あさみの母親編

風呂場に行くとあゆみは湯船に浸かっていた。

ぅ、ふにゃふにゃになってるね。
あさみの母親から１人の女の子になっているあゆみ。

向かい合わせになり湯船に浸かる。


あっそうだ。

あゆみは私の方に来て私の上に体を委ねる。


あぁぁ～、こんな事するのって初めて。

ホンマかぁ？

うん。旦那ともホテル来たけど普通にエッチして終わりだったしシャワーして終わり。みたいな感じでさ(笑)

家でも？

ほとんど一緒に入った事なんかないよ。
たまぁ～にあさみと一緒に入るくらいかなぁ。でもあの子が中３位から入ってないけど(笑)

３０代後半の二人が二十歳過ぎのカップルの様に風呂場でイチャイチャ。
あゆみの胸って意外と張りがあって綺麗な型してるな。

えぇ～でも、旦那は垂れて来ただの言うてるよ。あさみはＡかＢあるかないかだし、あんた別にブラ要らんやん。って言ってからかってやるんよ。でも、あの子も誰かさんの影響で下着も派手になってきたし、胸も膨らんできたしぃ。

それはあゆみも下着とか色々買ってるってメール来てたで。

あっ、もぉあの子そんな事言うてるの？

あさみが、最近おかあ下着に凝ってよるよ。って。

あゆみがぶりっ子してる様にも見えたがこういうシチュエーションなので可愛く見えた。

普段、家事や旦那やあさみの事でストレスが溜まってるのがわかるのでこういう時に素が出るのだろう。

私はあゆみの好きにさせてやった。

続く

１回戦を終えて結構体力を消費したのか、体全体が重くかんじた。

あゆみは、股間にティッシュを挟みショーツを履き風呂場へ。


、お風呂に入ろっか？いま、貯めてきたから。

暫くしてお湯がたまる。あゆみが先に行きます。
準備出来たらよぶね。

ちょっとして、
お風呂準備出来たよぉ。
私が行く前に、あゆみはｻﾗｻﾗｯと体にシャワーを浴び股間と膣内を綺麗にした様だ。


続く

あゆみが口に含む前にチラッと見ると亀頭から付け根にかけて精子で亀頭はネバネバし竿はあゆみの愛液が摩擦で白く変化したスライムの様なものがたくさん付着していました。

最初の頃はあゆみはいまいち好んではしませんでしたが回を重ねていく内に今回の様に自らする様になりました。

あゆみが、
男の人って、こうして終わった後にこういう事されるんって嬉しいんやってね。

へっ？何を急に聞くんよ？まぁされて嫌な事はないからなぁ。

あんな、あさみの部屋にセブンティーンとか今時のコが読む雑誌にさぁ、セックス特集みたいなのが載っててさぁ。
彼氏にしたプレイみたいな事が書いてあってさ、終わった後に彼氏にしてあげたら喜んでくれた。みたいな事が書いてあってさ。それをしてみた。
あさみが一回忘れてった雑誌にも、10代のセックス云々が書いてあって内容もエグい事書いてあるし小学四年とか五年で初体験云々書いてあるし、男女四人で友達の部屋でエッチな事をしたとか、放課後に教室でフェラしただの彼氏がマンコ触ってきたとか、載ってたもんなぁ。
今時の小学５年６年でも中３や高１位に見えるコもおるしなぁ。
姉が居たりしたら影響受けてるもんな。
ﾁｮｲ悪っぽいコが男子と歩いてたりしたら、コイツらやってんかな？なんて思うもんなぁ。

あゆみがむくっと立ち上がって洗面所へ。

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ。

口の中を濯いできた様でした。

私は枕を背中に入れてテレビを見てた。
画面は、ＡＶでした。
内容的にも結構ハードな物でした。

そう言えば、旦那の部屋にＤＶＤとかたくさんあったよ。
内容は、当時流行っていたブルセラ物系の様でした。


続く

あゆみは、母親の顔でなく女の顔になっていました。
40前の母親ですが、20代の甘えたな女の子の様に感じた。

肉棒の付け根をキュッキュッと力を入れると肉棒全体がビクンビクンと収縮します。
私の胸の上で甘えているあゆみにしてみました

キュッキュッ。

んやはぁ。
体をﾋﾞｸﾋﾞｸｯとさせました。
もぉ。唇を尖らせています。

あゆみ、また逝ったん？
もぉ、知らん。(з)

私は上体を起こして対面座位にしてゆっくりゆっくり腰を振ります。

んああぁぁ。
下唇を噛みしめる様な表情のあゆみ。
すると、あゆみ自ら腰を振り恥骨を私の下腹部に擦りつける様にしてきました。
私が腰を振るのを止めても、あゆみ自ら腰を振っています。

んやぁ、んああぁぁ。

ぅ。いいよぉ、いいよぉ、いいよぉ。あゆみぃ、逝くよぉ。
ねぇ、逝っていい？逝っていい？

あぁ、好きな時に逝っていいよ。

あぁ、ぅ。
あぁぁぁ、のが当たるよぉ。
あぁぁぁ、あぁぁぁ、あぁぁぁ。
逝くよぉ、あぁぁぁ逝くぅ逝くぅ逝くぅ。
私に、ひしと抱きつき体をﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯと震わせました

ああ～ぁあ。あゆみだけ逝ったし。

俺もぼちぼちと。
あゆみを下にして挿入しをＶ字に開き、私の肩に掛けました。

ゆっくりゆっくりとしたペースから始まり、亀頭を膣口辺りでチマチマと動かしてはズブズブと奥まで入れる。
10～15秒程、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝと激しく突いたと思えば奥から膣口までをゆっくりゆっくり往復させたり。
松葉崩しや後背位などの体位を経てＶ字に足を開く体位に。

この頃には、あゆみはふらふらになっています。
あゆみ、逝っていいか？
あぁぁ、ぅ逝っていいよ。あゆみの中で逝っていいから。

ん、わかった。

腰をゆっくり振り始めます。
耳元で、

あゆみ、逝っていいな。
うん。(頷く)

さらに、
あゆみの子宮にたっぷり出すから俺の赤ちゃんを孕ましてやるから。

ああっ、いやぁ。赤ちゃんはダメぇ。

中に出して。って事は赤ちゃん出来てもいいって事やろ。

んやぁ。赤ちゃん赤ちゃんはぁぁ。

じゃ、止めて抜いていいか？

あっいやぁ。抜いたらいやぁ。

じゃ、
の精子をあゆみのおこにたっぷり出して下さい。の赤ちゃんを妊娠させて下さい。って言うてみ？

あっ、のせ、精子を、あっ、あゆみのぉ、お、おっ、ぉ…め…こにだ、出してくっ下さいぃ。

あっ、あっ、あっいやぁ…逝くぅ逝くぅ逝くよぉ。

どうしよかな？

い、いやぁ。あゆみに…あゆみにぃ。

よし、あゆみ逝くよ。

射精前には、あゆみは「ん」の字を左に倒した様な体制のまま15分～20分近く私に突かれた状態でした。

私は無言であゆみの子宮口目掛けてたっぷりと射精しました。
射精の瞬間、あゆみにキスをし出しきるまで唇を奪っていました。

射精してから数分間は繋がったまま。

私は枕元のティッシュを取りあゆみに渡しました。

ゆっくりと抜くと亀頭の先からあゆみの膣口まで白い糸が一本。

あゆみはさっとティッシュを陰部に宛がいました
あっ、ぅ横になって。

あゆみ自らお掃除フェラをしてきました。

続く

あゆみも何回逝ったか判らない程、半ばふらふら状態でした。
旦那との性生活では、逝った事がなく、自慰の時に、逝きそうになり怖くなり止めてしまう。と言うパターンで毎回慰めていたのでした。
単なる子孫繁栄の儀式的な性行為で気持ち良さも少ししか知らなかったあゆみは私とのセックスで初めて絶頂を迎えて、男女で楽しむ性行為を覚えた様でした。

あゆみも私との不倫関係は誰にも知られたくないし見られたくもない。
かと言って、旦那は他所で部下と不倫関係を持ち、夫婦間の性行為はこの数年は２～３回。
私との性行為で初めて知った絶頂と色々な体位やプレーなど。
後ろめたさはありながらも、快楽には負けてしまった様です。


あゆみは私に挿入して欲しいのか、自ら進んでフェラをしてきました。
亀頭からカリクビ、竿にかけで入念に唾液で濡らしています。

ぅ、上向いて。

私を跨いで、腰を下ろして右手で私の肉棒を掴みながら腰を下げて陰裂に亀頭が当たるとじわじわと腰を下げて腰をくねらせたりしながらズブズブズブズブと私の肉棒を体内に納めていきました。
全体が収まり亀頭が子宮口に当たるらしく、

あぁぁぁ、のが当たってるよ。

と、あゆみが言う。

ゆっくりゆっくりと腰を振るあゆみ。

んふぅんふぅんふぅ。

ゆっくりしたリズムから少しずつ早まっていきます。

んあああああぁぁん。

と大きく声を出したと思ったとたん、腰を振るリズムはスローになりました。
あゆみの膣は収縮運動で微妙に動いています

約10～20秒位、ふぅぅぅ～ぅふぅぅぅ～ぅふぅぅぅ～ぅ。と大きく呼吸をしています。

最後にふぅぅぅと大きく呼吸したとたんに私の方に倒れてきました。

ふぅぅぅ～ぅ。ふぅぅぅ～ぅ。
うふっ、逝っちゃった。
と、あゆみは嬉しそうな顔をしています。


続く