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1
2018/11/10 10:48:46 (kUnKdO5n)
私は関西生まれの関西育ちの生粋の関西人です。
今年の春に関西にある短大を卒業して関西の保育園に就職した保育士です。
ほんとに関西が好きです(笑)
一応、イメージしやすいように簡単に自己紹介します。
身長148cm、体重51kgのDカップのおチビちゃんです。
初体験は、短大1回の時に生まれて初めて出来た彼氏としました。
今はその彼とも別れてフリーなんですけど、その理由は以下をお読み頂くと分かるかと思います。

今年の夏に職場の先輩と話をしていた時に、ちょっぴりエッチな話になりました。
職場の先輩は私よりも一回り上なのですが、とても綺麗で仕事が出来る先輩です。
その先輩も特定の彼氏を作っていないようなのですが、いつも男の人との関係とかを私が聞いていなくても話してくれます。
その先輩から美の保ち方を教えてもらったのですが、それは色んな男性と経験を持つことと言われました。
そんなことを言われても元彼しか経験のなかった私はそんなこと出来ませんと応えました。
すると先輩が誰かと電話し始めました。
30分ぐらいすると私たちが飲んでいた居酒屋にひとりの男性が来て先輩のところに歩み寄ってきました。
「さとみちゃんが言ってた後輩ってこの子?」
「そうなのよね、この子まだ一人しか男を知らないみたいなの。あなたのテクでこの子に大人の楽しみを教えて下さらない?」
何てみたいな会話が続いたあと、しばらく3人でお酒を飲みました。
その後、近くのカラオケボックスに行って私は先輩とその方(以下さとしさんとお呼びします。)の間に座ってカラオケを楽しみました。
少し酔っていたこともあり、さとしさんが私の身体に密着していてもこの頃にはあまり気にもならなくなっていました。
やがてさとしさんの手がスカートの上から私の太ももの上に置かれたのですが、その手がすごく温かくて何だか少し気持ちのいい(性的ではない)ような感覚になりました。
さとしさんの指が少しずつ動いていつのまにか私の太ももの付け根あたりに触れていました。
太ももの付け根に出来た溝に沿ってさとしさんの指がゆっくりと動かされ始めました。
私はあそこに触れちゃうじゃないと思ったのですが、そんなことは一切なく強くも弱くもなく本当に気持ちのいい指圧のように指に力を入れて触ってきました。
私は身体の中がだんだん熱くなっていき、私のあそこは恥ずかしいのですがこの時にはすでにべちょ濡れになっていました。
さとしさんの手が私の膝頭に触れてきました。
直接肌に触れられた事で、さとしさんの手の温もりをすごく感じてしまいました。
その手がスカートの中に入ってきて私の細くはない太ももを優しく撫でるように触れてきました。
その手がだんだんと上に上がってきてついに先程触られていた太ももの付け根の溝にさとしさんの指が触れました。
もう心臓がバクバクしていました。

 
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12
投稿者:ももか
2018/11/10 14:32:28    (TI9iziNQ)
今日はもう少ししたらさとしさんとデートです。

紅葉を見に行こうと言われていますので、今からすごく楽しみです。
11
投稿者:ももか
2018/11/10 14:19:56    (TI9iziNQ)
急いで更衣室に入りジャージに着替えようとした時、さとみ先輩は「ちょっと待ってて」と言い、どこかへ行ってしまいました。
すぐに更衣室に戻ってきてポケットの中から何かを取り出しました。
それは昨日の夜に先輩に言われていたローターでした。先輩の手で私のあそこの中にローターを入れられ、「よし、ジャージを履いて」と言われました。

ジャージを履き終わったと同時にあそこの中がブルブルっと振動して思わずその場にしゃがみ込んでしまいました。
初めてのローターだったのですが、その強烈な振動に一瞬にして耐えられない感覚になりました。

お部屋に行き保育の仕事をしている時は幸い振動を感じることはありませんでしたが、あそこの中にローターが入ってると思うだけであそこがヒクヒクとしてしまいました。

子ども達を園庭で遊ばせようとお部屋を出て下駄箱で下靴に履き替えさせている時にローターが振動して「はぁん」とつい声を上げてしまいました。後ろを振り返るとさとみ先輩が笑っていました。
私は少しでもこの場を離れようと必死に子ども達を園庭に誘導しましたが、先輩は私達の後を追うようにして着いてきて、ローターをずっと震わせていました。

歩くたびにクチュクチュとなるあそこが、いやらしい液体が太ももまで垂れてきました。
歩くこともままならないほど振動が強くなりわたしはその場でおしっこを漏らしそうになりました。

何とか子ども達を園庭に連れて行き、先輩からの電波が届かないような位置まで来て初めて身体が思うように動きました。

こういうことを毎日繰り返していくうちに、ローターの振動だけでは物足りなくなってきた私は自ら買ったローターをアナルにも入れていました。先輩のおかげですっかり変態になった私は今、先輩に初めてエッチの気持ち良さを教えてくれたさとしさんと付き合うことになりました。
といってもさとしさんは既婚なので不倫になりますが、それでも私にとっては素敵な彼氏です。

長文をお読み頂きありがとうございました。
10
投稿者:ももか
2018/11/10 14:05:39    (vIVZ6IvF)
翌朝目を覚ますとさとみ先輩と彼氏さんが裸のまま抱き合うような格好で寝ていました。
時計を見るとすでに6時を回っていたので「さとみ先輩、起きてください。仕事に遅れてしまいますよ。」と先輩の肩を揺すったりしましたが、一向に起きる気配がありませんでした。
仕方がないので、彼氏さんを起こそうと彼氏さんの肩を揺すりました。彼氏さんはすぐに目を覚まして身体を起こしてあぐらをかいてその場に座りました。
その股間にはものすごく大きくなったおちんちんがありました。
それを見て私は唾を飲み込んでしまいました。
彼氏さんは寝ぼけているようで、横に寝ているさとみ先輩に覆い被さりその大きくなったおちんちんをさとみ先輩のあそこの中に押し込んでいました。
彼氏さんが激しく腰を振っていくうちに先輩もそれに気づいたのか目を覚ますと同時に喘ぎ声をあげ始めました。
朝からそのような光景を見せつけられた私は我慢が出来なくなっていましたが、「先輩お仕事ですよ。」と声をかけたことで我に返ったのか、「えっ、なんでももちゃんがここにいてるの?あっ、ほんとだ。仕事行かなくちゃ。」と言って彼氏さんを押しのけて起き上がりました。
先輩も記憶が戻ってきたのか、お酒を呑み直すために彼氏さんの家に来て飲んだところまでは覚えていたようです。
その後のエッチなどは全く覚えていませんでした。
それを先輩に話した後
「ももちゃん、こいつにやられなかった?」
と疑いの目をしながら私の方に聞いてきました。
こういう時不思議ですよね。女の私はすごく冷静に「何もなかったですよ。」とサラッと言い退けたのに対して彼氏さんは自分に質問されていないのに挙動不審になっていました。
そのことには先輩も気づいていなかったようなので、私は「シャワー貸してください。」と助け舟を出すように彼氏さんに言うと
「あ、あっ、いいよ。」と何とも分かりやすいリアクションで返事をしました。
男なんてなんてメンタルが弱いのと思った瞬間でした。
これだから、男の人が浮気してもすぐに女の人にバレちゃうんだと、この日はそれがわかり少し大人になった気分になりました。

時間がなかったこともあり先輩と一緒にシャワーをすることになりました。先輩の身体はすごくスベスベで女の私からもすごく羨ましく感じました。シャワーを終えてタクシーに乗って急いで職場に向かいました。


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投稿者:ももか
2018/11/10 13:53:08    (eqBf6nzP)
事務所に戻った時にはすでに園長先生は帰宅されていました。事務所にはさとみ先輩だけが仕事をしていました。
私は先輩と目を合わせることなく自分の席について途中だった日案を作り始めました。
しばらくすると主任の先生も帰宅し、さとみ先輩と二人きりになりました。
「ももかちゃん、主任になんて言われたの?」
何も言わせないような威圧感を放ちながら先輩は私に聞いてきました。
「さとみ先輩に何かされていないか?ということと私の前任者が辞めた理由について話をされました。」
「で、ももちゃんはなんて応えたの?」

私は主任の先生に言ったことをさとみ先輩に言いました。
「やっぱりももちゃんは私が見込んだだけのことがある。」
そう言って先輩はいつもの優しい先輩に戻りました。(仕事中はほんと怖いですけど普段はとっても優しいです。)
「じゃあももちゃん、今日の様子を見せてみて。」
と言って私にジャージを脱ぐように指でジャージを下ろすようなジェスチャーをして指示しました。
私はゆっくりとジャージを脱いでいきました。
一度更衣室でオナニーをして新しいジャージに着替えたにも関わらず、ジャージとあそこが1本の透明の液体で繋がっているように糸を引いていきました。

先輩は鍵のついた引き出しからあるものを取り出しました。それは遠隔操作の出来るローターでした。
「ももちゃん、明日からはこれをあそこに入れて仕事しなさいね。」
私はなんの抵抗もなく「はい」と頷きました。

仕事が終わるまで先輩は私に合わせて仕事をしてくれていました。先輩に連れられて昨日とは違う居酒屋に連れて行ってくれました。
そこにはさとみ先輩の知り合いらしい男の人が一人で席に座ってお酒を飲んでいました。さとみ先輩がその男の人に近づいて座席に座り、私も同じ席に着くように言ってきました。
その男の人は私よりも少し年上のような人でした。
顔はすごく男前で先輩と並んで座る姿を見て美男美女だなぁなんて憧れの目で見ていました。

お酒が進むに連れて私も酔いが回ってきて気持ちいい気分になっていました。
店を出ると私たちはその男の人の家に行き続きを飲もうということになりました。
私は先輩のお邪魔してはいけないと思い断りを入れましたが、「ももちゃんも絶対来て」と言って強引に私をその人の家に来るように言いました。

部屋に入ると家具らしきものが何もなく、冷蔵庫や簡単な電化製品しかないシンプルな部屋でした。
ここに向かう途中のコンビニで大量に買ったチューハイやビールを床の上に置いて、そのままみんなで床に座って呑み直しました。
私たちの保育園では通勤時は私服で来るようにという指示があったのですが、先輩はいつもミニスカートを履いていました。
私はパンツの日やスカートの日やワンピースの日など特に決まった服装はなかったのですが、今日はワンピースを着ていました。
もちろん、パンティは先輩に預かられていたのでノーパンでした。

男の人の部屋の中で飲みながら、その人がさとみ先輩の彼氏だということが分かりました。しかも、すごくエッチな人だということもその人がお酒を呑みながら、先輩の身体を触りまくっていることからも容易に想像が出来ました。
いつのまにか先輩たちはキスをしたり愛撫をしたりと私がここにいることなんてお構いなしにエッチをし始めました。
先輩のあそこには毛がありませんでした。彼氏さんの指が先輩のあそこの中を掻き回している姿を見たとき私も同じことをされたいといった衝動に駆られました。
私は正座で座っていたのですが、少しずつ両足を開いてスカートの中に手をいれてあそこをいじり始めました。
先輩のあそこからクチュクチュといやらしい音が響いてきました。
それに合わせるように私も自分のあそこに入れた指をクチュクチュと動かしてわざと音を鳴らすように触りました。

一人でオナニーに耽っているといつのまにか先輩たちは服を脱いで全裸になっていました。彼氏さんが先輩の身体に跨るように乗りました。私の座っているところからはちょうどお二人のあそこが見えるような位置でした。
先輩のあそこの中に、彼氏さんのおちんちんがゆっくりと入っていきました。
私はゴクリと唾を飲んだのを今でも覚えています。他人のエッチをこんなにも間近で見ることなんてなかったから、異様に興奮しました。
おちんちんが先輩のあそこから出入りする度にグチュっといういやらしい音がして白い液体が先輩のあそこから流れていました。

私もすでに興奮していて私もして欲しいと思い、自分の指を激しく動かして気持ちよくなろうとしました。
先輩の喘ぎ声は少し低めでしたが感じる姿はあまりにもいやらしくでも魅力的で私も先輩のように女であることを楽しみたいと思いました。

私は我慢が出来なくなり指であそこの中を引っ掻き回すように動かし、絶頂を迎えました。
指をあそこから引き抜くと潮を噴いて床を濡らしてしまいました。

先輩たちもラストスパートなのか、彼氏さんの腰の動きが速くなり先輩の喘ぎ声も一段と大きくなったかと思うと、彼氏さんの動きが止まりハァハァと息を切らしたように大きく肩で呼吸をしていました。

先輩のあそこからおちんちんが引き抜かれると水飴のような白濁とした液体がパックリと開かれた先輩のあそこから流れて落ちていました。部屋の中が少し酸っぱいような匂いに包まれました。
先輩はそのまま眠ったようで、彼氏さんは先輩から降りると私の側に着て裸のままチューハイを飲み始めました。
「ももちゃんどうだった?さとみは淫乱だから毎日エッチをしないと耐えられないというもんだから、俺もさとみの浮気は容認してるねん。でも、さとみは俺の浮気は許さないって言ってるけど、俺もたまにはももちゃんみたいな若い子とエッチがしたいねん。」
そういうと先程まで弄っていたあそこに彼氏さんが手を伸ばしてきました。
「ももちゃん、俺たちのエッチを見て興奮したんでしょ?俺のちんぽが欲しいと思ったんじゃない?」と言って私の手を掴むとおちんちんを握らせようとしました。
私は彼氏さんのおちんちんを握るとものすごく硬く熱くなっているのがわかりました。
「さとみ先輩に申し訳ないから、、、」
と弱々しく応えた私ですが、
「さとみはお酒を飲んでエッチをした時は朝までぐっすり眠りよるねん。だから、こっちで何してもバレへんバレへん。なっ、ももちゃんもエッチしたいんだろ?」
彼氏さんの言葉に私はついつい流されてしまい彼氏さんの思うがままにされてしまいました。
けれども、昨日のさとしさんのような気持ち良さは感じられずただ普通に気持ちがいいといっただけで、あれほどの快感を得ることはありませんでした。

彼氏さんは一応私のあそこの中ではいかずに私のお腹の上に聖液を出してくれました。
それから私はそのまま床に寝転がったまま眠ってしまいました。

8
投稿者:ももか
2018/11/10 13:16:08    (kUnKdO5n)
着替えた新しいジャージもすぐにあそこが締まってきたせいで、じんわりと湿り気がジャージに伝わりシミが薄っすらと出来ていたと思います。
保護者のお迎えの時間になってお母さん方が子どものお迎えに来ました。その時は自分がノーブラノーパンということも忘れていました。
けれども、お父さんが迎えに子どもをお迎えに来られた時、急にそのことを思い出して赤面してしまいました。
「ももか先生風邪ですか?顔が赤いですよ。」
と言われて恥ずかしくなってしまいました。
「先生いつも頑張ってるから無理しないでね。」
と優しい言葉をかけられてつい「ありがとうございます」といつものように深々と頭を下げてしまいました。
あっと思った時にはすでに遅かったです。
Tシャツの胸元が開いてお父さんにノーブラのおっぱいと乳首を見られていたと思います。
お父さんの目が丸くなったいたから多分見られたと思います。
お父さんは少し固まった後、「先生、、、つけてないんですか?」と小声で言ってきました。
「お茶をこぼして服もその下も濡らしてしまったから外したんです。」と言ってその場をやり過ごしましたが、お父さんに見られたことがショックというよりもむしろ見られたことであそこがすごく熱くなってしまいました。

保育の仕事も終わり、明日の日案を書こうと事務所に入りました。
中には同じクラスの主任の先生とさとみ先輩と園長がいました。
私は一人で黙々とパソコンに向かい日案を作成していました。
すると、主任の先生が「ちょっと」と言って事務所から出てクラスの部屋に来るようにと促されました。
私は内心ビクビクしながら主任の後をついて行きました。
部屋に入ると「壁に向かって両手をつきなさい」と言われて私はそれに従いました。
「もしかしてあなたもさとみ先生に何かいわれてない?」
と言われましたが黙って俯いていました。
「今日のジャージのシミはあそこのシミでしょ?もしかしてパンティを脱いで仕事をするようにと言われてるのじゃない?」
私はコクリと頷いてしまいました。

主任の先生が色々と話をしてくださいました。私がここの保育園に入れるようになったのは前任者が辞めたことで定員に空きが出来たからだったようです。
その前任者がさとみ先輩に色々と教え込まれて、性の快感に目覚め保育士を辞めて風俗で働きたいとなって辞めていった経緯があったようです。
「もも先生、嫌ならはっきり断らないといけないよ。」
と言われましたが、私は嫌というよりむしろ感謝の気持ちでいっぱいでした。
元彼しか知らなかった私にあれほどまでの快感を教えてくれた先輩とそのお友達(のちに先輩のセフレ)に感謝することはあれ嫌に思うことなんて全くありませんでした。

主任の先生も少し困ったような顔をしましたが、
「もも先生も大人なのだから自分で判断したらいいですけど、仕事に支障をきたさないようにだけは約束してちょうだい。今日も子どもに指摘されたじゃない?あんなことは二度とないようにね。」
と言って部屋を出て事務所に戻りました。

7
投稿者:ももか
2018/11/10 12:23:22    (kUnKdO5n)
翌日職場に行くと先輩から倉庫に呼び出され昨日先輩が撮影していた動画を見せられました。
特にそれで脅されたということもなくただ、「ももかちゃんもほんとはすごくいやらしい女ということがわかったかしら?」と言われて私は顔を真っ赤にして俯いたまま首を縦に振りました。
「もっと気持ちよくなってみたいでしょ?」
と言われて私はそれを否定することも出来ず「はい」と返事をしました。
するとさとみ先輩は、「ももかちゃん、仕事中はブラとパンティを脱ぎなさい。」と考えもなかったことをいきなり言われました。
「えっ?」と動揺をしている私に「何をしているの?さっさと脱ぎなさい。」といつもの先輩の仕事中の後輩を指導するときのような強い口調になったので、思わず身体がそれに反応して履いていた仕事用のジャージを脱いでパンティを脱ぎました。
「くさっ、ももかちゃん。お風呂に入った?」
と聞かれて私は首を左右に振りました。
「ももかちゃん、私が思っていたよりも変態みたいね。」
先輩のその一言で私の中の何かが崩れ落ちていきました。
私は操り人形のように身体が動き、Tシャツの背中側に手を入れてブラのホックを外して袖の中に腕を入れてブラ紐を抜いてブラを取る脱ぎました。

幸いエプロンをしているので乳首が透けて直接見えるということはありませんでしたが、こんな格好をしていると思うだけで、身体の中がすごく熱くなっていきました。さとみ先輩が私のブラとパンティを持って倉庫から出ていきました。
私も仕事に戻らないといけなかったから急いで自分のクラスに戻り子どもの保育をしました。
仕事をしている最中、ずっとブラをしていないこととパンティを履いていないことが気になっていました。
保育園ではよくあることですが、お弁当のご飯やお茶をこぼす子どもがいたり、おもらしをして床を汚してしまったりする子がいました。私は汚れた床を掃除しようと床に正座で座り上半身を前屈みの体勢で床を拭いていました。Tシャツの胸元が少し開いていたこともあり胸が見えないように気をつけていましたが、誰かに見られるかもしれないと思うとそれだけで身体がどんどん熱くなりあそこがじわっと濡れてくるのがわかりました。
お尻が大きい私はそのような格好をするとジャージがパンパンになってお尻の形がくっきりとジャージの上からでもわかるのが自分でも気にしていた部分でしたが、今日はそれよりもあそこが濡れてジャージにシミを作らないかということが心配でした。

自分の心配とは裏腹にあそこはどんどんと濡れてきて、パンティという抑えがなくなったことですぐにジャージにシミを作ってしまいました。
「ももか先生、おもらししてる。」
とクラスの男の子が私のあそこ部分を指差して言いました。
「えっ?」といった表情で同じクラスの保育士が私のジャージのシミとなっているあそこを見ました。
同僚の保育士の顔が赤くなったのを見て、私はますます顔を赤くしてしまいました。
その中でも一番年上のクラス主任の先生が機転をきかせて自分のお茶を床にこぼしてくれました。先生が目配せをくれたので私はその上にあそこがつくように座りました。
「ももか先生大丈夫?ジャージにお茶がついたんじゃない?ここは私たちが掃除をするから着替えてらっしゃい。」と言ってくれました。
私は部屋を出て更衣室に入り、換えの着替えのジャージを履くために今履いているジャージを脱ぎました。
それは明らかにお茶とは異なる糸を引いた透明の液体が私のあそことジャージのあそこの部分を繋いでいました。
それを見た私はカァーッとなって身体が熱くなりました。
私は更衣室に誰もいないことをいいことに急いで指をあそこの中に入れて指で掻き回しました。
あっという間にいってしまいました、昨日初めて噴いた潮を噴いてしまいました。
いつのまにかそんな身体になってしまっていたのです。
私は脱いだジャージで汚した床を拭いて着替えのジャージを履きました。さすがに換えのパンティは持っていなかったのでノーパンのままジャージを履くこととなりました。
6
投稿者:ももか
2018/11/10 11:59:58    (kUnKdO5n)
家に帰ってからも身体の火照りが抑えられなかった私は、自分の指をあそこに当てて一人でオナニーをしました。
いつもはパンティの上から割れ目に沿って指を上下にいじいじと触ってから、クリちゃんを指先で摘んで両足の指をピンと伸ばして気持ちよくなっていただけでしたが、この日は指をあそこの中に入れて自分の指であそこの中を擦るように動かしました。

さっきの余韻があったからなのか、中がものすごく熱くどこに指先が触れても気持ち良さが全身に広がっていきました。
オナニーでこれほどの快感を味わったことは今までありませんでした。それから私は何を思ったのか、机に置いていたスティックノリを手に取りそれをあそこに押し付けました。
ニュルっとあそこにノリが飲み込まれるように吸い込まれ、私は無意識の内に右手でノリを出し入れしました。
左手でクリちゃんの皮を剥くような姿勢をとって中指をクリちゃんの先っぽに当てました。
寝転んでオナニーをしていた私でしたが、腰が床から何度も浮いて快感に酔いしれていました。
さとしさんに攻められた時と同じような何とも言えないような感覚が全身に広がりついにオナニーで深くいってしまいました。
しばらくノリがあそこに入ったままでしたので、それを引き抜くとプシューといったようにあそこからおしっこのようなものが噴き出してしまいました。
床に広がったその液体をティッシュで拭いて匂いを嗅いだけれども、ほとんど匂いがなかったからおしっこではないと思いました。
あとでネットでググってみると潮を噴いたいうことがわかりました。潮を噴くこと自体は気持ちのいいものとは少し異なりますが、潮が出ている瞬間のあそこが少し膨らむといった感覚が何とも言えない気持ちよさでした。

その日はそれでぐったりとして全身にどっと疲れが広がったのでお風呂にも入らずにその日は寝てしまいました。
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投稿者:ももか
2018/11/10 11:48:08    (kUnKdO5n)
さとしさんのおちんちんがあそこの中に出し入れされる度に、頭の中が壊れていきそうな感覚に陥り、私は狂ったように喘いでしまいました。
さとしさんのおちんちんが私のあそこの中でさらに大きく膨らんだかと思うと、さとしさんは獣のような雄叫びに似た声を上げて
「おおおおおおっ」
と言いました。
私のあそこが壊れてしまうのではないかというぐらいの激しく腰を動かされたと思ったら一気にその動きが止まりました。
動きが止まったのと同時に私のあそこの中に熱い液体が放たれました。それが私のあそこの奥に当たった時、私はまたもや目の前が真っ白になって意識を飛ばしてしまいました。
さとしさんに頬をペシペシと叩かれて目を覚ましました。
まだ、私のあそこの中にはさとしさんのおちんちんが挟まっていました。さとしがゆっくりと私のあそこからおちんちんを引き抜くと、白いドロっとした液体が私のあそこの中からタラーンと流れ落ちていきました。少し魚の腐ったような匂いがしましたが、それすらも私の頭をクラクラとさせていました。
一部始終を隣でスマホをかざしながら見ていたさとみ先輩はスマホを持っていない方の手で自分のあそこをいじっていました。
先輩の悶えている表情はあまりにもセクシーで女の私から見てもとても甘美で魅力的でした。
さとしさんが私のあそこをテーブルにあったおしぼりで綺麗にしてくれて私は服装を整えようとソファから立ち上がったのですが、両足に思うように力が入らなくてよろけてそのままソファに座ってしまいました。
その弾みで私のあそこの中に入っていたさとしさんの精液が一気に流れてきてソファを汚してしまいました。
私は慌てておしぼりでソファを拭いて綺麗にしましたが、うっすらシミになっていました。
店員さんごめんなさい。
身支度が終わると3人でカラオケボックスを出てその日は家に帰りました。
4
投稿者:ももか
2018/11/10 11:37:44    (kUnKdO5n)
この頃には半分ぐらい意識が飛んでいるような感覚になっていました。
もうさとしさんからの攻めにすべてを捧げている自分がいました。
さとしさんが立ち上がり、ズボンのベルトを緩めてズボンとパンツを脱ぎました。
元彼のおちんちんよりも一回りぐらい大きなおちんちんに私は驚きました。
男の人の大きさって人それぞれ違うのだなと初めて知りました。
さとしさんのおちんちんの先っぽはいやらしく光っていました。
それを私のあそこに当てると、さとしさんは自分のおちんちんを手で持ち、手を使っておちんちんの先っぽをあそこの割れ目に擦り合わせてきました。
おちんちんの熱さに私は感じていました。
たまにクリちゃんにおちんちんが触れるとピクッと身体が反応したしまいました。
早く入れて欲しいと私は今まで自分から望んだことがなかったのですが、この時は自ら入れて欲しいとさえ思ってしまいました。
おちんちんが割れ目に沿って動かされて、あそこの穴に近づいた時私は無意識の内に腰を上に持ち上げて、さとしさんのおちんちんを中に入れようとしました。
けれども、さとしさんはそれを許さずせっかくあそこの中に入りそうだったおちんちんはお預けのようになって、私はもどかしくて気が狂いそうになりました。
そういうことがしばらく続いたあと、さとしさんはゆっくりと私のあそこの中におちんちんを入れてきました。
元彼とエッチをしている時も気持ちよかったという感覚は少しありましたが、この時のおちんちんの感触は格別でした。
ただ、あそこの中におちんちんが入ってきたというだけなのに、私のあそこはあまりにも気持ちよくなり大声を出して喘いでしまいました。
私のあそこがヒクヒクと蠢き始め、さとしさんのおちんちんにぴったりと張り付くようになりました。
さとしさんが動くたびにあそこのびらびらがあそこの中に出たり入ったりして、それがまたすごく気持ちよくて何度も声をあげて感じてしまいました。

ゆっくりとおちんちんを入れられるだけでもこれほどの快感が得られる何て、エッチは経験値の高い男の人とするのに限るとこの時思いました。決して速い動きでおちんちんを出し入れされるのではなかったのですが、それがもどかしさと快感が入り混じるような感覚に私は我を忘れて感じてしまいました。
元彼のおちんちんよりも大きなさとしさんのおちんちんは私のあそこの中の奥に当たりました。初めは少し鈍痛のような鈍い痛みがあったのですが、それが次第に快感に変わっていき身体の内部にまで振動がズシンズシンと伝わっていくのが気持ちよくなりました。

さとしさんの指がクリちゃんに触れて、クリちゃんを押し付けるようにしながら円を描かれた瞬間、もう息をするのも忘れるほどよがってしまいました。私は自分の身体をコントロールすることなんてまったく出来なくなっていました。迫り来る快感に何とか意識を保っていましたが、ズシンズシンと身体の奥を突かれるたびにだんだんと意識が遠のき、この世の終わりかというぐらいの感覚になりました。
さとしさんの腰の動きが不意に速くなったことで意識を取り戻した私は、元彼とは味わったことがないほどの快感に見舞われ必死にさとしさんの身体にしがみついていました。
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投稿者:ももか
2018/11/10 11:19:59    (kUnKdO5n)
話は戻って、さとしさんの手が私のパンティの中に入れられていてあそこの割れ目に手を押し付けるような姿勢をとられていました。
私の意識が回復してきたのをさとしさんは確認すると、あそこに押し付けていた手のひらを円を描くようにグリグリと動かしてきました。
初めて受ける攻めに私は腰を前に突き出して声を出して感じ始めていました。
腰が前にだけでなく上下にも動き、自分がとてもいやらしい女であるとわからされた瞬間でした。

さとしさんの指がようやくあそこの中に入ってきた時には、ピチャピチャと音が鳴っていやらしい液体が溢れてしまいました。
もう中がとんでもなく熱く、さとしさんの指が触れている部分は言葉では表現できないほど気持ちのいい感覚でした。
ここでもさとしさんの指の動きを速められることはなく、ゆっくりと私のあそこの中に指が出入りしていました。
(もう我慢できない。)
そう思った時、私は両手でさとしさんの腕を掴み自分のあそこにさとしさんの手を押し当てるようにして快感に貪りつきました。
先輩が私のスカートをめくりあげてあそこを丸出しにしました。
でも、私はそれに抗うことが出来ませんでした。
むしろ、両足を左右に大きく開きさとしさんの指の動きをもっともっとと望んでいました。
さとしさんが私の両足の間に身体を入れてしゃがみこみました。
顔を私のあそこに近づけてきました。
さとしさんの息があそこにかかるだけで身体がピクッと反応してしまうほど敏感になっていました。

私のあそこからさとしさんの指が引き抜かれてさとしさんの口が私のあそこにつけられました。
さとしさんの唇の温かさが伝わってきました。
舌が私のあそこの割れ目に沿っていやらしく動かされていく度に、私の身体は正直に反応していきました。
元彼にも舐められたことがなかったあそこですが、初めて会ったおじさまであるさとしさんに舐められて、舐められる快感を知ってしまいました。
私はさとしさんの頭に両手を当てて、自分のあそこにさとしさんの顔を押し当てるようにしました。
舌がクリちゃんに触れた瞬間、腰が思いっきり跳ね上がりさとしさんの顔を腰でパンチしたようになりました。
さとしさんは少し痛がり顔を私のあそこから離そうとしましたが、私はそれすらも我慢できず必死に手に力を入れて迫り来る快感に貪りついていきました。

さとしさんの舌があそこの中に入ってきた瞬間、何とも言えないザラッとした感触があそこの中に広がっていきました。
目の前が真っ白になって、空高く舞い上がるようなフラフラとした感覚に見舞われました。
おそらくこれがほんとにいくということだったのだと後日分かりました。
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