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2017/07/21 23:04:23 (qNIkxn7j)
昨日、投稿させていただきましたが、事情があり、一度削除しました。
再度投稿したいと思います。

初めまして。
実はつい先日、僕ら夫婦にとってかなり強烈な体験をしたので、
稚拙な文章になるかと思いますが、書かせていただきます。

その前に僕ら夫婦について、少々自己紹介を。

僕ら夫婦は16歳差の俗に言う年の差夫婦と言われている夫婦です。
由加の年齢は26歳、自分の年齢は42歳、僕らには自分の前妻との間の
16歳になる息子と由加との間の4歳になる息子の4人家族です。
年の差夫婦とは言っても、デキ婚とかではなく、由加が20歳の時から交際をしてきちんと結婚式をした後に子供を授かりました。

そんな僕らですが、自分の仕事がかなり忙しく、
滅多にまとまった休みが取れなかったのですが、
たまたま偶然にも7/16~7/17まで休みが取れること になり、
一足早い夏休みと称して西伊豆に自分の母を連れて
一泊で遊びに行くことにしました。

一泊の小旅行とは言え、妻はとても楽しみにしていて、
この日のためにビキニを新調する気合いの入れようでした。
ビキニは当日までのお楽しみという事で、どんなビキニなのか
教えてもくれませんでした。

16日、かなり早い時間にホテルに着き、荷物をフロントに預け、
先ずはホテルのプールで遊ぶことにしたのですが、水遊びを待ち切れない
息子達なので、自分を含めた男性陣は先にプールで待つことにしました。

暫くしてから妻が更衣室から出てきたのですが、妻が選んだビキニはシルバーのオーソドックスな三角ビキニなんですが、
よくよく見ると、ブラジリアンビキニ風で特にショーツが小さい感じで後ろから見るとT-Backとまではいきませんが、かなり面積の小さいものでした。

プールにはカップルや夫婦がそれなりにいたのですが、多くの男性陣が見入るように妻を見ていました。
妻はスレンダーではるものの、胸はEカップありますし(授乳した関係上張りはなくなりましたが)出産したようには見えない腰の括れもかなりある
それなりのスタイルの持ち主です。

妻が
『待たせちゃってゴメンね』
と言ってきたのですが、僕はそんなことよりも
『随分と大胆なビキニを買ったんだね。どうしたの?』
と聞くと、妻が
『だって、久しぶりじゃない。だから、思い切って買ってみたの。ヤバかったかなぁ?』
と、天然な発言をしてきました。
そうなんです。
妻はちょっと天然なところがあるんです。
男性の目線とかをあまり気にしないと言うか。
そんな妻は息子たちと水鉄砲で打ち合いとかしながら楽しんでいました。


続く・・・
 
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25
投稿者:由香の旦那 ◆G5DS5Oo8XM
2017/07/31 18:23:31    (L/NSX6wd)
かなやんさん

長くなってしまったので

西伊豆での刺激的な体験 partⅡ

として、新たにスレッドを作りました。
以後はそちらを読んでいただけると助かります。
24
投稿者:由香の旦那 ◆G5DS5Oo8XM
2017/07/31 13:47:06    (L/NSX6wd)
遅くなりました。
仕事とプライベートが忙しく。
土曜日は隅田川花火大会。
雨でビショビショになってしまい、妻は浴衣が透けてエロい状態で多くの方に見られておりました。
それはそうと続きです。



前日のことなんてすっかり過去のことと思っていた自分たち夫婦…

翌朝、ホテル内のビュッフェで朝食。
今日はこれからどうするか?と相談していました。
昨日の淫靡な体験はともかく、シュノーケリングを妻はまだもう少し楽しみたいとのこと。
息子たちはシュノーケリングもいいけど、プールと天窓洞、そして堂ヶ島のトンボロに行きたいと意見が分かれました。
すると自分の母が
『あなたたち2人はシュノーケリングで海に行ってみたら?私は海にも入れないし、プールも入れないけど、孫たち2人をプールに入れた後、天窓洞とかに連れて行くから』
と言ってくれまして。
ただ、トンボロ現象は夕方なので、それは諦め、天窓洞等に遊びに行くとのこと。
自分たちとは後で合流することにしました。
これが運命の分かれ道になるとは…


朝食後、母と息子たちを見送った後、僕らは少しのんびりすることに。
本当は前日にあったことを色々と質問したかったのですが、何となく聞いてはいけないような感じがして、結局何も話せずじまい。
暫くして妻が
『ねぇ、今日のシュノーケリングなんだけれど、昨日とは違う場所に行ってみたいなぁ』
と言ってきました。
自分は、昨日のことはやっぱり思い出したくないのかな?とか思ったりして、快諾。
シュノーケリングに適しているような海岸をネットで探してみたのですが、なかなか分からないので、ホテルのスタッフに聞くと、お勧めの場所をいくつか教えてくれました。
(実際、後に妻に聞いたら、昨日と同じ場所でも良かったのですが、滅多に来れないので、違う場所が良かっただけだったらしいとのこと)
出発の準備をして、ホテルから少し離れる場所になりますが、車で移動して教えてもらった浜に行きました。
17日はまで夏休み前ということもあってか、それとも比較的早い時間だからか、あまり人もいません。
僕らは簡易テントを張り、準備を整え、シュノーケリングを始めました。
前日の浜とは違い、水がとても綺麗です。
前日の浜も綺麗だったのですが、海流の流れの問題なのか、透明度が見事に違うのです。
暫くシュノーケリングをした後、小休憩を取るためにテントに戻り、休んでいました。
ここでも昨日あったことを妻に聞くチャンスが無く、、、
妻からも何も言ってきません。
暫くした後、なんとなく浜辺と岩礁を探索してみたくなった自分は、休んでいる妻を残し、散歩に出かけました。
少しして、戻ろうかと思って目線をそらしたら、マリンジェットを台車から下ろしているグループを見かけました。
内心(やっぱり、ここはマリンジェットで遊んでいるグループが多いんだな)とか思っていたら、その内の一人が自分に会釈してくるではないですか。
そうなんです…本当にたまたま偶然だったのですが、そのグループこそ、前日、妻と戯れたマリンジェットのグループだったんです。


若い20代の男性が一人、自分のところへ向かって歩いてきました。
内心(何を言われるのだろうか?)と緊張していると、その男性が
『昨日、お会いしましたよね…』
と。
自分が何も言わずにいたら、
『奥様と息子さんは楽しんでいただけたでしょうか』
と。
ですので、自分はマリンジェットに乗せてもらい、とても楽しく貴重な体験ができたことを伝えました。
男性は
『マリンジェット、乗る機会なんてそうそうないですもんね。楽しんでいただけたようで良かったです』
と言ってきました。
(後で聴いた話ですが、これは自分が昨日あったことを知っていたのか?また、通報等されていないか?ということを探る目的でもあったそうです)
安心したのか、男性が立ち去ろうとするので、ここで自分がその男性に昨日妻とHな遊びをしたことを知っている旨を伝えましたら、その男性はとても驚き、
『申し訳ありませんでした』
と頭を下げ謝ってきました。
自分が謝る必要はないという事、また、詳細を聞かせてもらいたいという事を伝え、できれば他の男性たちからの話も聞きたいという事も伝えたところ、
その20代の男性(マリンジェットのオーナー君)が仲間のところに連れて行ってくれました。


一度、ここでupします。




23
投稿者:かなやん
2017/07/29 19:20:50    (CtUjsTmC)
了解です!

楽しみに待ってますね!
22
投稿者:由香の旦那 ◆G5DS5Oo8XM
2017/07/28 22:36:18    (cPXJKOcx)
かなやんさん

こんばんは。
そうですね…明日はちょっと時間の余裕がないので書けないかもしれませんが、ちゃんと書ききりますので。
お楽しみに…になるか分かりませんが、気長に付き合って下さい。


21
投稿者:かなやん
2017/07/28 19:05:19    (hjuvxOaT)
旦那さん!お疲れ様です。

とうとう終わりかと思ったら!?

本当の意味での??

気になって気になってw

しかし旦那さんの文章読みやすいし
上手いし映像が浮かぶし
最高です!

可愛い奥さんも目に浮かびますよw

つづき楽しみに待ってす!
20
投稿者:由香の旦那 ◆G5DS5Oo8XM
2017/07/28 15:53:20    (C72C30Zs)
スミマセン。
ダラダラとまだ続きます。
暇な方はお付き合いくださいませ。



息子を乗せてくれたマリンジェットのオーナーの発言。
妻は一瞬悩んだみたいですが、このオーナーにOkしたら、他の人に不公平になってしまうし、
それはそれでまた色々と言われるので、困るなぁ~と思ったらしく。
結果的には
『それなら、皆さんの希望に合わせて、私がネタになりますから、それならいいですか?』
と言ってしまったそうです。
でも、先に見せたオーナーに言ったように
『舐めたり、入れたりするのはダメなので、そこは約束してください』
と言って、ライフジャケットを脱ぎ去り、男性たちの前で全裸で立ったそうです。
男たちは口々に
『スケベだねぇ~』
『度胸良いね』
『manko見せて』
『四つん這いになって』
とか言ってきたそうです。
妻は男たちに
『いいけど、皆さんも全部脱いでくださいね』
と言って、全員が全裸になったを確認した後、立ったままの状態で徐々に自慰を始めたそうです。
自分でも【もうどうにでもなれ】と思ったらしいのですが、男性たちは紳士的に強引なことはしてこなかったとのこと。
立っているのが辛くなってきて、座ろうとしたら、乗せてくれたオーナー君が後ろから抱え込むようにしてM字開脚にさせられ
両手で足を広げられた状態にされたらしいのです。
それを見た男性たちからは歓声が上がったらしく
『広げて見せて』
『綺麗ですね』
等々口々に色々な言葉を浴びせてきたらしく、妻は自分でも昔をまた思い出し、かなり興奮していたとのことです。
すると、もう片方の30代のオーナーが胸を触ってきたらしく、左乳房は後ろにいる20代のオーナー君、右乳房は30代のオーナーが触ってくるという状態。
それぞれを別々の男性に揉みまくられ、それを見ていた他の3人の男性たちは妻に色々とスケベなことを言ってきたらしいのですが、
この段階ではもう何を言われていたのか、耳に入ってこなかったそうです。
流石に妻も2人の男性から乳房を揉まれ、乳首を刺激されて、この非日常的な状態と相まって、興奮してきたとのこと。
その内に30代のオーナーが妻の右手を自分のエレクトしたペニスに導き
『触ってください』
と言ってきたらしいのです。
もう既に洋上では別の男性のペニスを触っているし、今になって拒むことなんて100可能な状況、自分自身も触りたくなってしまったらしく、優しく包み込むようにニギニギしてあげたらしいです。
(まぁ元来、ペニスが好きな妻ですからね・・・)
その30代のオーナーのペニスからも溢れんばかりのカウパー液が出てきて、トロットロになっていたみたいで、亀頭に塗りたくり、刺激してあげると、エレクトしたペニスは、更にギンギンになったと言っていました。
そんなこんなをしていたら、他の3名が
『自分も触っていいですか?』
『自分のも触ってもらえますか?』
と言って、あっという間に5人に囲まれ、10本の手で全身を弄られたようです。
流石にアナルに指を入れられることはなかったようですが、一人は乳房を…一人は乳首を…同時に2人に陰部を、、、陰核と膣をそれぞれ触られたと思えば、今度は指を入れられたり。
妻も無我夢中で男性たちのペニスを代わる代わる触ってあげたり、なるべく気持ち良くなってもらおうと頑張ったそうです。
(ハッキリとは覚えていないそうですが、少し乳首も舐められたとか。)
そうこうしている内に、射精してしまったり、妻に射精させられてしまったり、一人で短期間の内に数回射精したりしていたり、数人は妻の身体に精液をかけたり、また、妻のラブジュースを指ですくい舐めたりと。
多分、時間にしてみると30分ぐらいの間だったようですが、大自然の中で、見知らぬ男女が過激ではないものの、淫靡なひと時を過ごしたそうです。
我に戻ってみると、なんとも言えない臭気が漂っていたと言っていました。

とりあえずは満足した男性たちに支えられて、裸で海に入り、身体に付いた精液を洗い流し、そして自分のとこに送ってきてくれたそうです。

帰り際、
『入れたかった』
『舐めたかった』
『フェラしてもらいたかった』
と皆に言われたのと同時に
『ありがとうございました』
とお礼まで言われたそうです。


自分は、その話を聞いて、正直言って大興奮。
今までスワップやNTRはしたことはありませんが、ハプバーやカップル喫茶には何度も行っていましたし、
一緒に素人投稿の複数プレイや乱交プレイのビデオを見たりはしていました。
ですので、自分はもとより、妻も興味はあったと思うのです。
ですので自分が妻に
『正直、しちゃいたいとか思わなかったの?』
と聞いたら
『あ、変なこと考えたでしょ。でも、貴方が承諾していないし、そうは思わなかったよ。しちゃってきたら怒った?』
と聞いてくるのです。
自分は、男性5人に輪姦されたら…と想像したら、妙に興奮してしまい、
『正直言って見てみたい気もするかなぁ?』
と答えてしまいました。
妻は
『あ知らない人の入れちゃってもいいのかなぁ?』
と悪戯な顔をしたまま、疲れたのか寝息を立てて寝てしまいました。

本当は、言葉責めとかしながら妻を抱きたかったのですが、息子2人と母がいたのでそれもできず。
仕方なく、自分はトイレに行き、妻のことを想像しながら出して寝ることにしました。



さて、実はこれまではプロローグみたいなもんで、翌日、前日のことなんてすっかり過去のことと思っていた自分たちに本当の意味での刺激的な体験があるなぞ
自分も妻も思ってはいませんでした。
19
投稿者:由香の旦那 ◆G5DS5Oo8XM
2017/07/27 18:58:36    (ZhU.bmxe)
続きです。


大量の精液を放出したマリンジェットのオーナー君。
精液は妻の掌と腕、そして海中へ。
海中に飛んで沈む精液を見て妻は
【お魚さんの餌になっちゃうのかな?まさか精液も海中になんて思ってないだろうなぁ~】
と思って見ていたらしいです。
その後、腕と掌についた精液を海水で洗い流し、他の4人が待つ岩礁に戻ったそうです。
戻っている最中、オーナー君はずっと妻の胸を揉んでいたのだそうで。

岩礁に戻ると、待っていた4人が
『どこまでやったんだよ』
『正直に言え』
『お前ばっかりずるい』
『奥さん、これで終わりなんですか?』
『もう少し楽しみましょうよ』
『まだいいですよね』
『僕らにもサービスお願いします』
と囲まれて口々に言ってきたらしいです。
妻は正直に洋上でしたことを伝えたら、息子を乗せてくれたマリンジェットのオーナーが
『俺も息子さん乗せているし、別の考え方をしたら、俺が奥さんを乗せたら俺が楽しめたってことですよね?』
と迫ってきたらしいのですね。


申し訳ないですが、また続きます・・・
18
投稿者:由香の旦那 ◆G5DS5Oo8XM
2017/07/26 15:58:24    (IFfd7nyc)
あつしさん

まだ先は長いですが、書ききりますので、気長にお待ちください。
とは言っても、大して期待の沿うような内容ではないかもしれませんが。
17
投稿者:由香の旦那 ◆G5DS5Oo8XM
2017/07/26 12:00:54    (IFfd7nyc)
かなやんさん

まだ先は長いので。
口頭で説明したら、あっという間なんですけどね(*_*;


続きます。


『奥さん、僕のペニス、しごいてくれませんか?』
と言ってきたマリンジェットのオーナー君。
実は妻はこのシチュエーションになった段階で
【触ってって言われるかも…いや、言われちゃうだろうなぁ。そしたらどうしよう】
と内心思っていたそうで。
そりゃそうですよね。見ているだけなんて男にしてみたら辛いだけですから。
ただ、同時に妻は頭の中で
【簡単に触ってあげたら面白くないし、そもそも触っていいのかな?】
と思ったそうです。
しかも、自分(旦那)の存在はすっかり忘れていたとの事!!(酷い話です)
ただ、実際、この方が乗せてくれなかったら、マリンジェットでの楽しい体験ができなかったのも事実で。
妻は
【このヒト触ったら、他の方も触ってって言ってくるよなぁ…どうしましょう】
とかなり悩んだらしいのです。
因みに『触らない・しごかない』という選択はなかったらしく、むしろ 【触ってしごいてあげてもいいし、してみたい】 とも思ったそうです。
そこで妻がマリンジェットのオーナー君にいくつかお願いをしたそうです。
①全裸でマリンジェットに乗せてもらいたい(この全裸は妻だけではなく、2人で)
②触るのもしごくのも沖に出てヒトがいないところで
③それ以上の行為は絶対にしない
④触るのは(しごくのは)このオーナー君だけ
この提案をしたら、他の男性たちからはブーイングが出て
『お前だけずるい』
『他が我慢するならお前も我慢しろ』
『子供を乗せた俺は貧乏くじだった』
『俺たちの見えないところでそれ以上のことをするんだろ』
とか言われたらしいです。
ただ、妻も、ある程度は条件をつけないと、少し身の危険を感じたらしく、一応建前だとしても言わざるを得なかったようです。
最終的には、妻とマリンジェットのオーナーは全裸にライフジャケットという傍から見たら滑稽な状態でマリンジェットに乗ったとのこと。
全裸での洋上を滑走するのは、とてつもない快感だったそうで、開放感も半端なかったらしいです。
2人きりでの洋上。
マリンジェットのオーナー君は
『濡れやすいんですか?』
とか
『度胸がいいんですね』
とか
『エロいの好きなんですか?』
とか2人きりをいいことに色々な質問をしてきたとのこと。
でも妻は、景色がいいなぁ~全裸って気持ちいいな~とか全く関係ないことを考えていたらしいのですが、
その時に、後ろにいたオーナー君が、恥部に手を入れてきたらしいのです。
『奥さん、やっぱり我慢できないので、周りには誰もいないし、触らせて…濡れ具合を確認させてください』
と言ってきたのだとか。
言われて妻は
【やっぱそう来るよねぇ。でも、ここで反抗して洋上に置いていかれても困るし、触らせるぐらいならいいかな?】
【でも、触って、手コキはどうするんだろう?】
そして
【万が一、襲われたら?】
と思ったらしいのですね。
これは後から聞いた話なのですが、洋上の不安定なマリンジェットの上でバックから突かれることは可能だけれど、
いつひっくり返るか分からないので、集中してできないから、やってやれないことはないけど、楽しくないらしいです。
結局は、妻が
『射精したらその時点で終わりね暖』
と言って、妻とオーナー君が向かい合ってお互いの性器を触りあいっこしたらしいのです。
妻の触り方、じつはかなりエロく、どこでそんなテクニックを覚えたのか知りませんが、すごく気持ちいいんです。
オーナー君は
『奥さんのmankoすごく濡れている。しかもねんでこんなにネトネトなの?糸が引いててヌメヌメしてる』
と言いながら、大陰唇や小陰唇、陰核を触ってきたとのこと。
そんなオーナー君を見て、妻は可愛くなってしまって
『もっと、おmankoを見たい?見たいなら近くで見てもいいよ』
と言って見やすいように大きく股を広げて見せてあげたらしいのです。
妻の性器は色素沈着がほとんどなく、とても綺麗な色と形をしているのですが、その状況にオーナー君は大興奮していたとのこと。
ここで、妻はまた悪戯心が芽生えたらしく
『ねぇねぇ、何してもらいたの?そして何がしたいの?』
と挑発したらしいのです。
男性なら分かるかと思いますが、この状態ならもちろん【イレタイ】ですよね。
でも、妻は間髪入れず
『入れちゃうのやフェラはダメよ♪』
と。
結局はオーナー君、
『奥さんのオナニーを見てみたい。そしてお互いの性器を触りながら射精したい』
と言ってきたので、妻はまずはマリンジェットの上でオナニーをしてあげたそうです。
オーナー君の目線を感じながら、オーナー君を見つつ股を大きく広げ、陰核を刺激しそして指を出し入れしながら、片方の手で乳房を揉みしだき…
日常ではあり得ない状況での大自然の中での自慰行為は、とても興奮したらしく、これまでにないような感覚で大きな喘ぎ声を出してエクスタシーを感じたと言っていました。
ふと見ると、ギンギンエレクとしたペニスを握っているオーナー君。
すっかり自分の世界に入ってしまい、思いっきり忘れていたそうです。
そこで、余韻に浸りながらも、妻は優しくオーナー君のペニスを触ってあげたそうです。
見ると、尿道口からは沢山の我慢汁が出ていたそうで、指で拭ってみると、長く糸を引いたとのこと。
その我慢汁を亀全面に塗り、手で優しく撫でてあげたら、ペニスがビクビクして感じているのが分かったらしく、そうやっている自分がまたより興奮したそうです。
あふれ出てくる我慢汁。
そして、我慢汁を亀頭のカリに塗りだしたら、オーナー君が
『やっぱり我慢できません』
と言って、妻の陰部に手を差し伸べて、陰核を触り、その後は膣の中に指を最初は1本、そして2本と入れてきてかき回してきたとのこと。
内心【約束が違うけど、気持ち良いし、まぁいいか…】と思ったそうですが、
その状態から、妻が片手で睾丸を、そして片手でペニスをしごいてあげたら、1分ぐらいで
『ハゥッ』
と言って大量の精液を放出したらしいのです。


続く…
16
投稿者:あつし
2017/07/26 11:22:23    (Dt/fn3nl)
普段は感想書かないんですが

この話は最高です!!

続き楽しみにしております!!
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