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2018/11/10 10:48:46 (kUnKdO5n)
私は関西生まれの関西育ちの生粋の関西人です。
今年の春に関西にある短大を卒業して関西の保育園に就職した保育士です。
ほんとに関西が好きです(笑)
一応、イメージしやすいように簡単に自己紹介します。
身長148cm、体重51kgのDカップのおチビちゃんです。
初体験は、短大1回の時に生まれて初めて出来た彼氏としました。
今はその彼とも別れてフリーなんですけど、その理由は以下をお読み頂くと分かるかと思います。

今年の夏に職場の先輩と話をしていた時に、ちょっぴりエッチな話になりました。
職場の先輩は私よりも一回り上なのですが、とても綺麗で仕事が出来る先輩です。
その先輩も特定の彼氏を作っていないようなのですが、いつも男の人との関係とかを私が聞いていなくても話してくれます。
その先輩から美の保ち方を教えてもらったのですが、それは色んな男性と経験を持つことと言われました。
そんなことを言われても元彼しか経験のなかった私はそんなこと出来ませんと応えました。
すると先輩が誰かと電話し始めました。
30分ぐらいすると私たちが飲んでいた居酒屋にひとりの男性が来て先輩のところに歩み寄ってきました。
「さとみちゃんが言ってた後輩ってこの子?」
「そうなのよね、この子まだ一人しか男を知らないみたいなの。あなたのテクでこの子に大人の楽しみを教えて下さらない?」
何てみたいな会話が続いたあと、しばらく3人でお酒を飲みました。
その後、近くのカラオケボックスに行って私は先輩とその方(以下さとしさんとお呼びします。)の間に座ってカラオケを楽しみました。
少し酔っていたこともあり、さとしさんが私の身体に密着していてもこの頃にはあまり気にもならなくなっていました。
やがてさとしさんの手がスカートの上から私の太ももの上に置かれたのですが、その手がすごく温かくて何だか少し気持ちのいい(性的ではない)ような感覚になりました。
さとしさんの指が少しずつ動いていつのまにか私の太ももの付け根あたりに触れていました。
太ももの付け根に出来た溝に沿ってさとしさんの指がゆっくりと動かされ始めました。
私はあそこに触れちゃうじゃないと思ったのですが、そんなことは一切なく強くも弱くもなく本当に気持ちのいい指圧のように指に力を入れて触ってきました。
私は身体の中がだんだん熱くなっていき、私のあそこは恥ずかしいのですがこの時にはすでにべちょ濡れになっていました。
さとしさんの手が私の膝頭に触れてきました。
直接肌に触れられた事で、さとしさんの手の温もりをすごく感じてしまいました。
その手がスカートの中に入ってきて私の細くはない太ももを優しく撫でるように触れてきました。
その手がだんだんと上に上がってきてついに先程触られていた太ももの付け根の溝にさとしさんの指が触れました。
もう心臓がバクバクしていました。

 
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投稿者:ももか
2018/11/10 11:02:34    (kUnKdO5n)
さとしさんの指はその溝に沿ってゆっくりと何度も上下に動いているだけでした。
その動きに私は身体が反応をし始めていました。
さとしさんとさとみ先輩に気づかれないように必死に身体の中に湧き上がる快感に耐えていたのですが、腰が少しずつ動き始めて、私のあそこが触って欲しいと言わんばかりの状態になっていました。
元彼とのエッチはあそこを触ってきて唾をつけたらすぐにおちんちんを入れてきて、彼がいったら終わりという何とも気持ちのいいエッチとは言えませんでしたが、さとしさんの指の動きに合わせて私は腰を自ら動かすほど、身体の中が気持ちよくなっていました。

私は少しずつさとしさんの方に身体を近づけ、さとしさんの指が少しでも私のあそこに触れてくれないかと必死になっていました。
さとしさんの指がパンティの淵に触れた時、身体がピクッと反応してしまいました。
私は咳払いをしてその場をごまかそうとしました。
そこからさとしさんの指は私のパンティの淵に沿って指が動くようになりました。
直接あそこに触れられていないのに、私のあそこはヒクヒクとパンティの中で蠢いているのが分かりました。
これほどまで気持ちがいいなんて想像もつきませんでした。

さとしさんの指がパンティの上から私のあそこの割れ目に触れた瞬間、身体の中に電気が走ったかなような快感が走り初めていくという経験をしました。
身体が小刻に震えて自分でもいやらしい動きをしているけれども、自分の意思でどうすることも出来ないことを初めて知りました。
さとしさんの指がパンティの裾から直接私のあそこに触れました。
割れ目に沿ってゆっくりと指が動かされました。
(もっと気持ちよくなりたい)
その気持ちとは裏腹にさとしさんの指はあそこの割れ目だけをなぞって、ものすごくもどかしくて焦らされている感が半端なかったです。
さとしさんの指がクリちゃんに触れた瞬間、先程の感覚とはまた違った電気なような痺れが全身を突き抜けていき、私は軽く気を失ってしまいました。
目を覚ました時にはパンティの中にさとしさんの手が入っていました。
私はさとしさんの手や指の動きにばかり気に取られていたのですが、ふとさとみ先輩の方を見ると手にスマホを持って私の方にそれを向けていました。
あとで見せてもらったのですが、すごくいやらしい表情を浮かべてさとしさんの攻めに自分が思っていた以上に身体をくねらせている自分が写っていました。
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