あさみの母親編

あゆみのショーツは瞬く間にシミが拡がっていきました。

人妻との密会。ましてや午前中から…。

あゆみがふと洩らした。
旦那は自分だけ出して終わりだし。

へ？そうなん？

こんなエッチした事なかったな。てかされた事ないし…。それに旦那となんか１年以上はしてないな。

あゆみ。

ん？

あゆみのおめ○はクチュクチュ言うてるよ。

やぁ～もぉ～。一瞬にして真っ赤な顔になる。

あゆみの部屋に、怪しいおもちゃがあるみたいやなぁ…。

ん、え、へっ、な、何をぉっ。

なんか、シリコン製のバイブがいくつかあるって…。

えっ、やっ、あさみが言うてたん？

ん？まあね。

もぉ～あのコ。

そう言えば、あの冊子にバイブとか売ってるって挟んであったそ。

あっ、あゆみにプレゼントしたる。

フロントに電話をして4～5000円のバイブを２つ買った。

箱には、インディアン何とか。ブラック何とか。って書かれていました。
２つ買うと一つサービスとかで、アナルパールなる物を貰った。

ブラック何とかは、直径約５センチ近くあっただろうか。缶ジュース位あった。


続く

初心者さん。
当時のバレンタインデーは、あさみやあゆみ、めぐみ、あさみ達の友人達からたくさんのチョコをもらいました。

話しを戻して。
インナーを脱がしてブラとショーツだけにした。
黒にピンクのリボンの付いたブラは、カップの上部にはヒラヒラが付いていた。
私もボクサーブリーフ一枚になり後ろから抱きしめながら首筋にキスをする。
ブラのホックを外してＢかＣの胸を両手で揉む。
んんんうん…

ベッドの縁に座りあゆみと向かい合わせになり私の膝上にのっかる。
と、つつつっとお尻を滑らせてボクサーブリーフの中で猛り狂う肉棒に股間を押し付けてくる。

んああぁ。
○○○ぅ、気持ちいいよぉ。
と言いながら、フル勃起した肉棒に股間を押し付けて自ら腰を振り髪を振り乱す。

あゆみ、どこが気持ちいいんや？

んんぅんぅん、あゆみのアソコに○○○ぅの固いチンポが当たって擦れて気持ちいいよぉ。

ん？あゆみのどこって？
ん…め…こ。

ん？どこって？

あゆみの…めこ。

クリトリスに当たる刺激でふつうに喋れないあゆみ

あゆみの密壺から溢れでる愛液はショーツのクロッチに染み込み外側にまで染みだしてきた。

続く

初心者さんありがとうございます。
下手で拙い文章で申し訳ないです。一応、事実に基づいて２～３割程は脚色しています。


あゆみの下着は前回に比べると、確実にあさみ寄りになっていました。

悪い言い方をすると、40前の子持ちが派手な下着着けやがって…。みたいになるし、言い方変えると、40前でも下着は若くいたい。私もまだまだ女なの。見えない所におしゃれをするの。みたいな感じだろうか。

あゆみも化粧や服装次第で２０台後半や３０前後にも見える。
多少の目尻のシワなどを気にしなければ…。
３０前後でも目尻にシワのある人もいるし。


話は戻して。

耳元で、
あゆみの今日の下着は可愛いね。いつも以上に興奮するわ。
と、言うと、
あっ…はあぁん…○○○に気に行って貰えたらなぁって新しく買ったの。あさみに、歳考え～よ。って。

けど、あゆみは、パッと見は３０前後に見えるしや、気持ちの問題やで。
けど、○○○は私よりもあさみの若い体の方が良いんでしょ。

あさみはあさみ。今はあゆみ。

けど、あさみを注意しておきながら私までこんななってしまって…。
でも、無理矢理でなくって、わからん内にこんななってさ…○○○は優しいんやね。

そんな事無いよ。
単なるスケベなオッサンやで。

ううん、○○○は口が上手いからね。娘とエッチしてその母親までもエッチするんやから…。


続く

唇からは、クチュクチュッ、クチュックチュッと艶かしい音がする。

んんんんんんんﾝ。

ﾋﾟﾁｭｯﾁｭﾌﾟｯ…。

舌を絡めて互いの唾液を交換する勢いの激しいキス。

その間、互いの手はお尻や胸、股間をまさぐっている。

唇と唇が離れる。

あゆみの顔は、ほんのりとピンクに染まり少し熱を持っている様だ。


あゆみ…
キスをしながらあゆみの服を脱がす。
あゆみも同じ様に私の服を脱がす。
私の肉棒は既に90%の固さで上を向いていて前はテントを張っていた。

もぉ、○○○は準備万端やね。
私の前に膝まずきゆっくりとジャージを下ろしていくと、体にピチッと張り付いた黒いナイロン素材のボクサーブリーフは肉棒の形がくっきり分かる様になっている。
あゆみはボクサーブリーフの上から私の亀頭や竿を甘噛みしたり唇でくわえてみたりする。
舌や唇の直着けもいいが、繊維越しのフェラも気持ちいい。

あゆみはインナーとブラ、ショーツ、パンストの格好になっている。

インナー越しには、黒にピンクリボンのついたブラが見える。

続く

朝マックを食べて腹拵えをして時計を見るとまだ９時半過ぎでした。

待ち合わせ場所までは数分なのですが、着替えもしていたのでそのまま向かいました。

９時40分過ぎに行くと、どこから見てたのか、あゆみからの電話が鳴る。
立体駐車場の三階の連絡通路にいるから。との事で、車を立体駐車場へ。
三階の連絡通路の所に行くと、あゆみが袋を下げて立っていました。

横に着けると、
おはよ。と笑顔で挨拶してきた。

ごめんね。
一階なら良かったんだけど、この時間帯でも結構人も多いし、近所の人も何人か買い物に来てたから…。

あははっ、○○さんの奥さん、旦那さんと違う車に乗ってどこかへ行かれました。って変な話も困るしね。

車を立体駐車場から出して国道へ。

車内では、あさみの話と旦那の愚痴と悪口で圧倒された。

前回は、大人の女性的な雰囲気だったが、今回はあさみに負けたくないのか、20代後半位のﾌｧｯｼｮﾝでした。

あゆみ、今日は若く見えるな。

ﾌﾌﾌｯ、あさみに負けたく無いからね。でも、この歳であさみの格好は無理過ぎるから、25歳の従姉妹がいるから色々と教えて貰ってね。

実年齢は39歳だが、パッと見は28、9に見える。

結果的にはホテルに入ったとたんに脱ぐのに、何を着飾ってと思うが女心は少しでも綺麗に着飾ってみたいをだろう。

あさみはクラブ活動で夕方6時か7時位になるし旦那は事務員と浮気で帰りは８時か９時。
今日は、夕方遅くても５時位までは楽しめるだろう。

あゆみは、ホテルで少し軽く食事しようと、サンドイッチや菓子パンとコーヒーを買ってきていた。

この時間帯からなら、泊まりで１万の部屋が夕方まで使っても五千円でおつりがくるので思いきって、泊まりで１万三千円の部屋にした。

10時半にはホテルに着いて部屋に入る。

入るなり、後ろからあゆみを抱きしめて首筋から耳にキスをして右手で胸をさわる。

あぁぁぁん。

と、言いつつあゆみの右手は私の股間に伸びて半起ちの息子を軽く握りながらズボンの上から上下に扱く。


続く

じゃ、こっちはＯＫ貰ったから。ドコで何時にする？

10時に○○○。少し買い物するから。

じゃ、上の駐車場に居てるから。

約束は翌々日。

次の日、仕事を５時に終わらせてアパートに戻ると、あさみが部屋の前にいた。


なぁなぁ、やっぱりおかんおかしいわ。
昨日もな、
あさみ、あんた何か買う？って通販のカタログ持って来てさぁ、良く見たら、カタログの上に札みたいなんが付いてるんよ。(付箋紙と思う)

で、私がカタログをパラパラって見てたら下着の所でな…。

今まで、買った事の無い様な下着にチェック入ってるしさぁ。あさみらが好きって言うか、可愛いって思う様なんとかさぁ、レース全開みたいなんとかさぁ。

日曜に珍しくおかあと電車に乗って○○まで出掛けた時に、PARCOに行こう。って言うしさぁ。

あさみは、欲しかった服とか買えたし良かったけどさ。

私は、あさみに

あさみもお母さんがオバサン臭いんは嫌やろ？。多分な、あさみが若いんが羨ましいんやで。それに、どこかで、アラフォーもおしゃれになろう。みたいな話を聞いたか見たかと違うか？

あさみも大きくなったし、お母さんより女が出てきたんかもしれんね。あさみもこうして異性と遊ぶ様にもなったからな。
やっぱり、○○○と会ってたりエッチしたりしてるんがおかあは知ってるからヤキモチ焼いてんかなぁ？

あははははっ。そうかもしれんね。

あっ、こんな時間や。
時計は18時過ぎ。

○○○ぅ、今日は帰るな。

おぅ。気を付けて帰るんやで。

はぁぁ～～い。


翌朝６時に起きて、目覚ましシャワーを浴びてスッキリした。

久々に朝マックを食べたくなり車でひとっ走りした。

続く

あゆみと次に会うまでの間に、あさみと会ってはエッチしていた。

あさみが、
あんなぁ、聞いてぇ。おかんなぁ、あさみにメチャ対抗意識てか何て言うかぁ…。
服とかさ、下着とかさ…。おかぁもうすぐ40近いのに黒にピンクとか派手なブラとかショーツとか買ってきよるんよ。

って。

私は、あゆみ(あさみの母親)に、地味な下着はオバン臭いし年寄臭いし。って話をしたからだろう。
それと、ここ数日は凄く機嫌も良くて、
あさみに、お小遣いあげる。って5,000円くれたり…。

昨日も家帰ったら、セシールの箱があってさ、色々と服とか下着とか買ってやんねん。
それとな、あさみもエッチするんならちゃんと避妊しなさい。って、コンドーム箱ごと渡してくるしさぁ。
○○○とエッチしてるんも、初体験も○○○って事もバレバレみたいやしさぁ。
けど…、○○○と別れなさい。とかは言わんのよね。
セシールやけどさ、ピンクのＴバックと黒のエッチな感じのん買ってやんねん。

私は、薄々感付いてたが、あさみに対抗心燃やしてんやで。って笑って誤魔化しておいた。

話は戻して。
旦那は、毎週、金曜か土曜のどちらかに浮気(営業と接待と言う名目で)してる様でした。

私は、バイトで(めぐみ。あさみの友人の父親経営の会社)勤めてたので、あまり忙しい時期でもないしので気楽に休みも取れました。
前日か前々日にあゆみから、いついつ会えますか？って連絡が来るので、社長にいついつ昼から休みます、とか朝から休みます。と言うだけで許可して貰えました。

社長に休む事を伝えて許可を貰い、あゆみにＯＫ。何時にします？って送る。
すると○○○と一緒に居たいから、朝10時位に。って。


返事が来た。


続く