいるのは、ラムさんをその気にさせ、最後までヤらせてもらう事が目的でいたのです。

僕は景気を付けるためにもラムさんの家にある数少ない酒である、カシスオレンジ、カルーアミルク(ラムさんはこれしか飲まない)を彼女の分も濃いめに作り、「今日は飲みながらやりましょう」とハイペースで彼女に呑ませながらの撮影でした。

僕は積極的にラムさんを恥ずかしい態勢にさせて少しでも興奮してもらおうと、「足もうちょっと広げましょうか」「お尻もっと突き出して」「パンツに少し食い込ませましょう」と演技指導を入れ、プロカメラマンのような感じになっていました。

するともともと撮影されるのが好きなラムさんも、ますます撮影中に入り込んできて、言ってもないのに小指をあま噛みしたり、うつろな目をしてきたりしていたのです。

ただ残念なのは、(マニアからすればこっちのほうがウケがいいのかもしれませんが)はいていたパンツが白であるのはよしとして、けっして新しいモノではなかったので、表面から見てもうっすらとクロッチ部が黄ばんでいる感じだったのです。

そして僕は、「ラムさん、やっぱヌードいってみませんか?かなりスタイルいいと思うので、変な意味ぬきで真剣に撮影してみたいです」と真面目な表情で訴えたのです。

ラムさんは「それは恥ずかしいよ」とまだ言うので「じゃ、僕もハダカになりましょうか?一人だけなるのが恥ずかしいっていうなら僕もなりますよ。」と言いました。

ラムさんは「なんでそんな事までするの」と言ってきましたが「僕が真剣に撮りたいだけ。っていうのを知ってほしいからです」と答えました。

また「うーん・・」と考えはじめるラムさんでした。そして無言のままカルーアミルクを飲み、そして・・・「じゃ、やってみようか?恥ずかしいのには変わりないけど」と一言いったのです。僕は(よっしゃ!術中にハマった!!!)と叫びたいところでしたが、「いえ、ホントに絵になると思いますよ」と真面目に答えました(笑)

するとラムさんは大き目のYシャツを脱ぎ、ブラを外しました。するとポロンとめちゃめちゃ形がよくて先端がピンクの両胸を晒しだしたのです。(おおおお!!!!!)ってなりましたがここは冷静を装いっている僕がいました。

そして僕が何の反応がないのを確認すると、次は右足、左足とスーーとパンツを下ろし、これもタンタンとした動作で僕に自分のワレメを見せてきたのです。(この時、脱ぐ途中のパンツの裏が目に入りましたが、縦スジの形をした洗濯しても消えない黄色いシミが付いていました)

そしてアソコはパイパンでした。しかも、どんな手入れの仕方をしているのかしりませんが、毛根やジョリジョリした痕がない徹底的なパイパン。本人曰く、「もともと薄い体質だし、特別なクリームつけて処理していると生えなくなってきた」というのでした。(多分、自分でできる永久脱毛みたいな感じですかね・・?)

僕は冷静に、「じゃ、続きしましょう」と全裸状態のラムさんを、また着衣を着ていた時と同様に、様々なポーズをしてもらいました。最初は恥ずかしがって思わずアソコやアナル部分を手で隠していたラムさんも、だんだん慣れてきたのか堂々と晒しだすようになり、撮影してる僕もトランクスにテントを張った状態で、それを隠さずに撮影を続けていました。

こんな事をやっていると興奮してくるのも無理ない話であり、後半になればラムさんは自分で自分の胸を鷲掴みにしたポーズや、指でワレメを左右にパックリ開いたシーンもやるようになっていました。

僕はラムさんが興奮の最終段階に入っている事を確認し、僕自身も来ていた肌着とトランクスを脱ぐことにしたのです。ラムさんは「脱ぐんだやっぱり」と言いました。僕は「ええ」と答えました。

そして全裸の男女が写真撮影会。はたからみたら、狂気の極みと言えるでしょう。

結局、最後の最後で勝利するのは僕でした。それはラムさんのセリフから勝利を確信したのです。

「あのさ、この前大人のおもちゃって言ってたでしょ。あれ実は持ってる」

誰もがこの言葉をきいてわかる通り、興奮したから使ってくれ。っていう事なのでした。僕は「じゃ、出しましょうか。」と言いました。するとラムさんは押し入れをゴソゴソを僕に尻を向けて探し出し、取り出したのは、これまたマニアック。

ディルドっていうんですかね、バイブとかローターではないのですが、思いっきり男性器の形したゴムの模型。サイズは僕より小さめであり、そこまで激しいものではなかったのですが。

思わず僕「あれ、ラムさんって付き合ったことないって言ってたんじゃ・・・?」つまり、処女なのにこんなの使えるの?という質問です。するとラムさんは「付き合ったことがない。それは本当だし、ホンモノもまだ知らない。でもコレは知ってる。自分で処女じゃなくしてしまった」とめずらしく長い言葉で自分をアピールしたのでした。

「はははwwwそうなんですかw」 と笑顔になる僕。

そして「それどうやって使うんですか?撮影してあげますから使ってみてくださいw」というと、「まぁそのつもりで出したんだけどね」と冷静に返事をされ、ディルドの底麺の吸盤部分を小さなアルミの箱にくっつけ(倒れないようディルドのバランスをとるように)「こうして使うんだけどね」と言いながらローションを取り出したのです。

そして取り出したローションをディルドの先端に少し垂らし、指でそれを念入りに全体的に塗り伸ばしたのでした。見ている光景が面白すぎて、僕のディルドは縮んでしまいましたが、まずは拝見っていうとこでした。

そして、「ちょっとまった!!!」と僕はその行動を制止し、、「せっかくなのでコスプレしながらやりましょう。全裸だとダイレクトすぎてあまり絵にならないのでwww」と言ったのです。

するとラムさんは脱ぎ捨てていたパンツとブラを再着用し、また大き目のシャツを羽織ったのでした。

それからアルミの小箱から生えたディルドを自分の足元に置くと、「ヨイショっと・・・」と言いながらその上にしゃがみだし、、ディルドの亀頭の部分を指でつまみ、パンツのゴムを自分で引っ張って露わになった自分のワレメにあてていき、少しづつ、少しずつ、腰を落としていくのでした。

左右に広がったラムさんのワレメの中にデイルドが少しずつ入っていき、ラムさんは「ンッ・・・」と小さく吐息のような声を出していました。と同時に僕のディルドも勃起し始めていました。

そして僕は「じゃ撮りますね」と言いながら、ラムさんの表情、ディルドが入っていく姿、全体図などを撮影を開始しました。

ラムさんは撮られている事によって興奮してきたのか、ディルドの根本まで自分の身体の中に入れ、その状態で腰を少し上に動かしたりしゃがんだりという微妙な動きをしながら、「やべ・・・感じてきた」とボソっといいました。

僕は「きにしないで、いい絵がとれてます」とひたすら撮影。それからディルドを使ったラムさんの一人Hシーンの撮影になっていました。

「あっ・・」 「はぁ・・・」 「んっ・・!」 小さな喘ぎ声が響いていました。

途中、もう撮影するのも忘れてラムさんの1人Hを見ている僕がいました。ラムさんもだんだん吹っ切れてきたのか、自分は地面にべったり座ってM字開脚し、アルミの小箱から吸盤を取り外したディルド本体を右手でつかみ、ジュポジュポと中に入れたり出したりを繰り返していました。

僕は「ラムさんエロイです」と言葉をかけて相手をその気にさせて飽きさせないように努力をしていました。するとラムさんは「アナル用のもあるよ」と自分から教えてきたりするのです。

アナル用?と僕が聞いてみると、また押し入れから取り出したのが、数珠繋ぎになっているピンク色のゴム製のビーズでした。根本には大きなリングが付いており(完全にアナルの中まで入っていくことを阻止するための)そこから根本から先端に向けて、大きさが少しずつ小さくなっていく、直径40センチくらいはあろうかというアイテムでした。

僕は「どうやって使うんですか?」と聞くと、「恥ずかしいけどね。やってみようか」と言いながらまた準備をしだすのでした。

もうラムさんは完全に写真撮影される被写体をという立場を忘れ、ラムさんの中にある秘めていた異常なまでの性欲、性癖を「ホンモノの男を相手に」吐き出させる絶好の機会をえたような感じでした。

ラムさんは「これはパンツはいてたらできない」と饒舌にしゃべらないキャラを演じているのも疲れたのか、言葉数多くパンツを脱ぎだし、ディルドの時同様にアナルビーズにも全体にローションを塗り付けていたのです。興味津々でじーっと見つめる僕がいました。

そしてローションが全体的に塗り付け終わると、ラムさんは和式トイレのような感じで僕の目の目でしゃがみ、アナルビーズの先端の一番小さいほうを人差し指と中指で挟み、「えっと・・・」と言いながらアナルに最初のビーズを入れているようでした。

ビーズは全部で何個あったら覚えていませんが、4分の3くらいまではスムーズに入っていき、見ているコッチが、(ええ、、、そんなに入るものなの???)と驚きを隠せない感じでした。

そして最後の大きな玉の2個を残すのみとなり、ラムさんは僕に注文してきたのです。「今はいってる最後の玉を出したり入れたりしてくれない?」と・・・。僕は緊張と好奇心というか、、「わかりました」と返事をし、ラムさんに四つん這いになってもらいました。

そして最後のリングの部分を手でつまみ、「よいしょ・・」と少し引っ張ると、「ハアアアア!!!!」といきなり悲鳴のような声を上げだし、入っていたピンクの玉がポロン!と勢いよく出てきたのです。ラムさんは「それをまた入れて繰り返して・・・」と言ってきました。

またグニューって(ケツにはいっていたものを触るのは抵抗ありましたが)アナルの中に入れていくと、「ンン!!!!!!」といって身を悶えさせるのでした。そしてそれを繰り返しました。

ハァアア!!!! と  ンン!!!!! が4,5度繰り返されました。するとラムさんは「あまりやりすぎると体によくないから、、お風呂で抜いてくる」といって風呂場に入っていきました。後できくと(ミも一緒に出る場合があるのでさすがに目の前ではできない。一気に抜く時が一番気持ちい)との事でした(笑)

そして恥ずかしそうに顔をあからめて風呂場から出てくるラムさんがいました。僕はもうここまで来たらイケるだろう。と余裕の確信をもち・・・

「フェラもやってみたいと思いませんか?」とラムさんの前に立ちました。するとラムさんは「うん。やってみたい」と返事をしたのです。そして僕はラムさんの目の前で仁王立ちをし、ラムさんはその前にしゃがみだしたのです。

そして経験のないラムさんと言えど、アダルト動画とかは見まくっているんだと思います。押し入れの中にエロ漫画とかも20冊くらい隠してあったし。

どんなあんばいでやるのかというのはイメージが付いていると思うし、まさにその通りで普通になれた子のような感じで僕のディルドをくわえてきたのでした。

これといって細かな指導も必要なく、自分から舌や唇、あご、頭を使って僕の目をみあげながらフェラをしていました。

点数にすれば88点ってとこです。足りないのは小柄な人なので根本まで口が届かないっていうところだけでしょうか。

そしてフェラをさせてから立場が逆転していきました。(いやすでにアナル攻めの段階で逆転していましたが)僕はラムさんに性技指導をする事になり、フェラを5分くらいさせたあと、さっき使っていたローションを取り出し、「パイズリもやってみましょう。ラムさんくらいあれば出来ますので」と彼女の胸にローションを塗り付け、彼女自身に自分の胸を持ち上げ僕のディルドを挟むようにし、上下にこするように指導したのです。

これまた結構上手な感じで、柔らかいラムさんの両胸に挟まれた僕のディルドは早くもイキそうになっていました。(エロシーンが長かったので敏感になっていたと思います)

そして気が付けば身体のあちこちにローションが付着し、それが中途半端に乾いて気持ち悪くなり、僕たちはいったんシャワーを浴びてリセットしようという事になったのです。

そしてシャワーを浴びて僕たちはすっきりした状態で外に出て、それから「コスプレしながらHするのほうがラムさん的には興奮するんじゃないんですか?」と聞いてみたら「うんw よくわかってるね私の事w」と返事しました。

そして選んだコスプレが、、、これは僕のリクエストで「今まで5年間、ずっと見てきたゴスロリ衣装」に決定したのです。ラムさんは「わかったw^^;」と苦笑いしていました。

そしてラムさんは赤のレースのついたTバック、それとセットのブラを着用し(本人曰く、色のギャップが大事だそうです)そこから黒のストッキング、さらに黒のソックス、そして肌着を着た上で黒のレースやヒラヒラがついた魔女っ子のような膝上までの丈のドレスを着用したのです。「メイクとかは時間かかるからいいよね」との問いに「そうですね」と早くやりたい一心の僕はそう答えたのです。

(いつも家に行ったときにこんな格好でゲームしてたよな)と考えた僕は「じゃ、ゲームしてください。僕が背後から襲っていくので、襲ってくる僕の事は無視してゲームしてください」と注文したのです。

そして本当にラムさんがやっているオンラインゲームにログインさせ、普通に仲間たちとチャットが始まり、ボスまで倒しに行くパーティーが組まれて行きました。

僕はラムさんがゲームに夢中になりかけている段階でラムさんの背後にくっつくような感じで「じゃ、いきますね」と開始の合図を送り、両手を背後からまわしてドレスの上からから両胸をもみ始めたのです。

手にはドレスのレース部分のザラザラした感触や、同じくパターンは違えどもザラザラしたドレス本体の生地の感触が伝わってきました。そして揉みごたえのある胸の柔らかさ、そしてその旨を包んでいるブラのワイヤーの堅さなども伝わってきました。

ラムさんは胸をもまれながら、必死にパーティーメンバーとチャットをし、傷ついた仲間を回復したりしていました。(胸くらいでは感じないのかな)と思い、あぐらをかいて座っているラムさんのドレススカートの中に手を突っ込み、ストッキングごしにアソコ全体をさわり散らす事にしたのです。

サラサラとしたストッキングの感触の奥に、レースのついたTバックのザラザラとした凹凸が感じ取れました。しかしストッキング越しというのはどうもハッキリしないもので、「破っていいですか?」と聞くと、「まぁいいけど」と半分ゲームに夢中な感じで答えてきたので、僕は両手の指で股間あたりを指でつまみ、左右にビリ!と引き裂いたのです。

そして引き裂いた裂け目から改めて指を入れると、Tバックのザラつきの感覚になりました。そのザラザラしている部分からさらに下のほうに指を入れると、その部分はTバックの中でもサラサラした生地があてられているらしく、その部分はしっとりと湿って明らかに他より温度が高くなっていました。

僕はサラサラした部分、つまりクリ位置を指先でコロコロとひたすら左右に摩擦していると、腰から全体に、ビクッ・・!と身体を震わす事になり、それでもラムさんはゲームの手を止めようとしませんでした。

その状態が15分くらい続きました。そうなるとサラサラした部分はネチョネチョした部分になっており、ラムさんのゲームの手もおぼつかない感じになっていました。僕は背後から引き続き、ラムさんのクリを今度は指をすべりこませて直接触れる事にし、さっきよりもさらに早く、強く、正確にクリを左右にこすりあげました。

ラムさんは上半身の体重を全部僕にあずけ、コントローラーだけは持つものの、キーボードまでは叩けなくなっていました。「あれ、ラムさん?いる?」とかいうメッセージがゲームの中でされているのが確認できたのです。

そして僕はラムさんを立ち上がらせて(それでもコントローラーを離しませんでした)のソックス、ストッキングを完全に脱がし、立たせた状態でTバックの横から指2本をラムさんの中に入れました。ネッチャ・・ネッチャ とやらしい音が鳴り響き、僕はズポズポと出したり入れたりを繰り返していました。(それでもラムさんはゲームを続けていました)

そして(これでどうだ!!!!)と入れてる指のパターンを潮をふかせるバージョンへと形をかえ、ラムさんのGスポットをクチョクチョクチョ!!と勢いよく刺激すると、「ああああああ・・・・・・!」と頼りない声を出しはじめ、モワッ! モワッ・・!と2度ほど勢いよく潮が出たかと思うと、僕の指や手、手首に大量の潮が付着したのです。

ラムさんはそこで初めて「もう無理><」としゃがみだし、僕は「無理じゃありません。これからです」と今度はしゃがんだ状態でコントローラーを離さないラムさんの顔前に、自分のディルドを近づけ、口の中にねじ込みました。

そして後頭部を持ち、イマラチオ状態でジュブジュブと強引にフェラをさせ、それでもラムさんはコントローラーを離しませんでした(笑)

「ゲホッツゲホ・・!」と定番のイマラチオの時の反応を示すラムさんでしたが、容赦なくイマラチオを続け、最終的には僕は自分の手でフィニッシュを迎え、(これでもかという溜まりにたまった精子を)ラムさんの顔にぶっかけたのです。それでもラムさんはコントローラーを離しませんでした(しつこいw)

そして精子のついた顔もふかず、ラムさんを立たせると、ドレススカートをまくりあげ、Tバックの尻からTバックをずりおろし、まだ膝にTバックがかかって左右にはちきれんと引っ張られた状態で、、

グググ・・・。 と中に入れたのです。さすがにこの衝撃には驚いたらしく、ラムさんはコントローラーをコトンと地面に落とし、立ちバックの状態なのでバランスをとろうと、家具に両手をついたのです。テレビ画面では「ラムさーん。」「おーい」 「寝落ちした?」等というチャットが流れていました。そしてラムさんのキャラはボスから攻撃され続け、結果、死んでしまい町へと戻されていました。

僕はラムさんの細いクビレを持ち、ズン!ズン!とラムさんの奥へ、奥へと生きているディルドを入れました。ラムさんは「はああ!!! すごい!!!」と初めてのホンモノを楽しんでいました。

そして着衣のままベッドへと移動し(このタイミングで顔についた精子はふきました)、そこから胸だけをはだけだして両乳首を吸ったり、揉んだり、それからいったん入れていた僕のディルドをとりだして69へと移行したり。もうハチャメチャな感じで絡みまくりました。

そして正常位で挿入しえからは、ラムさんは(本当に変わってる人、言い方によってはイ〇レてる)「ラムの中、気持ちい???」とか「もっとラムの奥までついてぇえ!!」等と欲求してきました。

そして僕の中では「ラムの中で出してえええ」って言ってくるものだと思って、「最後は中で出すよ!!!!」というと、「やめて!!!中はだめ!!!!!」と言ってきたので、逆にそれに燃え上がり、、、ラムさんが「だめだめだめ!!!!中はだめ!!!!」と言っている間、、、

ドクッ・・・ ドクッ・・・ ドクッ・・・・ とラムさんの中で放出し、そしてそのまま最後まで入れた状態で停止したのです。

「中でいれた・・・?」と聞いてきたので「うん」と答えました。しかしラムさんは覚悟してたのか「やっぱり・・」とだけ言いました。そして勢いよく、ポン!とラムさんから抜け出すと、お約束のラムさんのワレメからツーーと白い液が流れ出すのを目撃したのです。

そして落ち着いた2人は改めてシャワーを浴び、着衣をあらためたのでした。

以外な事にそれが、最初で最後のラムさんとのHでした。

僕は1回やらせてもらったものだから、これからはセックスフレンド状態で通えばやらせてくれる間柄になるだろうと思っていました。

それから僕はラムさんの家に通う度にHな事をしようとする魂胆を丸だしでいってしまった事により、5,6回家に通っても、なかなかヤらせてくれるような雰囲気を持ちたがらないラムさんに最終的には「身体目当てでくるならもう来るな!」と言われる事になったのです。

僕は「じゃ最後に聞かせてください。僕とのHはよくなかったのですか?」ときくと「それはよかったよ」と答えたのです。「だったらなぜそこまで否定するのですか?」ときくと「ホンモノは1回味わったからもういい。しばらくいらない」というのです。

「僕といるとゲームする時間がとられるから?」と聞くと「そうだね」と返事したのです。

メシよりも、睡眠よりも、お金もよりも、将来よりも、男よりもゲームが好きなラムさん。


それから僕はラムさんの家に行かなくなり・・・それから半年くらい僕が仕事帰りに酔っぱらって気分よくなって家にいったら居留守をつかわれ、、、そしてさらに半年後に言ったら空き家になっていました。

それ以来、ラムさんの行方は誰も知らないのです。

以上!!! かなり時間かかりましたが、書ききる事が出来ました!!! みなさま、ありがとうございます!!!!書いてて前の記憶が鮮明によみがえりとても楽しかったです。ありがとうございました!以上!


9
投稿者:(無名)
2018/12/23 13:08:32    (2sYQk20y)
素晴らしい!
是非続きをお願いします!
8
投稿者:陸遜 ◆7ekwL0V8mo
2018/12/22 20:49:55    (z8ISrWmi)
おっと間違ってトリップというNoがバレちゃいました。ま、いいや。
7
投稿者:1414
2018/12/22 20:49:05    (z8ISrWmi)
隠れた趣味であったコスプレ、それを僕の前でも解禁するしないという会話があって数日後の事です。

給料日前になれば僕はラムさんの家を訪れる事が多いのですが、その日も一応連絡を取ってみたのです。「明日よっていいですかね」するとラムさんは「今日でもいいよ」そんな返事がきました。

話はそれますが、ラムさんはいつも「いいよ」「だめ」「わからない」と、そんな具合に冷たく短い単語でしか僕に対して返事をしません。

おそらくラムさんは何人ものラムさんという人格が隠れている事は明らかで、僕に対してはパターン何々という具合で接しているのだと思います。(つまり多重人格者)

MMORPGのゲームをやっている時は、「えーやだやだw 知らないし~~~><」みたいな明るい女の子キャラでチャットしている光景を見た事があるし、アクション系オンラインをやっている時は「へぇ。そうなの。それで私に何をしろと?」等というクールなキャラを演じていたりもします。

ですもので、現実に存在している僕の存在でさえもラムさんにとってはゲームの一部にしか過ぎないのか、普通は現実にはありえないだろうっていうキャラで接してくるのです。(僕にたいしてはエヴァンゲリ〇ンに登場する〇波〇イのような雰囲気で話してきます)

少し横道にそれましたが、そんなラムさんが「今日でもいいよ」と言われたのは少し驚きました。僕が明日行くといえば、「明日きて」と返事をし、「今日いっていいですか?」と聞けば「わかった」という返事が多かったのですが、僕が明日といってるのにラムさんが今日というのは今までになかった事だったのです。

僕は前回のコスプレ話を思い出し、(余程、コスプレ姿を僕に見せたいのかな)と思いました。そして僕はラムさんにまた、「給料はいったら返します」といって5000円くらいせびるつもりでいたので、ラムさんの言う通り、その日に家を訪問する事にしたのです。

ボロアパートに到着し、そして玄関ドアを開けると、あらどういう事でしょうか。意外と部屋がすっきりしているのです。玄関には空き缶、ペットボトルがはいったゴミ袋もなくなっており、ラムさんの実家から送ってきた食料等が入っていた山積みの段ボール箱類も撤去されていました。

6畳6畳の部屋に意外と家具が多くて狭さを感じる部屋でしたが、僕が言ったときには意外と片付いていたのです。そしてなにより驚いたのが、ラムさんの姿でした。

この知り合ってからの5年間、ラムさんは黒を基調とした姿しか見た事がありませんでした。そのラムさんが、今は〇宮〇〇ヒのような、青い制服姿なのです。思わず僕は「おお~~もう始めているんですね」と言葉をかわしました。

するとその日のラムさんは、すこぶる機嫌がいいようで、「後で写真とってもらおうと思って朝から部屋かたずけてたんだ」と言ってました。

それから「こういうコスプレ衣装っていくらくらいするものなんですかね?」と聞いたら、ラムさんは「私はちゃんとしたやつ買うけどね。アマ〇ンとかで売ってる3、4000千円程度のものはかわないから」というのでした。

そしてよくよくラムさんを見てみると、人間って生き方が姿、形に出るものだな。って痛感させられました。ずっと水泳をやっている子は水泳選手の身体になるし、マラソンやってる子はランナーの身体になります。またバレェしかり、ピアノしかり。

ラムさんの幼少のころは知りませんが、もしずっとアニメやゲームの事を考えてきた人生なんだったら、やはりラムさんの身体にもその生き方が大きく影響しているのかもしれません。

青い制服のコスプレをしているラムさんは、日頃の粗食(カップ麺、パン、カップスープ等)のせいか、身体全体は細いのに胸だけは妙に大きい事に気が付いたのです。(何が言いたいかというと、非現実なゲームキャラのような体つきという事です)

それから僕はラムさんから手渡されたデジカメで、ラムさんの部屋の中で最も背景が落ち着いている黒いカーテンの前でラムさんに位置取り、そこで僕がポーズを決めるラムさんを撮影する感じになっていったのでした。

撮影しながら「こんな写真どうするんですか?」と聞いてみたら、オンラインゲーム専門のコミュニティーサイトがあるらしく、それに投稿する。と言っていました。ただただ、フーンと黙々と写真を撮る僕がいました。

そして10枚くらい立ち姿勢のラムさんを撮影し、「ま、こんなモンですかね」と腹も減ったので何か食わしてもらおうとしたら、ラムさんは「う~ん」と考え事をしているのです。

ここでも余談ですが、いつもラムさんは僕に2000円くらいくれ、僕がそのお金をもってスーパーに走る。そして食材を買い物をしてラムさんに作ってあげる。(自分の分も)そしておつりはもらう。というシステムがありました。料理を作るのが面倒だけど、たまにはコンビニ弁当とかインスタント以外も食べたいラムさんと、作る事を苦にしないがお金に困っている僕のメリットが一致しているからこそのシステムでした。

戻します。僕は「何かんがえてるのですか?」と聞いてみたところ、真顔で「ちょっとだけエッチな方向も撮ってもらおうか迷ってる」とケロっというのです。「え?ww エッチな方向ってなんですかそれwww」と聞き返しました。変わっているとは思っていましたけど、本当に変わってるよこのヒト。と思いました。

するとラムさんは、「いあ、いちおうパンツもコスプレっていう訳じゃないけど、それ用のはいてるんだね。」それに対し「はぁ」と返事をする僕でした。

ラムさんはずっと「うーん」と突っ立って迷ってるので「せっかくそれ用があるんなら撮ってあげますよ。自分から撮ってというのが恥ずかしいだけなのでしょ?」と聞くと、「ヒトの心を読まないでよ」と言われました。

僕は「じゃ、すわるなり寝るなり、好きなポーズ撮ってください。」すると「なんか恥ずかしいな」といいつつも、まず最初に地面にうつ伏せになり、それからズルズルと上半身を縮めていき、お尻をキュッと上に向けたポーズをとったのです。(バックの時のポーズといてばそれに近いかもしれません)
僕「で、これを敢えて、見える感じで撮れということですね」ラム「そうだけど、撮るだけでマジマジと見ないでね、一応恥ずかしいんだから」

そんな会話を交わし、僕はラムさんの後ろへと移動しました。そしてカメラを構えてみると、あのコスプレ衣装の青いスカートがお尻の半分くらいまでめくれあがり、中はまるで中高生みたいなグレーと白のシマシマの綿パンツを履いていたのです。(ふーん、これがコスプレ用パンツね。。)と思いました。

そしてカメラを構えると、ラムさんは(さっきからそうでしたが)本当に恥ずかしがっているのかどうだか、カメラ目線で表情を作り始めカシャン カシャンと鳴り響くシャッター音に反応をしていたのです。

しかし、それを撮影している僕は、いくらラムさんが「まじまじと見るなよ」とは言われても、やっぱり見てしまうのはパンツの部分でした。色白のふとももに、ロリコン趣味の人なら飛びつきそうなデザインのパンツ、この組み合わせが現にその場にいる僕でさえも、ここまでエロイものなのか想像を絶していました。

そしてそれからは、パンチラ写真を中心に撮影が進むことになり、椅子を背もたれのほうにまたいでの写真。ふつうに地面に座ってM字開脚。そんな写真を撮っていました。すると僕自身もアソコが固くなっており、我慢汁が出ているのも感じ取れましたが、ラムさんもラムさんで興奮している様子でパンツの一部がしっとりと湿ってグレーの部分が水分をすって黒く変色しはじめていたのです。

僕は「ラムさんスタイルとかいいみたいだし、せっかくなら下着姿とかでもどうですか?けっこう形になると思うんですけどね」と誘ってみると、「やってみる?こんな事たのめるの陸遜しかいないし」と乗り気な返事が返ってきたのです。

そしてラムさんは僕目の前でコスプレ衣装を脱ぎ、上は普通の20代年相応が着用しそうなデザインのブラ、そして下はシマパンというアンバランスな感じになったのです。ラムさんは「ちょっと着替えてくる」といって押し入れから下着を手にした後、風呂とトイレが同じ空間にある狭い場所へと入っていき、その中で着替えたようでした。出てきたラムさんは今度は白、黒、グレーを使った市外戦で着るような迷彩柄の上下で出てきたのです。(本人は水着感覚なのかもしれませんね)

そして今度は下着姿を中心に色々なポーズを撮影し、僕は冷静を装っていましたが興奮度がMAX状態にまで来ていました。何気なく大きい胸、食い込んだパンツの前スジ、パンツの生地が包み込むお尻、この薄布一枚向こうにはラムさんの(相手が処女であるとは知っていましたので)まだ誰も触れた事のないアソコが隠されているのか。等と考えていました。

とにかく、興奮っていう要素は恐ろしいエネルギーを持っていると思います。途中から僕の方が積極的に、「ここまで来たらヌードもいきましょうか」や、「Hなおもちゃとか、そういうアイテムないのですか?」等と、ラムさんを完全なエロ路線へ引き込もうと努力している僕がいたのです。

しかしラムさんは「ヌードは興味ない。」「Hなおもちゃとか別に持ってる持ってないとかいう必要ないと思うけど」と、さっきまで乗り気でポーズ作ってたのに、いざこっちが誘ってみると断る人なんだな。と思いました。

そして撮影も終わり、「じゃ飯しますか」となって既に書いた通り僕が買い出しに行き、その日は焼きそばかなにか作ったと思います。それを二人で食べてラムさんはまたゲームの世界へ。僕は「そろそろ帰ります」といって、「その前にトイレ借ります」といってトイレだけ済まそうと入っていくと、トイレ、とバスタブの真ん中に洗面台があり、その洗面台の中にパンツとブラが入っているのが見えました。

僕は(もうバレてもいいや)と興奮のあまりヤケクソになっており、トイレでラムさんのグレーと白のパンツを鼻にあててオナニーをしました。パンツの裏にはまだ真新しい透明なヌルヌルする液体が少しついていたのと、黄色いシミが軽く付着していました。

トイレから出るとラムさんは「トイレで変な事してなかった?」と聞いてきたのです。僕は「バレました?ふつうにぬいちゃいましたww」とあっけらかんと返事をしました。ラムさんは「お前なぁ。そういうつもりだったらもう撮影してもらうのやめる」と言ってきたので、「してませんよw 冗談ですよ」と取り繕う事にしたのです。

結局、5000円は借りれないまま僕は家路につくこととなり、そしてその日からまるで何か深刻なエロの病気にかかったかのように、朝も昼も晩も、「いかにしてラムさんをその気にさせて最後までヤらせてもらうか」という作戦を練るようになりました。

(撮影中、確かにラムさんは興奮して濡れてた。なので次回も撮影をして興奮させるところまでは間違いない。問題はそのあと・・・どうやったら相手が最後までしよう。っていう気になるのだろうか・・・)

そこで思いついたのが、、「よし。俺も脱いじゃえばいいんだ・・・」という突拍子もない発想でした。(当時は真剣でした)

というのは、ラムさんを撮影している間に自分も少しずつ服を脱いでいき、なんのために脱いでいるのかと聞かれたら「撮影してもらうってどんな気分なのかな。って思って後で僕も撮ってもらおうと思って」というつもりでした。

そしてじりじりとハダカになり、自分のイチモツをラムさんに見せる。そうすればラムさんも興奮していきなりフェラとかにならないかな~~wwwwww みたいな、まことばかばかしい発想ですが、当時は真剣でした^^;

が、その作戦はあながち間違っていなかったのです。

次回へ続く予定です。
6
投稿者:ヒガシ
2018/12/22 12:17:04    (TT/RdKJd)
続きお願いします!
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。